JPH04220832A - データ伝送システム - Google Patents

データ伝送システム

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JPH04220832A
JPH04220832A JP41190890A JP41190890A JPH04220832A JP H04220832 A JPH04220832 A JP H04220832A JP 41190890 A JP41190890 A JP 41190890A JP 41190890 A JP41190890 A JP 41190890A JP H04220832 A JPH04220832 A JP H04220832A
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JP
Japan
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power line
data
communication
protocol converter
wireless communication
Prior art date
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Pending
Application number
JP41190890A
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English (en)
Inventor
Toru Kayama
徹 香山
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CSK Corp
Original Assignee
CSK Corp
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Publication date
Application filed by CSK Corp filed Critical CSK Corp
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    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04BTRANSMISSION
    • H04B3/00Line transmission systems
    • H04B3/54Systems for transmission via power distribution lines
    • H04B3/544Setting up communications; Call and signalling arrangements
    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04BTRANSMISSION
    • H04B1/00Details of transmission systems, not covered by a single one of groups H04B3/00 - H04B13/00; Details of transmission systems not characterised by the medium used for transmission
    • H04B1/74Details of transmission systems, not covered by a single one of groups H04B3/00 - H04B13/00; Details of transmission systems not characterised by the medium used for transmission for increasing reliability, e.g. using redundant or spare channels or apparatus
    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04BTRANSMISSION
    • H04B2203/00Indexing scheme relating to line transmission systems
    • H04B2203/54Aspects of powerline communications not already covered by H04B3/54 and its subgroups
    • H04B2203/5404Methods of transmitting or receiving signals via power distribution lines
    • H04B2203/5408Methods of transmitting or receiving signals via power distribution lines using protocols
    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04BTRANSMISSION
    • H04B2203/00Indexing scheme relating to line transmission systems
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    • H04B2203/5445Local network
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    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04WWIRELESS COMMUNICATION NETWORKS
    • H04W4/00Services specially adapted for wireless communication networks; Facilities therefor
    • H04W4/18Information format or content conversion, e.g. adaptation by the network of the transmitted or received information for the purpose of wireless delivery to users or terminals

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
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  • Signal Processing (AREA)
  • Power Engineering (AREA)
  • Cable Transmission Systems, Equalization Of Radio And Reduction Of Echo (AREA)
  • Mobile Radio Communication Systems (AREA)
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、データ伝送システムに
係り、特に電波の届かない無線のデッドゾーン地域にお
いて、無線通信及びローカルエリアネットワーク(LA
N)システムを実現するデータ伝送システムに関するも
のである。
【0002】
【従来の技術】近年、データ通信技術が飛躍的に進歩し
てきており、限られた地域の通信網としてLANシステ
ム等が企業内のオフィス・オートメイション、ファクト
リ・オートメイション、あるいはデータベース等のデー
タ通信として導入が急速に伸びている。また、このよう
なデータ通信システムにおいて、例えば、無線中継局と
データ処理端末との間を無線でデータ通信を行う無線通
信システムにより、大都市のほとんどの地域で双方向の
データ通信が可能となってきている。
【0003】ところが、データを送受信する無線通信シ
ステムを構成するデータ処理端末等の装置の一部が、広
いオフィスの奥部あるいはビルの地下室等に設置される
場合に、その周辺環境によっては、データ通信のための
電波が著しく減衰し、実際上通信困難な無線のデッドゾ
ーンが生じて、データ通信が不可能になることがあった
。このような場合、例えば、外部に面して電解強度が強
く、中継局等に向けた場所に、送受信アンテナを設置し
、専用の回線を敷設して電波の届かない場所にデータ伝
送する必要がある。しかしながら、このような方法では
、専用の回線を敷設する必要があるため、場所によって
は設置が制限されたり、作業が煩雑になったり、あるい
は設置が困難になったりすることがあり、さらにコスト
高になることがあった。特に、既存の場所に新たにデー
タ通信端末を導入する場合等に、簡単に設置ができない
不具合があった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】無線によるデータ通信
システムのトータルネットワークを構築する場合等に、
広いオフィスの奥部あるいはビルの地下室等の電波の届
かない場所における対策を、何らかの手段により実現す
ることが要請されている。
【0005】そこで本発明は、無線通信のデッドゾーン
地域においても、既存の設備を利用して無線によるデー
タ通信が実現でき、かつ設置も簡単になるデータ伝送シ
ステムを提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明のデータ伝送システムは、マスター側の電力
線搬送装置にローカルプロトコルコンバータ装置及び無
線通信プロトコルコンバータ装置を組み合せて無線通信
の送受信を行うマスターシステムと、スレーブ側の電力
線搬送装置及びローカルプロトコルコンバータ装置を備
えデータ処理端末との間でデータの送受信を行うスレー
ブシステムとから成るものである。
【0007】
【作用】本発明によれば、マスター側の電力線搬送装置
にローカルプロトコルコンバータ装置及び無線通信プロ
トコルコンバータ装置を組み合せたマスターシステムで
無線通信の送受信を行い、スレーブ側の電力線搬送装置
及びローカルプロトコルコンバータ装置を備えたスレー
ブシステムとデータ処理端末との間でデータの送受信を
行うため、無線のデッドゾーンを生じる地域において無
線通信を行う場合でも、既存の電力線を使用して無線に
よるデータ通信システムが簡単に、かつ安価に実現され
る。
【0008】
【実施例】以下、本発明を図示の一実施例により具体的
に説明する。図1は本発明実施例のデータ伝送システム
の概要を示す図、図2は本発明実施例のマスターシステ
ムとスレーブシステムの構成を示す図である。
【0009】図1において、本発明実施例のデータ伝送
システムは、図示しない無線中継局とオフィス等に敷設
されている既存の電力線11との間にあって電波により
データの送受信を行うマスターシステム12と、電力線
11とデータ処理端末13,…との間にあってデータ送
受信を行うスレーブシステム14,…等とから構成され
ている。上記マスターシステム12は、電波によるデー
タ送受信のためのアンテナ15を備えており、例えば、
ビルの一角の電解強度の強い場所等に設置され、また電
力線11には、コンセント16にプラグ17を差し込む
ことで接続される。上記スレーブシステム14は、電力
線11に同様にコンセント16にプラグ18を差し込む
ことで接続され、またデータ処理端末13とは、電力線
19及び信号線20で接続されている。
【0010】図2において、上記マスターシステム12
は、アンテナ15を備えた無線通信モデム21と、無線
通信プロトコルコンバータ装置22と、ローカルプロト
コルコンバータ装置23と、マスター側の電力線搬送装
置24等とから構成される。また、上記スレーブシステ
ム14は、データ処理端末側のローカルプロトコルコン
バータ装置25と、スレーブ側の電力線搬送装置21等
から構成される。それぞれのマスター側及びスレーブ側
の電力線搬送装置24,26には、電力線から50また
は60サイクルの交流100Vの電圧が供給される。上
記無線通信モデム21と、無線通信プロトコルコンバー
タ装置22との間は、RS232Cでインターフェース
が行われ、かつ直流電圧9Vで110mAの電流が無線
通信モデム21に供給される。また、データ処理端末1
3と、ローカルプロトコルコンバータ装置25との間は
、RS232Cでインターフェースが行われ、かつ50
または60サイクルの交流100Vの電圧がデータ処理
端末13に供給される。
【0011】上記無線通信モデム21は、各種データの
伝送を電波という媒体に乗せて行う装置である。無線通
信モデム間の通信方式は、2周波単信方式を用いており
、変復調方式は、周波数変移変調(FSK)方式として
いる。また、端末機とのインタフェースはRS−232
Cを標準とし、通信手順は端末機自身が伝送制御機能を
持たない無手順としている。なお、この無線通信モデム
21は、無線通信プロトコルバータ装置22と一体化さ
れていてもよい。
【0012】上記無線通信プロトコルバータ装置22は
、無線通信モデム21とRS−232Cの無手順でイン
ターフェースをとると共に、無線通信上のプロトコルを
全て包含し一時的に伝送データをバッファリングする機
能を有する装置である。また、この無線通信プロトコル
バータ装置22は、ローカルプロトコルコンバータ装置
23とのリンケージを行い、マスター側の電力線搬送装
置24へのデータ入出力を制御する装置でもある。
【0013】上記マスター側の電力線搬送装置24は、
一般オフィスあるいは家庭内等に敷設されている既存の
電力線11を利用してデータの送受信を行う装置である
。この装置の伝送方式は、電波法令上規格値を定めてい
るフィルター無しの電力線で使う特別搬送方式とし、変
復調方式は、SS(Spread Spectrum 
)方式としている。このSS方式は、近年実用化され始
めたデジタル変調方式の1つであり、超微弱信号の送受
信のような雑音の方が信号より強い時になお通信を可能
とする方式であり、電力線搬送のような雑音の方がなお
強い線路での通信に最も適したものである。また、ロー
カルプロトコルコンバータ装置23が電力搬送のマスタ
ーシステムとしてのプロトコル制御を行うと共に、一時
的にデータのバッファリングも行う。
【0014】上記スレーブ側の電力線搬送装置26は、
同様に一般オフィスあるいは家庭内等に敷設されている
既存の電力線13を利用してデータの送受信を行う装置
である。この装置の伝送方式は、前記と同様にフィルタ
ー無しの電力線で使う特別搬送方式とし、変復調方式は
、SS方式としている。また、ローカルプロトコルコン
バータ装置25が電力線搬送のスレーブシステムとして
のプロトコル制御を行うと共に、データ処理端末13へ
RS−232Cの無手順にてインターフェースを行う。
【0015】図3は本発明実施例のマスターシステムの
機能を説明するブロック図、図4は本発明実施例のスレ
ーブシステムの機能を説明するブロック図である。
【0016】図3に示すように、マスターシステム12
は、大きく分けて2つの無線通信プロトコル制御セミシ
ステム31と、電力搬送プロトコル制御セミシステム3
2とから成り、上述の通信方式の変換と、無線の通信速
度及び電力線搬送の通信速度が異なる時の緩衝(バッフ
ァリング)機能を有する。すなわち、受信時において無
線通信データの受信処理と電力線搬送への送信処理の間
にあってそれぞれの通信速度の相違を受信バッファーと
して緩衝し、また送信時において電力線搬送の受信処理
と無線通信データの送信処理の間にあってそれぞれの通
信速度の相違を送信バッファーとして緩衝して通信速度
を調整している。また、図4に示すように、スレーブシ
ステム14は、大きく分けて2つの電力線搬送プロトコ
ル制御セミシステム33と、無手順プロトコル制御セミ
システム34とから成り、上述の通信方式の変換と、無
手順通信の通信速度及び電力線搬送の通信速度が異なる
時の緩衝機能を有する。すなわち、受信時において電力
線搬送のデータの受信処理と無手順通信への送信処理の
間にあってそれぞれの通信速度の相違を受信バッファー
として緩衝し、また送信時において無手順通信の受信処
理と電力線搬送の送信処理の間にあってそれぞれの通信
速度の相違を送信バッファーとして緩衝して通信速度を
調整している。
【0017】上記構成のデータ伝送システムによれば、
マスター側の電力線搬送装置24に無線通信プロトコル
コンバータ装置22とローカルプロトコルコンバータ装
置23とを組み合わせてマスターシステム12を構成す
ることで、通信方式の変換と通信速度のバッファリング
を行い無線通信の送受信が可能に成り、また、スレーブ
側の電力線搬送装置26及びローカルプロトコルコンバ
−タ装置25とから成るスレーブシステム14を構成し
、このスレーブシステム14とデータ処理端末13との
間の通信方式の変換と通信速度のバッファリングを行い
データの送受信が可能に成った。従って、広いオフィス
の奥部やビルの地下室等のような電波が著しく減衰する
ような周辺環境の場合でも、既存の電力線11を利用す
ることで無線通信によるデータ伝送が可能になった。 また、通常、電力線11は既存の設備として敷設されて
いるものであるから、新たにデータ処理端末を設けたり
、あるいは場所を変更する場合でも、コンセント16に
プラグ17,18を差し込むだけで簡単に設置できるた
め、無線によるデータ通信システムのトータルネットワ
ークの構築を容易に実現できる。
【0018】なお、本発明において、マスターシステム
12は、マスター側の電力線搬送装置にローカルプロト
コルコンバータ装置及び無線通信プロトコルコンバータ
装置を組み合せて無線通信の送受信を行うシステムとし
て構成され、またスレーブシステム14は、スレーブ側
の電力線搬送装置及びローカルプロトコルコンバータ装
置を備えデータ処理端末との間でデータの送受信を行う
ように構成されていればよく、その態様は実施例に限定
されない。
【0019】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、無
線のデッドゾーンを生じる地域において無線通信を行う
場合でも、電力線搬送装置によるマスターシステム及び
スレーブシステムを備えることにより、既存の電力線を
使用して無線によるデータ通信システムを簡単に、かつ
安価に実現できる効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明実施例のデータ伝送システムの概要を示
す図である。
【図2】本発明実施例のマスターシステムとスレーブシ
ステムの構成を示す図である。
【図3】本発明実施例のマスターシステムの機能を説明
するブロック図である。
【図4】本発明実施例のスレーブシステムの機能を説明
するブロック図である。
【符号の説明】
11  電力線 12  マスターシステム 13  データ処理端末 14  スレーブシステム 21  無線通信モデム 22  無線通信プロトコルコンバータ装置23  ロ
ーカルプロトコルコンバータ装置24  マスター側の
電力線搬送装置 25  ローカルプロトコルコンバ−タ装置26  ス
レーブ側の電力線搬送装置

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  マスター側の電力線搬送装置にローカ
    ルプロトコルコンバータ装置及び無線通信プロトコルコ
    ンバータ装置を組み合せて無線通信の送受信を行うマス
    ターシステムと、スレーブ側の電力線搬送装置及びロー
    カルプロトコルコンバータ装置を備えデータ処理端末と
    の間でデータの送受信を行うスレーブシステムとから成
    ることを特徴とするデータ伝送システム。
JP41190890A 1990-12-20 1990-12-20 データ伝送システム Pending JPH04220832A (ja)

Priority Applications (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP41190890A JPH04220832A (ja) 1990-12-20 1990-12-20 データ伝送システム
PCT/JP1991/001746 WO1992011717A1 (en) 1990-12-20 1991-12-20 Data transmission system

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP41190890A JPH04220832A (ja) 1990-12-20 1990-12-20 データ伝送システム

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH04220832A true JPH04220832A (ja) 1992-08-11

Family

ID=18520824

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP41190890A Pending JPH04220832A (ja) 1990-12-20 1990-12-20 データ伝送システム

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JP (1) JPH04220832A (ja)
WO (1) WO1992011717A1 (ja)

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WO1992011717A1 (en) 1992-07-09

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