JPH042198A - 基板収納装置 - Google Patents

基板収納装置

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Publication number
JPH042198A
JPH042198A JP10177590A JP10177590A JPH042198A JP H042198 A JPH042198 A JP H042198A JP 10177590 A JP10177590 A JP 10177590A JP 10177590 A JP10177590 A JP 10177590A JP H042198 A JPH042198 A JP H042198A
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JP
Japan
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substrate
storage
car
section
supply conveyor
Prior art date
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Pending
Application number
JP10177590A
Other languages
English (en)
Inventor
Toshiyuki Ogawara
大河原 敏行
Taisuke Sasaki
佐々木 泰輔
Masato Sasada
正人 佐々田
Toshio Otani
敏雄 大谷
Shoji Ueda
章二 上田
Hirotaka Takimoto
滝本 弘孝
Takayuki Kadota
門田 隆幸
Ryozo Sato
良三 佐藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Publication date
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Publication of JPH042198A publication Critical patent/JPH042198A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野1 この発明は基板を収納かごに収納する基板収納装置に関
するものである。
〔従来の技術〕
従来の基板収納装置においては、実公昭60−1907
33号公報に示されるように、基板を収納する収納具を
一定ピッチで上昇させて、収納具の溝の位置出しを行な
っており、また実公昭59−78699号公報に示され
るように、収納具を台に固定した状態で、一定ピツチで
ロボットを移動することにより、収納具に基板を収納し
ている。
[発明が解決しようとする課題] このような基板収納装置においては、収納具が収納かご
てあり、収納かごの変形、ゆがみによって、収納かごの
基板収納溝の位置が変化すると、収納かごに基板を収納
することができず、また基板を破損することがある。
この発明は上述の課題を解決するためになされたもので
、収納かごに確実に基板を収納することができ、基板を
破損することがない基板収納装置を提供することを目的
とする。
〔課題を解決するための手段〕
この目的を達成するため、この発明においては、第1の
かご供給コンベア、上記第1のかご供給コンベアの下流
側に接続された第2のかご供給コンベアおよび上記第1
のかご供給コンベアと上記第2のかご供給コンベアとの
接続部の近傍に設けられたかご検出センサを有するかご
分離供給部を設ける。
この場合、上記第1のかご供給コンベアが作動している
状態で上記かご検出センサが収納かごを検出したとき、
検出時点から一定時間経過後に、上記第1のかご供給コ
ンベアを停止するとともに、上記第2のかご供給コンベ
アのみを回転させてもよく、また上記第1のかご供給コ
ンベアが作動している状態で上記かご検出センサが収納
かごを検出したとき、検出時点から一定時間経過後に、
上記第1のかご供給コンベアを逆転させるとともに、上
記第2のかご供給コンベアを停止してもよい。
また、移動可能に設けられたテーブルを有するかご送り
部および上記テーブル上の収納かごの収納部の位置決め
をする収納部位置決め部を有するかご位置決め部をおよ
び上記テーブル上の収納かごの収納部の位置決めをする
収納部位置決め部を有するかご位置決め部を設ける。
この場合、上記テーブルに第3のかご供給コンベアを設
け、上記収納部位置決め部に上記収納かごの支柱の間に
挿入可能なくさびガイド、上記支柱の上部と当接すべき
U字溝が設けられた溝収納ガイドおよびかごクランプを
設けてもよく、また上記テーブルに第3のかご供給コン
ベアを設け、上記収納部位置決め部に上記収納かごの支
柱の側部と当接すべき溝を有する収納ガイドおよびかご
クランプを設けてもよい。
さらに、基板を水平状態で所定位置まで搬送する基板搬
送部、上記基板搬送部によって搬送された上記基板を直
立させる姿勢変換部および直立した上記基板を下降する
基板下降部を有する基板供給部設ける。
この場合、上記姿勢変換部に回動可能に取り付けられた
基板受は板および上記基板受は板に設けられた第1のス
トッパを設け、上記基板下降部に基板チャックおよび直
立した上記基板の上端を検出する基板検出センサを設け
てもよく、また上記姿勢変換部にリンクを介して回動可
能に取り付けられた第2のストッパを設け、上記基板下
降部に一対の基板ガイドおよび上記基板ガイドに取り付
けられた基板下降ローラを設けてもよい。
また、基板を収納かごの収納部に挿入する基板供給部と
、上記基板供給部により上記基板を上記収納部に挿入す
るとき、上記基板が上記収納かご、上記基板と接触した
ことを検出する接触検出装置とを設ける。
この場合、上記基板供給部に基板収納シリンダを設け、
上記接触検出装置により上記基板収納シリンダの伸長開
始時点から伸長終了時点までの時間を検出してもよく、
また上記基板供給部に基板収納シリンダを設け、上記接
触検出装置により上記基板収納シリンダの伸縮方向に作
用する力を検出してもよい。
さらに、第1のかご供給コンベア、上記第1のかご供給
コンベアの下流側に接続された第2のかご供給コンベア
および上記第1のかご供給コンベアと上記第2のかご供
給コンベアとの接続部の近傍に設けられたかご検出セン
サを有するかご分離供給部と、移動可能に設けられたテ
ーブルおよび上記テーブル上の収納かごの収納部の位置
決めをする収納部位置決め部を有するかご位置決め部と
、基板を水平状態で所定位置まで搬送する基板搬送部、
上記基板搬送部によって搬送された上記基板を直立させ
る姿勢変換部および直立した上記基板を下降する基板下
降部を有する基板供給部と、上記基板供給部により上記
基板を上記収納部に挿入するとき、上記基板が上記収納
かご、上記基板と接触したことを検出する接触検出装置
とを設ける。
[作用] この基板収納装置においては、第1のかご供給コンベア
、第1のかご供給コンベアの下流側に接続された第2の
かご供給コンベアおよび上記第1のかご供給コンベアと
上記第2のかご供給コンベアとの接続部の近傍に設けら
れたかご検出センサを有するかご分離供給部を設けてい
るから、ストッパ機構を用いる必要がない。
また、移動可能に設けられたテーブルを有するかご送り
部およびテーブル上の収納かごの収納部の位置決めをす
る収納部位置決め部を有するかご位置決め部を設けてい
るから、収納かごの変形、ゆがみによって収納部の位置
にバラツキがあったとしても、収納かごの収納部を確実
に位置決めすることができる。
さらに、基板を水平状態で所定位置まで搬送する基板搬
送部、上記基板搬送部によって搬送された上記基板を直
立させる姿勢変換部および直立した上記基板を下降する
基板下降部を有する基板供給部設けているから、基板を
直立した状態で収納かごの収納部に挿入することができ
る。
また、基板を収納かごの収納部に挿入する基板供給部と
、上記基板供給部により上記基板を上記収納部に挿入す
るとき、上記基板が上記収納がご、上記基板と接触した
ことを検出する接触検出装置とを設けているから、基板
を収納かごの収納部に収納できないときには、基板の挿
入を停止することができる。
さらに、第1のかご供給コンベア、上記第1のかご供給
コンベアの下流側に接続された第2のかご供給コンベア
および上記第1のかご供給コンベアと上記第2のかご供
給コンベアとの接続部の近傍に設けられたかご検出セン
サを有するかご分離供給部と、移動可能に設けられたテ
ーブルおよび上記テーブル上の収納かごの収納部の位置
決めをする収納部位置決め部を有するかご位置決め部と
、基板を水平状態で所定位置まで搬送する基板搬送部、
上記基板搬送部によって搬送された上記基板を直立させ
る姿勢変換部および直立した上記基板を下降する基板下
降部を有する基板供給部と、上記基板供給部により上記
基板を上記収納部に挿入するとき、上記基板が上記収納
かご、上記基板と接触したことを検出する接触検出装置
とを設けているから、ストッパ機構を用いる必要がなく
、収納かごの変形、ゆがみによって収納部の位置にバラ
ツキがあったとしても、収納かごの収納部を確実に位置
決めすることができ、基板を直立した状態で収納かごの
収納部に挿入することができ、基板を収納かごの収納部
に収納できないときには、基板の挿入を停止することが
できる。
〔実施例〕
第1図はこの発明に係る基板収納装置を示す斜視図、第
2図は第1図に示した基板収納装置の一部を示す図、第
3図〜第5図はそれぞれ第1図に示した基板収納装置の
一部を示す斜視図、第6図は第1図に示した基板収納装
置の一部を示す図である。
図において、35はベース、26aはベース35に取り
付けられたかごガイド、21はベース35に取り付けら
れた第2のがご供給コンベア、22はかご供給コンベア
21を駆動するがご供給モータ、20はかご供給コンベ
ア21の上流側に接続された第1のがご供給コンベア、
25aはベース35に設けられたかご検出センサ、25
bはかご供給コンベア20に設けられたかご検出センサ
で、かご供給コンベア2oが作動している状態でかご検
出センサ25bが収納がご6oを検出すると、検出時点
から一定時間経過後にかご供給コンベア20の回転を停
止するとともに、かご供給コンベア21のみを回転させ
る。そして、かご供給コンベア20.かご供給コンベア
21等でかご分離供給部71を構成している。
38はベース35に取り付けられた一対のテーブルガイ
ド、36はテーブルガイド38により移動可能に支持さ
れたがご位置決め移動テーブル、37はベース35に回
転可能に支持された送りネジで、送りネジ37はかご位
置決め移動テーブル36に設けられた雌ネジ(図示せず
)に螺合している。54は送りネジ37を回転するため
の送りモータ、26bはかご位置決め移動テーブル36
に取り付けられたかごガイド、49はかご位置決め移動
テーブル36に取り付けられた第3のかご供給コンベア
、50はかご位置決め移動テーブル36に取り付けられ
たかごクランプ固定ブロック、33はかごクランプ固定
ブロック50に取り付けられたかごクランプ用シリンダ
、80は固定ビン、34は固定ビン80に回動可能に支
持されたかごクランプで、かごクランプ34はかごクラ
ンプ用シリンダ33によって駆動される。52はかごク
ランプ固定ブロック50に取り付けられたかごクランプ
ベース上下シリンダ、51はかごクランプベース上下シ
リンダ52によって上下動されるかごクランプベースで
、かご位置決め移動テーブル36、かご供給コンベア4
9、かごクランプ34等でかご送り部72を構成してい
る。
67はベース35に取り付けられたガイドレールで、カ
イトレール67はテーブルガイド38に対して直角に設
けられている。68はカイトレール67により移動可能
に支持されたベース、32はベース68に取り付けられ
たブロック、31はブロック32に水平方向移動可能に
支持されたガイドビン、29はガイドビン31の先端に
取り付けられたかごストッパ、30はブロック32に取
り付けられたかごストッパ用シリンダで、かごストッパ
用シリンダ30はかごストッパ29を移動する。28は
ベース68に取り付けられたかご検出センサ、48はベ
ース68に取り付けられたガイド軸、44はガイド軸4
8に上下動可能に支持された溝収納ガイド取付ブロック
、47はガイド軸48の上部に取り付けられたプレート
、46はプレート47に取り付けられた溝収納ガイド上
下シリンダで、溝収納ガイド上下シリンダ46は溝収納
ガイド取付ブロック44を上下動する。43は溝収納ガ
イド取付ブロック44に取り付けられたブロック、42
はブロック43にガイドレール67と平行な方向に移動
可能に支持された第1の溝収納ガイドで、溝収納ガイド
42の下部にはU字溝が設けられている。45は溝収納
カイト42を移動する溝収納ガイド前後シリンダ、41
はガイド軸48に取り付けられた高さ調整ブロック、4
0は高さ調整ブロック41に取り付けられたくさびガイ
ド用シリンダ、69はくさびガイド用シリンダ40によ
って移動されるくさびガイドで、溝収納ガイド取付ブロ
ック44、溝収納ガイド上下シリンダ46、溝収納ガイ
ド42、溝収納ガイド前後シリンダ45、高さ調整ブロ
ック41、くさびガイド用シリンダ4o、くさびガイド
69等で収納部位置決め部98を構成しており、収納部
位置決め部98は一対設けられていて、かご送り部72
、収納部位置決め部98等でかご位置決め部73を構成
している。
26cはベース35に取り付けられたかごガイド、24
はベース35に取り付けられたかご排出コンベア、23
は軸受で、かごガイド26c、かご排出コンベア24、
軸受23でかご排出部74を構成している。
78はベース35に取り付けられた固定シャフト、lは
固定シャフト78に取り付けられたベース、2はベース
1に取り付けられたガイドブロック、3はガイドブロッ
ク2に回転可能に支持された基板搬送ローラ、4はベー
ス1に取り付けられた基板検出センサで、基板搬送ロー
ラ3、基板検出センサ4等で基板搬送部75を構成して
いる。
5はベースlに回動可能に支持された基板受は板、6は
基板受は板5に伸縮可能に取り付けられた第1のストッ
パで、ストッパ6は駆動装置(図示せず)により伸縮さ
れる。7は基板受は板5を回動する受は板回転シリンダ
、8はベース1に取り付けられた基板位置決めシリンダ
で、基板受は板5、受は板回転シリンダ7等で姿勢変換
部76を構成している。
19はベースlに取り付けられた固定ブロック、16は
固定ブロック19に取り付けられたガイドシャフト、1
3はガイドシャフト16に上下動可能に支持された収納
シリンダ取付ブロック、14はガイドシャフト16に取
り付けられた基板把持移動シリンダで、基板把持移動シ
リンダ14は収納シリンダ取付ブロック13を上下動す
る。15は収納シリンダ取付ブロック13に取り付けら
れた中間位置保持シリンダで、中間位置保持シリンダ1
5が伸長したときには、収納シリンダ取付ブロック13
の位置が固定される。18は収納シリンダ取付ブロック
13に上下動可能に支持されたガイドシャフト、12は
ガイドシャフト18の下端に取り付けられた基板把持ブ
ロック、17は収納シリンダ取付ブロック13に取り付
けられた基板収納シリンダで、基板収納シリンダ17は
基板把持ブロックI2を上下動する。IIは基板把持ブ
ロック12の両端に取り付けられた基板チャック、10
は基板チャック11を駆動する基板把持シリンダ、9は
基板チャック11に取り付けられた基板検出センサで、
収納シリンダ取付ブロック13、基板把持移動シリンダ
14、基板把持ブロック12、基板収納シリンダ17、
基板チャック11、基板把持シリンダ10等で基板下降
部77を構成しており、基板搬送部75、姿勢変換部7
6、基板下降部77で基板供給部99を構成している。
つぎに、第7図に基づいてこの基板収納装置の動作につ
いて説明する。
ます、第2図(a)に示されるように、かご供給コンベ
ア2oによって収納かご6oが搬送されてきたときには
、かご検出センサ25bが収納かご60を検出すると、
検出時点から一定時間経過後にかご供給コンベア20の
回転を停止するとともに、かご供給コンベア21のみを
回転させるから、第2図(b−)に示されるように、先
頭の収納かご60aのみがかご供給コンベア21によっ
て搬送され、先頭の収納かご60aとそれ以外の収納か
ご60とが分離され、先頭の収納かご60aのみがかご
供給コンベア21に供給される。つぎに、かご分離供給
部71からかご送り部72に収納かご60が搬送された
ときには、第2図(C)に示されるように、かご供給コ
ンベア20、かご供給コンベア21を回転させる。つぎ
に、かご検出センサ25bが収納かご60を検出すると
、検出時点から一定時間経過後にかご供給コンベア20
の回転を停止するとともに、かご供給コンベア21のみ
を回転させる。
かご検出センサ25aが収納かご60を検出するととも
に、かご位置決め移動テーブル36が所定位置にあると
きには、かご供給コンベア21、かご供給コンベア49
が回転し、収納かご60がストッパ29に当たり、かご
検出センサ28が収納かご60を検出すると、かご供給
コンベア21、かご供給コンベア49が停止し、収納か
ご60がかご分離供給部71からかご送り部72に搬送
される。つぎに、送りモータ54が送りネジ37を回転
し、かご位置決め移動テーブル36が移動し、第4図(
a)に示されるように、収納かご60が収納部位置決め
部98の近傍に位置する。つぎに、第4図(b)に示さ
れるように、くさびガイド用シリンダ40によりくさび
ガイド39を矢印の方向に移動すると、くさびガイド3
9が収納がご60の支柱55に接触し、収納かご60を
移動しながら、くさびガイド39が支柱55の間に入り
込む。
つぎに、第4図(c)に示されるように、溝収納ガイド
前後シリンダ45により溝収納ガイド42を移動したの
ち、溝収納ガイド上下シリンダ46により溝収納ガイド
42を下降すると、支柱55の上部に溝収納ガイド42
のU字溝が押し付けられる。つぎに、第4図(d)に示
されるように、クランプ用シリンダ33を作動して、か
ごクランプ34により収納かご6oをクランプしたのち
、くさびガイド用シリンダ40によりくさびガイド39
を後退させる。以上の動作により、収納がご60が溝収
納ガイド42により位置決め固定される。この状態で、
溝収納ガイド42を案内にして基板下降部77により基
板63を支柱55によって形成される収納部に挿入する
(説明後述)。つぎに、溝収納ガイド42、かごクラン
プ34を解放したのち、送りモータ54が送りネジ37
を回転し、かご位置決め移動テーブル36が移動し、収
納かご60が次の挿入位置に移動する。以上の動作を繰
り返すことにより、収納かご60の全ての収納部に基板
63が収納されると、送りモータ54が送りネジ37を
回転し、かご位置決め移動テーブル36が移動し、収納
かご60がかご排出部74の近傍に移動する。つきに、
かご供給コンベア49により収納かご60がかご排出部
74に排出される。
つぎに、基板63を収納かご60の収納部に挿入する動
作について説明する。まず、第6図(a)に示されるよ
うに、基板搬送ローラ3が回転すると、基板63がスト
ッパ6に当たるまで水平に搬送され、基板検出センサ4
が基板63を検出すると、基板搬送ローラ3が停止する
。つぎに、第6図(b)に示されるように、受は板回転
シリンダ7により基板受は板5が回動されて、基板63
が垂直となる。つぎに、基板把持移動シリンダ14によ
り基板チャック11が下降され、基板検出センサ9が基
板63を検出すると、基板把持移動シリンダ14が停止
し、中間位置保持シリンダ15が伸長して、収納シリン
ダ取付ブロック13の位置を固定する。つぎに、第6図
(C)に示されるように、基板把持シリンダ10により
基板チャック11を作動し、基板チャック11により基
板63を把持すると、ストッパ6が後退する。つぎに、
基板収納シリンダ17により基板チャック11が下降さ
れ、基板63が収納かご60の収納部に挿入される。つ
ぎに、第6図(d)に示されるように、基板チャックI
Iが基板63を解放し、基板チャック11が上昇し、中
間位置保持シリンダ15が縮小し、収納シリンダ取付ブ
ロック13が上昇するとともに、基板受は板5が回動し
て水平状態となるとともに、ストッパ6が突出する。
この基板収納装置においては、かご供給コンベア2o、
21を制御することにより、収納がご60を分離して供
給することができるから、ストッパ機構を用いる必要が
ないので、収納かご601I!llで損傷することがな
い。また、くさびガイド39により収納かご60を位置
決めしたのち、かごクランプ34、溝収納ガイド42に
より収納かご60を位置決め固定したのち、溝収納ガイ
ド42を案内にして基板下降部77により基板63を収
納かご60の収納部に挿入するから、収納かご60の変
形、ゆがみによって収納部の位置にバラツキがあったと
しても、収納かご60の収納部を確実に位置決めするこ
とができるので、確実に基板63を収納かご60の収納
部に挿入することができる。
第8図はこの発明に係る他の基板収納装置の収納かご分
離供給部の一部を示す図である。この基板収納装置にお
いては、かご検出センサ25bが収納かご60を検出し
た時点から一定時間経過して、第8図(a)に示すよう
に、先頭の収納かご60aがかご供給コンベア21上に
位置したときに、第8図(b)に示すように、かご供給
コンベア21の回転を停止するとともに、かご供給コン
ベア20を逆転させるから、第8図(C)に示すように
、先頭の収納かご60aとそれ以外の収納かご60とが
分離され、先頭の収納かご60aのみがかご供給コンベ
ア21に供給される。
第9rXiはこの発明に係る他の基板収納装置のかご位
置決め部の一部を示す図である。この基板収納装置にお
いては、溝収納ガイド前後シリンダ45に第2の溝収納
ガイド53が取り付けられており、溝収納ガイド53の
下部の先端部分に第9図(b)に示すような溝が設けら
れている。このため、第9図(a)に示す状態から、溝
収納ガイド53を前進させ、第9図(c)に示すように
、溝収納ガイド53の下部の先端部分の溝を支柱55に
当接したのち、かごクランプ34により収納かご60を
クランプする。以上の動作により、収納がご60が溝収
納ガイド53により位置決め固定される。
第10図はこの発明に係る他の基板収納装置のかご位置
決め部の一部を示す図である。図において、66はベー
ス35に取り付けられたX−Yテーブルで、X−Yテー
ブル66上にかご供給コンベア49が設けられている。
65はX−Yテーブル66の駆動モータ、64はベース
35に取り付けられたフォトセンサである。
この基板収納装置においては、がごクランプ34により
収納かご60をクランプしたのち、フォトセンサ64が
支柱55を検出するまで駆動モータ65によりX−Yテ
ーブル66を移動する。
そして、フォトセンサ64が支柱55を検出したとき、
駆動モータ65が停止し、X−Yテーブル66が停止し
て、収納かご60が位置決めされる。
収納かご60を排出するときには、かごクランプ34を
解放し、かご供給コンベア49により排出する。
第11図はこの発明に係る他の基板収納装置の基板供給
部の一部を示す図である。図において、92はベース1
に取り付けられた搬送ローラ固定板で、搬送ローラ固定
板92は一対設けられており、搬送ローラ固定板92に
基板搬送ローラ3が取り付けられている。96はベース
1に取り付けられたブロック、93はブロック96に移
動可能に支持されたストッパ回転シリンダ、91はブロ
ック96に取り付けられた基板回転シリンダで、基板回
転シリンダ91はストッパ回転シリンダ93を移動する
。97はベース1に回動可能に支持されたリンクで、リ
ンク97はストッパ回転シリンダ93により回動される
。90はリンク97の端部に取り付けられた第2のスト
ッパで、図示の状態ではストッパ90の高さが基板搬送
ローラ3によって搬送される基板63の高さと同一であ
る。94はベースlに取り付けられた基板ガイドで、基
板ガイド94は基板63の板厚とほぼ同一寸法の溝を有
しており、基板ガイド94は一対対向して設けれられて
いて、基板ガイド94の下端は収納かご60の上端の近
傍に位置している。
95は基板ガイド94の溝内に設けられた基板下降ロー
ラで、基板下降ローラ95は回転速度を変えることがで
きる。
この基板収納装置においては、まず第11図(a)に示
されるように、基板搬送ローラ3が回転すると、基板6
3がストッパ90に当たるまで水平に搬送され、基板検
出センサ4が基板63を検出すると、基板搬送ローラ3
が停止する。つぎに、第11図(b)に示されるように
、基板回転シリンダ91によりストッパ回転シリンダ9
3が移動され、リンク97が回動されて、基板63が垂
直となり、基板63の下端が基板ガイド94の溝内に挿
入される。このとき、基板下降ローラ95かその外側が
上方に移動する方向に微速で回転している。つぎに、第
11図(C)に示されるように、ストッパ回転シリンダ
93によりリンク97、ストッパ90が回動され、基板
63がストッパ90から離れる。つぎに、第11図(d
)に示されるように、基板下降ローラ95により基板6
3が下降され、基板63が収納かご60の収納部に挿入
される。
第12図はこの発明に係る他の基板収納装置の基板供給
部の一部を示す図である。図において、56は基板収納
シリンダ17に設けられた上昇端検出センサ、57は基
板収納シリンダ17に設けられた下降端検出センサで、
基板収納シリンダ17を伸長した場合に、上昇端検出セ
ンサ56がオフとなった時点から下降端検出センサ57
がオンとなった時点までの時間しが所定値より太きいと
きには、基板収納シリンダ17を縮小する。
この基板収納装置においては、まず、第12図(a)に
示されるように、基板搬送ローラ3により基板63がス
トッパ6に当たるまで水平に搬送され、基板検出センサ
4が基板63を検出すると、基板搬送ローラ3が停止す
る。つぎに、受は板回転シリンダ7により基板受は板5
が回動されて、基板63が垂直となる。つぎに、第12
図(b)に示されるように、基板把持移動シリンダ14
により基板チャック11が下降され、基板検出センサ9
が基板63を検出すると、基板把持移動シリンダ14が
停止し、中間位置保持シリンダ15が伸長して、収納シ
リンダ取付ブロック13の位置を固定する。つぎに、基
板把持シリンダ10により基板チャック11を作動し、
基板チャック11により基板63を把持すると、ストッ
パ6が後退する。つぎに、第12図(C)に示されるよ
うに、基板収納シリンダ17により基板チャック11が
下降され、基板63が収納かご60の収納部に挿入され
る。この場合に、基板63のそりや収納かご60のゆが
み等によって基板63を収納かご60の収納部に収納で
きず、基板収納シリンダ17が停止したときには、時間
りが所定値より太きくなるから、第12図(d)に示さ
れるように、基板収納シリンダ17が縮小するので、基
板63が上昇される。したがって、基板63を損傷する
ことがない。つぎに、再度収納かご60を1ピツチ移動
、位置決めしたのち、第12図(e)に示されるように
、基板収納シリンダ17により基板チャック11が下降
され、基板63が収納かご60の収納部に挿入される。
また、第12図(f)に示されるように、基板チャック
11部に圧力センサ58を設け、基板収納シリンダ17
を伸長した場合に、圧力センサ58の出力が大きくなっ
たときには、基板収納シリンダ17を縮小するようにす
れば、基板63のそりや収納かご60のゆがみ等によっ
て基板63を収納かご60の収納部に収納できず、基板
収納シリンダ17が停止したときには、圧力センサ58
の出力が所定値より大きくなるから、基板収納シリンダ
17が縮小するので、基板63が上昇される。
したがって、基板63が損傷することがない。
〔発明の効果〕
以上説明したように、この発明に係る基板収納装置にお
いては、かご分離供給部を設けているから、ストッパ機
構を用いる必要がないので、収納かごが損傷することが
ない。
また、かご位置決め部を設けているから、収納かごの変
形、ゆがみによって収納部の位置にバラツキがあったと
しても、収納かごの収納部を確実に位置決めすることが
できるので、確実に基板を収納かごの収納部に挿入する
ことができる。
さらに、基板供給部を設けているから、基板を直立した
状態で収納かごの収納部に挿入することができるので、
収納かごに確実に基板を収納することができ、基板を破
損することがない。
また、基板供給部と、接触検出装置とを設けているから
、基板を収納かどの収納部に収納できないときには、基
板の挿入を停止することができるので、基板が損傷する
ことがない。
さらに、かご分離供給部と、かご位置決め部と、基板供
給部と、接触検出装置とを設けているから、ストッパ機
構を用いる必要がないので、収納かごが損傷することが
なく、収納かごの変形、ゆがみによって収納部の位置に
バラツキがあったとしても、収納かごの収納部を確実に
位置決めすることができるので、確実に基板を収納かご
の収納部に挿入することができ、基板を直立した状態で
収納かごの収納部に挿入することができるので、収納か
ごに確実に基板を収納することができ、基板を破損する
ことがなく、基板を収納かごの収納部に収納できないと
きには、基板の挿入を停止することができるので、基板
が損傷することがない。
このように、この発明の効果は顕著である。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明に係る基板収納装置を示す斜視図、第
2図は第1図に示した基板収納装置の一部を示す図、第
3図〜第5図はそれぞれ第1図に示した基板収納装置の
一部を示す斜視図、第6図は第1図に示した基板収納装
置の一部を示す図、第7図は第1図に示した基板収納装
置の動作を説明するためのフローチャート、第8図はこ
の発明に係る他の基板収納装置の収納かご分離供給部の
一部を示す図、第9図はこの発明に係る他の基板収納装
置のかご位置決め部の一部を示す図、第10図はこの発
明に係る他の基板収納装置のかご位置決め部の一部を示
す図、第11図はこの発明に係る他の基板収納装置の基
板供給部の一部を示す図、第12図はこの発明に係る他
の基板収納装置の基板供給部の一部を示す図である。 5・・・基板受は板 6・・・第1のストッパ 9・・・基板検出センサ 11・・・基板チャック 20・・・第1のかご供給コンベア 21・・・第2のかご供給コンベア 34・・・かごクランプ 36・・・かご位置決め移動テーブル 42・・・第1の溝収納ガイド 49・・・第3のかご供給コンベア 53・・・第2の溝収納ガイド 55・・・支柱 56・・・上昇端検出センサ 7・・・下降端検出センサ 8・・・圧力センサ O・・・収納かご 6・・・X−Yテーブル 9・・・くさびガイド ド・・かご分離供給部 3・・・かご位置決め部 5・・・基板搬送部 6・・・姿勢変換部 7・・・基板下降部 O・・・第2のストッパ 4・・・基板ガイド 5・・・基板下降ローラ 7・・・リンク 8・・・収納部位置決め部 9・・・基板供給部

Claims (13)

    【特許請求の範囲】
  1. 1.第1のかご供給コンベア、上記第1のかご供給コン
    ベアの下流側に接続された第2のかご供給コンベアおよ
    び上記第1のかご供給コンベアと上記第2のかご供給コ
    ンベアとの接続部の近傍に設けられたかご検出センサを
    有するかご分離供給部を具備することを特徴とする基板
    収納装置。
  2. 2.上記第1のかご供給コンベアが作動している状態で
    上記かご検出センサが収納かごを検出したとき、検出時
    点から一定時間経過後に、上記第1のかご供給コンベア
    を停止するとともに、上記第2のかご供給コンベアのみ
    を回転させることを特徴とする請求項第1項記載の基板
    収納装置。
  3. 3.上記第1のかご供給コンベアが作動している状態で
    上記かご検出センサが収納かごを検出したとき、検出時
    点から一定時間経過後に、上記第1のかご供給コンベア
    を逆転させるとともに、上記第2のかご供給コンベアを
    停止することを特徴とする請求項第1項記載の基板収納
    装置。
  4. 4.移動可能に設けられたテーブルを有するかご送り部
    および上記テーブル上の収納かごの収納部の位置決めを
    する収納部位置決め部を有するかご位置決め部を具備す
    ることを特徴とする基板収納装置。
  5. 5.上記テーブルに第3のかご供給コンベアが設けられ
    、上記収納部位置決め部が上記収納かごの支柱の間に挿
    入可能なくさびガイド、上記支柱の上部と当接すべきU
    字溝が設けられた溝収納ガイドおよびかごクランプを有
    することを特徴とする請求項第4項記載の基板収納装置
  6. 6.上記テーブルに第3のかご供給コンベアが設けられ
    、上記収納部位置決め部が上記収納かごの支柱の側部と
    当接すべき溝を有する収納ガイドおよびかごクランプを
    有することを特徴とする請求項第4項記載の基板収納装
    置。
  7. 7.基板を水平状態で所定位置まで搬送する基板搬送部
    、上記基板搬送部によって搬送された上記基板を直立さ
    せる姿勢変換部および直立した上記基板を下降する基板
    下降部を有する基板供給部を具備することを特徴とする
    基板収納装置。
  8. 8.上記姿勢変換部が回動可能に取り付けられた基板受
    け板および上記基板受け板に設けられた第1のストッパ
    を有し、上記基板下降部が基板チャックおよび直立した
    上記基板の上端を検出する基板検出センサを有すること
    を特徴とする請求項第7項記載の基板収納装置。
  9. 9.上記姿勢変換部がリンクを介して回動可能に取り付
    けられた第2のストッパを有し、上記基板下降部が一対
    の基板ガイドおよび上記基板ガイドに取り付けられた基
    板下降ローラを有することを特徴とする請求項第7項記
    載の基板収納装置。
  10. 10.基板を収納かごの収納部に挿入する基板供給部と
    、上記基板供給部により上記基板を上記収納部に挿入す
    るとき、上記基板が上記収納かご、上記基板と接触した
    ことを検出する接触検出装置とを具備することを特徴と
    する基板収納装置。
  11. 11.上記基板供給部が基板収納シリンダを有し、上記
    接触検出装置が上記基板収納シリンダの伸長開始時点か
    ら伸長終了時点までの時間を検出することを特徴とする
    請求項第10項記載の基板収納装置。
  12. 12.上記基板供給部が基板収納シリンダを有し、上記
    接触検出装置が上記基板収納シリンダの伸縮方向に作用
    する力を検出することを特徴とする請求項第10項記載
    の基板収納装置。
  13. 13.第1のかご供給コンベア、上記第1のかご供給コ
    ンベアの下流側に接続された第2のかご供給コンベアお
    よび上記第1のかご供給コンベアと上記第2のかご供給
    コンベアとの接続部の近傍に設けられたかご検出センサ
    を有するかご分離供給部と、移動可能に設けられたテー
    ブルおよび上記テーブル上の収納かごの収納部の位置決
    めをする収納部位置決め部を有するかご位置決め部と、
    基板を水平状態で所定位置まで搬送する基板搬送部、上
    記基板搬送部によって搬送された上記基板を直立させる
    姿勢変換部および直立した上記基板を下降する基板下降
    部を有する基板供給部と、上記基板供給部により上記基
    板を上記収納部に挿入するとき、上記基板が上記収納か
    ご、上記基板と接触したことを検出する接触検出装置と
    をことを特徴とする基板収納装置。
JP10177590A 1990-04-19 1990-04-19 基板収納装置 Pending JPH042198A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6885990B1 (en) 1999-05-31 2005-04-26 Nippon Telegraph And Telephone Company Speech recognition based on interactive information retrieval scheme using dialogue control to reduce user stress
DE102013217850B4 (de) 2012-09-14 2024-05-16 Mitsubishi Electric Corporation Siliziumcarbid-Halbleitervorrichtung und Verfahren zur Herstellung derselben

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6885990B1 (en) 1999-05-31 2005-04-26 Nippon Telegraph And Telephone Company Speech recognition based on interactive information retrieval scheme using dialogue control to reduce user stress
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