JPH0435302Y2 - - Google Patents

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JPH0435302Y2
JPH0435302Y2 JP13202385U JP13202385U JPH0435302Y2 JP H0435302 Y2 JPH0435302 Y2 JP H0435302Y2 JP 13202385 U JP13202385 U JP 13202385U JP 13202385 U JP13202385 U JP 13202385U JP H0435302 Y2 JPH0435302 Y2 JP H0435302Y2
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lifting
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  • Feeding Of Workpieces (AREA)
  • Control Of Conveyors (AREA)
  • Chain Conveyers (AREA)
  • Intermediate Stations On Conveyors (AREA)
  • Specific Conveyance Elements (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 産業上の利用分野 本考案は、長さが多種類あるロツド状のワーク
を、例えばメツキ槽に対応して配設した搬送装置
のハンガへ自動的に組込むのに採用される搬送装
置へのワーク組込み装置に関するものである。
従来の技術 上記のように搬送装置のハンガは、搬送装置側
で支持した本体と、この本体の下部に取付けた固
体受け具と、本体の上部に昇降自在に取付けた可
動受け具とにより構成され、両受け具間でワーク
を縦向きで支持するようにしている。ところで第
6図に示すように、両受け具100,101によ
るワーク102の支持は、ワーク102の両端小
径部102a,102bを受け具100,101
の凹部100a,101aに嵌合させることによ
り行なうことから、例えばワーク102が傾斜し
て供給されたとき、可動受け具100側の嵌合が
行なえなくてワーク乗上げ現象が生じる。このま
まの状態で搬送すると、その搬送中にワーク10
2は脱落することになる。そこで従来ではワーク
移載部にセンサーを設け、嵌合が充分であるか否
かを検出している。そしてワーク102の長さ変
化に対しては、枠体に長孔を介してセンサーを取
付け、長さ変化に応じてセンサーのレベルを調整
することで対処している。
考案が解決しようとする問題点 上記の従来形式によると、センサーのレベル調
整が面倒であり、特に長さの変化がたびたびある
場合に能率が低下する。また長さの変化したワー
ク102がばらばらに流れてくる場合に使用が不
可能となる。さらに次々と組込まれるワーク10
2のデータ、管理は行なえない。
問題点を解決するための手段 上記問題点を解決すべく本考案における搬送装
置へのワーク組込み装置は、異種のワークを縦向
きで支持するハンガを、搬送装置側で支持した本
体と、この本体の下部に取付けた固定受け具と、
本体の上部に昇降自在に取付けられ且つウエイト
により下降付勢した可動受け具とにより構成し、
搬送経路の適所外方にウエイト昇降装置とワーク
移載装置とを設け、前記ウエイト昇降装置を、枠
体に昇降駆動装置を介して取付けた昇降部材と、
この昇降部材に取付けられ且つウエイト側の被係
合部に下方から係合自在な係合部と、この係合部
の上方において前記昇降部材に上下揺動自在に取
付けた揺動片と、この揺動片の上方揺動を検出す
る第1検出装置と、前記昇降部材の昇降量を検出
する第2検出装置とから構成している。
作 用 かかる本考案構成によると、搬送経路の適所に
てハンガを停止させたのち、ウエイト昇降装置の
作動により昇降部材を上昇させることによつて、
係合部を被係合部に係合させてウエイトと共に可
動受け具を上昇し得る。これにより離間状態にあ
る両受け具間に、ワーク移載装置によつてワーク
を縦向きで位置させたのち、ウエイト昇降装置の
並作用により可動受け具を下降させることによ
り、両受け具間でワークを縦向きで支持し得る。
両受け具間でワークを支持(挟持)したのち、昇
降部材をさらに下降させることにより、揺動片が
被係合部の上面に接当して、そこに残る状態で上
方に揺動し、そして揺動は第1検出装置に検出さ
れることになり、以つて支持完了が確認される。
その際に昇降部材の下降量が第2検出装置により
検出され、したがつて両検出によりワークの種類
を検出し得る。またワークは段階的に長さ変化す
ることから、種類に応じて両検出値は一定の関係
にあり、その関係が乱れた検出値のときには例え
ば乗上げ現象など不充分な支持となる。
実施例 以下に本考案の一実施例を図面に基づいて説明
する。
1は搬入装置で、機枠2と、この機枠2内に搬
送方向を逆方向として配設した上下一対のローデ
イングコンベヤ3,4と、上位ローデイングコン
ベヤ3の終端から送出されてきたワーク5を受取
るシユート状の受け具6と、下位ローデイングコ
ンベヤ4の始端にワーク5を供給するシユート7
と、受け具6上のワーク5群から1個のワーク5
を取出してシユート7上に渡すシユート面付きの
受け渡し具8と、この受け渡し具8を昇降させる
シリンダ装置9とからなり、両ローデイングコン
ベヤ3,4はギヤードモータなどによりタクト運
転される。10はワーク分離装置で、下位ローデ
イングコンベヤ4の終端に対向して配設される。
このワーク分離装置10は、機枠11と、この機
枠11上にローデイングコンベヤ4側が上位とな
るように傾斜配設したストレージ用の受け台12
と、この受け台12上のワーク5群から1個のワ
ーク5を分離して下手の受け具13上に移す上下
揺動自在な順送り片14と、機枠11側に取付け
たシリンダ装置15により斜め方向に昇降し且つ
上昇時に受け具13上のワーク5を持上げて渡し
位置に一致させる持上げ片16とからなる。前記
ワーク分離装置10の後部近辺にワーク起立装置
17が設けられる。すなわち機枠11の一側に台
板18が連設され、この台紙18上に順送り方向
の回転軸19が軸受20を介して配設してある。
そして回転軸19を正逆回転させるシリンダ装置
21を、この回転軸19と機枠11との間に配設
している。前記回転軸19には揺動板22が固着
され、この揺動板22は、ワーク分離装置10の
上方に位置する横倒姿勢と、側方に位置する起立
姿勢とに切換え揺動自在となる。前記揺動板22
には、その長さ方向に沿つた第1シリンダ装置2
3と第2シリンダ装置24とが配設され、第1シ
リンダ装置23のピストンロツドは押し引き杆2
5を介して可動板26に連結している。この可動
板26には、ばね27により内方に突出付勢され
た第1クランプ具28が配設され、この第1クラ
ンプ具28はワーク5の一端の小径部5aに嵌脱
自在となる。29は検出具で、ばね27に抗した
第1クランプ具28の移動を検出する。前記第2
シリンダ装置24のピストンロツドにおける内側
端には第2クランプ具30が取付けられ、この第
2クランプ具30はワーク5の他端の小径部5b
に接当自在となる。ピストンロツドの外側端も外
方に突出し、この突出端に被ストツパ体31が取
付けてある。この被ストツパ体31の内方に出退
自在なストツパ体32は、揺動板22に取付けた
第3シリンダ装置33により作動される。
40はワーク移載装置で、ワーク起立装置17
で起立させたワーク5を受取り、そしてワーク5
をメツキ槽41内で搬送する搬送装置42に渡
す。このワーク移載装置40は、枠体43に縦軸
44を介して取付けたアーム45と、このアーム
45の遊端に取付けたクランプ46と、このクラ
ンプ46を作動させるシリンダ装置47と、前記
アーム45を揺動させるシリンダ装置48などか
ら構成される。
前記搬送装置40はチエンコンベヤ50などか
ら構成され、所定間隔置きに複数のハンガ51を
有する。このハンガ51は、前記チエンコンベヤ
50から斜め下方に連設したアーム52と、この
アーム52の遊端に前後方向ピン53を介して支
持した本体54と、この本体54の下部に取付け
られ且つ小径部5bが嵌合自在な上向きの凹部5
5aを有する固定受け具55と、この固定受け具
55の上方に対向して配設され且つ本体54に取
付けたガイド56に案内されて昇降自在なウエイ
ト57と、このウエイト57の下面に取付けられ
且つ小径部5aが嵌合自在な下向きの凹部58a
を有する可動受け具58と、前記ウエイト57の
上面側から前方に連設した被係合部59とからな
る。搬送経路の適所外方に前記ワーク移載装置4
0が配設され、また適所にはハンガ位置決め装置
60が配設される。このハンガ位置決め装置60
はアーム固定装置61とハンガクランプ装置62
とからなり、アーム固定装置61は、搬送装置機
枠63に取付けたシリンダ装置64と、そのピス
トンロツドに連動するスライド板65と、このス
ライド板65の遊端に取付けられ且つアーム52
に対して係脱自在な係合具66とからなる。また
ハンガクランプ装置62は、左右一対のシリンダ
装置67,68と、そのピストンロツドに連動す
るスライド板69,70と、両スライド板69,
70の相対向する遊端に取付けたクランプ具7
1,72とからなり、両クランプ具71,72が
本体54の下端をクランプする。適所に停止させ
たハンガ51に対向するウエイト昇降装置75が
設けられる。このウエイト昇降装置75は、前記
枠体43にシリンダ装置(昇降駆動装置)76を
介して取付けた昇降部材77と、この昇降部材7
7に取付けられ且つ前記被係合部59に下方から
係合自在な係合部78と、この係合部78の上方
において前記昇降部材77に横ピン79を介して
上下揺動自在に取付けた揺動片80と、この揺動
片80を下方に揺動付勢するばね81と、ばね8
1に抗して揺動片80が上下揺動したことを検出
すべく昇降部材77に取付けたリミツトスイツチ
(第1検出装置)82と、前記昇降部材77の昇
降量を検出する第2検出装置83とからなり、こ
の第2検出装置83は、昇降部材77に取付けた
上下方向のラツク84と、このラツク84に対向
すべく枠体43に取付けたピツクアツプセンサー
85とから構成される。
前記搬送装置42のメツキ槽41からの出口部
に対向して、前記ワーク移載装置40と同様のワ
ーク卸し装置90が配設され、さらにワーク転倒
装置91や搬出装置92などが配設される。
次に上記実施例の作用を説明する。
上位のローデイングコンベヤ3で搬送されたワ
ーク5は、その終端から受け具6上に渡されてス
トレージされる。そしてワーク5は、上昇してき
た受け渡し具8により第2図仮想線に示すように
終端の1本が取出され、そして受け渡し具8の下
降により第2図実線に示すようにシユート7上に
渡される。ワーク5はシユート7上を転動し、下
位のローデイングコンベヤ3に移つて搬送され
る。そして搬送終端からワーク分離装置10の受
け台12に移り、ここでストレージされる。次い
でワーク5は、順送り片16によつて1本が分離
されて受け具13上に渡され、そして受け具13
上のワーク5は上昇する持上げ片16によつて渡
し位置に持上げられる。持上げられた横向きのワ
ーク5は、第3図実線に示すようにワーク起立装
置17にて保持される。この保持前においては、
第1シリンダ装置23は伸展し且つ第2シリンダ
装置24は収縮しており、したがつて両クランプ
具28,30は互いに離間している。ここで第2
クランプ具30は、第2シリンダ装置24が収縮
した戻り限位置と、ストツパ体32に被ストツパ
体31が接当するまで伸展した中間位置と、スト
ツパ体32を非作用位置として第2シリンダ装置
24を伸展した突出限位置とに3段に切替えられ
る。この切替えは、ワーク機種別のメツキ長さに
合わせて行なわれる。このように切替え調整した
のち第1シリンダ装置23を収縮させる。これに
より第1クランプ具28が内方移動して、その凹
部に小径部5aが嵌合し、そしてワーク5を横押
しして小径部5bの端面を第2クランプ具30に
接当させる。接当後の移動はばね27により吸収
され、そして第3図に示すように検出具29の検
出で第1シリンダ装置23の作動が停止される。
同時にシリンダ装置21が作動され、回転軸19
などを介して第3図仮想線に示すように揺動板2
2を起立揺動させ、以つてワーク5を起立させ
る。
起立したワーク5は第3図仮想線に示すよう
に、ワーク移載装置40のクランプ46により胴
部がクランプされる。次いで第1シリンダ装置2
3の伸展により第1クランプ具28は離間動し、
さらに第2シリンダ装置24の収縮により第2ク
ランプ具30が離間動する。その際に、作用時の
第2クランプ具30が戻り限であつたときには離
間動しないが、第2クランプ具30に対して小径
部5bが面接触であることから離間と同様の状態
となる。次いでワーク移載装置40のシリンダ装
置48を作動させ、アーム45を回動させてワー
ク5をハンガ51内に位置させる。このときハン
ガ51は位置決めされており且つ可動受け具58
は上昇している。すなわち搬送装置42の間欠停
止時に、アーム固定装置61におけるシリンダ装
置64の作動により前進する係合具66をアーム
52に係合させ、さらにハンガクランプ装置62
のシリンダ装置67,68の作動により互いに接
近動するクランプ具71,72で本体54の下部
をクランプし、以つてハンガ51の位置決めを行
なう。そしてウエイト昇降装置75のシリンダ装
置76を作動させて昇降部材77を上昇限まで上
昇させ、その際に係合部78が被係合部59に下
方から係合することから、ウエイト57を介して
可動受け具58を上昇させることになる。これに
より互いに離間状態にある両受け具55,58間
にワーク移載装置40によりワーク5を位置させ
る。次いでクランプ46による挟持を少し暖める
と、ワーク5は自重により下降し、下端の小径部
5bが固定受け具55の凹部55aに嵌合する。
この状態でウエイト昇降装置75のシリンダ装置
76を収縮させ、昇降部材77、係合部78、被
係合部59を介してウエイト57を自重で下降さ
せ、下降する可動受け具58の凹部58aを上端
の小径部5aに嵌合させる。前記昇降部材77と
ともに下降するラツク84の歯数をピツクアツプ
センサー85が数えている。前記ウエイト57の
下降停止後に昇降部材77が下降することによつ
て、第5図に示すように揺動片80が被係合部5
9に接当し、ばね81に抗して上方へ揺動すると
共に揺動がリミツトスイツチ82にて検出され
る。したがつて検出信号と、ピツクアツプセンサ
ー85が数えた数値の記憶させたパルスとが一致
したとき、ワーク5の組込みが正しく行なわれた
という信号が発せられ、以つて搬送装置42によ
る間欠搬送が行なわれる。またピツクアツプセン
サー85によるカウント数が記憶させたパルスと
不一致のときには、例えば小径部5aに対する可
動受け具58の嵌合が正しく行なわれておらず、
ワーク乗り上げ現象などが生じており、これはラ
ンプやブザーなどにより作業者に伝えられる。
考案の効果 上記構成の本考案によると、搬送経路の適所に
てハンガを停止させたのちウエイト昇降装置の作
動により昇降部材を上昇させることによつて、係
合部を被係合部に係合させてウエイトと共に可動
受け具を上昇させることができる。これにより離
間状態となつた両受け具間に、ワーク移載装置に
よつてワークを縦向きで位置させたのち、ウエイ
ト昇降装置の逆作用により可動受け具を下降させ
ることにより、両受け具間でワークを縦向きで支
持することができる。したがつて長さの異なるワ
ークがばらばらに流れてきても組込みを容易に且
つ確実に行なうことができる。このように両受け
具でワークを支持したのち昇降部材をさらに下降
させることにより、揺動片が被係合部に接当し、
そこに残る状態で上方に揺動し、そして揺動は第
1検出装置に検出されることになり、以つて支持
完了を確認できる。その際に昇降部材の下降量を
第2検出装置で検出でき、したがつて両検出によ
りワークの種類を検出できてデータ、管理を容易
に行なうことができる。またワークは段階的に長
さ変化していることから、種類に応じて両検出値
は一定の関係にあり、その関係が乱れた検出値の
ときには例えば乗り上げ現象など不充分な支持と
なり、これを的確に検出することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図〜第5図は本考案の一実施例を示し、第
1図は平面図、第2図は搬入装置部の側面図、第
3図はワーク起立装置部の正面図、第4図はハン
ガ移載時の正面図、第5図は同作用説明図、第6
図は従来の説明図である。 1……搬入装置、5……ワーク、5a,5b…
…小径部、10……ワーク分離装置、17……ワ
ーク起立装置、40……ワーク移載装置、41…
…メツキ槽、42……搬送装置、43……枠体、
51……ハンガ、54……本体、55……固定受
け具、55a……凹部、56……ガイド、57…
…ウエイト、58……可動受け具、58a……凹
部、59……被係合部、60……ハンガ位置決め
装置、75……ウエイト昇降装置、76……シリ
ンダ装置(昇降駆動装置)、77……昇降部材、
78……係合部、80……揺動片、81……ば
ね、82……リミツトスイツチ(第1検出装置)、
83……第2検出装置、84……ラツク、85…
…ピツクアツプセンサー、90……ワーク卸し装
置、91……ワーク転倒装置、92……搬出装
置。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 異種のワークを縦向きで支持するハンガを、搬
    送装置側で支持した本体と、この本体の下部に取
    付けた固定受け具と、本体の上部に昇降自在に取
    付けられ且つウエイトにより下降付勢した可動受
    け具とにより構成し、搬送経路の適所外方にウエ
    イト昇降装置とワーク移載装置とを設け、前記ウ
    エイト昇降装置を、枠体に昇降駆動装置を介して
    取付けた昇降部材と、この昇降部材に取付けられ
    且つウエイト側の被係合部に下方から係合自在な
    係合部と、この係合部の上方において前記昇降部
    材に上下揺動自在に取付けた揺動片と、この揺動
    片の上方揺動を検出する第1検出装置と、前記昇
    降部材の昇降量を検出する第2検出装置とから構
    成したことを特徴とする搬送装置へのワーク組込
    み装置。
JP13202385U 1985-08-29 1985-08-29 Expired JPH0435302Y2 (ja)

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JP13202385U JPH0435302Y2 (ja) 1985-08-29 1985-08-29

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JP13202385U JPH0435302Y2 (ja) 1985-08-29 1985-08-29

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JPS6241726U JPS6241726U (ja) 1987-03-12
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