JPH04219710A - ズームレンズ装置 - Google Patents

ズームレンズ装置

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JPH04219710A
JPH04219710A JP40447890A JP40447890A JPH04219710A JP H04219710 A JPH04219710 A JP H04219710A JP 40447890 A JP40447890 A JP 40447890A JP 40447890 A JP40447890 A JP 40447890A JP H04219710 A JPH04219710 A JP H04219710A
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JP
Japan
Prior art keywords
lens group
variable power
power lens
variable
zoom lens
Prior art date
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Pending
Application number
JP40447890A
Other languages
English (en)
Inventor
Taichiro Saito
斉藤 太一郎
Kiyobumi Idate
井立 清文
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Konica Minolta Inc
Original Assignee
Konica Minolta Inc
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ズームレンズ装置に関
し、詳しくは、演算制御手段により、それぞれ駆動制御
されるモータによって変倍用レンズ群と合焦用レンズ群
の移動が行われ、変倍用レンズ群の位置情報に基いて合
焦用レンズ群の合焦位置への移動が行われるようなズー
ムレンズ装置に関する。
【0002】
【従来の技術】上述のようなズームレンズ装置として、
図8の概要構成図に示した装置が知られている。このズ
ームレンズ装置において、1,3,5はそれぞれ固定レ
ンズ群、2は変倍用レンズ群、4は合焦用レンズ群、6
と7は合焦検出のためのローパスフィルタと撮像素子、
8と9はそれぞれ変倍用レンズ群と合焦用レンズ群の保
持枠、10と11はそれぞれ保持枠8と9を光軸方向に
移動させるスクリュー、12は歯車列13を介してスク
リュー10を正,逆回転させる直流モータ、14はスク
リュー11を正,逆歩進回転させる歩進式モータのパル
スモータ、15と16はそれぞれ直流モータ12とパル
スモータ14の駆動回路、17はそれぞれ駆動回路15
,16を介して直流モータ12,パルスモータ14の回
転を制御する演算制御部、18は保持枠8と連動して変
倍用レンズ群2の位置情報を演算制御部17に出力する
ポテンショメータ、19は保持枠9と一体的な遮光板9
aによって合焦用レンズ群4の近距離側または遠距離側
の移動端位置情報を演算制御部17に出力するフォトイ
ンタラプタ、20は撮像素子7の出力信号を処理する信
号処理回路、21は合焦信号検出回路、22は絞り装置
である。
【0003】このズームレンズ装置は、不図示の電源ス
イッチをオンすると、演算制御部17がフォトインタラ
プタ19から合焦用レンズ群4の移動端位置情報を入力
するまで駆動装置16によりパルスモータ14を駆動し
て合焦用レンズ群4を近距離側または遠距離側の移動端
の初期位置にもたらす。それによって演算制御部17は
、以後合焦用レンズ群4の位置情報として合焦用レンズ
群4を初期位置から移動させたパルスモータ14のパル
スのカウント数を利用するように内部のカウンタを初期
化する。一方、変倍用レンズ群2の位置情報は、電源ス
イッチのオンにより初期化とは無関係にポテンショメー
タ18から演算制御部17に入力される。
【0004】上述の初期化が行われ、不図示の撮影スイ
ッチがオンされると、演算制御部17は合焦信号検出回
路21の出力情報に基いて駆動装置16を介しパルスモ
ータ14を駆動して合焦用レンズ群4を合焦位置に移動
させる。 この移動に必要な合焦用レンズ群4の位置情報は前記の
カウンタのカウントによって得られる。
【0005】さらに不図示のズーム操作釦のワイド側ま
たはテレ側が押されると、演算制御部17は、変倍用レ
ンズ群2が最ワイド側または最テレ側にないときは、駆
動装置15を介し直流モータ12を駆動して変倍用レン
ズ群2をワイド側またはテレ側に移動させる。また演算
制御部17は、記憶装置に記憶された無限遠から至近距
離までの種々の距離についてのピントの合う変倍用レン
ズ群2の位置と合焦用レンズ群4の位置の組合せと、ポ
テンショメータ18が与える変倍用レンズ群2の位置と
パルスカウンタが与える合焦用レンズ群4の位置の組合
せとを比較して、それによりポテンショメータ18が与
える変倍用レンズ群2の位置に対応して合焦用レンズ群
4の位置を変えるように、駆動装置16を介しパルスモ
ータ14を駆動して合焦用レンズ群4を合焦位置に移動
させる。
【0006】上述の変倍用レンズ群2の移動とそれに伴
う合焦用レンズ群2の移動は、変倍操作釦の押しが解放
された情報あるいは変倍用レンズ群2がワイド端または
テレ端位置に達した情報によって停止させられることは
言うまでもない。
【0007】このズームレンズ装置は、直流モータ12
の回転をスクリュー10に伝えるのに歯車列13を必要
とするから、部品点数が増し、組立て工数も掛ってコス
トが高くなり、スペースを要してカメラの小型化を防げ
ると言う問題がある。また変倍用レンズ群2の位置をポ
テンショメータ18で検出するため、摩擦抵抗が大きく
て直流モータの負荷を増大させるし、また低温での作動
の信頼性が低くなると言う問題もある。そして、この接
触式センサによる問題を解消するために、非接触式セン
サで変倍用レンズ群2の全移動範囲の位置情報が得られ
るようにすると、コストが高くなるだけでなく、位置検
出精度も低下する。
【0008】そこで、上述の問題を解消するために、変
倍用レンズ群2も合焦用レンズ群4と同様に歩進式の移
動手段で移動させて、初期位置から移動した歩進数のカ
ウントで位置情報を得るようにしたズームレンズ装置が
発明された。しかし、このズームレンズ装置は、電源ス
イッチがオンされたことによって変倍用レンズ群2が初
期位置にもたらされ初期化されるまでに時間が掛って、
撮影チャンスを失うことがあると言う問題があった。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、変倍用レン
ズ群の移動に歩進式の移動手段を用いて、初期位置から
移動した歩進数のカウントにより変倍用レンズ群の位置
情報を得るようにしたズームレンズ装置における上述の
問題を解消するためになされたものであり、電源スイッ
チのオン等による初期動作時に変倍用レンズ群の初期位
置への移動が短時間で行われて、早く撮影動作に入るこ
とができるズームレンズ装置の提供を目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明は、変倍用レンズ
群と、該変倍用レンズ群を移動させる歩進式の移動手段
と、該歩進式の移動手段を制御する演算制御手段を有す
るズームレンズ装置において、前記変倍用レンズ群の位
置検出の為の位置検出センサを前記変倍用レンズ群の変
倍の為の移動範囲のほぼ中央の位置に設けるとともに、
前記演算制御手段が初期動作時に前記変倍用レンズ群を
前記位置検出センサの位置に移動させて初期設定するよ
う前記歩進式の移動手段を制御することを特徴とするズ
ームレンズ装置にあり、この構成によって前記目的を達
成する。
【0011】
【作用】すなわち、本発明のズームレンズ装置は、変倍
用レンズ群の移動を歩進式の移動手段で行い、変倍用レ
ンズ群の位置検出センサを変倍用レンズ群の移動範囲の
ほぼ中央の位置に設けて、演算制御手段が初期動作時に
変倍用レンズ群を位置検出センサの位置に移動させるよ
うに歩進式の移動手段を制御するから、変倍用レンズ群
の初期位置への移動が短時間で行われて、撮影のタイミ
ングを失することがなくなると言う効果を奏し、また装
置が簡単で小型、安価に構成できるという効果も奏する
【0012】
【実施例】以下、本発明を図1ないし図7に示した実施
例によって説明する。
【0013】図1は、本発明のズームレンズ装置の1例
を示す概要構成図、図2は変倍用レンズ群が移動範囲の
中央にあることを検出するのに用いられる反射標識の平
面図、図3は反射標識を検出するフォトリフレクタの出
力変化の例を示すグラフ、図4はフォトリフレクタが図
3の出力変化を示すものである場合の演算制御部の変倍
用レンズ群を初期位置にもたらす初期化動作の制御フロ
ーチャート、図5はフォトリフレクタの出力変化の他の
例を示すグラフ、図6および図7はそれぞれフォトリフ
レクタが図5の出力変化を示すものである場合の演算制
御部の初期化動作の制御フローチャートである。
【0014】図1において、図8と同一符号は同一機能
部材ないしは同一機能部分を示し、24は駆動回路15
により駆動されてスクリュー10を正,逆歩進回転させ
るパルスモータ、8aは変倍用レンズ群2の可動距離の
長さを有する図2に示したような反射標識が貼り付け等
によって設けられる変倍用レンズ群保持枠8の被検出部
、28は被検出部8aの反射標識からの反射光を受光し
て変倍用レンズ群2がテレ端T位置からワイド端W位置
までの間を移動するとそれに伴って図3または図5に示
したような電圧を出力するフォトリフレクタである。図
3は変倍用レンズ群2がテレ端T側からワイド端W側に
移動したときとその逆方向に移動したときとでフォトリ
フレクタ28の出力電圧変化曲線が一致する例を示し、
図5は一致しない例を示す。
【0015】以上のズームレンズ装置は、不図示の電源
スイッチがオンされると、演算制御部17が、後述する
ように、図3の例では図4に示した初期化の制御を行い
、図5の例では図6または図7に示した初期化の制御を
行って、変倍用レンズ群2をフォトリフレクタ28の出
力電圧がほぼ所定電圧Vになるような初期位置、すなわ
ち変倍用レンズ群2の移動範囲の中央部の所定位置にも
たらす。この電源スイッチのオンから変倍用レンズ群2
が初期位置に停止するまでの時間は、初期位置をテレ端
Tまたはワイド端Wにした場合に比較すると、変倍用レ
ンズ群2の平均移動距離が1/2となるからほぼ1/2
の短時間で行われるようになる。したがって、変倍用レ
ンズ群2を初期位置にもたらすのに時間が掛って撮影タ
イミングを失するようなことは防止できる。
【0016】演算制御部17の図4の制御は、フォトリ
フレクタ28の出力電圧変化が図3のようにヒステリシ
ス変化を示さない場合のものであり、変倍用レンズ群2
が最初テレ端T側にあってもワイド端W側にあっても1
パルス分の移動の間にフォトリフレクタ28の出力電圧
が所定電圧Vを横切る変化をしたときを初期位置に達し
たときとして、そのときに変倍用レンズ群2を止め、パ
ルスカウンタを初期化するようにしたものである。この
制御により変倍用レンズ群2の停止する初期位置は図3
のM位置またはその近傍の一定位置となる。この初期位
置はフォトリフレクタ28の位置や所定電圧Vの値を変
えることで変倍用レンズ群2の位置情報が記憶装置に記
憶されているデータと合致するように調整することがで
きる。このように正確に変倍用レンズ群2を初期位置に
もたらすことができるから演算制御部17は、その後ズ
ーム操作釦の押しにより変倍用レンズ群2を移動するよ
うになると、初期位置から変倍用レンズ群2を移動させ
たパルスモータ24の駆動パルス数のカウントより得ら
れる変倍用レンズ群2の位置情報と記憶装置から読み出
した組合せに基いて、合焦用レンズ群4を変倍用レンズ
群2の移動に対応したピントの合う位置に移動させるこ
とになる。
【0017】演算制御部17の図6の制御は、フォトリ
フレクタ28の出力電圧変化が図5のようにヒステリシ
ス変化を示す場合のものであり、変倍用レンズ群2の初
期位置が最大で図5に示したヒステリシス変化分のΔM
だけ変動することを防止するために、変倍用レンズ群2
がテレ端T側からワイド端W側に1パルス分移動したこ
とによりフォトリフレクタ28の出力電圧が所定電圧V
以上の状態からVより低い電圧に変化したときを移動範
囲の中央の初期位置に達したときとして、そのときに変
倍用レンズ群2を止め、パルスカウンタを初期化するよ
うにしたものである。図6で「フォトリフレクタ出力が
ハイレベルHになったときはレンズ群2を所定パルステ
レ側に駆動する」としているのは、それにより変倍用レ
ンズ群2をヒステリシス変化分のΔMが生ずる領域より
は確実にテレ端T側に移動させておくためであり、した
がってその後の「レンズ群2を1パルスづつワイド側に
駆動する」制御でフォトリフレクタ28の出力電圧は図
5の左側下り矢印に従う変化をするから、その結果変倍
用レンズ群2はMt位置またはその近傍の一定位置に停
止することになる。
【0018】演算制御部17の図7の制御は、同じく初
期位置がヒステリシス変化分のΔMだけ変動することを
防止するために、変倍用レンズ群2がワイド端W側から
テレ側T側に1パルス分移動したことによりフォトリフ
レクタ28の出力電圧が所定電圧V以下の電圧から所定
電圧Vを超える電圧に変化したときを移動範囲の中央の
初期位置に達したときとして、そのときに変倍用レンズ
群2を停止するものである。この場合の変倍用レンズ群
2の初期位置は図5のMw位置またはその位置の近傍の
一定位置となる。
【0019】図6と図7のいずれの制御においても、図
4の制御において述べたと同様に変倍用レンズ群2の初
期位置を調整できる。しかし、図5のMt位置とMw位
置のうち、一方の位置が比較的安定して、他方の位置が
変動し易いと言うことがある。その場合は、図6と図7
の制御のうち、中心位置が安定して得られる方の制御を
採用すればよい。
【0020】
【発明の効果】本発明のズームレンズ装置においては、
変倍用レンズ群の移動に歩進式の移動手段を用い、変倍
用レンズ群の位置検出センサを変倍用レンズ群の移動範
囲のほぼ中央の位置に設けて、初期動作時に演算制御手
段が変倍用レンズ群位置検出センサの位置に移動させる
ように歩進式の移動手段を制御するから、変倍用レンズ
群の移動手段が簡単で、装置を小型、安価に構成するこ
とができ、初期動作時に変倍用レンズ群が初期位置に短
時間でもたらされて、撮影チャンスを失う惧れがなくな
ると言う優れた効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
図1は本発明のズームレンズ装置の1例を示す概要構成
図、図2は変倍用レンズ群の位置を検出するのに用いら
れる反射標識の平面図、図3は反射標識を検出するフォ
トリフレクタの出力変化の例を示すグラフ、図4はフォ
トリフレクタが図3の出力変化を示す場合の演算制御部
の変倍用レンズ群を初期位置にもたらす制御動作フロー
チャート、図5は反射標識を検出するフォトリフレクタ
の出力変化の他の例を示すグラフ、図6および図7はそ
れぞれフォトリフレクタが図5の出力変化を示す場合の
演算制御部の変倍用レンズ群を初期位置にもたらす制御
動作フローチャート、図8は従来のズームレンズ装置の
例を示す概要構成図である。
【符号の説明】
1,3,5…固定レンズ群、        2…変倍
用レンズ群、 4…合焦用レンズ群、              6
…ローパスフィルタ、 7…撮像素子、                  
  8…変倍用レンズ群保持枠、 8a…被検出腕、                 
 9…合焦用レンズ群保持枠、 9a…遮光板、                  
  10,11…スクリュー、 12…直流モータ、                
  13…歯車列、14,24…パルスモータ、   
         15,16…駆動回路、 17…演算制御部、                
  18…ポテンショメータ、 19…フォトインタラプタ、          20
…信号処理回路、 21…合焦信号検出回路、            2
2…絞り装置、28…フォトリフレクタ。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  変倍用レンズ群と、該変倍用レンズ群
    を移動させる歩進式の移動手段と、該歩進式の移動手段
    を制御する演算制御手段を有するズームレンズ装置にお
    いて、前記変倍用レンズ群の位置検出の為の位置検出セ
    ンサを前記変倍用レンズ群の変倍の為の移動範囲のほぼ
    中央の位置に設けるとともに、前記演算制御手段が初期
    動作時に前記変倍用レンズ群を前記位置検出センサの位
    置に移動させて初期設定するよう前記歩進式の移動手段
    を制御することを特徴とするズームレンズ装置。
  2. 【請求項2】  演算制御手段によりそれぞれ駆動制御
    されるモータによって変倍用レンズ群と合焦用レンズ群
    の移動が行われ、変倍用レンズ群の位置情報に基いて合
    焦用レンズ群の合焦位置への移動が行われるズームレン
    ズ装置において、変倍用レンズ群が移動範囲の中央部に
    あるかそれよりテレ側にあるかワイド側にあるかによっ
    て出力を変化し、変倍用レンズ群が中央部にあるときは
    変倍用レンズ群の位置変化に応じて出力を変化する非接
    触変倍用レンズ群センサと、変倍用レンズ群を移動させ
    るモータに歩進式モータと、該歩進式モータを駆動した
    歩進数のカウンタとを用いて、演算制御手段が初期動作
    時に前記センサの出力情報に基いて変倍用レンズ群を所
    定中央位置に移動させ、以後変倍用レンズ群の位置情報
    に変倍用レンズ群を前記中央位置から移動させた歩進式
    モータの歩進数をカウントした前記カウンタのカウント
    数を利用して制御を行うことを特徴とするズームレンズ
    装置。
  3. 【請求項3】  前記初期動作時に変倍用レンズ群を前
    記中央位置に停止させる前記センサの出力情報が変倍用
    レンズ群のテレ側またはワイド側の一方の側への移動に
    おいて得られる情報であることを特徴とする請求項1の
    ズームレンズ装置。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH06201980A (ja) * 1992-12-29 1994-07-22 Canon Inc レンズ駆動装置
EP0685751A1 (en) * 1994-06-01 1995-12-06 SANYO ELECTRIC Co., Ltd. Camera apparatus that can have the time for moving rear lens group reduced when powered
JP2012247745A (ja) * 2011-05-31 2012-12-13 Sigma Corp レンズ位置検出装置

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