JP2568386B2 - レンズ移動制御装置 - Google Patents

レンズ移動制御装置

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JP2568386B2
JP2568386B2 JP6215993A JP21599394A JP2568386B2 JP 2568386 B2 JP2568386 B2 JP 2568386B2 JP 6215993 A JP6215993 A JP 6215993A JP 21599394 A JP21599394 A JP 21599394A JP 2568386 B2 JP2568386 B2 JP 2568386B2
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lens
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  • Lens Barrels (AREA)
  • Automatic Focus Adjustment (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、レンズの移動を制御す
るレンズ移動制御装置の改良に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、焦点調節信号に基づくレンズの駆
動と、倍率信号に基づくレンズの駆動は、別個の系とし
て設けられていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな構成では、焦点調節信号に基づいてレンズを駆動す
る駆動源と倍率信号に基づいてレンズを駆動する駆動源
及び、それらの駆動を制御する制御系が別個になるた
め、装置が大型化し、コスト高を招き、更には、駆動制
御に要する時間も長くなるといった問題があった。
【0004】本発明は、以上の事情に鑑みなされたもの
で、小型化、低コスト化、駆動制御スピードの高速化、
そして駆動制御スピードの高速化によるレリーズタイム
ラグの短縮化が図れるレンズ移動制御装置を提供しよう
とするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明は、焦点調節信号を出力する焦点調節信号出力
手段と、倍率信号を出力する倍率信号出力手段と、前記
焦点調節信号出力手段からの信号及び前記倍率信号出力
手段からの信号に基づいてレンズユニットの移動量を演
算する演算手段と、レリーズボタンの操作に応答して、
前記レンズユニットを前記演算手段の演算結果にしたが
って移動させるレンズ移動手段とを有するレンズ移動制
御装置とするものである。
【0006】
【実施例】以下本発明の一実施例を図面を参照して説明
する。
【0007】図1は撮影レンズの移動を模式化したもの
で、1は凸レンズユニット、2は絞り兼用のシャッター
羽根、3は凹レンズユニット、4は撮影画面で、上側に
描かれている図が短焦点距離(以下、WIDEとい
う。)状態でレンズピントが∞に合っている状態の図
で、下側が長焦点距離(以下、TELEという。)状態
で、レンズピントが最至近に合っている状態で、その中
間に示されている矢印C〜Hが右側に描かれている、ズ
ームリングの各回転角に対する各レンズユニット1、3
の光軸上の位置を表わしている。すなわち矢印C〜Hは
横軸をレンズの移動量、縦軸をズームリングの回転角と
した時の各レンズ群の移動経過(軌跡)を示すものであ
る。
【0008】この例では凹レンズユニット3が複雑な動
きをしているのであるが、これは後述するが、実際には
非常に簡単な構成で可能となる。
【0009】まず、上図のWIDEでレンズピントが∞
に合っている状態よりズームリングを30°回転させる
と凸レンズユニット1、シャッター2、及び凹レンズユ
ニット3が図のように一体的に移動する。このため矢印
Dの間は撮影レンズ系の倍率に変化はなく、ズームリン
グの回転により、WIDE状態のままピントの調整が行
われ、30°の位置でレンズピントが最至近距離に合う
状態となる。
【0010】撮影者がもう少し倍率を上げたいというこ
とで、ノーマル(以下、NOMという。)モードに切換
えるとズームリングは90°から135°の間で測距情
報に基づいた位置に停止する。
【0011】すなわち、すでに明白なように、ズームリ
ングの回転が90°のところに来るとNOM状態(TE
LEとWIDEの中間倍率の状態)で∞にピントが合っ
たレンズ位置となる。
【0012】この状態からさらにズームリングを回転さ
せるとWIDEのときと同様に45°の間はレンズ系が
全体繰出しとなってNOM状態のままピント調整が行わ
れる。
【0013】TELEの時も同様にズームリングを18
0°回転させるとTELEでレンズピントが∞に合う位
置まで来て、さらにズームリングを回動させるとTEL
E状態のまま近距離にピントが合うようなレンズ位置と
なる。
【0014】よって、このような構成にすると、単一の
ズームリングを回転させるのみで、倍率調整もピント調
整も行なえる。
【0015】図2は、焦点距離を35mmから70mm
に切換可能なカメラのレンズ構成図で、撮影レンズ系を
35mm〜70mmの間で7点の焦点距離切換可能とし
たものである。
【0016】図2において、レンズ構成は図1の構成と
同じであるので、図1と同一の符号を付し、動作のみ説
明すると、上側の図はレンズ系が35mmの時の図で、
ズームリングがすでに60°回転したところであり、ズ
ームリング0°の収納位置では、前側の凸レンズユニッ
ト1が引っこんだ状態となる。ズームリング60°の時
は35mmでレンズピントが∞に合う位置で、そこから
さらにズームリングを回すと、今度は全体繰出しのよう
な動きとなって、ズームリングの回転量で100°の位
置まではピント調整に使用される。
【0017】このように各焦点距離の書いてある実線部
から点線部までは、それら焦点距離のまま∞から至近距
離までのピント調整に使用される範囲で、点線部から実
線部までが倍率調整に使用される範囲である。
【0018】図2が図1と異なるところは、凸レンズユ
ニット1も断絶的な動きをすることと、ズームリングの
回転角を増すことで切換点の点数を増加していることで
ある。
【0019】なお、ピント調整を全体繰出で行わず、前
群あるいは後群の動きのみで行なうことも容易である。
【0020】ここで、図3及び図4は図2の構成を具体
的に示すもので、1および3は図2で示した凸レンズユ
ニットと凹レンズユニットで、1aは凸レンズ枠、1b
は凸レンズ枠1aに設けられた切欠き部、1cは後述の
固定枠5の直進溝5bと嵌合し且つズームリング6のリ
ードカム溝6bと嵌合するピンである。3aは凹レンズ
枠、3bは凹レンズ枠3aの突部で、3cはやはり固定
枠5の直進溝5bとズームリング6のリードカム溝6c
と嵌合するピンである。これらのカム溝6b、6cによ
り図2の矢印に示すようなレンズユニット1、2の軌跡
を形成する。また、レンズ枠1aとレンズ枠3aはその
外周部が後述の固定枠5の内周部と摺動可能に嵌合して
いる。
【0021】5は固定枠で、内周部は前述のレンズ枠1
a、3aと嵌合し、外周部5aは後述のズームリング6
の内径部6aと嵌合しており、光軸に平行な直進溝5b
が切ってあり、直進溝5bには前述のピン1c及び3c
が嵌合している。
【0022】この例では1つの溝5bに、2つのピン1
c、3cが嵌合しているが、これは別々の溝に嵌合して
もよい。
【0023】6はズームリングで内径6aが前述の固定
枠5の外周部に嵌合して回動可能に支持され、凸レンズ
ユニット1用のリードカム溝6bと凹レンズユニット3
用のリードカム溝6cを持ち、後述のパルス板9にカム
リング6の回転を伝える接片あるいは端子6dを持ち、
ギア部6eにより、ギア7と噛み合っている。
【0024】ギア7は軸7aで回動可能に支持されギア
部7bが前述のズームリング6のギア部6eと噛み合っ
ていると同時に公知の減速ギア列を通じて、モーター8
と連動している。
【0025】9はドーナツ形円板状の表面にパターンが
形成されたパルス板で、10はそのパルス検出回路であ
る。
【0026】11はモーターコントロール回路で、コン
パレータ12aの出力によりモーター正転用通電回路、
コンパレータ12bの出力によりモーター逆転用通電回
路を形成するように構成されている。
【0027】13はズームリング回転用の演算回路で、
被写体距離検出回路14及びズーミング信号処理回路1
5からの信号により、表1で示すような演算を行なう。
16はロジックコントロール回路で、撮影者がレリーズ
ボタンの第1ストロークを押すことによりモーターコン
トロール回路11のモーター正転用回路を作動準備状態
にする。またロジックコントロール16はレリーズボタ
ン操作を断つとモーターコントロール回路11のモータ
ー逆転用回路を作動準備状態にする。
【0028】前記被写体距離検出回路14は測距モジュ
ール17より得た被写体距離情報をデイジタル化して演
算回路13に入力する。
【0029】
【表1】
【0030】18は例えば、f=35mm〜70mmの
間、連続的に倍率を変えていくズーミング操作部材で、
各々のポジション信号をズーミング信号処理回路15に
よって処理し、処理回路15はポジション信号を表1に
示すような10〜70までに数値化しズームリング回転
演算回路13に入力する。また、ズーミング操作部材1
8はファインダレンズ移動機構19を作動させるべく働
く。
【0031】前記ロジックコントロール回路16は撮影
者がレリーズボタンを第1ストロークまで押すことによ
り電源スイッチが入ると、測距モジュール17に起動信
号を発し、さらに測距動作が十分終了する程度の時間を
経てモーターコントロール回路11にモーター起動信号
を発する。
【0032】図5(a)及び図5(b)は図3及び図4
に示すズーミング操作部材18とファインダレンズ移動
機構19の詳細を示すもので、21は対物レンズ、22
は可動レンズ、23は接眼レンズで、可動レンズ22に
はズームピン22aが付いており、公知の方法で図中左
右方向に移動可能に支持されているが、不図示のバネに
より図中左方向に付勢されて、後述のズーミングカムレ
バー24のアイドリング部24cと当接している。
【0033】24はズーミングカムレバーで長穴24a
のピンでガイドされて図中上下方向にスライド可能に支
持されており、カム部24b、アイドリング部24c、
端面部24dを持ち、後述のズーミング操作つまみ25
の端部によって押されるように構成され、図中上方に付
勢された不図示のバネが掛っている。
【0034】25は撮影者により操作されるズーミング
操作つまみで、公知の技術により適度なフリクションを
有した状態で図中上下方向にスライド可能に支持され、
下端部25aで前述のズームカムレバー24の端部24
dを押すと同時に一体的に摺動するブラシ25bを有し
ている。
【0035】26は不図示の基板上に形成された抵抗体
パターンで図中上方より、図6のような回転連結がなさ
れ、前述のズーミング操作つまみ25のブラシ25bが
抵抗体パターン26上を摺動して短絡し、該ズーミング
操作つまみ25の位置信号を発生させる。
【0036】図7は、図3及び図4のズーミング信号処
理回路15の詳細図で、31は電源、32はレリーズボ
タンに連動したスイッチ、33は前述の抵抗体パターン
26、ブラシ25bで構成された可変抵抗体、34は該
可変抵抗体33の抵抗値を電圧に変換するための電圧検
出回路、35は該電圧検出回路34の電圧値を表1に示
すような信号に変換してズームリング回転演算回路13
に送る為のAD変換回路である。
【0037】次に以上の構成の動作を説明する。
【0038】撮影者がカメラを構えてファインダを覗
き、操作つまみ25を操作してカムレバー24を移動さ
せ可動レンズ22を動かし、ファインダの倍率を設定す
る。同時にブラシ25bが抵抗パターン26上を摺動
し、可変抵抗体33の抵抗値が設定される。この状態で
撮影者がレリーズボタンの第1ストロークまで押すと電
源スイッチがオンして、まずロジックコントロール回路
16の信号で測距モジュール17により測距動作が行な
われ、被写体距離検出回路14に信号が送られディジタ
ル化されて、ズームリング回転演算回路13に送られ
る。また、スイッチ32の閉成により可変抵抗体33の
抵抗値に応じた電圧が電圧検出回路34より出力されて
AD変換回路35によりディジタル化される。このディ
ジタル信号はズーミング信号処理回路15の出力として
ズームリング回転演算回路13に加えられる。この演算
回路13は回路14、15の出力に応じて表1に示すよ
うな演算を行なう。例えば、被写体距離が4mの位置で
ズーミング操作手段16の切換位置がf=50mmの位
置とすると表1のように両者の数を合わせて41の数字
を記憶し、これをコンパレータ12aの基準値とする。
【0039】モーターコントロール回路11はロジック
コントロール回路16からの信号によりモーター8を正
転させ、ズームリング6をWIDEからTELE方向に
向って回転させる。ズームリング6の回転はパルス板9
によりパルス化されて出力され、パルス検出回路10に
より検出されてコンパレータ12に加えられる。この
時、10パルスまではレンズユニット1、3が収納位置
から図3の位置までレンズを繰り出す際に発せられる。
【0040】モーター8の正転により次々位置信号が発
せられ、やがてパルス数が41を数えるとコンパレータ
12aが反転して終了信号が発せられ、モーターコント
ロール回路11はモーター8の両端をショートすること
によりモーター8に電気ブレーキをかけて停止させる。
【0041】この時のズームリング6の回動量は図2に
よれば約260°となっている。この後、撮影者がレリ
ーズボタンを第2ストロークまで押すと、公知の露光動
作が行われ、レリーズボタンが復帰すると、モーター8
はロジックコントロール回路16の指令でモーターコン
トロール回路11により逆転させられ、ズームリング6
はWIDE方向に向って回転し、初期位置に復帰する
と、スイッチSWがオフしてコンパレータ12bが反転
し、モーター8が停止する。そして、公知の巻上手段に
よりフィルムが1駒分巻上げられて、再びレリーズボタ
ンを押す前の状態となる。
【0042】尚、以上の実施例では35〜70mmの間
を7点の切換にしたが、この点数は多くしても或いは少
なくしても同様に実施できるものである。
【0043】また、上記実施例ではパルス板9並びにパ
ルス検出回路10を設けて撮影レンズの位置検出を行な
いモーター8の停止時期を決定しているが、本発明はこ
れに限定されるものではなく、モーター8にパルスモー
ターを使用し、演算回路13からの出力パルスの数によ
りパルスモーターを回転させて撮影レンズの位置を決め
ても良いものである。このようにすれば、パルス板9、
パルス検出回路10、コンパレータ12aは必要なく、
演算回路13の出力をモーターコントロール回路11に
直接入力させるようにしてやれば良いものである。
【0044】(発明と実施例の対応) 以上の実施例において、測距モジュール17が本発明の
焦点調節信号出力手段に、ズーミング操作部材18が本
発明の倍率信号出力手段に、ズームリング回転演算回路
13が本発明の演算手段に、ロジックコントロール回路
16が本発明のレンズ移動手段に、それぞれ相当する。
【0045】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、小
型化、低コスト化、駆動制御スピードの高速化、そして
駆動制御スピードの高速化によるレリーズタイムラグの
短縮化が達成できるレンズ制御装置を提供できるもので
ある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例に係わる撮影レンズの動きを示
す摸式図
【図2】本発明の実施例に係わる撮影レンズの動きを示
す模式図
【図3】図2の動作を行う構成を具体的に示す詳細図
【図4】図3の構成を広角側から望遠側にした状態を示
す図
【図5】(a)は図3に示すファインダ部の詳細図、
(b)は同じく図4に示すファインダ部の詳細図
【図6】図3及び図4に示すズーミング信号処理回路の
詳細図
【符号の説明】 1 凸レンズユニット 3 凹レンズユニット 6 ズームリング 7 ギア 8 モーター 9 パルス板 10 パルス検出回路 11 モーターコントロール回路 12a、12b コンパレーター 13 ズームリング回転用演算回路 14 被写体距離検出回路 15 ズーミング信号処理回路 16 コントロール回路 17 測距モジュール 18 ズーミング操作部材 19 ファインダレンズ移動機構
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 G03B 13/34

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 焦点調節信号を出力する焦点調節信号出
    力手段と、倍率信号を出力する倍率信号出力手段と、前
    記焦点調節信号出力手段からの信号及び前記倍率信号出
    力手段からの信号に基づいてレンズユニットの移動量を
    演算する演算手段と、レリーズボタンの操作に応答し
    て、前記レンズユニットを前記演算手段の演算結果にし
    たがって移動させるレンズ移動手段とを有することを特
    徴とするレンズ移動制御装置。
JP6215993A 1994-09-09 1994-09-09 レンズ移動制御装置 Expired - Lifetime JP2568386B2 (ja)

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JP6215993A JP2568386B2 (ja) 1994-09-09 1994-09-09 レンズ移動制御装置

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JP60102437A Division JPH06100707B2 (ja) 1985-05-14 1985-05-14 倍率切換装置

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JPH07151951A JPH07151951A (ja) 1995-06-16
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS6053907A (ja) * 1983-09-02 1985-03-28 Canon Inc 可変焦点距離レンズ装置

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JPH07151951A (ja) 1995-06-16

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