JPH0421919B2 - - Google Patents
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- JPH0421919B2 JPH0421919B2 JP25740084A JP25740084A JPH0421919B2 JP H0421919 B2 JPH0421919 B2 JP H0421919B2 JP 25740084 A JP25740084 A JP 25740084A JP 25740084 A JP25740084 A JP 25740084A JP H0421919 B2 JPH0421919 B2 JP H0421919B2
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- 239000007789 gas Substances 0.000 description 87
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- ATUOYWHBWRKTHZ-UHFFFAOYSA-N Propane Chemical compound CCC ATUOYWHBWRKTHZ-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 4
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 239000001294 propane Substances 0.000 description 2
- LFQSCWFLJHTTHZ-UHFFFAOYSA-N Ethanol Chemical compound CCO LFQSCWFLJHTTHZ-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 206010017740 Gas poisoning Diseases 0.000 description 1
- 235000013334 alcoholic beverage Nutrition 0.000 description 1
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01M—TESTING STATIC OR DYNAMIC BALANCE OF MACHINES OR STRUCTURES; TESTING OF STRUCTURES OR APPARATUS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- G01M3/00—Investigating fluid-tightness of structures
- G01M3/02—Investigating fluid-tightness of structures by using fluid or vacuum
- G01M3/26—Investigating fluid-tightness of structures by using fluid or vacuum by measuring rate of loss or gain of fluid, e.g. by pressure-responsive devices, by flow detectors
- G01M3/28—Investigating fluid-tightness of structures by using fluid or vacuum by measuring rate of loss or gain of fluid, e.g. by pressure-responsive devices, by flow detectors for pipes, cables or tubes; for pipe joints or seals; for valves ; for welds
- G01M3/2876—Investigating fluid-tightness of structures by using fluid or vacuum by measuring rate of loss or gain of fluid, e.g. by pressure-responsive devices, by flow detectors for pipes, cables or tubes; for pipe joints or seals; for valves ; for welds for valves
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- Emergency Alarm Devices (AREA)
- Examining Or Testing Airtightness (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、ガス漏れ検知器からのガス漏れ情
報により、遮断弁を駆動してガス遮断を行なうガ
ス遮断制御装置に関する。
報により、遮断弁を駆動してガス遮断を行なうガ
ス遮断制御装置に関する。
都市ガス、プロパンガス等の燃料用ガスはガス
漏れが起きるとガス中毒や爆発事故の原因となる
ため、ガス漏れ警報器によつてこれを検知し、ブ
ザー等で知らせる方法や、単に警報を発するばか
りでなく、積極的にガス遮断弁と連動させて供給
ガスを遮断する方法がとられている。このような
場合に、ガス漏れを検知する検知器としては、半
導体式や触媒式のものが広く用いられている。
漏れが起きるとガス中毒や爆発事故の原因となる
ため、ガス漏れ警報器によつてこれを検知し、ブ
ザー等で知らせる方法や、単に警報を発するばか
りでなく、積極的にガス遮断弁と連動させて供給
ガスを遮断する方法がとられている。このような
場合に、ガス漏れを検知する検知器としては、半
導体式や触媒式のものが広く用いられている。
ところが、これらのセンサは炭化水素(CO)
を検知するものであるため、都市ガス,プロパン
ガス以外の炭化水素、例えば酒類に含まれるアル
コール類にも感じ、従つて、ガス漏れ検知器が信
号を発したとしても、必ずしもガス漏れとは断定
し難い場合がある。
を検知するものであるため、都市ガス,プロパン
ガス以外の炭化水素、例えば酒類に含まれるアル
コール類にも感じ、従つて、ガス漏れ検知器が信
号を発したとしても、必ずしもガス漏れとは断定
し難い場合がある。
また、ガス漏れ検知信号によりガス遮断弁を動
作させる方式のものでは、一般にガス検知器と遮
断弁とが連動する形式となつていて、ガス漏れ信
号が発せられると直ちにガス遮断が行なわれるよ
うになつている。しかしながら、ガス漏れが生じ
てセンサが働いたとしても、例えばガス器具のパ
イロツトバーナの立ち消えのような場合は、単に
窓を開けるなどの換気処置をすれば良く、必ずし
も供給ガスの遮断まで行なう必要はない。つま
り、このような場合にもガス遮断を行なうように
すると、その後の適宜な時期にそれ迄に使用され
ていたガス器具のすべてについて再点火などの操
作が必要となつて煩わしい。一方、風呂釜などの
大型ガス器具のメインバーナが立ち消えになつた
場合等に、ガス洩れ検知器が動作して信号が発せ
られた場合は、直ちにガス遮断を行なわなければ
ならない。また、ガス漏れの原因は同じであつて
も、昼間と深夜とではその対応の仕方が異なるこ
とが考えられる。つまり、ガス漏れが生じた場合
にも、直ちにガスを遮断しなければならない場合
と、そうでない場合とが存在することがわかる。
作させる方式のものでは、一般にガス検知器と遮
断弁とが連動する形式となつていて、ガス漏れ信
号が発せられると直ちにガス遮断が行なわれるよ
うになつている。しかしながら、ガス漏れが生じ
てセンサが働いたとしても、例えばガス器具のパ
イロツトバーナの立ち消えのような場合は、単に
窓を開けるなどの換気処置をすれば良く、必ずし
も供給ガスの遮断まで行なう必要はない。つま
り、このような場合にもガス遮断を行なうように
すると、その後の適宜な時期にそれ迄に使用され
ていたガス器具のすべてについて再点火などの操
作が必要となつて煩わしい。一方、風呂釜などの
大型ガス器具のメインバーナが立ち消えになつた
場合等に、ガス洩れ検知器が動作して信号が発せ
られた場合は、直ちにガス遮断を行なわなければ
ならない。また、ガス漏れの原因は同じであつて
も、昼間と深夜とではその対応の仕方が異なるこ
とが考えられる。つまり、ガス漏れが生じた場合
にも、直ちにガスを遮断しなければならない場合
と、そうでない場合とが存在することがわかる。
この発明は、ガス漏れの検知信号にもとづいて
ガス遮断を行なう場合に、そのときの時刻または
時間帯(朝,昼または夜半か等)と供給ガス流量
とに応じて事故発生時からガス遮断に至る迄の時
間を変えることにより、安全を図りつゝ遮断回数
を低減するようにしたものである。
ガス遮断を行なう場合に、そのときの時刻または
時間帯(朝,昼または夜半か等)と供給ガス流量
とに応じて事故発生時からガス遮断に至る迄の時
間を変えることにより、安全を図りつゝ遮断回数
を低減するようにしたものである。
第1図はこの発明の実施例を示す構成図、第1
A図は演算装置の具体例を示すブロツク図、第2
図は演算装置の動作を説明するための説明図であ
る。第1図において、1はガス漏れ検知器、2は
演算装置、3はガス器具、4は遮断弁、5は流量
計(ガスメータ)である。なお、ガス漏れ検知器
1、遮断弁4および流量計5としては、それぞれ
従来から使用されている接点出力付ガス漏れ検知
器、電気パルス入力遮断弁および接点付ガスメー
タをそのまゝ使用することができる。したがつ
て、流量情報は所定流量毎に出力される接点情報
として、また、ガス漏れ情報はガス漏れが発生
し、ガス漏れ検知器1が動作したときにオンとな
る接点信号情報として、それぞれ演算装置2に入
力される。演算装置2は、例えば第1A図に示さ
れるように、上記の如き流量情報より時々刻々の
流量を演算するパルスカウンタ21、演算された
流量を記憶するメモリ22、時刻情報を出力する
時計回路25、ガス漏れ情報が発生したときのガ
ス流量情報と時刻情報とからガス遮断条件を演算
する演算回路23、および演算回路23から与え
られるガス遮断のための時間情報を時計回路25
からの時間信号により計測してガス遮断情報を出
力するタイマ24等より構成される。なお、接点
のオン,オフによる流量情報から流量を計算する
方法としては、単位時間内に接点のオン,オフが
何回生じるかをカウントする方法、接点のオンと
オンまたはオフとオフの各間隔を基準パルスにて
カウントする方法等があるが、いずれにしても、
カウンタ21と時計回路25から出力される時間
基準パルスとによつて流量を計測することができ
る。したがつて、ガス器具3においてガス漏れが
発生すると、ガス漏れ検知器1が動作し、演算回
路23にガス漏れ情報が送出される。このとき、
演算回路23には、流量計(ガスメータ)5より
常時ガス流量情報が送出されているので、演算回
路23はガス流量情報と時刻情報とからガス遮断
のための時間を演算し、タイマ24の時間設定を
行なう。タイマ24は、この設定された時間経過
後に遮断弁4に対してガス遮断情報を与えるの
で、これにより、ガスの供給が遮断される。この
とき、演算回路23は、時計回路25からの時刻
情報を監視しているので、ガス漏れが検知された
ときのガス流量情報が同じであつても、例えば昼
間と深夜とでは異なつた演算をすることが可能と
なる。これは、昼間と夜間とでは使用するガス器
具の種類が異なつていたり、あるいは同じガス器
具でもその使用形態が異なることが考えられるの
で、これらに対処するためである。したがつて、
この場合の時刻情報としては、秒や分単位の細か
いものでなく、時間または時間帯情報で充分であ
る。
A図は演算装置の具体例を示すブロツク図、第2
図は演算装置の動作を説明するための説明図であ
る。第1図において、1はガス漏れ検知器、2は
演算装置、3はガス器具、4は遮断弁、5は流量
計(ガスメータ)である。なお、ガス漏れ検知器
1、遮断弁4および流量計5としては、それぞれ
従来から使用されている接点出力付ガス漏れ検知
器、電気パルス入力遮断弁および接点付ガスメー
タをそのまゝ使用することができる。したがつ
て、流量情報は所定流量毎に出力される接点情報
として、また、ガス漏れ情報はガス漏れが発生
し、ガス漏れ検知器1が動作したときにオンとな
る接点信号情報として、それぞれ演算装置2に入
力される。演算装置2は、例えば第1A図に示さ
れるように、上記の如き流量情報より時々刻々の
流量を演算するパルスカウンタ21、演算された
流量を記憶するメモリ22、時刻情報を出力する
時計回路25、ガス漏れ情報が発生したときのガ
ス流量情報と時刻情報とからガス遮断条件を演算
する演算回路23、および演算回路23から与え
られるガス遮断のための時間情報を時計回路25
からの時間信号により計測してガス遮断情報を出
力するタイマ24等より構成される。なお、接点
のオン,オフによる流量情報から流量を計算する
方法としては、単位時間内に接点のオン,オフが
何回生じるかをカウントする方法、接点のオンと
オンまたはオフとオフの各間隔を基準パルスにて
カウントする方法等があるが、いずれにしても、
カウンタ21と時計回路25から出力される時間
基準パルスとによつて流量を計測することができ
る。したがつて、ガス器具3においてガス漏れが
発生すると、ガス漏れ検知器1が動作し、演算回
路23にガス漏れ情報が送出される。このとき、
演算回路23には、流量計(ガスメータ)5より
常時ガス流量情報が送出されているので、演算回
路23はガス流量情報と時刻情報とからガス遮断
のための時間を演算し、タイマ24の時間設定を
行なう。タイマ24は、この設定された時間経過
後に遮断弁4に対してガス遮断情報を与えるの
で、これにより、ガスの供給が遮断される。この
とき、演算回路23は、時計回路25からの時刻
情報を監視しているので、ガス漏れが検知された
ときのガス流量情報が同じであつても、例えば昼
間と深夜とでは異なつた演算をすることが可能と
なる。これは、昼間と夜間とでは使用するガス器
具の種類が異なつていたり、あるいは同じガス器
具でもその使用形態が異なることが考えられるの
で、これらに対処するためである。したがつて、
この場合の時刻情報としては、秒や分単位の細か
いものでなく、時間または時間帯情報で充分であ
る。
次に、具体的な例について第2図を参照して説
明する。なお、同図において、tdはガス漏れ発生
(検知)時刻、tsはガス遮断時刻をそれぞれ示し
ている。
明する。なお、同図において、tdはガス漏れ発生
(検知)時刻、tsはガス遮断時刻をそれぞれ示し
ている。
同図Aは、ガス流量の急増と殆んど同時にガス
漏れが発生した場合で、例えば大型ガス器具が点
火不調の場合等に生じる現象である。この場合は
直ちにガス遮断を行なうべく、時刻tdよりt1時間
後の時刻tsにおいてガス遮断を行なう。同図Bは
Aとは逆に、大型ガス器具の消火と略同時にその
パイロツトバーナ等が消えた場合に生じる現象で
ある。この場合は、まず警報を発し、一定時刻t2
が経過しても警報が停止しない場合(ガス漏れ情
報がなくならない場合)に初めてガス遮断を行な
うようにする。したがつて、一定時間内に警報が
停止すれば、ガス遮断は行なわれないことにな
る。また、同図Cは、例えば大型ガス器具の火が
途中で立ち消えになつた場合等に生ず現象で、こ
の場合は非常に危険であるので、直ちに(正確に
はt3時間後)ガス遮断を行なう。さらに、同図D
は、例えばパイロツトバーナー等の少流量のガス
使用器具が消火した場合などに生じるもので、こ
の場合は同図Bの場合と同様に、まず警報を発
し、一定時間t4が経過しても警報が停止しない場
合にだけ、ガス遮断を行なう。
漏れが発生した場合で、例えば大型ガス器具が点
火不調の場合等に生じる現象である。この場合は
直ちにガス遮断を行なうべく、時刻tdよりt1時間
後の時刻tsにおいてガス遮断を行なう。同図Bは
Aとは逆に、大型ガス器具の消火と略同時にその
パイロツトバーナ等が消えた場合に生じる現象で
ある。この場合は、まず警報を発し、一定時刻t2
が経過しても警報が停止しない場合(ガス漏れ情
報がなくならない場合)に初めてガス遮断を行な
うようにする。したがつて、一定時間内に警報が
停止すれば、ガス遮断は行なわれないことにな
る。また、同図Cは、例えば大型ガス器具の火が
途中で立ち消えになつた場合等に生ず現象で、こ
の場合は非常に危険であるので、直ちに(正確に
はt3時間後)ガス遮断を行なう。さらに、同図D
は、例えばパイロツトバーナー等の少流量のガス
使用器具が消火した場合などに生じるもので、こ
の場合は同図Bの場合と同様に、まず警報を発
し、一定時間t4が経過しても警報が停止しない場
合にだけ、ガス遮断を行なう。
なお、上記の各時間t1〜t4が演算装置2によつ
て演算されるのであるが、この時間t1,t2,t3お
よびt4が、例えば昼間でのものと仮定すれば、夜
間ではt1′,t2′,t3′およびt4′の如くそれぞれ変
更されることになる。
て演算されるのであるが、この時間t1,t2,t3お
よびt4が、例えば昼間でのものと仮定すれば、夜
間ではt1′,t2′,t3′およびt4′の如くそれぞれ変
更されることになる。
この発明によれば、ガス漏れが検知されたと
き、ガス流量情報と時刻情報とに応じてガス遮断
を行なう迄の時間を変えるようにしたので、ガス
漏れによる災害が確実に防止されるばかりでな
く、ガス遮断回数が極力減らされることからガス
遮断後の後処理の煩雑さから解放される利点がも
たらされるものである。
き、ガス流量情報と時刻情報とに応じてガス遮断
を行なう迄の時間を変えるようにしたので、ガス
漏れによる災害が確実に防止されるばかりでな
く、ガス遮断回数が極力減らされることからガス
遮断後の後処理の煩雑さから解放される利点がも
たらされるものである。
第1図はこの発明の実施例を示す構成図、第1
A図は第1図における演算装置の具体例を示すブ
ロツク図、第2図は第1図または第1A図の動作
を説明するための説明図である。 符号説明、1……ガス漏れ検知器、2……演算
装置、3……ガス器具、4……ガス遮断弁、5…
…流量計、21……カウンタ、22……メモリ、
23……演算回路、24……タイマ、25……時
計回路。
A図は第1図における演算装置の具体例を示すブ
ロツク図、第2図は第1図または第1A図の動作
を説明するための説明図である。 符号説明、1……ガス漏れ検知器、2……演算
装置、3……ガス器具、4……ガス遮断弁、5…
…流量計、21……カウンタ、22……メモリ、
23……演算回路、24……タイマ、25……時
計回路。
Claims (1)
- 1 ガス器具に供給されるガス流量を計測するガ
ス流量計と、ガス器具からのガス漏れを検知する
ガス漏れ検知器と、ガス漏れが検知されたときガ
ス器具に供給されるガスを遮断する遮断弁と、ガ
ス漏れが検知されたときその時点の少なくとも時
間帯情報と前記ガス流量計を介して得られるガス
流量情報とにもとづいて前記遮断弁を閉じる迄の
時間を演算する演算装置とを備え、該演算出力に
よつてガス遮断を行うことを特徴とするガス遮断
制御装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP25740084A JPS61137038A (ja) | 1984-12-07 | 1984-12-07 | ガス遮断制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP25740084A JPS61137038A (ja) | 1984-12-07 | 1984-12-07 | ガス遮断制御装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61137038A JPS61137038A (ja) | 1986-06-24 |
JPH0421919B2 true JPH0421919B2 (ja) | 1992-04-14 |
Family
ID=17305850
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP25740084A Granted JPS61137038A (ja) | 1984-12-07 | 1984-12-07 | ガス遮断制御装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61137038A (ja) |
Families Citing this family (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6449927A (en) * | 1987-08-20 | 1989-02-27 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Water leak detecting device |
JPS6449928A (en) * | 1987-08-20 | 1989-02-27 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Water leak detecting device |
JPH0242194U (ja) * | 1988-09-16 | 1990-03-23 | ||
JPH03287040A (ja) * | 1990-04-03 | 1991-12-17 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 漏洩検出装置付水道メータ |
JP4942089B2 (ja) * | 2006-10-11 | 2012-05-30 | リコーエレメックス株式会社 | ガス流量計 |
KR101631138B1 (ko) * | 2009-09-30 | 2016-06-17 | 파나소닉 디바이스 썬크스 주식회사 | 액체 누출 검출 장치 |
CN106205064A (zh) * | 2016-08-29 | 2016-12-07 | 四川启昌管道工程有限责任公司 | 一种天然气泄漏检测报警装置 |
-
1984
- 1984-12-07 JP JP25740084A patent/JPS61137038A/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS61137038A (ja) | 1986-06-24 |
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