JPH04219173A - ウレタン塗膜材の施工方法及びその構造体 - Google Patents

ウレタン塗膜材の施工方法及びその構造体

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JPH04219173A
JPH04219173A JP40431690A JP40431690A JPH04219173A JP H04219173 A JPH04219173 A JP H04219173A JP 40431690 A JP40431690 A JP 40431690A JP 40431690 A JP40431690 A JP 40431690A JP H04219173 A JPH04219173 A JP H04219173A
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urethane
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、構築物の基盤上に、一
液性湿気硬化型塗膜材を塗布する際に、活性水素含有化
合物及び/又は硬化触媒を付着させた繊維材料を表面に
配置することにより、塗膜層の硬化性と表面仕上り性の
向上したウレタン塗膜構造体及びウレタン塗膜材の施工
方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】構築物のウレタン塗膜材の用途としては
、工場、集合住宅、学校等に用いられる公知の塗床材、
構築物の漏水防止の目的である屋根用塗膜防止材(JI
SA602)、壁用塗膜防水材等で知られている。
【0003】これらのウレタン塗膜材は、一液湿気硬化
型もあるが、そのほとんどが主剤と硬化剤の組み合せで
硬化する二液性型である。二液性型の場合、繊維材料を
塗膜材の下敷き或は層間に使用する例えば基盤の亀裂追
従、膜厚の均一化の為に二液性型の場合は、ウレタンプ
レポリマーを一成分とし、活性水素化合物を含むものを
他成分として分けている為、硬化速度、表面仕上り性を
調節するにはそのいずれかの成分を調整することで容易
に達成できる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】二液性のウレタン塗膜
材は、主剤と硬化剤に含まれる成分の化学反応で塗布さ
れた塗膜が上、中、下層どこもほぼ均等の硬化速度で硬
化し、季節、環境条件に合せて主剤、硬化剤の調製で反
応性を調節でき、問題なく使用し硬化塗膜を形成できる
【0005】しかしながら、一液性の湿気硬化型ウレタ
ン塗膜材は、二液性の如く、環境に合せた反応調節をす
ることが難かしい。特に塗布後速く硬化するように一液
性の湿気硬化型ウレタンを調製すると、塗膜材そのもの
が保存容器の中で自己反応を起し易くなる為、安定性が
悪く、即ち保存安定性に欠け、使用が制限される等の欠
点がある。
【0006】又、一液性の湿気硬化型ウレタン塗膜材は
、塗布した膜が大気と接する表面より硬化反応をする為
、塗膜の内部は表面に比べ硬化が遅くなり、それゆえに
内部のイソシアネート基が侵入してきた湿分と硬化反応
する時に生成する炭酸ガスが塗膜中に残り、膜全体がフ
ォーム状に発泡したり、膜内部が空洞状に膨れたり表面
が凸凹状になったりする。これらの現象は高温、多湿の
日本に於いては夏季に多くみられる。反対に低温、低湿
度の冬季は、イソシアネート基と反応する湿分が不足す
ることと、低温である為に硬化反応が遅くなると云う欠
点がある。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明者らは、前記の課
題について鋭意研究の結果、本発明を完成するに至った
【0008】即ち、本発明は、一液性湿気硬化型ウレタ
ン塗膜材を施工する方法において、活性水素含有化合物
及び/又は硬化触媒を付着した繊維材料を施工面に配置
してウレタン塗膜材を施工することを特徴とするウレタ
ン塗膜材の施工方法及びそれにより得られるウレタン塗
膜構造体を提供するものである。
【0009】
【構成】一液性の湿気硬化型ウレタン塗膜材を詳述する
と特公平1−38825号公報の湿気硬化型塗布防水材
に述べられている組成のものを用いることができるが、
本発明ではその範囲に限定されるものではない。
【0010】即ち、本発明の一液性の湿気硬化型ウレタ
ン塗膜材のベースポリマーであるウレタンプレポリマー
は、ポリオール類と有機ジイソシアネート類の反応に於
いてNCO/OHの当量比は平均1.2以上2.0以下
で反応させることが好ましく、得られるプレポリマーの
性状は床、屋根防水、壁防水に適するようポリオール組
成により硬さ、粘度の設定を行うことが出来る。
【0011】本発明に使用するポリオール類としては、
1分子中に水酸基数2から3個を有する多価アルコール
類例えば、エチレングリコール、ジエチレングリコール
、プロピレングリコール、ジプロピレングリコール、1
,3−ブチレングリコール、1,4−ブチレングリコー
ル、1,6−ヘキサンジオール、ネオペンチルグリコー
ル、ビスフェノールA、トリメチロールエタン、トリメ
チロールプロパン、グリセリン等にアルキレンオキサイ
ド例えばプロピレンオキサイド、ブチレンオキサイド、
スチレンオキサイドを単独又は混合して重合した共重合
体のポリアルキレンエーテルポリオールの平均分子量が
好ましくは200〜8000のものが使用できる。 又、前述多価アルコール類をポリアルキレンエーテルポ
リオール混合して使用することもできる。
【0012】本発明に使用する有機ジイソシアネート類
は通常のウレタン樹脂に用いるジイソシアネート類が使
用出来る。例えば、2,4−トリレンジイソシアネート
、2,6−トリレンジイソシアネート、2,4/2,6
異性体比65/35(重量比)トリレンジイソシアネー
ト、2,4/2,6異性体比80/20(重量比)トリ
レンジイソシアネート、4,4′−ジフェニルメタンジ
イソシアネート、ヘキサメチレンジイソシアネート、メ
タキシリレンジイソシアネート、フェニルジイソシアネ
ート、1,5−ナフタレンジイソシアネート、水添加ト
リレンジイソシアネート、水添加4,4′−ジフェニル
メタンジイソシアネート、イソホロンジイソシアネート
等の単独又は混合物であって、好ましくは常温で液状で
取り扱いの容易なものが好適である。
【0013】本発明の湿気硬化型ウレタン塗膜材には湿
気との硬化を促進させる為にウレタン化反応の触媒とし
て公知の有機金属塩類、例えばナフテン酸鉛、オクチル
酸鉛、ステアリン酸鉛等の有機鉛化合物又はナフテン酸
錫、オクチル酸錫、ラウリル酸錫、テトラ−nブチル錫
、n−ブチル錫トリクロライド、トリメチルチンハイド
ロオキサイド、ジメチルチンジクロライド、ジブチルチ
ンジラウレート等の有機錫化合物の単独あるいは混合物
を添加し得る。
【0014】その他、公知の添加剤、例えば、ウイスカ
ー、アルミ粉、銅粉、鉛粉、硅石、硅藻土、アルミナ、
炭酸カルシウム、石コウ、マイカ、クレー、タルク、ア
スベスト、グラファイト、カーボンファイバー、ガラス
ファイバー、ガラス粉、セメント等の無機充填剤、リン
ター、リネン、サイザル木粉、絹、ビスコース、アセテ
ート、ポリアミド、ビニロン、その他合成樹脂粉、タイ
ヤ粉、ゴム粉等の有機充填剤、着色顔料、消泡剤等を添
加し得る。
【0015】減粘剤には、トルエン、キシレン、酢酸エ
チル、ターペン類のイソシアネート基と反応しない公知
の溶剤類が使用できる。又、一般的なフタル酸系、リン
酸系可塑剤例えばジオクチルフタレート、ジブチルフタ
レート、ジデシルフォスフェート等が粘度調製剤として
使用できる。
【0016】本発明の繊維材料とは、好ましくは不織布
、織布、布、ネット等の表面を活性水素含有化合物及び
/又は硬化触媒で予じめ処理したものである。不織布、
織布、布、寒冷紗の如き粗目状に製織若しくは編織した
ネット類は、繊維でできたものであり、材質は好ましく
は腐蝕し難い合成繊維類かガラス繊維類である。繊維材
を予じめ表面処理する為のイソシアネート基と反応する
活性水素化合物とは、常温で液状のポリエステルポリオ
ール、ポリエーテルポリオール、ポリブタジシン系ポリ
オール、アミノポリオール等のイソシアネート基と容易
に反応するポリオール類又はエチレングリコール、プロ
ピレングリコール、トリイソプロパノールアミン、ジエ
タノールアミン等の一般に知られている単量体類、また
液状MOCAと称されているオルソクロロアニリン又は
オルソクロロアニリンとアニリンの混合体とホルムアル
デヒドの縮合物と可塑剤またはポリオールの混合体(イ
ハラキュアミンML−150,ML−520,ML−5
30いずれもイハラケミカル工業、あるいはビスアミン
SL−5707:和歌山精化工業製)が単独又は併用系
で用いることができる。湿気とイソシアネートの反応を
促進する硬化触媒としては、第3級アミン系触媒類例え
ば、トリエチルアミン、トリエチレンジアミン、N−メ
チルモルホリン、N−エチルモルホリン、N,N′−ジ
メチルアルキルアミン、N,N′−ジエチルアルキルア
ミン、N,N,N′,N′−テトラメチルプロピレンジ
アミン、ヘキサメチレンテトラミンなどの単独又は混合
物を使用出来、更に又金属化合物系触媒類例えば、ナフ
テン酸コバルト、ナフテン酸錫、ナフテン酸亜鉛、ナフ
テン酸鉛、オクチル酸亜鉛、オクチル酸錫、オクチル酸
鉛、ジブチルチンジラウレート、ジメチルチンジラウレ
ート、トリノルマルブチルチンアセテート、塩化第2錫
などの単独もしくは混合物が使用出来る。
【0017】又、前述の活性水素化合物と硬化促進用触
媒は、併用して用いることもできる。これら表面処理剤
の繊維材への処理方法は、浸漬、絞り、巻き取りの公知
の処理方法で可能である。該処理剤は、減粘剤等と混合
して処理されてもよい。また小面積施工に使用する場合
は使用直前に処理してもよい。
【0018】本発明の施工方法は、プライマーの塗布さ
れた基盤上に前述の予じめ処理された繊維材を敷きつめ
た上に、一液性の湿気硬化型ウレタン塗膜材を通常用い
られる鏝、ヘラ、刷毛、スプレー等により容易に塗布で
きる。一液性ウレタン硬化膜層の中間に配置する場合は
、一液性ウレタン塗膜材を塗布した上に繊維材を敷きつ
め、更にその上に塗り重ねる操作を行う。この操作は、
一液ウレタンを塗布しながらの硬化前であっても、又硬
化した後に敷きつめてその上から塗布しても良い。 これらの操作を何回か繰り返すことにより、サンドイッ
チ構造を形成することもできる。
【0019】本発明の施工方法は、塗り床材、コンクリ
ート建物の外壁、軽量発泡コンクリート板、成形コンク
リート板による屋根、壁面、防水タンク、プール、地下
室、床、貯水槽、浴室、シート等の防水材として用いる
ことができる。
【0020】本発明による構造体について図面で説明す
る。第1図において、1はコンクリート、モルタルの現
場施工或はプレハブ形式で形成された無機質系、或はコ
ンパネ、木板系類の一般に使用されている下地基盤形成
用の基盤であり、2は基盤と次に塗布する一液性ウレタ
ン塗膜材とが良好に接着して表面仕上り性向上にも寄与
する為の下地処理のプライマー層である。一般的にこの
プライマーは、下地基盤の種類材質により選択使用され
ている。具体的には合成ゴム、アクリル系のエマルジョ
ン、エポキシ樹脂、ウレタン樹脂の溶液タイプが一般に
用いられる。
【0021】3は、一液性の湿気硬化型ウレタンにより
形成された塗膜層で任意の厚さを得ることが出来るが通
常は、0.5〜5mmの厚さが一般的である。これらの
厚さは1回塗布又は1回塗布以上の操作で達成される。 4は表面層として有用な材料が塗布される。
【0022】第2図、第3図の5は、不織布、織布、布
、ネット等の表面を予じめイソシアネート基と反応する
活性水素化合物、又は湿気とイソシアネートの反応を促
進する触媒を含浸あるいは塗布処理した繊維材である。
【0023】以下に実施例で本発明を説明するが、「部
」及び「%」は、重量基準であるものとする。 参考例 0.5〜80μの粒系を有する炭酸カルシウム900g
、酸化チタン95g、カーボンブラック5gを4lのセ
パラブルフラスコに秤り、キシレン500gを加えて均
一に混合後T−80TDI20gを加え室温にて1時間
混合して窒素ガスを充満させて1夜放置した。
【0024】翌日平均分子量3000、水酸基数3個、
水酸基価56.1(mgKOH/g)のポリオキシプロ
ピレンポリオール1000gと平均分子量2100、水
酸基数2個、水酸基価53.4(mgKOH/g)エチ
レンオキサイド含有量10重量%のポリオキシプロピレ
ンエチレンポリオール500gを加え110℃、3mm
Hgの真空にてキシレン除去後、T−80TDI257
gを加えて窒素気流中90℃4時間反応して、NCO%
2.0重量%、粘度50000cps (at25℃)
の灰色の一液性の湿気硬化型ウレタン塗膜材を得た。こ
の操作で得られた一液性ウレタンを用いて一般的なウレ
タンプライマーの塗布された基盤上で硬化性と表面仕上
り性の評価を行った。結果は表−1の通りで効果の大な
るものであった。 実施例1〜4 コンクリート基盤上に表−1に示す位置に処理された繊
維材を用い、参考例の湿気硬化型ウレタン塗膜材を厚さ
3mmに塗布して、塗膜構造体を得た。
【0025】得られた構造体の塗膜の硬化性と表面平滑
性との評価を併せて表−1に示した。 (繊維材の処理物(1)の調整)日本バイリーン(株)
製、FRP用不織布品番OL−40(目付42g/m2
、ポリエステル)を使用して、イハラキュアミンML−
520(イハラケミカル工業(株)、MOCAと可塑剤
とポリエーテルポリオール混合物)100重量部にキシ
レン30重量部加えて希釈したものの中に、前記不織布
を浸漬した後、平滑なガラス板上で絞りロールにて、余
分な処理剤を除去した。 (繊維材の処理物(2)の調整)上記不織布をN−メチ
ルラウリルアミン:ジブチル錫ラウレート=1:1重量
比混合物にキシレンを加えて、前記の混合触媒の濃度が
10%になる様にした溶液の中に、不織布を含浸して、
前記と同様な処理をした。 比較例1 繊維材を用いない以外、実施例1と同様に行なった。 〈評価方法〉1)5℃における硬化性 硬化の度合を表面より指圧して、内部まで硬化している
と判断されるまでの、塗布からの経過時間。 2)50℃における表面平滑性 50℃の雰囲気中で硬化養生させて、硬化後の表面平滑
性目視評価。
【0026】
【表1】
【0027】
【発明の効果】本発明の施工法は、一液性湿気硬化型ウ
レタン塗膜材を用いた時の夏季高温時の塗膜の発泡、膨
れによる凸凹の硬化表面、冬季の低温、低湿時の硬化反
応の遅れを解消できるので、各種構築物の床、壁、天井
等や、屋上防水材の施工法として使用できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1(A)は通常の塗膜材の施工法での構造体
を示す。 図1(B)はプライマー上に繊維材を配置した本発明の
施工法による構造体を示す。 図1(C)は、塗膜材層の上に繊維材を配置した本発明
の施工法による構造体を示す。
【符号の説明】
1    基盤 2    プライマー層 3    一液性の湿気硬化型ウレタン塗膜層4   
 表面層 5    処理した繊維材

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  一液性湿気硬化型ウレタン塗膜材を施
    工する方法において、活性水素含有化合物及び/又は硬
    化触媒を付着した繊維材料を施工面に配置してウレタン
    塗膜材を施工することを特徴とするウレタン塗膜材の施
    工方法。
  2. 【請求項2】  請求項1の施工方法で得られることを
    特徴とするウレタン塗膜構造体。
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