JPH0421907Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0421907Y2 JPH0421907Y2 JP1985047048U JP4704885U JPH0421907Y2 JP H0421907 Y2 JPH0421907 Y2 JP H0421907Y2 JP 1985047048 U JP1985047048 U JP 1985047048U JP 4704885 U JP4704885 U JP 4704885U JP H0421907 Y2 JPH0421907 Y2 JP H0421907Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- casing
- control unit
- operating
- mounting board
- unit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 22
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 claims description 17
- 239000007921 spray Substances 0.000 claims description 2
- 238000001035 drying Methods 0.000 description 2
- 238000005406 washing Methods 0.000 description 2
- 230000005611 electricity Effects 0.000 description 1
- 238000011010 flushing procedure Methods 0.000 description 1
- 238000007602 hot air drying Methods 0.000 description 1
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 1
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Bidet-Like Cleaning Device And Other Flush Toilet Accessories (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は、洗浄機能及び温風乾燥機能等を内蔵
した構成の衛生洗浄装置に関する。
した構成の衛生洗浄装置に関する。
従来、水洗便器等に配置して洗浄及び乾燥を行
う衛生洗浄装置は、便器本体に固定するケーシン
グ内に洗浄水を加熱貯溜する温水タンク、洗浄水
を局部に噴出するためのノズル装置、温水タンク
とこのノズル装置間に位置して洗浄水の流量等を
制御するバルブユニツト及び温風を噴出する温風
フアン等を内蔵し、さらにこれら各機器を制御す
る制御部を備えるとともにこの制御部及び各機器
への通電を行う操作部を設けている。
う衛生洗浄装置は、便器本体に固定するケーシン
グ内に洗浄水を加熱貯溜する温水タンク、洗浄水
を局部に噴出するためのノズル装置、温水タンク
とこのノズル装置間に位置して洗浄水の流量等を
制御するバルブユニツト及び温風を噴出する温風
フアン等を内蔵し、さらにこれら各機器を制御す
る制御部を備えるとともにこの制御部及び各機器
への通電を行う操作部を設けている。
操作部は、ケーシングの一部を他の部分と分離
した操作部用ケーシングにユニツトとして構成し
たもので、ケーシング表面にスイツチ類を配置し
裏面にプリント基板等を固定し、このプリント基
板にコードを配線接続している。
した操作部用ケーシングにユニツトとして構成し
たもので、ケーシング表面にスイツチ類を配置し
裏面にプリント基板等を固定し、このプリント基
板にコードを配線接続している。
一方、制御部はこの操作部とは別体にユニツト
として形成し、操作部側の対応するコードに結線
する構成となつている。
として形成し、操作部側の対応するコードに結線
する構成となつている。
このように操作部と制御部とを別体に設けた従
来構造では、ケーシングへの組立に際してこれら
両部をケーシング内の所定位置に固定するととも
にコードの接続作業を必要とする。
来構造では、ケーシングへの組立に際してこれら
両部をケーシング内の所定位置に固定するととも
にコードの接続作業を必要とする。
この場合、ケーシング内は比較的狭い空間であ
るので特にケーシング内に位置する制御部の固定
組立はかなり煩雑で、しかも操作部とのコード結
線作業も必要なので、組立作業に時間がかかり生
産性の面で問題がある。
るので特にケーシング内に位置する制御部の固定
組立はかなり煩雑で、しかも操作部とのコード結
線作業も必要なので、組立作業に時間がかかり生
産性の面で問題がある。
また、コードは結線のために余裕を持つた長さ
とする必要があるので、コスト高となりまたケー
シング内容量も大きくなるという難点もある。
とする必要があるので、コスト高となりまたケー
シング内容量も大きくなるという難点もある。
本考案の目的は、ケーシングの表面に操作部を
内部に各機器の制御部を配置する構成の衛生洗浄
装置において、操作部と制御部とを一体のユニツ
トとしてケーシングへの組立作業を簡略化するこ
とにある。
内部に各機器の制御部を配置する構成の衛生洗浄
装置において、操作部と制御部とを一体のユニツ
トとしてケーシングへの組立作業を簡略化するこ
とにある。
本考案は、便器本体の後部に載置される取付け
基板の上面に、洗浄水を供給するバルブユニツト
及び該バルブユニツトに連通し局部に洗浄水を噴
出するノズル装置等の機器を固定し、これらの機
器を覆つて前記取付け基板に一体化する上部ケー
シングを備え、更に該上部ケーシングの一部に操
作スイツチを配置する衛生洗浄装置において、前
記操作スイツチを配置する部分を前記上部ケーシ
ングとは別体の操作部ケーシングとし、該操作部
ケーシングに、操作スイツチを固定すると共に前
記機器の動作を制御する制御部を固定するための
制御部取付け台を設け、前記制御部を前記制御部
取付け台に固定すると共に該制御部と操作スイツ
チとを電気的に接続し、更に操作部ケーシングを
前記取付け基板に着脱可能に連結すると共に前記
上記ケーシングの一部として含ませたことを特徴
とする。
基板の上面に、洗浄水を供給するバルブユニツト
及び該バルブユニツトに連通し局部に洗浄水を噴
出するノズル装置等の機器を固定し、これらの機
器を覆つて前記取付け基板に一体化する上部ケー
シングを備え、更に該上部ケーシングの一部に操
作スイツチを配置する衛生洗浄装置において、前
記操作スイツチを配置する部分を前記上部ケーシ
ングとは別体の操作部ケーシングとし、該操作部
ケーシングに、操作スイツチを固定すると共に前
記機器の動作を制御する制御部を固定するための
制御部取付け台を設け、前記制御部を前記制御部
取付け台に固定すると共に該制御部と操作スイツ
チとを電気的に接続し、更に操作部ケーシングを
前記取付け基板に着脱可能に連結すると共に前記
上記ケーシングの一部として含ませたことを特徴
とする。
上部ケーシングとは別体とした操作部ケーシン
グの制御部取付け台に制御部を固定しこの制御部
を操作スイツチに電気的に接続しておけば、操作
部ケーシングを取付け基板に固定するだけで、操
作スイツチと制御部とを同時に上部ケーシングの
中に組み込める。
グの制御部取付け台に制御部を固定しこの制御部
を操作スイツチに電気的に接続しておけば、操作
部ケーシングを取付け基板に固定するだけで、操
作スイツチと制御部とを同時に上部ケーシングの
中に組み込める。
以下、図面に示す実施例に基づいて本考案を説
明する。
明する。
第1図は本考案に係る衛生洗浄装置Aを備えた
水洗便器の斜視図で、Bは便器本体、Cは便器洗
浄用の洗浄水を貯溜する洗浄水タンク、D,Eは
便座及び便蓋である。
水洗便器の斜視図で、Bは便器本体、Cは便器洗
浄用の洗浄水を貯溜する洗浄水タンク、D,Eは
便座及び便蓋である。
第2図は衛生洗浄装置Aの内部平面図で、Fは
外部の給水源にバルブユニツトGにより連通し洗
浄水を加熱貯溜する温水タンク、Hはこの温水タ
ンクに接続されノズル本体を進退自在に備えた
ノズル装置、及びJは乾燥用の温風フアンであ
る。これらの各機器F,G,H,Jは便器本体B
に連結する取付け基板1にビス固定され、さらに
この取付け基板1には上部ケーシング2,側部ケ
ーシング3及び操作部ケーシング4を一体化して
装置本体を構成している。
外部の給水源にバルブユニツトGにより連通し洗
浄水を加熱貯溜する温水タンク、Hはこの温水タ
ンクに接続されノズル本体を進退自在に備えた
ノズル装置、及びJは乾燥用の温風フアンであ
る。これらの各機器F,G,H,Jは便器本体B
に連結する取付け基板1にビス固定され、さらに
この取付け基板1には上部ケーシング2,側部ケ
ーシング3及び操作部ケーシング4を一体化して
装置本体を構成している。
10は操作部ケーシング4の裏面にビス(図示
せず)等で一体連結し、上記各機器の作動を制御
する制御ユニツト11を背面側に固定した制御部
取付け台で、第3図の斜視図及び第4図の断面図
で示すように両側には外方に突出する突壁12,
13を高さ方向の略全長に設けている。
せず)等で一体連結し、上記各機器の作動を制御
する制御ユニツト11を背面側に固定した制御部
取付け台で、第3図の斜視図及び第4図の断面図
で示すように両側には外方に突出する突壁12,
13を高さ方向の略全長に設けている。
この突壁12,13は、制御ユニツト11固定
側の突壁12のほうが幅広で互いに平行間隔をお
いて形成して両者間に溝14を形成し、さらに前
面側の突壁13の下端には矩形状の切欠15を設
けている。
側の突壁12のほうが幅広で互いに平行間隔をお
いて形成して両者間に溝14を形成し、さらに前
面側の突壁13の下端には矩形状の切欠15を設
けている。
操作部ケーシング4には、タクトスイツチ型の
第一,第二洗浄スイツチ20,21、乾燥スイツ
チ22,停止スイツチ23、温水タクトF内のヒ
ータへの通電を行う温水スイツチ24、便座Dを
暖房するための暖房便座スイツチ25を配置し、
さらにノズル装置Hからの洗浄水の水勢を調整す
る水勢調整摘み26を配置している。
第一,第二洗浄スイツチ20,21、乾燥スイツ
チ22,停止スイツチ23、温水タクトF内のヒ
ータへの通電を行う温水スイツチ24、便座Dを
暖房するための暖房便座スイツチ25を配置し、
さらにノズル装置Hからの洗浄水の水勢を調整す
る水勢調整摘み26を配置している。
そして、この操作部ケーシング4の裏面にはこ
れら各スイツチ20〜25及び水勢調整摘み26
の回路基板27を固定し、制御回路基板11間に
コード28を結線している。
れら各スイツチ20〜25及び水勢調整摘み26
の回路基板27を固定し、制御回路基板11間に
コード28を結線している。
30は取付け基板1の操作部ケーシング4取付
け部分に開設した取付け口で、その両側内壁には
傾斜して一対のガイド31を設け、操作部ケーシ
ング4を側部ケーシング3内へ挿入するときに制
御部取付け台10の溝14をこのガイド31が案
内する機能を果たす。
け部分に開設した取付け口で、その両側内壁には
傾斜して一対のガイド31を設け、操作部ケーシ
ング4を側部ケーシング3内へ挿入するときに制
御部取付け台10の溝14をこのガイド31が案
内する機能を果たす。
さらに、32は側部ケーシング3の底部に突設
した位置決め用のリブである。
した位置決め用のリブである。
上記構成において、各ケーシング2〜4の組立
では、側部ケーシング3を取付け基板1の左側下
部に固定した後、操作部ケーシング4をこの取付
け基板1に連結する。このとき、操作部ケーシン
グ4に一体化した制御部取付け台10をその下端
から取付け基板1の取付け口30を挿通して側部
ケーシング3内に挿入する。
では、側部ケーシング3を取付け基板1の左側下
部に固定した後、操作部ケーシング4をこの取付
け基板1に連結する。このとき、操作部ケーシン
グ4に一体化した制御部取付け台10をその下端
から取付け基板1の取付け口30を挿通して側部
ケーシング3内に挿入する。
この挿入作業において、突壁13下端の切欠1
5を傾斜したガイド31の上面側に位置させるよ
うにセツトすれば、この切欠15を通過するよう
にガイド31が溝14に位置するようになり、こ
の状態で制御部取付け台10をガイド31により
所定方向に案内しながら下方に移動させることが
できる。
5を傾斜したガイド31の上面側に位置させるよ
うにセツトすれば、この切欠15を通過するよう
にガイド31が溝14に位置するようになり、こ
の状態で制御部取付け台10をガイド31により
所定方向に案内しながら下方に移動させることが
できる。
そして、制御部取付け台10の下端が側部ケー
シング3の底に至ると、位置決め用のリブ32に
係合して定位置に拘束され、これと同時に操作部
ケーシング4の背部に設けたフランジ40の孔4
1が取付け基板1のビス孔42に整合する。次い
で、ビス43で操作部ケーシング4を取付け基板
1に固定し、さらに上部ケーシング2を連結すれ
ば組立を完了する。
シング3の底に至ると、位置決め用のリブ32に
係合して定位置に拘束され、これと同時に操作部
ケーシング4の背部に設けたフランジ40の孔4
1が取付け基板1のビス孔42に整合する。次い
で、ビス43で操作部ケーシング4を取付け基板
1に固定し、さらに上部ケーシング2を連結すれ
ば組立を完了する。
以上のように、操作部ケーシング4を制御部取
付け台10とともに取付け基板1及び側部ケーシ
ング3にセツトできる。
付け台10とともに取付け基板1及び側部ケーシ
ング3にセツトできる。
そして、ガイド31が制御部取付け台10を所
定の方向に確実に案内するので、組立作業が円滑
で、しかも位置決め用のリブ32により制御部取
付け台10と操作部ケーシング4とを正規の位置
に設置でき、取付け基板1への固定作業も容易で
ある。
定の方向に確実に案内するので、組立作業が円滑
で、しかも位置決め用のリブ32により制御部取
付け台10と操作部ケーシング4とを正規の位置
に設置でき、取付け基板1への固定作業も容易で
ある。
本考案では、操作スイツチと制御部との間を予
め電気的に接続したものとして操作部ケーシング
を取付け基板に固定することによつて、上部ケー
シングに一体に組み込むようにしている。このた
め、コード等を利用する場合でも操作スイツチと
制御部との間の配線をケーシングの組立後に行う
必要がなく、簡単に組立て作業ができる。
め電気的に接続したものとして操作部ケーシング
を取付け基板に固定することによつて、上部ケー
シングに一体に組み込むようにしている。このた
め、コード等を利用する場合でも操作スイツチと
制御部との間の配線をケーシングの組立後に行う
必要がなく、簡単に組立て作業ができる。
第1図は本考案に係る衛生洗浄装置を備えた水
洗便器の斜視図、第2図は同装置の内部平面図、
第3図は取付け基板、側部ケーシング及び操作部
ケーシングの分解斜視図、第4図は第2図の−
線矢視方向による要部断面図である。 1……取付け基板、2……上部ケーシング、3
……側部ケーシング、4……操作部ケーシング、
10……制御部取付け台、11……制御ユニツ
ト、12,13……突壁、14……溝、15……
切欠、28……コード、30……取付け口、31
……ガイド、32……リブ、F……温水タンク、
G……バルブユニツト、H……ノズル装置、I…
…ノズル本体。
洗便器の斜視図、第2図は同装置の内部平面図、
第3図は取付け基板、側部ケーシング及び操作部
ケーシングの分解斜視図、第4図は第2図の−
線矢視方向による要部断面図である。 1……取付け基板、2……上部ケーシング、3
……側部ケーシング、4……操作部ケーシング、
10……制御部取付け台、11……制御ユニツ
ト、12,13……突壁、14……溝、15……
切欠、28……コード、30……取付け口、31
……ガイド、32……リブ、F……温水タンク、
G……バルブユニツト、H……ノズル装置、I…
…ノズル本体。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 便器本体の後部に載置される取付け基板の上面
に、洗浄水を供給するバルブユニツト及び該バル
ブユニツトに連通し局部に洗浄水を噴出するノズ
ル装置等の機器を固定し、これらの機器を覆つて
前記取付け基板に一体化する上部ケーシングを備
え、更に該上部ケーシングの一部に操作スイツチ
を配置する衛生洗浄装置において、 前記操作スイツチを配置する部分を前記上部ケ
ーシングとは別体の操作部ケーシングとし、 該操作部ケーシングに、操作スイツチを固定す
ると共に前記機器の動作を制御する制御部を固定
するための制御部取付け台を設け、 前記制御部を前記制御部取付け台に固定すると
共に該制御部と操作スイツチとを電気的に接続
し、 更に操作部ケーシングを前記取付け基板に着脱
可能に連結すると共に前記上記ケーシングの一部
として含ませたことを特徴とする衛生洗浄装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1985047048U JPH0421907Y2 (ja) | 1985-03-29 | 1985-03-29 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1985047048U JPH0421907Y2 (ja) | 1985-03-29 | 1985-03-29 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61164375U JPS61164375U (ja) | 1986-10-11 |
JPH0421907Y2 true JPH0421907Y2 (ja) | 1992-05-19 |
Family
ID=30562017
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1985047048U Expired JPH0421907Y2 (ja) | 1985-03-29 | 1985-03-29 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0421907Y2 (ja) |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS57180729A (en) * | 1981-04-30 | 1982-11-06 | Matsushita Electric Works Ltd | Function unit attaching mechanism of local part washing and drying apparatus |
-
1985
- 1985-03-29 JP JP1985047048U patent/JPH0421907Y2/ja not_active Expired
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS57180729A (en) * | 1981-04-30 | 1982-11-06 | Matsushita Electric Works Ltd | Function unit attaching mechanism of local part washing and drying apparatus |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS61164375U (ja) | 1986-10-11 |
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