JPH04218818A - 交流電源 - Google Patents

交流電源

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JPH04218818A
JPH04218818A JP3080141A JP8014191A JPH04218818A JP H04218818 A JPH04218818 A JP H04218818A JP 3080141 A JP3080141 A JP 3080141A JP 8014191 A JP8014191 A JP 8014191A JP H04218818 A JPH04218818 A JP H04218818A
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JP
Japan
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control
voltage
circuit
switching
transformer
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JP3080141A
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Michio Okamura
廸夫 岡村
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Jeol Ltd
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Jeol Ltd
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    • G05FSYSTEMS FOR REGULATING ELECTRIC OR MAGNETIC VARIABLES
    • G05F1/00Automatic systems in which deviations of an electric quantity from one or more predetermined values are detected at the output of the system and fed back to a device within the system to restore the detected quantity to its predetermined value or values, i.e. retroactive systems
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    • G05F1/12Regulating voltage or current wherein the variable actually regulated by the final control device is ac
    • G05F1/14Regulating voltage or current wherein the variable actually regulated by the final control device is ac using tap transformers or tap changing inductors as final control devices
    • G05F1/16Regulating voltage or current wherein the variable actually regulated by the final control device is ac using tap transformers or tap changing inductors as final control devices combined with discharge tubes or semiconductor devices
    • G05F1/20Regulating voltage or current wherein the variable actually regulated by the final control device is ac using tap transformers or tap changing inductors as final control devices combined with discharge tubes or semiconductor devices semiconductor devices only
    • GPHYSICS
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、複数の切り換えタップ
を備えた変圧器を用い、トランスの各タップに制御スイ
ッチング素子を接続して導通を切り換え出力電圧を制御
する交流電源に関する。
【0002】
【従来の技術】所謂商用の交流電源は、地域によって定
格電圧やその変動幅等が異なる。例えば定格電圧は、国
によって100V、115V、……のように種々の電圧
が採用されている。
【0003】他方、交流を電源として動作する電子化さ
れた装置では、電圧の変動に対して厳しく制限されるも
のが多い。したがって、交流電源により動作するこのよ
うな装置において、電源定格の異なる地域で使用される
場合には、それぞれの定格に合わせて装置の定格を仕様
変更するか、電源安定化装置を接続することが必要にな
ってくる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、使用す
る地域の電源定格に合わせて装置の設計を変更すると、
電源の定格の変更に伴って装置内の制御基板や各部品が
共通に使用できなくなり、それぞれに対応した部品を用
意しなければならないという問題が生じる。その結果、
設計は勿論、製造コストのアップを招き、また、部品管
理の負担も重く、製品の歩留まりも悪くなる。
【0005】そこで、上記のような問題を解決する1つ
の方法として電源安定化装置を組み合わせて対応するこ
とが考えられ、この組み合わせによって装置の標準化が
可能になる。しかし、上記のように地域(国)によって
定格がそれぞれ異なると、電源安定化装置自体も制御レ
ンジの広いものが必要になり、高価なものになってしま
う。しかも、電圧の変動幅が大きい場合には、低い効率
での使用も多くなって無駄が多く、構造的にも大型、複
雑化するだけでなく、メンテナンスコストやランニング
コストも高くなってくる。そこで、出力電圧を広いレン
ジで効率よく制御できる交流電源があれば、負荷に通常
の電源安定化装置を用いることもできる。
【0006】本発明は、上記の課題を解決するものであ
って、簡単な構成により効率よく広いレンジで出力電圧
を制御することが可能な交流電源を提供することを目的
とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】そのために本発明は、ト
ランスの各タップに制御スイッチング素子を接続し、導
通する制御スイッチング素子を切り換えて出力電圧を制
御するようにした交流電源において、導通する制御スイ
ッチング素子の切り換えを指示する制御信号を生成する
手段を備え、該制御信号の供給に基づいて各制御スイッ
チング素子の端子間電圧が全てゼロでないことを条件と
して導通する制御スイッチング素子の切り換えを行うよ
うに構成したことを特徴とするものである。
【0008】
【作用】本発明の交流電源では、導通する制御スイッチ
ング素子の切り換えを指示する制御信号を生成する手段
を備え、該制御信号の供給に基づいてトランスの各タッ
プに接続した各制御スイッチング素子の端子間電圧が全
てゼロでないことを条件として導通する制御スイッチン
グ素子の切り換えを行うので、各制御スイッチング素子
の端子間電圧の検出による簡単な構成でタップ付トラン
スの切り換えノイズを低減して出力電圧の制御を行うこ
とができる。しかも、トランスのタップを切り換えるた
め、出力電圧を広いレンジで制御することができる。
【0009】
【実施例】以下、図面を参照しつつ実施例を説明する。
【0010】第1図は本発明に係るタップ切り換え交流
電源安定化装置の1実施例を示す図、第2図はゲート制
御信号発生回路の構成例を示す図、第3図はゲート信号
のタイミングバス制御回路の構成例を示す図である。図
中、1は制御回路、2は負荷、3は整流回路、4は比較
回路、5はプライオリティ処理回路、6ー1〜6ー3は
電圧ゼロ検出回路、7ー1〜7ー3はタイミングバス制
御トランジスタ、8ー1〜8ー3はゲート制御トランジ
スタ、TH1〜TH3はサイリスタ、TRはトランス、
R1、R2とR2は抵抗、Vref は基準電圧を示す
【0011】第1図において、トランスTRは、電圧切
り換えタップを有するものであり、1次巻線の入力端子
側に2次巻線の中間端子を接続し、2次巻線のそれぞれ
の端子からスイッチング用のサイリスタTH1〜TH3
を介して負荷に給電するように接続構成している。した
がって、サイリスタTH1〜TH3のいずれか1つがオ
ンになるようにスイッチング制御することによって負荷
電圧を電源電圧に対しタップ電圧分だけ高くしたり、逆
にタップ電圧分だけ低くすることができる。サイリスタ
TH1〜TH3は、双方向性のスイッチング素子であれ
ば、トライアックは勿論、単方向性サイリスタやトラン
ジスタ等の半導体制御整流素子による並列回路により構
成してもよい。
【0012】制御回路1は、電源電圧A又は負荷電圧B
を検出して負荷電圧Bが所定の範囲内になるようにサイ
リスタTH1〜TH3のいずれかを選択的に導通させる
ものである。そのために、制御回路1は、負荷電圧Bの
目標値となる基準電圧発生回路を有すると共に、電源電
圧A又は負荷電圧Bと基準電圧とを比較する比較回路、
その比較結果から導通させるサイリスタTH1〜TH3
を選択し、所定のタイミングでサイリスタTH1〜TH
3の1つに点弧信号を供給する点弧回路等を有する。
【0013】電圧を検出しゲート制御信号を発生する回
路の構成例を示したのが第2図である。
【0014】第2図において、比較回路4は、整流回路
3の出力電圧と基準電圧Vref とを比較するもので
あり、抵抗R1、R2によりヒステリシス特性をもった
比較回路を構成し、タップ切り換えに伴ってハンチング
現象が発生するのを防止している。整流回路3は、第1
図に示すトランスの1次側に接続されるものであり、電
源電圧を整流、平滑し、さらには比較回路4の定格に合
わせて分圧、降圧する回路である。この場合には、電源
電圧を検出して調整する所謂フィードフォワードの制御
系を構成しているので、各タップに対応して同様の回路
を備えることが必要となる。
【0015】プライオリティ処理回路5は、最上位の信
号を選択するものである。第1図では、電源電圧が低い
と、サイリスタTH1をオンにすることによって出力電
圧を高くし、電源電圧が上昇してくると、次にサイリス
タTH1からTH2に切り換え、さらに上昇してくると
サイリスタTH2からTH3に切り換えるようになる。 そこで、サイリスタTH3をオンにするような電圧まで
電源電圧が上昇した場合には、いずれの比較回路におい
ても基準電圧より高い判定信号が出力されるので、プラ
イオリティ処理回路5では、複数の判定信号から優先度
の高いサイリスタTH3のゲート制御信号のみを優先し
て処理する。
【0016】なお、上記のフィードフォワードの制御系
に対してフィードバックの制御系とし負荷電圧Bを整流
回路3の入力にするように構成してもよい。この場合に
は、整流回路と2組の比較回路(上限値を越えたか否か
の判定と下限値を割ったか否かの判定を行う)があれば
よく、プライオリティ処理回路が不要となる。しかし、
この場合には、負荷電圧Bが上限値を越える毎にタップ
位置を逐次下げ、逆に負荷電圧Bが下限値を下まわる毎
にタップ位置を逐次下げてゆく制御が必要となるので、
タップ位置の情報を保持し、比較回路からの判定信号に
より次の切り換えタップを認識する回路が必要となる。 この具体的な回路としては、例えばアップダウンカウン
タを使用することができる。この場合には、例えば比較
回路からのタップ切り上げ信号によりカウントアップし
、逆にタップ切り下げ信号によりカウントダウンして、
そのカウント値をタップ位置と対応させることによりゲ
ート制御信号を選択的に発生させることができる。
【0017】上記のように本発明は、タップ切り換えに
よって段階的に効率よく出力電圧を制御することができ
るので、負荷2に通常の電源安定化装置を接続すること
によってさらに負荷電源の安定化を図ることができる。 この場合の電源安定化装置としては、周知の如く直列に
制御素子を接続する方式が通常用いられるので、この直
列制御素子の端子間電圧を検出して制御するように構成
してもよい。このようにすれば、直流制御素子の負担電
圧が一定になるので、電源安定化装置を効率のよい範囲
で動作させることができ、電源安定化装置の基準電圧に
より負荷端の電圧を変えてもタップ切り換え側の基準電
圧を固定したままで適切な出力電圧に制御することがで
きる。また、直列制御素子でなく例えば抵抗を直列に接
続して同様に制御することによって、負荷電流を安定化
するように構成してもよい。
【0018】ところで、従来よりタップ切り換え変圧器
のタップをサイリスタの如き半導体制御整流素子により
切り換えて電圧を制御する構成は知られているが、この
ような装置では、半導体制御整流素子の切り換え回路が
問題となる。すなわち、サイリスタでは、強制切り換え
を行うと、素子に容量の大きいものが必要となるため、
以下のようにしている。
【0019】即ち、負荷電圧を検出して電源電圧が零電
圧となるクロスポイントで切り換えを行うようにしてい
る。例えば、サイリスタTH1をオンにして給電してい
る場合において、電圧が上昇したため、サイリスタTH
1からTH2に切り換えようとするときは、サイリスタ
TH1に対する点孤信号の供給を停止し、交流電圧が零
になったことを条件として次のサイリスタTH2に点孤
信号を与えるようにするのが従来より採用されている制
御方式である。しかしながら、負荷に例えば誘導性のも
のを接続すると、電流と電圧の位相差によりサイリスタ
TH2を点孤導通させるときに今まで導通していたサイ
リスタTH1も同時に導通してしまい、変圧器端子間電
圧を電源とする短絡電流が流れてしまう。そのため、サ
イリスタを電流破壊するおそれが生じる。そこで、この
ような事態を回避するため、各サイリスタに直列に消弧
リアクトルや抵抗を接続するなどしている。しかしなが
ら、これら付加回路は、電源の容量の増大に伴って大容
量化するため、装置は大形化しコスト的にも高価なもの
となる。
【0020】このように従来の回路に対して、本発明に
かかる交流電源では、負荷回路から電圧検出回路をなく
すと共に、前述した消弧リアクトル等をなくし、サイリ
スタTH1〜TH3のみを主回路に接続するように構成
している。そのために、サイリスタTH1〜TH3の端
子間電圧を検出し、サイリスタTH1〜TH3の全ての
電圧がゼロでなくなったことをサイリスタの点弧条件と
し、その回路構成を示したのが第3図である。
【0021】第3図において、電圧ゼロ検出回路6ー1
〜6ー3は、サイリスタTH1〜TH3の端子間電圧を
検出してタイミングバス制御トランジスタ7ー1〜7ー
3を制御するものであり、タイミングバス制御トランジ
スタ7ー1〜7ー3は、制御電源PNに抵抗R3を通し
て並列に接続し、ワイヤドオア回路を形成したものであ
る。そして、この抵抗R3とタイミングバス制御トラン
ジスタ7ー1〜7ー3との接続点にタイミングバスを接
続し、ゲート制御信号によりオン/オフされ点弧回路を
動作させるゲート制御トランジスタ8ー1〜8ー3は、
このタイミングバスに接続される。
【0022】次に、回路の動作を説明する。まず、サイ
リスタTH1〜TH3のいずれかが導通している状態で
は、その導通しているサイリスタTH1〜TH3の端子
間電圧がゼロになっている。例えばサイリスタTH1が
導通していると、電圧ゼロ検出回路6ー1は、電圧ゼロ
を検出し、この信号によりタイミングバス制御トランジ
スタ7ー1がオンになっている。この状態では、例えば
サイリスタTH2のゲート制御信号によりゲート制御ト
ランジスタ8ー2をオンにしても、タイミングバスがタ
イミングバス制御トランジスタ7ー1のオンにより制御
電源のマイナス側と同電位となるため、サイリスタTH
2に点弧信号が供給されない。
【0023】サイリスタTH1からTH2に切り換える
場合には、ゲート制御信号(TH1)をハイからローに
、ゲート制御信号(TH2)をローからハイに切り換え
る。その結果、サイリスタTH1が電流ゼロクロス点を
通過しても再点弧されず、サイリスタTH1の端子間電
圧がゼロからサイン波にしたがって増大して電圧ゼロ検
出回路6ー1の電圧ゼロ検出信号がなくなると、タイミ
ングバス制御トランジスタ7ー1がオフになり、この時
点でタイミングバス制御トランジスタ7ー1〜7ー3の
全てがオフになる。他方、ゲート制御トランジスタ8ー
2は、ゲート制御信号(TH2)によりオンになってい
るため、タイミングバス制御トランジスタ7ー1〜7ー
3の全てがオフになった時点で、ゲート制御トランジス
タ8ー2を通して点弧回路に電圧が印加され、サイリス
タTH2がオンになる。
【0024】以上のように電圧ゼロ検出回路6ー1〜6
ー3とワイヤドオア接続されたタイミングバス制御トラ
ンジスタ7ー1〜7ー3によりタイミングバスを制御す
るので、簡単な回路構成で電圧安定化のためのタップ切
り換えを円滑に行うことができる。しかも、点弧タイミ
ングを遅らすことなく、一方のサイリスタが消弧してか
らサイリスタの端子間に電圧が確立するまでの僅かな遅
れだけで、次のサイリスタを点弧することができる。
【0025】なお、本発明は、上記の実施例に限定され
るものではなく、種々の変形が可能である。例えば上記
の実施例では、2次側が3端子からなるトランスを使用
したが、さらに4端子以上のものでも同様に適用できる
ことは勿論である。また、第3図に示す回路構成は、各
サイリスタの端子間電圧を検出し、全てのサイリスタの
端子間電圧がゼロでなくなったことを条件として選択さ
れたサイリスタに点弧信号を供給できるようにするもの
であれば、他の回路構成を採用してもよい。さらに、タ
ップ切り換えを行う他の構成のトランス、例えばトラン
スの一次側のタップ切り換えを行うもの等にも同様に適
用できることはいうまでもない。
【0026】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
によれば、トランスの各タップに接続した各制御スイッ
チング素子の端子間電圧が全てゼロでないことを条件と
して切り換えを行うので、各制御スイッチング素子の端
子間電圧の検出による簡単な構成でタップ付トランスの
切り換えノイズを低減して出力電圧の制御を行うことが
でき、全体として回路の構成を簡単にし、装置のコンパ
クト化を図ることができる。しかも、トランスのタップ
を切り換えるため、出力電圧を広いレンジで制御するこ
とができる。また、それぞれの端子間電圧を検出して導
通制御を行うので、スイッチング素子がオフになったか
どうかを検出する電流検出手段が不要となり、消弧リア
クトル等も省くことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】  本発明に係るタップ切り換え交流電源安定
化装置の1実施例を示す図である。
【図2】  ゲート制御信号発生回路の構成例を示す図
である。
【図3】  ゲート信号のタイミングバス制御回路の構
成例を示す図である。
【符号の説明】

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  トランスの各タップに制御スイッチン
    グ素子を接続し、導通する制御スイッチング素子を切り
    換えて出力電圧を制御するようにした交流電源において
    、導通する制御スイッチング素子の切り換えを指示する
    制御信号を生成する手段を備え、該制御信号の供給に基
    づいて各制御スイッチング素子の端子間電圧が全てゼロ
    でないことを条件として導通する制御スイッチング素子
    の切り換えを行うように構成したことを特徴とするタッ
    プ切り換え交流電源。
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