JPH04216900A - 物体表面に接着する革の装飾薄片の製作法 - Google Patents
物体表面に接着する革の装飾薄片の製作法Info
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- JPH04216900A JPH04216900A JP41137690A JP41137690A JPH04216900A JP H04216900 A JPH04216900 A JP H04216900A JP 41137690 A JP41137690 A JP 41137690A JP 41137690 A JP41137690 A JP 41137690A JP H04216900 A JPH04216900 A JP H04216900A
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Landscapes
- Footwear And Its Accessory, Manufacturing Method And Apparatuses (AREA)
- Treatment And Processing Of Natural Fur Or Leather (AREA)
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明はプラスチックや木で作
った製品、例えば宝石箱、婦人靴のヒールなどの表面を
装飾するため、その表面に接着する革の装飾薄片の製作
法に関する。
った製品、例えば宝石箱、婦人靴のヒールなどの表面を
装飾するため、その表面に接着する革の装飾薄片の製作
法に関する。
【0002】
【従来の技術】木箱等の表面に接着して装飾するため、
従来から箱貼り紙がある。これは、例えば緑色の紙に果
実のメロンの表皮に似た凹凸をエンボス加工したり、茶
色の紙に動物のワニの表皮に似た凹凸などをエンボス加
工したものである。
従来から箱貼り紙がある。これは、例えば緑色の紙に果
実のメロンの表皮に似た凹凸をエンボス加工したり、茶
色の紙に動物のワニの表皮に似た凹凸などをエンボス加
工したものである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記箱貼り紙は防水性
を有するが、紙であるため強度が低い。又、一つの色に
着色された紙に凹凸のエンボス加工を施しただけである
ため装飾効果は単調であり、複数の色彩による縞模様や
、市松模様は表現できない。
を有するが、紙であるため強度が低い。又、一つの色に
着色された紙に凹凸のエンボス加工を施しただけである
ため装飾効果は単調であり、複数の色彩による縞模様や
、市松模様は表現できない。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は全体が丈夫な革
製で、複数の色彩による美麗な縞模様や、市松模様を有
する装飾薄片を得るために開発されたのであって、牛の
背中の革を多数裁断し、その裁断した革の一部、或いは
全部を所望の色に染色し、染色した革、或いは染色した
革と、未染色の革を所要の順序で積層し、且つ接着して
一体の積層体とし、この積層体を端面から積厚方向にス
ライスするのである。
製で、複数の色彩による美麗な縞模様や、市松模様を有
する装飾薄片を得るために開発されたのであって、牛の
背中の革を多数裁断し、その裁断した革の一部、或いは
全部を所望の色に染色し、染色した革、或いは染色した
革と、未染色の革を所要の順序で積層し、且つ接着して
一体の積層体とし、この積層体を端面から積厚方向にス
ライスするのである。
【0005】各図において、1は厚さ1mm程度にスラ
イスして装飾薄片2を得るための積層体である。この積
層体は、厚さ3〜5mmの牛の背中の革(通称牛ベンツ
)を複数枚、積層し、且つ牛革用接着剤、例えば中央樹
脂(株)商標名ベストセメントで接着して一体化したも
のである。尚、積層体を構成する各一枚の革は3〜5m
mの厚さのまゝでも、或いは0.5〜2mm程度に薄く
加工したものでもよい。
イスして装飾薄片2を得るための積層体である。この積
層体は、厚さ3〜5mmの牛の背中の革(通称牛ベンツ
)を複数枚、積層し、且つ牛革用接着剤、例えば中央樹
脂(株)商標名ベストセメントで接着して一体化したも
のである。尚、積層体を構成する各一枚の革は3〜5m
mの厚さのまゝでも、或いは0.5〜2mm程度に薄く
加工したものでもよい。
【0006】図1(A)に示した積層体1は、夫々厚さ
が例えば3mmの板状で、ほゞ同じ大きさの黒に染色し
た黒革と、白に染色した白革と、茶に染色した茶革と、
青に染色した青革と、緑に染色した緑革を、黒革3を中
心にしてその上下に白革、茶革、白革、青革、白革、緑
革、白革、黒革の順序で、複数回、繰返して積層し、且
つ一体に接着したもので、これを端面から積厚方向に厚
さ1mm程度宛スライス4することにより、同じ太さの
黒、白、茶、白、緑、白の帯が繰返す美麗な縞模様を有
する装飾薄片2が得られる。尚、各色に染色した革は、
乾燥してから積層する。
が例えば3mmの板状で、ほゞ同じ大きさの黒に染色し
た黒革と、白に染色した白革と、茶に染色した茶革と、
青に染色した青革と、緑に染色した緑革を、黒革3を中
心にしてその上下に白革、茶革、白革、青革、白革、緑
革、白革、黒革の順序で、複数回、繰返して積層し、且
つ一体に接着したもので、これを端面から積厚方向に厚
さ1mm程度宛スライス4することにより、同じ太さの
黒、白、茶、白、緑、白の帯が繰返す美麗な縞模様を有
する装飾薄片2が得られる。尚、各色に染色した革は、
乾燥してから積層する。
【0007】図1(B)は図1(A)の装飾薄片2を婦
人靴の木や、プラスチックで成形したヒール5に後から
巻いて接着した状態を示すもので、縞模様を縦にし、中
心の黒革3をヒールの後面の縦の中心線6に沿わせて接
着してある。ヒール5は、周知のように平面形状が馬蹄
形で、その形は下向きに小さく変化して後面及び左右の
側面は複雑な曲面になっている。
人靴の木や、プラスチックで成形したヒール5に後から
巻いて接着した状態を示すもので、縞模様を縦にし、中
心の黒革3をヒールの後面の縦の中心線6に沿わせて接
着してある。ヒール5は、周知のように平面形状が馬蹄
形で、その形は下向きに小さく変化して後面及び左右の
側面は複雑な曲面になっている。
【0008】従って、接着した装飾薄片の縦の縞模様は
ヒールの後面の縦の中心線6に沿った中心の黒革3の左
右で対称に表われ、且つ中心の黒革3から離れた縞ほど
傾斜し、ヒールをゼブラ状に装飾する。
ヒールの後面の縦の中心線6に沿った中心の黒革3の左
右で対称に表われ、且つ中心の黒革3から離れた縞ほど
傾斜し、ヒールをゼブラ状に装飾する。
【0009】図2(A)に示す積層体1は山形の治具7
の上面に革を沿わせて曲げながら積層し、且つ一体に接
着してある。積層する革は、図1と同様に全部、染色し
たものであってもよいが、こゝでは厚さ5mmの未染色
革と、厚さ2mmの青に染色した青革を交互に積層して
あり、これを端面から積層方向に約1mm宛の厚さでス
ライス4することにより、太い革の地色の帯と、細い青
の帯を交互に有する山形の縞模様を備えた装飾薄片2が
得られる。尚、積層する際は図示のように上に積層する
革ほど幅を広くする。
の上面に革を沿わせて曲げながら積層し、且つ一体に接
着してある。積層する革は、図1と同様に全部、染色し
たものであってもよいが、こゝでは厚さ5mmの未染色
革と、厚さ2mmの青に染色した青革を交互に積層して
あり、これを端面から積層方向に約1mm宛の厚さでス
ライス4することにより、太い革の地色の帯と、細い青
の帯を交互に有する山形の縞模様を備えた装飾薄片2が
得られる。尚、積層する際は図示のように上に積層する
革ほど幅を広くする。
【0010】この装飾薄片2を婦人靴の木や、プラスチ
ックで成形したヒール5に後から巻いて接着すると、図
2(B)に示すように未染色革と、青革からなる縞模様
は水平に、上下に重なった状態でヒールを装飾する。
ックで成形したヒール5に後から巻いて接着すると、図
2(B)に示すように未染色革と、青革からなる縞模様
は水平に、上下に重なった状態でヒールを装飾する。
【0011】つまり、山形の治具7を使用し、その上面
に革を沿わせて曲げながら積層して一体に接着したのは
、ヒール5の後面と左右の側面との展開図に一致した装
飾薄片をスライスして得るためである。
に革を沿わせて曲げながら積層して一体に接着したのは
、ヒール5の後面と左右の側面との展開図に一致した装
飾薄片をスライスして得るためである。
【0012】このようにヒールの形態に応じ治具7を作
り、その治具を使用して前述のように積層体1を作り、
端面から積厚方向にスライスすることで、ヒールの後面
と左右の側面の展開図に一致した装飾薄片を製作するこ
とができる。
り、その治具を使用して前述のように積層体1を作り、
端面から積厚方向にスライスすることで、ヒールの後面
と左右の側面の展開図に一致した装飾薄片を製作するこ
とができる。
【0013】図3は本発明で製作できる装飾薄片は、上
述の図1、図2に例示した縞模様を有するものに限らず
、市松模様を有するものも製作可能であることを示すも
のである。
述の図1、図2に例示した縞模様を有するものに限らず
、市松模様を有するものも製作可能であることを示すも
のである。
【0014】こゝでは例えば厚さが4mmの二種類の革
板8と9を交互に複数枚、積層し、その上に例えば2m
m角の二種類の細い革棒材10と11を横方向にも、上
下方向にも交互に配列して積層し、下には例えば4mm
角の二種類の太い革棒材12と13を横方向にも、上下
方向にも交互に配列して積層し、積層体1を構成してあ
る。
板8と9を交互に複数枚、積層し、その上に例えば2m
m角の二種類の細い革棒材10と11を横方向にも、上
下方向にも交互に配列して積層し、下には例えば4mm
角の二種類の太い革棒材12と13を横方向にも、上下
方向にも交互に配列して積層し、積層体1を構成してあ
る。
【0015】革板8と9は、一方が未染色、他方が適宜
の色に染色したものであってもよいし、両方とも異なっ
た色に染色したものであってもよい。又、革棒材10と
11、及び12と13も、同様に一方が未染色、他方が
適宜の色に染色したものであってもよいし、両方とも異
なった色に染色したものであってもよい。
の色に染色したものであってもよいし、両方とも異なっ
た色に染色したものであってもよい。又、革棒材10と
11、及び12と13も、同様に一方が未染色、他方が
適宜の色に染色したものであってもよいし、両方とも異
なった色に染色したものであってもよい。
【0016】この積層体1を端面から積厚方向に約1m
m宛の厚さでスライス4すると、図示のように革板8と
9による縞模様14と、細い革棒材10と11による細
かい市松模様15と、太い革棒材12と13による大き
な市松模様16とを有する装飾薄片2が得られる。
m宛の厚さでスライス4すると、図示のように革板8と
9による縞模様14と、細い革棒材10と11による細
かい市松模様15と、太い革棒材12と13による大き
な市松模様16とを有する装飾薄片2が得られる。
【0017】この実施例の装飾薄片は縞模様14と、市
松模様15,16を有するが、勿論、市松模様だけを有
する装飾薄片も製作できる。更に、市松模様を構成する
革棒材の断面形状を正方形以外の長方形、六角形その他
の多角形にすることによって市松模様状の変化した模様
を表現することができる。
松模様15,16を有するが、勿論、市松模様だけを有
する装飾薄片も製作できる。更に、市松模様を構成する
革棒材の断面形状を正方形以外の長方形、六角形その他
の多角形にすることによって市松模様状の変化した模様
を表現することができる。
【0018】以上の説明では装飾薄片を表面に接着する
対象物は、便宜上、婦人靴のヒールにしたが、前述した
ように装飾すべき対象物はヒールに限らず、宝石箱、そ
の他何でもよい。
対象物は、便宜上、婦人靴のヒールにしたが、前述した
ように装飾すべき対象物はヒールに限らず、宝石箱、そ
の他何でもよい。
【0019】
【発明の効果】以上、説明したように本発明によれば美
麗で、均一な縞模様や、市松模様を有する革製の装飾薄
片を、金太郎飴式に容易に製作できる。
麗で、均一な縞模様や、市松模様を有する革製の装飾薄
片を、金太郎飴式に容易に製作できる。
【図1】Aは本発明で製作した一実施例の装飾薄片と、
この装飾薄片をスライスして得る積層体の斜視図である
。BはAの装飾薄片をヒールに接着した状態を示す斜視
図である。
この装飾薄片をスライスして得る積層体の斜視図である
。BはAの装飾薄片をヒールに接着した状態を示す斜視
図である。
【図2】Aは本発明で製作した他の一実施例の装飾薄片
と、この装飾薄片をスライスして得る積層体の斜視図で
ある。BはAの装飾薄片をヒールに接着した状態を示す
斜視図である。
と、この装飾薄片をスライスして得る積層体の斜視図で
ある。BはAの装飾薄片をヒールに接着した状態を示す
斜視図である。
【図3】本発明で製作した更に他の一実施例の装飾薄片
と、この装飾薄片をスライスして得る積層体の斜視図で
ある。
と、この装飾薄片をスライスして得る積層体の斜視図で
ある。
1 積層体
2 装飾薄片
Claims (1)
- 【請求項1】 牛の背中の革を多数裁断し、その裁断
した革の一部、或いは全部を所望の色に染色し、染色し
た革、或いは染色した革と、未染色の革を所要の順序で
積層し、且つ接着して一体の積層体とし、この積層体を
端面から積厚方向にスライスすることを特徴とする物体
表面に接着する革の装飾薄片の製作法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2411376A JPH0713239B2 (ja) | 1990-12-18 | 1990-12-18 | 物体表面に接着する革の装飾薄片の製作法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2411376A JPH0713239B2 (ja) | 1990-12-18 | 1990-12-18 | 物体表面に接着する革の装飾薄片の製作法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04216900A true JPH04216900A (ja) | 1992-08-06 |
JPH0713239B2 JPH0713239B2 (ja) | 1995-02-15 |
Family
ID=18520388
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2411376A Expired - Lifetime JPH0713239B2 (ja) | 1990-12-18 | 1990-12-18 | 物体表面に接着する革の装飾薄片の製作法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0713239B2 (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH07316599A (ja) * | 1994-05-30 | 1995-12-05 | Okiyoshi Shimizu | 構造物用材料及びその製造方法 |
JPH1095999A (ja) * | 1996-09-25 | 1998-04-14 | Kunio Okubo | 漉き模様革 |
DE19811231C1 (de) * | 1997-10-29 | 1999-05-27 | Franz Bernd Schneider | Dekormaterial und Verfahren zur Herstellung eines Dekormaterials |
JP2007014589A (ja) * | 2005-07-08 | 2007-01-25 | Miseki Seisakusho:Kk | 靴底のヒール、及び、そのヒールを用いた靴 |
JP2017533764A (ja) * | 2014-11-11 | 2017-11-16 | ニュー バランス アスレティックス, インコーポレイテッドNew Balance Athletics, Inc. | 履物物品に装飾的デザイン及び構造的特徴を付与する方法 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS55118778A (en) * | 1979-03-08 | 1980-09-11 | Jiee Esu Pii Kk | Leather sheet material and prepration |
-
1990
- 1990-12-18 JP JP2411376A patent/JPH0713239B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS55118778A (en) * | 1979-03-08 | 1980-09-11 | Jiee Esu Pii Kk | Leather sheet material and prepration |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH07316599A (ja) * | 1994-05-30 | 1995-12-05 | Okiyoshi Shimizu | 構造物用材料及びその製造方法 |
JPH1095999A (ja) * | 1996-09-25 | 1998-04-14 | Kunio Okubo | 漉き模様革 |
DE19811231C1 (de) * | 1997-10-29 | 1999-05-27 | Franz Bernd Schneider | Dekormaterial und Verfahren zur Herstellung eines Dekormaterials |
JP2007014589A (ja) * | 2005-07-08 | 2007-01-25 | Miseki Seisakusho:Kk | 靴底のヒール、及び、そのヒールを用いた靴 |
JP2017533764A (ja) * | 2014-11-11 | 2017-11-16 | ニュー バランス アスレティックス, インコーポレイテッドNew Balance Athletics, Inc. | 履物物品に装飾的デザイン及び構造的特徴を付与する方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0713239B2 (ja) | 1995-02-15 |
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