JPH04216142A - 受信データ検査装置 - Google Patents

受信データ検査装置

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JPH04216142A
JPH04216142A JP2402919A JP40291990A JPH04216142A JP H04216142 A JPH04216142 A JP H04216142A JP 2402919 A JP2402919 A JP 2402919A JP 40291990 A JP40291990 A JP 40291990A JP H04216142 A JPH04216142 A JP H04216142A
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JP
Japan
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bit
data
parity
circuit
shift register
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Withdrawn
Application number
JP2402919A
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English (en)
Inventor
Daisuke Miura
大祐 三浦
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Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Fujitsu Ltd filed Critical Fujitsu Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は受信データ検査装置に係
り、特に受信したシリアルデータのパリティチェックを
行なう受信データ検査装置に関する。
【0002】UART(Universal  Asy
nchronous  Receiver  Tran
smitter)と呼ばれる非同期式シリアル通信装置
は、スタートビット“0”とストップビット“1”との
間にデータビットとパリティビットのデータを詰めて送
受信を行なう。データビットとストップビットの各ビッ
ト長は通常プログラマブルであり、パリティビットはデ
ータに含まれる“1”の数を奇数個あるいは偶数個にす
るために多重されるもので、データ受信時にはデータビ
ットとパリティビットの“1”の数からデータが正常に
受信されたか否か検査される。
【0003】かかる受信データ検査装置ではハードウェ
アの削減が必要とされる。
【0004】
【従来の技術】図4は従来装置の一例のブロック図を示
す。同図中、論理“1”のスタートビットとデータ内容
を示すmビットのデータビットとパリティビットと論理
“0”のストップビットとが時系列的に合成されてなる
全部でnビットのシリアルデータSiがnビットシフト
レジスタ1に入力され、ここで直並列変換された後デー
タセレクタ2に入力される。データセレクタ2はmビッ
トのデータビットだけを選択してデータレジスタ3に印
加する。データレジスタ3から並列に取り出されたmビ
ットのデータビットは、パリティチェッカ4に印加され
る。
【0005】また、nビットシフトレジスタ1から取り
出された1ビットのパリティビットは、パリティレジス
タ5を通してパリティチェッカ4に入力される。パリテ
ィチェッカ4は上記のmビットのデータビットと1ビッ
トのパリティビットとパリティ極性PP(偶数なら“1
”,奇数なら“0”)とからパリティ演算を行ない、受
信データが正常か否かを示す検査結果PERRを出力し
、ステータスレジスタ6に格納する。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかるに、上記の従来
の受信データ検査装置では、データセレクタ2,データ
レジスタ3及びパリティレジスタ5が夫々必要で、ハー
ドウェアの規模が大である。また、上記の従来装置では
パリティの判定はデータをデータレジスタ3に格納後に
行なうが、一般に中央処理装置(CPU)等が受信デー
タを読み込むのは、パリティエラーの有無のステータス
PERRを確認した後であるので、受信データがデータ
レジスタ3に格納されても、ステータスPERRの算出
及び確認が行なわれるまでは読み出すことができず、受
信データの読み出しに時間がかかる。
【0007】そこで、受信データを早く読み出し可能状
態とすることができる受信データ検査装置として、図5
に示す如くnビットシフトレジスタ1の並列出力nビッ
トの受信データをパリティチェッカ8に入力してパリテ
ィチェックを行なうことが考えられる。この受信データ
検査装置によれば、図5に示した従来装置に比べてパリ
ティエラーの有無のステータスPERRを発生するまで
の時間を短くできるから、受信データの迅速な読み出し
ができる。
【0008】しかし、この図5に示す受信データ検査装
置では、ビット長が可変なシリアルデータSiの夫々に
対応して、各ビット長毎にパリティチェックを行なうた
めの回路構成としなければならず、パリティチェッカ8
の回路が図6に示す如く複雑になる。
【0009】図6において、70はmビットシフトレジ
スタ1に相当する10ビットシフトレジスタで、R0〜
R9はシフトレジスタ9の各ビットの値を示す。また、
811〜825は夫々排他的論理和回路、826は4つ
のOR回路と1つのAND回路とからなる論理回路、8
27及び828はインバータ、829〜832はNAN
D回路で、これらはパリティチェッカ8を構成している
【0010】上記のSはストップビット長データで、ス
トップビット長が“1”のとき2ビット、“0”のとき
1ビットであることを示す。またCはキャラクタビット
長で、キャラクタビット(データビット)が“1”のと
き8ビット、“0”のとき7ビットであることを示す。 排他的論理和回路822はパリティ極性PPとR2〜R
9とのパリティ演算、排他的論理和回路823は上記の
PPとR2〜R9とのパリティ演算、排他的論理和回路
824は上記のPPとR2〜R8とのパリティ演算、排
他的論理和回路825は上記のPPとR0〜R8とのパ
リティ演算を行なう。
【0011】一方、NAND回路829の出力信号aは
S=0,C=0のときのみ“0”とされ、排他的論理和
回路822の出力信号を論理回路826を通してパリテ
ィエラーを示すステータスPERRとして出力させる。 同様に、S=0,C=1のときはNAND回路830の
出力信号bが“0”となり、前記回路823の出力信号
をステータスPERRとして選択出力させ、S=1,C
=0のときはNAND回路831の出力信号cが“0”
となり、前記回路824の出力信号をステータスPER
Rとして選択出力させ、S=1,C=1のときはNAN
D回路832の出力信号dが“0”となり、前記回路8
25の出力信号をステータスPERRとして選択出力さ
せる。
【0012】なお、シフトレジスタ70のR1からはS
=0,C=0のときはスタートビットが、SとCのいず
れか一方が“1”のときはキャラクタビットの先頭ビッ
トが、SとCの両方が“1”のときはキャラクタビット
の2番目のビットが夫々取り出されるような記憶内容の
ときに、上記のパリティ演算が行なわれる。
【0013】このように図6の回路構成のパリティチェ
ッカ8を有する図5の従来装置は、回路規模が大である
という問題がある。
【0014】本発明は上記の点に鑑みなされたもので、
回路規模を大きくすることなく高速にデータを読み出し
できる受信データ検査装置を提供することを目的とする
【0015】
【課題を解決するための手段】図1は本発明の原理構成
図を示す。同図中、プリセット端子付きnビットシフト
レジスタ10はスタートビット、データビット、パリテ
ィビット及びストップビットの順で時系列的に合成され
てなるシリアルデータであって、データビットとストッ
プビットとが可変長なシリアルデータを受信して直並列
変換を行なう。
【0016】パリティチェッカ20はシフトレジスタ1
0の出力データとパリティ極性ビットと入力シリアルデ
ータのビット長データとに基づいてパリティ演算を行な
い、パリティエラーの有無を示すステータスを生成する
。ステータスレジスタ30はパリティチェッカ20から
のステータスを保持する。
【0017】
【作用】nビットシフトレジスタ10に入力されるシリ
アルデータSiはビット長が可変であるが、シリアルデ
ータSiの先頭には値が既知のスタートビットが位置し
、データの最後には値が既知で、かつ、スタートビット
とは値が異なるストップビットが位置する点は共通であ
る。
【0018】そこで、nビットシフトレジスタ10にシ
リアルデータSiを入力し、ストップビットが入力され
た時点でシフト動作を停止し、その時のストップビット
以前のn−1ビットのシフトレジスタ記憶データを、異
なるビット長のシリアルデータ間で比較すると、最大ビ
ット長のシリアルデータ入力時にはn−1ビットの先頭
ビットに、スタートビット直後のデータビットの最初の
ビットが保持されるのに対し、最小ビット長のシリアル
データ入力時にはn−1ビットの先頭ビットに1サイク
ル目は不定であるが、2サイクル目からは前サイクルの
ストップビットが保持される。そして、中間のビット長
のシリアルデータの場合は、上記n−1ビットの先頭ビ
ットにスタートビットが保持される。
【0019】そこで、nビットシフトレジスタ10をパ
リティ演算に先立ちプリセット端子PRからスタートビ
ットと同じ値にプリセットすると、最小ビット長のシリ
アルデータ入力時には1サイクル目も2サイクル目以降
と同じ状態とすることができる。これにより、本発明で
はシリアルデータのビット長に関係なく、nビットシフ
トレジスタ10の次段のパリティチェッカ20の回路構
成を大部分共通にすることができる。
【0020】また、本発明はデータレジスタが不要であ
り、入力シリアルデータに対して直ちにパリティ演算を
行なうことができる。
【0021】
【実施例】図2は本発明の要部の一実施例の回路図を示
す。同図中、図1と同一構成部分には同一符号を付し、
その説明を省略する。図2において、シフトレジスタ1
1は前記nビットシフトレジスタ10に相当し、少なく
とも10ビットの並列データ出力端子を有する。R0〜
R9は上記の10ビットの並列データを示し、R10は
R9の次の1ビットのデータを示す。
【0022】ここで、上記のシリアルデータSiは前記
したようにストップビット長が2ビットか1ビットであ
り、キャラクタビット長(データビット長)が8ビット
か7ビットであり、スタートビット長は1ビットである
。ストップビット長はストップビット長データSが“1
”(2ビット)か“0”(1ビット)かで判定され、キ
ャラクタビット長はキャラクタビット長データCが“1
”(8ビット)か“0”(7ビット)かによって判定さ
れる。また、スタートビットは“0”,ストップビット
は“1”である。
【0023】従って、シフトレジスタ11にストップビ
ットが入力された時点におけるシフトレジスタ11の記
憶内容と、上記各ビット長データS及びCとの関係をま
とめると、図3に示す如くになる。図3において、R1
0には入力されたストップビット(値は常に“1”)が
保持されている。また、D0〜D7は、キャラクタデー
タの1ビット目データから8ビット目データであること
を示す。また、S=0,C=0の場合にはシフトレジス
タ11の1ビット目R0はXであり、これは1サイクル
目が不定であることを示す。
【0024】しかして、本実施例ではパリティ演算に先
立ってプリセット端子PRにプリセット信号を供給し、
シフトレジスタ11の全ビットR0〜R10が“1”に
プリセットされるため、S=0,C=0の場合、1サイ
クル目でもシフトレジスタ11の1ビット目R0は“1
”であり、これは2サイクル目以降、1ビット目R0に
保持される前サイクルのストップビットと同一の値“1
”である。
【0025】そこで、R0を“1”に固定し、R9〜R
0及びパリティ極性ビットPP(“1”の数が偶数個の
とき“1”,奇数個のとき“0”)の全ビットのパリテ
ィチェックのための演算を次式で行なうことができる。
【0026】
【数1】
【0027】ただし、(1) 式及び後述の(2) 〜
(4) 式の丸に十字の印は2を法とする加算(モジュ
ロ2の加算)を示し、Pはパリティビットを示し、また
〜は否定を示す。
【0028】同様にS=0,C=1のとき、R9〜R0
及びPPの全ビットのパリティ演算結果は(2) 式で
得られる。
【0029】
【数2】
【0030】 S=1,C=0のときのパリティ演算結果は(3) 式
で得られる。
【0031】
【数3】
【0032】 S=1,C=1のときのパリティ演算結果は(4) 式
で得られる。
【0033】
【数4】
【0034】(1) 式〜(4) 式を比較すると、(
1) 式及び(3) 式は同じ式でパリティ演算結果A
1及びA3が得られ、(4)式もデータの数が一つ異な
るだけで基本的には(1) 式及び(3) 式と同じで
ある。これに対して、(2) 式は(1) ,(3) 
及び(4) 式と同様の式であるが、論理が反転したパ
リティ演算結果A2を示している。
【0035】そこで、演算回路40は図2に示す如く、
10個の2入力排他的論理和回路401〜410により
、排他的論理和回路410から、
【0036】
【数5】
【0037】で表わされる演算結果を得、その演算結果
をセレクタ50で反転又は非反転した値を選択すればよ
い。
【0038】セレクタ50はストップビット長データS
を反転するインバータ501と、インバータ501の出
力とキャラクタビット長データCとが入力されるNAN
D回路502と、NAND回路502の出力信号を反転
するインバータ50と、インバータ及びそのインバータ
の出力をゲート出力するトランスミッションゲートとよ
りなるゲート回路504と、トランスミッションゲート
505と、ゲート回路504及びトランスミッションゲ
ート505の出力側に共通接続されたアンプ506とよ
りなる。
【0039】ゲート回路504及びトランスミッション
ゲート505はNAND回路502及びインバータ50
3からの信号により、いずれか一方がゲート「開」,他
方がゲート「閉」とされる。
【0040】これにより、S=0,C=0,S=1,C
=0,又はS=1,C=1のときは、NAND回路50
2の出力信号が“1”,インバータ503の出力信号が
“0”となり、ゲート回路504がゲート「閉」,トラ
ンスミッションゲート505がゲート「開」となるため
、排他的論理和回路410の出力演算結果はトランスミ
ッションゲート505及びアンプ506を通して前記ス
テータスPERRとして出力される。このときのステー
タスPERRは前記(1) 式、(3) 式又は(4)
 式で表わされるパリティ演算結果であり、R2(D0
)〜R9(P)の8ビット中の“1”の奇偶とPPが示
す奇偶(偶数個のとき“1”,奇数個のとき“0”)と
が一致する正常受信時は“0”となり、不一致のときは
“1”となる。
【0041】一方、S=0,C=1のときはNAND回
路502の出力信号が“0”,インバータ503の出力
信号が“1”となるから、ゲート回路504がゲート「
開」,トランスミッションゲート505がゲート「閉」
状態とされる。これにより、排他的論理和回路410の
出力演算結果はゲート回路504により反転及びゲート
出力され、更にアンプ506を通された後前記ステータ
スPERRとして出力される。従ってS=0,C=1の
ときは前記(2) 式で表わされるパリティ演算結果が
ステータスPERRとして出力され、R0〜R9の奇偶
とPPの奇偶とが一致する正常受信時は“0”となり、
不一致のときは“1”となる。
【0042】このように、本実施例によれば、シフトレ
ジスタ11を最初のパリティ演算に先立ってプリセット
することで、ストップビット長1ビット、キャラクタビ
ット長7ビットの最小ビット長(S=0,C=0のとき
)のシリアルデータの最初のパリティ演算(1サイクル
目)においても2サイクル目以降と同一状態でパリティ
演算ができ、更に他の■S=0,C=1,■S=1,C
=0,■S=1,C=1の各場合においても極性が異な
るだけで基本的には同じパリティ演算でステータスPE
RRを得ることができるから、S=0,C=0のときと
演算回路40を共有でき、よって、図6に示したパリテ
ィチェッカ8や図5の従来装置に比べてハードウェアを
削減することができる。
【0043】
【発明の効果】上述の如く、本発明によれば、各種のビ
ット長の入力シリアルデータに対してパリティ演算回路
を共通に使用することができるため、ビット長に夫々適
応するようにパリティ演算回路を構成した従来装置やデ
ータレジスタ及びパリティレジスタを有する従来装置に
比較して回路規模を縮小することができ、またデータレ
ジスタを用いることなく入力シリアルデータに対して直
ちにパリティ演算を行なうことができるため、受信デー
タの迅速な検査ができる等の特長を有するものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の原理構成図である。
【図2】本発明の要部の一実施例の回路図である。
【図3】図2におけるシフトレジスタの記憶内容を各種
シリアルビット長毎に説明する図である。
【図4】従来装置の一例のブロック図である。
【図5】従来装置の他の例のブロック図である。
【図6】図5の従来装置の要部の一例の回路図である。
【符号の説明】
10  nビットシフトレジスタ 11  シフトレジスタ 20  パリティチェッカ 30  ステータスレジスタ 40  演算回路 50  セレクタ

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  スタートビット、データビット、パリ
    ティビット、及びストップビットの順で時系列的に合成
    されてなるシリアルデータであって、データビットとス
    トップビットが可変長なシリアルデータを受信して直並
    列変換を行なうプリセット端子付きnビットシフトレジ
    スタ(10)と、該シフトレジスタタ(10)の出力デ
    ータとパリティ極性ビットと入力シリアルデータのビッ
    ト長データとに基づいてパリティ演算を行ない、パリテ
    ィエラーの有無を示すステータスを生成するパリティチ
    ェッカ(20)と、該パリティチェッカ(20)の出力
    ステータスを保持するステータスレジスタ(30)とを
    有し、該シフトレジスタ(10)をパリティ演算に先立
    ち全ビットを所定論理値にプリセットすることを特徴と
    する受信データ検査装置。
  2. 【請求項2】  前記パリティチェッカ(20)は、前
    記シフトレジスタ(10)に前記ストップビットが入力
    された時点における該シフトレジスタ(10)の並列出
    力データと、前記パリティ極性ビットとから2を法とす
    る加算を行なって演算結果を得る演算回路(40)と、
    前記ビット長データに基づいて該演算回路(40)の出
    力演算結果を反転又は非反転して出力するセレクタ(5
    0)とよりなることを特徴とする請求項1記載の受信デ
    ータ検査装置。
  3. 【請求項3】  前記セレクタ(50)は、前記演算回
    路(40)の出力演算結果を反転するインバータ(50
    4)と、該インバータ(504)の出力を該演算結果の
    一方を前記ビット長データに基づいて選択するゲート回
    路(504,505)とよりなることを特徴とする請求
    項2記載の受信データ検査装置。
JP2402919A 1990-12-17 1990-12-17 受信データ検査装置 Withdrawn JPH04216142A (ja)

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