JPH0421602Y2 - - Google Patents

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JPH0421602Y2
JPH0421602Y2 JP1988087561U JP8756188U JPH0421602Y2 JP H0421602 Y2 JPH0421602 Y2 JP H0421602Y2 JP 1988087561 U JP1988087561 U JP 1988087561U JP 8756188 U JP8756188 U JP 8756188U JP H0421602 Y2 JPH0421602 Y2 JP H0421602Y2
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Description

【考案の詳細な説明】 産業上の利用分野 この考案は、押出ダイスより押出されつつある
押出材を掴み、かつ牽引するのに用いられる押出
材用牽引機、特にねじり押出材用の牽引機に関す
る。
従来の技術 従来、この種の牽引機として、例えば特公昭55
−18567号公報に示されるように、牽引機本体に、
押出材を掴むチヤツキング部材が備えられ、押出
機より押出された押出材を上記チヤツキング部材
で掴みかつねじり回転数に同期して回転せしめつ
つ、上記牽引機本体により押出速度に同調して押
出方向に牽引するようにしたものが提案されてい
る。
考案が解決しようとする課題 かかる牽引機にあつては、押出によつて所定の
ねじれを有する製品を得るのに有効であるが、そ
の実用化に際しては、高温で押出されてくる押出
材に対して、その端部を掴むチヤツキング動作を
自動的に行い得て、しかもそのチヤツキングを確
実に行い得るものであること、押出材に付与すべ
きねじりリードの各種の変化に対応して汎用し得
るものであること等が要請される。
ところが、従来未だこのような要請に対応しう
る牽引機は未開発であり、上記の有効性は認識さ
れつつも実用化に至つていないのが現状である。
この考案は、前記要請に好適に対応し得るねじ
り押出材用牽引機を提供することを目的とするも
のである。
課題を解決するための手段 即ち、この考案は、押出機からの押出速度に同
調して押出方向に移動する牽引機本体に、正逆回
転および回転速度を可変設定自在としたチヤツキ
ング部材が装備されると共に、該チヤツキング部
材は、前記牽引機本体に回転自在に支承されかつ
伝動機構を介して回転駆動手段に連結された流体
圧シリンダーと、該シリンダーのロツドの先端に
取り付けられ、押出材Aの端部をその周囲の3箇
所以上に亘つて掴むように周方向に分割された複
数個のチヤツク爪と、該チヤツク爪の軸線方向の
進退作動により近接方向に移動して押出材を掴む
掴み動作を逆方向に移動する解放動作を行わせる
チヤツクホルダーとを具備し、前記シリンダーに
流体圧を導入することによつて前記チヤツク爪を
進出作動せしめて前記つかみ動作を行わせるよう
に構成されていることを特徴とする、ねじり押出
材用牽引機を要旨とするものである。
作 用 上記のように構成された牽引機は、押出機から
押出されつつある押出材をチヤツキング部材で掴
み、かつ押出速度に同調して牽引機本体により押
出方向に牽引するようにして使用される。
上記チヤツキング部材は、牽引機本体に回転自
在に支承され、かつ正逆回転および回転速度を可
変設定自在となされているため、ねじり押出材を
牽引する場合、チヤツキング部材をねじり方向に
回転させ、かつねじり回転数に同期させることに
より、所定リードのねじりを有し、かつうねりの
発生のない所期するねじり押出材を得ることがで
きる。また、ねじりのない通常の押出材を牽引す
る場合には、上記チヤツキング部を非回転状態と
することにより、通常の牽引機として使用しう
る。
チヤツキング爪が押出材の端部をその周囲の3
箇所以上に亘つて掴むように周方向に複数に分割
されたものであることにより、ねじり押出材は確
実にチヤツキングされた状態で牽引され、かつね
じり力が付与される。
シリンダーに流体圧を導入することにより、シ
リンダー内の圧力が増大され、その結果シリンダ
ーのロツドが移動しその先端に取り付けられたチ
ヤツク爪が移動される。而して、このチヤツク爪
は、チヤツクホルダーにより近接方向に移動され
て掴み動作を行う。この掴み動作はチヤツク爪が
進出作動することにより行われるので、押出材が
近接したときに作動せしめることにより該押出材
を確実に掴むことができる。一方、シリンダー内
の流体圧を減じ、ロツドを退入作動せしめること
により、チヤツク爪は上記と逆方向に移動し解放
作動を行う。この解放動作はチヤツク爪が退入作
動しながら行われるので、押出材を確実に解放す
ることができる。
実施例 以下、この考案を図示実施例に基づいて説明す
る。
第1図および第2図において、1は牽引機本
体、2はチヤツキング部材、3は伝動機構、4は
回転駆動手段である。
牽引機本体1は、押出機Bの押出方向に沿つて
配設されたレール上を移動するようになされた自
走牽引式のものである。もつとも、他の牽引手段
により牽引されるようになされたものであつても
良い。
前記チヤツキング部材2は、前記牽引機本体1
に回転自在に支承されかつ伝動機構3を介して回
転駆動手段4に連結された流体圧シリンダー5
と、該シリンダー5のロツド9の先端に取り付け
られた複数個のチヤツク爪7と、該チヤツク爪7
の軸線方向の進退作動によりそれに近接方向に移
動して押出材Aを掴む掴み動作と逆方向に移動す
る解放動作を行わせるチヤツクホルダー6とを具
備するものである。
上記流体圧シリンダー5は、一端が開放され、
長さ方向の中間部に隔壁5aを有するもので、そ
の他端開口部にチヤツクホルダー6が取付けら
れ、該ホルダー6内に、押出材の端部をその周囲
の3箇所以上に亘つて掴むように周方向に分割さ
れた複数個のチヤツク爪7が配設されている。こ
れらチヤツク爪7は、その軸線方向に進出作動さ
れることにより、第2図に一点鎖線で示すよう
に、その傾斜外周面7aが上記ホルダー6の対応
傾斜内周面6aに摺接されて近接方向に移動して
押出材を掴む掴み動作が行われる。一方、退入作
動されることにより、第2図に実線で示すよう
に、復帰し解放作動が行われるようになつてい
る。上記シリンダー5内の端面壁5bと隔壁5a
との間にはピストン8が配設され、かつこのピス
トン8には上記隔壁5aを貫通してシリンダー5
の軸線上に配設されたロツド9が連設されてい
る。そしてこのロツド9の他端側にはチヤツク作
動片10が接続されている。この作動片10は、
その周縁段部10aがチヤツク爪7の内周面に形
成された嵌合溝7bに緩く嵌め合わされている。
上記隔壁5aとシリンダー8との間にはコイルス
プリング11が配設されており、上記作動片10
を引き込む方向に付勢している。上記シリンダー
5の端面壁5bにはエアー送給孔12が形成され
ており、該送給孔12よりエアーを送給すること
によりシリンダー5内の圧力が増大し、ピストン
8がスプリング11の力に抗して移動され、ロツ
ド9を介してチヤツク作動片10が進出方向に移
動され、上述のようにチヤツク7が掴み作動せし
められるものである。なお、上記隔壁5aにはピ
ストン8の進退作動に伴ない、ピストン8と隔壁
5aとの間の空気を吸排しうるように孔部13が
穿設されている。図中、14はロータリーシール
である。
なお、流体としては、必ずしも上記のようにエ
アーを用いなければならないものではなく、例え
ばオイルを用いた油圧式のものとしても良い。上
記のように構成されたチヤツキング部材2は、シ
リンダー5の外周面に配設された前後一対の軸受
部材15,15により牽引機本体1に対して回転
自在に支承されると共に、伝動機構3を介して回
転駆動手段4により回転駆動されるものとなされ
ている。
上記伝動機構3は、複数の歯車により構成され
た減速伝動機構であり、回転駆動手段4の回転駆
動力を増幅してチヤツキング部材2に伝動せしめ
るものである。上記回転駆動手段4は、電動機等
により構成され、制御器4aにより正逆回転およ
び回転数を可変設定自在とすることができるよう
になされている。而して押出材Aのねじり方向お
よび回転数に応じてチヤツキング部材2の回転方
向および回転数を設定することにより、ねじり押
出材用の牽引機として使用することができ、また
チヤツキング部2を非回転状態に設定することに
より、ねじりのない通常の押出材用の牽引機とし
ても使用することができるようになされている。
回転速度を可変設定自在としたのは、押出速度あ
るいはダイスのねじりリードによつて押出材のね
じり回転数が異なるものとなることより、チヤツ
キング部材2の回転数を押出材Aのねじり回転数
に同期させたりする必要があるからである。
次に、上記牽引機ををねじり押出材用牽引機と
して使用する場合を例にとつてその動作を説明す
る。
上記牽引機本体1を押出機Bの出側に配置し、
押出機Bより押出された押出材Aの先端部がチヤ
ツキング部材2に近接したときにチヤツキング動
作を行わしめる。このチヤツキング動作は、上記
シリンダー5の端面壁5bに形成された送給孔1
2よりエアーを送給することにより行われる。即
ち、エアーを送給することにより、シリンダー5
内の圧力が増大され、ピストン8がスプリング1
1の力に抗して移動され、ロツド9を介してチヤ
ツク作動片10が進出作動される。これによりチ
ヤツク爪7の傾斜外周面7aがチヤツクホルダー
6の対応傾斜内周面6aに摺接されて、各チヤツ
ク爪7が互いに近接する方向に移動して押出材A
を掴む。この掴み作動は、チヤツク爪7が進出作
動して行うものであるため、押出材Aが近接した
ときに作動せしめることにより確実にチヤツキン
グせしめることができる。なお、このチヤツク状
態を維持するためにはシリンダー5の圧力を一定
値以上に保持しておくことが必要であり、ロータ
リーシール14はエアー洩れを防止するように作
用する。
このようにして押出材Aを掴んだ状態で牽引機
本体1を押出速度に同調させて押出方向に移動せ
しめつつ、回転駆動手段4により伝動機構3を介
してチヤツキング部材2を押出材Aの回転方向お
よび回転速度に一致せしめて回転駆動せしめる。
この回転方向および回転速度は制御器4aにより
適宜制御する。
そして、押出が完了すると牽引機本体1の移動
を停止せしめ、かつチヤツキング部材2の掴み作
動を解除する。この解除は、シリンダー5内にお
けるエアーの圧力を減じることにより行われる。
これによりピストン8がスプリング11の反発力
により押し戻され、ピストン8にロツド9を介し
て連結されたチヤツク作動片10が退入作動さ
れ、チヤツク爪7が解放し、押出材Aが解放され
る。なお、この解放作動は退入作動ししつつ行わ
れるので、その解放も確実に行われる。
なお、上記チヤツキング部材2の回転数をねじ
り押出材Aのねじり回転数より速く設定した状態
で牽引しても良く、この場合には、ダイスのねじ
りリードよりも小さなリードを有するねじり押出
材を得ることができる。
また、ねじりリードの付与されていない通常の
ダイスより押出されたねじりの付与されていない
押出材を、チヤツキング部材2を非回転状態とし
て牽引することにより通常の牽引機として使用す
ることも可能であり、あるいは上記押出材をねじ
りながら牽引することによりねじりの付与された
ねじり成形品を製造することもできる。
考案の効果 この考案に係るねじり押出材用牽引機は、上述
のとおり、押出機からの押出速度に同調して押出
方向に移動する牽引機本体に、正逆回転および回
転速度を可変設定自在としたチヤツキング部材が
回転自在に支承されると共に、該チヤツキング部
材が伝動機構を介して回転駆動手段により回転駆
動されるようになされているものであるから、チ
ヤツキング部材の回転数を押出材のねじり回転数
に同期させて牽引することにより、スプリングバ
ツク現象の発生を阻止し得、所期する所定のねじ
りリードを有し、かつうねりのないねじり押出材
を製造することができる。
また、チヤツキング部材の回転数をねじり押出
材のねじり回転数より速く設定して牽引すること
により、ダイスのねじりリードより小さなリード
を有するねじり押出材を得ることができる。
更には、ねじりリードの付与されていない通常
のダイスより押出されたねじりの付与されていな
い押出材を、チヤツキング部材を非回転状態とし
て牽引することにより通常の牽引機として使用す
ることも可能であり、あるいは上記押出材をねじ
りながら牽引することによりねじりの付与された
ねじり成形品を製造することもできる。
前記チヤツキング部材は、前記牽引機本体に回
転自在に支承されかつ伝動機構を介して回転駆動
手段に連結された流体圧シリンダーと、該シリン
ダーのロツドの先端に取り付けられた複数個のチ
ヤツク爪と、該チヤツク爪の軸線方向の進退作動
によりそれに近接方向に移動して押出材を掴む掴
み動作と逆方向に移動する解放動作を行わせるチ
ヤツクホルダーとを具備するものである。従つ
て、掴み動作はチヤツク爪が進出作動することに
より行われるので、押出材が近接したときに作動
せしめることにより上記掴み動作を確実に行うこ
とができ、また解放動作はチヤツク爪が退入作動
しながら行われるので、上記解放動作を確実に行
うことができる。
また、チヤツキング爪は押出材の端部をその周
囲の3箇所以上に亘つて掴むように周方向に複数
に分割されたものであるから、これによりねじり
押出材をその断面形状の如何やその回転位置の如
何にかかわらず、確実にチヤツキングすることが
できる。従つて、確実に牽引しつつねじり力を付
与することができる。
更には、流体圧シリンダーに流体圧を導入する
ことによつて前記チヤツク爪を進出作動せしめて
前記つかみ動作を行わせるように構成されている
から、流体圧を制御することによりチヤツキング
動作を自動的に行わせしめることができる。
【図面の簡単な説明】
図面は、この考案の実施例を示すものであり、
第1図はこの考案に係る牽引機の概要を示す説明
図、第2図はチヤツキング部材の断面図である。 1……牽引機本体、2……チヤツキング部材、
3……伝動機構、4……回転駆動手段、5……流
体圧シリンダー、6……チヤツクホルダー、7…
…チヤツク爪、9……ロツド、A……押出材、B
……押出機。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 押出機Bから押出される押出材Aの押出速度に
    同調して押出方向に移動する牽引機本体1に、正
    逆回転および回転速度を可変設定自在としたチヤ
    ツキング部材2が装備されると共に、該チヤツキ
    ング部材2は、前記牽引機本体1に回転自在に支
    承されかつ伝動機構3を介して回転駆動手段4に
    連結された流体圧シリンダー5と、該シリンダー
    5のロツド9の先端に取り付けられ、押出材Aの
    端部をその周囲の3箇所以上に亘つて掴むように
    周方向に分割された複数個のチヤツク爪7と、該
    チヤツク爪7の軸線方向の進退作動により近接方
    向に移動して押出材Aを掴む掴み動作と逆方向に
    移動する解放動作を行わせるチヤツクホルダー6
    とを具備し、前記シリンダー5に流体圧を導入す
    ることによつて前記チヤツク爪7を進出作動せし
    めて前記掴み動作を行わせるように構成されてい
    ることを特徴とする、ねじり押出材用牽引機。
JP1988087561U 1988-06-30 1988-06-30 Expired JPH0421602Y2 (ja)

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JP1988087561U JPH0421602Y2 (ja) 1988-06-30 1988-06-30

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JP1988087561U JPH0421602Y2 (ja) 1988-06-30 1988-06-30

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Publication Number Publication Date
JPH0211611U JPH0211611U (ja) 1990-01-24
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