JPH0421428A - モールディングの接合方法 - Google Patents

モールディングの接合方法

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JPH0421428A
JPH0421428A JP12568290A JP12568290A JPH0421428A JP H0421428 A JPH0421428 A JP H0421428A JP 12568290 A JP12568290 A JP 12568290A JP 12568290 A JP12568290 A JP 12568290A JP H0421428 A JPH0421428 A JP H0421428A
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JP
Japan
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molding
joining
electrode
molding body
mold
Prior art date
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Pending
Application number
JP12568290A
Other languages
English (en)
Inventor
Shinichi Goto
後藤 新一
Tomoaki Komiyama
小宮山 知明
Koichi Sato
浩一 佐藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toyoda Gosei Co Ltd
Original Assignee
Toyoda Gosei Co Ltd
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Publication date
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  • Vehicle Interior And Exterior Ornaments, Soundproofing, And Insulation (AREA)
  • Lining Or Joining Of Plastics Or The Like (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、自動車等の窓用ガラスと窓枠との間隙に組付
けられるフラッシュマウントモール、サイドモール等の
モールディングに関し、特に、モールディング本体の端
部の結合構造に関するものである。
[従来の技術] 従来のこの種のフラッシュマウントモールとして、第5
図乃至第7図に示す技術を挙げることができる。
第5図は第一従来例のフラッシュマウントモールを示す
正面図、第6図は第二従来例のフラッシュマウントモー
ルを示す正面図、第7図は第三従来例のフラッシュマウ
ントモールの結合部分を示す斜視図である。なお、第三
従来例は実開昭56131215号公報に開示された技
術である。
第一従来例のフラッシュマウントモールは、第5図に示
すように、モールディング本体21とロアーモールディ
ング22とから構成されている。
モールディング本体21はポリ塩化ビニル(以下、単に
rPVcJと記す)等の合成樹脂材料を押出して成形さ
れている。ロアーモールディング22はフラッシュマウ
ントモールディングの下部全体にわたって延び、その表
面はステンレス等の金属板により被覆されている。そし
て、自動車の車体への組付けに際し、モールディング本
体21の両端はロアーモールディング22の両端に結合
される。
また、第二従来例のフラッシュマウントモールディング
は、第6図に示すように、その全体が合成樹脂製のモー
ルディング本体24により構成されている。そして、車
体への組付けに際し、モールディング本体24の両端部
は、ステンレス等の金属板を折曲してなるジヨイント2
5に挿入結合される。
更に、第三従来例のフラッシュマウントモールディング
は、第7図に示すように、第二従来例と同様、その全体
が合成樹脂製のモールディング本体27により構成され
ている。そして、車体への組付けに際し、モールディン
グ本体24の両端部は、不透明な合成樹脂材料からなる
ジヨイント28に挿入結合される。
[発明が解決しようとする課題] ところが、第一従来例のフラッシュマウントモールは、
合成樹脂製のモールディング本体21と金属板で被覆さ
れたロアーモールディング22との三部品で構成されて
いるため、双方の光沢の違いにより、全体の色調が不統
一になるという問題があった。
また、第二従来例のフラッシュマウントモールにおいて
は、モールディング本体24の両端部が金属製のジヨイ
ント25により結合されているので、第一従来例と同様
、ジヨイント25が色調の不統一を招くばかりでなく、
そのジヨイント25によって結合部分の外形線に段差が
生じたり、モールディング本体24のハイライト線が断
絶したりするなど、違和感が出て、意匠上好ましくなか
った。
更に、第三従来例のフラッシュマウントモールによると
、モールディング本体27及びジヨイント28が共に合
成樹脂製であるため、色調は統一できるが、ジヨイント
28が不透明なので、結合部分の外形線に段差が生じた
り、モールディング本体27のハイライト線に対しジヨ
イント28のハイライト線がズしたすするなど、やはり
、違和感は否めながった。
そのうえ、第一従来例、第二従来例及び第三従来例のフ
ラッシュマウントモールにおいては、モールディング本
体21とロアーモールディング22との結合、または、
モールディング本体24゜27とジヨイント25.28
との結合を、それぞれ車体への組付時に行うため、自動
車の製造ラインにおける部品管理が面倒になるばかりで
なく、組付工数が増加するという不具合もあった。
他の従来の接合方法には射出成形によって一体化する方
法または熱板溶着方法、接着剤による接着方法があるが
、何れも、第一従来例、第二従来例及び第三従来例のよ
うな問題点を有していた。
そこで、本発明の課題は、モールディング本体との違和
感を無くし、その意匠性を向上したモールディングの接
合方法を提供することにある。
[課題を解決するための手段] 上記課題を解決するために、本発明のモールディングの
接合方法は、合成樹脂材料からなるモールディング本体
の端部に接着剤を塗布する接着剤塗布工程と、仕上りの
形状を維持する型内で、前記モールディンク゛本体の端
部の形状及び端部の加圧力を維持する接合治具型収容工
程と、接合治具型に収容された状態で、高周波て誘電加
熱し、モールディング本体の端部を接合する接合工程を
具備するものである。
[作用] 本発明のモールディングの接合方法によれば、合成樹脂
材料からなるモールディング本体の端部に接着剤を塗布
し、それをモールディング本体の接合後の仕上りの形状
を維持する型内て、前記モールディング本体の端部の接
合に要する加圧力を維持するようにして、その端部を高
周波で誘電加熱し、モールディング本体の端部を接合す
る。
[実施例] 以下、本発明の実施例のモールディングの接合方法によ
り製造した自動車用フラッシュマウントモールを図面に
基づいて説明する。
第1図乃至第4図は本発明の実施例のモールディングの
接合方法により自動車用フラッシュマウントモールを製
造する場合の製造工程を示すもので、第1図は接合治具
型収容工程を示す断面図、第2図は接着剤塗布工程を示
す斜視図、第3図は接合完了後の自動車用フラッシュマ
ウントモールを示す斜視図であり、また、第4図は接合
完了後の自動車用フラッシュマウントモールの全体を示
す正面図である。
第2図及び第3図に示すように1、本実施例の自動車用
プラッシュマウントモールのモールディング本体1は、
PvC等の合成樹脂材料を押出成形により長尺状に成形
され、その後、所定の長さに切断されている。前記モー
ルディング本体1は、自動車の窓用ガラスと窓枠との間
隙に挿入される基部2と、前記間隙の開放部を覆う意匠
部3とから構成されている。
前記基部2には、第2図に示すように、窓用ガラスの周
縁部裏面に接合する裏側把持片4、及び、前記裏側把持
片4とは反対側に突出して窓枠の内面に弾接する弾接片
5とがそれぞれ突設されていて、これらの裏側把持片4
及び弾接片5は間隙内に充填された接着剤を介して窓枠
に固着される。
また、基部2には黄銅等の金属ワイヤからなる剛性附与
芯材6がインサートされている。
前記意匠部3には、窓用ガラスの周縁部表面に接合する
表側把持片7、及び、その表側把持片7とは反対側に突
出して窓枠の外面に弾接するシール片8とが設けられて
いて、これらの表側把持片7及びシール片8により間隙
内への水及び塵埃等の侵入が防止される。また、意匠部
3の表面、つまり意匠面には、金属コーティングされた
光輝フィルム9が接合埋設されている。通常、基部2の
弾接片5及び意匠部3のシール片8は軟質PvCで、そ
の他の部分は硬質PVCで成形される。
この種の自動車用フラッシュマウントモールは、本実施
例のモールディングの接合方法により、次のように接合
される。
まず、本実施例では、自動車用フラッシュマウントモー
ルのモールディング本体1の両端を接合して、第4図に
示すように、環状とする事例について説明する。
第2図に示すように、モールディング本体1の一端の全
面または両端の全面には、合成樹脂材料に応じて行なう
プライマー処理の後、接着剤40を刷毛41等によって
塗布する。前記接着剤40としては、本発明者等の実験
によれば、モールディング本体1の材料がPVCの場合
、ウレタンニトリル系等の合成ゴムを基材とした溶剤型
接着剤(例えば、横浜ゴム(株)製 ハマタイト Y−
7122’−A)及びビニール系合成樹脂の溶剤型接着
剤(例えば、コニシ(株)製 ボンドVL30)が良好
であった。しかし、接着剤40はモールディング本体1
の材料と同一材料であってもよく、また、モールディン
グ本体1と他のピース等の部材と接合する場合には、両
者の材料及び接着剤を同系統の材料とするのが望ましい
。本実施例の接着剤40の塗布は刷毛41で、モールデ
ィング本体1の両側接合面の全面に行なったが、本発明
を実施する場合の塗布は、接着剤槽に収容した接着剤面
にモールディング本体1の一端面を接合してもよいし、
接着剤を噴霧してもよい。
第1図において、基電極31は高圧側の電極、基電極3
2はアース側の電極である。また、補助電極32は高圧
側の基電極31から電力の供給を受け、上型34の上型
内電極36に電力を供給する中継用の電極である。上型
34はモールディング本体1の意匠部3の上面の意匠面
を面接触状態で抑圧できる構造になっている。また、モ
ールディング本体1の端部を接合する個所には、上型内
電極36が埋設されている。一方、下型35は図示しな
いが、モールディング本体1の基部2を両側から挾持す
るように2個に分割されていて、基部2の両側から面接
触状態で抑圧できる構造になっている。前記上型34及
び下型35は、ここで高周波出力が消費されないように
絶縁特性の良好な絶縁物(tanδの良い材料)であり
、かつ、塑性変形したモールディング本体1との分離が
可能な材料によって形成されている。因に、本実施例で
はテフロン型を使用している。また、前記上型内電極3
6及び下型内電極37間に高周波を印加したとき、上型
内電極36及び下型内電極37は高圧側の基本枠31と
アース側の基本枠32との面積を絞ることで電界密度を
上げ、モールディング本体1の両端部の塑性変形に必要
な面積の電界密度が高くなるようにしている。
また、モールディング本体1の端部を接合する個所には
、下型内電極37が埋設されている。前記上型34の上
型内電極36は、モールディング本体1をセットした状
態で、補助電極32を介して高圧側の基本枠31から電
力の供給を受けるように三者が電気的に接触状態となり
、かつ、上型34を下型34方向に押圧するための押圧
力を受けている。そして、下型35の下型内電極37は
アース側の基本枠32から電力の供給を受けるように接
触しており、また、2分割された下型35は、互いに近
接するように、モールディング本体1を挾持する押圧力
が付与されている。
そして、下型35のモールディング本体1の端部を接合
する個所を中心にして、その両側の上面には、若干の凸
状部が形成されていて、−L型34と下型35がセット
された状態で、モールディング本体1の端部の面に所定
の押圧力が付与され、その上型34と下型35を型開き
したとき、前記押圧力の解放により、モールディング本
体1の形状が事故の弾性によって復元するようにその弾
性限界領域内の変形としている。
このように構成された上型34と下型35を、モールデ
ィング本体1の一方の端部に接着剤40を塗布した接合
両端を、上型内電極36及び下型内電極37の中央部に
セツティングして型締めし、高圧側の基本枠31とアー
ス側の基本枠32との間、即ち、上型内電極36及び下
型内電極37間に27MHzの最大出力6KWの高周波
を25秒間程度印加する。この高周波印加時間は高周波
出力及びモールディング本体1の体積によって決定され
る。これによって誘電加熱を受けたモールディング本体
1の両端部及び接着剤40は、誘電加熱の特性によって
中央部から加熱され、両端は一体となる。その後、冷却
時間を20秒程度置くことにより、塑性変形接着により
両端は堅固に接着される。なお、冷却時の上型34及び
下型35は30℃から40℃に温度調節されている。
したがって、モールディング本体1の両端の接合部10
は、第3図に図示したように、図示の線が確認できない
程度に一体化され、第4図に示す環状の自動車用フラッ
シュマウントモールを製作できる。
このように、本発明の実施例のモールディングの接合方
法は、自動車用フラッシュマウントモールの製作事例で
説明したように、合成樹脂材料からなるモールディング
本体1の端部に接着剤40を塗布する接着剤塗布工程と
、仕上りの形状を維持する上型内電極36及び下型内電
極37を有する上型34と下型35からなる接合治具型
にセットされ、モールディング本体1の両端部の形状及
び端部の接合圧力を維持する接合治具型収容工程と、前
記モールディング本体1の両端部の形状及び端部の接合
圧力を維持した状態で27MHzの高周波で誘電加熱し
、モールディング本体1の両端部を接合する接合工程と
を具備するものである。
したがって、モールディング本体1の一方の端部に接着
剤40を塗布した接合両端を、上型内電極36及び下型
内電極37の中央部にセットして型締めし、上型内電極
36及び下型内電極37間に高周波を印加と、これによ
って誘電加熱を受けたモールディング本体1の両端部及
び接着剤40は、誘電加熱の特性によって中央部から加
熱され、両端は一体となり、その後、所定の冷却時間を
経ると、塑性変形接着により両端は堅固に接着され、モ
ールディング本体1の両端の接合部10、特に、意匠面
は接合線が確認できない程度に一体化され、簡単に環状
の自動車用フラッシュマウントモールが製作できる。
ところで、上記実施例では、本発明の実施例のモールデ
ィングの接合方法を、自動車用フラッシュマウントモー
ルの製作事例で説明したが、本発明を実施する場合には
、自動車用フラッシュマウントモールに限定されるもの
ではなく、サイドモール等のモールディング一般に使用
でき、その接合対象も、モールディング本体と他のピー
スとの接合に使用することも可能である。
また、上記実施例の接合治具型収容工程の仕上りの形状
を維持する接合治具型は、仕上りの形状を維持する上型
内電極36及び下型内電極37を有する上型34と下型
35からなる接合治具型を用いているが、本発明を実施
する場合には、上型34及び下型35と上型内電極36
及び下型内電極37とを分離して操作することもできる
。また、このとき、上型34及び下型35と上型内電極
36及び下型内電極37との移動を容易とするため、上
型内電極36及び下型内電極37を高圧側の基電極31
とアース側の基電極32の形状として一体化することも
できる。何れにせよ、接合個所の電界密度が高くなるよ
うに構成するのが望ましい。
そして、上記実施例の接合治具型収容工程のモールディ
ング本体の端部の接合圧力の維持は、上記実施例では、
上型34及び下型35の押圧力を使用して端部の接合圧
力としているが、本発明を実施する場合には、型外の外
力を使用してもよい。
また、上型34及び下型35としては、セラミックス製
のものを使用してもよい。
更に、上記実施例の接合治具型に収容された状態で高周
波で誘電加熱し、モールディング本体の端部を接合する
接合工程では、27MHzの高周波による誘電加熱を行
なっているが、上記実施例では、黄銅等の金属ワイヤか
らなる剛性附与芯材6、意匠部3の意匠面の金属コーテ
ィングされた光輝フィルム9の存在から、金属部分での
放電が発生しないようにするため、実験的に27MHz
が選択されたが、本発明を実施する場合には、モールデ
ィング本体の種類によっては、誘電加熱可能な他の周波
数も使用できる。因に、本実施例のように、絶縁物の内
側または内部に金属部分を有するものでは、27MHz
から±3MHz程度離れた周波数領域までが使用可能で
ある。
[発明の効果] 以上のように、本発明のモールディングの接合方法は、
合成樹脂材料からなるモールディング本体の端部に接着
剤を塗布する接着剤塗布工程と、仕上りの形状を維持す
る接合治具型内で、前記モールディング本体の端部の形
状及び端部の接合圧力を維持する接合治具型収容工程と
、接合治具型に収容された状態で、高周波で誘電加熱し
、モールディング本体の端部を接合する接合工程とを具
備するものである。
したがって、モールディング本体の端部に接着剤を塗布
した接合端を、型内にセットして型締めし、そこに接合
する被接合部材の端部との両者間に高周波を印加し、そ
れによって誘電加熱を受けたモールディング本体の端部
及び接着剤を、その誘電加熱の特性によって中央部から
加熱して一体化し、その後の冷却時間を経て、塑性変形
接着により両端を堅固に接着できるから、接合線が確認
てきない程度に一体化され、その見栄えがよくなり、ま
た、接合強度も強くなるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図乃至第4図は本発明の実施例のモールディングの
接合方法により自動車用フラッシュマウントモールを製
造する場合の製造工程を示すもので、第1図は接合治具
型収容工程を示す断面図、第2図は接着剤塗布工程を示
す斜視図、第3図は接合完了後の自動車用フラッシュマ
ウントモールを示す斜視図である。また、第4図は接合
完了後の自動車用フラッシュマウントモールの全体を示
す正面図である。そして、第5図乃至第7図は従来のフ
ラッシュマウントモールディングを示し、第5図は第一
従来例の全体を示す正面図、第6図は第二従来例の全体
を示す正面図、第7図は第三従来例の結合部分を示す斜
視図である。 図において、 1:モールディング本体 34:上型 35:下型 36二上型内電極 37:下型内電極 40:接着剤 である。 なお、図中、同−符号及び同一記号は同一または相当部
分を示すものである。 特許出願人 豊田合成 株式会社

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 合成樹脂材料からなるモールディング本体の端部に接着
    剤を塗布する接着剤塗布工程と、 仕上りの形状を維持する接合治具型内で、前記モールデ
    ィング本体の端部の形状及び端部の接合圧力を維持する
    型収容工程と、 接合治具型に収容された状態で、高周波で誘電加熱し、
    モールディング本体の端部を接合する接合工程と を具備することを特徴とするモールディングディングの
    接合方法。
JP12568290A 1990-05-16 1990-05-16 モールディングの接合方法 Pending JPH0421428A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007297848A (ja) * 2006-05-01 2007-11-15 Yokohama Rubber Co Ltd:The 複層ガラス用グレイジングチャンネルの端末部成形方法及び端末部成形治具

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007297848A (ja) * 2006-05-01 2007-11-15 Yokohama Rubber Co Ltd:The 複層ガラス用グレイジングチャンネルの端末部成形方法及び端末部成形治具

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