JPH04214132A - 空気調和機のグリル取付機構 - Google Patents

空気調和機のグリル取付機構

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JPH04214132A
JPH04214132A JP2401643A JP40164390A JPH04214132A JP H04214132 A JPH04214132 A JP H04214132A JP 2401643 A JP2401643 A JP 2401643A JP 40164390 A JP40164390 A JP 40164390A JP H04214132 A JPH04214132 A JP H04214132A
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JP
Japan
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grille
panel
grill
protrusion
wall
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Hideaki Koizumi
英明 小泉
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Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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  • Air Filters, Heat-Exchange Apparatuses, And Housings Of Air-Conditioning Units (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は空気調和機のグリル取付
機構に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来のこの種の空気調和機のグリル取付
機構として、実開平1−106824号公報に掲載の技
術を挙げることができる。
【0003】図7は従来の空気調和機のグリル取付機構
を示す斜視図、図8は従来の空気調和機のグリル取付機
構の要部を拡大して示す斜視図である。
【0004】図において、1は図示しない筐体の前面に
取付けられるパネル、2は上部の回動軸を介して前記パ
ネル1に取付けられるグリル、3は前記グリル2の下部
に一端を回動自在に固定したアーム、4は前記アーム3
の他端に取付けられた係止端、5はグリル2とアーム3
との間に取付けられたスプリング、6はパネル1の下部
に設けられ前記係止端4を係止するストッパである。
【0005】次に、上記のように構成された従来の空気
調和機のグリル取付機構の動作を説明する。前記グリル
2を手前方向に引くと、前記アーム3が下方向に移動す
る。この動作は前記スプリング5の弾性力により自動的
に行なわれる。そして、前記係止端4が前記ストッパ6
の位置までくるとアーム3が定位置に固定される。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】従来の空気調和機のグ
リル取付機構は、上記のように構成されているから、前
記グリル2の開閉に伴ないスプリング5の取付位置が移
動し、スプリング5が破損したり、グリル2の開閉力が
一定しない可能性がある。
【0007】そこで、本発明は、グリルの開閉操作を容
易に行なえ、グリルの開閉操作において安定した品質を
確保できる空気調和機のグリル取付機構の提供を課題と
するものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明にかかる空気調和
機のグリル取付機構は、パネルの側面の所定位置にパネ
ル側係止部を設け、前記パネルに対し回動開閉自在なグ
リルの側面に設けたグリル側係止部を、前記グリルが前
記パネルに対し所定角度開放された状態で前記パネル側
係止部に凹凸の関係で係止可能とし、附勢手段により前
記パネルの側面と前記グリルの側面とを互いに接近する
よう附勢するものである。
【0009】
【作用】本発明においては、パネルに対し回動開閉自在
なグリルの側面に設けたグリル側係止部を、前記グリル
が前記パネルに対し所定角度開放された状態でパネルの
側面の所定位置に設けたパネル側係止部に凹凸の関係で
係止し、附勢手段により前記パネルの側面と前記グリル
の側面とを互いに接近するように附勢する。
【0010】
【実施例】以下、本発明の実施例を説明する。
【0011】図1は本発明の第一実施例の空気調和機の
グリル取付機構を示す斜視図、図2は本発明の第一実施
例の空気調和機のグリル取付機構の要部拡大横断面図、
図3は本発明の第一実施例の空気調和機のグリル取付機
構の閉成状態を示す要部拡大縦断面図、図4は本発明の
第一実施例の空気調和機のグリル取付機構の開放状態を
示す要部拡大縦断面図である。
【0012】なお、図中、従来例と同一符号及び同一記
号は、従来例の構成部分と同一または相当部分を示すも
のであるから、ここでは、重複する説明を省略する。
【0013】図において、10はグリル2の上部左右に
おいてパネル1側へ突出形成された連結壁であり、各連
結壁10の外側面には回動軸11及び係止部としての移
動突部12が外側へ突出形成されている。前記移動突部
12のグリル2側には斜状の接触面12aが、パネル1
側には斜状の係止面12bが形成されている。20は前
記グリル2の連結壁10と対向するようパネル1に形成
された支持壁であり、各連結壁20には前記連結壁10
の回動軸11を回動可能に挿着する軸孔21が形成され
るとともに、各支持壁20の内側面には前記連結壁10
の移動突部12を係止可能な係止部としての固定突部2
2が前記移動突部12と同一高さで突出形成されている
【0014】前記固定突部22のパネル1側には斜状の
接触面22aが、グリル2側には斜状の係止面22bが
形成されている。また、前記固定突部22は、図3に示
すように、前記グリル2の連結壁10の回動に伴う移動
突部12の移動軌跡上において、前記移動突部12より
グリル2側の所定位置に配置される。そして、グリル2
を開放すべく連結壁10を回動していくと、移動突部1
2の接触面12aが固定突部22の接触面22aと接触
して固定突部22を乗越え、連結壁10を更に回動する
と、図4に示すように、移動突部12の係止面12bが
固定突部22の係止面22bに当接係止されて、グリル
2が所定角度の開放状態に保持されるようになっている
。なお、前記移動突部12の接触面12a及び固定突部
22の接触面22aは、移動突部12が固定突部22を
円滑に乗越えれるよう、その傾斜角度が決定される。 また、前記移動突部12の係止面12b及び固定突部2
2の係止面22bは、固定突部22が移動突部12を確
実に係止でき、グリル2を閉成する際に所定の力を加え
ることにより、移動突部12が固定突部22を乗越えれ
るよう、その傾斜角度が決定される。
【0015】30は金属製またはプラスチック等の非金
属製の断面略コ字状をなす板バネであり、前記連結壁1
0及び支持壁20を覆うよう先端側から装着されて連結
壁10及び支持壁20を挾持し、連結壁10の外側面と
支持壁20の内側面とが互いに接近する方向へと弾性的
に附勢している。前記板バネ30は、その支持壁20側
先端部に形成した固定爪31を、前記支持壁20に形成
した固定孔23に嵌合固定することにより、前記支持壁
20に対し位置ずれを防止されて、常に定位置に保持さ
れるようになっている。
【0016】なお、前記板バネ30が前記連結壁10の
外側面と支持壁20の内側面とを互いに接近するよう附
勢しているため、図1に示すように、同一高さで突出す
る前記移動突部12及び固定突部22の先端が、支持壁
20の外側面及び連結壁10の外側面にそれぞれ弾性押
圧されて当接している。
【0017】次に、上記のように構成された本実施例の
空気調和機のグリル取付機構の動作を説明する。
【0018】図3に示す閉成状態にあるグリル2を開放
すべく手前方向に引き、前記連結壁10を前記回動軸1
1を中心として開放方向へ回動していくと、グリル2が
所定角度に開放される手前側にて、前記板バネ30の弾
性力により、前記移動突部12の接触面12aが前記固
定突部22の接触面22aと弾性的に接触する。連結壁
10を開放方向に更に若干回動すると、移動突部12の
接触面12aが、板バネ30の弾性力に抗して板バネ3
0を変形し、固定突部22の接触面22a上を摺動して
乗越える。そして、前記連結壁10を開放方向に更に回
動していくと、図4に示すように、板バネ30が形状復
帰し、移動突部12の係止面12bが板バネ30の弾性
力により固定突部22の係止面22bに弾性的に当接係
止されて、グリル2が所定角度の開放状態に保持される
。なお、このグリル2の開放状態において、板バネ30
が連結壁10と支持壁20とを互いに接近するよう附勢
するので、前記移動突部12の係止面12bが固定突部
22の係止面22bに安定して係止され、グリル2への
フィルタの嵌め代え作業中等に、移動突部12が固定突
部22から離脱し、グリル2が不意に閉成されることは
ない。
【0019】前記グリル2を開放状態から閉成する場合
は、グリル2をパネル1側へ押圧し、連結壁10を閉成
方向へ回動していくと、移動突部12の係止面12bが
、板バネ30の弾性力に抗して板バネ30を変形し、固
定突部22の係止面22b上を摺動して乗越え、連結壁
10を閉成方向に更に回動することにより、グリル2が
パネル1に装着される。なお、グリル2をパネル1に装
着してパネル1を完全に覆った状態で、前記移動突部1
2及び固定突部22の先端が、前記板バネ30の弾性力
により、前記支持壁20の内側面及び連結壁10の外側
面に押圧されて当接し支持力を発揮するため、空気調和
機の使用時等においてグリル2が不意に開放することは
ない。
【0020】上記したグリル2の開閉動作中において、
前記板バネ30はその弾性力により、グリル2の連結壁
10とパネル1の支持壁20とを附勢し、移動突部12
及び固定突部22を介して常に互いに弾性的に当接させ
る。このため、グリル2や連結壁10、或いはパネル1
や支持壁20の多少の寸法の誤差やバラツキ等が吸収さ
れるとともに、グリル2の開閉力が一定になる。また、
移動突部12が固定突部22を乗越える際に所定の抵抗
感が得られ、グリル2の開閉操作の際の目安になる。更
に、前記板バネ30は、その固定爪31をパネル1側、
即ち固定側に設けた支持壁20の固定孔23に嵌合固定
されているため、連結壁10の回動により定位置からず
れることはない。更に、前記移動突部12と固定突部2
2を同一高さで突出させたため、グリル2開閉時の摩擦
が少なくなり、グリル2のより円滑な開閉が可能となる
【0021】このように、上記実施例の空気調和機のグ
リル取付機構は、パネル1の支持壁20の内側面の所定
位置にパネル側係止部として固定突部22を設け、前記
パネル1に対し回動開閉自在なグリル2の連結壁10の
外側面に設けたグリル側係止部としての移動突部12を
、前記グリル2が前記パネル1に対し所定角度開放され
た状態で前記固定突部22に凹凸の関係で係止可能とし
、附勢手段としての板バネ30により前記パネル1の支
持壁20の内側面とグリル2の連結壁10の外側面とを
互いに接近するよう附勢するものである。
【0022】したがって、上記実施例においては、グリ
ル1を開放すべく手前方向に引くと、板バネ30の弾性
力により、支持壁20の固定突部22が連結壁10の外
側面に、及び連結壁10の移動突部12が支持壁20の
内側面に弾性的に接触した状態で、それらの側面上を移
動し、グリル2を所定角度開放したとき、移動突部12
が固定突部22に弾性的に係止され、グリル2が所定角
度の開放状態に保持される。その結果、多少の寸法の誤
差やバラツキ等を吸収して、グリル2の開閉力が一定し
てその開閉操作を容易かつ円滑に行なえ、グリル2の開
閉操作において安定した品質を確保できる。
【0023】ところで、上記実施例の移動突部12及び
支持突部22は、連結壁10及び支持壁20から同一高
さで突出形成されているが、本発明を実施する場合には
、これに限定されるものではなく、凹凸の関係で互いに
係合してグリル2をパネル1に対し所定角度開放された
状態で保持可能な係止部として機能するものであればよ
い。例えば、移動突部12と固定突部22の突出高さを
異なるものとすることも可能であり、また、パネル1側
の係止部及びグリル2側の係止部の一方を突部とし他方
を凹部として、グリル2を所定角度開放したときその突
部が凹部内に係止される構成とすることも可能である。 更に、前記移動突部12及び固定突部22はそれぞれ接
触面12a及び22a並びに係止面12b及び22bを
有する構成としたが、移動突部12及び固定突部22を
略半球状の突部としたり、その一方を略半球状の突部と
するとともに他方をその突部を係止可能な略半球状の凹
部とすることも可能である。しかし、同一突出高さの前
記移動突部12及び固定突部22として実施した場合に
は、前記連結壁10及び支持壁20が、移動突部12及
び固定突部22の2点で互いに支持されるため、支持壁
20に対する連結壁10の回動が安定し、前記グリル2
の開閉操作がより一層円滑になるという効果が得られる
【0024】また、上記実施例の板バネ30は連結壁1
0及び支持壁20を挾持すべく構成されているが、本発
明を実施する場合には、これに限定されるものではなく
、連結壁10の外側面と支持壁20の内側面とを互いに
接近する方向に附勢して、移動突部12及び固定突部2
2を、支持壁20の内側面及び連結壁10の外側面に安
定して弾性的に当接させる附勢手段として機能するもの
であればよい。しかし、上記実施例のように、附勢手段
を板バネ30として実施した場合には、附勢手段が破損
するおそれが少なくなり、また、附勢手段の構成が簡単
になるという効果が得られる。
【0025】前記附勢手段は、例えば、図5及び図6に
示す構成とすることも可能である。図5は本発明の第二
実施例の空気調和機のグリル取付機構の要部拡大横断面
図、図6は本発明の第三実施例の空気調和機のグリル取
付機構の要部拡大縦断面図である。
【0026】図において、回動軸11は支持壁20の軸
孔21から端部が突出し、その突出端部の全周にわたっ
て収容溝11aが形成されている。前記収容溝11a内
にはC型リング41が嵌着収容され、その内面が支持壁
20の外側面に弾性的に当接し、連結壁10と支持壁2
0とを互いに接近する方向へと附勢している。
【0027】本発明の第二実施例の場合、附勢手段を回
動軸11の収容溝11aに嵌着されるC型リング41に
て構成したので、附勢手段の構成が小型化し、空気調和
機のグリル取付機構をよりコンパクトにできる。
【0028】また、本発明の第三実施例において、回動
軸11に収容溝11aを設けてC型リング41を嵌着す
る代わりに、回動軸先端にフランジ等のストッパ手段を
設け、ストッパ手段と支持壁20の外側面との間に皿バ
ネやコイルスプリング等の軸方向への弾性力を有する附
勢手段を介装して、連結壁10と支持壁20とを互いに
接近する方向へと附勢する構成を採用することも可能で
ある。
【0029】
【発明の効果】以上のように、本発明の空気調和機のグ
リル取付機構は、パネルの側面の所定位置にパネル側係
止部を設け、前記パネルに対し回動開閉自在なグリルの
側面に設けたグリル側係止部を、前記グリルが前記パネ
ルに対し所定角度開放された状態で前記パネル側係止部
に凹凸の関係で係止可能とし、附勢手段により前記パネ
ルの側面と前記グリルの側面とを互いに接近するよう附
勢するものであるから、グリルを開放すべく手前方向に
引くと、附勢手段の附勢力により、パネル側係止部がグ
リルの側面に、またはグリル側係止部がパネルの側面に
弾性的に接触した状態で、その側面上を移動し、グリル
を所定角度開放したとき、グリル側係止部がパネル側係
止部に係止され、グリルが所定角度の開放状態に保持さ
れるので、グリルの開閉操作を容易に行なえ、グリルの
開閉操作において安定した品質を確保できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第一実施例の空気調和機のグリル取付
機構を示す斜視図である。
【図2】本発明の第一実施例の空気調和機のグリル取付
機構の要部拡大横断面図である。
【図3】本発明の第一実施例の空気調和機のグリル取付
機構の閉成状態を示す要部拡大縦断面図である。
【図4】本発明の第一実施例の空気調和機のグリル取付
機構の開放状態を示す要部拡大縦断面図である。
【図5】本発明の発明の第二実施例の空気調和機のグリ
ル取付機構の要部拡大横断面図である。
【図6】本発明の発明の第三実施例の空気調和機のグリ
ル取付機構の要部拡大縦断面図である。
【図7】従来の空気調和機のグリル取付機構を示す斜視
図である。
【図8】従来の空気調和機のグリル取付機構の要部を拡
大して示す斜視図である。
【符号の説明】
1      パネル 2      グリル 12    移動突部 22    固定突部 31    固定爪 41    C型リング

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  パネルの側面の所定位置に設けたパネ
    ル側係止部と、前記パネルに対し回動開閉自在なグリル
    の側面に設けられ、前記グリルが前記パネルに対し所定
    角度開放された状態で前記パネル側係止部に凹凸の関係
    で係止可能なグリル側係止部と、前記パネルの側面と前
    記グリルの側面とを互いに接近するよう附勢する附勢手
    段とを具備することを特徴とする空気調和機のグリル取
    付機構。
JP2401643A 1990-12-12 1990-12-12 空気調和機のグリル取付機構 Expired - Fee Related JPH0820085B2 (ja)

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Cited By (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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