JPH0421393A - Pwm制御回路 - Google Patents

Pwm制御回路

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JPH0421393A
JPH0421393A JP2121318A JP12131890A JPH0421393A JP H0421393 A JPH0421393 A JP H0421393A JP 2121318 A JP2121318 A JP 2121318A JP 12131890 A JP12131890 A JP 12131890A JP H0421393 A JPH0421393 A JP H0421393A
Authority
JP
Japan
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transistor
power supply
wave signal
voltage
comparator
Prior art date
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Pending
Application number
JP2121318A
Other languages
English (en)
Inventor
Tetsuji Oya
哲司 大矢
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toyota Industries Corp
Original Assignee
Toyoda Automatic Loom Works Ltd
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Filing date
Publication date
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Publication of JPH0421393A publication Critical patent/JPH0421393A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔概   要〕 PWM制御回路に関し、1t#電圧が変動してもモータ
等の負荷への電力供給がほぼ一定となるように制御でき
るPWM制御回路を提供することを目的とし、そのため
に、三角波信号、のこぎり波信号その他の傾斜波信号と
直流入力制御信号とを比較し、該直流入力制御信号のレ
ベルを選択変更することにより異なるデユティ比のパル
ス信号の比較出力を得るPWM制御回路において、前記
傾斜波信号の振幅を電源電圧の変動に追従させて変化さ
せる傾斜波信号振輻変更手段を備えてPWM制御回路を
構成する。
[産業上の利用分野] 本発明はPWM制御回路に関し、特に電気自動車やバッ
テリを有するエンジン車等の直流モータの制御に好適に
適用できるPWMllJi回路に係る。
〔従来の技術〕
直流モータを省電力的にドライブする制御手法としてP
WM(パルス幅変調)による制御回路が知られている。
第4図は従来のそうした制御回路の一例を示す回路構成
図である。同図において、集積回路(NE555)は汎
用タイマーICであり、このNE555を用いて抵抗R
1、抵抗R2及びコンデンサCの値で定まる周波数の矩
形波を出力する矩形波発振回路が構成されている。該矩
形波発振回路の出力はコンパレータA1で構成されたミ
ラー積分回路の反転入力端子に入力されており、該ミラ
ー積分回路の非反転入力端子にはツェナー電圧4.2■
のツェナーダイオードで安定化されたバイアス電圧が印
加されている。そして、前記ミラー積分回路の出力に三
角波信号を得るようにされている。また、この三角波信
号はコンパレータA2で構成されたコンパレータの非反
転入力端子に入力されており、該コンパレータの反転入
力端子には直流入力制御信号VINが入力されている。
前記コンパレータの出力はスイッチングトランジスタの
ベースに入力されており、該スイッチングトランジスタ
は直流モータへの通電をオンオフできるように結線され
ている。なお、前記直流モータの端子間に接続されてい
るダイオードはフライホイールダイオードである。
第5図は前記矩形波発振回路の出力波形、前記ミラー積
分回路の出力波形、前記コンパレータの出力波形及び前
記直流入力制御信号の変化を対比させて示すタイムチャ
ートである。このタイムチャートから分かるように、前
記コンパレータの出力は前記直流入力制御信号の電圧よ
りも前記三角波信号の電圧の方が高くなっている期間だ
け“H”になる。従って、前記直流入力制御信号の電圧
を変更することで前記直流モータへの駆動信号のデユテ
ィ比を適宜に制御することができる。そのため、前記直
流モータに蓄積されるエネルギーを前記フライホイール
ダイオードで効果的に還流させ省電力的に前記直流モー
タをドライブすることができる。
〔発明が解決しようとする課題〕
ところで、前述の制御回路は電源電圧の変動による影響
については殆ど考慮されていない。例えば、定格電源電
圧においてデユティ比50%でモータを駆動している場
合、電源電圧が半分程度まで低下しても駆動信号のデユ
ティ比は50%のままで変化しない。そのため、前記モ
ータに供給される電力は減ってしまい、該モータは低回
転になってしまう。逆に電源電圧が高い方へ変動すれば
前記モータは高回転になってしまう。こうしたことから
、例えば、電気自動車のように電源電圧が大幅に変動し
がちなものに対して前述のような制御回路を適用しても
モータ等の負荷を満足に制御できないと云った問題があ
った。
そこで、本発明はこうした問題点を考慮し、電源電圧が
変動してもモータ等の負荷への電力供給がほぼ一定とな
るように制御できるPWM制御回路を提供することを目
的とする。
〔課題を解決するための手段〕
第1図は本発明を説明する原理構成図である。
同図において、ボルテージフォロワ1には基準電圧(安
定化電圧)を抵抗RIGと抵抗R11で分圧した電圧V
Lを入力してあり、ボルテージフォロワ2には電源電圧
(Vcc)を抵抗RI2と抵抗R1ff及びダイオード
Dで分圧した電圧■Iを入力しである。そして、コンパ
レータ3、トランジスタ4、トランジスタ5、コンデン
サ05等でカレントミラー回路を構成してあり、前記ボ
ルテージフォロワIと前記ボルテージフォロワ2の出力
は前記コンパレータ3に入力している。前記コンデンサ
C5の端子電圧はコンパレータ6の一方の入力端子に印
加してあり、該コンパレータ6の他方の入力端子には直
流入力制御信号を入力している。また、このコンパレー
タ6の出力は従来技術の欄で説明したのと同様にしであ
る。なお、開示を省略しているが、前記ボルテージフォ
ロワlと前記ボルテージフォロワ2の出力は前記コンパ
レータ3の出力状態に応じて交互に該コンパレータ3に
入力するようにしである。
〔作  用〕
先ず、前記ボルテージフォロワ2から前記コンパレータ
3に前記電圧■1が印加されている状態で前記カレント
ミラー回路の動作が始まると、前記コンデンサC5への
充電が進行しその端子間電圧が次第に高くなって行く。
そして、この電圧が前記電圧VHを下回ると前記コンパ
レータ3の出力状態が反転すると共に前記ボルテージフ
ォロワ1から前記電圧■Lが前記コンパレータ3に印加
される。すると、前記コンデンサC5の充電電荷が前記
トランジスタ5を介して放電し、前記コンデンサC3の
端子間電圧は次第に低くなって行く。
この電圧が前記電圧■Lを下回ると前記コンパレータ3
の出力状態が再び反転すると共に前記ボルテージフォロ
ワ2から前記電圧■Hが前記コンパレータ3に印加され
て、元の状態に戻る。こうした動作を繰り返して前記コ
ンパレータ6に三角波信号が入力される。
ところで、前記ボルテージフォロワ2には電源電圧(V
cc)を抵抗RI2と抵抗、3及びダイオードDで分圧
した電圧を入力しているため、前記電圧VMは電源電圧
が変動するとそれに伴って変化する。従って、前記直流
入力制御信号VINが一定になっていても電源電圧が変
動すると前記コンパレータ6の出力が“HIIになる時
間、即ち、モータへの駆動パルスのデユティ比を変化さ
せることができる。
第2図は電源電圧の変動に対し前記コンパレータ6の出
力Vaの変化の様子を示すタイムチャートである。同図
において、定格電源電圧においてデユティ比50%でモ
ータを駆動する場合(通常時−)の前記カレントミラー
回路の出力(三角波信号)を同図(a)に実線で示して
あり、これに対する前記コンパレータ6の出力v0の変
化を同図(ロ)に示している。この場合には図から明ら
かなように出力■。のデユティ比は50%である。
電源電圧が上昇したときのカレントミラー回路の出力は
同図(a)に点線で示してあり、三角波信号のピークは
前記直流入力制御信号VINから上に大きく離れている
。そして、これに対する前記コンパレータ6の出力vo
の変化は同図(C)に示しており、前記出力Voの“H
”になる期間は前述の場合よりも短くなる。即ち、出力
■。のデユティ比は小さくなる。
逆に、電源電圧が定格電圧より低下したときのカレント
ミラー回路の出力は同図(a)に−点鎖線で示してあり
、三角波信号のピークは前記直流入力制御信号VINに
かなり近付いている。これに対する前記コンパレータ6
の出力VOの変化は同図(6)に示しており、前記出力
V0の°“H”になる期間は前述の定格電源電圧におけ
る場合に比べ長くなっている。即ち、前記出力Voのデ
ユティ比は大きくなる。
このように、電源電圧が高いときには前記三角波信号の
振幅を高くし、電源電圧が低いときには前記三角波信号
の振幅を低くすると云った具合に前記三角波信号の振幅
を電源電圧の変動に追従させて変化させるように制御で
きるため、モータ等の負荷への電力供給をほぼ一定に保
てるので電源電圧がかなり大幅に変動してもモータの回
転を一定に維持できる。なお、前記三角波信号に代えて
のこぎり波信号を用いるようにしてもよい。
〔実  施  例〕
以下、本発明の実施例について、図面を参照しながら詳
述する。
第3図は本発明の一実施例を示す回路構成図である。同
図において、前述のボルテージフォロワ1とボルテージ
フォロワ2に相当する部分は(1)で区分して示してあ
り、三角波信号のハイレベルとローレベルを設定できる
よう構成しである。
(If)で区分して示している部分は前述のコンパレー
タ3を含み前記(I)の構成の回路で設定されたレベル
の間でコンデンサC76の充放電を行い三角波信号を発
生させ得るよう構成している。
(III)を付して示している部分は前記コンパレータ
6を含み前記(II)の構成の回路で発生させた三角波
信号と直流入力制御信号VINを比較し、その比較出力
■。でスイッチングトランジスタを制御し得るよう構成
してあり、該スイッチングトランジスタは直流モータへ
の通電をオンオフできるように結線しである。そのため
前記直流モータは前記比較出力■。に基づいて制御され
る。
而して、トランジスタQzoのベースには安定化された
基準電圧を抵抗R23と抵抗R24で分圧した電位■1
が印加される。その結果、トランジスタQltのエミッ
タにはVI   VIE(02(+1  +VIIE(
Ql’11の電位が現れる。ここでVIE(Q20) 
 =VIE(0171であるので、結局前記トランジス
タQ l ?のエミッタには電位■、が現れる。ここで
、VIET02゜、はトランジスタQzoのベース・エ
ミッタ間電圧であす、Vmtcm、)はトランジスタQ
 + ?のベース・エミッタ間電圧である。そして、ト
ランジスタQa。
のベース電位V、はVH= (R+i(Vcc  Vt
 ) /(RI5+R16) ) +VI T:ある。
トランジスタQ42が導通しているとき、該トランジス
タQ42のエミッタ電位はVl(VIE(QJO) +
VIE(Q421 T:ある。
そしテV mt 、oaor  = V II! (1
1423T:あルノテ、結局前記トランジスタQ42の
エミッタには電位■イが現れる。ここで、V IE (
040)  はトランジスタQ a 。
のベース・エミッタ間電圧であり、V ME (Q4□
、はトランジスタQa2のベース・エミッタ間電圧であ
る。この電位vHは前記三角波信号の振幅の上限を決定
する。
一方、トランジスタQ37のベース電位は前記基準電圧
を抵抗R211と抵抗R29で分圧した電位vLであり
、トランジスタQarが導通しているとき、該トランジ
スタQarのエミッタ電位はV、+V、。
<o3t)V@ttoJn T:あル・ソし7 V B
E toz7)=VIE(Q41)であるので、結局前
記トランジスタQa+のエミッタには電位vLが現れる
。ここで、■1(Q3?)  はトランジスタQ37の
ベース・エミッタ間電圧であり、VIE(an) はト
ランジスタQ a +のベース・エミッタ間電圧である
。また、前記電位V。
は前記三角波信号の振幅の下限を決定する。
トランジスタQso、トランジスタQ5+、トランジス
タQ s 2、トランジスタQ b ?、トランジスタ
Q 72を含む構成部分は常に動作するカレントミラー
回路であり、前記トランジスタQsa、前記トランジス
タQ52、前記トランジスタQ6j及び前記トランジス
タQ q 2のコレクタにはI+ の電流が流れる。
例えば、トランジスタQ5oには(V−c 2VIE)
/ (R4s+Raq) (7)電流が流れる。但し、
VIEはそのトランジスタのベース・エミッタ間電圧で
ある。
トランジスタQ62、トランジスタQ b q、トラン
ジスタQ 70を含む構成部分はトランジスタQ 53
のベース電位がトランジスタQs4のベース電位よりも
低いときに動作するカレントミラー回路である。
前記トランジスタQ69のコレクタ電流は前記電流■1
と等しくしてあり、この状態で前記トランジスタQ62
と前記トランジスタQ、◎のコレクタ電流は前記トラン
ジスタQ69のコレクタ電流(11)よりも共に大きく
設定しである。前記トランジスタQsaのベース電位が
前記トランジスタQsffのベース電位よりも低いとき
コンデンサC76は前記電流■、で充電され、且つ、こ
のとき前記トランジスタQ62はオフになっている。こ
のため、前記トランジスタQ a 2がオンとなり、前
記トランジスタQs3のベース電位は前記電位■□とな
る。
前記コンデンサC76への充電が進行し、前記トランジ
スタQ、aのベース電位が上昇し前記トランジスタQs
aのベース電位の方が前記トランジスタQ 530ベ一
ス電位よりも高くなると、前記コンデンサC1bは前記
電流IIとトランジスタQ?(+のコレクタ電流の差に
応じた電流を流しつつ放電する。
また、前記トランジスタQ 62のコレクタ電流が前記
電流I、よりも大きくなることで前記トランジスタQ4
+がオンとなり、前記トランジスタQszのベース電位
が前記電位■1になる。以上の動作を繰り返して端子F
から三角波信号が得られる。
前述のように、前記電位■、は電源電圧VCCの変動に
は影響されずに一定であり、前記電位vHは電源電圧V
CCの変動に追従させて変化させるようにしであるので
、前記コンパレータ6の出力V。
を第2図に示すように変化させることができる。
そのため、モータへの駆動電流を電源電圧の上昇時には
デユティ比を小さくし、電源電圧の下降時にはデユティ
比を大きくしてモータへの供給電力がほぼ一定になるよ
う制御することができる。なお、前記電流りを基準電圧
(安定化電圧)を用いて作ると、電源電圧VCCが変動
した際、却って前記三角波信号の発振周波数が変動して
しまう。
そこで、前述の実施例にあっては、前記電流■1を電源
電圧VCCから作るようにし、II ’ =1゜ΔV’
 / (VHVL )となるようにして電源電圧VCC
の変動に対して前記発振周波数が一定に保たれるように
している。ここで、(,1は電源電圧の変動後の電流で
あり、Δ■′は電源電圧の変動後の三角波信号の振幅で
ある。
〔発明の効果〕
以上詳細に説明したように本発明によれば、電源電圧が
大幅に変動しても、モータ等に供給される電力をほぼ一
定に保つことができるようになり、その結果、電源電圧
の変動に伴って、モータが高回転になったり、低回転に
なったりすると云った不具合を解消することができるよ
うになる。従って、電源電圧が変動しやすい電気自動車
やバッテリを有するエンジン車等に適用すると、非常に
走行性能が向上し、使い勝手のよい電気自動車が得られ
便利である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明を説明する原理構成図、第2図は電源電
圧の変動に対しコンパレータ6の出力v0の変化の様子
を示すタイムチャート、第3図は本発明の一実施例を示
す回路構成図第3図は複数のセルのうちの一つを示す概
略斜視図、第4図は従来の制御回路の一例を示す回路構
成図、 第5図は矩形波発振回路の出力波形、ミラー積分回路の
出力波形、コンパレータの出力波形及び直流入力制御信
号の変化を対比させて示すタイムチャートである。 1・・・・ボルテージフォロワ、 2・・・・ボルテージフォロワ 3・・・・コンパレータ、 6・・・・コンパレータ。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1)三角波信号、のこぎり波信号その他の傾斜波信号と
    直流入力制御信号とを比較し、該直流入力制御信号のレ
    ベルを選択変更することにより異なるデュティ比のパル
    ス信号の比較出力を得るPWM制御回路において、前記
    傾斜波信号の振幅を電源電圧の変動に追従させて変化さ
    せる傾斜波信号振幅変更手段を備えることを特徴とする
    PWM制御回路。 2)三角波信号、のこぎり波信号その他の傾斜波信号と
    直流入力制御信号とを比較し、該直流入力制御信号のレ
    ベルを選択変更することにより異なるデュティ比のパル
    ス信号の比較出力を得るPWM制御回路において、該比
    較出力に基づいて制御される負荷への電力供給がほぼ一
    定となるよう前記傾斜波信号の振輻を電源電圧の変動に
    追従させて変化させる傾斜波信号振輻変更手段を備える
    ことを特徴とするPWM制御回路。
JP2121318A 1990-05-14 1990-05-14 Pwm制御回路 Pending JPH0421393A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5721511A (en) * 1996-07-01 1998-02-24 Philips Electronics North America Corporation PWM variable voltage load driver
JP2009240089A (ja) * 2008-03-27 2009-10-15 Sanyo Electric Co Ltd モータ駆動回路
JPWO2018047274A1 (ja) * 2016-09-08 2019-03-14 三菱電機株式会社 モータ駆動装置、電動送風機、および電気掃除機

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