JPH04213628A - 掘削作業機 - Google Patents

掘削作業機

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JPH04213628A
JPH04213628A JP41002890A JP41002890A JPH04213628A JP H04213628 A JPH04213628 A JP H04213628A JP 41002890 A JP41002890 A JP 41002890A JP 41002890 A JP41002890 A JP 41002890A JP H04213628 A JPH04213628 A JP H04213628A
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JP
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JP41002890A
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JP2845409B2 (ja
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Masaaki Yamashita
正晃 山下
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Yanmar Co Ltd
Original Assignee
Yanmar Diesel Engine Co Ltd
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    • EFIXED CONSTRUCTIONS
    • E02HYDRAULIC ENGINEERING; FOUNDATIONS; SOIL SHIFTING
    • E02FDREDGING; SOIL-SHIFTING
    • E02F9/00Component parts of dredgers or soil-shifting machines, not restricted to one of the kinds covered by groups E02F3/00 - E02F7/00
    • E02F9/20Drives; Control devices
    • E02F9/2025Particular purposes of control systems not otherwise provided for
    • E02F9/2033Limiting the movement of frames or implements, e.g. to avoid collision between implements and the cabin

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mining & Mineral Resources (AREA)
  • Civil Engineering (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Structural Engineering (AREA)
  • Component Parts Of Construction Machinery (AREA)
  • Operation Control Of Excavators (AREA)
  • Shovels (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、バケットを折り畳んで
旋回する場合において、上部旋回体の真上の位置にバケ
ットアームとバケットを折り畳み可能とした掘削作業機
の、折り畳み時において、操縦部とバケットが干渉しな
いように構成する安全装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来からバケットを上部旋回体の真上の
位置に折り畳み可能とすることにより、上部旋回体の旋
回余地さえあれば旋回を可能とし、細い路地においても
旋回可能とした技術は公知とされているのである。また
このような掘削作業機において、バケットをスイングし
た状態で折り畳みを行った場合に、操縦部のキャビンと
バケットが干渉しないようにした技術は、実開昭61−
202557号公報や、実公昭58−12926号公報
に記載の如き技術が公知とされている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、実開昭
61−202557号公報に記載の技術においては、キ
ャビンを切欠いて、バケットの通過軌跡を作ったもので
あり、また実公昭58−12926号公報に記載の技術
は、キャビンの前にセンサー杆を立設し、メインブーム
の回動を検出しており、実際にはバケットが慣性力を持
った状態で近接した場合には、キャビンの前で停止する
ことが困難な構成となっていたのである。本発明におい
ては、バケットがキャビンの前にスイングされた状態で
、折り畳みを開始した場合には、確実に近接回動を阻止
する機構をスイングブームとバケットアームとの間に介
装配置したものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は以上の不具合を
解消すべく、下部走行体Cに対して上部旋回体Dが水平
方向に旋回し、かつ上部旋回体Dの前部に掘削作業機A
を上下及び水平方向回動自在に枢着して、該掘削作業機
Aの後方に操縦部Bを、操縦部Bの後部に座席S及び原
動機部Eを配置した構成において、掘削作業機Aの水平
方向回動と連動して、バケットKの機体側への接近を阻
止するものである。また、スイングブーム1と連動リン
ク2とプレートリンク3と、該プレートリンク3により
摺動されるスライドプレート9により阻止機構を構成し
たものである。また、スイングブーム1とメインブーム
6の間に、ブーム作動角規制シリンダ20を設け、また
スイングブーム1とバケットアーム4の間にアーム作動
角規制シリンダ21を設け、両シリンダの連動規制によ
り、バケットKの接近を阻止すべく構成したものである
【0005】
【作用】以上のように構成したことにより、次のように
作用する。まずスイングシリンダ7によりスイングブー
ム1を中央から右側即ちキャビンNの無い方向にスイン
グする場合には自由に回動が可能であり、バケットアー
ム4の折り畳みも自由である。しかし中央から左側のキ
ャビンNに近い方にスイングした場合には、徐々にスラ
イドプレート9が突出して、バケットアーム4のキャビ
ンN側への折り畳み角を制限するのである。該スライド
プレート9の摺動を行うのが、プレートリンク3やバケ
ットアーム4やアーム作動角規制シリンダ21により行
われるのである。
【0006】
【実施例】図1は本発明の掘削作業機の全体側面図、図
2は同じく平面図、図3は同じく正面図である。下部走
行体Cはクローラ式走行装置により構成されており、該
下部走行体Cの上に旋回台軸受31を介して、上部旋回
体Dが360度旋回可能に構成されている。該上部旋回
体Dの前部に枢支部を設けて、掘削作業機Aの基部を枢
支し、該掘削作業機Aの後部にキャビンNとその内部の
操縦部Bが構成されている。該操縦部Bの後部に座席S
を配置し、その後部に原動機部Eが配置されている。本
発明は図1の如く、キャビンNの真上の位置にバケット
Kを折り畳んで、上部旋回体Dの範囲内に掘削作業機A
を収納し、コーヒーカップ状の旋回を可能とした場合に
、バケットKのスイング位置Kb・Ka・Kbを左側に
スイングしたままの状態で折り畳んだ場合には、キャビ
ンNとバケットKが干渉する可能性があるので、スイン
グシリンダ7によりバケットアーム4とバケットKを左
側Kcにオフセットした場合には、バケットアーム4が
干渉状態のバケットKのKcの位置では回動不可能とす
る機構を設けたのである。
【0007】掘削作業機Aは、メインブーム6の下端が
上部旋回体Dの前部部分に枢支されており、該メインブ
ーム6の基部は左右にキャビンNと機材室等が配置され
ているので、従来の他の掘削作業機の如く、メインブー
ム6の基部において左右にスイング可能とすることが出
来ず、バケットKを左右の位置Ka・Kb・Kcの位置
にスイングする為に、メインブーム6とバケットアーム
4との間にスイングブーム1を設け、該スイングブーム
1をスイングシリンダ7の伸縮により左右にスイング回
動可能に構成している。そしてバケットKがKa・Kb
の位置にある場合には、バケットKを収納位置に折り畳
んだ場合にも、キャビンNと干渉することは無いのであ
るが、Kcの位置にスイングした状態で、バケットKを
折り畳み位置まで回動すると、バケットKとキャビンN
が干渉する可能性がある。
【0008】本発明はこの不具合を解消する為に、図4
より図10までに示す如く、干渉回避機構を設けたもの
である。図4はスイングブーム1とバケットアーム4の
間に設けた干渉回避機構の平面図、図5は同じく側面図
である。メインブーム6の先端に枢支軸13を介して、
スイングブーム1が枢支されており、該スイングブーム
1とメインブーム6との間には、スイングシリンダ7が
介装されて、該スイングシリンダ7によりメインブーム
6に対してスイングブーム1を左右にスイング可能とし
ている。該スイングブーム1の先端には枢支軸10を介
してバケットブーム5が枢支されている。そして該バケ
ットブーム5の先端に水平枢支軸35を介して、バケッ
トアーム4が枢支されており、バケットブーム5とバケ
ットアーム4の間にアームシリンダ36が介装されてい
る。またバケットアーム4とバケットKとの間にバケッ
トシリンダ30が介装されている。本発明は、該スイン
グブーム1の下面にプレートリンク3とスライドプレー
ト9を配置し、該スイングブーム1が左右にスイングす
ると、スライドプレート9が前方に突出して、回動して
くるバケットアーム4の内側面に接当して、それ以上の
回動を阻止すべく構成している。
【0009】図6はバケットKがKcの位置にスイング
した状態で、干渉回避の為にバケットアーム4がそれ以
上の折り畳み回動を不可能とすべく、スライドプレート
9とバケットアーム4が接当した状態の平面図、図7は
同じく側面図、図8はバケットKが右側にスイングして
、バケットKとキャビンNが干渉する可能性が無い場合
の平面図、図9は同じく側面図、図10は干渉回避機構
の後面断面図である。次に干渉回避機構の構成を説明す
ると。メインブーム6の右側にブラケット38を突出し
、該ブラケット38にスイングシリンダ7の後端を枢支
し、該スイングシリンダ7の前端はスイングブーム1の
右面に設けたブラケット37に枢支している。そして該
ブラケット37を利用して本発明の連動リンク2の後端
を枢支している。該連動リンク2の前端はプレートリン
ク3の右端に枢支軸14により枢支している。該プレー
トリンク3の右端はバケットブーム5の右側から突出し
たブラケット16に枢支している。該ブラケット16は
メインブーム6とバケットブーム5の間に介装された平
行リンク8の前部のブラケットを兼用しており、該平行
リンク8とスイングブーム1とが、メインブーム6とバ
ケットブーム5の間の左右に配置された平行リンク機構
を構成しており、スイングシリンダ7の伸縮によりバケ
ットブーム5が左右に平行移動すべく構成しているので
ある。該構成により、スイングブーム1とバケットブー
ム5を枢支する垂直枢支軸10を中心にスイングブーム
1とバケットブーム5の角度が変化すると、連動リンク
2とプレートリンク3の相対角度が変更されて、プレー
トリンク3は図8と図6の間の角度で右端を前後に回動
するのである。
【0010】図10において図示する如く、連動リンク
2に枢結されて、右端を前後に回動するプレートリンク
3より上方に左右平行ガイド32・33が突設されてお
り、該プレートリンク3の間に構成された溝内にスライ
ドプレート9から下方へ突出された係合ピン15が嵌入
している。該係合ピン15はバケットブーム5側から突
出された前後平行ガイド39・40の間に嵌入しており
、該前後平行ガイド39・40に沿って前後に突出退避
すべく構成している。以上の如く構成したことにより、
バケットKが右側にKbの位置にスイングした場合には
、図8の如く、プレートリンク3の右側は後方へ回動し
、左右平行ガイド32・33により係合ピン15を、前
後平行ガイド39・40に沿って後方に移動させるので
、スライドプレート9は後退し、バケットアーム4の内
側と接当することはなく、バケットアーム4の折り畳み
角は制限を受けないのである。逆にバケットKをKcの
位置である左側にスイングした場合には、図6に示す如
く、プレートリンク3の右端は前方に回動し、係合ピン
15は左右平行ガイド32・33より押し出されて、ス
ライドプレート9がバケットアーム4と接当する位置ま
で突出するのである。該状態では、バケットアーム4は
スライドプレート9と接当した位置以上には回動するこ
とができず、それ以上アームシリンダ36が伸長する方
向にレバーを操作している場合には、該位置でアームシ
リンダ36の安全弁が噴出するのである。
【0011】以上の実施例においては、連動リンク2と
プレートリンク3と係合ピン15と左右平行ガイド32
・33により、スライドプレート9を前後摺動させる構
成としているが、より簡潔な方法として、図18に示す
ような構成でも良いのである。即ち、スイングブーム1
の前端の位置に回動カム42を固設し、該バケットアー
ム4の前端をスライドプレート9の後端に接当するので
ある。該回動カム42には、バケットKが左端にスイン
グした場合において、スライドプレート9を前方へ突出
すべく右端が大円弧で、左端が小円弧となるような特殊
形状のカム面が構成されている。
【0012】図11から図17において、干渉回避機構
の他の実施例が示されている。即ち、全体的な掘削作業
機の構成は同じであるが、本実施例においては連動リン
ク2とプレートリンク3に代わるものとして、ブーム作
動角規制シリンダ20とアーム作動角規制シリンダ21
の2本のシリンダが設けられており、両シリンダの間は
図14に示す如く、油圧パイプ24・25により連結し
閉回路としている。またアーム作動角規制シリンダ21
とブーム作動角規制シリンダ20とは同じ径の油圧シリ
ンダを用いており、一方が伸縮すると他方は縮伸すべく
構成している。そしてブーム作動角規制シリンダ20の
ピストンの前端には余裕長孔23が開口されており、該
余裕長孔23の内部にスイングブーム1の右側から突出
してブラケット43より突出された枢支ピン22が嵌入
している。そしてアーム作動角規制シリンダ21のピス
トンの先端は、スライドプレート9のブラケット46に
枢支されている。該バケットブーム5の下面にブラケッ
ト47により、アーム作動角規制シリンダ21が固定さ
れており、アーム作動角規制シリンダ21の伸縮により
、前実施例と同様にスライドプレート9を前後に摺動す
るのである。該スライドプレート9の構成は図17に開
示している如く、前端に回転ローラ45を設けており、
該回転ローラ45の部分でシリンダの内側面に接当すべ
く構成している。
【0013】以上の如く構成したことにより、スイング
ブーム1が中央の位置から右側にスイングする場合には
、余裕長孔23の中で枢支ピン22が移動するので、ブ
ーム作動角規制シリンダ20の伸縮は発生しないのであ
る。次にスイングブーム1を中央から左側にスイングを
開始すると、枢支ピン22は余裕長孔23の内側端に接
当し、更に左側に回動するとブーム作動角規制シリンダ
20を縮小側に押すのである。該操作によりブーム作動
角規制シリンダ20内の圧油が油圧パイプ25内を通過
してアーム作動角規制シリンダ21の側に吐出されて、
アーム作動角規制シリンダ21は伸長され、スライドプ
レート9が前方へ突出されるのである。該操作により、
スライドプレート9の先端の回転ローラ45がシリンダ
に接当してそれ以上の折り畳みを阻止するのである。ぞ
れ以上スイングブーム1が左側にスイングし、シリンダ
が折り畳み方向に回動すると、ブーム作動角規制シリン
ダ20とアーム作動角規制シリンダ21の押し合いとな
り、どちらかがキャビンNと干渉しない方向に戻される
こととなるのである。
【0014】
【発明の効果】本発明は請求項1の如く構成したので、
掘削作業機Aを上部旋回体Dの上に折り畳んだ状態で小
旋回が可能でありながら、バケットKの機体側との不測
の干渉接近を阻止することが出来たのである。またキャ
ビンN側への接近を防止する一方で、掘削作業時におい
てはバケットアーム4を大きく折り畳むことが出来るの
で、掘削深さを深くすることが出来るのである。また従
来技術の如く、キャビンを切り欠いて、バケットの通過
経路を設ける必要がないので、キャビンスペースが変化
せず、居住性と前方及び上方の視界性を向上することが
出来たものである。
【0015】請求項2の如く構成したので、従来技術の
如く電気式の干渉機構を設ける必要がなく、バケットK
の慣性力により電気的センサーをに接触しても更に回動
してしまい、バケットKとキャビンNが干渉するという
不具合が無くなったのである。
【0016】請求項3の如く構成したので、機械式であ
りながらリンクやアームを用いることなく、アーム作動
角規制シリンダ21とブーム作動角規制シリンダ20の
間は油圧パイプ24・25により連結することが出来る
ので、構造簡単な干渉回避機構とすることが出来たので
ある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の連動リンク2とプレートリンク3によ
り構成した実施例の側面図である。
【図2】同じく図1の実施例の平面図である。
【図3】同じく図1の実施例の正面図である。
【図4】同じく図1の実施例の干渉回避機構部分の拡大
側面図である。
【図5】同じく図1の実施例の干渉回避機構部分の拡大
平面図である。
【図6】連動リンク2とスライドプレート9の部分のバ
ケットKが左側にスイングした場合の平面図である。
【図7】同じく図6の側面図である。
【図8】連動リンク2とスライドプレート9の部分のバ
ケットKが右側にスイングした状態の平面図である。
【図9】同じく図8の側面図である。
【図10】図1の実施例の干渉回避機構の後面図である
【図11】アーム作動角規制シリンダ21とブーム作動
角規制シリンダ20により構成した実施例を示す掘削作
業機の全体側面図である。
【図12】同じく図11の平面図である。
【図13】同じく図11の実施例の干渉回避機構の拡大
平面図である。
【図14】ブーム作動角規制シリンダ20とアーム作動
角規制シリンダ21の側面図である。
【図15】図13の側面図である。
【図16】アーム作動角規制シリンダ21とスライドプ
レート9の部分の後面図である。
【図17】スライドプレート9の平面図である。
【図18】回動カム42によりスライドプレート9を押
し出すべく構成した他の実施例の平面図である。
【符号の説明】
1  スイングブーム 2  連動リンク 3  プレートリンク 4  バケットアーム 5  バケットブーム 6  メインブーム 7  スイングシリンダ 9  スライドプレート 20  ブーム作動角規制シリンダ 21  アーム作動角規制シリンダ 42  回動カム

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  下部走行体Cに対して上部旋回体Dが
    水平方向に旋回し、かつ上部旋回体Dの前部に掘削作業
    機Aを上下及び水平方向回動自在に枢着して、該掘削作
    業機Aの後方に操縦部Bを、操縦部Bの後部に座席S及
    び原動機部Eを配置した構成において、掘削作業機Aの
    水平方向回動と連動して、バケットKの機体側への接近
    を阻止することを特徴とする掘削作業機。
  2. 【請求項2】  請求項1において、スイングブーム1
    と連動リンク2とプレートリンク3と、該プレートリン
    ク3により摺動されるスライドプレート9により阻止機
    構を構成し、該スライドプレート9がバケットアーム4
    に接当することにより、バケットKの機体側への接近を
    阻止すべく構成したことを特徴とする掘削作業機。
  3. 【請求項3】  請求項1において、スイングブーム1
    とメインブーム6の間に、ブーム作動角規制シリンダ2
    0を設け、またスイングブーム1とバケットアーム4の
    間にアーム作動角規制シリンダ21を設け、両シリンダ
    の連動規制により、バケットKの接近を阻止すべく構成
    したことを特徴とする掘削作業機。
JP2410028A 1990-12-10 1990-12-10 掘削作業機 Expired - Lifetime JP2845409B2 (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN108442430A (zh) * 2018-04-10 2018-08-24 马鞍山市润启新材料科技有限公司 一种可折叠收起式挖掘机

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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CN108442430A (zh) * 2018-04-10 2018-08-24 马鞍山市润启新材料科技有限公司 一种可折叠收起式挖掘机

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