JPH0421309B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0421309B2 JPH0421309B2 JP25875486A JP25875486A JPH0421309B2 JP H0421309 B2 JPH0421309 B2 JP H0421309B2 JP 25875486 A JP25875486 A JP 25875486A JP 25875486 A JP25875486 A JP 25875486A JP H0421309 B2 JPH0421309 B2 JP H0421309B2
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- Japan
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- valve
- exhaust pipe
- filament
- bulb
- central axis
- Prior art date
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- Expired
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 11
- 229910052736 halogen Inorganic materials 0.000 description 8
- 150000002367 halogens Chemical class 0.000 description 8
- WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N lead(0) Chemical group [Pb] WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 5
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 4
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- 238000007789 sealing Methods 0.000 description 4
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 description 3
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- 239000011888 foil Substances 0.000 description 2
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Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明はバルブとフイラメントとの位置合わせ
方法に関するものである。
方法に関するものである。
従来の技術
一般にハロゲン電球等の製造において、管状バ
ルブ端部の封着前に、フイラメントの端部に金属
箔を介して外部リード線を接続したマウントを管
状バルブ内に挿入保持し、フイラメントの中心軸
上にバルブの中心軸が位置するように調整を行つ
ている。もし、このような調整を行わなかつた場
合、バルブが傾いてセツトされたとき、封着時バ
ルブ端部の加熱によりバルブが直径方向に縮ん
で、バルブ内面が金属箔や外部リード線に接触す
ることや、融着することがある。これらは、封着
部のリークやクラツク等の発生の原因になる。
ルブ端部の封着前に、フイラメントの端部に金属
箔を介して外部リード線を接続したマウントを管
状バルブ内に挿入保持し、フイラメントの中心軸
上にバルブの中心軸が位置するように調整を行つ
ている。もし、このような調整を行わなかつた場
合、バルブが傾いてセツトされたとき、封着時バ
ルブ端部の加熱によりバルブが直径方向に縮ん
で、バルブ内面が金属箔や外部リード線に接触す
ることや、融着することがある。これらは、封着
部のリークやクラツク等の発生の原因になる。
従来、バルブの中心軸とフイラメントの中心軸
との位置合わせは、第7図に示すような治具を用
いて行つていた。すなわち、第7図において、バ
ルブ保持具13にて挟持された排気管付管状バル
ブ1のX線方向への調整はねじ14を、Y軸方向
の調整はねじ15をそれぞれ回転させることによ
つて行つていた。
との位置合わせは、第7図に示すような治具を用
いて行つていた。すなわち、第7図において、バ
ルブ保持具13にて挟持された排気管付管状バル
ブ1のX線方向への調整はねじ14を、Y軸方向
の調整はねじ15をそれぞれ回転させることによ
つて行つていた。
なお、第7図において、2は排気管、7はバル
ブ1の上側開口部に嵌合したキヤツプである。
ブ1の上側開口部に嵌合したキヤツプである。
発明が解決しようとする問題点
しかしながら、このような従来の方法では、調
整に比較的長時間を要するばかりでなく、バルブ
が傾むいてセツトされた場合、その修正が不可能
であるという問題点があつた。
整に比較的長時間を要するばかりでなく、バルブ
が傾むいてセツトされた場合、その修正が不可能
であるという問題点があつた。
また、別の方法として、排気管を保持して位置
合わせを行う場合、第8図に示すようにバルブ1
と排気管2とのなす角度θが常に90゜になる関係
にあれば問題は生じないが、θが90゜からわずか
ずれていることがあり、特に長尺のバルブになる
と、バルブ中心軸とフイラメント中心軸とが最大
で2〜3mmのずれを生じることがある。
合わせを行う場合、第8図に示すようにバルブ1
と排気管2とのなす角度θが常に90゜になる関係
にあれば問題は生じないが、θが90゜からわずか
ずれていることがあり、特に長尺のバルブになる
と、バルブ中心軸とフイラメント中心軸とが最大
で2〜3mmのずれを生じることがある。
従来の方法ではこのような場合もずれの修正は
不可能であつた。
不可能であつた。
本発明はこのような問題点を解決するためにな
されたもので、バルブとフイラメントとの位置合
わせを短時間で行え、また傾むいてセツトされた
バルブに対してもその修正が可能で位置合わせが
できるバルブとフイラメントとの位置合わせ方法
を提供するものである。
されたもので、バルブとフイラメントとの位置合
わせを短時間で行え、また傾むいてセツトされた
バルブに対してもその修正が可能で位置合わせが
できるバルブとフイラメントとの位置合わせ方法
を提供するものである。
問題点を解決するための手段
このような問題点を解決するために本発明のバ
ルブとフイラメントとの位置合わせ方法は、内部
にフイラメントを挿入した排気管付管状バルブの
前記排気管の端部を保持しつつ、前記排気管をバ
ーナにて加熱軟化させ、前記バルブを一対の保持
具にて挟持することにより、前記フイラメントの
中心軸上に前記バルブの中心軸を位置させるもの
である。
ルブとフイラメントとの位置合わせ方法は、内部
にフイラメントを挿入した排気管付管状バルブの
前記排気管の端部を保持しつつ、前記排気管をバ
ーナにて加熱軟化させ、前記バルブを一対の保持
具にて挟持することにより、前記フイラメントの
中心軸上に前記バルブの中心軸を位置させるもの
である。
作 用
バルブが傾むいてセツトされた場合でも、保持
具によつてバルブを挟持したとき、排気管がバー
ナにて加熱軟化されているので、バルブは動くこ
とができて位置を真つ直ぐに直すことができ、そ
の結果バルブ中心軸とフイラメント中心軸とを位
置合わせすることができる。
具によつてバルブを挟持したとき、排気管がバー
ナにて加熱軟化されているので、バルブは動くこ
とができて位置を真つ直ぐに直すことができ、そ
の結果バルブ中心軸とフイラメント中心軸とを位
置合わせすることができる。
実施例
以下、本発明の実施例について、両口金形ハロ
ゲン電球の場合を例にとり図面を用いて説明す
る。
ゲン電球の場合を例にとり図面を用いて説明す
る。
第1図A,Bは本発明の方法の工程を説明する
ための平面図、第2図は排気管を保持した状態を
示す正面図である。
ための平面図、第2図は排気管を保持した状態を
示す正面図である。
第1図A,Bにおいて、1は管状のガラスバル
ブ、2はバルブ1に溶着された排気管、3はバル
ブ1内に挿入されたフイラメント、4は排気管保
持具、5は排気管2の付近に設置されたバーナ、
6は排気管2の付近にそれよりやや遠くに設置さ
れた冷却エアーノズル、7は開閉自在の一対のバ
ルブ保持具で、先端部内側にはV字形の溝8が形
成されている。溝8は半円形であつてもよい。
ブ、2はバルブ1に溶着された排気管、3はバル
ブ1内に挿入されたフイラメント、4は排気管保
持具、5は排気管2の付近に設置されたバーナ、
6は排気管2の付近にそれよりやや遠くに設置さ
れた冷却エアーノズル、7は開閉自在の一対のバ
ルブ保持具で、先端部内側にはV字形の溝8が形
成されている。溝8は半円形であつてもよい。
第2図において、9はバルブ1の上側開口部に
嵌合したキヤツプで、上側外部リード線を保持し
ている。10は軸方向に2分割可能な構造をもつ
マウントピンで、小穴を有しており、この小穴内
に下側外部リード線が挿通されることによりこれ
を保持している。
嵌合したキヤツプで、上側外部リード線を保持し
ている。10は軸方向に2分割可能な構造をもつ
マウントピンで、小穴を有しており、この小穴内
に下側外部リード線が挿通されることによりこれ
を保持している。
なお第2図中、11は連結管、12はセンター
バルブである。次に、このような装置の動作につ
いて説明する。
バルブである。次に、このような装置の動作につ
いて説明する。
内部にフイラメント3を挿入したバルブ1の排
気管2の端部を排気管保持具4で保持し、細く鋭
い炎の出るバーナ5(第3図参照)で排気管2を
局部的に加熱軟化させる(第1図A)。排気管2
の一部がわずかに軟化したところで、このバーナ
を排気管25から遠ざけることによつてバーナ5
による排気管2の加熱を止め、一対の保持具9の
V字形の溝8でバルブ1の下端部を挟持すると同
時に、排気管2の加熱軟化部分に冷却エアーノズ
ル6から冷却エアーを吹き付けてこの加熱軟化部
分を冷却し硬化する(第1図B)。
気管2の端部を排気管保持具4で保持し、細く鋭
い炎の出るバーナ5(第3図参照)で排気管2を
局部的に加熱軟化させる(第1図A)。排気管2
の一部がわずかに軟化したところで、このバーナ
を排気管25から遠ざけることによつてバーナ5
による排気管2の加熱を止め、一対の保持具9の
V字形の溝8でバルブ1の下端部を挟持すると同
時に、排気管2の加熱軟化部分に冷却エアーノズ
ル6から冷却エアーを吹き付けてこの加熱軟化部
分を冷却し硬化する(第1図B)。
位置合わせ終了後、排気管2を通して、不活性
ガスをバルブ1内に流入させ(第2図矢印方向)、
バルブ1内の空気を排出させる。不活性ガスをバ
ルブ1内に流入させつつ、バーナ(図示せず)に
てバルブ端部を加熱軟化させ、封着治具(図示せ
ず)で挟圧することにより、バルブ下端部を封着
する。この後、キヤツプ9をはずし、バルブ保持
具7を開かせ、さらにマウントピン10を2つに
分離して開かせ、排気管2を中心に排気管保持具
4を180゜回転させることにより、前記封着部を上
側に、バルブ1の開口部を下側に位置させる。下
側に来た外部リード線はマウントピン10の小穴
内に挿入される。しかる後、バルブ1とフイラメ
ント3との位置合わせを上記と同様に行い、以下
同様にしてバルブ1の下側端部を封着し、通常の
とおりの方法にて第4図に示すような両口金形ハ
ロゲン電球を得る。
ガスをバルブ1内に流入させ(第2図矢印方向)、
バルブ1内の空気を排出させる。不活性ガスをバ
ルブ1内に流入させつつ、バーナ(図示せず)に
てバルブ端部を加熱軟化させ、封着治具(図示せ
ず)で挟圧することにより、バルブ下端部を封着
する。この後、キヤツプ9をはずし、バルブ保持
具7を開かせ、さらにマウントピン10を2つに
分離して開かせ、排気管2を中心に排気管保持具
4を180゜回転させることにより、前記封着部を上
側に、バルブ1の開口部を下側に位置させる。下
側に来た外部リード線はマウントピン10の小穴
内に挿入される。しかる後、バルブ1とフイラメ
ント3との位置合わせを上記と同様に行い、以下
同様にしてバルブ1の下側端部を封着し、通常の
とおりの方法にて第4図に示すような両口金形ハ
ロゲン電球を得る。
バルブ1の中心軸と排気管2の中心軸とのなす
角度θが90゜になる関係にない場合、したがつて
排気管2の端部を排気管保持具4で保持すると、
バルブ1の中心軸が垂直軸、換言すればフイラメ
ント3の中心軸に対してわずかの角度を持ち、す
なわちバルブ10は傾いてセツトされることにな
る。
角度θが90゜になる関係にない場合、したがつて
排気管2の端部を排気管保持具4で保持すると、
バルブ1の中心軸が垂直軸、換言すればフイラメ
ント3の中心軸に対してわずかの角度を持ち、す
なわちバルブ10は傾いてセツトされることにな
る。
本発明方法によれば、このような場合でも、排
気管2を加熱軟化させて、バルブ1を一対の保持
具9で挟持するので、挟持の際バルブ1が動くこ
とができ、このためバルブ1の中心軸とフイラメ
ント3の中心軸とを必ず位置合わせすることがで
きる。
気管2を加熱軟化させて、バルブ1を一対の保持
具9で挟持するので、挟持の際バルブ1が動くこ
とができ、このためバルブ1の中心軸とフイラメ
ント3の中心軸とを必ず位置合わせすることがで
きる。
実験によれば、本発明方法は従来方法に比べ、
生産速度は約4倍以上に向上し、また不良品の発
生率は約1/3に減少することが確認できた。
生産速度は約4倍以上に向上し、また不良品の発
生率は約1/3に減少することが確認できた。
なお上記実施例では両口金形ハロゲン電球の場
合について説明したが、本発明は第5図に示すよ
うに片口金形ハロゲン電球の場合についてもちろ
ん実施することができる。この場合排気管付バル
ブ1は第6図に示すようなものを用いる、排気管
保持具は第1図A,Bに示す位置から反時計方向
に90゜回転させた場所に設置する。つまり、排気
管の真上に位置する。
合について説明したが、本発明は第5図に示すよ
うに片口金形ハロゲン電球の場合についてもちろ
ん実施することができる。この場合排気管付バル
ブ1は第6図に示すようなものを用いる、排気管
保持具は第1図A,Bに示す位置から反時計方向
に90゜回転させた場所に設置する。つまり、排気
管の真上に位置する。
さらに、本発明は片口金形や両口金形の赤外線
電球等についても実施できることはいうまでもな
い。
電球等についても実施できることはいうまでもな
い。
発明の効果
以上説明したように、本発明方法によれば、バ
ルブとフイラメントとの位置合わせを自動的に短
時間で行うことができ、また傾むいてセツトされ
たバルブに対してもその修正が可能で常にその位
置合わせができるというすぐれた効果を奏するも
のである。
ルブとフイラメントとの位置合わせを自動的に短
時間で行うことができ、また傾むいてセツトされ
たバルブに対してもその修正が可能で常にその位
置合わせができるというすぐれた効果を奏するも
のである。
第1図A,Bは本発明の方法の工程を説明する
ための平面図、第2図は排気管を保持した状態を
示す正面図、第3図はバーナの一例を示す側面
図、第4図は両口金形ハロゲン電球の正面図、第
5図は片口金形ハロゲン電球の正面図、第6図は
片口金形ハロゲン電球における加工前のバルブの
正面図、第7図は従来の方法を実施するための治
具の平面図、第8図はバルブと排気管とのなす角
度を説明するための図である。 1……管状バルブ、2……排気管、3……フイ
ラメント、4……排気管保持具、5……バーナ、
6……冷却エアーノズル、7……バルブ保持具、
8……溝、9……キヤツプ、10……マウントピ
ン。
ための平面図、第2図は排気管を保持した状態を
示す正面図、第3図はバーナの一例を示す側面
図、第4図は両口金形ハロゲン電球の正面図、第
5図は片口金形ハロゲン電球の正面図、第6図は
片口金形ハロゲン電球における加工前のバルブの
正面図、第7図は従来の方法を実施するための治
具の平面図、第8図はバルブと排気管とのなす角
度を説明するための図である。 1……管状バルブ、2……排気管、3……フイ
ラメント、4……排気管保持具、5……バーナ、
6……冷却エアーノズル、7……バルブ保持具、
8……溝、9……キヤツプ、10……マウントピ
ン。
Claims (1)
- 1 内部にフイラメントを挿入した排気管付管状
バルブの前記排気管の端部を保持しつつ、前記排
気管をバーナにて加熱軟化させ、前記バルブを一
対の保持具にて挟持することにより、前記フイラ
メントの中心軸上に前記バルブの中心軸を位置さ
せることを特徴とするバルブとフイラメントとの
位置合わせ方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP25875486A JPS63114045A (ja) | 1986-10-30 | 1986-10-30 | バルブとフイラメントとの位置合わせ方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP25875486A JPS63114045A (ja) | 1986-10-30 | 1986-10-30 | バルブとフイラメントとの位置合わせ方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63114045A JPS63114045A (ja) | 1988-05-18 |
JPH0421309B2 true JPH0421309B2 (ja) | 1992-04-09 |
Family
ID=17324625
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP25875486A Granted JPS63114045A (ja) | 1986-10-30 | 1986-10-30 | バルブとフイラメントとの位置合わせ方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63114045A (ja) |
-
1986
- 1986-10-30 JP JP25875486A patent/JPS63114045A/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS63114045A (ja) | 1988-05-18 |
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