JPH0421290B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0421290B2 JPH0421290B2 JP59258172A JP25817284A JPH0421290B2 JP H0421290 B2 JPH0421290 B2 JP H0421290B2 JP 59258172 A JP59258172 A JP 59258172A JP 25817284 A JP25817284 A JP 25817284A JP H0421290 B2 JPH0421290 B2 JP H0421290B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- plunger
- switch mechanism
- partition wall
- housing
- switch
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 238000005192 partition Methods 0.000 claims description 30
- 239000004519 grease Substances 0.000 description 13
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 3
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 3
- 230000006866 deterioration Effects 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Push-Button Switches (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(イ) 産業上の利用分野
この発明は、例えばオーデイオ機器等の各種電
子機器のオン・オフ制御に使用される押しボタン
スイツチに関する。
子機器のオン・オフ制御に使用される押しボタン
スイツチに関する。
(ロ) 従来の技術
従来、この種の押しボタンスイツチとしては、
例えば、ハウジング内の一側にプランジヤを、他
側にスイツチ機構をそれぞれ内蔵し、押圧操作に
連動する前述のプランジヤおよびオルタネイトカ
ムを介して前述のスイツチ機構をオン・オフ操作
するスイツチが知られている。
例えば、ハウジング内の一側にプランジヤを、他
側にスイツチ機構をそれぞれ内蔵し、押圧操作に
連動する前述のプランジヤおよびオルタネイトカ
ムを介して前述のスイツチ機構をオン・オフ操作
するスイツチが知られている。
ところで、前述のオルタネイトカムおよびプラ
ンジヤ等の摺動部には、摺動性の向上、長寿命化
のためにグリスが塗布されるのが常である。
ンジヤ等の摺動部には、摺動性の向上、長寿命化
のためにグリスが塗布されるのが常である。
しかし、前述の摺動部にグリスを塗布すると、
このグリスがスイツチ機構部分にまわり込み、接
点の接触不良や接触信頼性の低下をまねく問題点
を有していた。
このグリスがスイツチ機構部分にまわり込み、接
点の接触不良や接触信頼性の低下をまねく問題点
を有していた。
このような問題点を解決するために、プランジ
ヤ側とスイツチ機構側との間に隔壁を設けること
が考えられる。
ヤ側とスイツチ機構側との間に隔壁を設けること
が考えられる。
しかし、ハウジングが円筒状であつて、この底
部側から、スイツチ機構を組立てたベースを組入
れる場合、上述の隔壁がハウジング側に設けられ
ていると、隔壁にスイツチ機構の部品が当接すれ
ば、その振動でスイツチ部品の組立てが分解して
しまい、スイツチ機構の組入れが困難な問題点が
生じる。
部側から、スイツチ機構を組立てたベースを組入
れる場合、上述の隔壁がハウジング側に設けられ
ていると、隔壁にスイツチ機構の部品が当接すれ
ば、その振動でスイツチ部品の組立てが分解して
しまい、スイツチ機構の組入れが困難な問題点が
生じる。
また、上述の問題点を解決するために、隔壁を
ベース側に設けると、ハウジング内への組入れは
容易となるが、しかし、ベースにスイツチ機構を
組立てるとき、隔壁が組立作業を阻害して、組立
作業が困難な問題が生じる。
ベース側に設けると、ハウジング内への組入れは
容易となるが、しかし、ベースにスイツチ機構を
組立てるとき、隔壁が組立作業を阻害して、組立
作業が困難な問題が生じる。
(ハ) 発明が解決しようとする課題
この発明は、隔壁を配置することで、摺動部に
塗布したグリスがスイツチ機構部分にまわり込む
のを防止し、さらに隔壁が存在するも、スイツチ
機構の組立やハウジングに対する組入れが容易な
押しボタンスイツチの提供を目的とする。
塗布したグリスがスイツチ機構部分にまわり込む
のを防止し、さらに隔壁が存在するも、スイツチ
機構の組立やハウジングに対する組入れが容易な
押しボタンスイツチの提供を目的とする。
(ニ) 課題を解決するための手段
この発明は、ハウジングの円筒部内の一側にプ
ランジヤを、他側にスイツチ機構を内蔵し、押圧
操作に連動する前記プランジヤを介して前記スイ
ツチ機構をオン・オフ操作する押しボタンスイツ
チであつて、前記プランジヤとスイツチ機構との
間に隔壁を配置して、該隔壁で前記ハウジング内
をプランジヤ室とスイツチ機構室とに二分し、前
記ハウジング底部に取付けるベースを上記プラン
ジヤ室とスイツチ機構室とに対応して組立可能な
2分割に形成し、前記隔壁を上記プランジヤ室に
対応する分割ベースに立設した押しボタンスイツ
チであることを特徴とする。
ランジヤを、他側にスイツチ機構を内蔵し、押圧
操作に連動する前記プランジヤを介して前記スイ
ツチ機構をオン・オフ操作する押しボタンスイツ
チであつて、前記プランジヤとスイツチ機構との
間に隔壁を配置して、該隔壁で前記ハウジング内
をプランジヤ室とスイツチ機構室とに二分し、前
記ハウジング底部に取付けるベースを上記プラン
ジヤ室とスイツチ機構室とに対応して組立可能な
2分割に形成し、前記隔壁を上記プランジヤ室に
対応する分割ベースに立設した押しボタンスイツ
チであることを特徴とする。
(ホ) 発明の効果
この発明によれば、前述の隔壁によつてハウジ
ング内を二分しているので、グリスがスイツチ機
構部分にまわり込むのを該隔壁で防止することが
できる。
ング内を二分しているので、グリスがスイツチ機
構部分にまわり込むのを該隔壁で防止することが
できる。
この結果、グリス徒布量が若干過大となつて
も、或いはグリス塗布箇所が若干異つても、該グ
リスがスイツチ機構部分にまわり込むことはな
く、グリス塗布作業が容易となるのは勿論のこ
と、グリス侵入による接点の接触不良や接触信頼
性の低下をも防止することができるため、安定し
た長寿命化を得ることができる。
も、或いはグリス塗布箇所が若干異つても、該グ
リスがスイツチ機構部分にまわり込むことはな
く、グリス塗布作業が容易となるのは勿論のこ
と、グリス侵入による接点の接触不良や接触信頼
性の低下をも防止することができるため、安定し
た長寿命化を得ることができる。
前述の隔壁はプランジヤ室に対応する分割ベー
スに形成することで、スイツチ機構側の分割ベー
スにスイツチを組立てるとき、その組立作業が隔
壁に阻害されることなくできて容易となり、ま
た、ベース側に隔壁を形成することで、ハウジン
グにスイツチ機構を組入れる作業が隔壁に阻害さ
れることなくできて、組立作業が容易となる。
スに形成することで、スイツチ機構側の分割ベー
スにスイツチを組立てるとき、その組立作業が隔
壁に阻害されることなくできて容易となり、ま
た、ベース側に隔壁を形成することで、ハウジン
グにスイツチ機構を組入れる作業が隔壁に阻害さ
れることなくできて、組立作業が容易となる。
(ヘ) 発明の実施例
この発明の一実施例を以下図面に基づいて詳述
する。
する。
図面は押しボタンスイツチを示し、第1図、第
2図において、1は合成樹脂製のハウジングで、
このハウジング1は下部の円筒部2と、上部の角
筒部3とを一体形成したものである。
2図において、1は合成樹脂製のハウジングで、
このハウジング1は下部の円筒部2と、上部の角
筒部3とを一体形成したものである。
4は合成樹脂製のランプケースでこのケース4
の下部にはホルダ5に保持したLED6を取付け
ると共に、上部には光拡散板7を介してカバー8
を嵌合している。
の下部にはホルダ5に保持したLED6を取付け
ると共に、上部には光拡散板7を介してカバー8
を嵌合している。
そして、前述の各要素4〜8を一体化したユニ
ツト9を前述のハウジング1の上端開口部に摺動
可能に取付けている。
ツト9を前述のハウジング1の上端開口部に摺動
可能に取付けている。
一方、前述のハウジング1における円筒部2内
には端子10を一体化した第1ベース11と、端
子13を一体化した第2ベース12とに2分割し
た分割ベースを組立てて取付けている。
には端子10を一体化した第1ベース11と、端
子13を一体化した第2ベース12とに2分割し
た分割ベースを組立てて取付けている。
そして、一方の第1ベース11には前述の円筒
部2のほぼ中央に位置する隔壁14を立設し、こ
の隔壁14上に後述する操作片24の貫通孔15
を形成すると共に、この貫通孔15に続いて前述
の操作片24を係止させる桟状の係止部16を合
成樹脂により一体形成している。
部2のほぼ中央に位置する隔壁14を立設し、こ
の隔壁14上に後述する操作片24の貫通孔15
を形成すると共に、この貫通孔15に続いて前述
の操作片24を係止させる桟状の係止部16を合
成樹脂により一体形成している。
前述の隔壁14によりハウジング1における円
筒部2内をプランジヤ室17とスイツチ機構室1
8とに二分し、一方のプランジヤ室17には、突
軸19にオルタネイトカム20を枢着したプラン
ジヤ21を配設し、他方のスイツチ機構室18に
は、遊端部に接点22を備えた可動片23と、略
W字形の操作片24と、コイルスプリング25と
からなるスイツチ機構26を配設している。
筒部2内をプランジヤ室17とスイツチ機構室1
8とに二分し、一方のプランジヤ室17には、突
軸19にオルタネイトカム20を枢着したプラン
ジヤ21を配設し、他方のスイツチ機構室18に
は、遊端部に接点22を備えた可動片23と、略
W字形の操作片24と、コイルスプリング25と
からなるスイツチ機構26を配設している。
つまり、前述の隔壁14はプランジヤ21とス
イツチ機構26との間に形成したもので、前述の
第1ベース11はプランジヤ室17に、また第2
ベース12はスイツチ機構室18にそれぞれ対応
している。
イツチ機構26との間に形成したもので、前述の
第1ベース11はプランジヤ室17に、また第2
ベース12はスイツチ機構室18にそれぞれ対応
している。
前述の略W字形の操作片24の一端24aは逆
L字状の端子13に係止し、その中間部を前述の
貫通孔15を介してプランジヤ室17に導出さ
せ、この導出端である操作片24の他端24b
と、前述のプランジヤ21上部のバネ座21aと
の間にコイルスプリング27を張架している。
L字状の端子13に係止し、その中間部を前述の
貫通孔15を介してプランジヤ室17に導出さ
せ、この導出端である操作片24の他端24b
と、前述のプランジヤ21上部のバネ座21aと
の間にコイルスプリング27を張架している。
さらに、前述のプランジヤ21上端の係止角2
8をランプケース4下部の突軸29に係合し、前
述のユニツト9の押圧操作にプランジヤ21が連
動するように構成している。
8をランプケース4下部の突軸29に係合し、前
述のユニツト9の押圧操作にプランジヤ21が連
動するように構成している。
なお、図中、30,31はLED用の端子、3
2は前述の円筒部2外周のネジ部に螺合させる取
付ネジである。
2は前述の円筒部2外周のネジ部に螺合させる取
付ネジである。
図示実施例は上記の如く構成するものにして、
以下作用を説明する。
以下作用を説明する。
いま、ユニツト9を押し下げると、突軸29と
係止角28との係合により、プランジヤ21が連
動して下動し、このプランジヤ21の下動力がコ
イルスプリング27を介して操作片24に伝達さ
れるので、該操作片24はその一端24aを支点
として第1図の反時計方向へ揺動し、同時にオル
タネイトカム20は半回転して、プランジヤ21
の下動を保持する。
係止角28との係合により、プランジヤ21が連
動して下動し、このプランジヤ21の下動力がコ
イルスプリング27を介して操作片24に伝達さ
れるので、該操作片24はその一端24aを支点
として第1図の反時計方向へ揺動し、同時にオル
タネイトカム20は半回転して、プランジヤ21
の下動を保持する。
この結果、別のコイルスプリング25に係止さ
れている可動片23が傾倒し、その下端の接点2
2が対向する端子10に圧接するので、スイツチ
はオフからオンに切り換わり、LED6が発光す
ると共に、オルタネイトカム20によつて、この
状態が保持される。
れている可動片23が傾倒し、その下端の接点2
2が対向する端子10に圧接するので、スイツチ
はオフからオンに切り換わり、LED6が発光す
ると共に、オルタネイトカム20によつて、この
状態が保持される。
斯る状態下において、再びユニツト9を押し下
げると、スイツチはオンからオフに切り換わり、
第1図、図示の状態となる。
げると、スイツチはオンからオフに切り換わり、
第1図、図示の状態となる。
ところで、前述のプランジヤ21とスイツチ機
構26との間には隔壁14を立設形成しているの
で、上述の如きプランジヤ21およびオルタネイ
トカム20の摺動によつて、これらの塗布したグ
リスがスイツチ機構室18にまわり込もうとして
も、これを前述の隔壁14により阻止することが
できるので、グリス侵入による接点の接触不良や
接触信頼性の低下はなく、安定した長寿命化が得
られるのである。
構26との間には隔壁14を立設形成しているの
で、上述の如きプランジヤ21およびオルタネイ
トカム20の摺動によつて、これらの塗布したグ
リスがスイツチ機構室18にまわり込もうとして
も、これを前述の隔壁14により阻止することが
できるので、グリス侵入による接点の接触不良や
接触信頼性の低下はなく、安定した長寿命化が得
られるのである。
前述の隔壁14はプランジヤ室17に対応する
第1ベース11に形成することで、スイツチ機構
26側の第2ベース12にスイツチを組立てると
き、その組立作業が隔壁14に阻害されることな
くできて容易となり、また、第1ベース11側に
隔壁14を形成することで、ハウジング1にスイ
ツチ機構26を組入れる作業が隔壁14に阻害さ
れることなくできて、組立作業が容易となる。
第1ベース11に形成することで、スイツチ機構
26側の第2ベース12にスイツチを組立てると
き、その組立作業が隔壁14に阻害されることな
くできて容易となり、また、第1ベース11側に
隔壁14を形成することで、ハウジング1にスイ
ツチ機構26を組入れる作業が隔壁14に阻害さ
れることなくできて、組立作業が容易となる。
図面はこの発明の一実施例を示し、第1図は押
しボタンスイツチの断面図、第2図は同スイツチ
の分解斜視図である。 1…ハウジング、2…円筒部、11…第1ベー
ス、12…第2ベース、14…隔壁、17…プラ
ンジヤ室、18…スイツチ機構室、21…プラン
ジヤ、26…スイツチ機構。
しボタンスイツチの断面図、第2図は同スイツチ
の分解斜視図である。 1…ハウジング、2…円筒部、11…第1ベー
ス、12…第2ベース、14…隔壁、17…プラ
ンジヤ室、18…スイツチ機構室、21…プラン
ジヤ、26…スイツチ機構。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 ハウジングの円筒部内の一側にプランジヤ
を、他側にスイツチ機構を内蔵し、押圧操作に連
動する前記プランジヤを介して前記スイツチ機構
をオン・オフ操作する押しボタンスイツチであつ
て、 前記プランジヤとスイツチ機構との間に隔壁を
配置して、該隔壁で前記ハウジング内をプランジ
ヤ室とスイツチ機構室とに二分し、 前記ハウジング底部に取付けるベースを上記プ
ランジヤ室とスイツチ機構室とに対応して組立可
能な2分割に形成し、 前記隔壁を上記プランジヤ室に対応する分割ベ
ースに立設した 押しボタンスイツチ。
Priority Applications (6)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP25817284A JPS61135008A (ja) | 1984-12-05 | 1984-12-05 | 押しボタンスイツチ |
DE8585115309T DE3586237T2 (de) | 1984-12-05 | 1985-12-03 | Tastschalter. |
EP85115309A EP0184186B1 (en) | 1984-12-05 | 1985-12-03 | Push-button switch |
AT85115309T ATE77511T1 (de) | 1984-12-05 | 1985-12-03 | Tastschalter. |
CA000496851A CA1271974A (en) | 1984-12-05 | 1985-12-04 | Push-button switch |
US07/057,434 US4851623A (en) | 1984-12-05 | 1987-06-02 | Push-button switch |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP25817284A JPS61135008A (ja) | 1984-12-05 | 1984-12-05 | 押しボタンスイツチ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61135008A JPS61135008A (ja) | 1986-06-23 |
JPH0421290B2 true JPH0421290B2 (ja) | 1992-04-09 |
Family
ID=17316523
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP25817284A Granted JPS61135008A (ja) | 1984-12-05 | 1984-12-05 | 押しボタンスイツチ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61135008A (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0212717A (ja) * | 1988-06-30 | 1990-01-17 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | ストップランプスイッチ |
JP2016147013A (ja) * | 2015-02-13 | 2016-08-18 | サミー株式会社 | スロットマシン |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS579128B2 (ja) * | 1975-03-17 | 1982-02-19 |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS579128U (ja) * | 1980-06-16 | 1982-01-18 |
-
1984
- 1984-12-05 JP JP25817284A patent/JPS61135008A/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS579128B2 (ja) * | 1975-03-17 | 1982-02-19 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS61135008A (ja) | 1986-06-23 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US4816630A (en) | Push-button switch with plunger and switch mechanism | |
JPH0421290B2 (ja) | ||
US4851623A (en) | Push-button switch | |
JPS61135009A (ja) | 押しボタンスイツチ | |
JPH10283885A (ja) | 多方向揺動型電子部品 | |
JPH0325817A (ja) | スイッチ | |
JPH0350573Y2 (ja) | ||
US4561045A (en) | Illuminated display assembly | |
JPH046102Y2 (ja) | ||
US4073132A (en) | Watch case construction | |
JPH0357564B2 (ja) | ||
JPS61153906A (ja) | 押しボタンスイツチ | |
JP3063307B2 (ja) | 押し釦スイッチ構造 | |
JPH0544973Y2 (ja) | ||
JPH0447931B2 (ja) | ||
JPH041612Y2 (ja) | ||
US5973276A (en) | Combination switch | |
JP2872289B2 (ja) | スイッチボード | |
JP2001216871A (ja) | ピアノハンドル式スイッチ | |
JP2000195375A (ja) | 回転操作型電気部品 | |
JP2601074Y2 (ja) | 照光小形スイッチ | |
JPH0142257Y2 (ja) | ||
JPS593540Y2 (ja) | スイツチ付き可変抵抗器 | |
JPS635140Y2 (ja) | ||
JPS6244407Y2 (ja) |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
EXPY | Cancellation because of completion of term |