JPH04211856A - クロック同期式シリアルインターフェース - Google Patents

クロック同期式シリアルインターフェース

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JPH04211856A
JPH04211856A JP3008249A JP824991A JPH04211856A JP H04211856 A JPH04211856 A JP H04211856A JP 3008249 A JP3008249 A JP 3008249A JP 824991 A JP824991 A JP 824991A JP H04211856 A JPH04211856 A JP H04211856A
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Jiyunichi Ikuta
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はクロック同期式シリアル
インターフェースに関し、特に半導体集積回路により構
成されたシングルチップマイクロコンピュータに内蔵さ
れるクロック同期式シリアルインターフェースに関する
【0002】
【従来の技術】従来のクロック同期式シリアルインター
フェースを図面を用いて説明する。図7は半導体集積回
路により構成されるマイクロコンピュータ(以下マイコ
ンと略す)に内蔵されるクロック同期式シリアルインタ
ーフェース(以下、シリアルインターフェースと略す)
の構成図である。図8は実際に通信を行う際の送信局と
受信局間の接続図である。図8において送信局は通常マ
イコンであるが、受信局側は例えば、民生用機器または
産業用機器の場合マイコン,蛍光表示管制御及び駆動装
置,液晶表示パネル制御及び駆動装置またはそれらが複
数混在したもの等、種々の装置が接続されデータの通信
が行なわれる。SI端子50はシリアルデータの入力端
子である。SO端子51はシリアルデータの出力端子で
ある。SCK端子52はシリアルデータの入力及び出力
の同期用クロック端子であり、送信局70及び受信局7
1は同期用クロック信号69に同期して、図5における
シフトレジスタ59を動作させ、シリアルデータの入出
力を行う。BUSY端子53は受信局71より出力され
る信号を受ける端子でシリアルデータの入力禁止・許可
を示す為の端子である。すなわち受信局71のBUSY
端子より出力される信号がアクティブレベルにある時は
、受信局71はシリアルデータを入力可能な状態になく
、ノンアクティブレベルにある時は受信局71はシリア
ルデータを入力可能な状態にある。従って送信局70は
BUSY端子53の状態を確認してデータの転送を行う
か否かを判断しなかければならない。図9は図7で構成
されるシリアルインターフェースのタイミング図である
。図7及び図9において、nビットシフトレジスタ59
はシリアルデータを格納するためのレジスタで、同期用
クロック信号69に同期してシフト動作を行う。
【0003】図9のタイミング図によれば、スタートト
リガ66が出力された後同期用クロック信号69の立下
りに同期して1ビットシフトを行い、1ビット分のデー
タをSO端子51に出力し、同期用クロック信号69の
立上りに同期してSI端子50より1ビット分のデータ
をシフトレジスタ59に取り込む。上記動作はカウンタ
60によりn回行なわれ、カウンタ60がオーバーフロ
ーすると通信終了信号67がアクティブになり同期用ク
ロック信号69の供給が停止する。以上でnビットシリ
アルデータの伝送が完了する。この時、受信局は通常受
信したデータを処理する為に一定時間BUSY端子73
をアクティブレベルにして、シリアル出上の入力禁止を
要求する。送信局は通信終了信号67がアクティブにな
った時点で、BUSY端子53の状態を確認する処理ル
ーチンへ分岐し、次のシリアルデータが送信可能かどう
かの判断を行う。BUSY端子53がアクティブレベル
でなければ次データの送信が可能であり、アクティブレ
ベルであれば次データの送信を保留する。
【0004】上記シリアルインターフェースの応用とし
て送信局がマイコン、受信局が表示装置である場合を一
例として示す。ここで表示装置とは、例えば、液晶表示
パネル等の駆動回路及びその制御回路、表示データを格
納するための複数バイトのランダムアクセスメモリ及び
その制御回路、シリアルインターフェースより構成され
る装置をいう。
【0005】この種の応用ではマイコンは受信局に対し
てある一定期間に大量の表示データを転送する必要があ
る。シフトレジスタ59のビット長が8ビットあるとし
て、マイコンが1バイトの表示データを受信局に対して
転送した時、受信局である表示装置は受信したデータを
シフトレジスタからランダムアクセスメモリに格納する
。この処理の際中受信局はシフトレジスタをアクセスし
ているためBUSY端子をアクティブレベルにして送信
局であるマイコンに対して次データの受信が行えない期
間であることを知らせる。
【0006】一方、マイコンは1バイトの表示データが
送信終了したことを割り込み等で検知した後BUSY端
子の状態を確認する。この時BUSY端子がアクティブ
レベルにあれば次の表示データの転送を保留し、インア
クティブレベルにあれば次の表示データの転送を行う。
【0007】以下この様にして表示データの転送→BU
SY端子のレベルの確認→表示データの転送を繰り返し
て必要バイト数分の表示データの転送を受信局に対して
行う。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上述した
従来のクロック同期式シリアルインターフェースは、同
期用クロックラインにノイズがのった場合に生ずる転送
エラーを認識する為のハードウェア上の手段をもってい
ない。従って転送エラーを認識する為にはソフトウェア
での工夫が必要となり、ソフトウェア設計の負担及び転
送効率の低下を招くという欠点がある。
【0009】例えば図10のごとく、同期用クロックラ
インにノイズがのってしまった場合、受信局は同期用ク
ロックの変化と誤認識してシフト動作を行ってしまい、
以降のシリアルデータが1ビット分ずれて取り込まれる
。従って最終ビットは受信を行なわない。特に前述した
様に大量のシリアルデータを送信するような場合、ある
時点でシリアルデータが1ビットずれてしまうと以降の
データも全て1ビットずれて受信してしまいデータとし
て意味をなさなくなってしまう。
【0010】本不具合をソフトウェアにて対処するには
一例としてnビットデータのうちの最終ビットをパリテ
ィビットとし(n−1)ビットデータのパリティを最終
ビットに付与する方法が挙げられる。しかしパリティビ
ットはデータとして意味を持たず転送の効率を低下させ
る。また受信局がマイコンではなく演算手段を持たない
表示装置の場合は、本手段も無効であり、送信局側で通
信中に絶えずBUSY端子53の状態をソフトウェアに
て確認せざるを得ない。結局送信中に送信局は、他の処
理を行うことができずシステム全体の効率までも低下し
てしまう。
【0011】
【課題を解決するための手段】本発明のクロック同期式
シリアルインターフェースは、シリアルデータの送受信
の禁止・許可を指示する信号を入力する入力端子と、前
記入力端子の状態を送受信中に検出するための検出手段
とを有し、これによって前記検出手段により検出された
信号によりシリアルデータの送受信を中断するようにし
ている。
【0012】
【実施例】次に本発明について図面を参照して説明する
【0013】図1は本発明のクロック同期式シリアルイ
ンターフェースの一実施例を示すための構成図である。 図1において、点線枠74内は通信中にBUSY端子4
の状態を検出する回路であり、点線枠74以外の部分は
従来のクロック同期式シリアルインターフェースと同一
構成である。受信局の出力するBUSY信号のアクティ
ブレベルをロウレベル、通信終了信号16のアクティブ
レベルをハイレベルとした時、通信中に同期用クロック
ラインにノイズがのりそのノイズによって受信局が誤っ
てシフト動作を行ってしまうと、受信局は送信局が送信
中であるにも拘わらずBUSY端子にロウレベルを出力
する。これにより送信局側のセット・リセットフリップ
フロップ72がセットされ、エラー検出信号17がアク
ティブレベルになり通信中に異常が発生したことを検出
できる。エラー検出信号17は、例えばセット・リセッ
トフリップフロップ72を通信エラーフラグと称して命
令により読み出し可能な構成にしておけば通信が終了し
た時点で今回の通信が正常終了であったのか異常終了で
あったのかが判断できる。またエラー検出信号17を割
り込み処理要求信号として利用すればエラー検出した後
、自動的に通信エラーの処置を行うルーチンへ分岐でき
る。
【0014】図2は本発明の他の実施例を示すための構
成図である。
【0015】図2の構成図は、受信局である表示装置等
に対してmバイトのシリアルデータを連続的にかつ自動
的に送信可能なシリアルインターフェースである。当然
のことながら本シリアルインターフェースは全二重通信
が可能であるが、図2ではシリアルデータの入力端子を
省略している。9は1バイト長のシフトレジスタ、20
はmバイトのシリアルデータを格納するためのランダム
アクセスメモリで構成されたデータバッファ、21はデ
ータバッファ20に格納された特定のシリアルデータを
アドレッシングするためのポインタで制御回路22によ
り制御されるデクリメンタにより構成され、設定値より
順次デクリメントしアンダーフローすると最終バイト検
出信号25をアクティブにする。74はエラー検出回路
で図1におけるエラー検出回路74と同一構成である。 23は通信動作の許可/停止を行うための通信許可信号
24を出力するレジスタで命令によりセット/クリア可
能な構成になっている。通信許可信号24がインアクテ
ィブの時は通信停止状態にあり各々のハードウェアは全
く動作せず本シリアルインターフェースはいわばリセッ
ト状態にある。制御回路22はポインタ21の更新の制
御及びデータバッファ20からシフトレジスタのシリア
ルデータの読み出しの制御及び所定のタイミングでのス
タートトリガの発生を行う。
【0016】図3はレジスタ23の具体的な回路構成で
ある。図4,図5は本シリアルインターフェースの動作
を示すためのタイミングチャートであり、図6は動作フ
ローチャートである。
【0017】図2,3,4,5,6を参照して以下に動
作を説明する。
【0018】最初にリセット信号27をアクティブにす
るとレジスタ23がクリアされ通信許可信号24はイン
アクティブになり通信動作停止の状態になる。次にデー
タバッファ20に送信すべきシリアルデータを必要バイ
ト数分(例えばkバイト)アドレス0よりライトし、値
(k−1)をポインタ21に設定した後、命令によりレ
ジスタ23をセットすることで通信許可信号24がアク
ティブになり実際の送信が開始される。送信動作は先づ
図4のタイミングチャートに示される様にポインタ21
によりアドレッシングされるデータバッファ20内のシ
リアルデータを制御回路22より出力されるタイミング
信号28に従ってシフトレジスタ9に取り込み、スター
トトリガ19が制御回路22より出力され、カウンタ1
0のリセット,セットリセットフリップフロップ14の
セット、エラー検出回路74のリセットを行う。その後
クロック18に同期して最初のシリアルデータの送信が
行なわれる。1バイトのシリアルデータを送信終了後、
受信局は一定期間BUSY端子3をアクティブレベルに
する。一方送信局は送信終了後ポインタ21をデクリメ
ントすると同時に、BUSY端子3の状態を制御回路2
2によって監視し、BUSY端子3がアクティブレベル
にある期間中は次データの送信を保留する。かかる後B
USY端子3がインアクティブレベルになると、ポイン
タ21によりアドレッシングされるシリアルデータをシ
フトレジスタ9に取り込み再びスタートトリガを出力し
て次バイトのシリアルデータを送信する。
【0019】以後この動作をポインタ21がアンダーフ
ローするまで続けデータバッファ20に格納された全て
のシリアルデータを送信した後通信を終了する。
【0020】次に通信中に同期用クロックラインにノイ
ズがのって通信異常となった場合の動作を説明する。
【0021】図5は通信異常時の動作を示すタイミング
チャートである。
【0022】iバイト目のシリアルデータを送信中に通
信異常が生じた場合、受信局は誤ってシフト動作をして
しまい送信途中にBUSY端子3をアクティブレベルに
する。このレベルをエラー検出回路74が検出しエラー
検出信号17がアクティブになる。更に送信局側の送信
が終了すると通信終了信号16がアクティブになるので
レジスタ23がクリアされ、通信許可信号24は強制的
にインアクティブになり、以降の通信を中断する。かく
して図6のフローチャートとなる。
【0023】本実施例では通信異常を検出するとシリア
ルデータ送信直後通信を中断するので以降の無駄なシリ
アルデータを送信してしまう必要がなく、更にエラー検
出信号17を割り込み処理要求信号としても利用すれば
割り込みルーチン内でポインタ21の値を命令によりリ
ードすることにより何バイト目のデータが異常であった
かの判定もできるという効果がある。
【0024】
【発明の効果】以上詳述したように本発明は、通信中の
エラーを検出する回路を設けたことにより通信異常を容
易に検出でき、通信の効率を低下させることなくかつソ
フトウェア設計の負担を低減できる効果がある。更に複
数バイトのシリアルデータを連続的に送信する際、通信
中のエラーを検出すると通信を中断し次バイト以降のシ
リアルデータを送信しない様にしたので以後のシリアル
データがエラーの影響を受けることがなく、また無駄な
通信を行なわなくて済むという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の構成図である。
【図2】本発明の他の実施例の構成図である。
【図3】図2におけるレジスタ23の具体的な回路図で
ある。
【図4】図2の動作例を示すタイミング図である。
【図5】図2の他の動作例を示すタイミング図である。
【図6】図2で構成される実施例を説明するためのフロ
ーチャートである。
【図7】従来のクロック同期式シリアルインターフェー
スを説明するための構成図である。
【図8】クロック同期式シリアルインターフェースを内
蔵した装置の接続図である。
【図9】従来のクロック同期式シリアルインターフェー
スを説明するためのタイミング図である。
【図10】従来のクロック同期式シリアルインターフェ
ースの問題点を説明するためのタイミング図である。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  クロックに同期してシリアルにデータ
    を送受信するシリアルインターフェース回路において、
    前記データの送受信の禁止・許可を指示する信号を入力
    する入力端子と、前記入力端子の禁止状態を送受信中に
    検出するための検出手段とを有することを特徴とするク
    ロック同期式シリアルインターフェース。
  2. 【請求項2】  前記検出手段により検出された信号に
    よりデータの送受信を中断するための制御手段をさらに
    有することを特徴とする請求項1記載のクロック同期式
    シリアルインターフェース。
  3. 【請求項3】  複数バイトのデータを格納するための
    ランダムアクセスメモリで構成されたデータバッファと
    、前記データバッファに格納されたデータをアドレシッ
    ングするためのポインタとをさらに有し、前記ポインタ
    の内容が命令により読み出し可能なことを特徴とする請
    求項1又は2記載のクロック同期式シリアルインターフ
    ェース。
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Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5497990A (en) * 1978-01-19 1979-08-02 Mitsubishi Heavy Ind Ltd Marine aluminum alloy propeller
JPS61123244A (ja) * 1984-11-19 1986-06-11 Nec Corp デ−タ通信処理装置
JPH01251148A (ja) * 1988-03-31 1989-10-06 Nec Corp コンピュータ周辺装置用インターフェイス保護回路

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