JPH04210882A - レーザマーキング方法 - Google Patents
レーザマーキング方法Info
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- JPH04210882A JPH04210882A JP2401759A JP40175990A JPH04210882A JP H04210882 A JPH04210882 A JP H04210882A JP 2401759 A JP2401759 A JP 2401759A JP 40175990 A JP40175990 A JP 40175990A JP H04210882 A JPH04210882 A JP H04210882A
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- Japan
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- marking
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- laser
- ceramic member
- laser marking
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Links
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- 239000000919 ceramic Substances 0.000 claims abstract description 22
- 230000001678 irradiating effect Effects 0.000 claims abstract description 8
- 239000003973 paint Substances 0.000 claims description 26
- 239000011248 coating agent Substances 0.000 abstract description 9
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- 239000000758 substrate Substances 0.000 abstract description 3
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 2
- 239000000463 material Substances 0.000 description 2
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
[00011
【産業上の利用分野]この発明は、セラミック部材とく
にIC基板の表面にレーザ光を照射して鮮明なマーキン
グをおこなうレーザマーキング方法に関する。 [0002] 【従来の技術】従来、セラミック部材とくにIC基板へ
のマーキングは、はとんど印刷方式によった。 [0003]
にIC基板の表面にレーザ光を照射して鮮明なマーキン
グをおこなうレーザマーキング方法に関する。 [0002] 【従来の技術】従来、セラミック部材とくにIC基板へ
のマーキングは、はとんど印刷方式によった。 [0003]
【発明が解決しようとする課題】印刷方式によるマーキ
ングでは、マーキング部分が当初は鮮明であるが、経時
的に擦れて薄くなり、極端なときには消えるという欠点
が避けられない。これに対してレーザを照射してマーキ
ングする、いわゆるレーザマーキングは、金属部材には
一般に好適であるが、セラミック部材では、耐熱性にす
ぐれる、つまり燃えないという材料の性質上マーキング
部分の黒色度合が薄くて実用性に乏しい、という欠点が
あった。 [0004]この欠点の理由は、部材要部の断面図であ
る図4に示すように、セラミック部材の表面がレーザ光
の照射を受けたとき、その箇所が表面の粗い凹部に彫り
込み加工されるものの、レーザ光による高熱によっても
十分に黒色化しないことによる。なお前記の欠点は、レ
ーザマーキングが、レーザ光をマスクを通して制限して
照射するマスク方式の場合でも、レーザ光を偏向ミラー
を用い振らせるスキャニング方式の場合でも同様である
。 [0005]この発明の課題は、従来の技術がもつ以上
の問題点を解消し、セラミック部材の表面にレーザ光を
照射して鮮明なマーキングをおこなうレーザマーキング
方法を提供することにある。 [0006]
ングでは、マーキング部分が当初は鮮明であるが、経時
的に擦れて薄くなり、極端なときには消えるという欠点
が避けられない。これに対してレーザを照射してマーキ
ングする、いわゆるレーザマーキングは、金属部材には
一般に好適であるが、セラミック部材では、耐熱性にす
ぐれる、つまり燃えないという材料の性質上マーキング
部分の黒色度合が薄くて実用性に乏しい、という欠点が
あった。 [0004]この欠点の理由は、部材要部の断面図であ
る図4に示すように、セラミック部材の表面がレーザ光
の照射を受けたとき、その箇所が表面の粗い凹部に彫り
込み加工されるものの、レーザ光による高熱によっても
十分に黒色化しないことによる。なお前記の欠点は、レ
ーザマーキングが、レーザ光をマスクを通して制限して
照射するマスク方式の場合でも、レーザ光を偏向ミラー
を用い振らせるスキャニング方式の場合でも同様である
。 [0005]この発明の課題は、従来の技術がもつ以上
の問題点を解消し、セラミック部材の表面にレーザ光を
照射して鮮明なマーキングをおこなうレーザマーキング
方法を提供することにある。 [0006]
【課題を解決するための手段】この課題を解決するため
に、請求項1に係るレーザマーキング方法は、マーキン
グすべきセラミック部材の表面に塗料を塗布すること;
この塗料が塗布されたセラミック部材表面にレーザ光を
照射してマーキングすること;このマーキングの後に余
分の塗料を除去すること;の各工程を備える。請求項2
に係るレーザマーキング方法は、請求項1に記載の方法
において、塗料が黒色である。請求項3に係るレーザマ
ーキング方法は、請求項1または2に記載の方法におい
て、マーキングに係るレーザ光が、マスク方式による。 請求項4に係るレーザマーキング方法は、請求項1また
は2に記載の方法において、マーキングに係るレーザ光
は、スキャニング方式による。 [0007]
に、請求項1に係るレーザマーキング方法は、マーキン
グすべきセラミック部材の表面に塗料を塗布すること;
この塗料が塗布されたセラミック部材表面にレーザ光を
照射してマーキングすること;このマーキングの後に余
分の塗料を除去すること;の各工程を備える。請求項2
に係るレーザマーキング方法は、請求項1に記載の方法
において、塗料が黒色である。請求項3に係るレーザマ
ーキング方法は、請求項1または2に記載の方法におい
て、マーキングに係るレーザ光が、マスク方式による。 請求項4に係るレーザマーキング方法は、請求項1また
は2に記載の方法において、マーキングに係るレーザ光
は、スキャニング方式による。 [0007]
【作用】請求項1ないし4のいずれかに係るレーザマー
キング方法では共通に、レーザ光の照射を受けると、塗
料部分が気化して塗料蒸気となり、これと同時にセラミ
ック部材表面が蒸発して彫り込み加工される。しかも、
彫り込み凹部の表面は粗い。塗料蒸気は、セラミック部
材の表面の彫り込み凹部に入り込んで凝固し、彫り込み
凹部表面の粗いことに支援されて、そこに固く付着する
。その後に余分の塗料部分が除去される。塗料蒸気はレ
ーザ光の高熱を受けて焼け、黒色化するから、その付着
部分は外観的には鮮明な黒色マーキングに見える。請求
項2に係るレーザマーキング方法では特に、塗料自体が
黒色であるから、照射箇所での熱吸収が多く、彫り込ま
れる凹部が明確になるとともに、マーキング部分がより
鮮明な黒色になる。 [0008]
キング方法では共通に、レーザ光の照射を受けると、塗
料部分が気化して塗料蒸気となり、これと同時にセラミ
ック部材表面が蒸発して彫り込み加工される。しかも、
彫り込み凹部の表面は粗い。塗料蒸気は、セラミック部
材の表面の彫り込み凹部に入り込んで凝固し、彫り込み
凹部表面の粗いことに支援されて、そこに固く付着する
。その後に余分の塗料部分が除去される。塗料蒸気はレ
ーザ光の高熱を受けて焼け、黒色化するから、その付着
部分は外観的には鮮明な黒色マーキングに見える。請求
項2に係るレーザマーキング方法では特に、塗料自体が
黒色であるから、照射箇所での熱吸収が多く、彫り込ま
れる凹部が明確になるとともに、マーキング部分がより
鮮明な黒色になる。 [0008]
【実施例】本発明に係るレーザマーキング方法について
、以下に図を参照しながら説明する。図1は本発明に係
る方法による第1工程の部材要部断面図、図2は同じく
その第2工程の部材要部断面図、図3は同じくその第3
工程(完成時)の部材要部断面図である。 [0009]図1において、第1工程として、セラミッ
ク部材1のマーキングすべき範囲に塗膜2が形成される
。すなわち、塗料が筆塗り、またはスプレ一方式で塗布
された後、乾燥され固化する。図2において、第2工程
として、レーザ光が照射された部分で、塗膜2が気化し
て塗料蒸気となり、これと同時にセラミック部材1の表
面部分が蒸発して彫り込み加工される。しかも、彫り込
み凹部の表面は粗い。塗料蒸気は、セラミック部材1の
表面の彫り込み凹部に入り込んで凝固し、彫り込み凹部
表面の粗いことに支援されて、そこに固く付着し、付着
塗料3となる。図3において、第3工程として、最終的
に余分の塗膜2が除去され、付着塗料3だけが残る。 付着塗料3はレーザ光の高熱を受けて焼け、黒色化する
から、この部分は外観的には鮮明な黒色マーキングに見
える。 [00101 【発明の効果]請求項1ないし4のいずれかに係るレー
ザマーキング方法では共通に、レーザ光の照射を受ける
と、塗料部分が気化して塗料蒸気となり、これと同時に
セラミック部材表面が蒸発して彫り込み加工され、しか
も彫り込み四部の表面は粗い;塗料蒸気は、セラミック
部材の表面の彫り込み凹部に入り込んで凝固し、彫り込
み凹部表面の粗いことに支援されて、そこに固く付着し
、その後に余分の塗料部分が除去される;塗料蒸気はレ
ーザ光の高熱を受けて焼け、黒色化するから、その付着
部分は外観的には鮮明な黒色マーキングに見える。請求
項2に係るレーザマーキング方法では特に、塗料自体が
黒色であるから、照射箇所での熱吸収が多く、彫り込ま
れる凹部が明確になるとともに、マーキング部分がより
鮮明な黒色になる。 [0011]したがって、■従来から困難とされてきた
セラミック部材表面へのレーザマーキングを、黒色で鮮
明に、しかも剥がれ難く経時的にも安定しておこなうこ
とができ、■処理ないし手段が簡単で、特別な設備を必
要としないから、実施が容易で、かつ低コスト化が図れ
る−という効果が得られる。
、以下に図を参照しながら説明する。図1は本発明に係
る方法による第1工程の部材要部断面図、図2は同じく
その第2工程の部材要部断面図、図3は同じくその第3
工程(完成時)の部材要部断面図である。 [0009]図1において、第1工程として、セラミッ
ク部材1のマーキングすべき範囲に塗膜2が形成される
。すなわち、塗料が筆塗り、またはスプレ一方式で塗布
された後、乾燥され固化する。図2において、第2工程
として、レーザ光が照射された部分で、塗膜2が気化し
て塗料蒸気となり、これと同時にセラミック部材1の表
面部分が蒸発して彫り込み加工される。しかも、彫り込
み凹部の表面は粗い。塗料蒸気は、セラミック部材1の
表面の彫り込み凹部に入り込んで凝固し、彫り込み凹部
表面の粗いことに支援されて、そこに固く付着し、付着
塗料3となる。図3において、第3工程として、最終的
に余分の塗膜2が除去され、付着塗料3だけが残る。 付着塗料3はレーザ光の高熱を受けて焼け、黒色化する
から、この部分は外観的には鮮明な黒色マーキングに見
える。 [00101 【発明の効果]請求項1ないし4のいずれかに係るレー
ザマーキング方法では共通に、レーザ光の照射を受ける
と、塗料部分が気化して塗料蒸気となり、これと同時に
セラミック部材表面が蒸発して彫り込み加工され、しか
も彫り込み四部の表面は粗い;塗料蒸気は、セラミック
部材の表面の彫り込み凹部に入り込んで凝固し、彫り込
み凹部表面の粗いことに支援されて、そこに固く付着し
、その後に余分の塗料部分が除去される;塗料蒸気はレ
ーザ光の高熱を受けて焼け、黒色化するから、その付着
部分は外観的には鮮明な黒色マーキングに見える。請求
項2に係るレーザマーキング方法では特に、塗料自体が
黒色であるから、照射箇所での熱吸収が多く、彫り込ま
れる凹部が明確になるとともに、マーキング部分がより
鮮明な黒色になる。 [0011]したがって、■従来から困難とされてきた
セラミック部材表面へのレーザマーキングを、黒色で鮮
明に、しかも剥がれ難く経時的にも安定しておこなうこ
とができ、■処理ないし手段が簡単で、特別な設備を必
要としないから、実施が容易で、かつ低コスト化が図れ
る−という効果が得られる。
【図1】本発明に係る方法による第1工程の部材要部断
面図
面図
【図2】同じくその第2工程の部材要部断面図
【図3】
同じくその第3工程(完成時)の部材要部断面図
同じくその第3工程(完成時)の部材要部断面図
【図4】従来方法による部材要部断面図
1 セラミック部材
2 塗膜
3 付着塗料
Claims (4)
- 【請求項1】マーキングすべきセラミック部材表面に塗
料を塗布すること;この塗料が塗布されたセラミック部
材表面にレーザ光を照射してマーキングすること;この
マーキングの後に余分の塗料を除去すること;の各工程
を備えることを特徴とするレーザマーキング方法。 - 【請求項2】請求項1に記載の方法において、塗料は、
黒色であることを特徴とするレーザマーキング方法。 - 【請求項3】請求項1または2に記載の方法において、
マーキングに係るレーザ光は、マスク方式によることを
特徴とするレーザマーキング方法。 - 【請求項4】請求項1または2に記載の方法において、
マーキングに係るレーザ光は、スキャニング方式による
ことを特徴とするレーザマーキング方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2401759A JPH04210882A (ja) | 1990-12-13 | 1990-12-13 | レーザマーキング方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2401759A JPH04210882A (ja) | 1990-12-13 | 1990-12-13 | レーザマーキング方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04210882A true JPH04210882A (ja) | 1992-07-31 |
Family
ID=18511587
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2401759A Pending JPH04210882A (ja) | 1990-12-13 | 1990-12-13 | レーザマーキング方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH04210882A (ja) |
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2000312983A (ja) * | 1999-04-27 | 2000-11-14 | Yaskawa Electric Corp | レーザマーキング方法 |
EP1110660A2 (en) * | 1999-11-23 | 2001-06-27 | dmc2 Degussa Metals Catalysts Cerdec AG | Laser marking compositions and methods for producing bright oxidation resistant marks |
US6413619B1 (en) | 1999-07-29 | 2002-07-02 | Kyocera Corporation | Method of making ceramic member and marked ceramic member |
JP2007268607A (ja) * | 2006-03-10 | 2007-10-18 | Nireco Corp | マーキング装置及びマーキング方法 |
WO2014025539A1 (en) * | 2012-08-08 | 2014-02-13 | Ferro Corporation | Laser marking compositions and related methods |
US10723160B2 (en) | 2018-01-23 | 2020-07-28 | Ferro Corporation | Carbide, nitride and silicide enhancers for laser absorption |
US10854554B2 (en) | 2018-01-23 | 2020-12-01 | Ferro Corporation | Carbide, nitride and silicide enhancers for laser absorption |
-
1990
- 1990-12-13 JP JP2401759A patent/JPH04210882A/ja active Pending
Cited By (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2000312983A (ja) * | 1999-04-27 | 2000-11-14 | Yaskawa Electric Corp | レーザマーキング方法 |
US6413619B1 (en) | 1999-07-29 | 2002-07-02 | Kyocera Corporation | Method of making ceramic member and marked ceramic member |
EP1110660A2 (en) * | 1999-11-23 | 2001-06-27 | dmc2 Degussa Metals Catalysts Cerdec AG | Laser marking compositions and methods for producing bright oxidation resistant marks |
EP1110660A3 (en) * | 1999-11-23 | 2002-03-06 | dmc2 Degussa Metals Catalysts Cerdec AG | Laser marking compositions and methods for producing bright oxidation resistant marks |
JP2007268607A (ja) * | 2006-03-10 | 2007-10-18 | Nireco Corp | マーキング装置及びマーキング方法 |
JP4519105B2 (ja) * | 2006-03-10 | 2010-08-04 | 株式会社ニレコ | マーキング装置及びマーキング方法 |
WO2014025539A1 (en) * | 2012-08-08 | 2014-02-13 | Ferro Corporation | Laser marking compositions and related methods |
US10723160B2 (en) | 2018-01-23 | 2020-07-28 | Ferro Corporation | Carbide, nitride and silicide enhancers for laser absorption |
US10854554B2 (en) | 2018-01-23 | 2020-12-01 | Ferro Corporation | Carbide, nitride and silicide enhancers for laser absorption |
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