JPH04210741A - 電源切換装置 - Google Patents

電源切換装置

Info

Publication number
JPH04210741A
JPH04210741A JP2410213A JP41021390A JPH04210741A JP H04210741 A JPH04210741 A JP H04210741A JP 2410213 A JP2410213 A JP 2410213A JP 41021390 A JP41021390 A JP 41021390A JP H04210741 A JPH04210741 A JP H04210741A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
equipment
power supply
switching
commercial power
generator
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2410213A
Other languages
English (en)
Inventor
Kazuyuki Kanemura
金村 和幸
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
IHI Corp
Original Assignee
IHI Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by IHI Corp filed Critical IHI Corp
Priority to JP2410213A priority Critical patent/JPH04210741A/ja
Publication of JPH04210741A publication Critical patent/JPH04210741A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02EREDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
    • Y02E20/00Combustion technologies with mitigation potential
    • Y02E20/14Combined heat and power generation [CHP]
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02TCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO TRANSPORTATION
    • Y02T10/00Road transport of goods or passengers
    • Y02T10/10Internal combustion engine [ICE] based vehicles
    • Y02T10/12Improving ICE efficiencies

Landscapes

  • Stand-By Power Supply Arrangements (AREA)
  • Supply And Distribution Of Alternating Current (AREA)
  • Control Of Electrical Variables (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
[0001]
【産業上の利用分野】本発明は、電源切換装置に関する
ものである。 [0002]
【従来の技術】近年、従来の発電装置に比べてエネルギ
ー回収効率の高いコージェネレーションなる発電装置が
開発されている。 [0003]該コージエネレーシヨンは、エンジンやガ
スタービン等を用いて発電機を駆動することにより発電
を行ない、同時に、エンジンやガスタービン等で発生し
た排ガスやケーシング等の熱を熱交換により回収して温
水等を得るようにしたものであり、このようなコージェ
ネレーションは一般に小型であるため自家発電設備等の
用途に適している。 [0004]以下、図3を用いてコージェネレーション
を自家発電設備として用いた場合の電源切換装置につい
て説明する。 [0005]尚、自家発電設備はコージェネレーション
以外であっても良いので、以下、単に発電装置とのみい
う。
【0OO6】図中1は商用電源、2は上記コージェネレ
ーション等の発電装置である。3は各種照明機器4゜5
、 6. 7に対して商用電源lと発電装置2とを選択
的に切換える切換装置である。 [0007]そして、9は切換装置3内部に設けられた
商用電源1投入用の電磁接触器、10は発電装置2投入
用の電磁接触器、11は発電装置2の電流値を検出する
計器用変流器(CT)、12は計器用変流器(CT) 
 11からの検出信号13に基づいて電磁接触器9,1
0へ切換指令14.15を送る制御装置である。 [0008]そして、切換装置3が発電装置2側へ切換
えられて照明機器4. 5. 6. 7が発電装置2か
らの電源によって点灯されている場合に、発電装置2に
過負荷が掛かると、計器用変流器(CT)11からの検
出信号13により制御装置12が過負荷の発生を検知し
て商用電源1投入用の電磁接触器9へ切換指令14を送
って電磁接触器9をオンにすると同時に、発電装置2投
入用の電磁接触器10へ切換指令15を送って電磁接触
器10をオフにすることにより、切換装置3を商用電源
1側へ切換えて、照明機器4. 5. 6. 7が商用
電源1からの電流によって点灯されるようにする。 [0009]切換装置3が商用電源1側へ切換わること
により発電装置2の過負荷状態が解除されると、計器用
変流器(CT)11からの検出信号13により制御装置
12が過負荷状態の解除を検知して商用電源1投入用の
電磁接触器9へ切換指令14を送って電磁接触器9をオ
フにすると同時に、発電装置2投入用の電磁接触器10
へ切換指令15を送って電磁接触器10をオンにするこ
とにより、切換装置3を発電装置2側へ切換えて、照明
機器4. 5. 6. 7が再び発電装置2からの電源
によって点灯されるようになる。
【0OIO】コージェネレーション等の発電装置2は、
従来、負荷の小さい照明機器4. 5. 6. 7用に
使用することが一般的であったので、発電装置2に過負
荷が生じた時に一斉に商用電源1側へ切換わるようにし
ておいたとしても、実際には頻繁に商用電源1側へ切換
わるというおそれがほとんどないため、エネルギー回収
効率の高いコージェネレーション等の発電装置2を安定
して使用することができた。 [00111
【発明が解決しようとする課題]ところが近年、エネル
ギー回収効率の高いコージェネレーション等の発電装置
2を広く他の分野にも活用したいという要望があり、例
として自動発停機器等の負荷が大きくて大きな始動電流
を必要とする機器を駆動させることが望まれているが、
自動発停機器等の機器を駆動させようとした場合には、
自動発停機器の始動及び停止の繰返しによって発電装置
2が簡単に過負荷状態となり、よって頻繁に商用電源1
側へ切換えられることになって、エネルギー回収効率の
高いコージェネレーション等の発電装置2の使用率が低
下されるという問題や、自動発停機器の始動に伴う大き
な始動電流によって瞬間的に発電装置2に電圧降下が生
じて、発電装置2に接続された他の自動発停機器等の機
器が悪影響を受けるという問題があった。 [00121本発明は上述の実情に鑑み、自動発停機器
等の機器を駆動させるようにした場合に、エネルギー回
収効率の高いコージェネレーション等の発電装置を有効
に使用し得るようにした電源切換装置を提供することを
目的とするものである。 [0013] 【課題を解決するための手段】本発明は、商用電源と発
電装置とを切換えて機器へ電流を供給可能な切換盤と、
機器の始動及び停止を検出して検出信号を出力する始動
検知盤と、始動検知盤からの検出信号に基づき機器の始
動時及び停止後には商用電源側へ切換え、機器の運転時
には発電装置側へ切換えるよう切換盤へ切換指令を送る
制御装置とを備えたことを特徴とする電源切換装置にか
かるものである。 [0014]
【作用】本発明によれば、始動検知盤が機器の始動及び
停止を検出して検出信号を制御装置へ出力し、制御装置
が検出信号に基づいて切換盤へ切換指令を送り、機器の
始動時及び停止後には商用電源側へ切換え、機器の運転
時には発電装置側へ切換えさせる。 [0015]
【実施例】以下、本発明の実施例を図面を参照しつつ説
明する。 [0016]図1・図2は、本発明の一実施例である。 [00171図中16は商用電源、17はエンジンやガ
スタービン等の駆動源18と発電機19と熱交換器20
と遮断器盤19゛とから成るコージェネレーション等の
発電装置である。 [0018]一方、21,22,23.24は冷凍機や
コンプレッサのような自動発停機器を一例とする機器、
25.26,27.28は(自動発停)機器21,22
.23.24の自動発停装置等の始動装置である。 [0019] 29,30,31.32は商用電源16
投入用の電磁接触器33及び発電装置17投入用の電磁
接触器34を備えた切換盤である。 [0020135,36,37,38は切換盤29,3
0.31.32と機器21,22,23.24との間に
接続された始動検知盤、そして、39は始動検知盤35
.36,37.38の電源ライン75途中に設けられた
ヒユーズ等の電源用遮断器、40は電源用遮断器39の
下流側に設けられた計器用変流器(CT)、41は計器
用変流器(CT)40の下流側に設けられ前記始動装置
25,26,27.28からの始動信号42. 43゜
44.45によってオンとなるようにした二接点式の電
磁接触器である。 [00211又、46は各始動検知盤35,36,37
.38の計器用変流器(CT)40からの検出信号47
、 48.49. 50、及び、二接点式の電磁接触器
41からの始動検出信号51.51’、52.52’、
53.53’ 、54.54’ 、並びに、機器優先順
位設定器55からの優先順位設定信号56を入力して、
各切換盤29,30,31.32の電磁接触器33.3
4へ切換指令57. 58. 59. 60. 61.
 62. 63. 64を送る制御装置である。 [0022] 65.6’6,67.68は二接点式の
電磁接触器41からの始動検出信号51.51’、52
.52’ 、53.53’ 、54.54’を入力して
遅延信号69.70.71.72を出力するタイマーで
あり、該タイマー65.66.67.68は各始動検知
盤35゜36.37.38等に設けても良い。 [00231次に、作動について説明する。 [0024]各機器21,22,23.24を商用電源
16或いは発電装置17に切換えて駆動する点について
は図3と同様である。 [0025]機器21,22,23.24を始動する時
には、機器21,22,23.24の始動装置25,2
6.27.28から始動信号42,43,44.45が
対応する始動検知盤35,36,37.38の二接点式
の電磁接触器41へ送られ、二接点式の電磁接触器41
がオンにされる。すると、二接点式の電磁接触器41か
ら制御装置46へ始動検出信号51.51’、52.5
2’、53.53’、54.54’が送られ、該始動検
出信号51.51’、52.52“、53.53’、5
4.54’により制御装置46は切換盤29. 30.
 31.32へ切換指令57,58,59.60を送っ
て商用電源16投入用の電磁接触器33をオンにすると
同時に、切換盤29,30.31.32へ切換指令61
,62.63.64を送って発電装置17投入用の電磁
接触器34をオフにする。これにより、切換盤29. 
30゜31.32が商用電源16側へ切換られ機器21
,22.23.24は商用電源16で始動される。 [0026]そして、二接点式の電磁接触器41からの
始動検出信号51.51’、52.52’、53.53
’ 、54.54’はタイマー65. 66、 67、
 68へ入力され一定時間経過後に遅延信号69. 7
0. 71.72が出力される。制御装置46は遅延信
号69゜70.71.72が発生されると、始動検知盤
35,36.37.38の計器用変流器(CT)40か
らの検出信号47.48.49.50が機器21. 2
2. 23゜24の始動電流値以下の正常値になったこ
とを確認して、安定が確認された機器21,22,23
.24を発電装置17への切換が可能な状態にあると判
断する。 [0027]そして、制御装置46は機器優先順位設定
器55からの優先順位設定信号56に従って、発電装置
17が定格出力を越えない最多の機器数の機器21,2
2.23.24に対応する切換盤29. 30. 31
.32へ切換指令57.58,59.60を送って商用
電源16投入用の電磁接触器33をオフにすると同時に
、切換指令61,62,63.64を送って発電装置1
7投入用の電磁接触器34をオンにする。これにより、
例えば、機器21,22,23.24の優先順位を機器
21が1番、機器22が2番、機器23が3番、機器2
4が4番と仮定し、発電装置17が定格出力を越えない
最多の機器数を3台と仮定した場合に、機器21. 2
2. 23が発電装置17で駆動され機器24が商用電
源16で駆動されることになり、発電装置17が定格出
力付近で使用される。 [0028]このように、各機器21. 22. 23
. 24は商用電源16で始動され、直ちに所要数の機
器21.22.23が発電装置17で駆動されるように
切換えられるので、機器21,22,23.24の瞬間
的な始動電流により発電装置17に電圧降下が生じて発
電装置17に接続されている他の機器へ悪影響を及ぼす
ことが防止される。 [0029]次に、発電装置17で駆動されている機器
21.22.23のうち何れかを停止すると、始動装置
25.26.27からの始動信号42.43.44がな
くなるので、対応する電磁接触器41がオフにされる。 これにより、始動検出信号51.51’、52,52°
、53,53°がなくなり且つ計器用変流器(CT)4
0の検出信号47.48.49が値Oとなるので、始動
検出信号51.51’、52.52’、53゜53′か
計器用変流器(CT)40の検出信号47,48.49
のうち一方に上記したような変化があると、制御装置4
6は対応する機器21,22.23の切換盤29.30
.31へ切換指令57,58.59を送って商用電源1
6投入用の電磁接触器33をオンにすると同時に、切換
指令61,62.63を送って発電装置17投入用の電
磁接触器34をオフにし、代わりに商用電源16で駆動
されている機器のうち次順位の機器24の切換盤32へ
切換指令60を送って商用電源16投入用の電磁接触器
33をオフにすると同時に、切換指令64を送って発電
装置17投入用の電磁接触器34をオンにする。これに
より、停止した機器21,22.23は商用電源16に
切換えられ、商用電源16側で待機していた機器24が
発電装置17側へ移行される。従って、発電装置17は
常に定格出力付近で使用されることになるので、発電装
置17の有効利用が図られ、且つ、発電装置17の過負
荷防止が図られる。以後は、発電装置17で駆動されて
いる機器21,22,23.24の始動・停止が行なわ
れる度に上記と同様の作動が繰返される。 [00301又、発電装置17に過負荷が発生した場合
には、計器用変流器(CT)40の検出信号47,48
.49.50が異常な値となるので、制御装置46はこ
れを検知して全ての切換盤29,30,31.32を商
用電源16側へ切換える。 [0031]更に、発電装置17が停電した場合には、
計器用変流器(CT)40の検出信号47. 48.4
9.50の値がOとなるので、制御装置46はこれを検
知して全ての切換盤29,30,31.32を商用電源
16側へ切換える。 [0032]以上をまとめたのが図2の制御フローチャ
ートである。 [0033]尚、本発明は、上述の実施例にのみ限定さ
れるものではなく、自動発停機器以外の機器に対しても
広く適用可能であること、その他、本発明の要旨を逸脱
しない範囲内において種々変更を加え得ることは勿論で
ある。 [0034]
【発明の効果】以上説明したように、本発明の電源切換
装置によれば、発電装置に過負荷が発生するのを防止で
き且つ発電装置に始動電流による電圧降下が発生するの
を防止でき、以て発電装置の有効活用を図ることができ
るという優れた効果を奏し得る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の全体系統図である。
【図2】図1の制御装置の制御フローチャートである。
【図3】従来例の全体系統図である。
【符号の説明】
16  商用電源 17  発電装置 21、 22. 23. 24   機器29、 30
. 31. 32   切換盤35、 36. 37.
 38   始動検知盤46  制御装置 47.48,49,50,51,51°、52,52°
、53.53’ 、54.54’   検出信号57、
 58. 59. 60. 61. 62. 63. 
64切換指令
【図1】

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】商用電源と発電装置とを切換えて機器へ電
    流を供給可能な切換盤と、機器の始動及び停止を検出し
    て検出信号を出力する始動検知盤と、始動検知盤からの
    検出信号に基づき機器の始動時及び停止後には商用電源
    側へ切換え、機器の運転時には発電装置側へ切換えるよ
    う切換盤へ切換指令を送る制御装置とを備えたことを特
    徴とする電源切換装置。
JP2410213A 1990-12-12 1990-12-12 電源切換装置 Pending JPH04210741A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2410213A JPH04210741A (ja) 1990-12-12 1990-12-12 電源切換装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2410213A JPH04210741A (ja) 1990-12-12 1990-12-12 電源切換装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH04210741A true JPH04210741A (ja) 1992-07-31

Family

ID=18519406

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2410213A Pending JPH04210741A (ja) 1990-12-12 1990-12-12 電源切換装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH04210741A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006114892A (ja) * 2004-09-21 2006-04-27 Aeg Svs Power Supply Systems Gmbh 可変負荷給電のための配置
JP2013005717A (ja) * 2011-06-14 2013-01-07 Hitachi Ltd 供給電力切替装置及び供給電力切替方法
JP2017169309A (ja) * 2016-03-15 2017-09-21 株式会社デンソー 電力供給システム

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006114892A (ja) * 2004-09-21 2006-04-27 Aeg Svs Power Supply Systems Gmbh 可変負荷給電のための配置
JP2013005717A (ja) * 2011-06-14 2013-01-07 Hitachi Ltd 供給電力切替装置及び供給電力切替方法
JP2017169309A (ja) * 2016-03-15 2017-09-21 株式会社デンソー 電力供給システム

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US20050134121A1 (en) Power distribution system and control system for same
JP2006254537A (ja) 電源装置
JPS6238937B2 (ja)
JP6867331B2 (ja) 全負荷対応型分電盤および全負荷対応型分電盤に対応した蓄電システム
JP2006271097A (ja) 電力供給制御装置
PL207875B1 (pl) Automatyczne urządzenie zabezpieczające i przełączające między obwodami
JP2008048474A (ja) 無瞬断切替装置
JPH11341686A (ja) 分散型電源システム
JPH04210741A (ja) 電源切換装置
JP2005203145A (ja) 燃料電池発電装置における自立負荷への給電方法
CN108807076B (zh) 一种继电器控制方法、控制板、壁挂炉及热水器
JP2001333536A (ja) 自家用発電設備
JP2001135204A (ja) 受変電設備における過渡電流防止装置
JPH04217829A (ja) 自動発停機器用電源切換装置
JP2001016783A (ja) 自家用発電設備の逆潮流防止装置
JP4609868B2 (ja) 交流電圧調整装置の制御方法
JP3587768B2 (ja) 出力切換装置
JP2904023B2 (ja) 分散電源用インバータ装置
JPH0974685A (ja) 系統連系電源装置
CN216409904U (zh) 一种空气预热器控制系统
JP6658949B1 (ja) 無停電電源システム及びその制御方法
CN219960123U (zh) 低压电气控制回路
KR100728669B1 (ko) 자동 전력제어가 가능한 발전시스템 및 그 자동전력제어방법
CN211579579U (zh) 一种可避免灭磁开关拉弧分断的汽轮发电机停机电路
CN202340203U (zh) 抽油机电动机节电控制装置