JP2017169309A - 電力供給システム - Google Patents

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博昭 前川
弘明 丸岡
Hiroaki Maruoka
弘明 丸岡
健司 小久保
Kenji Kokubo
健司 小久保
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Osamu Kobayashi
治 小林
真宜 西園
Masayoshi Nishizono
真宜 西園
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Abstract

【課題】分散電源で発生させた電力を自己設備内で効率よく消費することができ、しかも自己設備内の負荷に大きい負荷変動があっても安定した給電を行なうことができる電力供給システムを提供する。【解決手段】分散電源と系統電源から複数の負荷3に対して電力を供給する電力供給システムである。各負荷3の使用電力を計測する負荷計測手段17と、各負荷3への給電元を分散電源と系統電源との間で切替える切替手段11と、計測された使用電力の合計が分散電源の能力によって定められる設定値以下となる負荷3を選択し、該負荷が分散電源に接続されるように切替手段11を制御する制御手段13とを備える。制御手段13は、使用電力の高い負荷3を優先して分散電源に接続する。【選択図】図2

Description

本発明は、分散電源と系統電源(商用電源)とを併用し、複数の負荷に対して電力供給を行なう電力供給システムに関するものである。
近年、太陽光発電装置に代表される分散電源が家庭や工場等に普及しつつあり、特許文献1に示されるように、分散電源で発電された電力を系統電源側に逆潮流させ、電力会社に売電することが行なわれている。
ところが最近になって、電力会社が電力の買い取り価格を順次引き下げたり、買電制限を設けたりしているため、今後は分散電源で発生させた電力を売電するよりも、家庭や工場等の自己設備内で効率よく消費することが求められる。
しかし自己設備内においても当然ながら大きい負荷変動がある。従来のシステムは売電を中心として開発されたものが多く、分散電源と系統電源とを併用しつつ、分散電源で発生させた電力を大きい負荷変動がある自己設備内で効率よく消費することを目的としたシステムはほとんど知られていない。
特開2015−6081号公報
従って本発明の目的は上記した従来の問題点を解決し、分散電源と系統電源とを併用しつつ、分散電源で発生させた電力を自己設備内で効率よく消費することができ、しかも自己設備内の負荷が大きく負荷した場合にも、負荷に対して安定した給電を行なうことができる電力供給システムを提供することである。
上記の課題を解決するためになされた本発明は、分散電源と系統電源から複数の負荷に対して電力を供給する電力供給システムであって、各負荷の使用電力を計測する負荷計測手段と、各負荷への給電元を分散電源と系統電源との間で切替える切替手段と、前記負荷計測手段により計測された使用電力の合計が設定値以下となる負荷を選択し、前記負荷計測手段により計測された使用電力の合計が設定値以下となる少なくとも一つの負荷を選択し、該負荷が分散電源に接続されるように前記切替手段を制御する制御手段とを備えたことを特徴とするものである。
請求項2の発明は、請求項1の発明において、前記制御手段は、使用電力の高い負荷を優先して分散電源に接続することを特徴とするものである。
請求項3の発明は、請求項1または2の発明において、前記制御手段は、分散電源に接続された複数負荷の使用電力が前記設定値を超えたとき、少なくとも一つの負荷の接続を分散電源から系統電源に切替えるように前記切替手段を制御することを特徴とするものである。
請求項4の発明は、請求項1または2の発明において、前記制御手段は、分散電源に接続された一つの負荷の使用電力が第1閾値を超えたとき、他の負荷への分散電源の接続を禁止することを特徴とするものである。
請求項5の発明は、請求項1または2の発明において、前記制御手段は、分散電源に接続された一つの負荷の使用電力が第2閾値を超えたとき、当該負荷の接続を分散電源から系統電源に切替えることを特徴とするものである。
本発明の電力供給システムによれば、自己設備内で負荷変動がある場合にも、負荷ごとにその使用電力に応じて給電元を分散電源と系統電源との間で適切に切替え、効率的に、かつ安定的に負荷への給電を行なうことができる。
本発明の実施形態を示す給電系統図である。 切替盤の回路構成図である。
以下に図面を参照しつつ、本発明の実施形態を説明する。
図1は本発明の実施形態を示す給電系統図であり、1は配電系統などの商用電源供給源、2はこの商用電源供給源1から商用電源が供給される自己設備である。自己設備2は一般家庭や工場などであり、複数の負荷3を備えている。図1では説明を簡略化するために、負荷3として3台の空調機のみが図示されているが、実際にはその他多数の負荷3が接続されていることはいうまでもない。また主要な負荷が空調機である必要もない。
4は自己設備2に分散電源を供給する分散電源発生源であり、この実施形態では太陽電池モジュールである。太陽電池モジュールで発電された直流の分散電力は、公知の最大電力点追従装置(MPPT)5、集電箱6を通り、DC/DCコンバータを内蔵した電圧調整盤7において電圧を一定に調整されたうえで、切替盤8に送られる。切替盤8の構成については後述する。
9は蓄電池を内蔵する蓄電池盤、10はこの蓄電池の充放電を制御する充放電制御盤である。蓄電池の種類は特に限定されるものではなく、リチウムイオン電池、鉛蓄電池、NaS電池など、様々なものを用いることができる。分散電源発生源4で発電された電力は集電箱6で集電され、充放電制御盤10を経由して蓄電池盤9内の蓄電池に充電される。分散電源発生源4で発電された電力によりこの蓄電池に一定容量の電力が充電された後に、電圧調整盤7、切替盤8を通じて負荷3への給電が行われる。これにより、太陽電池モジュール等の分散電源発生源4の発電量が天候や時刻などによって変動しても、常に一定の出力が可能となっている。
次に図2により、本発明の要部である切替盤8の構成及び機能を説明する。
図2に示すように、切替盤8の内部には切替手段11が設けられている。切替手段11は各負荷3に対応する切替開閉器を備えており、その可動接触子12の位置を制御手段13により制御して切替えを行なう。この切替開閉器は、直流電源を切替える能力を持つ直流用の切替開閉器である。
図2中に示す切替開閉器の接点Aは、電圧調整盤7で電圧調整された分散電源に接続されている。接点Bは負荷3に内蔵されているAC/DCコンバータ14の二次側に接続されている。図示のようにAC/DCコンバータ14の一次側には系統電源が接続されているので、接点Bは直流に変換された系統電源に接続されていることとなる。また接点Cは負荷3に内蔵されたDC/ACコンバータ15に接続されている。
上記の構成により、可動接触子12が接点Aに接触した状態では、分散電源が接点Cを通ってDC/ACコンバータ15に入力され、ここで交流に変換されて負荷3のモータ16を駆動する。また可動接触子12が接点Bに接触した状態では、AC/DCコンバータ14により直流に変換された系統電源が接点Cを通ってDC/ACコンバータ15に入力され、再び交流に変換されて負荷3のモータ16を駆動する。
このように、この実施形態では系統電源を一度直流に変換したうえでDC/ACコンバータ15によって再び交流に変換しているが、これは実施形態のDC/ACコンバータ15がインバータであって、周波数を変えることによって空調機のモータ16の回転数を制御しているためである。負荷3が直流で駆動される直流モータや照明器具等であれば、もちろんDC/ACコンバータ15は不要である。しかし本発明では切替手段11は直流のみを切替えるので、系統電源を直流に変換するAC/DCコンバータ14は必須である。ただしAC/DCコンバータ14は必ずしも負荷3内に設ける必要はなく、負荷3の外部に配置しても差し支えない。
この実施形態では、接点CとDC/ACコンバータ15との間に、各負荷3の使用電力を計測する負荷計測手段17がそれぞれ設けられている。電圧が一定であれば負荷計測手段17としてはCT等の電流計測手段を使用すればよいが、電圧が変動する場合には、電圧計測手段を併用する。各負荷計測手段17によって計測された各負荷3の使用電力は、制御手段13に入力される。
次に、制御手段13による切替手段11の制御について説明する。なお説明を簡略化するため、電圧は一定であって各負荷3の使用電力は使用電流に比例するものとし、使用電力を単に使用電流で表記することとする。
先ず制御手段13は、分散電源から複数の負荷に給電する場合における分散電源の能力に基づいて、設定値を定めている。制御手段13は、負荷計測手段17により計測された使用電力の合計がこの設定値以下となるように負荷3を選択し、それらの負荷3が分散電源に接続されるように切替手段11を制御する。この場合、制御手段13は使用電力の高い負荷3を優先して分散電源に接続する。この実施形態では、設定値を22Aとしている。なお、設定値は分散電源の他の装置の能力、例えば切替盤8に内蔵した切替開閉器の能力に基づいて定めてもよい。
例えば第1負荷の使用電力が10A、第2負荷の使用電力が8A、第1負荷の使用電力が5Aであるとすると、制御手段13は使用電力の高い第1負荷と第2負荷とを分散電源に接続する。しかしさらに第3負荷を分散電源に接続すると前記の設定値である22Aを超えてしまうため、第3負荷は分散電源に接続せず、系統電源から電力を供給する。
各負荷3の使用電力は変動するため、上記の切り替えはその変動に応じて行なうものとする。例えば第1負荷の使用電力が8Aまで低下すれば、第3負荷を分散電源に接続することができる。また系統電源への切替えを行なった後は所定時間(例えば5秒)内にその負荷3の使用電力を再評価し、分散電源への再接続の可否を判断することが好ましい。
なお、複数の負荷3について切替えを行なう場合には、一定時間(例えば3秒)を置いて切替え、電源投入のタイミングをずらすようにすることが好ましい。
本実施形態では上記設定値のほかに、制御手段13は分散電源から給電される負荷3の使用電力に関して、第1閾値と第2閾値を設定している。第1閾値は例えば11Aであり、一つの負荷3の使用電力がこの第1閾値を超えたときには、前記設定値(22A)までに余裕があっても、他の負荷3を分散電源に接続しないようにしている。複数の負荷が分散電源に接続された状態で、使用電力の変動によって、第1負荷の使用電力がこの第1閾値を越えた場合であっても、使用電力の合計が前記設定値を超えるまで、電源の切替えを行わない。この第1閾値は、電源を切替えた際に発生する突入電流による電圧変動の抑制限界に基づいて定められるもので、過大な電圧変動によって太陽電池モジュール4と蓄電池9との間に設けられる充放電制御盤10の充電制御器(図示しない)が故障してしまうことを回避するためである。具体的な第1閾値の値は、この充電制御器の能力により決定される。
例えば、分散電源から給電している第1負荷の使用電力が12A、第2負荷の使用電力が9Aであれば、使用電力の合計が前記した設定値である22A未満であるため問題はない。しかし第1負荷の使用電力が増加して例えば15Aに達した場合には、使用電力の合計が設定値を超えるため、使用電力が小さい第2負荷を系統電源に切替える。このとき使用電力が15Aである第1負荷を切替えると、第1閾値を超える電流の切り替えを行なうこととなるから、過大な突入電流が発生する可能性があるので好ましくない。
また第2閾値は例えば29Aであり、分散電源に単独で接続された負荷(他の負荷は商用電源供給源1に接続)の使用電力がこの第2閾値を超えたとき、当該負荷の接続を分散電源から系統電源に切替える。この値は電圧調整盤7の容量によって決定される。単一の負荷のみが分散電源に接続されており、切替を行なわない状態において徐々にその使用電力が増加して前記の設定値である22Aを超えても差し支えない。しかし第2閾値を超えると電圧調整盤7の容量を超えることとなるため、系統電源に切替える。
以上に説明したように、本発明の電力供給システムは分散電源を優先的に負荷3に接続するようにしたものであるから、分散電源の電力を自己設備2内において効率的に活用することができる。また、負荷3の使用電力が分散電源の能力を超えたときには一部の負荷3を系統電源に接続するため、安定的に各負荷3への給電を行なうことができる。
なお、分散電源発生源が太陽電池モジュールである場合には、日の出直後は発電量が低く、次第に発電量が増加して行く。充放電制御盤10が分散電源から負荷への給電可能と判断した後、使用電力が一定値(例えば1A×電圧)に達した負荷より、分散電源への切替えを行なうことが好ましい。給電量が微小の場合には、電圧調整盤7に内蔵されるDC/DCコンバータの自己消費が給電量を上回るため、分散電源を使用する効果が少ないためである。
1 商用電源供給源
2 自己設備
3 負荷
4 分散電源発生源
5 最大電力点追従装置(MPPT)
6 集電箱
7 電圧調整盤
8 切替盤
9 蓄電池盤
10 充放電制御盤
11 切替手段
12 可動接触子
13 制御手段
14 AC/DCコンバータ
15 DC/ACコンバータ
16 モータ
17 負荷計測手段

Claims (5)

  1. 分散電源と系統電源から複数の負荷に対して電力を供給する電力供給システムであって、
    各負荷の使用電力を計測する負荷計測手段と、
    各負荷への給電元を分散電源と系統電源との間で切替える切替手段と、
    前記負荷計測手段により計測された使用電力の合計が設定値以下となる少なくとも一つの負荷を選択し、該負荷が分散電源に接続されるように前記切替手段を制御する制御手段とを備えたことを特徴とする電力供給システム。
  2. 前記制御手段は、使用電力の高い負荷を優先して分散電源に接続することを特徴とする請求項1に記載の電力供給システム。
  3. 前記制御手段は、分散電源に接続された複数負荷の使用電力が前記設定値を超えたとき、少なくとも一つの負荷の接続を分散電源から系統電源に切替えるように前記切替手段を制御することを特徴とする請求項1または2に記載の電力供給システム。
  4. 前記制御手段は、分散電源に接続された一つの負荷の使用電力が第1閾値を超えたとき、他の負荷への分散電源の接続を禁止することを特徴とする請求項1または2に記載の電力供給システム。
  5. 前記制御手段は、分散電源に単独で接続された負荷の使用電力が設定値より高い第2閾値を超えたとき、当該負荷の接続を分散電源から系統電源に切替えることを特徴とする請求項1または2に記載の電力供給システム。
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