JPH04217829A - 自動発停機器用電源切換装置 - Google Patents

自動発停機器用電源切換装置

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JPH04217829A
JPH04217829A JP2411428A JP41142890A JPH04217829A JP H04217829 A JPH04217829 A JP H04217829A JP 2411428 A JP2411428 A JP 2411428A JP 41142890 A JP41142890 A JP 41142890A JP H04217829 A JPH04217829 A JP H04217829A
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JP
Japan
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stop
automatic start
switching
commercial power
power supply
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Application number
JP2411428A
Other languages
English (en)
Inventor
Kazuyuki Kanemura
金村 和幸
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
IHI Corp
Original Assignee
IHI Corp
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Publication date
Application filed by IHI Corp filed Critical IHI Corp
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Publication of JPH04217829A publication Critical patent/JPH04217829A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、自動発停機器用電源切
換装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年、従来の発電装置に比べてエネルギ
ー回収効率の高いコージェネレーションなる発電装置が
開発されている。
【0003】該コージェネレーションは、エンジンやガ
スタービン等を用いて発電機を駆動することにより発電
を行ない、同時に、エンジンやガスタービン等で発生し
た排ガスやケーシング等の熱を熱交換により回収して温
水等を得るようにしたものであり、このようなコージェ
ネレーションは一般に小型であるため自家発電設備等の
用途に適している。
【0004】以下、図3を用いてコージェネレーション
を自家発電設備として用いた場合の自動発停機器用電源
切換装置について説明する。
【0005】尚、自家発電設備はコージェネレーション
以外であっても良いので、以下、単に発電装置とのみい
う。
【0006】図中1は商用電源、2は上記コージェネレ
ーション等の発電装置である。3は各種照明機器4,5
,6,7に対して商用電源1と発電装置2とを選択的に
切換える切換装置である。
【0007】そして、9は切換装置3内部に設けられた
商用電源1投入用の電磁接触器、10は発電装置2投入
用の電磁接触器、11は発電装置2の電流値を検出する
計器用変流器(CT)、12は計器用変流器11からの
検出信号13に基づいて電磁接触器9,10へ切換指令
14,15を送る制御装置である。
【0008】そして、切換装置3が発電装置2側へ切換
られて照明機器4,5,6,7が発電装置2からの電流
によって点灯されている場合に、発電装置2に過負荷が
掛かると、計器用変流器11からの検出信号13により
制御装置12が過負荷の発生を検知して商用電源1投入
用の電磁接触器9へ切換指令14を送って電磁接触器9
をオンにすると同時に、発電装置2投入用の電磁接触器
10へ切換指令15を送って電磁接触器10をオフにす
ることにより、切換装置3を商用電源1側へ切換えて、
照明機器4,5,6,7が商用電源1からの電流によっ
て点灯されるようにする。
【0009】切換装置3が商用電源1側へ切換わること
により発電装置2の過負荷状態が解除されると、計器用
変流器11からの検出信号13により制御装置12が過
負荷状態の解除を検知して商用電源1投入用の電磁接触
器9へ切換指令14を送って電磁接触器9をオフにする
と同時に、発電装置2投入用の電磁接触器10へ切換指
令15を送って電磁接触器10をオンにすることにより
、切換装置3を発電装置2側へ切換えて、照明機器4,
5,6,7が再び発電装置2からの電流によって点灯さ
れるようになる。
【0010】コージェネレーション等の発電装置2は、
従来、負荷の小さい照明機器4,5,6,7用に使用す
ることが一般的であったので、発電装置2に過負荷が生
じた時に一斉に商用電源1側へ切換わるようにしておい
たとしても、実際には頻繁に商用電源1側へ切換わると
いうおそれがほとんどないため、エネルギー回収効率の
高いコージェネレーション等の発電装置2を安定して使
用することができた。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】ところが近年、エネル
ギー回収効率の高いコージェネレーション等の発電装置
2を広く他の分野にも活用したいという要望があり、一
例として自動発停機器等の負荷が大きくて大きな始動電
流を必要とする機器を駆動させることが望まれているが
、自動発停機器を駆動させようとした場合には、自動発
停機器の始動及び停止の繰返しによって発電装置2が簡
単に過負荷状態となり、よって頻繁に商用電源1側へ切
換えられることになって、エネルギー回収効率の高いコ
ージェネレーション等の発電装置2の使用率が低下され
るという問題や、自動発停機器の始動に伴う大きな始動
電流によって瞬間的に発電装置2に電圧降下が生じて、
発電装置2に接続された他の自動発停機器が悪影響を受
けるという問題があった。
【0012】本発明は上述の実情に鑑み、自動発停機器
を駆動させるようにした場合に、エネルギー回収効率の
高いコージェネレーション等の発電装置を有効に使用し
得るようにした自動発停機器用電源切換装置を提供する
ことを目的とするものである。
【0013】
【課題を解決するための手段】本発明は、商用電源と発
電装置とを切換えて自動発停機器へ電流を供給可能な切
換盤と、自動発停機器を自動的に発停させる自動発停装
置からの発停信号に基づき自動発停機器の始動時に商用
電源側へ切換え、前記切換盤と自動発停機器との間に設
けられた計器用変流器からの検出信号に基づき自動発停
機器の運転時に発電装置側へ切換え、自動発停機器に対
して設けられた自動発停用センサからの検出信号及び停
止直前時期設定器からの停止直前時期設定値に基づき自
動発停機器の停止直前に商用電源側へ切換えるよう前記
切換盤へ切換指令を送る制御装置とを備えたことを特徴
とする自動発停機器用電源切換装置にかかるものである
【0014】
【作用】本発明によれば、自動発停機器の始動時には、
自動発停機器を自動的に発停させる自動発停装置からの
発停信号に基づき制御装置が切換盤に切換え指令を送っ
て商用電源側へ切換え、自動発停機器の運転時には、前
記切換盤と自動発停機器との間に設けられた計器用変流
器からの検出信号に基づき制御装置が切換盤に切換え指
令を送って発電装置側へ切換え、自動発停機器の停止直
前には、自動発停機器に対して設けられた自動発停用セ
ンサからの検出信号及び停止直前時期設定器からの停止
直前時期設定値に基づき制御装置が切換盤に切換え指令
を送って商用電源側へ切換えるよう前記切換盤へ切換指
令を送る。
【0015】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面を参照しつつ説
明する。
【0016】図1・図2は、本発明の一実施例である。
【0017】図中16は商用電源、17はエンジンやガ
スタービン等の駆動源18と発電機19と熱交換器20
と遮断器盤19’とから成るコージェネレーション等の
発電装置である。
【0018】一方、21,22,23,24は冷凍機や
コンプレッサ等の自動発停機器、25,26,27,2
8は自動発停機器21,22,23,24の自動発停装
置であって、自動発停機器21,22,23,24に設
けられた自動発停用センサ29,30,31,32から
の検出信号33,34,35,36と発停時期設定器3
7,38,39,40からの発停時期設定値41,42
,43,44とを入力して自動発停機器21,22,2
3,24へ発停信号45,46,47,48を出力する
ようになっている。
【0019】49,50,51,52は商用電源16及
び発電装置17と自動発停機器21,22,23,24
との間に設けられて、商用電源16投入用の電磁接触器
53及び発電装置17投入用の電磁接触器54を備えた
切換盤である。
【0020】55,56,57,58は各切換盤49,
50,51,52と各自動発停機器21,22,23,
24との間に設けられた計器用変流器(CT)である。
【0021】又、59は計器用変流器55,56,57
,58からの検出信号60,61,62,63、及び、
前記自動発停装置25,26,27,28からの発停信
号45,46,47,48、及び、前記自動発停用セン
サ29,30,31,32からの検出信号33,34,
35,36、及び、停止直前時期設定器64からの停止
直前時期設定値65、並びに、自動発停機器21,22
,23,24の優先順位設定器66からの優先順位設定
信号67を入力して、各切換盤49,50,51,52
の電磁接触器53,54へ切換指令68,69,70,
71,72,73,74,75を送る制御装置である。
【0022】次に、作動について説明する。
【0023】各自動発停機器21,22,23,24を
商用電源16或いは発電装置17に切換えて駆動する点
については図3と同様である。
【0024】自動発停機器21,22,23,24では
、自動発停機器21,22,23,24に設けられた自
動発停用センサ29,30,31,32からの検出信号
33,34,35,36(例えば、自動発停機器21,
22,23,24が冷凍機ならば温度、コンプレッサな
らば圧力)が自動発停装置25,26,27,28へ送
られており、該検出信号33,34,35,36を自動
発停装置25,26,27,28が監視している。 そして、自動発停装置25,26,27,28は前記検
出信号33,34,35,36が発停時期設定器37,
38,39,40に設定された発停時期設定値41,4
2,43,44に達した時点で自動発停装置25,26
,27,28から自動発停機器21,22,23,24
へ発停信号45,46,47,48が出力され、この時
同時に、制御装置59へも発停信号45,46,47,
48が出力される。
【0025】すると、該発停信号45,46,47,4
8により制御装置59は切換盤49,50,51,52
へ切換指令68,69,70,71を送って商用電源1
6投入用の電磁接触器53をオンにすると同時に、切換
盤49,50,51,52へ切換指令72,73,74
,75を送って発電装置17投入用の電磁接触器54を
オフにする。これにより、切換盤49,50,51,5
2が商用電源16側へ切換られ自動発停機器21,22
,23,24は商用電源16で始動される。
【0026】そして、制御装置59は計器用変流器55
,56,57,58からの検出信号60,61,62,
63が自動発停機器21,22,23,24の始動電流
値以下の正常値になったことを確認して、安定が確認さ
れた自動発停機器21,22,23,24を発電装置1
7への切換が可能な状態にあると判断する。
【0027】そして、制御装置59は優先順位設定器6
6からの優先順位設定信号67に従って、発電装置17
が定格出力を越えない最多の機器数の自動発停機器21
,22,23,24に対応する切換盤49,50,51
,52へ切換指令68,69,70,71を送って商用
電源16投入用の電磁接触器53をオフにすると同時に
、切換指令72,73,74,75を送って発電装置1
7投入用の電磁接触器54をオンにする。これにより、
例えば、自動発停機器21,22,23,24の優先順
位を自動発停機器21が1番、自動発停機器22が2番
、自動発停機器23が3番、自動発停機器24が4番と
仮定し、発電装置17が定格出力を越えない最多の機器
数を3台と仮定した場合に、自動発停機器21,22,
23が発電装置17で駆動され自動発停機器24が商用
電源16で駆動されることになり、発電装置17が定格
出力付近で使用される。
【0028】このように、各自動発停機器21,22,
23,24は商用電源16で始動され、直ちに所要数の
機器21,22,23が発電装置17で駆動されるよう
に切換えられるので、自動発停機器21,22,23,
24の瞬間的な始動電流により発電装置17に電圧降下
が生じて発電装置17に接続されている他の機器へ悪影
響を及ぼすことが防止される。
【0029】次に、自動発停機器21,22,23,2
4に設けられた自動発停用センサ29,30,31,3
2からの検出信号33,34,35,36は制御装置5
9へ送られて、制御装置59で監視されているが、前記
検出信号33,34,35,36が停止直前時期設定器
64からの停止直前時期設定値65(例えば、自動発停
機器21,22,23,24が冷凍機ならば冷凍機が作
動開始する温度より僅かに低い温度、コンプレッサなら
ばコンプレッサが作動開始する圧力より僅かに高い圧力
)に達したと制御装置59が判断し、且つ、その自動発
停機器21,22,23,24が発電装置17で駆動さ
れている自動発停機器21,22,23である場合に、
制御装置59は対応する自動発停機器21,22,23
の切換盤49,50,51へ切換指令68,69,70
を送って商用電源16投入用の電磁接触器53をオンに
すると同時に、切換指令72,73,74を送って発電
装置17投入用の電磁接触器54をオフにし、代わりに
商用電源16で駆動されている自動発停機器のうち次順
位の自動発停機器24の切換盤52へ切換指令71を送
って商用電源16投入用の電磁接触器53をオフにする
と同時に、切換指令75を送って発電装置17投入用の
電磁接触器54をオンにする。これにより、自動発停機
器21,22,23は停止される直前に商用電源16に
切換えられ、商用電源16側で待機していた自動発停機
器24が発電装置17側へ移行される。従って、発電装
置17は常に定格出力付近で使用されることになるので
、発電装置17の有効利用が図られ、且つ、発電装置1
7の過負荷防止が図られる。以後は、発電装置17で駆
動されている自動発停機器21,22,23,24の始
動・停止が行なわれる度に上記と同様の作動が繰返され
る。
【0030】又、発電装置17に過負荷が発生した場合
には、計器用変流器55,56,57,58の検出信号
60,61,62,63が異常な値となるので、制御装
置59はこれを検知して全ての切換盤49,50,51
,52を商用電源16側へ切換える。
【0031】更に、発電装置17が停電した場合には、
計器用変流器55,56,57,58の検出信号60,
61,62,63の値が0となるので、制御装置59は
これを検知して全ての切換盤49,50,51,52を
商用電源16側へ切換える。
【0032】以上をまとめたのが図2の制御フローチャ
ートである。
【0033】尚、本発明は、上述の実施例にのみ限定さ
れるものではなく、自動発停機器であれば広く適用可能
であること、その他、本発明の要旨を逸脱しない範囲内
において種々変更を加え得ることは勿論である。
【0034】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の自動発停
機器用電源切換装置によれば、発電装置で自動発停機器
を駆動させる場合に発電装置に過負荷が発生するのを防
止でき且つ発電装置に始動電流による電圧降下が発生す
るのを防止でき、以て発電装置の有効活用を図ることが
できるという優れた効果を奏し得る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の全体系統図である。
【図2】図1の制御装置の制御フローチャートである。
【図3】従来例の全体系統図である。
【符号の説明】
16      商用電源 17      発電装置 21,22,23,24      自動発停機器25
,26,27,28      自動発停装置29,3
0,31,32      自動発停用センサ33,3
4,35,36      自動発停用センサ29,3
0,31,32の検出信号 45,46,47,48      自動発停装置25
,26,27,28の発停信号 49,50,51,52      切換盤55,56
,57,58      計器用変流器59     
 制御装置 60,61,62,63      計器用変流器55
,56,57,58の検出信号 64      停止直前時期設定器 65      停止直前時期設定値 68,69,70,71,72,73,74,75  
    切換指令

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  商用電源と発電装置とを切換えて自動
    発停機器へ電流を供給可能な切換盤と、自動発停機器を
    自動的に発停させる自動発停装置からの発停信号に基づ
    き自動発停機器の始動時に商用電源側へ切換え、前記切
    換盤と自動発停機器との間に設けられた計器用変流器か
    らの検出信号に基づき自動発停機器の運転時に発電装置
    側へ切換え、自動発停機器に対して設けられた自動発停
    用センサからの検出信号及び停止直前時期設定器からの
    停止直前時期設定値に基づき自動発停機器の停止直前に
    商用電源側へ切換えるよう前記切換盤へ切換指令を送る
    制御装置とを備えたことを特徴とする自動発停機器用電
    源切換装置。
JP2411428A 1990-12-18 1990-12-18 自動発停機器用電源切換装置 Pending JPH04217829A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US8109881B2 (en) 2006-12-14 2012-02-07 Panasonic Electric Works Co., Ltd. Sphygmomanometer

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US8109881B2 (en) 2006-12-14 2012-02-07 Panasonic Electric Works Co., Ltd. Sphygmomanometer

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