JPH04210176A - 無段変速機 - Google Patents

無段変速機

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JPH04210176A
JPH04210176A JP40179290A JP40179290A JPH04210176A JP H04210176 A JPH04210176 A JP H04210176A JP 40179290 A JP40179290 A JP 40179290A JP 40179290 A JP40179290 A JP 40179290A JP H04210176 A JPH04210176 A JP H04210176A
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JP
Japan
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cam
speed change
change
speed ring
ring
Prior art date
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Pending
Application number
JP40179290A
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English (en)
Inventor
Masaaki Kitamura
雅明 北村
Tomoki Babe
朋樹 馬部
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Kubota Corp
Original Assignee
Kubota Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
[000L]
【産業上の利用分野】本発明は樋門等を開閉するための
ゲート開閉装置等に適用される無段変速機に関し、特に
回転体の外周に取り付けられるとともに、入力軸側の入
力円板と出力軸側の出力円板とにともに接することによ
り、これら入出力軸間に回転を伝達させる複数のコーン
と、内周部が各コーンに接することによりこれらコーン
および前記回転体に差動運動を行わせる変速リングとを
備え、この変速リンクをその軸心方向に移動させてコー
ンとの接触位置を変化させ、上記差動運動量にしたがっ
て出力軸の回転数を変化させるようにしたりングコーン
式の無段変速機に関する。 [0002]
【従来の技術】この種変速機では、たとえばゲート開閉
装置等に組み込む場合に対応して正逆両方向回転で自動
変速できるものが要求される。 [0003]このため、従来、たとえば特公平2−39
665号公報等に示すように、変速リングをカムに取り
付け、この変速リングをコーンおよび回転体の差動運動
に伴ってカムとともにその周方向へ変位可能に構成する
一方、上記カムに回転方向で逆向きとなるV形の傾斜面
を形成し、この傾斜面を弾性的に支持状態に押圧するば
ねを設けて出力軸にかかる負荷の大小に応じた変速リン
グの周方向の変位を許容し、この周方向の変位によって
傾斜面を介して変速リングをその軸方向に変位させるよ
うに構成したものが知られている。 [0004]
【発明が解決しようとする課題】上記した従来のものは
、正逆両方向回転に自動変速が可能となるうえ、図11
実線すで示すように入力定馬力特性が得られる利点があ
る反面、傾斜面がV形のため、入力軸の回転スタート時
点で出力軸にかかる負荷が大きいと、図12鎖線すで示
すように変速動作が追いつかず、大きなトルクがかかり
、たとえばゲート開閉装置に適用した場合、ハンドルの
回転操作が初期に重くなるといった不具合がある。 [0005]そこで、本出願人は、すでに図13に示す
ように円筒状カム101の一端面に逆V字形の傾斜面1
02を形成し、このカム101を軸方向から挟み込むベ
アリング103,104で支承し、一方のベアリング1
04をカム101の端面に押圧するばね105を設けた
ものを提案した。 [0006]これは、入力軸の正逆両方向回転に自動変
速が可能となるうえ、上記傾斜面におけるカム101の
軸方向の厚さの小さい部分の傾斜角度の変化が小さいの
で、入力軸の回転スタート時に出力軸に大きな負荷がか
かっていても、変速動作をスムースに開始させることが
できる反面、出力軸の負荷が小さい時には、必要以上に
変速比が大きくなるという不具合が生じる難点があった
。 [0007]本発明はこのような課題を解決するために
なされたもので、入力軸の正逆両方向回転に自動変速が
可能で、負荷トルクの急変動にも変速動作を適正、かつ
スムースに行うことができる無段変速機を提供すること
を目的とする。 [0008]
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
、本発明に係る無段変速機は、前記逆V字形の傾斜面が
形成されたカムもしくは変速リングと固定体とに、カム
の最小変速比位置で対向する磁気的吸着部材を取り付け
たものである。 [0009]
【作用】このような構成において、出力軸に負荷がかか
ったときには、ばねの力によりベアリングが傾斜面を押
圧し、カムの軸方向の厚みが最小の部分でベアリングが
カムを挟み込んでこのカムを支持する。変速リングとコ
ンとの位置関係を適宜に設定することにより、この状態
で出力軸を高速回転させることが可能になる。 [00101出力軸に負荷が加わると、それに伴う回転
力がコーンから変速リングに伝達され、カムに回転力が
生じ、この回転力は負荷トルクと大きさが等しく方向が
反対である。すると、傾斜面がばねの力に抗してベアリ
ングを押しのけるようにしてカムが回転し、この傾斜面
がベアリングを押した反力によった、カムがその軸心方
向に変位される。これにより変速リングとコーンとの接
触位置が変化し、負荷トルクにもとづく傾斜面のベアリ
ング押圧力とばね力とが釣り合う位置で機構が安定化し
、適切な変速比となる。 [0011]さらに、カムに逆■字形の傾斜面を形成し
であるので、入力軸の正逆双方の回転について、同じ様
に変速動作が行われる。しかも、上記傾斜面におけるカ
ム軸方向の厚さの小さい部分の傾斜角度の変化が小さい
ので、最小変速比の位置から最大変速比へ移行する際の
変速動作がスムースに開始される。 [0012]とくに、上記カムの最小変速比位置では、
固定体との間で磁気吸着力が最も大きく作用しているの
で、入力軸の回転スタート時に負荷トルクが小さい場合
でも、変速比が必要以上に大きくなるのが抑制される。 [0013]
【実施例】以下、本発明の実施例を図面にしたがって説
明する。図1および図2は本発明に係る無段変速機をゲ
ート開閉装置に組み込んだ実施例を示すものである。 [00141同図において、1は装置本体であり、図示
しないバルブに連結された弁棒2が昇降可能に保持され
ている。3はバルブ開閉操作用のハンドルである。上記
装置本体1におけるスタンド4上に固定されたギヤーケ
ース5内には、第1のベベルギヤ6がポールベアリング
7.8等を介して回転可能に支承されており、さらに上
記ベベルギヤ6には、上記弁棒2に螺合するスクリュー
ブロック9がボルト10等で固定されている。11は上
記ギヤケース5内のボールベアリング12に支承されて
第1のベベルギヤ6に噛合する第2のベベルギヤであり
、上記スクリューブロック9および第1のベベルギヤ6
等とともに弁棒昇降駆動用のギヤ機構13を構成してい
る。 [0015]上記第2のベベルギヤ11に対応して上記
ギヤケース5に形成された筒形突出部5Aには、上記ハ
ンドル3とギヤ機構13との間に介在されるリングコン
式自動変速機21におけるケース22の後部がボルト2
3等で取り付けられている。 [0016]上記自動変速機21の構成は以下のとおり
である。上記ケース22には、上記ハンドル3が固定さ
れたハンドル軸24が入力軸としてポールベアリング2
5により回転可能に軸支されている。また、ケース22
の中には、ハンドル軸24と軸心を一致して配置された
出力軸26が、このハンドル軸24とは独立して回転自
在に支持されている。出力軸26は、その端部がケース
22から後方へ突出して前記第2のベベルギヤ11の回
転軸として構成されている。 [0017]上記ハンドル軸25の端部27はつば状に
形成されている。またケース22の中における出力軸2
6のまわりには筒部30を有した入力円板28が回転自
在に支持されており、この入力円板28は、切り離しを
行わない噛み合いクラッチ29によって、ハンドル軸2
4の端部27に連結されている。 [00181入力円板28に続く出力軸26の外周には
回転だいとしてのコーンリテーナ31が同心状に配置さ
れて回転自在に構成され、このコーンリテーナ31の外
周縁には、複数のコーン32が回転自在に設けられてい
る。このコーン32は、入力円板28に形成された外周
つば部33との間で摩擦伝動を行なう。上記コーンリテ
ーナ31に続く出力軸26の外周には、出力円板34が
同心状に設けられており、この出力円板34は、その外
周縁がコーン32との間で摩擦伝動を行なう。出力円板
34はボール35を介してスリーブ36に連結され、こ
のスリーブ36は出力軸26に固定されている。したが
って、これら出力円板34、スリーブ36および出力軸
26は、一体に回転可能である。37はばねで、出力円
板34を摩擦伝動のためにコーン32に押圧する。 [0019]コーン32を取り付けたコーンリテーナ3
1の周囲には変速リング38が設けられ、この変速リン
グ38は、コーン32の円すい部との間で摩擦伝動を行
なうとともに、図3に示す円筒状のカム39に固定され
てこのカム39とともに回転可能である。カム39は、
その軸心方向の両端面が、周方向に複数のベアリング4
0にて支持されている。 [00201各ベアリング40は、カム39の軸心方向
の両端面を挟み込む一対のボール41.42と、一方の
ボール41を転勤可能に収容する固定リテーナ43と、
他方のボール42を転勤可能に収容する可動リテーナ4
4とを有している。可動リテーナ44は圧縮コイル構造
のはね45によってカム39に向けて押圧されており、
このばね45はカム39の軸心と平行な方向に配置され
ている。また可動リテーナ44には、ばね45の内部に
配置されるガイド棒46が取り付けられており、このガ
イド棒46は、ケース22においてカム39の軸心と平
行な方向に形成されたガイド軸受47に摺動自在にはめ
込まれている。48は調節ねじて、固定リテーナ43を
押してその位置を変化させることで、ばね45により発
生する押圧力などを調節可能である。 [00211前記カム39としては、エンドカムが用い
られており、このカム39における固定リテーナ43の
ボール41に接する方の端面には、図3に示すように傾
斜面49が形成されている。この傾斜面49は、図4に
示すようにカム39の軸心方向の厚みを徐々に変化させ
るように互いに逆方向に一対の斜面49A、49Bによ
り逆V字形に形成されている。 [0022]上記カム39の外周面および固定体として
のケース22の内周面には、それぞれカム39の最小変
速比位置で対抗する磁気的吸着部材として、互いに異極
のマグネット50  (50A、50B)、51  (
51A。 518B)がそれぞれ固定されている。 [0023]このような構成において、ハンドル3を回
転操作すると、その回転操作力はハンドル軸24および
入力円板28に伝達される。変速リング38がコーン3
2にせっしていることから、このコーン32は入力円板
28により回転されることで変速リング38の内周縁に
沿ってころがり、このころがり運動にもとづいて、コー
ンリテーナ31とコーン32とが一体に差動運動を行な
う。変速リング38が移動し、コーン32の先端部の近
傍で変速リング38がコーン32に接するようにすれば
、コーン32のころがり量が小さくなって差動運動の量
も小さくなり、変速比は小さくなる。反対にコーン32
の裾の部分に接するように変速リング38が移動すると
、コーン32のころがり量が大きくなって差度運動の量
も大きくなり、変速比は大きくなる。この変速の行なわ
れた回転が出力軸26に現われる。出力軸26の回転に
より第2のベベルギヤ18を介して第1のベベルギヤ6
が回転する。このため、スクリューブロック9が回転し
、弁棒2によるバルブの昇降によりゲートが開閉される
。 [0024]いま、ベアリング40における両ボール4
1.42は、ばね45の力によってカム39を挟み込む
ように押圧しているため、出力軸26に負荷がかかって
いないときには、上記ボール41が傾斜面49を押圧し
、図5に示すようにカム39の軸方向の厚みが最小の部
分でこのカム39を支持するように、カム39に回転を
与える。このとき、変速リング38がコーン32の先端
部近傍に接するように各部材を配置しておくことで、出
力軸26は変速比の小さな高速回転で行なう。 [0025]出力軸26に負荷が加わると、負荷トルク
に比例した回転力がコーン32から変速リング38に伝
達され、この変速リング38とともにカム39を周方向
に回転させようとする。すると、傾斜面49が固定リテ
ーナ43のボール41に当たっているので、カム39は
、傾斜面49がはね45の力に抗してボール41を押し
のけるようにして周方向に回転し、結局ばね45を圧縮
しながら固定リテーナ43から離れるように、その軸心
方向に変位する。この変位は、可動リテーナ44のガイ
ド棒46がガイド孔47にはめ込まれていることから、
円滑な行なわれる。 [0026]これにより、変速リング38とコーン32
との接触位置がコーン32の裾の部分へと変位する。そ
して、負荷トルクにもとづき傾斜面49がボール41を
押圧する力と、カム39の変位により増大するばね45
の力とが釣り合う位置で機構が安定し、負荷に応じた適
当な変速比になる。このときの状態を図6に示す。 [0027]このようなものであると、カム39におけ
る傾斜面49の各斜面49A、49Bの両側傾斜部位4
9a、49bは互いに逆方向に傾斜しているので、ハン
ドル軸24を正逆両方向へ回転した場合のいずれにも、
同様の自動変速を行なうことができる。 [0028]とくに、上記カム39の傾斜面49を逆V
字形に形成しであるので、最小変速比位置に対抗するカ
ム軸方向の厚さの小さい部位49cからその両側傾斜部
位49a、49bにかけては傾斜がなだらかになってい
る。したがって、上記最小変速比の位置から最大変速比
の位置へ移行する際の変速動作が無理なく開始されるこ
とになる。したがって、ハンドル軸24の回転スタート
時に大きな負荷がかかった場合であっても、図12実線
aで示すように、変速動作の応答性が良いので、入力側
に大きなトルクが付与されることもなくなる。 [0029]とくに、上記カム39とケース22との間
では、図7および図8に示すカム39の最小変速比位置
でマグネット50.51の磁気吸引力が作用するので、
ハンドル軸24の回転スタート時の負荷トルクが小さい
場合、カム39は最小変速位置に安定しようとするため
、必要以上に変速比が大きくなることはなく、図8実線
aで示すように適正な入力定馬力特性が確保される。 負荷トルクが大きくなると、カム39は図9および図1
0のように最大変速比位置側へ変位するので、マグネッ
ト50.51による磁気吸引力が小さくなり、カム39
には、ばね45の圧接力のみが回転を抑制する力となる
。 [00301なお、上記の例では、磁気的吸着部材とし
てのマグネット50.51同志で磁気的吸引力を得るよ
うにしたが、一方のマグネットに代えて磁性板を取り付
けてもよい。 [00311また、カム39と一体の変速リング38の
一部を軸方向へ突出させ、この部分とケース22との間
で磁気的吸引力を作用させることも可能である。さらに
また、上記マグネット51については、ケース22に限
らず、他の固定体に取り付けてもよい。 [0032]
【発明の効果】以上述べたように本発明によれば、変速
リングが取り付けられるカムの傾斜面を逆V形としたこ
とにより、入力軸の正逆両方向の回転に対して自動変速
できることは熱論、変速動作の始動が行なえ、とくに、
最小変速比位置において、カムもしくは変速リングとケ
ースとの間に磁気吸引力を働かせるようにしたので、入
力軸の回転スタート時に負荷トルクが小さい時でも、不
必要な変速比の上昇が抑止され、良好な入力定馬力特性
をえることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の無段変速機をゲート開閉装置に組み込
んだ一実施例を示す断面図である。
【図2】図1のA−A線断面図である。
【図3】無段変速機におけるカムを示す半裁断面図であ
る。
【図4】同カムの支持状態の斜視図である。
【図5】無段変速機におけるカムの動作説明図である。
【図6】無段変速機におけるカムの動作説明図である。
【図7】最小変速比位置でのマグネットの吸引力でカム
が安定した状態を示す図である。
【図8】最小変速比位置でのマグネットの吸引力でカム
が安定した状態を示す図である。
【図9】マグネットの吸引力の影響を受けない最大変速
比位置までカムが変位した状態を示す図である。
【図10】マグネットの吸引力の影響を受けない最大変
速比位置までカムが変位した状態を示す図である。
【図11】同無段変速機の入力トルクと出力トルクの関
係を従来のものと比較して示す特性図である。
【図12】同変速機の入力トルクと時間との関係を従来
のものと比較して示す特性図である。
【図13】本出願人が先に提案した無段変速機のカム形
状を示す図である。
【符号の説明】
22   固定体ケース 24   人力軸ハンドル軸 26   出力軸 31   回転体 32   コーン 38   変速リング 39   カム 40   ベアリン 45   ばね 49   傾斜面 50A、50B、51A、51B   磁気的着部材

図2】
【図10】

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】回転体の外周に取り付けられるとともに、
    入力軸側の入力円板と出力軸側の出力円板とにともに接
    することにより、これら入出力軸間に回転を伝達させる
    複数のコーンと、内周部が各コーンに接することにより
    これらコーンおよび前記回転体に差動運動を行わせる変
    速リングと、上記変速リンクが取り付けられて前記コー
    ンおよび回転体の差動運動に伴って上記変速リングを周
    方向へ変位可能に設定する円筒状のカムとを備え、前記
    カムの端面に、カムの軸方向の厚みを徐々に変化させる
    ような軸対称の逆V字形の傾斜面を形成し、前記カムの
    両端面を、この両端面に接してカムを間に挟み込むベア
    リングにて支持し、前記ベアリングをカムの両端面に押
    圧させるばねを設けて、このばねにより、出力軸の負荷
    の大小に応じた変速リングの周方向の変位を許容して、
    この周方向の変位によって、前記傾斜面により変速リン
    グをその軸心方向に変位させるように構成した無段変速
    機にであって、上記カムもしくは変速リングと固定体と
    に、カムの最小変速比位置で対向する磁気的吸着部材を
    設けたことを特徴とする無段変速機。
JP40179290A 1990-12-13 1990-12-13 無段変速機 Pending JPH04210176A (ja)

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