JPH04210178A - ゲート開閉装置 - Google Patents

ゲート開閉装置

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JPH04210178A
JPH04210178A JP40179090A JP40179090A JPH04210178A JP H04210178 A JPH04210178 A JP H04210178A JP 40179090 A JP40179090 A JP 40179090A JP 40179090 A JP40179090 A JP 40179090A JP H04210178 A JPH04210178 A JP H04210178A
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JP
Japan
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cam
valve
speed change
ring
cone
Prior art date
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Pending
Application number
JP40179090A
Other languages
English (en)
Inventor
Masaaki Kitamura
雅明 北村
Tomoki Babe
朋樹 馬部
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kubota Corp
Original Assignee
Kubota Corp
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Filing date
Publication date
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Priority to JP40179090A priority Critical patent/JPH04210178A/ja
Publication of JPH04210178A publication Critical patent/JPH04210178A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
[0001]
【産業上の利用分野】本発明は、たとえば下水処理等場
等のゲートを手動で開閉するためのゲート開閉装置に関
するものである。 [0002]
【従来の技術】一般に、この種の装置では、ハンドルで
直接操作されるベベルギヤ式ないしはウオームギヤ式の
昇降駆動機構により、バルブに連結された弁棒を昇降さ
せるように構成されている。 [0003]ところで、ゲートの止水を目的として全閉
時のバルブを弁座部に楔状に食い込ませた場合やゲート
に異物がはさまった状態のとき、ハンドルを不用意に強
引に回転操作した場合、上記弁棒が座屈するおそれがあ
る。 [0004]このため、従来、図11に示すように、取
付孔101を昇降駆動機構の入力軸102に嵌入したハ
ンドル103をプレート104およびナツト105によ
り上記入力軸102側の環状ストッパ部106との間に
挟着固定するとともに、上記プレート104とナツト1
05との間に金属製の皿ばね107を介挿して、ハンド
ル103の回転操作時に過負荷状態になると、上記器ば
ね107によりハンドル103をスリップさせるように
したものが知られている。 [0005]
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記したスリ
ップ機構を備えた従来のものは、過負荷時のハンドル1
03のスリップが金属製の皿ばね107のばね圧に依存
しているので、ばね圧のばらつきによりスリップの発生
する負荷トルクの大きさが一定しない。 [0006]また、上記器ばね107によるスリップ機
構では、ハンドル103によるバルブ閉方向の回転操作
のみならず、バルブ開方向の回転操作時にもスリップ動
作が起きる可能性があり、操作の妨げとなる。 [0007]さらに、スリップ動作が始まると、それを
規制することができないので、ハンドル10の無駄な回
転操作が続けられ、皿ばね107等の磨耗が大きく、誤
動作の原因となり易い。 [0008]そこで、本発明はこのような課題を解決す
るためになされたもので、バルブの異常負荷時の弁棒の
座屈を確実に防止でき、かつゲート開操作も支障なく適
確に行なえるゲート開閉装置を提供することを目的とす
る。 [0009]
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明は、回転操作用のハンドルと、バルブに連結さ
れた弁棒に対する昇降駆動機構との間に、リングコーン
式の無段変速機を介在し、上記無段変速機は、回転体の
外周に取り付けられるとともに、入力軸側の入力円板と
出力軸側の出力円板とに接することにより、これら入出
力軸間に回転を伝達させる複数のコーンと、内周部が各
コーンに接することによりこれらコーンおよび前記回転
体に差動運動を行わせる変速リングと、軸方向に対する
傾斜面を有し、上記変速リングを保持した円筒状カムと
、上記傾斜面に当接するベアリングを介して上記カムを
軸方向から弾性的に支持し、出力軸側の負荷トルクの大
小に応じた変速リングの周方向の変位によって上記傾斜
面を介して該変速リングの軸方向の変位を許容するばね
とを備えているゲート開閉装置において、上記変速リン
グもしくはカムに対して、バルブ開操作時に負荷トルク
が一定値以上になると、その時点から変速リングおよび
カムの周方向の変位を阻止するストッパ手段を設けたも
のである。 [00101
【作用]このような構成において、出力軸に負荷がかか
っていないときには、ばねの力によりベアリングが傾斜
面を押圧し、カムの軸方向の厚みが最小の部分でベアリ
ングがカムを挟み込んでこのカムを支持する。変速リン
グとコーンとの位置関係に基づいて、この状態で出力軸
を高速回転させることが可能になる。 [00111出力軸に負荷が加わると、それに伴う回転
力がコーンから変速リングに伝達され、カムに回転力が
生じ、この回転力は負荷トルクと大きさが等しく方向が
反対である。すると、傾斜面がばねの力に抗してベアリ
ングを押しのけるようにしてカムが回転し、この傾斜面
がベアリングを押した反力によって、カムがその軸心方
向に変位される。これにより変速リングとコーンとの接
触位置が変化し、負荷トルクにもとづく傾斜面のベアリ
ング押圧力とばね力とが釣り合う位置で機構が安定化し
、適切な変速比となる。 [0012]ハンドルによるバルブ閉操作時に負荷トル
りが一定値以上になると、変速リングが最大変速比位置
へ回動し、スリップを可能にして弁棒の座屈が防止され
、逆に、ハンドルによるバルブ開操作時に負荷トルクが
一定値を越えると、その時点からストッパ手段により変
速リングおよびカムの周方向の変位が阻止され、スリッ
プを起こさせることなくバルブが開操作される。 【0013】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面にしたがって説
明する。図1は本発明の実施例であるゲート開閉装置を
示す断面図、図2は図1のA−A線断面図である。 [00141同図において、1は装置本体であり、図示
しないバルブに連結された弁棒2が昇降可能に保持され
ている。3はバルブ開閉操作用のハンドルである。上記
装置本体1におけるスタンド4上に固定されたギヤケー
スS内には、第1のベベルギヤがボールベアリング7゜
8等を介して回転可能に支承されており、さらに上記ベ
ベルギヤ6には、上記弁棒2に螺合するスクリューブロ
ック9がボルト10等で固定されている。11は上記ギ
ヤケース5内のボールベアリング12に支承されて第1
のベベルギヤ6に噛合する第2のベベルギヤであり、上
記スクリューブロック9および第1のベベルギヤ6等と
共に弁棒2に対する昇降駆動機構13を構成している。 [0015]上記第2のベベルギヤ11に対応して上記
ギヤケース5に形成された筒形突出部5Aには、ハンド
ル3と昇降駆動機構13との間に介在されるリングコー
ン式自動変速機21におけるケース22の後部がボルト
23等で取り付けられている。 [0016]上記自動変速機21の構成を以下、詳細に
説明する。ケース22には、上記ハンドル3が固定され
たハンドル軸24が入力軸として、ボールベアリング2
5により回転可能に軸支されている。また、ケース22
には、ハンドル軸24と軸心を一致して配置された出力
軸26が回転可能に支承されており、上記出力軸26は
、その端部がケース22から後方へ突出して上記第2の
ベベルギヤ11の回転軸として構成されている。 [0017]  上記ハンドル軸24の端部27はつば
状に形成されている。またケース22の中における出力
軸26のまわりには筒部30を有した入力円板28が回
転自在に支持されており、この入力円板28は、切り離
しをしを行なわない噛み合いクラッチ29によって、ハ
ンドル軸24の端部27に連結されている。入力円板2
8に続く出力軸26の外周にはコーンリテーナ31が同
心状に配置されて回転自在に構成され、このコーンリテ
ーナ31の外周縁には、複数のコーン32が回転自在に
設けられている。このコーン32は、入力円板28に形
成された外周つば部33との間で摩擦伝動を行なう。コ
ーンリテーナ31に続く出力軸26の外周には、出力円
板34が同心状に設けられており、この出力円板34は
、その外周縁がコーン32との間で摩擦伝動を行なう。 出力円板34はボール35を介してスリーブ36に連結
され、このスリーブ36は出力軸26に固定されている
。 したがって、これら出力円板34、スリーブ36および
出力軸26は一体に回転可能である。37はばねで、上
記出力円板34を摩擦伝動のためにコーン32に押圧す
る。 [0018]コーン32を取り付けたコーンリテーナ3
1の周囲には変速リング38が設けられ、この変速リン
グ38は、コーン32の円すい部との間で摩擦伝動を行
なうとともに、図3に示す円筒状のカム39に固定され
てこのカム39とともに回転可能である。カム39は、
その軸心方向の両端面が、周方向に複数のベアリング4
0にて支持されている。
【0019】各ベアリング40は、カム39の軸心方向
の両端面を挟み込む一対のボール41.42と、一方の
ボール41を転勤可能に収容する固定リテーナ43と、
他方のボール42を転勤可能に収容する可動リテーナ4
4とを有している。上記可動リテーナ44は圧縮コイル
構造のばね45によってカム39に向けて押圧されてお
り、このばね45はカム39の軸心と平行な方向に配置
されている。また可動リテーナ44には、ばね45の内
部に配置されるガイド棒46が取り付けられており、こ
のガイド棒46は、ケース23においてカム39の軸心
と平行な方向に形成されたガイド軸受47に摺動自在に
はめ込まれている。48は調節ねじて、固定リテーナ4
3を押してその位置を変化させることで、ばね45によ
り発生する押圧力などを調節可能である。 [00201上記カム39としては、エンドカムが用い
られており、このカム39における固定リテーナ43の
ボール41に接する方の端面には、図3に示すように傾
斜面49が形成されている。この傾斜面49は、図4に
示すようにカム39の軸心方向の厚みを徐々に変化させ
るように互いに逆方向に一対の斜面49A、49Bによ
り逆V字形に形成されている。 [00211上記カム39の外周面には、傾斜面49の
側部49aに対応する部位に、ストッパ50が形成され
ており、このストッパ50は、ハンドル3によるバルブ
開操作時にカム39が周方向(図81図9白矢印)へ変
位し、負荷トルクが一定値以上になると、その時点から
、ケース22側の内面に形成されたリブ51に当接して
廻り止めされるようになっている。 [0022]このような構成において、ハンドル3を回
転操作すると、この回転操作力はハンドル軸24および
入力円板28に伝達される。ここで、変速リング38が
コーン32に接していることから、このコーン32は入
力円板28により回転されることで変速リング38の内
周縁に沿ってころがり、このころがり運動にもとづいて
コーンリテーナ31とコーン32とが一体に差動運動を
行なう。変速リング38が移動し、コーン32の先端部
の近傍で変速リシグ38がコーン32に接するようにす
れば、コーン32のころがり量が小さくなって差度運動
の量も小さくなり、変速比は小さくなる。反対にコーン
32の裾の部分に接するように変速リング38が移動す
ると、コーン32のころがり量が大きくなって差度運動
の量も大きくなり、変速比は大きくなる。この変速の行
なわれた回転が出力軸26に現われる。出力軸26の回
転により第2のベベルギヤ11を介して第1のベベルギ
ヤ6が回転する。このため、スクリューブロック9が回
転し、弁棒2によるバルブの昇降によりゲートが開閉さ
れる。 [0023]いま、ベアリング40における両ボール4
1.42は、ばね45の力によってカム39を挟み込む
ように押圧しているため、出力軸26に負荷が掛ってい
ないときには、ボール41が傾斜面49を押圧し、カム
39の軸方向の厚みが最小の部分でこのカム39を支持
するように、カム39に回転を与える(図5)。このと
き、上記変速リング38がコーン32の先端部近傍に接
するように各部材を配置しておくことで、出力軸26は
変速比の小さな高速で回転する。 [0024]出力軸26に負荷が加わると、負荷トルク
に比例した回転力がコーン32から変速リング38に伝
達され、この変速リング38とともにカム39を周方向
に回転させようとする。すると、傾斜面49が固定リテ
ーナ43のボール41に当たっていることから、カム3
9は傾斜面49がばね45の力に抗してボール41を押
しのけるようにして周方向に回転し、結局ばね45を圧
縮しながら固定リテーナ43から離れるように、その軸
心方向に変位する。この変位は、可動リテーナ44のガ
イド捧46がガイド孔47にはめ込まれていることから
、円滑に行なわれる。 [0025]これにより、変速リング38とコーン32
との接触位置がコーン32の裾の部分へと変位する。そ
して、負荷トルクにもとづき傾斜面49がボール41を
押圧する力と、カム39の変位により増大するばね45
の力とが釣り合う位置で機構が安定し、負荷に応じた適
当な変速比になる。この時の状態を図6に示す。 [0026]上記カム39における傾斜面49の各斜面
49A、49Bの両側傾斜部位49a、49bは互いに
逆方向に傾斜しているので、入力軸21を正逆双方に回
転した場合のいずれにも、同様の自動変速を行なうこと
ができる。 [0027]また、上記カム39の傾斜面49を逆V字
形に形成しであるので、最小変速比位置に対応するカム
軸方向の厚さの小さい部位49cからその両側傾斜部位
49a、49bにかけては傾斜がなだらかになっている
。したがって、上記最小変速比の位置から最大変速比の
位置へ移行する際の変速動作が無理なく開始されること
になる。 [0028]このような無段変速機21にあっては、ハ
ンドル3によるバルブ閉操作時には、変速リング38と
共にカム39が図8および図9に示す、たとえば最小変
速比位置から黒矢印方向へ回転変位するとともに、軸方
向へ移動する。この時にバルブの喰い込み等による過大
負荷が生じた場合、上記カム39は図10の最大変速比
位置側まで回転変位し、図7にレベルXで示すスリップ
位置まで軸動する。すなわち、この閉操作時には、負荷
トルクが一定値以上になると、ハンドル操作力に対して
スリップ動作が行なわれるので、弁棒2の座屈が防止さ
れる。 [0029]また、ハンドル3によるバルブ開操作時に
は、変速リング38と共にカム39が図8および図9の
白矢印方向へ回転変位するとともに軸方向へ移動する。 この時にバルブ側に過大負荷が生じた場合、それが一定
値以上であれば、カム39の外周に設けたストッパ50
がケース22側のリブ51に当たり、このカム39のそ
れ以上の回動を阻止する。すなわち、カム39は図7の
レベルXで示すスリップ作動位置の手前のレベルYまで
軸変位するだけであるので、ハンドル操作力に対するス
リップ作動は行なわれない。したがって、ハンドルを無
駄に回転させることなく、確実なバルブ開操作を行なう
ことができる。 [00301 【発明の効果]以上述べたように本発明によると、ハン
ドルと弁棒用の昇降駆動機構との間にリングコーン式の
無段変速機を介在し、この無段変速機における変速リン
グもしくはカムに対して、バルブ開操作時の負荷トルク
が一定値以上になると、その時点から周方向の変位を阻
止するストッパ手段を設けたので、バルブ閉操作時の過
負荷時にはスリップ動作を許容して弁棒の座屈事故等を
未然に防止することができ、逆に、ハンドルによるバル
ブ開操作時には、ストッパ手段によりスリップ作動が阻
止されて、ハンドル操作力の出力側への伝達が有効に行
なわれる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例のゲート開閉装置の断面図で
ある。
【図2】図1のA−A線に沿った断面図である。
【図3】図1の無段変速機のカムを示す半裁断面図であ
る。
【図4】同カムの支持状態を示す斜視図である。
【図5】同無段変速機におけるカムの動作説明図である
【図6】同無段変速機におけるカムの動作説明図である
【図7】ハンドル操作によるバルブ開および閉操作時の
変速リングの軸変位レベルの説明図である。
【図8】本発明の詳細な説明図である。
【図9】本発明の詳細な説明図である。
【図10】本発明の詳細な説明図である。
【図11】従来のハンドルとハンドル軸との間に設けた
スリップ機構を示す断面図である。
【符号の説明】
3     ハンドル 13    昇降駆動機構 21    無段変速機 24    人力軸(ハンドル軸) 26    出力軸 28    人力円板 31    回転体 32    コーン 34    出力円板 38    変速リング 39    カム 40    ベアリング 45    ばね 49    傾斜面 50.51  ストッパ手段
【図5】
【図11】

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】回転作業用のハンドルと、バルブに連結さ
    た弁棒に対する昇降駆動機構との間に、リングコーン式
    の無段変速機を介在し、上記無段変速機は、回転体の外
    周に取り付けられるとともに、入力軸側の入力円板と出
    力軸側の出力円板とに接することにより、これら入出力
    軸間に回転を伝達させる複数のコーンと、内周部が各コ
    ーンに接することにより、これらコーンおよび上記回転
    体に差動運動を行なわせる変速リングと、軸方向に対す
    る傾斜面を有し、上記変速リングを保持した円筒状カム
    と、上記傾斜面に当接するベアリングを介して上記カム
    を軸方向から弾性的に支持し、出力軸側の負荷トルクの
    大小に応じた変速リングの周方向の変位によって上記傾
    斜面を介して該変速リングの軸方向の変位を許容するば
    ねとを備えたゲート開閉装置において、上記変速リング
    もしくはカムに対して、バルブ開操作時の負荷トルクが
    一定値以上になると、その時点から変速リングおよびカ
    ムの周方向の変位を阻止するストッパ手段を設けたこと
    を特徴とするゲート開閉装置。
JP40179090A 1990-12-13 1990-12-13 ゲート開閉装置 Pending JPH04210178A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009012499A (ja) * 2007-06-29 2009-01-22 Mitsubishi Motors Corp 車両用変速機のマニュアルプレート構造
CN102840375A (zh) * 2012-09-17 2012-12-26 成都迈可森流体控制设备有限公司 一种双导向的拨叉传动箱
CN116181954A (zh) * 2023-05-04 2023-05-30 成都凯天电子股份有限公司 一种可防止误操作的阀门及其使用方法

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