JPH04209Y2 - - Google Patents

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JPH04209Y2
JPH04209Y2 JP1985100965U JP10096585U JPH04209Y2 JP H04209 Y2 JPH04209 Y2 JP H04209Y2 JP 1985100965 U JP1985100965 U JP 1985100965U JP 10096585 U JP10096585 U JP 10096585U JP H04209 Y2 JPH04209 Y2 JP H04209Y2
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、除電、防塵を必要とする環境室の床
面、例えばコンピユータールーム、IC回路やLSI
回路の組立工場若しくはその検査室、病院の手術
室や治療室、及びその他のクリーンルームの各床
面に設置される帯電防止ユニツトに関する。
(従来の技術) 近年、エレクトロニクス産業が急成長している
が、コンピユータールーム、ICやIC回路の組立
工場または検査室等においては、静電気障害例え
ばICの破壊または組み入れ機器の誤動作等が大
きな問題となつており、そのためコンピユーター
ルーム等を完全に除電、防塵するトータルシステ
ムの開発が強く求められ、いろいろと研究されて
いる。
また、病院の手術室若しくは治療室、または精
密な実験を行なうためのクリーンルーム等におい
ても、床面の除電、防塵対策が技術や実験の高度
化に伴い近年求められている。
そこで従来、上記の如き環境室の床面には導電
性のシートやタイルを設置するという方法が一般
に取られていた。
(考案が解決しようとする問題点) しかし、従来の導電性シートやタイルは、その
設置施工に当たつてアース取りやシート同士の電
気的接続を含め種々の煩雑な作業を行なわなけれ
ばならず、施工時間が大変長くかかるものであつ
た。
また、これら導電性シート等は、その大きさが
一般に規格化され一定であるため、床面の形や装
置等のレイアウトによつて、床面全体にうまく設
置することができない場合があた。その上、一旦
設置したシートやタイルを別の用途に再利用する
ことも難しかつた。
さらに、IC回路の組立工場などでは、作業内
容の変更に従つてレイアウトを度々変えることが
多いが、従来の導電性シートでは、設置の取り外
しが容易でなく、レイアウトの頻繁な変更に対応
させることが困難であつた。
そこで、本考案はかかる問題点を解決するため
になされたものであり、 設置及び取り外しが容易で、かつ導通のための
接続が不要であり、さらに様々な床面に十分に対
応できる帯電防止ユニツトを提供することによ
り、床面の除電、防塵化を簡単かつ迅速にせんと
するものである。
(問題点を解決するための手段) 本考案による帯電防止ユニツトは、導電性物質
を含有するプラスチツクまたはゴム状弾性体より
なる板状の可撓性のある一体成形体であり、該板
状体はいくつかに区分された多孔の板状ブロツク
を夫々、ブロツク相互の境界部にて適当な間隔を
置いて形成された複数のヒンジ部により結合して
なり、かつ、前記板状体は、その裏面側に多数の
脚部を形成するとともに、その外周の辺部に、互
いに上下方向に嵌り合いかつ同方向に外れる形状
の雄型嵌合部および雌型嵌合部を、該嵌合部の雌
雄型を辺部単位であるいは板状体単位で替えて、
配設してなることを特徴とするものである。
上記帯電防止ユニツトの材料は、プラスチツク
またはゴム状弾性体である。例えば塩化ビニル樹
脂、ポリエチレン樹脂、エチレン−酢酸ビニル共
重合体、EPTゴム、ウレタンゴム等が挙げられ
る。
またこれらに含有させる導電性物質としては、
例えばカーボンブラツク、グラフアイト、金属粉
末等が使用できる。そして、導電性物質の含有量
調節によつて、ユニツトの表面抵抗値が約103
いし106Ωとなるようにするとよい。
本考案のユニツトは、上記の材料よりなるそれ
自体可撓性を有する板状体であり、板状体の形状
は任意であり、四角形でも三角形でも六角形でも
よい。最も普通には、四角形特に正方形や長方形
のユニツトが使用されるであろう。しかしなが
ら、床面の状況に応じて、あるいは意匠的効果を
高めるために、正三角形のユニツトを使用しても
よい。
この多孔の板状ブロツクを夫々、ブロツク相互
の境界部にて適当な間隔を置いて形成された複数
のヒンジ部により結合してなる。板状体の区分の
仕方は任意である。例えば、正方形の板状部を縦
横同数結合して例えば縦に3個ずつ、横に3個ず
つ配列して計9個のブロツクにより正方形の板状
体を構成してもよい。また、正方形の板状ブロツ
クを例えば縦に4個ずつ、横に3個ずつ配列して
計12個のブロツクにより長方形の板状体を構成し
てもよい。
本考案のユニツトは、板状体の材質自体による
ものに加え、上記のヒンジ結合を有することによ
り、相当に大きい可撓性を有し、曲げ角度の大き
い屈曲に対しても十分耐えられる構造となつてい
る。ヒンジ部は、その強度や板状ブロツクの大き
さ等によつても異なるが、2つの板状ブロツク間
に通常4個ないし8個形成するとよい。また、ヒ
ンジ部は、強度の面よりU字形状であるのが好ま
しい。
また、本考案のユニツトは、裏面側に、ユニツ
トを敷く床面と接触してユニツト自体を支持する
ところの多数の脚部を形成してなる。該脚部によ
る支持により、ユニツトの板状体と床面との間に
空間が形成される。このユニツト裏面側の空間
は、ユニツトを敷設したとき前後左右の隣接ユニ
ツトの裏面側空間とも各々相互に連通するのみな
らず、板状体表面(板状ブロツク表面)の多孔を
通してユニツト表面側の部屋内部とも連通する。
したがつて、ユニツトの敷設時、空気の流通がユ
ニツト裏面側において水平方向に、またユニツト
表面側との間で上下方向にも、しかも床面全体に
わたつて、可能となる。よつて、かように通気性
が優れるので、通常天井側から床側に空気が流れ
そして防塵化が求められるところのクリーンルー
ムに対して効果的な適用が可能となる。その上、
本考案のユニツトは、板状ブロツク表面の多孔だ
けでなく、板状ブロツク相互の境界部において
も、ヒンジ部とヒンジ部の間にユニツト表面側と
裏面側を連通する穴が形成されてなる。従つて、
上述したところの上下方向並びに水平方向の通気
性をさらに良好なものとすることができるように
なつている。
また、脚部を長めて前記ヒンジ部が直接床面に
接触しないようにすれば、機器を本ユニツト上に
載置してもその荷重が殆どヒンジ部に加わらずに
済む。
さらに、本考案のユニツトは、雄型および/ま
たは雌型の嵌合部を、板状体の外周の辺部に、即
ち連結しようとする2つのユニツトの対向する
各々の外周の辺部にて互いに対応する位置に、配
設してなる。これら嵌合部は、例えば上下に延び
て形成された鉤のような雄型嵌合部と水平に保た
れた環のような雌型嵌合部との組合せのように、
互いに上下方向に嵌り合いかつ同方向に外れる形
状のものより成る。
従つて、互いに対応する雄型嵌合部と雌型嵌合
部を上下方向の動作により嵌め合わせ、これを順
次行なうことにより、2つのユニツトを連結する
ことができ、そしてこの連結を繰り返すことによ
りひとつの広い帯電防止表面を形成することがで
きる。
また反対に、嵌り合う雄型嵌合部と雌型嵌合部
を上下方向の逆動作により順次外していくことに
より、連結するユニツト相互を個々のユニツトに
分離し、帯電防止床面をもとの状態に戻すことが
できる。
とりわけ、本考案では、雄型部と雌型部の上下
方向の嵌め合いと同方向の外しによりユニツトを
連結、分離する構造となつているので、ユニツト
を一旦床面全体に敷設した後、レイアウトの変更
によりあるいは床面の電気配線工事等によりユニ
ツトの解体を行なう必要が生じたとき、敷設床面
のうち作業上解体が必要な部分(特に中央部分)
のユニツトのみを取り外して、かかる作業を行な
うことができ、かつ、その作業の終了後取り外し
たユニツトを再び元の位置に敷設して元の状態に
戻すことが可能である。従つて、床面全体のユニ
ツト解体を行なう必要が無いので、敷設後のレイ
アウト変更や工事等に柔軟に対応することができ
る。しかも、取り外したユニツトは破損されてい
ないから、その状態のまま再利用できる。
また、本考案においては、上記の両嵌合部は、
雄型、雌型の別が板状体(ユニツト)外周の辺部
の単位で替わるようにあるいは一の板状体(ユニ
ツト)単位で替わるように設けられる。即ち、ユ
ニツト外周の辺部はそれぞれ、雄型、雌型の何れ
か一種の嵌合部のみ設けられる。
従つて、敷設時には、雌型嵌合部が並び形成さ
れたユニツト辺部の上に、雄型嵌合部が並び形成
されたユニツト辺部を載せ置き、あるいはこの逆
の位置関係に載せ置き、そしてその重なり部分を
上方から軽く押さえることにより、雄型と雌型の
両嵌合部が次々と嵌り合い、ユニツト同士をいと
も簡単に連結することができる。
また、解体時には、嵌り合う2つの上記ユニツ
ト辺部のうち一方を押さえながら、他方のユニツ
ト辺部を上方へ軽く引き上げることにより、雄型
と雌型の両嵌合部が次々と外れていき、ユニツト
同士をいとも簡単に分離することができる。
さらに、本ユニツトでは、材質自体およびヒン
ジ結合により相当に屈曲可能であるので、雄型と
雌型の両嵌合部の嵌め合いそして外しがより一層
容易なものとなつている。
雄型嵌合部と雌型嵌合部の配列では、種々の態
様が考えられるが、例えば、四角形のユニツトに
あつては、雄型または雌型の嵌合部がユニツト
外周のうち対向する2つの辺部について形成され
かつ他の型の嵌合部が別の対向する2つの辺部に
ついて形成される場合と、雄型嵌合部が外周の
全辺部に形成されたユニツトと雌型嵌合部が外周
の全辺部に形成されたユニツトとの組合せの場合
とがある。
また、上記の帯電防止ユニツトは、例えば導電
性物質をプラスチツク又はゴム状弾性体に混練
し、これを射出成形又は押出成形等によつて所定
の板形状に一体成形して作られる。
さらに、本考案のユニツトは、導電性物質がカ
ーボンブラツクなど、黒色材料であるものが多い
ため、黒色系統の色になり易い。従つて、黒色系
ではない有色表面層を形成すれば、全く斬新な美
感が得られるのでより好ましい。あるいは、適当
な添加材を表面層の中に加えて耐薬品作用、耐熱
作用及び滑り止め作用等が発揮されるようにして
もよい。この表面層は、例えば二色インジエクシ
ヨン法に従つて同時成形する方法により、または
塗料を成形された板状体の表面に被覆する方法に
より形成することができる。
(実施例) 以下に、本考案の帯電防止ユニツトの実施例を
図面を参照しつつ説明する。
実施例 1 この実施例の帯電防止ユニツト1は、第1図に
示すように正方形の板状体2であり、縦横3列ず
つ区分された9個の正方形ブロツク4…を夫々相
互にヒンジ部5…により結合してなる。各ブロツ
ク4は、9個の孔3…を規則正しく等間隔に形成
してなり、また第2図に示すように6個のヒンジ
部5…を隣接するブロツク4,4間に夫々設けて
なる。よつてこのヒンジ結合によりユニツトはあ
る程度の屈曲が可能になつている。
また、ユニツトは、二色インジエクシヨン法に
よつて作られた、導電性物質を含有するプラスチ
ツクまたはゴム状弾性体の一体成形体であり、有
色の表面層12を形成しなる(第3図ないし第6
図)。また、ユニツト1はその裏面側に多数の脚
部6…を形成してなる。
さらにユニツトの外周辺7には、第3図及び第
4図に示すように、脚部6の他に、雄型嵌合部8
及び雌型嵌合部9が設けられている。即ち外周辺
7のうち隣合う2辺7a,7aには、第5図に示
すような鉤状の雄型嵌合部8のみ設けられ、一方
残りの2辺7b,7bには第6図に示すような環
状の雌型嵌合部9のみが設けられている。
そして第8図に示すように、雄型嵌合部8を雌
型嵌合部9の環状部10の中に押し入れると、雄
型嵌合部8の先端部分11が環状部10の裏面に
係止され、これにより嵌合部8,9が互いに嵌合
し、2つのユニツト1,1が連結されるようにな
つている。また、一方のユニツト1をやや屈曲さ
せることにより、上記の嵌合を解き下し、ユニツ
ト1,1を相互に分離することができる。
而して上記の各ユニツト1を相互に連結するこ
とにより、第7図に示すような一面に広がる帯電
防止材がえられる。
参考例 1 この参考例のユニツトは、第9図に示すように
その外周辺の各々13…に雄型嵌合部8及び雌型
嵌合部9を交互に設けてなる。他の構成は実施例
1と同様である。
実施例1と同様に、第7図に示すような帯電防
止材を作ることができる。
参考例 2 この参考例のユニツトは、第10図に示すよう
に正三角形の板状体17であり、4個の正三角形
の板状ブロツク14…をヒンジ部(図示せず)に
より結合してなる。
そして、板状体17の各辺には雄型嵌合部15
及び雌型嵌合部16が交互に2個ずつ設けられて
いる。
このユニツトを順次連結していくと、第11図
に示すような正三角形の帯電防止材が得られる。
参考例 3 この参考例のユニツトは、第12図に示すよう
に正六角形の板状体18であり、6個の正三角形
の板状ブロツク14…をヒンジ部(図示せず)に
より結合して正六角形形状となる。また、板状体
18の各辺には雄型嵌合部19及び雌型嵌合部2
0が交互に1個ずつ設けられている。そして、こ
のユニツトの連結により、第13図に示すような
帯電防止材が得られる。
(考案の効果) 本考案の帯電防止ユニツトは、任意の数及び任
意の形状に連結して帯電防止材として使用するこ
とができ、床面等の状況に合わせて、切断あるい
は加工することなく、容易に敷設することができ
る。また、連結の解除だけで各ユニツトを分離す
ることができ、取り外し作業もきわめて容易であ
る。
したがつて、床面等の除電、防塵化を簡単かつ
迅速に、様々な床面に十分に対応して図ることが
できる。
とりわけ、本考案では、雄型部と雌型部の上下
方向の嵌め合いと同方向の外しによるユニツト結
合構造とし、しかもユニツト外周の夫々の辺部は
雄型、雌型のいずれか一種のみを配設してなるの
で、ユニツト同士を大変容易にかつ迅速に連結、
分離することができ、さらに床面への敷設後の、
レイアウト変更や各種工事等にも柔軟に対応する
ことができる。
その上、本考案の帯電防止ユニツトは、それ自
体導電性である故、ユニツト間の導通のための接
続は不要となる。
また、本考案の帯電防止ユニツトは、それ自体
の弾性及びヒンジ結合により相当の屈曲を許容す
る構造となつているので、凹凸のある床面等に敷
設する場合においても、その凹凸に対応して敷設
できる。
更に、本考案の帯電防止ユニツトは、有色の表
面層の形成により意匠的にも優れたものにするこ
ともできる。
【図面の簡単な説明】
第1図は実施例1の帯電防止ユニツトを示す斜
視図、第2図は第1図のユニツトのヒンジ部付近
を示す平面図、第3図及び第4図は第1図のユニ
ツトを同図矢印P方向及びQ方向より夫々目視し
た図、第5図は実施例1の帯電防止ユニツトの雄
型嵌合部付近を示す断面図、第6図は実施例1の
帯電防止ユニツトの雌型嵌合部付近を示す断面
図、第7図は互いに連結された状態の第1図のユ
ニツトを示す斜視図、第8図は第7図のA−A線
及びB−B線における第1図のユニツト相互の連
結構造を示す断面図、第9図は参考例1の帯電防
止ユニツトを示す斜視図、第10図は参考例2の
帯電防止ユニツトを示す平面図、第11図は互い
に連結された状態の第10図のユニツトを示す平
面図、第12図は参考例3の帯電防止ユニツトを
示す平面図、第13図は互いに連結された状態の
第12図のユニツトを示す平面図である。 1,17……帯電防止ユニツト、2……板状
体、3……孔、4,14,18……板状ブロツ
ク、5……ヒンジ部、6……脚、8,15,19
……雄型嵌合部、9,16,20……雌型嵌合
部。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 導電性物質を含有するプラスチツクまたはゴム
    状弾性体よりなる板状の可撓性のある一体成形体
    であり、該板状体はいくつかに区分された多孔の
    板状ブロツクを夫々、ブロツク相互の境界部にて
    適当な間隔を置いて形成された複数のヒンジ部に
    より結合してなり、かつ、前記板状体は、その裏
    面側に多数の脚部を形成するとともに、その外周
    の辺部に、互いに上下方向に嵌り合いかつ同方向
    に外れる形状の雄型嵌合部および雌型嵌合部を、
    該嵌合部の雌雄型を辺部単位であるいは板状体単
    位で替えて、配設してなることを特徴とする帯電
    防止ユニツト。
JP1985100965U 1985-07-02 1985-07-02 Expired JPH04209Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1985100965U JPH04209Y2 (ja) 1985-07-02 1985-07-02

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JP1985100965U JPH04209Y2 (ja) 1985-07-02 1985-07-02

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JPS629638U JPS629638U (ja) 1987-01-21
JPH04209Y2 true JPH04209Y2 (ja) 1992-01-07

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ID=30971270

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