JPH04209491A - ロール装置 - Google Patents
ロール装置Info
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- JPH04209491A JPH04209491A JP40032890A JP40032890A JPH04209491A JP H04209491 A JPH04209491 A JP H04209491A JP 40032890 A JP40032890 A JP 40032890A JP 40032890 A JP40032890 A JP 40032890A JP H04209491 A JPH04209491 A JP H04209491A
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- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical group [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 22
- 238000009413 insulation Methods 0.000 abstract description 8
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Landscapes
- Rolls And Other Rotary Bodies (AREA)
- General Induction Heating (AREA)
- Yarns And Mechanical Finishing Of Yarns Or Ropes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
[00011
【産業上の利用分野]この発明は、電磁コイルによりロ
ールを誘導加熱し、このロール上を例えば紙、フィルム
等を通過させて加熱するロール装置、特に電磁コイルの
取付構造の改良に関するものである。 [0002] 【従来の技術】図5は例えば特公昭46−40139号
公報に示された従来のロール装置の構成を示す断面図で
ある。 [00031図において、1は中空ロールで、例えば被
加熱部材としての紙、フィルム等が表面を通過移送され
るロール部1aとこのロール部1aの両端に突設され中
心部に貫通穴1cをそれぞれ有する軸端部1bとで構成
され、この軸端部1bを介して図示しない軸受装置によ
り回転自在に支承されている。2はロール部1aの内面
と軸端部1bの側面とで形成される中空部、3は貫通穴
ICと所定の間隔をあけて中空部2を貫通する中心軸で
、一端が外部の基台4に固定支持されている。 [0004]5は中心軸3の他端と一方の軸端部1bと
の間に嵌着された軸受、6は中空部2内で中心軸3の周
囲に固定された鉄心で、端部に半径方向に突出して中空
ロール1のロール部1aの内面近傍に延在するツバ部6
aを有している。7は中心軸3に鉄心6を介して巻装さ
れた電磁コイルで、鉄心6との間は図示しない耐熱性絶
縁物で埋められ鉄心6に固定されている。 [0005]次に、上記のように構成された従来のロー
ル装置の動作について説明する。まず、電磁コイル7を
単相交流電源(図示せず)によって励磁すると、これに
よって誘起される磁束φは図中点線で示すように、鉄心
6、一方のツバ部6a、中空ロール1のロール部1a、
他方のツバ部6aの順に流れて閉磁路が形成され、中空
ロール1のロール部1aの内周部にうず電流が流れこの
うず電流により中空ロール1が発熱する。したがって中
空ロール1の表面を例えば紙、フィルム等を移送させれ
ば、これらの被加熱部材はこの熱によって加熱され所期
の目的は達成される。 [0006]
ールを誘導加熱し、このロール上を例えば紙、フィルム
等を通過させて加熱するロール装置、特に電磁コイルの
取付構造の改良に関するものである。 [0002] 【従来の技術】図5は例えば特公昭46−40139号
公報に示された従来のロール装置の構成を示す断面図で
ある。 [00031図において、1は中空ロールで、例えば被
加熱部材としての紙、フィルム等が表面を通過移送され
るロール部1aとこのロール部1aの両端に突設され中
心部に貫通穴1cをそれぞれ有する軸端部1bとで構成
され、この軸端部1bを介して図示しない軸受装置によ
り回転自在に支承されている。2はロール部1aの内面
と軸端部1bの側面とで形成される中空部、3は貫通穴
ICと所定の間隔をあけて中空部2を貫通する中心軸で
、一端が外部の基台4に固定支持されている。 [0004]5は中心軸3の他端と一方の軸端部1bと
の間に嵌着された軸受、6は中空部2内で中心軸3の周
囲に固定された鉄心で、端部に半径方向に突出して中空
ロール1のロール部1aの内面近傍に延在するツバ部6
aを有している。7は中心軸3に鉄心6を介して巻装さ
れた電磁コイルで、鉄心6との間は図示しない耐熱性絶
縁物で埋められ鉄心6に固定されている。 [0005]次に、上記のように構成された従来のロー
ル装置の動作について説明する。まず、電磁コイル7を
単相交流電源(図示せず)によって励磁すると、これに
よって誘起される磁束φは図中点線で示すように、鉄心
6、一方のツバ部6a、中空ロール1のロール部1a、
他方のツバ部6aの順に流れて閉磁路が形成され、中空
ロール1のロール部1aの内周部にうず電流が流れこの
うず電流により中空ロール1が発熱する。したがって中
空ロール1の表面を例えば紙、フィルム等を移送させれ
ば、これらの被加熱部材はこの熱によって加熱され所期
の目的は達成される。 [0006]
【発明が解決しようとする課題】従来のロール装置は以
上のように構成されているので、電磁コイル7を鉄心6
の周囲に固定するため耐熱性絶縁物により、電磁コイル
7と鉄心6との間は埋められており、電磁コイル7は自
身による発熱および中空ロール1の内周面からの輻射熱
により加熱されて高温になるにもかかわらず、外周面側
からしか放熱冷却できないため絶縁寿命が短くなり、頻
繁に電磁コイル7を取替えなければならないという問題
点があった。 [00071この発明は上記のような問題点を解消する
ためになされたもので、電磁コイルの放熱冷却を内外周
両面から可能として、絶縁寿命を延ばし頻繁に電磁コイ
ルを取り替える必要のないロール装置を提供することを
目的とするものである。 [0008]
上のように構成されているので、電磁コイル7を鉄心6
の周囲に固定するため耐熱性絶縁物により、電磁コイル
7と鉄心6との間は埋められており、電磁コイル7は自
身による発熱および中空ロール1の内周面からの輻射熱
により加熱されて高温になるにもかかわらず、外周面側
からしか放熱冷却できないため絶縁寿命が短くなり、頻
繁に電磁コイル7を取替えなければならないという問題
点があった。 [00071この発明は上記のような問題点を解消する
ためになされたもので、電磁コイルの放熱冷却を内外周
両面から可能として、絶縁寿命を延ばし頻繁に電磁コイ
ルを取り替える必要のないロール装置を提供することを
目的とするものである。 [0008]
【課題を解決するための手段】この発明に係るロール装
置は、中心軸の周囲に固設された鉄心の周囲に、間隙を
介して電磁コイルを固設したものである。 [0009]
置は、中心軸の周囲に固設された鉄心の周囲に、間隙を
介して電磁コイルを固設したものである。 [0009]
【作用】この発明におけるロール装置の電磁コイルは、
鉄心との間に間隙が設けられたことにより、内外両面か
らの放熱冷却が可能となり絶縁寿命が延びる。 [00101
鉄心との間に間隙が設けられたことにより、内外両面か
らの放熱冷却が可能となり絶縁寿命が延びる。 [00101
【実施例]以下、この発明の一実施例を図について説明
する。図1はこの発明の一実施例におけるロール装置の
構成を示す断面図である。図において、中空ロール1、
ロール部1a、軸端部1b、貫通穴1C1中空部2、中
心軸3、基台4および軸受5は図5における従来装置の
ものと同様なので説明を省略する。 [001118は中空部2内で中心軸3の周囲に固設さ
れた鉄心、9はこの鉄心8の周囲に間隙10を介して配
設される電磁コイルで、銅、アルミ等の導電性材料の周
囲をガラス、マイカ等の耐熱性絶縁物で被覆した素線を
、螺旋状に一層ないし複数層巻族して構成されている。 11は電磁コイル9とマイカ、カプトン、ガラス等の耐
熱性絶縁材を用いて一体化され鉄心8にボルト等によっ
て固定された取付具で、電磁コイル9を鉄心8の周囲に
間隙10をあけて支持している。 [00121次に、上記のように構成されたこの発明の
一実施例におけるロール装置の動作について説明する。 まず、電磁コイル9を単相交流電源(図示せず)によっ
て励磁すると、従来装置と同様に、これによって誘起さ
れる磁束φは図中点線で示すように、鉄心8、一方の軸
端部1bの側部、ロール部1a、他方の軸端部1bの側
部の順に流れて閉磁路が形成され、ロール1aの内周部
にうず電流が流れてこのうず電流により中空ロール1が
発熱する。 [0013]そして、電磁コイル9は自身の発熱と中空
ロール1の内周面からの輻射熱により加熱されて高温と
なるが、内周面側に間隙10が設けられているため内外
周両表面から放熱が行われ、放熱面積は従来装置のほぼ
2倍となる。したがって、通常、中空ロール1の温度よ
りも50℃程度高くなる電磁コイル9の温度を20〜3
0℃程度下げることができる。絶縁寿命は温度が10℃
下がると約2倍になると一般に言われており、この点を
考えると絶縁寿命は著しく向上できる。 [0014]さらに、電磁コイル9と取付具11とを耐
熱性絶縁材で一体化して、鉄心ボルトで固定するように
しているので、組立性が著しく向上しコストの面でも大
幅に低減することができる。 [0015]図2はこの発明の他の実施例におけるロー
ル装置の構成を示す断面図である。図に示すように、鉄
心8の周囲に間隙10をあけて固設される3個の電磁コ
イル9の間に鉄心のツバ部12を挿着し、3個の電磁コ
イル9を三相交流電源(図示せず)により励磁してそれ
ぞれ独立した3つの閉磁路を形成して、ロール部1aの
内周部および軸端部1bの側部に超電力を誘起し、うず
電流を発生させて発熱させるようにしたものであり、上
記一実施例同様の効果を奏する。 [00163図3はこの発明の第3の実施例におけるロ
ール装置の構成を示す断面図である。図に示すように。 中心軸3が軸端部1bに一体結合されて中空ロール1と
一体的に回転するように構成されており、電磁コイル9
は3個設けられそれぞれの電磁コイル9に対応して鉄心
8は3分割されている。又、鉄心8の一端側は一方の軸
端部1bに当接され、他端側は他方の軸端部1bに形成
された凹部内に、軸端部1bの側面との間に間隙を残し
て延在されている。 [0017]そして、3個の電磁コイル9を単相交流電
源(図示せず)により励磁して1つの閉磁路を形成し、
上記能の実施例と同様にロール部1aの内周部および軸
端部1bの側部に起電力を誘起し、うず電流を発生させ
て発熱させるようにしたものであり、上記各実施例同様
の効果を奏する。又、鉄心8の他端側と軸端部1bの側
面との間に間隙が形成されているので、鉄心8と中空ロ
ール1との熱膨張差を吸収することもできる。なお、取
付具11は1つの電磁コイル9に対して1個であっても
良いし、図4に示すように第1の取付具11aおよび第
2の取付具11bというように複数に分割されたもので
あっても良い。 [0018] 【発明の効果】以上のように、この発明によれば中心軸
の周囲に固設された鉄心の周囲に、間隙を介して電磁コ
イルを固設したので、電磁コイルの放熱冷却を内外両面
から可能として、絶縁寿命を延ばし頻繁に電磁コイルを
取り替える必要のないロール装置を提供することが可能
になる。
する。図1はこの発明の一実施例におけるロール装置の
構成を示す断面図である。図において、中空ロール1、
ロール部1a、軸端部1b、貫通穴1C1中空部2、中
心軸3、基台4および軸受5は図5における従来装置の
ものと同様なので説明を省略する。 [001118は中空部2内で中心軸3の周囲に固設さ
れた鉄心、9はこの鉄心8の周囲に間隙10を介して配
設される電磁コイルで、銅、アルミ等の導電性材料の周
囲をガラス、マイカ等の耐熱性絶縁物で被覆した素線を
、螺旋状に一層ないし複数層巻族して構成されている。 11は電磁コイル9とマイカ、カプトン、ガラス等の耐
熱性絶縁材を用いて一体化され鉄心8にボルト等によっ
て固定された取付具で、電磁コイル9を鉄心8の周囲に
間隙10をあけて支持している。 [00121次に、上記のように構成されたこの発明の
一実施例におけるロール装置の動作について説明する。 まず、電磁コイル9を単相交流電源(図示せず)によっ
て励磁すると、従来装置と同様に、これによって誘起さ
れる磁束φは図中点線で示すように、鉄心8、一方の軸
端部1bの側部、ロール部1a、他方の軸端部1bの側
部の順に流れて閉磁路が形成され、ロール1aの内周部
にうず電流が流れてこのうず電流により中空ロール1が
発熱する。 [0013]そして、電磁コイル9は自身の発熱と中空
ロール1の内周面からの輻射熱により加熱されて高温と
なるが、内周面側に間隙10が設けられているため内外
周両表面から放熱が行われ、放熱面積は従来装置のほぼ
2倍となる。したがって、通常、中空ロール1の温度よ
りも50℃程度高くなる電磁コイル9の温度を20〜3
0℃程度下げることができる。絶縁寿命は温度が10℃
下がると約2倍になると一般に言われており、この点を
考えると絶縁寿命は著しく向上できる。 [0014]さらに、電磁コイル9と取付具11とを耐
熱性絶縁材で一体化して、鉄心ボルトで固定するように
しているので、組立性が著しく向上しコストの面でも大
幅に低減することができる。 [0015]図2はこの発明の他の実施例におけるロー
ル装置の構成を示す断面図である。図に示すように、鉄
心8の周囲に間隙10をあけて固設される3個の電磁コ
イル9の間に鉄心のツバ部12を挿着し、3個の電磁コ
イル9を三相交流電源(図示せず)により励磁してそれ
ぞれ独立した3つの閉磁路を形成して、ロール部1aの
内周部および軸端部1bの側部に超電力を誘起し、うず
電流を発生させて発熱させるようにしたものであり、上
記一実施例同様の効果を奏する。 [00163図3はこの発明の第3の実施例におけるロ
ール装置の構成を示す断面図である。図に示すように。 中心軸3が軸端部1bに一体結合されて中空ロール1と
一体的に回転するように構成されており、電磁コイル9
は3個設けられそれぞれの電磁コイル9に対応して鉄心
8は3分割されている。又、鉄心8の一端側は一方の軸
端部1bに当接され、他端側は他方の軸端部1bに形成
された凹部内に、軸端部1bの側面との間に間隙を残し
て延在されている。 [0017]そして、3個の電磁コイル9を単相交流電
源(図示せず)により励磁して1つの閉磁路を形成し、
上記能の実施例と同様にロール部1aの内周部および軸
端部1bの側部に起電力を誘起し、うず電流を発生させ
て発熱させるようにしたものであり、上記各実施例同様
の効果を奏する。又、鉄心8の他端側と軸端部1bの側
面との間に間隙が形成されているので、鉄心8と中空ロ
ール1との熱膨張差を吸収することもできる。なお、取
付具11は1つの電磁コイル9に対して1個であっても
良いし、図4に示すように第1の取付具11aおよび第
2の取付具11bというように複数に分割されたもので
あっても良い。 [0018] 【発明の効果】以上のように、この発明によれば中心軸
の周囲に固設された鉄心の周囲に、間隙を介して電磁コ
イルを固設したので、電磁コイルの放熱冷却を内外両面
から可能として、絶縁寿命を延ばし頻繁に電磁コイルを
取り替える必要のないロール装置を提供することが可能
になる。
【図1】この発明の一実施例におけるロール装置の構成
を示す断面図である。
を示す断面図である。
【図2】この発明の他の実施例におけるロール装置の構
成を示す断面図である。
成を示す断面図である。
【図3】この発明の第3の実施例におけるロール装置の
構成を示す断面図である。
構成を示す断面図である。
【図4】各実施例におけるロール装置の主要部を構成す
る取付具の変形例を示す図である。
る取付具の変形例を示す図である。
【図5】従来のロール装置の構成を示す断面図である。
1 中空ロール
1c 貫通穴
2 中空部
3 中心軸
4 基台
8 鉄心
9 電磁コイル
10 間隙
【図2】
Claims (1)
- 【請求項1】回転自在に支承され中央内部に両端が貫通
穴で開口する中空部が形成された中空ロールと、上記貫
通穴と所定の間隔をあけて上記中空部を貫通し基台に固
定支持された中心軸と、上記中空部内部に且つ上記中心
軸の周囲に固設された鉄心と、間隙を介して上記鉄心の
周囲に固設された電磁コイルとを備えたことを特徴とす
るロール装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2400328A JP2586216B2 (ja) | 1990-12-04 | 1990-12-04 | ロール装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2400328A JP2586216B2 (ja) | 1990-12-04 | 1990-12-04 | ロール装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04209491A true JPH04209491A (ja) | 1992-07-30 |
JP2586216B2 JP2586216B2 (ja) | 1997-02-26 |
Family
ID=18510242
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2400328A Expired - Fee Related JP2586216B2 (ja) | 1990-12-04 | 1990-12-04 | ロール装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2586216B2 (ja) |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5215143A (en) * | 1975-07-28 | 1977-02-04 | Tokai Kogyo Co Ltd | Method of producing perforated beam and reinforcing body |
-
1990
- 1990-12-04 JP JP2400328A patent/JP2586216B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5215143A (en) * | 1975-07-28 | 1977-02-04 | Tokai Kogyo Co Ltd | Method of producing perforated beam and reinforcing body |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2586216B2 (ja) | 1997-02-26 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |