JPH04208752A - ボタン電話装置 - Google Patents
ボタン電話装置Info
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- JPH04208752A JPH04208752A JP40016290A JP40016290A JPH04208752A JP H04208752 A JPH04208752 A JP H04208752A JP 40016290 A JP40016290 A JP 40016290A JP 40016290 A JP40016290 A JP 40016290A JP H04208752 A JPH04208752 A JP H04208752A
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- 240000000220 Panda oleosa Species 0.000 claims abstract description 37
- 235000016496 Panda oleosa Nutrition 0.000 claims abstract description 37
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 7
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 claims description 6
- 208000027765 speech disease Diseases 0.000 abstract 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 238000000034 method Methods 0.000 description 4
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04M—TELEPHONIC COMMUNICATION
- H04M3/00—Automatic or semi-automatic exchanges
- H04M3/42—Systems providing special services or facilities to subscribers
- H04M3/50—Centralised arrangements for answering calls; Centralised arrangements for recording messages for absent or busy subscribers ; Centralised arrangements for recording messages
- H04M3/53—Centralised arrangements for recording incoming messages, i.e. mailbox systems
- H04M3/533—Voice mail systems
Landscapes
- Sub-Exchange Stations And Push- Button Telephones (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
[00011
【産業上の利用分野]本発明はボタン電話装置に関する
。 [0002] 【従来の技術】従来のボタン電話装置は、ボタン電話機
が留守番電話機のように、予め音声入力により録音され
たメツセージを相手に送出する機能を有していた。 [0003]
。 [0002] 【従来の技術】従来のボタン電話装置は、ボタン電話機
が留守番電話機のように、予め音声入力により録音され
たメツセージを相手に送出する機能を有していた。 [0003]
【発明が解決しようとする課題】上述した従来のボタン
電話装置は、ボタン電話機が留守番電話機のように、予
め音声入力により録音しておいたメツセージを相手に送
出するようになっていたが、利用者が言語障害を持つ人
などはメツセージを入力することができなく、また電話
を使用することも困難であるという欠点がある。 [0004]
電話装置は、ボタン電話機が留守番電話機のように、予
め音声入力により録音しておいたメツセージを相手に送
出するようになっていたが、利用者が言語障害を持つ人
などはメツセージを入力することができなく、また電話
を使用することも困難であるという欠点がある。 [0004]
【課題を解決するための手段】本発明によるボタン電話
装置は、カナ文字を表示することができる表示器と、ボ
タン操作によりカナ文字を入力するカナ文字入力手段と
を有する複数のボタン電話機を収容する主装置を備える
ボタン電話装置において、前記主装置は相手応答や相手
話中状態を検出する相手応答検出部と、前記ボタン電話
機のボタン操作により入力したカナ文字メツセージを記
憶させておくカナ文字蓄積部と、前記カナ文字メツセー
ジを音声データに変換する音声変換部と、前記音声デー
タを記憶させておく音声蓄積部と、前記カナ文字蓄積部
と音声蓄積部とに蓄積したメツセージを読み出す時に使
用する前記ボタン電話機のボタン操作により入力された
番号を記憶しておくメツセージ番号記憶部と、前記音声
蓄積部から音声データを読み出して音声メーセージを再
生する音声再生部と、前記ボタン電話機の表示器に表示
させるための文字を記憶しておく表示用文字記憶部とを
有している。 [0005]
装置は、カナ文字を表示することができる表示器と、ボ
タン操作によりカナ文字を入力するカナ文字入力手段と
を有する複数のボタン電話機を収容する主装置を備える
ボタン電話装置において、前記主装置は相手応答や相手
話中状態を検出する相手応答検出部と、前記ボタン電話
機のボタン操作により入力したカナ文字メツセージを記
憶させておくカナ文字蓄積部と、前記カナ文字メツセー
ジを音声データに変換する音声変換部と、前記音声デー
タを記憶させておく音声蓄積部と、前記カナ文字蓄積部
と音声蓄積部とに蓄積したメツセージを読み出す時に使
用する前記ボタン電話機のボタン操作により入力された
番号を記憶しておくメツセージ番号記憶部と、前記音声
蓄積部から音声データを読み出して音声メーセージを再
生する音声再生部と、前記ボタン電話機の表示器に表示
させるための文字を記憶しておく表示用文字記憶部とを
有している。 [0005]
【実施例】次に、本発明について図面を参照して説明す
る。 [0006]図1は本発明の一実施例を示すブロック図
、図2は図1の中の表示用文字記憶部の内容の一例を示
す図である。 [00071図1において、本実施例のボタン電話装置
は、表示器30,31.〜,3nとダイヤルおよびカナ
文字入力用のキーボタン入力部40.41〜4nとを備
えた複数のボタン電話機20. 21.〜,2nを収容
する主装置1を有した構成となっており、主装置1は、
スイッチ部2、端末インタフェース部3、局線インタフ
ェース部4、相手応答検出部5、カナ文字蓄積部6、音
声変換部7、音声蓄積部8、メツセージ番号記憶部9、
音声再生部10、表示用文字記憶部11および中央制御
部12を備えている。 [00081スイツチ2は、端末インタフェース部3と
局線インタフェース部4とを接続する。端末インタフェ
ース部3は、ボタン電話機20. 21.〜,2nと主
装置1とのインタフェースを行う。 [00091局線インタフェース部4は、局線と主装置
1とのインタフェースを行う。相手応答検出部5は、ダ
イヤル発信後相手の応答があったかまたは話中であった
かどうかの検出を行い、応答信号あるいは話中信号を中
央制御部12へ送出する。 [00101力ナ文字蓄積部6は、ボタン電話機20゜
21、〜,2nのキーボタンから入力されたカナ文字デ
ータを蓄積する。音声変換部7は、前記カナ文字蓄積部
6に蓄積されたカナ文字メツセージを読み出し、音声へ
の変換を行う。 [00111音声蓄積部8は、前記音声変換部7で音声
にしたデータを蓄積する。メツセージ番号記憶部9は、
前記カナ文字蓄積部6、音声蓄積部8に蓄積したメツセ
ージを読み出すときに使用するボタン電話機20.21
〜2nのキーボタン入力部から入力された番号を記憶す
る。音声再生部10は、前記音声蓄積部8に記憶されて
いる音声データの再生を行う。 [0012]表示用文字記憶部11は、例えば図2に示
すような文字データからなっており、ボタン電話機20
.21.〜2nの表示器30,31.〜,3nに表示す
るための文字を記憶する。中央制御部12は、本実施例
全体の制御を行う。 [00131図3は図1の本実施例のメツセージを登録
する際の手順を示すフローチャート、図4および図5は
それぞれ図1の本実施例のメツセージを回線に送出する
際の手順を示す前半および後半のフローチャートである
。 [0014]次に、本実施例のメツセージ登録時の動作
について図19図2.および図3を用いて説明する。 [0015]まず、S40に示すように例えばボタン電
詰機20から予め定められたカナ文字メツセージ入力用
の特番を押下したのを端末インタフェース部3が検出す
ると、中央制御部12はS41に示すように表示用文字
記憶部11から図2示す“a゛のデータを取り出し、ボ
タン電話機20の表示器30に表示させるべく送出する
。次に342に示すようにユーザーがボタン電話機20
のキーボタン入力部40からメツセージ番号を入力する
と、中央制御部12はS43に示すようにメツセージ番
号記憶部9にメツセージ番号を記憶させる。更にS44
に示すように表示用文字記憶部11から図2に示すi
b +のデータを取り出し、ボタン電話機20の表示器
30に表示させ、S45に示すようにカナ文字入力モー
ドとなり、S46に示すようにユーザーがキーボタン入
力部40からカナ文字を入力すると、入力されたカナ文
字データはS47に示すようにカナ文字蓄積部6に送ら
れ蓄積される。更に、音声変換部7に送られS48に示
すようにカナ文字データを音声データに変換され、S4
9に示すように音声蓄積部8に蓄積される。 [00161次に、本実施例の発信時、相手応答を自動
検出し、メツセージを送出させる動作について図19図
2、図4および図5を用いて説明する。 [0017]S50に示すように、例えばボタン電話機
20がオフフックし、S51に示すようにメツセージ送
出用特番を押下したのを端末インタフェース部3が検出
すると、中央制御部12はS52に示すように表示用文
字記憶部11から図2に示すC゛の文字データを取り出
し、ボタン電話機20の表示器30に表示させるべく送
出する。次に、S53に示すようにボタン電話機20の
キーボタン入力部40の操作により送出したいメツセー
ジ番号が入力されると、S54に示すように入力された
メツセージ番号がメツセージ番号記憶部9に登録されて
いるかチエツクされ、登録されているメツセージ番号で
あると、S55に示すように入力メツセージ番号に対応
する文字データがカナ文字蓄積部6から取り出され、ボ
タン電話機20の表示器30に表示される。 [0018]ユーザーは表示器30に表示されたメツセ
ージを確認した後、S56に示すようにボタン電話機2
0から相手先にダイヤルすると、357に示すように相
手応答検出部5が稼働し、S58に示すように相手先が
話中でなく、応答があると359に示すように音声再生
部10が稼働し、音声蓄積部8から音声データが再生さ
れて相手先に送出され、S61に示すように表示用文字
記憶部11から図2に示す表示用文字“doが読み出さ
れてボタン電話機20の表示器30に表示される。 [00191次に、図4のフローチャートの854で登
録されていないメツセージ番号が入力されたときの動作
について説明する。 [00201中央制御部12はS54でメツセージ番号
が登録されていないことをメツセージ番号9から検出す
ると、S62に示すように表示用文字記憶部11から図
2に示す表示用文字i e+の文字データを取り出し、
ボタン電話機20の表示器30に表示させるべく送出す
る。 [00211次に、図4のフローチャートの858に示
すように相手先ダイヤル後、相手先が話中の時の動作に
ついて図4および図5を用いて説明する。 [0022]中央制御部12は局線インタフェース部4
からの信号によって358にて相手先が話中であると検
出した場合、S63のように相手応答検出部5から話中
信号をボタン電話機20へ送出させ、S64に示すよう
に表示用文字記憶部11から図2に示す表示用文字“f
oを読み出し、ボタン電話機20の表示器30に表紙さ
せるべく送出する。 [0023]
る。 [0006]図1は本発明の一実施例を示すブロック図
、図2は図1の中の表示用文字記憶部の内容の一例を示
す図である。 [00071図1において、本実施例のボタン電話装置
は、表示器30,31.〜,3nとダイヤルおよびカナ
文字入力用のキーボタン入力部40.41〜4nとを備
えた複数のボタン電話機20. 21.〜,2nを収容
する主装置1を有した構成となっており、主装置1は、
スイッチ部2、端末インタフェース部3、局線インタフ
ェース部4、相手応答検出部5、カナ文字蓄積部6、音
声変換部7、音声蓄積部8、メツセージ番号記憶部9、
音声再生部10、表示用文字記憶部11および中央制御
部12を備えている。 [00081スイツチ2は、端末インタフェース部3と
局線インタフェース部4とを接続する。端末インタフェ
ース部3は、ボタン電話機20. 21.〜,2nと主
装置1とのインタフェースを行う。 [00091局線インタフェース部4は、局線と主装置
1とのインタフェースを行う。相手応答検出部5は、ダ
イヤル発信後相手の応答があったかまたは話中であった
かどうかの検出を行い、応答信号あるいは話中信号を中
央制御部12へ送出する。 [00101力ナ文字蓄積部6は、ボタン電話機20゜
21、〜,2nのキーボタンから入力されたカナ文字デ
ータを蓄積する。音声変換部7は、前記カナ文字蓄積部
6に蓄積されたカナ文字メツセージを読み出し、音声へ
の変換を行う。 [00111音声蓄積部8は、前記音声変換部7で音声
にしたデータを蓄積する。メツセージ番号記憶部9は、
前記カナ文字蓄積部6、音声蓄積部8に蓄積したメツセ
ージを読み出すときに使用するボタン電話機20.21
〜2nのキーボタン入力部から入力された番号を記憶す
る。音声再生部10は、前記音声蓄積部8に記憶されて
いる音声データの再生を行う。 [0012]表示用文字記憶部11は、例えば図2に示
すような文字データからなっており、ボタン電話機20
.21.〜2nの表示器30,31.〜,3nに表示す
るための文字を記憶する。中央制御部12は、本実施例
全体の制御を行う。 [00131図3は図1の本実施例のメツセージを登録
する際の手順を示すフローチャート、図4および図5は
それぞれ図1の本実施例のメツセージを回線に送出する
際の手順を示す前半および後半のフローチャートである
。 [0014]次に、本実施例のメツセージ登録時の動作
について図19図2.および図3を用いて説明する。 [0015]まず、S40に示すように例えばボタン電
詰機20から予め定められたカナ文字メツセージ入力用
の特番を押下したのを端末インタフェース部3が検出す
ると、中央制御部12はS41に示すように表示用文字
記憶部11から図2示す“a゛のデータを取り出し、ボ
タン電話機20の表示器30に表示させるべく送出する
。次に342に示すようにユーザーがボタン電話機20
のキーボタン入力部40からメツセージ番号を入力する
と、中央制御部12はS43に示すようにメツセージ番
号記憶部9にメツセージ番号を記憶させる。更にS44
に示すように表示用文字記憶部11から図2に示すi
b +のデータを取り出し、ボタン電話機20の表示器
30に表示させ、S45に示すようにカナ文字入力モー
ドとなり、S46に示すようにユーザーがキーボタン入
力部40からカナ文字を入力すると、入力されたカナ文
字データはS47に示すようにカナ文字蓄積部6に送ら
れ蓄積される。更に、音声変換部7に送られS48に示
すようにカナ文字データを音声データに変換され、S4
9に示すように音声蓄積部8に蓄積される。 [00161次に、本実施例の発信時、相手応答を自動
検出し、メツセージを送出させる動作について図19図
2、図4および図5を用いて説明する。 [0017]S50に示すように、例えばボタン電話機
20がオフフックし、S51に示すようにメツセージ送
出用特番を押下したのを端末インタフェース部3が検出
すると、中央制御部12はS52に示すように表示用文
字記憶部11から図2に示すC゛の文字データを取り出
し、ボタン電話機20の表示器30に表示させるべく送
出する。次に、S53に示すようにボタン電話機20の
キーボタン入力部40の操作により送出したいメツセー
ジ番号が入力されると、S54に示すように入力された
メツセージ番号がメツセージ番号記憶部9に登録されて
いるかチエツクされ、登録されているメツセージ番号で
あると、S55に示すように入力メツセージ番号に対応
する文字データがカナ文字蓄積部6から取り出され、ボ
タン電話機20の表示器30に表示される。 [0018]ユーザーは表示器30に表示されたメツセ
ージを確認した後、S56に示すようにボタン電話機2
0から相手先にダイヤルすると、357に示すように相
手応答検出部5が稼働し、S58に示すように相手先が
話中でなく、応答があると359に示すように音声再生
部10が稼働し、音声蓄積部8から音声データが再生さ
れて相手先に送出され、S61に示すように表示用文字
記憶部11から図2に示す表示用文字“doが読み出さ
れてボタン電話機20の表示器30に表示される。 [00191次に、図4のフローチャートの854で登
録されていないメツセージ番号が入力されたときの動作
について説明する。 [00201中央制御部12はS54でメツセージ番号
が登録されていないことをメツセージ番号9から検出す
ると、S62に示すように表示用文字記憶部11から図
2に示す表示用文字i e+の文字データを取り出し、
ボタン電話機20の表示器30に表示させるべく送出す
る。 [00211次に、図4のフローチャートの858に示
すように相手先ダイヤル後、相手先が話中の時の動作に
ついて図4および図5を用いて説明する。 [0022]中央制御部12は局線インタフェース部4
からの信号によって358にて相手先が話中であると検
出した場合、S63のように相手応答検出部5から話中
信号をボタン電話機20へ送出させ、S64に示すよう
に表示用文字記憶部11から図2に示す表示用文字“f
oを読み出し、ボタン電話機20の表示器30に表紙さ
せるべく送出する。 [0023]
【発明の効果】以上説明したように本発明は、回線に送
出したいメツセージをボタン電話機のキーボタン入力部
からの操作によってカナ入力し、それを主装置側で音声
に変換して予め蓄積しておき、入力したメツセージを送
出するときにボタン電話機からメツセージ番号を入力後
、相手先電話番号をダイヤルすることにより、主装置が
相手応答を自動検出し、入力したメツセージ番号に対応
したメツセージを選択して送出することか出来るので、
例えば、言語障害を持っている人のボタン電話機からメ
ツセージ番号(“1゛)とそれに対応したメツセージ(
例えば“ウケイレニニモツガ トドイテ マス ノブ
トニリ キテクダサイ°等)を入力し、音声に変換し予
め蓄積しておき、回線に送出したい時に、メツセージ送
出用特番を押下し、メツセージ番号(’1’)を入力す
ることにより、予め蓄積しておいたメツセージを送出す
ることができるので、言語障害を持つ人でもボタン電話
を使用して容易に電話をかけられるという効果がある。
出したいメツセージをボタン電話機のキーボタン入力部
からの操作によってカナ入力し、それを主装置側で音声
に変換して予め蓄積しておき、入力したメツセージを送
出するときにボタン電話機からメツセージ番号を入力後
、相手先電話番号をダイヤルすることにより、主装置が
相手応答を自動検出し、入力したメツセージ番号に対応
したメツセージを選択して送出することか出来るので、
例えば、言語障害を持っている人のボタン電話機からメ
ツセージ番号(“1゛)とそれに対応したメツセージ(
例えば“ウケイレニニモツガ トドイテ マス ノブ
トニリ キテクダサイ°等)を入力し、音声に変換し予
め蓄積しておき、回線に送出したい時に、メツセージ送
出用特番を押下し、メツセージ番号(’1’)を入力す
ることにより、予め蓄積しておいたメツセージを送出す
ることができるので、言語障害を持つ人でもボタン電話
を使用して容易に電話をかけられるという効果がある。
【図1】本発明の一実施例を示すブロック図である。
【図2】図1の中の表示用文字記憶部の内容の一例を示
す図である。
す図である。
【図3】図1の本実施例のメツセージを登録する際の手
順を示すフローチャートである。
順を示すフローチャートである。
【図4】図1の本実施例のメツセージを回線に送出する
際の手順を示す前半のフローチャートである。
際の手順を示す前半のフローチャートである。
【図5】図1の本実施例のメツセージを回線に送出する
際の手順を示す後半のフローチャートである。
際の手順を示す後半のフローチャートである。
1 主装置
2 スイッチ部
3 端末インタフェース部
4 局線インタフェース部
5 相手応答検出部
6 カナ文字蓄積部
7 音声変換部
8 音声蓄積部
9 メツセージ番号記憶部
10 音声再生部
11 表示用文字記憶部
12 中央制御部
20.21〜. 2n ボタン電話機30.31〜
. 3n 表示器 40.41〜.4n キーボタン入力部
. 3n 表示器 40.41〜.4n キーボタン入力部
【図4】
Claims (1)
- 【請求項1】カナ文字を表示することができる表示器と
、ボタン操作によりカナ文字を入力するカナ文字入力手
段とを有する複数のボタン電話機を収容する主装置を備
えるボタン電話装置において、前記主装置は相手応答や
相手話中状態を検出する相手応答検出部と、前記ボタン
電話機のボタン操作により入力したカナ文字メッセージ
を記憶させておくカナ文字蓄積部と、前記カナ文字メッ
セージを音声データに変換する音声変換部と、前記音声
データを記憶させておく音声蓄積部と、前記カナ文字蓄
積部と音声蓄積部とに蓄積したメッセージを読み出す時
に使用する前記ボタン電話機のボタン操作により入力さ
れた番号を記憶しておくメッセージ番号記憶部と、前記
音声蓄積部から音声データを読み出して音声メーセージ
を再生する音声再生部と、前記ボタン電話機の表示器に
表示させるための文字を記憶しておく表示用文字記憶部
とを有することを特徴とするボタン電話装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP40016290A JPH04208752A (ja) | 1990-12-03 | 1990-12-03 | ボタン電話装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP40016290A JPH04208752A (ja) | 1990-12-03 | 1990-12-03 | ボタン電話装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04208752A true JPH04208752A (ja) | 1992-07-30 |
Family
ID=18510078
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP40016290A Pending JPH04208752A (ja) | 1990-12-03 | 1990-12-03 | ボタン電話装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH04208752A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH10164230A (ja) * | 1996-11-27 | 1998-06-19 | Nec Corp | 言語障害サポート通信システム |
-
1990
- 1990-12-03 JP JP40016290A patent/JPH04208752A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH10164230A (ja) * | 1996-11-27 | 1998-06-19 | Nec Corp | 言語障害サポート通信システム |
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