JPH10164230A - 言語障害サポート通信システム - Google Patents

言語障害サポート通信システム

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JPH10164230A
JPH10164230A JP31575596A JP31575596A JPH10164230A JP H10164230 A JPH10164230 A JP H10164230A JP 31575596 A JP31575596 A JP 31575596A JP 31575596 A JP31575596 A JP 31575596A JP H10164230 A JPH10164230 A JP H10164230A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
communication system
telephone terminal
voice
speech
language
Prior art date
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Pending
Application number
JP31575596A
Other languages
English (en)
Inventor
Mikio Suzuki
幹夫 鈴木
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NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
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Publication date
Application filed by NEC Corp filed Critical NEC Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 外出先においても、言語障害者が特別な電話
機を使用せずに、希望するメッセージを簡単かつ迅速に
通話相手に送信して通話を行うことができるようにす
る。 【解決手段】 交換機3内に、PB電話機1のプッシュ
ボタン操作によって入力される命令を音声に変換する言
語障害サポータ4を設ける。この場合、入力される命令
に対応するメッセージや音源を読出して編集し、音声メ
ッセージにする。この音声メッセージを相手先電話機2
に送信する。 【効果】 外出先であっても、プッシュボタン式の公衆
電話機等を利用することにより、言語障害者が希望する
メッセージを簡単かつ迅速に通話相手に送信して通話を
行うことができるようにする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は言語障害サポート通
信システムに関し、特に言語障害者の通話をサポートす
る通信システムに関する。
【0002】
【従来の技術】従来のこの種のシステムとしては、特開
平6―37870号公報に記載されている電話端末があ
る。この公報に記載されている電話端末は、特別な装置
を付加した自宅設置型の電話端末である。そして、その
電話端末においてキー入力を行うことにより、音声メッ
セージを送信するものである。このシステムによれば、
言語障害者であっても、希望するメッセージを簡単かつ
迅速に発生させ、相手に送信することができるのであ
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来技術で
は、自宅設置型の電話端末を前提としている。したがっ
て言語障害者は、外出先で通話したいと思ったときでも
通話することができないという欠点がある。
【0004】そして、言語障害者が外出先で通話するた
めには、上記の電話端末を外出先全てに設置しなければ
ならず、現実的ではないという欠点がある。
【0005】本発明は上述した従来技術の欠点を解決す
るためになされたものであり、その目的は自宅以外、す
なわち外出先においても言語障害者が通話を行うことの
できる言語障害サポート通信システムを提供することで
ある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明による言語障害サ
ポート通信システムは、プッシュボタンを有する第1及
び第2の電話端末間の交換処理を行う交換機に設けられ
前記第1の電話端末のプッシュボタンの操作によって入
力された命令信号を該命令信号に対応する音声に変換す
る音声変換処理を行う変換手段を含み、この変換後の音
声を前記第2の電話端末に伝達するようにしたことを特
徴とする。
【0007】要するに本通信システムでは、電話端末側
ではなく交換機側に、命令を音声に変換する機能を設け
たので、外出先においても、言語障害者が通話を行うこ
とができるのである。
【0008】
【発明の実施の形態】次に、本発明の実施の形態につい
て図面を参照して説明する。
【0009】図1は本発明による言語障害サポート通信
システムの実施の形態を示すブロック図である。図にお
いて、本通信システムは、通話を開始するPB(Pus
hButton;以下「PB」と略す)電話機1と、通
話相手である相手先電話機2と、これら電話機の間に設
けられた交換機3とから構成されている。交換機3は、
電話機同士の交換を行う交換処理部5と、言語障害サポ
ータ4とから構成されている。
【0010】言語障害サポータ4は、複数種類のメッセ
ージ情報が予め記憶されているメモリ41と、五十音の
全ての音に対応する音を出力する一語音源42と、これ
らメモリ41及び一語音源42からメッセージ又は音を
選択して出力する制御部40とを含んで構成されてい
る。メモリ41には、後述するように、本システムの利
用者全員に共通に予め登録された汎用共通メッセージ
と、本システムの利用者の各人専用に予め登録された個
人用音声メッセージとが記憶されている。
【0011】かかる構成からなる本発明の通信システム
の動作について図2のシーケンス図とを参照して説明す
る。
【0012】図において、PB電話機1より言語障害者
が、ダイヤルを行うと、ダイヤル信号Aが交換機3に送
られる。この場合のダイヤル操作は、「言語障害サポー
ト通信番号+暗証番号+相手先加入者番号」である。こ
のダイヤル信号Aを受取った交換機3では言語障害サポ
ート通信と判断し、暗証番号の照合をして言語障害者で
あることを確認後、言語障害サポータ4を経由して相手
先加入者2へ呼び出し信号Bを送信する。その後、相手
先電話機2から応答信号Cが送信されると、通話状態に
なる。
【0013】この通話状態において、PB電話機1から
会話したい内容に対応したPB信号Dを交換機3内の言
語障害サポータ4に送信すると、言語障害サポータ4で
は受信したPB信号Dに対応した音声メッセージEを編
集し、相手先電話機2へ送信する。つまり、PB信号D
は通話相手に音声メッセージを送信するための命令とな
り、この命令に対応する音声メッセージEが相手先加入
者に送信されるのである。
【0014】また、相手先加入者との通話状態におい
て、相手先加入者に返答するためにPB電話機1からダ
イヤルすると、PB信号Fが交換機3内の言語障害サポ
ータ4に送信される。言語障害サポータ4では受信した
PB信号Fに対応した音声メッセージGを編集し、相手
先電話機2へ送信する。
【0015】以上の動作を繰返すことによって、よりリ
アルな通話を行うことができるのである。
【0016】ここで、図2中のPB信号DやPB信号F
を送信する際のPB電話機1の操作方法について説明す
る。図3には、言語障害サポータ4内のメモリ41に記
憶されている汎用共通音声メッセージの例が示されてい
る。また図4には、言語障害サポータ4内のメモリ41
に記憶されている個人用音声メッセージの例が示されて
いる。
【0017】図3を参照すると、「パターン番号」はP
B電話機のプッシュボタン操作によって入力される命令
である。そして、この入力される命令が、言語障害サポ
ータ4において、対応する「送出音声メッセージ」に変
換されるのである。例えば、「*0004」及び操作完
了を示す「##」をプッシュボタン操作で入力すると、
「はい、その通りです。」という音声メッセージに変換
される。
【0018】図4を参照すると、「パターン番号」はP
B電話機のプッシュボタン操作によって入力される命令
である。そして、この入力される命令が、言語障害サポ
ータ4において、対応する「送出音声メッセージ」に変
換されるのである。この「送出音声メッセージ」は個人
用であり、使用頻度の高い単語等を予め登録しておく。
例えば、「*0002」及び操作完了を示す「##」を
プッシュボタン操作で入力すると、「病院へ木曜日に行
きますので宜しく御願いいたします。」という音声メッ
セージに変換される。
【0019】ところで、「*0001」及び「#000
1」並びに「##」をプッシュボタン操作で入力する
と、「もしもしこちらは□□□です。…」という音声メ
ッセージの「□□□」の部分に「鈴木」が挿入され、
「もしもしこちらは鈴木です。…」という音声メッセー
ジに変換される。
【0020】以上のように、一般に使用頻度が高いと思
われる音声メッセージを予め登録しておくと共に、各個
人において使用頻度が高い音声メッセージを予め登録し
ておくことにより、希望するメッセージを簡単かつ迅速
に通話相手に送信することができるのである。
【0021】また、図5には一語音源の出力内容が示さ
れている。図に示されているように一語音源は、五十音
の全ての音を出力できるように構成されている。そし
て、入力されるAパターン番号とBパターン番号との組
合わせによって、五十音のうちの一音のみを出力する。
例えば、Aパターン番号「00」とBパターン番号「0
0」とを組合わせた「0000」をプッシュボタン操作
で入力すると、「あ」の音が出力される。よって、図5
の内容にしたがってプッシュボタンを操作すれば、種々
の単語を作成して音声に変換することができる。
【0022】ここで、「0004」「0500」「07
02」「0002」を順に入力し、最後に操作完了を示
す「##」を入力すれば、「おはよう」と変換されるこ
とになる。
【0023】以上のように、汎用共通音声メッセージ及
び個人用音声メッセージを記憶するメモリ並びに五十音
の全ての音を出力できる音源を交換機内に用意しておく
ことにより、これらを選択して編集した後で通話相手側
に送信することにより、特別な電話機を使用せずに、希
望するメッセージを簡単かつ迅速に通話相手に送信する
ことができるのである。
【0024】なお、日本語に限らず、英語等の外国語の
単語を予め登録しておくこともできる。こうしておくこ
とにより、通話相手が日本人以外であっても容易にかつ
迅速に通話を行うことができるのである。
【0025】次に、以上の変換機能を実現するための交
換機3の動作について図6のフローチャートを参照して
説明する。図において、ダイヤル信号が入力されると、
その後に続けて暗証番号が入力されたかどうかを判断す
る(ステップ61)。暗証番号の入力がない場合には、
通常の通話状態となり(ステップ61→62)、通話終
了まで通話状態となる(ステップ63→64)。
【0026】一方、暗証番号の入力があった場合には、
その照合を行った後、第1番目に入力されたPB信号が
「*」に相当する信号であるかどうか判定する(ステッ
プ61→65)。「*」に相当する信号である場合に
は、以後の番号に対応する汎用共通音声メッセージをメ
モリから読出し(ステップ65→66)、これを制御部
4内のバッファに蓄積する(ステップ66→71)。
【0027】入力されたPB信号が「*」に相当する信
号でない場合、今度は入力されたPB信号が「#」に相
当する信号であるかどうか判定する(ステップ65→6
7)。「#」に相当する信号である場合には、さらに次
のPB信号が「#」に相当する信号であるかどうか判定
する(ステップ67→68)。「#」が連続しない場合
には、個人用音声メッセージをメモリから読出し(ステ
ップ68→69)、これを制御部4内のバッファに蓄積
する(ステップ69→71)。
【0028】入力されたPB信号が「#」に相当する信
号でない場合には、一語音源から一語を読出し(ステッ
プ67→70)、これを制御部4内のバッファに蓄積す
る(ステップ70→71)。
【0029】このような処理を繰返し行うことにより、
制御部4内のバッファには音声メッセージが蓄積される
(ステップ73→65…)。そして、「#」に相当する
信号が連続する場合には、制御部4内のバッファに蓄積
されている音声メッセージが出力される(ステップ67
→68→72)。以上の処理は通話終了まで繰返し行わ
れる(ステップ73→65)。
【0030】なお、以上はPB電話機1側のみが言語障
害者である場合について説明したが、相手先電話機2側
がPB式の電話機であれば、言語障害者同士の会話をも
行えることは明らかである。この場合相手先電話機2側
では、暗証番号をダイヤルした後に、通話相手に音声メ
ッセージを送信するための命令となるPB信号を送信す
れば良いのである。これにより、PB信号が入力された
側の回線とは逆側の回線に音声メッセージが送信される
ことになる。
【0031】以上のように、交換機側に音声メッセージ
への変換機能を設けることにより、言語障害者であって
も、特別な電話機を使用せずに、希望するメッセージを
簡単かつ迅速に通話相手に送信することができるのであ
る。したがって、外出先であっても、プッシュボタン式
の公衆電話機を利用すれば、言語障害者が通話を行うこ
とができるのである。また、汎用共通音声メッセージを
予め登録しておくことにより、日常誰もが使用する会話
内容の音声メッセージを共通に使用することもできるの
である。
【0032】請求項の記載に関連して本発明は更に次の
態様をとりうる。
【0033】(5)前記制御手段は、前記音源の音を複
数蓄積して出力することを特徴とする請求項4記載の言
語障害サポート通信システム。
【0034】(6)前記記憶手段は、本システム利用者
全員に共通の汎用共通メッセージを記憶していることを
特徴とする請求項請求項1〜5のいずれかに記載の言語
障害サポート通信システム。
【0035】(7)前記記憶手段は、本システムの利用
者の各人専用の個人用音声メッセージを記憶しているこ
とを特徴とする請求項請求項1〜5のいずれかに記載の
言語障害サポート通信システム。
【0036】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、電話端末
側ではなく交換機側に、命令を音声に変換する機能を設
けることにより、外出先においても、言語障害者が特別
な電話機を使用せずに、希望するメッセージを簡単かつ
迅速に通話相手に送信して通話を行うことができるとい
う効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態による言語障害サポート通
信システムの構成を示すブロック図である。
【図2】図1の言語障害サポート通信システムの動作を
示すシーケンス図である。
【図3】汎用共通音声メッセージの例を示す図である。
【図4】個人用音声メッセージの例を示す図である。
【図5】一語音源の出力内容を示す図である。
【図6】図1の言語障害サポート通信システムの動作を
示すフローチャートである。
【符号の説明】
1 PB電話機 2 相手先電話機 3 交換機 4 言語障害サポータ 5 交換処理部 40 制御部 41 メモリ 42 一語音源
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成10年3月9日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】請求項1
【補正方法】変更
【補正内容】
【手続補正2】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0006
【補正方法】変更
【補正内容】
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明による言語障害サ
ポート通信システムは、プッシュボタンを有する第1及
び第2の電話端末と、これら第1及び第2の電話端末間
の交換処理を行う交換機とからなる言語障害サポート通
信システムであって、前記交換機に設けられ前記第1の
電話端末のプッシュボタンの操作によって入力された命
令信号を該命令信号に対応する音声に変換する音声変換
処理を行う変換手段を含み、この変換後の音声を前記第
2の電話端末に伝達するようにしたことを特徴とする。

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 プッシュボタンを有する第1及び第2の
    電話端末間の交換処理を行う交換機に設けられ前記第1
    の電話端末のプッシュボタンの操作によって入力された
    命令信号を該命令信号に対応する音声に変換する音声変
    換処理を行う変換手段を含み、この変換後の音声を前記
    第2の電話端末に伝達するようにしたことを特徴とする
    言語障害サポート通信システム。
  2. 【請求項2】 前記変換手段は、前記第1の電話端末の
    プッシュボタンの操作によって入力された暗証情報の入
    力に応答して前記音声変換処理を行うことを特徴とする
    請求項1記載の言語障害サポート通信システム。
  3. 【請求項3】 前記変換手段は、複数種類のメッセージ
    情報を予め記憶する記憶手段と、前記記憶手段に記憶さ
    れた複数種類のメッセージ情報を前記命令信号に応じて
    選択して出力する制御手段とを含むことを特徴とする請
    求項1又は2記載の言語障害サポート通信システム。
  4. 【請求項4】 前記変換手段は、五十音の全ての音に対
    応する音を出力する音源と、前記音源の音を前記命令信
    号に応じて選択して出力する制御手段とを含むことを特
    徴とする請求項1又は2記載の言語障害サポート通信シ
    ステム。
JP31575596A 1996-11-27 1996-11-27 言語障害サポート通信システム Pending JPH10164230A (ja)

Priority Applications (1)

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JP31575596A JPH10164230A (ja) 1996-11-27 1996-11-27 言語障害サポート通信システム

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP31575596A JPH10164230A (ja) 1996-11-27 1996-11-27 言語障害サポート通信システム

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JPH10164230A true JPH10164230A (ja) 1998-06-19

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ID=18069164

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JP31575596A Pending JPH10164230A (ja) 1996-11-27 1996-11-27 言語障害サポート通信システム

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008124972A (ja) * 2006-11-15 2008-05-29 Nec Corp 通信システム、通信方法、および携帯端末装置
CN103530285A (zh) * 2013-10-09 2014-01-22 百度在线网络技术(北京)有限公司 翻译消息的方法和装置

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH04208752A (ja) * 1990-12-03 1992-07-30 Nec Corp ボタン電話装置

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Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 19980908