JPH04207381A - 多地点間映像分配方法 - Google Patents

多地点間映像分配方法

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JPH04207381A
JPH04207381A JP2329116A JP32911690A JPH04207381A JP H04207381 A JPH04207381 A JP H04207381A JP 2329116 A JP2329116 A JP 2329116A JP 32911690 A JP32911690 A JP 32911690A JP H04207381 A JPH04207381 A JP H04207381A
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JP
Japan
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conference
video
site
center
screen
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Pending
Application number
JP2329116A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiroshi Goto
浩 後藤
Yoji Shibata
柴田 洋二
Mitsuo Yoshida
光男 吉田
Minoru Yasuda
実 安田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Ltd
Nippon Telegraph and Telephone Corp
Original Assignee
Hitachi Ltd
Nippon Telegraph and Telephone Corp
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Publication date
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  • Details Of Television Systems (AREA)
  • Use Of Switch Circuits For Exchanges And Methods Of Control Of Multiplex Exchanges (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は画像通信システムにお1″jる映像分配方法に
係り、特にディジタル公衆網接続のマルチポイントテレ
ビ会議システムにおける番地点間映像分配方法に関する
【従来の技術〕
近年の多地点(マルチポイント)間テレビ会議システム
においては、多地点の映像を各テレビ会議端末(会議サ
イト)に一斉に表示して会議の進行状況を把握したり、
また発i者の居る会議サイトの映像を注視したいという
要求がテレビ会議の特性上から高まっている。
従来のこの多地点間テレビ会議システムにおける多対地
通信方法は。特開昭58−71779号公報に記載のよ
うに各対地間に専用の多重装置を設置する方法を採って
おり、固定的に複数対地の映像を表示するものであった
9、また従来の多地点間テレビ会議システムにおいて発
り者の居る会議サイトを優先的に表示することを配慮し
た方法の例としては、時開62−268283号公報に
記載のように画像信号選択器を設置して映像選択する方
法を採っているものがあった。
〔発明が解決しようとする課題〕
」二記従来技術は各会議端末を多重装置を介して接続し
ていて公衆網接続の点についての配慮がされておらず、
複数対地の映像の同時表示についても各対地の識別が表
示映像から認識するしか方法がないという問題点があっ
た。また発言者の居る会議サイトを優先的に表示する実
現手段においても、各会議端末に全対地の映像を引き込
み会議端末ごとに画像信号選択器を設置しなければなら
ないという問題点があった。
本発明の目的は複数の映像会議端末をディジタル通信網
に接続し、複数対地の映像に対地対応の文字を重畳させ
て誠刑し易い画面に合成して、各会議サイトに同時表示
させうる番地点間映像分配方法を提供することにある。
本発明の他の目的は複数対地の映像を会議センタに集約
して引き込み、会議センタで発言者の居る会議サイトを
認識して、該当対地の映像を選択して各対地に分配し送
出することのできる番地点間映像分配方法を提供するこ
とにある。
〔課題を解決するための手段〕
上記目的を達成するために1本発明による番地点間映像
分配方法は、複数の映像会議端末(会議サイト)と会議
センタの各々にISDNユーザ・網インタフェース条件
に則るディジタル通信機能を有し、さらに映像符号化と
復号化機能を有する映像送信機(符号化部)と映像受信
機(復号化部)ならびにマンマシン操作部を設置し、会
議センタにはさらに複数対地より送出される映像情報を
集約して合成する手段に有する画面分割ユニットと、合
成画面に文字を重畳する手段を有するスーパインポーサ
とを設けることにより、複数の映像会議端末と会議セン
タをディジタル道イを網に接続し、複数対地の映像を対
地対応の文字を重畳させて画面に合成し、会議センタよ
り各会議サイトに同時表示させるようにしたものである
L2他の目的を達成するためには、映像会議端末ではマ
ンマシン操作部より発話゛権獲得の旨を会議でンタに通
知する手段を有し、一方の会議センタでは上記の発言権
獲得要求による対地指定信号を識別し、該当対地の映像
情報のみを選択して各列地に分配し送出する手段を有す
ることにより、複数対地の映像を会議センタに集約して
引き込み、会議センタ側で発言′者の居る会議センタを
上織し2て、該当対地の映像を選択して各対地に分配し
送出するようにしたものである。
〔作用〕
上記番地点間映像分配方法は、会議サイトと映像会議端
末の各々にISDNユーザ・網インタフェース条件に則
る呼設定と切断機能を有するので、これにより各会議端
末からの会議開催と退席が可能であると共に、会議セン
タからの会議−・斉開始と終Yが可能であり、また映像
会議中には複数割増の映像を合成して、対地対応の複数
の文字を重畳させた画面を各会議サイトのディスプレイ
に一斉表示させることができるので、これにより、各会
議サイ1−で他の会議の進行状況を把握することがiコ
■能である。
また上記番地点間映像分配方法は、上記映像会議進行中
に発言者の居る会議サイトの映像を優先的に表示するこ
とができるので、これにより非発言会議サイトでは発−
′者の居る会議サイトの映像を注視することがII■能
となる。
〔実施例〕
以下に本発明の一実施例を第3図から第3図により説明
する。
第1図は本発明による番地点間映像分配方法の一実施例
を示す全体システ11構成図である。第1図において、
本システムは会議センタと4地点の会議サイト(映像会
議端末)A−Dがディジタル通信網100に接続される
。各会議サイトはテレビカメラ105と、映像送信機(
符号化部)101と、映像受信機(復号化部)102と
、マンマシン操作部コ03と、ティスプレィ]−04と
により構成される。会議センタは会議サイトと同様の映
像送信機101と、映像受(ii機]02との他、セン
タ制御操作部(マンマシン操作部う106と、画面分割
ユニット3.、07と、画面分割ユニットドライバ]−
09と、スーパインポ・−サ108と、映像分配器11
0とにより構成さtl、る。
本システムにおいて、会議センタと会議サイトが共にデ
ィジタル公衆網を介したディジタル通信機能および映像
入出力機能を映像送信機(符号化部)]、 O]と映像
受信機(復号化部)1o2により実現しているが、この
映像送信機10]と映像受信機102の構成と動作を第
2図により説明する。
第2図は第1図の映像送信機(符号化部)101と映像
受信機(復号化部)102のブロック構成図である。第
2図において、映像受信機]0]−が相手映像送信機1
02とパスを確立して映像情報をディジタル通信する動
作を例にとって次に説明する。本映像受信機102は第
1図のマンマシン操作部103.i06とR5232C
回線で接続さハ、マンマシン操作部103,106より
の接続指令をACIA207により入力する。
これによりI〕チャネル呼設定手順に従い相手映像送信
機j01とのパスを確立後に、相手送信機101が符号
化した映像情報をBチャネル通信により受信し復号化し
て映像出力とする。ここでLl/L2コントローラ20
3とISDNインタフェースコントローラ204はTS
DNユーザ・網インタフェースに則るリンク制御を司り
、HDLC制御部205はBチャネル通信を制御し、D
MAC制御部206はHD I、 C制御部205とコ
ミュニケーションメモリ210との間の映像情報のi)
 M Aを制御する。これらの通信制御全体を管理する
通信制御プロセッサ200には16ビツトマイクロプロ
セツサを塔載し、その制御プログラム内蔵ROM20]
およびデータ内fiRAM202を有している。上記し
た通信制御部とコミュニケーションメモリ210を仲介
して接続さ九る符号化部と復号化部はディジタルシグナ
ルプロセッサ211と符号化(復号化)アルゴリズム内
@ROM、212および映像人出力用フレー11メモリ
213から構成される。また後に述へるように本実施例
では複数の会議サイトのカメラ映像を会議セシタに集約
して引き込ノ17だ後に各会議サイトに分配して送出す
るが、ごれによれは自対地の映像受信機〕02ど相1対
地の映像送信機101とのバス確立時に自動的に自対地
の映像送信機]、、 Olが相手対地に発呼して自対地
の映像な送出する必要があり、I10ドライバ208ど
J10スキャン部209はこのフィードバック形成用に
必要である。なお第1図における映像受信機102と映
像送信機101を結ぶ制御線の出側が1/○トライバ2
08で入側が丁10スキャン部209に相当する。ここ
に説明した映像送信機]、 O]および映像受信機10
2を会議センタと会議サイトにそれぞれ設置することに
より、会議センタと会議サイトのいずれも呼設定と映像
人出力と呼切断等が可能どなり、会議上イト側からの会
議開催と途中退席か可能であると共に会議センタ側から
の会誂一斉開催と一斉終r等が可能となる3゜次に第1
図にJ2.;いて多地点の合成映像を映像会議端末1.
ニー斉表示(4画面分割表示)すえ、場合の動作音説明
する。ここでは会議センタ側からの会議開催をする場合
各説明するが、会議七イ[・側からの会議開催の場合に
ついても同様1、−考えオしはよい。まずセンタ制御操
作部(マンマシ>操作部)106は会議開催の旨を人力
さJl、ると、会議センタに会議サイト数、S二ん設置
された映像受信機(復号化部)」02に1史52.32
 C回線を介し5て会議開催の旨を通知する。映像受信
機102はこの通知により相手会議サイトの映像送信機
101とバスを設定すると共に、自対地の映像送信機〕
01に列して相手会議サイ1−の映像受信機102との
バス設定要求& ’ej′)、、ここで−1−記したよ
うな手順により会議センタと会議サイトの間に各対地映
像の会議センタへの集約引込み用のバスと各対地への映
像分配用のバスが会議サイ1〜数、5二ん確立する。次
いで各対地のカメラ映像は会議センタに設置された画面
分割ユニットに入力され54対地の映像情報が1つの画
面に合成された後に、スーバインボーサ108により各
対地に対応の複数の文字を付加さ才Iて、映像分配器J
]Oi、:“人力さオし、る。このよ゛うにして映像分
配器110に入力された各対地の合成画面は会議センタ
の映像送信機101を通し、て各会議サイトに分配して
送出される。ここで上記した中の画面合成に関わる画面
分割ユニット]、 07の構成と動作を第3図により次
に説明する。
第3図は第1図の画面分割ユニット107のブロック構
成図である。第3図において、画面合成する場合にVi
deo in端子より映像バッファ300を介して入力
された映像は符号化回路30]により一旦符号化された
後に画像メモリ302に格納され、ディジタル情報とし
て画像メモリ合成器303により合成された後に復号化
回路304により復号化され、さらに合成器305によ
りブランキングとボーダライン(4画面分割する際の境
界)等のミキシングを行った後にアナログスイッチ:3
08を通し2てVideo out端子より出力される
上記の一連の動作は同期信号発生器:307とタイミン
グ抽出回路2306により同期して実行される。。
なお後に述へる任意映像の選択出力を可能とするため、
スイッチコントL1−ラ309に入力さ才りるS IE
 I−信号を基に4人力映像のうち任澄、の1映像を映
像バッファ300から直接にビデオ出力することが[i
J能である。。
次に第1図において複数対地の合成映像の−・斉表示中
に任意対地の映像を優先して表示する場合の動作を説明
する。ここで会議サイトAの映像を優先して表示する場
合を例にと一〕で説明する。まずマンマシン操作部10
3は優先表示要求(テレビ会議では発言権に相当)を認
識すると、RS 2320回線を通して自対地の映像受
信機]02に通知する。映像受信機102はこの通知を
受けると自対地の映像送信機]0コに対地指定信号送出
を要求し、映像送信機10 ]はBチャネルデータとし
て対地指定信号を送出する。一方の会議センタのセンタ
制御操作部106は対地指定信号を認識すると、画面分
割ユニットトライバ109に対し、て該当対地映像の選
択要求を行い、画面分割ユニット10’7はその選択指
伶により該当対地映像のみを選択出力する1、このよう
しIて一抽出さオlた会議サイトへの映像が映像分配器
1〕0を通[2又多対地に分配し5送出さ才t、イ)。
本実施例1こ−よれば、複数対地の映像を合成画面どし
て多対地に一斉表示することにJす、各会議モイトて会
議の進行状況の把握が的確に行える。1また任意対地の
映像を選択し7て優先的に表示することにより1発−考
の居る会議サイトの映像な他の会議サイトで注視するこ
とが可能どなる。
〔発明の効果〕
本発明によれば、映像会議センタと会鼠端末(会議サイ
ト)の各・へ・に映像送イハ機(右上化部)ど映像受信
機、(復号−化部)を設置し、複数対地の複数の文′ン
を重畳しまた画面として多対地に分配しτ送出でき、ま
た任意対地のカメラ映像な選択して]画面表示可能とす
るので、次のような幼芽を奏する。
各会議サイl−に複数地点の合成画面を表示覆ることに
より、会議の進行状況の把握が的確にt−1文る4、 また任意χJ地の映像を選択し、て優先的り一表示する
ことにより、発言者の居る会議サイトの映像4複数地点
の会議r、力り者か注視覆ることが1丁能である、 ゴだ各対地に対応の複数の文字を画面に対応さゼること
にJす、各対地の映像の対応が表示画面から容易に行え
る。
さらに会議センタと会議サイトの双方から会議開催およ
び会議終!ならびに映像表示切替え等が可能であり2操
作性の向上が図れる。
さらに画面合成と任意対地映像の選択機能等を会議セン
タに集約することにより、トータル的なロス1−低廉化
が図、fl、る。
【図面の簡単な説明】
第32図は本発明による多地点間映像分配力法の−・実
施例も示す全体システム構成図、第2図iJ第1図の映
像送信機と映像受信機のブロック構成図、第3図は第1
図の画面分割ユニツ1−のブロック構成図である、 1 (’) Oテイジタル通信網、101 映像送イJ
:機(符す化部)、102.  映像受(i13機(復
号化部)、103  マンマシン操負部、10−1 デ
ィスゾIノイ、]05 テレビカメラ、10G  セン
タ制御操作部(マンマシン操作部)、1.07  画面
分mlユニノlへ、]、、 08・スーバインボーサ、
〕09 画面分割ユニットドライバ、〕10 ・映像分
配器1、 をこ 赴 句\モ遥 辷菌覧 ? \ 〜、   \、   \ \ 1\ \   ゝ飄
  ・ \   N第2固 2σρ     2ρ/2J2 第 う し〕

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、ディジタル通信網に接続された複数地点の映像会議
    端末である会議サイトと会議センタとから成るシステム
    において、会議センタと複数地点の映像会議端末である
    会議サイトともにディジタル通信網に接続されてISD
    Nユーザ・網インタフェース条件に則るディジタル通信
    が可能である機能と、さらに会議センタと会議端末の各
    々がマンマシン操作部より発呼・切断等を行う機能とを
    有することにより、複数対地の映像を複数の会議サイト
    のディスプレイに同時に表示することを特徴とする多地
    点間映像分配方法。 2、会議センタと会議端末ともに画像符号化・復号化機
    能を有し、映像入力信号を符号化して上記ディジタル通
    信機能とマンマシン操作部より発呼・切断等を行う機能
    とにより通信先へディジタル情報として送出し、さらに
    上記ディジタル化された映像情報を受信したさいにそれ
    を復号化して映像出力することが可能であることを特徴
    とする請求項1記載の多地点間映像分配方法。 3、会議センタと会議端末ともに映像送信機である符号
    化部と映像受信機である復号化部およびマンマシン操作
    部を有し、上記ディジタル通信機能と発呼・切断等を行
    なう機能と画像符号化・復号化機能を実現するとともに
    、さらに会議センタには複数対地から会議センタに送出
    された映像情報を復号化した後にそれぞれ入力して各対
    地から送出された複数の映像を1つの画面に合成する画
    面分割ユニットと、その合成した画面上に複数の地点に
    対応する複数の文字を重畳する手段と、その合成し重畳
    した複数対地の映像情報を各対地に分配し送出する手段
    とを有することにより、各対地のディスプレイに自対地
    を含む複数対地の合成映像を同時に表示する多地点合成
    映像の4画面分割表示等の一斉表示が可能であることを
    特徴とする請求項3記載の多地点間映像分配方法。 4、上記各対地のディスプレイに多地点合成画像を一斉
    表示中に発言権獲得所望の会議サイトがその旨をマンマ
    シン操作部よりワンタッチ入力することにより会議セン
    タに所望の対地指定信号を送出する機能を有し、一方の
    会議センタが上記対地指定信号を認識すると画面分割ユ
    ニットの映像出力として該当対地の映像情報のみを選択
    して各対地に分配し送出することにより、複数対地のデ
    ィスプレイに発言者の居る会議サイトの映像のみを優先
    的に表示する任意地点映像選択の多地点同画像一斉表示
    が可能であることを特徴とする請求項3記載の番地点間
    映像分配方法。 5、上記多地点合成映像の4画面分割表示等の一斉表示
    と任意地点映像選択の多地点同画像一斉表示との2通り
    の画面表示の相互切替えが会議サイトと会議センタとに
    有するいずれのマンマシン操作部からも可能であること
    を特徴とする請求項4記載の多地点間映像分配方法。
JP2329116A 1990-11-30 1990-11-30 多地点間映像分配方法 Pending JPH04207381A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6591293B1 (en) 1999-03-31 2003-07-08 International Business Machines Corporation Application presentation synchronizer

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6591293B1 (en) 1999-03-31 2003-07-08 International Business Machines Corporation Application presentation synchronizer

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