JP2004282785A - 表示制御装置及び表示制御方法 - Google Patents

表示制御装置及び表示制御方法 Download PDF

Info

Publication number
JP2004282785A
JP2004282785A JP2004143813A JP2004143813A JP2004282785A JP 2004282785 A JP2004282785 A JP 2004282785A JP 2004143813 A JP2004143813 A JP 2004143813A JP 2004143813 A JP2004143813 A JP 2004143813A JP 2004282785 A JP2004282785 A JP 2004282785A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
display
display control
list
mode
moving image
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP2004143813A
Other languages
English (en)
Other versions
JP3787568B2 (ja
Inventor
Miki Ito
幹 伊藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Canon Inc filed Critical Canon Inc
Priority to JP2004143813A priority Critical patent/JP3787568B2/ja
Publication of JP2004282785A publication Critical patent/JP2004282785A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3787568B2 publication Critical patent/JP3787568B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Two-Way Televisions, Distribution Of Moving Picture Or The Like (AREA)
  • Controls And Circuits For Display Device (AREA)

Abstract

【課題】 表示制御ための負荷を増大させることなく、所望の動画像を選択して表示させることができるようにする。
【解決手段】 複数の局A〜Dから受信されるべき複数の動画像にそれぞれ対応する複数の静止画像13A〜13Cをモニタ12に一覧表示させ、一覧表示された静止画像のうち静止画像13Bを選択すると、選択された静止画に対応する動画像をモニタ12に表示するように制御する。
【選択図】 図4

Description

本発明は、テレビ会議システムおよびこのようなシステムに用いて好適な表示制御装置及び表示制御方法に関する。
近年、ディジタル通信回線が普及し始め、ディジタル回線網を利用したテレビ電話・会議システムが注目されている。通信システムの普及には標準化が前提となる。映像及び音声の通信に関して、5つの勧告がある。H.221は64Kbit/s〜1,920Kbit/sチャネルのフレーム構造を規定し、H.230はフレーム同期の制御信号と通知信号を規定し、H.242は2Mbit/sまでの相互接続手順を規定する。また、H.261はP×64Kbit/s(P=1〜30)のビデオ符号化方式を規定し、H.320は音声及び映像の通信システム構成を規定する。
また、多地点間のテレビ会議システムでは、現在、図7に示すようにスター状の接続形式をとるのが一般的になっている。相手局からの動画像を表示する方法としては、複数の局のものを時分割で切り換える方法、発言した局からのものを表示する方法、及び、複数のウインドウを設定し、相手局からの動画像を固定的に各ウインドウに割り当てる方法等がある。
また、このようなシステムに関連する技術として、特許文献1〜3に開示するものがある。
特開平02−063288号公報 特開平04−373386号公報 特開平04−323990号公報
しかしながら、相手局からの動画像を時分割で切り換える方法や、発言している局からの動画像を表示する方法では、所望とする局からの動画像を選択することができず、局数が増加するほど動画像を表示するための制御の負荷も増大するという問題点がある。
表示制御ための負荷を増大させることなく、所望の動画像を選択して表示させることができる画像表示装置及び画像表示方法を提供することを目的とする。
上記目的を達成するために、本発明の表示制御装置は、複数の動画像を入力する入力手段と、前記複数の動画像にそれぞれ対応する複数の静止画像を表示装置に一覧表示させる表示制御手段と、前記一覧表示された静止画像のうち少なくとも1つの静止画像を選択する選択手段とを有し、前記表示制御手段は、前記選択手段により選択された静止画に対応する動画像を表示するように制御することを特徴とする。
また、本発明の表示制御装置は、複数の動画像を入力する入力手段と、前記複数の動画像の生成元を特定する文字情報が付随する複数の枠を表示装置に一覧表示する表示制御手段と、前記一覧表示された複数の枠のうち少なくとも1つの枠を選択する選択手段とを有し、前記表示制御手段は、前記選択手段により選択された枠に対応する動画像を表示するように制御することを特徴とする。
また、本発明の表示制御方法は、複数の動画像を入力する入力工程と、前記複数の動画像にそれぞれ対応する複数の静止画像を表示装置に一覧表示させる一覧表示工程と、前記一覧表示された静止画像のうち少なくとも1つの静止画像を選択する選択工程と、前記選択工程において選択された静止画に対応する動画像を前記表示制御装置に表示するように制御することを動画像表示工程とを有することを特徴とする。
また、本発明の表示制御方法は、複数の動画像を入力する入力工程と、前記複数の動画像の生成元を特定する文字情報が付随する複数の枠を表示装置に一覧表示する一覧表示工程と、前記一覧表示された複数の枠のうち少なくとも1つの枠を選択する選択工程と、前記選択工程において選択された枠に対応する動画像を前記表示装置に表示するように制御する動画像表示工程とを有することを特徴とする。
本発明によれば、表示制御ための負荷を増大させることなく、所望の動画像を選択して表示させることができるという効果が得られる。
以下、図面を参照して本発明の実施形態を説明する。
図1は、テレビ会議用端末としての本発明の一実施形態の概略構成ブロック図を示す。図1において、10は自局の会議参加者等を撮影するビデオ・カメラ、11はビデオカメラ10のパン、チルト等の動作制御を行う雲台部、12は自局及び/又は会議参加局の撮影画像を映像表示する表示手段であるモニタ、14はスピーカ、16はマイク、18は自局カメラ10及び他局のカメラのパン、チルト及びズーム等の制御やカメラの切換え制御等操作する操作部である。この操作部18は、本実施形態においては、後述するようにモニタ12の表示画面12aにウインドウとして表示されている。19は、詳しくは図5に示すように、送信されてきた映像信号を該当するウインドウに切り換えて表示させる切換え制御部である。この切換え制御部19は、操作部18からの制御信号を本体22を介して多地点間接続装置60に伝送する。20は、コンピュータのキーボード、静止画の入力装置、描画入力のディジタイザ、及び、他の補助機器の画像又は他の補助機器の画像を映し出すサブモニタ等の、入出力機器端末、22はテレビ会議システムの本体である。各局は、この図1に示すシステムをそれぞれ備えており、通信網58を介して相互に通信可能になっている。
図2は、本体22の詳細を示す。図2において、30は、カメラ10及びモニタ12を接続するための映像インターフェースであり、画面分割、画像合成及び文字合成等の画像処理機能を具備する。32は映像インターフェース30からの映像信号を符号化し、受信した符号化映像情報を復号化する映像符号化復号化回路(コーデック)である。
34は、スピーカ14及びマイク16を接続するための音声インターフェースであり、エコー・キャンセル機能等の音声処理機能を具備する。36は音声インターフェース30からの音声信号を符号化し、受信した符号化音声情報を復号化する音声符号化復号化回路(コーデック)である。38は音声符号化復号化回路36による符号化音声情報及び受信した符号化音声情報を所定期間遅延する遅延回路であり、映像情報との同期をとるために設けられている。
40はテレビ会議機能及びコンピュータ会議機能を提供するコンピュータ、42は補助入出力機器端末20の静止画入出力及び描画入出力を制御する静止画/描画制御部、44は各端末機器の制御を実行する機器制御部である。46は、コンピュータ40、静止画/描画制御回路42及び機器制御部44を介して補助入出力機器端末20との間でデータ転送するデータ・ポートである。
48はネットワークを介しての相互接続を制御する相互接続手順制御部、50は、端末間の通信のための共通モードを確立するエンド/エンド制御等を司どる網信号制御回路、52は相互接続手順制御部48及び網信号制御部50を使って総括的に通信を制御する通信制御部である。
54は、データの多重伝送のための分離多重化回路、56は通信網58と接続するための網インターフェースである。
そして、多地点間接続制御装置60は、多地点間のテレビ会議端末を通信網58を介して相互接続し、多地点間のテレビ会議を可能にする。
図3は、多地点間接続制御装置60の内部構成を示すブロック図である。70,72,74は、伝送する情報(画像、音声及びその他)を多重化したり分離したりする多重化・分離回路、76は各局からの動画像データから、分配するデータを選択する画像選択制御部、78は各局からの音声を合成する音声ミキサ、80は静止画データやコンピュータ・データ等の、その他のデータを選択分配するデータ選択制御部、82は、画像選択制御部76、音声ミキサ78及びデータ選択制御部80を制御する制御部である。
84,86,88は、図3に示す装置を通信網58(図1,図2)に接続するための網インターフェース、90は、各局とのネットワーク・アクセスを制御する通信制御部である。
本実施形態における動画像の表示例を図4に、その表示制御部についての構成を図5に示し、これに基づいて動作を説明する。
まず、多地点間のテレビ会議を行うには、各局から多地点間接続制御装置60に発呼(会議システムに接続する命令を発する)して、多地点間で接続させて会議を開始させる。会議開始時点では、本システムにおいては時分割動画表示モード(第1のモード)に設定される。その際、接続させる前に予め、自局のビデオ・カメラ10からの画像をモニタ12の表示画面12aのウインドウ13Dに表示させておく。そして、多地点間接続制御装置60に発呼して、接続させたときに、すでに多地点間接続制御装置60に接続している局から送信されている動画像が、図4に示されるように、モニタ12の表示画面12a上の各局(本実施形態では、A,B,C局)毎にそれぞれ対応させたウインドウ13A,13B,13Cに表示される。このとき、多地点間接続制御装置60への接続直後に送られてくる動画像は、図3に示す制御部82により画像選択制御部76を切り換えることによって、各局からの画像が時分割で送信されてくる。回線の容量が少ない場合には、ある瞬間には1つの局からの画像情報しか送られてこないため、その時のその他の局からの画像は静止画状態の表示となる。これにより、他局のウインドウ表示されている画像は、図3に示す制御部82が画像選択制御部76を切り換えることにより、時間の経過とともに順次静止画状態と動画状態とを繰り返していくことになる。
他の表示モードとして、発言した局の表示画像が動画になるというモード(発言局動画表示モード:第2のモード)がある。ある局における会議参加者が発言すると、画像情報とともに音声情報が多地点間接続制御装置60に伝送される。図3に示す多重化・分離回路70(72,74)から分離された音声情報は音声ミキサ78に入り、この音声ミキサ78でどこの局からの音声かを判別し、制御部82によって画像選択制御部76を切り換えて制御する。すなわち、発言のあった局のウインドウの画像が、順次動画像になっていくことになる。
上記第1,第2のモードでは、図4に示す表示画面12a上のカメラ操作パネルウインドウ15のアイコンをマウスまたはタッチペン等のポインティングデバイスにより操作して、選択された局のカメラ10および雲台部11を制御する。このパン・チルト・ズーム・フォーカス等のカメラ10および雲台部11の制御は、自局のカメラについてのみ可能となる。この制御は、カメラ操作パネルウインドウ15(操作部18)のアイコンをポインティングデバイスにより操作することによって得られた信号が本体22の機器制御部44に入力されることにより行われる。
そこで、さらに他のモードとして、選択されたカメラを制御可能なモード(選択局動画表示モード:第3のモード)について説明する。図4において、モニタ12の表示画面12a上に表示されている各局のウインドウ13A,13B,13C,13Dのいずれかひとつをポインティングデバイスにより選択する。選択されたウインドウは、図4に示すようにフラッシュさせたり、あるいはウインドウの色(例えば枠の色)を変えたり、選択された局のウインドウがどれかを示すウインドウ21を別途設けること等により、容易に判別できる。これらの制御は機器制御部44によって実行される。また、選択された局を示す信号は、切り換え制御部19によって多地点間接続制御装置60に伝送され、制御部82(図3)により画像選択制御部76の切り換え制御を行う。多地点間接続制御装置60は、カメラ10を操作する局を選択した局に対して、時間または発言に関わらず、選択した局、すなわちカメラを操作したい局のウインドウが動画像表示されることになる。これらの構成が本願特許請求の範囲における局選択手段を構成している。この状態で、カメラ操作パネルウインドウ15のアイコンをポインティングデバイスにより操作して、選択された局のカメラ10および雲台部11を制御する。なお、自局のカメラの選択は、多地点間接続制御装置60を介しても介しなくても行うことができるが、介さずに直接、機器制御部44により行うようにした方が処理も容易で短時間に行うことができる。
上記第1,第2,第3のモードは、表示画面12aのモード切換ウインドウ17のアイコン17a,17b,17cの選択によって切換可能であり、アイコンを選択した情報は機器制御部44によって処理される。そして、これらモードの遷移状態を示したのが図6である。多地点間テレビ会議の開始時には、上述したように、第1のモード(時分割動画表示モード)が設定されており、発言局動画表示モードおよび選択局動画表示モードと相互に変更可能である。そして、時分割動画表示モード、発言局動画表示モードにおいては、自局のみのカメラ制御が可能であり、選択局動画表示モードにおいて、自局および他局のうち選択されたカメラの制御が可能となる。
本実施形態では、表示画面12a上で入力された画像を確認しながら、カメラの制御を初め各種操作を表示画面12a上で可能としているので、非常に操作性がよい。
また、図4に示されるように、自局と他局のグループを分けて表示している(表示ウインドウ13A,13B,13C,13D)ので、自局と他局の識別性を向上させている。また、自局と他局のグループの表示ウインドウ13A,13B,13C,13Dを上述したように分けた配置としているので、カメラ操作パネルウインドウ15,モード切換ウインドウ17を自局ウインドウ13Dの近傍に効果的に配置できる。
本発明の一実施形態の概略構成ブロック図である。 本体22の概略構成ブロック図である。 多地点間接続制御装置60の概略構成ブロック図である。 本実施形態のモニタ画面の一例を示す図である。 ウインドウ切換えの制御系の概略構成ブロック図である。 表示モードの遷移状態を示す図である。 多地点間テレビ会議のスター接続の説明図である。
符号の説明
10 ビデオ・カメラ
12 モニタ
14 スピーカ
16 マイク
18 操作部
20 補助入出力機器端末
22 本体
40 コンピュータ
42 静止画/描画制御部
44 機器制御部
46 データ・ポート
48 相互接続手順制御部
50 網信号制御部
52 通信制御部
56 網インターフェース
58 通信網
60 多地点間接続制御装置
76 画像選択制御部
78 音声ミキサ
80 データ選択制御部
82 制御部

Claims (10)

  1. 複数の動画像を入力する入力手段と、
    前記複数の動画像にそれぞれ対応する複数の静止画像を表示装置に一覧表示させる表示制御手段と、
    前記一覧表示された静止画像のうち少なくとも1つの静止画像を選択する選択手段とを有し、
    前記表示制御手段は、前記選択手段により選択された静止画に対応する動画像を表示するように制御することを特徴とする表示制御装置。
  2. 前記静止画像は、前記入力手段により入力された動画像から得られる静止画像であることを特徴とする請求項1に記載の表示制御装置。
  3. 前記表示制御手段は、前記複数の動画像の生成元に関する情報を、前記一覧表示される静止画像に付随させて表示することを特徴とする請求項1または2に記載の表示制御装置。
  4. 前記表示装置における動画像表示モードを切替えるモード切替手段をさらに有し、
    前記モード切替手段により第1のモードに切り替えられた場合、前記表示制御手段は前記入力手段により現在入力されている少なくとも1つの動画像を表示させるように制御し、
    前記モード切替手段により第2のモードに切り替えられた場合、前記表示制御手段は前記複数の静止画像の一覧表示を行うように制御することを特徴とする請求項1〜3のいずれかに記載の表示制御装置。
  5. 前記入力手段は、通信媒体を介して接続された遠隔の送信局において生成された動画像を入力することを特徴とする請求項1〜4のいずれかに記載の表示制御装置。
  6. 複数の動画像を入力する入力手段と、
    前記複数の動画像の生成元を特定する文字情報が付随する複数の枠を表示装置に一覧表示する表示制御手段と、
    前記一覧表示された複数の枠のうち少なくとも1つの枠を選択する選択手段とを有し、
    前記表示制御手段は、前記選択手段により選択された枠に対応する動画像を表示するように制御することを特徴とする表示制御装置。
  7. 前記表示装置における動画像表示モードを切替えるモード切替手段をさらに有し、
    前記モード切替手段により第1のモードに切り替えられた場合、前記表示制御手段は前記入力手段により現在入力されている少なくとも1つの動画像を表示させるように制御し、
    前記モード切替手段により第2のモードに切り替えられた場合、前記表示制御手段は前記複数の枠の一覧表示を行うように制御することを特徴とする請求項6のいずれかに記載の表示制御装置。
  8. 前記入力手段は、通信媒体を介して接続された遠隔の送信局において生成された動画像を入力することを特徴とする請求項6または7に記載の表示制御装置。
  9. 複数の動画像を入力する入力工程と、
    前記複数の動画像にそれぞれ対応する複数の静止画像を表示装置に一覧表示させる一覧表示工程と、
    前記一覧表示された静止画像のうち少なくとも1つの静止画像を選択する選択工程と、
    前記選択工程において選択された静止画に対応する動画像を前記表示制御装置に表示するように制御することを動画像表示工程とを有することを特徴とする表示制御方法。
  10. 複数の動画像を入力する入力工程と、
    前記複数の動画像の生成元を特定する文字情報が付随する複数の枠を表示装置に一覧表示する一覧表示工程と、
    前記一覧表示された複数の枠のうち少なくとも1つの枠を選択する選択工程と、
    前記選択工程において選択された枠に対応する動画像を前記表示装置に表示するように制御する動画像表示工程とを有することを特徴とする表示制御方法。
JP2004143813A 1993-08-30 2004-05-13 表示制御装置及び表示制御方法 Expired - Fee Related JP3787568B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2004143813A JP3787568B2 (ja) 1993-08-30 2004-05-13 表示制御装置及び表示制御方法

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP21437593 1993-08-30
JP2004143813A JP3787568B2 (ja) 1993-08-30 2004-05-13 表示制御装置及び表示制御方法

Related Parent Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP6201978A Division JPH07123390A (ja) 1993-08-30 1994-08-26 テレビ会議システムおよび画像入力装置のための制御装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2004282785A true JP2004282785A (ja) 2004-10-07
JP3787568B2 JP3787568B2 (ja) 2006-06-21

Family

ID=33301342

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2004143813A Expired - Fee Related JP3787568B2 (ja) 1993-08-30 2004-05-13 表示制御装置及び表示制御方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3787568B2 (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007067979A (ja) * 2005-08-31 2007-03-15 Toshiba Corp リアルタイム画像表示装置
US8468467B2 (en) 2008-02-27 2013-06-18 Canon Kabushiki Kaisha Display control apparatus, display control method and program for displaying images of a plurality of files
JP2013153446A (ja) * 2013-02-12 2013-08-08 Toshiba Corp 情報処理装置、情報処理方法およびプログラム
JP2016052120A (ja) * 2014-08-29 2016-04-11 ザ・ボーイング・カンパニーTheBoeing Company ネットワーク上でのピアツーピアデータ供給

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007067979A (ja) * 2005-08-31 2007-03-15 Toshiba Corp リアルタイム画像表示装置
US8468467B2 (en) 2008-02-27 2013-06-18 Canon Kabushiki Kaisha Display control apparatus, display control method and program for displaying images of a plurality of files
JP2013153446A (ja) * 2013-02-12 2013-08-08 Toshiba Corp 情報処理装置、情報処理方法およびプログラム
JP2016052120A (ja) * 2014-08-29 2016-04-11 ザ・ボーイング・カンパニーTheBoeing Company ネットワーク上でのピアツーピアデータ供給

Also Published As

Publication number Publication date
JP3787568B2 (ja) 2006-06-21

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US5745161A (en) Video conference system
EP0400668B1 (en) Multi-point conference system
JP3175348B2 (ja) 通信装置
EP0619679B1 (en) Multi-location television conference system and control apparatus
JPH09149396A (ja) 多地点テレビ会議システム
JPH09289631A (ja) 撮像制御方法及び装置及び撮像システムと前記方法を実行するプログラムを記憶した記憶媒体
JPH09284735A (ja) 多地点間通信システム
JPH07203407A (ja) 多地点通信システムおよび通信端末
JPH09154116A (ja) テレビ会議システムのカーソル表示制御方法
JP3787568B2 (ja) 表示制御装置及び表示制御方法
JPH07131771A (ja) テレビ会議システム
JPH07123390A (ja) テレビ会議システムおよび画像入力装置のための制御装置
JPH1198257A (ja) 会議システム
JP3140866B2 (ja) テレビ会議システム
JP2698100B2 (ja) 多地点間テレビ会議制御装置
JP3258409B2 (ja) 通信会議装置
KR100203279B1 (ko) 단말정보를 갖는 화상회의 다지점제어장치
JP3189869B2 (ja) 多地点テレビ会議システム
JPH10243108A (ja) 多地点テレビ会議システム
JP2000023131A (ja) 多地点間テレビ会議システム
JPH06209470A (ja) 映像伝送処理装置
JPH07322231A (ja) テレビ会議システム、端末装置及び共有画面表示制御装置
WO1997018663A1 (fr) Systeme de video-conference
JPH0638205A (ja) 情報処理システム
JPH08279861A (ja) マルチメディア通信装置

Legal Events

Date Code Title Description
A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20050125

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20050325

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20060314

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20060327

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100331

Year of fee payment: 4

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100331

Year of fee payment: 4

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110331

Year of fee payment: 5

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120331

Year of fee payment: 6

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130331

Year of fee payment: 7

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130331

Year of fee payment: 7

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140331

Year of fee payment: 8

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees