JPH04207081A - 絶縁ゲート付サイリスタ - Google Patents

絶縁ゲート付サイリスタ

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JPH04207081A
JPH04207081A JP34029390A JP34029390A JPH04207081A JP H04207081 A JPH04207081 A JP H04207081A JP 34029390 A JP34029390 A JP 34029390A JP 34029390 A JP34029390 A JP 34029390A JP H04207081 A JPH04207081 A JP H04207081A
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JP
Japan
Prior art keywords
layer
conductivity type
base region
thyristor
base
Prior art date
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Pending
Application number
JP34029390A
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English (en)
Inventor
Takashi Shinohe
孝 四戸
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Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的] (産業上の利用分野) 本発明は、特性パラメータの設計自由度の高い絶縁ゲー
ト付サイリスタに関する。
(従来の技術) 第21図は従来の絶縁ゲート付サイリスタの一例の素子
構造である。高抵抗のn”型ベース層3の裏面にn1型
バッファ層2を介してp″型エミッタ層1が形成されて
いる。n−型ベース層3の表面には選択的にp型ベース
層4が拡散形成され、このp型ベース層4内にはさらに
n−型エミツタ層5が拡散形成されている。p型ベース
層4のn“型エミツタ層5とn−型ベース層3により挾
まれた領域表面をチャネル領域CHとして、この上にゲ
ート絶縁膜9を介してゲート電極10が形成されている
。p゛型エミッタ層1にはナノード電極7が形成されて
いる。n′″型エミッタ層5にはカソード電極8が、層
間絶縁膜11によりゲート電極10とは分離されてゲー
ト電極10を覆うようにして配設されている。カソード
電極8は、p型ベース層4にも接触させており、その接
触部にはp1型層6が形成されている。カソード電極8
をp型ベース層4に電気的に接続しているのは、p型ベ
ース層4が絶縁ゲート型トランジスタのウェル領域とな
り、その電位を固定する必要があるためである。
この絶縁ゲート付サイリスタの動作は次の通りである。
ゲート電極10に正の電圧を印加すると、p型ベース層
4のチャネル領域CHが反転してn“型エミツタ層5か
らn−型ベース層3に電子が注入される。そしてこれに
見合った量の正孔がp”型エミツタ層1からn−型ベー
ス層3に注入されると、サイリスタはターンオンする。
このような従来の絶縁ゲート付サイリスタでは、ゲート
電極10下のしきい値を適正な値に保つ必要があるため
、p型ベース層4の不純物濃度を自由に設定することが
できず、実現できるサイリスタ特性が限定されたものと
なっていた。
(発明が解決しようとする課題) この様に従来の絶縁ゲート付サイリスタでは、ゲート電
極下のしきい値電圧を適正な値に保つ必要があるために
p型ベース層の不純物濃度を自由に設定することができ
ず、サイリスタ特性が限定されるという問題があった。
本発明はこの様な問題を解決し、ゲート電極下のしきい
値電圧を適正値に設定しながら、サイリスタ特性を広範
囲に設定することを可能とした絶縁ゲート付サイリスタ
を提供することを目的とする。
[発明の構成コ (課題を解決するための手段) 本発明は、第1導電型エミッタ層、これに接して設けら
れた第2導電型ベース層、この第2導電型ベース層の表
面部に選択的に拡散形成された第1導電型ベース層、こ
の第1導電型ベース層表面部に選択的に拡散形成された
第2導電型エミッタ層、第1導電型ベース層の第2導電
型エミッタ層と第2導電型ベース層に挾まれた領域をチ
ャネル領域としてこの上にゲート絶縁膜を介して形成さ
れたゲート電極を備えた絶縁ゲート付サイリスタにおい
て、第1導電型ベース層を、ゲート電極下のチャネル領
域となる部分に形成された第1ベース領域と、これとは
別個に第2導電型エミッタ層下に形成された第2ベース
領域とから構成したことを特徴とする特 (作用) 本発明によれば、第1導電型ベース層を絶縁ゲート型ト
ランジスタのチャネル領域となる部分とそれ以外の部分
を別工程で形成することによって、それぞれの不純物濃
度や深さを最適設定することができ、したがってサイリ
スタ特性を広範囲にわたって選択することができる。
(実施例) 以下、本発明の詳細な説明する。以下の実施例では、第
1導電型をp型、第2導電型をn型とした場合を示して
いる。
第1図は一実施例の絶縁ゲート付サイリスタの素子構造
を示すレイアウトであり、第2図、第3図および第4図
はそれぞれ、第1図のA−A’。
B−B’およびc−c’断面図である。第5図〜第7図
は、第1図のレイアウトを分かり易くするため、各拡散
層毎に斜線を施したものである。従来例の第21図と対
応する部分には第21図と同一符号を付して詳細な説明
は省略する。この実施例では、p型ベース層4が、チャ
ネル領域CHとなる部分に形成された第1ベース領域1
2と、それ以外の領域に別工程で形成された第2ベース
領域13により構成されている。ゲート電極10はスト
ライブ状パターンをもって複数本配設されている。これ
に対して第1ベース領域12のp型拡散層は、第5図に
斜線で示したように、ゲート電極10のエツジに沿うス
トライプ状パターン部12aと、これらのストライプ状
パターン部128間を所定間隔で連結する連結パターン
部12bとからなり、全体として格子状パターンをなし
て形成される。第2ベース領域のp型拡散層は、第6図
に示すように、第1ベース領域12に重なるように形成
されている。n+型エミッタ層5は、第7図に示すよう
に、カソード電極8のp型ベース層へのコンタクト部を
除いてゲート電極10の間に全面的に拡散形成されてい
る。14かエミッタ拡散のマスク領域である。カソード
電極8のp型ベース層へのコンタクト部は、第1ベース
領域12の連結パターン部12bであって、ここに高濃
度p+型層6が形成されている。
この実施例の絶縁ゲート付サイリスタにおいては、チャ
ネル部分である第1ベース領域12とそれ以外の第2ベ
ース領域13とが別工程で形成されているから、サイリ
スタ特性を自由に設定することができる。例えば、第1
ベース領域12を第2ベース領域13より低濃度で深く
形成する。第1ベース領域12の不純物総量が多くなる
ので、抵抗が下がり、ウェル電位を確実に固定できると
共に、n1型工ミツタ層5の端部の電流集中を回避する
ことができる。逆に、M1ベース領域12を第2ベース
領域13より高濃度で浅く形成すれば、第2ベース領域
13は相対的に低濃度で深く形成されるために、高いエ
ミッタ注入効率を保ったままで、高いdV/dt耐量を
得ることができる。また高いターンオン能力を持つサイ
リスタを得たい場合には、第1ベース領域12に対して
第2ベース領域13を低濃度で浅く形成する。これによ
り、チャネル領域のしきい値を所望の値に保ちながら、
高いエミッタ注入効率を実現することができる。
またこの実施例では、カソード電極8が高濃度p+型層
6の部分でp型ベース層にコンタクトしている。したが
ってp型ベース層の電位が固定されてチャネル領域CH
の電位が素子の動作状態によって影響を受けず、安定し
た素子動作か得られる。
第8図は第2の実施例の絶縁ゲート付サイリスタを示す
レイアウトであり、第9図、第10図および第11図は
それぞれ第8図のA−A’、B−B′およびc−c’断
面図である。先の実施例と対応する部分には先の実施例
と同一符号を付して詳細な説明は省略する。この実施例
では、p型ベース層の第1ベース領域12の全体にわた
って、チャネル領域CHが形成される部分を除いた領域
にn+型エミッタ層5よりも深い高濃度p2型層6を形
成している。
この実施例によっても先の実施例と同様の効果が得られ
る。またこの実施例によれば、高いdV/dt耐量が得
られる。オフ状態で素子に急峻な順方向電圧がかかった
場合、それによる変位電流は高濃度p゛型層が走る低抵
抗路に沿ってn+型エミッタ層5の下を流れて、容易に
カソード電極8から外部に排出されるからである。また
p型ベース層が、第2ベース領域13の濃度が第1ベー
ス領域12のそれより高い場合には、第1ベース領域1
2の部分に電流が集中することが抑制される。
第12図は第3の実施例の絶縁ゲート付サイリスタを示
すレイアウトであり、第13図、第14図および第15
図はそれぞれ第12図のA−A’。
B−B’およびc−c’断面図である。この実施例は、
MO3構造のゲート電極と別にp型ベース層に接続され
る制御電極15を設けて高いターンオフ能力を持たせた
構造(特開平1−196174号参照)を基本として、
これに本発明を適用したものである。制御電極15は、
ゲート電極10の上に層間絶縁膜11を介して配設され
ている。
この制御電極15は、ゲート電極10の間の領域に開け
られたコンタクト孔17を通してp+型層6に接続され
ている。カソード電極8は、ゲート電極10の間の領域
に設けられたコンタクト孔16においてn+型エミッタ
層5と低抵抗接触して、全面に配設されている。
この実施例によっても先の実施例と同様の効果が得られ
る。またこの実施例の場合、制御電極15に負バイアス
をしてアノード電流の一部をベース電流として外部に排
出することにより、高いターンオフ能力が得られる。し
たがってp型ベース層の第2ベース領域13を低濃度に
設計してターンオン能力を高めて設計をしても、それ程
ターンオフ能力の低下をもたらすことがない。
第16図はM4の実施例の絶縁ゲート付サイリスタを示
すレイアウトであり、第17図、第18図および第19
図はそれぞれ第16図のA−A’。
B−B’およびC−C’断面図である。この実施例は第
12図の実施例に対して、p型ベース層のチャネル領域
となる部分を除く第1ベース領域12全体に、n“型エ
ミツタ層5より深い高濃度のp+型層6を形成したもの
である。
この実施例によれば、第2の実施例と同様にp型ベース
層の抵抗が低くなり、したがって先の実施例に比べてよ
り高いターンオフ能力を得ることかできる。また第2の
実施例と同様に、第2ベース領域13の濃度を第1ベー
ス領域12の濃度より高くした場合に、第1ベース領域
12での電流集中か抑制できるという効果が得られる。
第20図(a)〜(d)は、第1の実施例の素子の製造
工程を第2図の断面について示したものである。第20
図(a)に示すようにp”型エミツタ層1・ n+型ノ
くツファ層2.n−型ベース層3が形成されたウェハ上
に、ゲート絶縁膜9を介して多結晶シリコン膜によりゲ
ート電極101をパターン形成する。このときゲート電
極101と同時に同じ多結晶シリコン膜を用いてゲート
電極101の間に島状のマスク材102を形成する。そ
してこれらのゲート電極101およびマスク材102を
マスクの一部としてp型不純物例えばボロンをイオン注
入してp型ベース層の一部である第1ベース領域12を
形成する。ついで第20図(b)に示すように新たなマ
スク材19を形成して、マスク材102を除去し、p型
不純物として例えばボロンをイオン注入して第2ベース
領域13を形成する。その後熱処理を行なって、第20
図(C)に示すように不純物拡散と活性化を行なう。そ
の後通常の絶縁ゲートサイリスタの製造工程にしたがっ
て、第20図(d)に示すように、ゲート電極10をマ
スクとして不純物のイオン注入によるn″′型エミッタ
層5の形成、層間絶縁膜11の形成、コンタクト孔の形
成を経て、カソード電極8を形成し、裏面にはアノード
電極7を形成して、第1の実施例の素子構造が完成する
この製造方法によれば、第1ベース領域12゜第2ベー
ス領域13がゲート電極10に対して自己整合的に形成
され、所望のサイリスタ特性か歩留まり良く得られる。
本発明は上記実施例に限られるものではなく、その趣旨
を逸脱しない範囲で種々変形して実施することができる
[発明の効果コ 以上説明したように本発明によれば、p型べ一ス層のチ
ャネル領域となる第1ベース領域とn型エミツタ層下の
第2ベース領域の不純物濃度や深さをそれぞれ最適の条
件に設定して、ゲート電極下のしきい値を適正値に保ち
ながら、所望のサイリスタ特性を得ることを可能とした
絶縁ゲート付サイリスタを提供することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の第1の実施例の絶縁ゲート付サイリス
タの平面図、 第2図は第1図のA−A’断面図、 第3図は第1図のB−B’断面図、 第4図は第1図のc−c’断面図、 第5図は第1ベース領域の拡散層レイアウト図、第6図
は第2ベース領域の拡散層レイアウト図、第7図はn+
型エミッタ層の拡散層レイアウト図、 第8図は第2の実施例の絶縁ゲート付サイリスタの平面
図、 第9図は第8図のA−A’断面図、 第10図は第8図のB−B’断面図、 第11図は第8図のc−c’断面図、 第12図は第3の実施例の絶縁ゲート付サイリスタの平
面図、 第13図は第12図のA−A’断面図、第14図は第1
2図のB−B’断面図、第15図は第12図のc−c’
断面図、第16図は第4の実施例の絶縁ゲート付サイリ
スタの平面図、 第17図は第16図のA−A’断面図、第18図は第1
6図のB−B’断面図、第19図は第16図のc−c’
断面図、第20図(a)〜(d)は第1の実施例の素子
の製造工程を示す断面図、 第21図は従来の絶縁ゲート付サイリスタの断面図であ
る。 1・・・p“型エミツタ層、2・・・n3型バツフア草
、3・・・n−型ベース層、4・・・p型ベース層、1
2・・・第1ベース領域、13・・・第2ベース領域、
5・・・n”型エミツタ層、6・・・p+型層、7・・
・アノード電極、8・・・カソード電極、9・・・ゲー
ト絶縁膜、10・・・ゲート電極、11・・・層間絶縁
膜、CH・・・チャネル領域。 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦 A 第4図 第5図 A 第11図 A 第15図 A 第19図 第20図 第20図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (1)第1導電型エミッタ層と、この第1導電型エミッ
    タ層に接して設けられた第2導電型ベース層と、この第
    2導電型ベース層の表面部に選択的に拡散形成された第
    1導電型ベース層と、この第1導電型ベース層表面部に
    選択的に拡散形成された第2導電型エミッタ層と、前記
    第1導電型ベース層の前記第2導電型エミッタ層と第1
    導電型ベース層に挾まれた領域をチャネル領域としてこ
    の上にゲート絶縁膜を介して形成されたゲート電極と、
    前記第1導電型エミッタ層に設けられた第1の主電極と
    、前記第2導電型エミッタ層に設けられた第2の主電極
    とを備えた絶縁ゲート付サイリスタにおいて、 前記第1導電型ベース層は、前記チャネル領域が形成さ
    れる第1ベース領域と、この第1ベース領域とは別工程
    で前記第2導電型エミッタ層下に形成された第2ベース
    領域とから構成されていることを特徴とする絶縁ゲート
    付サイリスタ。(2)前記第1ベース領域は前記第2ベ
    ース領域より不純物濃度が低く、かつ深く形成されてい
    ることを特徴とする請求項1記載の絶縁ゲート付サイリ
    スタ。 (3)前記第1ベース領域は前記第2ベース領域より不
    純物濃度が高く、かつ浅く形成されていることを特徴と
    する請求項1記載の絶縁ゲート付サイリスタ。 (4)前記第1ベース領域と第2ベース領域のうち、不
    純物濃度の高い方の領域と接続して第1導電型高濃度層
    が形成されて、前記第2の主電極はこの第1導電型高濃
    度層にコンタクトさせていることを特徴とする請求項1
    記載の絶縁ゲート付サイリスタ。 (5)前記ゲート電極はストライプ状パターンをもって
    複数本配設形成され、前記第1ベース領域は前記ゲート
    電極パターンのエッジに沿うストライプ状パターン部と
    、これらのストライプ状パターン部の間を所定間隔毎に
    連結する連結パターン部とからなる第1導電型拡散層に
    より構成され、前記連結パターン部に第1導電型高濃度
    層が形成されて、前記第2の主電極はこの第1導電型高
    濃度層にコンタクトさせていることを特徴とする請求項
    1記載の絶縁ゲート付サイリスタ。 (6)前記第2の主電極とは分離形成された制御電極を
    設け、この制御電極を前記第1導電型ベース層にコンタ
    クトさせていることを特徴とする請求項1記載の絶縁ゲ
    ート付サイリスタ。 (7)前記第2導電型高濃度層に前記第2の主電極に代
    えて前記制御電極をコンタクトさせていることを特徴と
    する請求項4または5に記載の絶縁ゲート付サイリスタ
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