JPH04205408A - 画面スクロール制御方式 - Google Patents
画面スクロール制御方式Info
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- JPH04205408A JPH04205408A JP2337048A JP33704890A JPH04205408A JP H04205408 A JPH04205408 A JP H04205408A JP 2337048 A JP2337048 A JP 2337048A JP 33704890 A JP33704890 A JP 33704890A JP H04205408 A JPH04205408 A JP H04205408A
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- Japan
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- scrolling
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- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 29
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 claims description 6
- 230000000881 depressing effect Effects 0.000 abstract 3
- 230000000994 depressogenic effect Effects 0.000 abstract 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、コンピュータで実行される編集プログラム(
エディタ)における画面スクロール制御方式に関するも
のである。
エディタ)における画面スクロール制御方式に関するも
のである。
[従来の技術]
従来の画面スクロール制御方式では、キーボードのキー
を上下各方向に対応付けて、それらのキー(以下、スク
ロールキーという)の押下により。
を上下各方向に対応付けて、それらのキー(以下、スク
ロールキーという)の押下により。
対応する方向に画面を1単位スクロールさせていた。し
かし、移動量が大きいときなどは、何度もキーの押下を
行わなくてはならないため、多くの画面スクロール制御
方式で、スクロールキーをある一定時間、押下している
と自動的に何度も押下したのと同じ効果を得られるリピ
ート機能を実現している。その際、スクロールキーとは
別のキーを割当て、それをスクロールキーと同時に押下
すると、−回の押下に対する単位移動量の何倍かの移動
量のスクロールを行い、迅速なスクロールを可能にしで
ある画面スクロール方式もある。
かし、移動量が大きいときなどは、何度もキーの押下を
行わなくてはならないため、多くの画面スクロール制御
方式で、スクロールキーをある一定時間、押下している
と自動的に何度も押下したのと同じ効果を得られるリピ
ート機能を実現している。その際、スクロールキーとは
別のキーを割当て、それをスクロールキーと同時に押下
すると、−回の押下に対する単位移動量の何倍かの移動
量のスクロールを行い、迅速なスクロールを可能にしで
ある画面スクロール方式もある。
[発明が解決しようとする課題]
前述した従来のスクロール制御方式では9画面内容の確
認を行いながら多量の移動を行う場合に。
認を行いながら多量の移動を行う場合に。
通常のリピート機能では9時間がかかりすぎ、目的とす
る位置まで迅速に移動できないという問題がある。これ
を解決するために、スクロールキーとは別に割り当てた
キーを押下することにより。
る位置まで迅速に移動できないという問題がある。これ
を解決するために、スクロールキーとは別に割り当てた
キーを押下することにより。
−回の押下に対する単位移動量の何倍かの移動量のスク
ロールを行い、迅速なスクロールが可能にしである画面
スクロール制御方式もあるが1通常の移動量との差が大
きすぎ1表示内容を確認しながら適当な位置で止めるた
めには1通常のスクロールスピードに落としてスクロー
ルを行うことになり、使いづらいという問題があった。
ロールを行い、迅速なスクロールが可能にしである画面
スクロール制御方式もあるが1通常の移動量との差が大
きすぎ1表示内容を確認しながら適当な位置で止めるた
めには1通常のスクロールスピードに落としてスクロー
ルを行うことになり、使いづらいという問題があった。
この発明の課題は、スクロール量が大きいときにもスム
ーズなスクロールが可能である画面スクロール制御方式
を提供することにある。
ーズなスクロールが可能である画面スクロール制御方式
を提供することにある。
[課題を解決するための手段]
本発明によれば、スクロールキーおよびスクロール停止
キーを有するキーボードと中央処理装置と主記憶装置お
よび表示装置を具備するコンピュータにおいて前記キー
ボードのキーの入力により前記中央処理装置が前記主記
憶装置に記憶されている情報を前記表示装置に表示させ
る編集プログラムにおける画面スクロール制御方式にお
いて。
キーを有するキーボードと中央処理装置と主記憶装置お
よび表示装置を具備するコンピュータにおいて前記キー
ボードのキーの入力により前記中央処理装置が前記主記
憶装置に記憶されている情報を前記表示装置に表示させ
る編集プログラムにおける画面スクロール制御方式にお
いて。
前記スクロールキーの押下か否かを判定する第1のステ
ップと、この第1のステップにおいて前記スクロールキ
ーの押下であると判定されている時間に比例してスクロ
ール量を少しずつ増加させ。
ップと、この第1のステップにおいて前記スクロールキ
ーの押下であると判定されている時間に比例してスクロ
ール量を少しずつ増加させ。
かつ、前記第1のステップにおいてスクロールキーの押
下でないと判定されている時間に比例してスクロール量
を少しずつ減少させるIi2のステップと、この第2の
ステップにおいて決定されたスクロール量により前記主
記憶装置に記憶されている情報の表示部分を決定する第
3のステップと。
下でないと判定されている時間に比例してスクロール量
を少しずつ減少させるIi2のステップと、この第2の
ステップにおいて決定されたスクロール量により前記主
記憶装置に記憶されている情報の表示部分を決定する第
3のステップと。
この第3のステップにおいて決定された表示部分を前記
表示装置に表示させる第4のステップと。
表示装置に表示させる第4のステップと。
前記スクロール停止キーの押下か否かを判定する第5の
ステップと、この第5のステップにおいて前記スクロー
ル停止キーの押下であると判定した場合に画面のスクロ
ールを停止する第6のステップとを有することを特徴と
する画面スクロール制御方式が得られる。
ステップと、この第5のステップにおいて前記スクロー
ル停止キーの押下であると判定した場合に画面のスクロ
ールを停止する第6のステップとを有することを特徴と
する画面スクロール制御方式が得られる。
また1本発明によれば、前記画面スクロール制御方式に
おいて、前記第2のステップは、前記第1のステップに
おいて前記スクロールキーの押下であると判定されてい
る時間に比例してスクロール量を上限値に達するまでは
少しずつ増加させ。
おいて、前記第2のステップは、前記第1のステップに
おいて前記スクロールキーの押下であると判定されてい
る時間に比例してスクロール量を上限値に達するまでは
少しずつ増加させ。
かつ、前記tJ1のステップにおいてスクロールキーの
押下でないと判定されている時間に比例してスクロール
量を下限値に達するまでは少しずつ減少させるようにし
たことを特徴とする画面スクロ−小制御方式が得られる
。
押下でないと判定されている時間に比例してスクロール
量を下限値に達するまでは少しずつ減少させるようにし
たことを特徴とする画面スクロ−小制御方式が得られる
。
また1本発明によれば、前記画面スクロール制御方式に
おいて、前記キーボードの所定のキーが押し下げられた
場合にのみ前記第1のステップに移行することを特徴と
する画面スクロール制御方式が得られる。
おいて、前記キーボードの所定のキーが押し下げられた
場合にのみ前記第1のステップに移行することを特徴と
する画面スクロール制御方式が得られる。
[作用コ
スクロールキーを押し下げしている時間に比例してスク
ロール量を増加させ、スクロールキーの押下を止めると
スクロール量を増加させた比率でスクロール量を減少さ
せ、かつ、スクロール停止キーを押し下げることにより
スクロールが停止される。
ロール量を増加させ、スクロールキーの押下を止めると
スクロール量を増加させた比率でスクロール量を減少さ
せ、かつ、スクロール停止キーを押し下げることにより
スクロールが停止される。
[実施例]
次に、この発明の一実施例を図面に基いて詳細に説明す
る。
る。
第1図は本発明の一実施例を示すブロック図である。
コンピュータ1は、中央処理装置2と、これに入出力イ
ンタフェイス3を介して接続されたキーボード4および
表示装置5と、前記中央処理装置2に接続された主記憶
装置6などからなる。
ンタフェイス3を介して接続されたキーボード4および
表示装置5と、前記中央処理装置2に接続された主記憶
装置6などからなる。
前記キーボード4は、スクロールキーおよびスクロール
停止キーのばか各種のキーからなる。前記中央処理装置
2は1表示内容の決定処理1表示内容を前記表示装置5
に表示させる表示処理、スクロール量の決定処理および
スクロール処理などの編集プログラムの実行をする。前
記主記憶装置6は、前記編集プログラムおよび編集対象
文書等の各種情報を記憶している。
停止キーのばか各種のキーからなる。前記中央処理装置
2は1表示内容の決定処理1表示内容を前記表示装置5
に表示させる表示処理、スクロール量の決定処理および
スクロール処理などの編集プログラムの実行をする。前
記主記憶装置6は、前記編集プログラムおよび編集対象
文書等の各種情報を記憶している。
第2図には、前記中央処理装置2による表示内容の決定
処理およびスクロール量の決定処理手順が示されている
。
処理およびスクロール量の決定処理手順が示されている
。
まず、所定のキーが押下られたと判定されることにより
(ステップ41)1本発明の画面スクロール制御方式の
スクロールが有効な状態になる。
(ステップ41)1本発明の画面スクロール制御方式の
スクロールが有効な状態になる。
それ以外の状態では、従来のスクロール方式でスクロー
ルが行われる(ステップ42)。
ルが行われる(ステップ42)。
スクロールキーの押下であると判定されると(ステップ
44)、まず連続押下カウンタの初期化を行う(ステッ
プ43)。次にスクロール処理にプログラムの制御が移
り、連続押下カウンタの値に1を加える(ステップ45
)。連続押下カウンタの値が上限値を越えていれば上限
値に設定し直す(ステップ46)。連続押下カウンタの
値によってスクロール量を決定する(ステップ48)。
44)、まず連続押下カウンタの初期化を行う(ステッ
プ43)。次にスクロール処理にプログラムの制御が移
り、連続押下カウンタの値に1を加える(ステップ45
)。連続押下カウンタの値が上限値を越えていれば上限
値に設定し直す(ステップ46)。連続押下カウンタの
値によってスクロール量を決定する(ステップ48)。
これにより決定されたスクロール量により、主記憶装置
6にある文書の表示部分をずらし、実際に表示装置5の
表示内容を更新する(ステップ49)。次にスクロール
停止キーの押下を判定し、押下されていれば、スクロー
ル処理を終了し、押下されてなければ1以上の処理を繰
り返す(ステップ50)。
6にある文書の表示部分をずらし、実際に表示装置5の
表示内容を更新する(ステップ49)。次にスクロール
停止キーの押下を判定し、押下されていれば、スクロー
ル処理を終了し、押下されてなければ1以上の処理を繰
り返す(ステップ50)。
2回目以降の繰り返しでは、ステップ44において、ス
クロールキーが押下されてなければ、連続押下カウンタ
の値から1を減じる(ステップ51)。もし、連続押下
カウンタの値が下限値を下回っていれば、スクロール処
理を終了する(ステップ52)。連続押下カウンタの値
が下限値を下回ってなければ、1回目の処理と同様に、
連続押下カウンタの値に対応させてスクロール量の決定
処理を行い(ステップ48)、かつ、決定されたスクロ
ール量に従って実際の表示内容を更新する(ステップ4
9)。以降、これが繰り返される。
クロールキーが押下されてなければ、連続押下カウンタ
の値から1を減じる(ステップ51)。もし、連続押下
カウンタの値が下限値を下回っていれば、スクロール処
理を終了する(ステップ52)。連続押下カウンタの値
が下限値を下回ってなければ、1回目の処理と同様に、
連続押下カウンタの値に対応させてスクロール量の決定
処理を行い(ステップ48)、かつ、決定されたスクロ
ール量に従って実際の表示内容を更新する(ステップ4
9)。以降、これが繰り返される。
[発明の効果]
以上説明したように、この発明は、各種の編集プログラ
ムにおける画面スクロールを行う場合に。
ムにおける画面スクロールを行う場合に。
一定時間以上スクロールキーを押下することにより、押
下時間に比例したスクロールスピードの加速を行い、押
下を止めるとスクロールスピードを減少させ、停止キー
を押下でスクロールを停止させるというスクロール制御
を行うことにより、大きいサイズの文書・プログラムソ
ースを編集する際に9画面内容を確認しながら、明らか
に飛ばしたい部分は加速し1編集する部分に近づいたら
少しずつ通常のスピードに落としていくことが可能とな
るので、スクロール量が大きいときにもスムーズなスク
ロールが可能である。
下時間に比例したスクロールスピードの加速を行い、押
下を止めるとスクロールスピードを減少させ、停止キー
を押下でスクロールを停止させるというスクロール制御
を行うことにより、大きいサイズの文書・プログラムソ
ースを編集する際に9画面内容を確認しながら、明らか
に飛ばしたい部分は加速し1編集する部分に近づいたら
少しずつ通常のスピードに落としていくことが可能とな
るので、スクロール量が大きいときにもスムーズなスク
ロールが可能である。
第1図は本発明の一実施例を示すプロ・ツク図および第
2図は本発明による表示内容の決定処理およびスクロー
ル量の決定処理手順を示すフローチャートである。 1・・・コンピュータ、2・・・中央処理装置、3・・
・人出力インタフエイス、4・・・キーボード、5・・
・表示装置、6・・・主記憶装置。 第10 1コンピュータ
2図は本発明による表示内容の決定処理およびスクロー
ル量の決定処理手順を示すフローチャートである。 1・・・コンピュータ、2・・・中央処理装置、3・・
・人出力インタフエイス、4・・・キーボード、5・・
・表示装置、6・・・主記憶装置。 第10 1コンピュータ
Claims (3)
- (1)スクロールキーおよびスクロール停止キーを有す
るキーボードと中央処理装置と主記憶装置および表示装
置を具備するコンピュータにおいて前記キーボードのキ
ーの入力により前記中央処理装置が前記主記憶装置に記
憶されている情報を前記表示装置に表示させる編集プロ
グラムにおける画面スクロール制御方式において、 前記スクロールキーの押下か否かを判定する第1のステ
ップと、 この第1のステップにおいて前記スクロールキーの押下
であると判定されている時間に比例してスクロール量を
少しずつ増加させ、かつ、前記第1のステップにおいて
スクロールキーの押下でないと判定されている時間に比
例してスクロール量を少しずつ減少させる第2のステッ
プと、 この第2のステップにおいて決定されたスクロール量に
より前記主記憶装置に記憶されている情報の表示部分を
決定する第3のステップと、この第3のステップにおい
て決定された表示部分を前記表示装置に表示させる第4
のステップと、前記スクロール停止キーの押下か否かを
判定する第5のステップと、 この第5のステップにおいて前記スクロール停止キーの
押下であると判定した場合に画面のスクロールを停止す
る第6のステップとを有することを特徴とする画面スク
ロール制御方式。 - (2)特許請求の範囲第1項記載の画面スクロール制御
方式において、 前記第2のステップは、前記第1のステップにおいて前
記スクロールキーの押下であると判定されている時間に
比例してスクロール量を上限値に達するまでは少しずつ
増加させ、かつ、前記第1のステップにおいてスクロー
ルキーの押下でないと判定されている時間に比例してス
クロール量を下限値に達するまでは少しずつ減少させる
ようにしたことを特徴とする画面スクロール制御方式。 - (3)特許請求の範囲第1項記載の画面スクロール制御
方式において、 前記キーボードの所定のキーが押し下げられた場合にの
み前記第1のステップに移行することを特徴とする画面
スクロール制御方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2337048A JPH04205408A (ja) | 1990-11-30 | 1990-11-30 | 画面スクロール制御方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2337048A JPH04205408A (ja) | 1990-11-30 | 1990-11-30 | 画面スクロール制御方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04205408A true JPH04205408A (ja) | 1992-07-27 |
Family
ID=18304938
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2337048A Pending JPH04205408A (ja) | 1990-11-30 | 1990-11-30 | 画面スクロール制御方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH04205408A (ja) |
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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-
1990
- 1990-11-30 JP JP2337048A patent/JPH04205408A/ja active Pending
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