JPH04205138A - 関連画面自動判定方式 - Google Patents
関連画面自動判定方式Info
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- JPH04205138A JPH04205138A JP2329228A JP32922890A JPH04205138A JP H04205138 A JPH04205138 A JP H04205138A JP 2329228 A JP2329228 A JP 2329228A JP 32922890 A JP32922890 A JP 32922890A JP H04205138 A JPH04205138 A JP H04205138A
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- 230000007704 transition Effects 0.000 claims abstract description 15
- 238000000034 method Methods 0.000 claims abstract description 7
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 238000011017 operating method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Input From Keyboards Or The Like (AREA)
- Digital Computer Display Output (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、電子計算機システムのピュアーの画面表示方
式に係わり、特に画面メニューか階層化し関連画面の表
示操作が煩わしい場合の関連画面自動判定に関する。
式に係わり、特に画面メニューか階層化し関連画面の表
示操作が煩わしい場合の関連画面自動判定に関する。
[従来の技術]
従来、画面メニューが階層化をなすピュアーの表示体系
を持つシステムでは、熟練度が増したオペレータの操作
手順の簡略対策として表示中の画面から直接関連画面を
指定することにより画面の遷移を可能にしていた。しか
し、この方式では、システムの複雑化に従いオペレータ
の記憶しなければならない画面数が増大する傾向にあり
、操作の習熟に時間を要する。なお、近い公知例として
特開平02−82722号が挙げられる。
を持つシステムでは、熟練度が増したオペレータの操作
手順の簡略対策として表示中の画面から直接関連画面を
指定することにより画面の遷移を可能にしていた。しか
し、この方式では、システムの複雑化に従いオペレータ
の記憶しなければならない画面数が増大する傾向にあり
、操作の習熟に時間を要する。なお、近い公知例として
特開平02−82722号が挙げられる。
[発明が解決しようとする課題]
上記従来技術は、階層形の画面メニューにおいて他の関
連画面に遷移する場合、上位の画面メニューにその都度
戻る必要があるため、画面操作か煩わしい。また、表示
中の画面から直接□関連画面を指定する場合、オペレー
タが関連画面を記憶していなければならないという間開
かあった。
連画面に遷移する場合、上位の画面メニューにその都度
戻る必要があるため、画面操作か煩わしい。また、表示
中の画面から直接□関連画面を指定する場合、オペレー
タが関連画面を記憶していなければならないという間開
かあった。
本発明の目的は、オペレータが操作した画面の遷移を記
憶し、次に表示すべき関連画面は何かを複数候補自動的
に選択し、画面選択操作を容易にすることができる。
憶し、次に表示すべき関連画面は何かを複数候補自動的
に選択し、画面選択操作を容易にすることができる。
[課題を解決するための手段]
第2図の関連画面学習テーブルを用い、ある画面の後に
表示した関連画面の画面名称をn回分まで記憶する。最
新の状態を保持するため、関連画面の表示が行われた時
、関連画面学習テーブルの遷移画面前回が関連画面の名
称となり、nキ1回前の名称は削除する。
表示した関連画面の画面名称をn回分まで記憶する。最
新の状態を保持するため、関連画面の表示が行われた時
、関連画面学習テーブルの遷移画面前回が関連画面の名
称となり、nキ1回前の名称は削除する。
前項の目的は、関連画面学習テーブルのn回分の遷移画
面より、多数回遷移した画面名称を複数性選出すること
により達成される。
面より、多数回遷移した画面名称を複数性選出すること
により達成される。
[作用]
現在表示中の画面より次の関連画面に遷移する際、関連
画面の名称が不明確である場合、関連画面自動判定処理
要求を行う。関連画面自動判定処理では、関連画面学習
テーブルより過去において現在表示中面面からとの関連
画面に遷移したかを判定し、オペレータに連絡する。自
動判定処理には、過去n回中で現在表示中面面から遷移
した回数が最多の画面から複数性、現在表示画面から前
回遷移した画面の2種があり、オペレータが選択できる
。関連画面に遷移後は、学習モードの種別により、関連
画面の画面名称を関連画面学習テーブルに登録する。こ
の動作を繰り返すことにより、関連画面選択操作を容易
にする二とができる。
画面の名称が不明確である場合、関連画面自動判定処理
要求を行う。関連画面自動判定処理では、関連画面学習
テーブルより過去において現在表示中面面からとの関連
画面に遷移したかを判定し、オペレータに連絡する。自
動判定処理には、過去n回中で現在表示中面面から遷移
した回数が最多の画面から複数性、現在表示画面から前
回遷移した画面の2種があり、オペレータが選択できる
。関連画面に遷移後は、学習モードの種別により、関連
画面の画面名称を関連画面学習テーブルに登録する。こ
の動作を繰り返すことにより、関連画面選択操作を容易
にする二とができる。
[実施例]
以下、本発明の一実施例を第31により説明する、
本図は電子計算機システムのピュアー〇表示内容を示し
ている。現在ピュアーには遷移元画面1である画面名称
BBBが開示されている。オペロータか、画面BBBの
処理を終了し、次の関連画面へ遷移したいか関連画面の
名称が不明確である場合、関連画面メニュー2を開く。
ている。現在ピュアーには遷移元画面1である画面名称
BBBが開示されている。オペロータか、画面BBBの
処理を終了し、次の関連画面へ遷移したいか関連画面の
名称が不明確である場合、関連画面メニュー2を開く。
関連画面メニュー2には、画面名称BBBが過去に高い
頻度で遷移した関連画面の画面対称が表示される。オペ
レータは、その関連画面メニュー2より目的の関連画面
の名称を知ることができ、操作を容易にする二とができ
る。
頻度で遷移した関連画面の画面対称が表示される。オペ
レータは、その関連画面メニュー2より目的の関連画面
の名称を知ることができ、操作を容易にする二とができ
る。
[発明の効果]
本発明によれば、遷移元画面から関連画面への遷移にお
いて、過去の遷移例より関連画面の名称を正確な記憶が
なくとも関連画面メニュー2により知ることができるた
め、従来の方法と比較し、画面選択操作を容易にするこ
とができる。
いて、過去の遷移例より関連画面の名称を正確な記憶が
なくとも関連画面メニュー2により知ることができるた
め、従来の方法と比較し、画面選択操作を容易にするこ
とができる。
第1図は本発明の関連画面自動判定の処理フロー図、第
2図は遷移画面を記憶する関連画面学習テーブルを示す
図、第3図はピュアーに表示した関連画面メニュー例を
示す図である。 1・・・ピュアーに表示した遷移元画面、2・・・関連
画t1図
2図は遷移画面を記憶する関連画面学習テーブルを示す
図、第3図はピュアーに表示した関連画面メニュー例を
示す図である。 1・・・ピュアーに表示した遷移元画面、2・・・関連
画t1図
Claims (1)
- 1、遷移元画面に対する遷移先画面の要求関係を時系列
に記憶する関連画面学習テーブルにより、遷移先画面の
候補を自動判定することを特徴とする関連画面自動判定
方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2329228A JPH04205138A (ja) | 1990-11-30 | 1990-11-30 | 関連画面自動判定方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2329228A JPH04205138A (ja) | 1990-11-30 | 1990-11-30 | 関連画面自動判定方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04205138A true JPH04205138A (ja) | 1992-07-27 |
Family
ID=18219086
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2329228A Pending JPH04205138A (ja) | 1990-11-30 | 1990-11-30 | 関連画面自動判定方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH04205138A (ja) |
Cited By (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0895736A (ja) * | 1994-09-22 | 1996-04-12 | Aisin Aw Co Ltd | 階層的メニュ選択による指示入力装置及び階層的メニュ表示方法 |
JP2006164074A (ja) * | 2004-12-09 | 2006-06-22 | Internatl Business Mach Corp <Ibm> | 表示装置、制御方法、及びプログラム |
JP2007086865A (ja) * | 2005-09-20 | 2007-04-05 | Fuji Xerox Co Ltd | 電子機器及び操作画面の表示方法 |
JP2007128329A (ja) * | 2005-11-04 | 2007-05-24 | Xanavi Informatics Corp | 地図表示装置および施設表示方法 |
JP2007316783A (ja) * | 2006-05-24 | 2007-12-06 | Yokogawa Electric Corp | 表示画面制御装置および表示画面制御方法 |
JP2009021672A (ja) * | 2007-07-10 | 2009-01-29 | Toshiba Corp | 携帯電話機 |
JP2011141683A (ja) * | 2010-01-06 | 2011-07-21 | Ricoh Co Ltd | 画像処理装置、表示装置、認証システム、表示制御方法、表示制御プログラム、及びそのプログラムを記録した記録媒体 |
JP2012142780A (ja) * | 2010-12-28 | 2012-07-26 | Olympus Imaging Corp | 撮像装置及び撮像プログラム |
JP2014056592A (ja) * | 2013-10-28 | 2014-03-27 | Ricoh Co Ltd | 画像処理装置、表示装置、認証システム、表示制御方法、及び表示制御プログラム。 |
JP2020104395A (ja) * | 2018-12-27 | 2020-07-09 | ファナック株式会社 | 射出成形機の表示装置 |
-
1990
- 1990-11-30 JP JP2329228A patent/JPH04205138A/ja active Pending
Cited By (13)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0895736A (ja) * | 1994-09-22 | 1996-04-12 | Aisin Aw Co Ltd | 階層的メニュ選択による指示入力装置及び階層的メニュ表示方法 |
US7617460B2 (en) | 2004-12-09 | 2009-11-10 | International Business Machines Corporation | Display device, control method and program product |
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JP4736663B2 (ja) * | 2005-09-20 | 2011-07-27 | 富士ゼロックス株式会社 | 電子機器及び操作画面の表示方法 |
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JP2007316783A (ja) * | 2006-05-24 | 2007-12-06 | Yokogawa Electric Corp | 表示画面制御装置および表示画面制御方法 |
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JP2011141683A (ja) * | 2010-01-06 | 2011-07-21 | Ricoh Co Ltd | 画像処理装置、表示装置、認証システム、表示制御方法、表示制御プログラム、及びそのプログラムを記録した記録媒体 |
CN102164213A (zh) * | 2010-01-06 | 2011-08-24 | 株式会社理光 | 图像处理设备、认证系统和图像处理方法 |
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JP2014056592A (ja) * | 2013-10-28 | 2014-03-27 | Ricoh Co Ltd | 画像処理装置、表示装置、認証システム、表示制御方法、及び表示制御プログラム。 |
JP2020104395A (ja) * | 2018-12-27 | 2020-07-09 | ファナック株式会社 | 射出成形機の表示装置 |
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