JPH04201998A - 電動チェーンブロック - Google Patents

電動チェーンブロック

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JPH04201998A
JPH04201998A JP32986790A JP32986790A JPH04201998A JP H04201998 A JPH04201998 A JP H04201998A JP 32986790 A JP32986790 A JP 32986790A JP 32986790 A JP32986790 A JP 32986790A JP H04201998 A JPH04201998 A JP H04201998A
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brake
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shaft
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Teruo Akiyama
秋山 輝夫
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Kito KK
Kito Corp
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Kito KK
Kito Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、歯車減速部にトルクリミッタとメカニカル
ブレーキとを備えている電動チェーンブロックに関する
ものである。
〔従来の技術〕
従来、歯車減速部にトルクリミッタとメカニカルブレー
キとを備えている電動チェーンプロ、りとしては、特公
平2−41514号公報により公表されているように、
駆動軸に平行に配置された中間軸に、その中間軸に係止
された支承部材とその中間軸に嵌設された押圧部材との
間において、中間従動歯車の内側に設けられたカム保持
部が嵌設されると共に、そのカム保持部の一例部および
他側部に配置された押え盤およびブレーキ受盤が摺動自
在にかつ回動不能に嵌設され、前記支承部材および押圧
部材のうち少なくとも一方はばねであり、゛ブレーキ用
爪車は中間従動歯車とブレーキ受盤との間に介在され、
前記カム保持部の側部に中間軸周囲方向に沿って深さが
変化するカム溝が設けられ、そのカム溝にブレーキ弛緩
用カム部材が嵌入されている構造のものが知られている
〔発明が解決しようとする課題〕
前記従来の電動チェーンブロックの場合は、電動機によ
り駆動軸を巻下方向に回転させたとき、メカニカルブレ
ーキの締付けと弛緩の繰返しにより、巻下運転が行なわ
れるので、電動チェーンブロックの使用中に、ブレーキ
受盤とブレーキ用爪車との間および中間従動歯車とブレ
ーキ用爪車および押え盤との間にそれぞれ介在させた摩
擦板が摩耗し、その結果、トルクリミッタの設定トルク
が低い値に変化していくという問題がある。
この発明は前述の問題を有利に解決できる電動チェーン
ブロックを提供することを目的とするものである。
〔課題を解決するための手段〕
前記目的を達意するために、第1発明の電動チェーンブ
ロックにおいては、電動機1の回転軸に連結された駆動
軸2に駆動歯車3が設けられ、ロードシーブ4と駆動軸
2との間に、前記駆動歯車3に噛み合う中間従動歯車5
とトルクリミッタおよびメカニカルブレーキとを備えて
いる歯車減速機構が介在されている電動チェーンブロッ
クにおいて、前記駆動軸2に平行に配置された中間軸6
に、支承部材7が摺動自在にかつ回動不能に嵌合される
と共に、中間軸6の端部に螺合された調節用ナット8に
より支承部材7に向かって押圧される押圧部材9が嵌合
され、前記中間軸6におけるロードシーブ側の段部と支
承部材7との間に皿ばね10が介在され、前記支承部材
7と押圧部材9との間において、中間軸6に回転自在に
嵌合されたブレーキ受部材IIのボス12に、中間従動
歯車5が回転自在に嵌合され、その中間従動歯車5およ
びブレーキ受部材11とそれらの間に介在されたブレー
キ用爪車27との間に摩擦板13゜14が介在され、支
承部材7とブレーキ受部材11との間に摩擦板15が介
在され、中間従動歯車5における押圧部材9に対向する
側部に、中間軸巻下回転方向に向かって深くなるカム溝
16が設けられ、そのカム溝16にブレーキ締付用カム
部材17が嵌入され、前記ブレーキ用爪車27にブレー
キ用爪片18が係合されている。
また第2発明の電動チェーンブロックにおいては、電動
機1の回転軸に連結された駆動軸2に駆動歯車3が設け
られ、ロードシーブ4と駆動軸2との間に、前記駆動歯
車3に噛み合う中間従動歯車5とトルクリミッタおよび
メカニカルブレーキとを備えている歯車減速機構が介在
されている電動チェーンブロックにおいて、前記駆動軸
2に平行に配置された中間軸6に、支承部材7が摺動自
在にかつ回動不能に嵌合されると共に、中間軸Gの端部
に螺合された調節用ナット8により支承部材7に向かっ
て押圧される押圧部材9が嵌合され、前記中間軸6にお
けるロードシーブ側の段部と支承部材7との間に皿ばね
10が介在され、前記支承部材7と押圧部材9との間に
おいて、中間軸6に回転自在に嵌合されたブレーキ受部
材11のボス12に、中間従動歯車5が螺合され、その
螺合部の螺旋方向は巻上運転のときブレーキが締付けら
れるように設定され、前記中間従動歯車5およびブレー
キ受部材11とそれらの間に介在されたブレーキ用爪車
27との間に1!!擦板13.14が介在され、支承部
材7とブレーキ受部材11との間に摩擦板15が介在さ
れ、前記ブレーキ用爪車27にブレーキ用爪片18が係
合されている。
〔実施例〕
次にこの発明を図示の例によって詳細に説明する。
第1図ないし第4図は第1発明の実施例を示すものであ
って、電動機lの回転軸に連結された駆動軸2に駆動歯
車3が設けられ、一端部にロードシーブ4を一体に設け
た中間軸6は、前記駆動軸2と平行に配置されてフレー
ム19により軸受20.21を介して支承され、かつ中
間軸6におけるロードシーブ4側に、支承部材7が摺動
自在にかつ回動不能に嵌合され、前記中間軸6の先端部
に設けられた雄ねし部22に調節用ナツト8が螺合され
、そのナンド8と軸受21との間に筒状のスペーサ23
が介在され、さらにそのスペーサ23とフレーム19の
孔との間にオイルシール24が嵌入され、また中間軸6
におけるロードシーブに近接する大径軸部とフレーム1
9の孔との間にもオイルシール25が嵌入されている。
前記中間軸6に、軸受21に接触する押圧部材9が回転
自在に嵌合されると共に、その押圧部材9と支承部材7
との間においてブレーキ受部材11が回転自在に嵌合さ
れ、中間軸6におけるロードシーブ側の段部と支承部材
7との間に皿ばね10が介在され、前記ブレーキ受部材
11のボス12に、前記駆動歯車3に噛み合う中間従動
歯車5が回転自在に嵌合され、その中間従動歯車5およ
びブレーキ受部材11とそれらの間に介在されたブレー
キ用爪車27との間に摩擦板13.14が介在され、支
承部材7とブレーキ受部材11との間に!!!!板15
が介在され、前記ブレーキ用爪車27に係合用ばねによ
り押圧されるブレーキ用爪片18が係合されている。
前記中間従動歯車5における押圧部材9に対向する側部
に、中間軸巻上回転方向に向かって深くなる複数の円弧
状のカム溝16が設けられ、そのカム溝16に鋼球から
なるブレーキ締付用カム部材17が嵌入され、そのカム
部材17の突出部は押圧部材9に圧接されている。
なお第4図において、Aは中間従動歯車5の巻上回転方
向、Bは中間従動歯車5の巻下回転方向である。
前記調節用ナツト8により締付けられる押圧部材9.ブ
レーキ受部材11.摩擦板15.支承部材7および皿ば
ね10とによりトルクリミッタが構成され、かつ前記押
圧部材9およびブレーキ受部材11とそれらの間に介在
された各部材とによりメカニカルブレーキが構成され、
通常の巻上下運転時にメカニカルブレーキ部に発生する
軸方向推力は、皿バネによってトルクリミッタ部に発生
する軸方向推力に比して約半分程度の低い値であるので
、トルクリミッタの設定トルクがブレーキの締付けによ
って影響されることがなく、ブレーキの作動とは無関係
に設定トルクを独立して設定することが出来る。
又前記のごとく、トルクリミッタとメカニカルブレーキ
とは、構造上それぞれ独立しているので、巻下運転時に
行なわれるメカニカルブレーキの締付けと弛緩の繰返し
による摩擦板13.14の摩耗によって、トルクリミッ
タの設定トルクが変化することなく、メカニカルブレー
キにおける摩擦板の摩耗とは無関係に設定トルクを一定
に維持すること°ができる。
第5図および第6図は第2発明の実施例を示すものであ
って、中間従動歯車5に設けられた雌ねじが、ブレーキ
受部材11のボス12に設けられた雄ねじに螺合され、
前記中間従動歯車5とブレーキ受部材11と、その間に
摩擦位13.14を介して把持されるブレーキ用爪車2
7と、これGこ係合するブレーキ用爪片18とによりメ
カニカルブレーキが構成され、第1発明の実施例Gこお
番するカム溝16およびカム部材17が省略されて(、
sるが、その他の構成は第1発明の実施例の場合と同様
である。
なお、28はナツト8とスペーサ23との間に介在され
たスラスト軸受である。
第3図および第4図はこの発明の他の実施例を示すもの
であって、皿ばね10が押圧部材9とフランジ付スリー
ブ29との間に介在されて(Aる。
〔発明の効果〕
この発明は前述のように構成されでいるので、以下に記
載するような効果を奏する。
第1発明および第2発明の電動チェーンブロックにおい
て、ロードシーブ4に巻掛けられたロードチェーン26
により荷物を吊下支持した状態で、電動チェーンブロッ
クを巻上運転すると、カム溝16とカム部材17との相
互作用またはねじの作用によりブレーキ部が一定の力で
締付けられるので、一定のトルクで巻上運転を行なうこ
とができる。
また電動チェーンブロックを巻下運転すると、第1発明
の場合は、カム部材17がカム溝16の浅い位置に移動
して、皿ばね10を圧縮し、また第2発明の場合は、中
間従動歯車5がブレーキ受部材11ば対しブレーキ弛緩
方向に回転することによって行なわれるブレーキの弛緩
と、荷重によるブレーキの締付けとの繰返しにより巻下
運転が行なわれる。
この繰返しによって摩擦板13.14は摩耗するが、摩
擦板15は摩耗しないので、摩擦板13゜14の摩耗に
よって、トルクリミッタの設定トルクが変化することな
く、メカニカルブレーキにおける摩擦板の摩耗とは無関
係に設定トルクを一定に維持することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第4図は第1発明の実施例を示すものであ
って、第1図は電動チェーンブロックの一部縦断側面図
、第2図はその電動チェーンブロックにおけるトルクリ
ミッタを有する中間歯車伝動機構の拡大縦断側面図、第
3図は中間従動歯車に設けられたカム溝およびカム部材
を示す正面図、第4図は第3図のC−C線断面図である
。第5図および第6図は第2発明の実施例を示すもので
あって、第5図は電動チェーンブロックの一部縦断側面
図、第6図はその電動チェーンブロックにおけるトルク
リミッタを有する中間歯車伝動機構の縦断側面図である
。 第7図および第8図はこの発明の他の実施例の電動チェ
ーンブロックを示す縦断側面図である。 図において、1は電動機、2は駆動軸、3は駆動歯車、
4はロードシーブ、5は中間従動歯車、6は中間軸、7
は支承部材、8は調節用ナンド、9は押圧部材、11は
ブレーキ受部材、13ないし15は摩擦板、16はカム
溝、17はブレーキ締付用カム部材、18はブレーキ用
爪片、26はロードチェーン、27はブレーキ用爪車で
ある。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)電動機1の回転軸に連結された駆動軸2に駆動歯
    車3が設けられ、ロードシーブ4と駆動軸2との間に、
    前記駆動歯車3に噛み合う中間従動歯車5とトルクリミ
    ッタおよびメカニカルブレーキとを備えている歯車減速
    機構が介在されている電動チェーンブロックにおいて、
    前記駆動軸2に平行に配置された中間軸6に、支承部材
    7が摺動自在にかつ回動不能に嵌合されると共に、中間
    軸6の端部に螺合された調節用ナット8により支承部材
    7に向かって押圧される押圧部材9が嵌合され、前記中
    間軸6におけるロードシーブ側の段部と支承部材7との
    間に皿ばね10が介在され、前記支承部材7と押圧部材
    9との間において、中間軸6に回転自在に嵌合されたブ
    レーキ受部材11のボス12に、中間従動歯車5が回転
    自在に嵌合され、その中間従動歯車5およびブレーキ受
    部材11とそれらの間に介在されたブレーキ用爪車27
    との間に摩擦板13、14が介在され、支承部材7とブ
    レーキ受部材11との間に摩擦板15が介在され、中間
    従動歯車5における押圧部材9に対向する側部に、中間
    軸巻上回転方向に向かって深くなるカム溝16が設けら
    れ、そのカム溝16にブレーキ締付用カム部材17が嵌
    入され、前記ブレーキ用爪車27にブレーキ用爪片18
    が係合されている電動チェーンブロック。
  2. (2)電動機1の回転軸に連結された駆動軸2に駆動歯
    車3が設けられ、ロードシーブ4と駆動軸2との間に、
    前記駆動歯車3に噛み合う中間従動歯車5とトルクリミ
    ッタおよびメカニカルブレーキとを備えている歯車減速
    機構が介在されている電動チェーンブロックにおいて、
    前記駆動軸2に平行に配置された中間軸6に、支承部材
    7が摺動自在にかつ回動不能に嵌合されると共に、中間
    軸6の端部に螺合された調節用ナット8により支承部材
    7に向かって押圧される押圧部材9が嵌合され、前記中
    間軸6におけるロードシーブ側の段部と支承部材7との
    間に皿ばね10が介在され、前記支承部材7と押圧部材
    9との間において、中間軸6に回転自在に嵌合されたブ
    レーキ受部材11のボス12に、中間従動歯車5が螺合
    され、その螺合部の螺旋方向は巻上運転のときブレーキ
    が締付けられるように設定され、前記中間従動歯車5お
    よびブレーキ受部材 11とそれらの間に介在されたブレーキ用爪車27との
    間に摩擦板13、14が介在され、支承部材7とブレー
    キ受部材11との間に摩擦板15が介在され、前記ブレ
    ーキ用爪車 27にブレーキ用爪片18が係合されている電動チェー
    ンブロック。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH024518A (ja) * 1988-02-11 1990-01-09 Aeg Olympia Ag インキジェットプリントヘッドに圧電結晶を装備する方法

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH024518A (ja) * 1988-02-11 1990-01-09 Aeg Olympia Ag インキジェットプリントヘッドに圧電結晶を装備する方法

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