JPH04201401A - Ncルータ加工装置 - Google Patents

Ncルータ加工装置

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JPH04201401A
JPH04201401A JP2337314A JP33731490A JPH04201401A JP H04201401 A JPH04201401 A JP H04201401A JP 2337314 A JP2337314 A JP 2337314A JP 33731490 A JP33731490 A JP 33731490A JP H04201401 A JPH04201401 A JP H04201401A
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鈴木 通友
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、木質系の板1合板、樹脂、パーチクルボード
、スターウッド、MDF、軽金属等の平板からなる被加
工板を加工する時に1反りや曲がりのある不良被加工板
を排除するようにしたNCルータ加工装置に関する。
[従来技術] 一般に、NCルータでは、木質系の板等の被加工板をテ
ーブルに載せて加工するため、このテーブルは中空の金
属で構成され、この中空部から表面に多数の小孔を設け
、さらに、被加工板を吸着するために、テーブルに吸着
ポンプが接続されている。このようなテーブルに被加工
板を載せて加工する場合、加工具が木材の板を貫通する
場合があるので、被加工板を直接NCルータのテーブル
上に載置せず、テーブル上に木質系の板等を被覆するか
、被加工板を吸着するための小孔を被加工板に対応して
設けた捨板を使用している。
このようなNCルータのテーブル上に被加工板を載置す
る場合、テーブルのベッドに設けた3つの定規に被加工
板を移動して当接させ、被加工板が3つとも当接した場
合に、被加工板が正しい位置に配置されたとして、その
後、テーブルに吸引モータを連結する配管に配置された
電磁弁を作動して、被加工板をテーブルに固定するよう
にしている。
[考案が解決しようとする課題] しかしながら、被加工板は常に平らなものと限らず、太
陽の光で曲がったり、また、被加工板の間に隙間を開け
るために設けられた枕木等によって曲げられたり、反っ
たりして、平らでない被加工板があるので、このような
被加工板はテーブルの3つの定規に当接しなかったり、
また、テーブルに吸引されないなどの欠゛点があった。
従って、このような不良被加工板をNCルータに搬送す
ると、NCルータは被加工板が3つの定規に当接される
まで何の作動もせず、さらに、被加工板が3つの定規に
当接された後、テーブル上に固定するために吸着動作を
行わせた場合に、被加工板が反ったり1曲がったりして
部分的に洩れている場合は、そのエアーの洩れが無くな
るまで、エアーを吸着し続けてしまい、加工時間をロス
するという問題があった。
本発明は、ロボットで被加工板を位置決めする場合、被
加工板が反ったり、曲がったりして、テーブルのベッド
に設けた3つの定規に予め決められた時間内に当接しな
かったときは、被加工板を加工することなく、搬出し、
また、被加工板が3つの定規に当接された後、被加工板
をテーブルに吸着した場合に、吸着センサで被加工板の
吸着が確認できないときも、被加工板を加工することな
く搬出するNCルータ加工装置を提供することを目的と
するものである。
[課題を解決するための手段] 本発明は、上記目的を達成するために、ロボットにより
テーブル上に一枚ずつ被加工板を搬送して位置決めする
手段と、搬送されたきた前記被加工板を前記テーブル上
に吸着固定する吸着固定手段と、前記被加工板を加工す
るNCルータを設けたNCルータ加工装置において、前
記ロボットにより前記テーブル上に搬送された被加工板
を前記テーブルのベッドに設けた3つの定規のいずれか
のセンサで予め決められた時間内に検出できないとき、
前記被加工板を前記NCルータで加工することなく、前
記ロボットにより搬出するものである。
また、被加工板が前記3つの定規のいずれのセンサでも
検出されて位置決めが確認された後、前記テーブルの前
記吸着固定手段の吸着センサで予め決められた時間内に
前記被加工板の吸着圧を確認できない時は、前記被加工
板を加工することなく、前記ロボットにより搬出するも
のである。
[作用] 本発明によれば、供給コンベアの指定位置に送られた被
加工板をロボットによってNCルータのテーブルの所定
位置へ搬送して位置決めを行う際に、テーブルのベッド
に設けた3つの定規ストッパに被加工板を当接させ、3
つの定規ストッパのセンサでその当接を検出して、被加
工板がテーブルの所定位置へ位置決めされたことを確認
するが、被加工板が反ったり、曲がったり、また、平ら
な被加工板でもロボットが吸着するときに被加工板の位
置がずれている場合には、3つの定規ストッパのセンサ
のいずれかで検出できない場合がある。
その場合に、NCルータ制御装置のタイマで予め決めら
れた時間を設定し、その時間内に3つの定規ストッパの
センサのいずれかで検出されない場合は、ロボットはそ
−のまま被加工板を搬出位置へ送り出す。また、3つの
定規ストッパのセンサで被加工板の当接は検出されても
、テーブルの吸着固定手段を動作した時、被加工板が部
分的に反ったり曲がったりしている場合は、その部分か
ら空気が洩れ、吸着固定手段で吸着圧が検出できないの
で、予NCルータ制御装置で予め決められた時間を設定
し、その時間内に吸着圧が吸着センサで検出できないと
きも、被加工板を加工することなく搬出する。
[実施例] 第1図を参照すると、本発明の1実施例のNCルータ加
工装置では、供給コンベア1及び搬出コンベア2が並設
され、また、これらの供給コンベア1と搬出コンベア2
を制御するコンベア制御装置3が装着されている。これ
らの供給コンベア1及び搬出コンベア2の近傍にロボッ
ト4が装着され、このロボット4は作動腕5の先端に吸
着部6が接続され、また、作動腕5が邪摩にならないロ
ボット4から離れた位置にロボット制御装置7が装着さ
れ、このロボット制御装置7に側部に主制御装置8が並
んで設置されている。さらに、ロボット4の近傍にNC
ルータ9のテーブル10が装着され、また、NCルータ
9のヘット11に第1のNCルータ制御装置12及び第
2のNCルータ制御装置13が装着されて、さらに、N
Cルータ9のベッドの部分に定規ストン)< 14 a
、14b。
14cが装着されている。
また、第2図及び第3図を参照すると、定規ストッパ1
4a、14b、14cはテーブル1oの下部のベッドの
部分に上下シリンダ15が装着され、この上下シリンダ
15の作動軸に支持台16が固着され、この支持台16
にシリンダ17が固着されている。このシリンダ17の
作動軸に検出部18が固着され、この検出部18の当接
面18′はテーブル8の側面と一致され、この当接面1
8′に被加工板20用のセンサ191及び捨板21を用
いる場合は、捨板21用のセンサ19□が装着されてい
る。このセンサ19い 192は例えばリミットスイッ
チ、電磁センサ、光センサ、近傍スイッチ等を使用する
ことができ、被加工板20及び捨板21がテーブル10
の上にセットされたとき、検出部18の当接面18″が
被加工板20または捨板21の側面と接触したことを検
知する。
なお、捨板21はテーブル10の上で被加工板20を傷
付けないように予め装着され、この捨板21を使用しな
い場合は、被覆板が予めテーブル10上に装着されてい
る。
さらに、第4図を参照すると、第1図に示された主制御
装置8にコンベア制御装!3が接続され、このコンベア
制御装置3に供給コンベアlを駆動するモータ22及び
搬出コンベア2を駆動するモータ23が接続されている
。さらに、主制御装置8にロボット制御装置7が接続さ
れ、このロボット制御装置E7にロボット4を回動する
回動モータ24、作動腕5を駆動するサーボモータ25
及び吸着部6で被加工板20を吸着する吸着ポンプ26
が接続されている。また、主制御装置8にNCルータ9
の第1のNCルータ制御装置12及び第2のNCルータ
制御装置13が接続され、また、第1のNCルータ制御
装置12に定規ストッパ14a、14b、14cが接続
され、これらの定規ストッパ14a、14b、14cの
それぞれセンサ19a、19b、19cの出力が第1の
NCルータ制御装置12に入力されている。また、第2
のNCルータ制御装置13には、テーブル10上に被加
工板21を吸着する吸着ポンプ27、吸着圧を検出する
吸着圧センサ28及びNCルータ駆動装置29が接続さ
れている。
次に、本実施例の動作を第5図のフローチャートにより
説明する。まず、電源がオンになってスタートすると、
NCルータ9を原点に復帰し、ロボット4が原点に復帰
し、さらに、集中制御装置8よりロボット制御装置7、
コンベア制御装置3、NCルータ制御装置12にスター
ト信号とプログラム信号を送等の初期設定が行われる。
ここで、供給コンベア1の供給位置にパレットが置かれ
ると、供給コンベア1のモータ22が駆動され、供給コ
ンベア1の供給位置から被加工板20が積まれたパレッ
ト(図示せず)を供給コンベアの指定位置に移動する。
この場合、パレットが直接供給コンベア1の指定位置に
置かれた場合は供給コンベア1のモータ22は駆動され
ない1次に、ロボット制御装置7は回動モータ24を駆
動してロボット4を起動し、サーボモータ25で作動腕
5を駆動しくステップ1)、吸着部6をパレット上の被
加工板20の上に移動し、吸着ポンプ26を駆動して、
吸着部6で被加工板20を吸着する吸着動作を行う(ス
テップ2)。その時、第1のNCルータ制御装置12は
NCルータ9を起動する(ステップ3)。そして、作動
腕5を駆動して、被加工板20をNCルータ9のテーブ
ル10の上に移動する(ステップ4)、。
ここで、第1のNCルータ制御装置12はシリンダ15
.17を駆動して定規ストッパ14a、14b、14c
をテーブル10の側面の指定位置に検出部18を配置す
る。ロボット4は作動腕5の吸着部6で吸着している被
加工板20を定規ストッパ14a、14.b、14cの
検出部18の当接面18゛に当接するように移動する。
この時、第1のNCルータ制御装置12はセンサ19a
19b、19cの全てがオンになったかどうかを判断し
くステップ5)、オンになった時、第2のNCルータ制
御装置13はテーブル10の吸着ポンプ27の駆動吸着
動作を行う(ステップ6)。
ここで、テーブル10の吸着圧が所定圧かどうかを吸着
センサ28で検出しくステップ7)、吸着圧が所定値で
あれば、被加工板20はテーブル10上に固定されたも
のと判断して、ロボット4は原点位置へ戻る(ステップ
8)。この後、定規ストッパ14a、14b、14cは
シリンダ15゜17の作動によって所定位置に戻される
次に、第1のNCルータ制御装置12はNCルータ駆動
装置29を所定のプログラムによって駆動し、被加工板
20を加工する(ステップ9)。
そして、加工が終了すると、被加工板21の吸着動作を
終了しくステップ10)、ロボット4を作動して被加工
板21をテーブル10の上から吸着部6で吸着し、搬出
コンベア2上へ搬送する(ステップ11)、そして、ロ
ボット4は原点位置へ戻る(ステップ12)。
このような加工では、被加工板20が平らで、供給コン
ベア1の所定位置に正確に置かれている場合は、何ら問
題はないが、被加工板20が反ったり、曲がったり、ま
た、供給コンベア1の所定位置に置かれていない場合は
、ロボット4を作動して、テーブル10上へ被加工板2
0を移動した時、ステップ5において、被加工板20が
3つの定規ストッパ14a、14b、14cに当接せず
、検出部18のセンサ19a、19b、19cのいずれ
かで検出できない場合がある。この時は、第1のNCル
ータ制御装置12のタイマをオンして(ステップ13)
、予め決められた時間を設定し、被加工板20がその決
められた時間内にロボット4の動きの中で何らかの拍子
にセンサ19a、19b、19cに当接する場合がある
ので、その時間内でセンサ19a、19b、19cのい
ずれにも被加工板20が当接するかどうかを判断しなが
らその時間が経過されたかどうかが判断され(ステップ
14)、その時間内に被加工板20が19a、19b、
19c当接しない場合は、ステップ11ヘジヤンプして
、ロボット4を起動し、被加工板20を搬出コンベア2
に移動させる。
また、ステップ5において、被加工板20が定規ストッ
パ14a、14b、14cのセンサ19a、19b、1
9cのいずれにも当接して、テーブル10の吸着ポンプ
27を動作した時、ステップ7において、吸着センサ2
8で被加工板20の吸着状態を検出するが、この時、被
加工板20が部分的に反ったり、曲がったりしているも
のでは。
部分的にエアーが洩れる場合がある。このような時もに
、何らかの拍子で被加工板20がテーブル10に吸着さ
れる場合があるので、NCルータ制御装置12のタイマ
をオンして(ステップ15)、そのタイマがタイムアツ
プしたかどうかを判断しくステップ16)、その時間内
に被加工板20が吸着されていなければ、ステップ10
にジャンプして、ただちにテーブル10の吸着動作を終
了し、ステップ11でロボット4を起動して搬出コンベ
ア2の所定位置へ搬出する。
本実施例では、このように、搬送コンベア1に送られて
きたパレットから被加工板20をNCルータ9のテーブ
ル10へ位置決めする時、被加工板20が定規ストッパ
14a、14b、14cで予め決められた時間内に位置
決めされない場合や、定規ストッパ14a、14b、1
4cで位置決めされても、被加工板20がテーブル上で
予め決められた時間内に吸着固定されない場合は、被加
工板20を加工することなく、搬出することにより。
NCルータ加工装置が何ら作動せずに停止した状態のま
まで時間を経過することを防ぐことができ、それによっ
て、良い状態の被加工板20を連続的に無人で加工を行
わせることができる。
なお、上記実施例では、NCルータ9を1台設けた例を
示しているが、2台以上設けてもよいことは言うまでも
ない。また、供給コンベア1及び搬出コンベア2の代り
に他の送り手段を使用することができ、また、供給コン
ベア1及び搬出コンベア2を使用しないで、適当な台か
ら直接ロボット14で被加工板2oをテーブル10上へ
送ることもできる。
[発明の効果コ 本発明は、以上のように構成されているので、第1、第
2のNCルータ制御装置からの指令によって、送られて
きた被加工板をロボットでNCルータのテーブル上に位
置決めした時、被加工板が反ったり、曲がったりして位
置決めされない場合は被加工板を加工することなく搬出
し、さらに。
被加工板がテーブル上に吸着固定されない場合にも、加
工することなく搬出することにより、良い状態の被加工
板のみが加工され、無人でもNCルータを停止すること
なく、連続的に作動させることができるという利点があ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の1実施例のNCルータ加工装置の全体
の平面図、第2図は第1図の定規ストッパの概略構成図
、第3図は第2図の定規ストッパの一部の拡大構成図、
第4図は第1図のNCルータ加工装置を制御する制御装
置のブロック図、第5図は第1図のNCルータ加工装置
の動作を説明するフローチャートである。 1・・・供給コンベア、2・・・搬出コンベア、3・・
・コンベア制御装置、4・・・ロボット、5・・・作動
腕、6・・・吸着部、7・・・ロボット制御装置、8・
・・主制御装置、9・・・NCルータ、10・・・テー
ブル、11・・・ヘッド、12・・・第1のNCルータ
制御装置、13・・・第2のNCルータ制御装置、14
・・・定規ストッパ、19a、19b、19c=センサ
、20・・・被加工板。 特許出願人 株式会社平安コーポレーシ1ン代理人弁理
士  鈴 木 和 夫 第2図 第3図 (a)            (b)第4図 第5図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 ロボットによりテーブル上に一枚ずつ被加工板を搬
    送して位置決めする手段と、搬送されてきた前記被加工
    板を前記テーブル上に吸着固定する吸着固定手段と、前
    記被加工板を加工するNCルータを設けたNCルータ加
    工装置において、前記ロボットにより前記テーブル上に
    搬送された被加工板を前記テーブルのベッドに設けた3
    つの定規のいずれかのセンサで予め決められた時間内に
    検出できないとき、前記被加工板を前記NCルータで加
    工することなく、前記ロボットにより搬出することを特
    徴とするNCルータ加工装置。 2 前記被加工板が前記3つの定規のいずれのセンサで
    も検出されて位置決めが確認された後、前記テーブルの
    前記吸着固定手段の吸着センサで予め決められた時間内
    に前記被加工板の吸着圧を確認できない時は、前記被加
    工板を加工することなく、前記ロボットにより搬出する
    ことを特徴とする請求項1記載のNCルータ加工装置。
JP2337314A 1990-11-07 1990-11-30 Ncルータ加工装置 Expired - Fee Related JPH07102528B2 (ja)

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ES91310329T ES2131046T3 (es) 1990-11-07 1991-11-07 Sistema de control automatico para un encaminador de control numerico.
EP91310329A EP0485223B1 (en) 1990-11-07 1991-11-07 An automatic control system for a numerically controlled router
DE69130916T DE69130916T2 (de) 1990-11-07 1991-11-07 Automatisches Steuerungsystem für eine numerisch gesteuerte Plattenfräsvorrichtung
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