JPH02145291A - 間欠供給ワークの自動加工方法 - Google Patents

間欠供給ワークの自動加工方法

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JPH02145291A
JPH02145291A JP30149788A JP30149788A JPH02145291A JP H02145291 A JPH02145291 A JP H02145291A JP 30149788 A JP30149788 A JP 30149788A JP 30149788 A JP30149788 A JP 30149788A JP H02145291 A JPH02145291 A JP H02145291A
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Japan
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timer
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JP30149788A
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Hisayoshi Sugano
菅野 久由
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Toppan Inc
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Toppan Printing Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 【産業上の利用分野】
本発明は高速で間欠供給されるワークを加工する技術に
関し、特に詳しくは不良品の発生を最小限に抑える自動
加工方法に関するものである。
【従来の技術】
紙コツプの製造に$いては絵柄等が印刷されたワーク(
シート)を高速で間欠的に供給し、該ワークを打ち抜き
機によって打ち抜く工程がある。このとき、打ち抜く位
置がずれると絵柄等の位置がずれたり、貼着に支障を来
す等して不良品となる。このためワークには位置合わせ
用の位置確認マークをコツプの絵柄を印刷するときに同
時印刷しておき、該位置確認マークをスキャナヘッド等
の監視手段を用いて監視しながら打ち抜く作業が行われ
ている。そして、紙コツプ等の製造においては製造単価
が小さいため、ワーク1枚毎に一々精確に位置合わせを
していたのではコスト的に合わないの1、通常は高速で
打ち抜きながら位置ずれを修正する方法が取られている
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、上記した高速で打ち抜き加工を行いなが
ら位置ずれを修正する方法は、位置の修正手段に何らか
のトラブルが発生すると、多量の不良品が発生し続ける
と云う危険がある。また、高速で加工され続けている中
から不良品を見付は出して除去する作業は煩雑で手間が
かかると云う問題点もある。 したがって、高速加工が可能な方法で不良品の発生を最
小限度に抑えることが出来、しかも発生した不良品を簡
単に除去することの出来る自動加工方法が求められてい
た。
【課題を解決するための手段】
本発明は上記した従来技術の課題を解決するためになさ
れたもので、間欠供給されるワークに位置確認マークを
設け、加工時のワーク位置を監視手段によって監視し、
位置ずれを検知したとき継続するワーク加工それぞれの
間に一単位づつ修正すると共に、最初の位置ずれを検知
したとき、所望時間後に不良品除去手段を動作させるタ
イマーと、他の所望時間内に位置ずれが修正されないと
き警報を発するかラインを停止させるタイマーを起動さ
せ、さらに前記監視手段が位置ずれの修正を最初に検知
したとき、前記不良品除去手段を所望時間後に停止させ
るタイマーを起動させることを特徴とする間欠供給ワー
クの自動加工方法を提供するものである。
【作用】
本発明になる上記構成の間欠供給ワークの自動加工方法
は、全てのワークについて正常に加工されたかどうか逐
次データが取られており、加工位置のずれが検知される
と、加工手段または加工台の何れか一方もしくは両方が
、継続して行われる次の加工までの間(加工済みのワー
クが次工程に送られ、次のワークがセットされ、加工手
段によって加工される直前まで)の極めて短時間の内に
、修正可能な一単位分だけ移動・修正される。 したがって、位置ずれが大きいときには一単位の修正で
は当然不十分であるので、継続して複数回の修正が行わ
れ、数単位の修正が重ねられて位置ずれが解消する。 上記位置ずれの修正操作の開始と同時に、最初の位置ず
れが検知されたとき、所望時間後に不良品除去手段を動
作させる第1のタイマーと、他の所望時間内に位置ずれ
が修正されないとき警報を発するかラインを停止させる
第2のタイマーとが同時に起動し計時を開始する。した
がって、第1のタイマーを、最初に位置ずれして加工さ
れた不良品が、後工程に設けられた不良品除去手段に丁
度さしかかったとき、該不良品除去手段が動作するよう
にセットしておけば、発生した不良品は全て自動的に除
去される。第1のタイマーはセットした時間に達すると
自動的に計時が中断し、リセットされて再び位置ずれが
検知されたときに起動可能な状態に保持される。位置ず
れの修正を繰り返し行っても、セットした所望時間(位
置ずれ修正に要する時間の2倍程度)内に位置ずれが解
消されないと、第2のタイマーが警報を発するかライン
を停止して不良品が多量に加工され続けることを防止す
る。位置ずれの解消が前記監視手段によって検知される
と、第2のタイマーはリセットされて再起動の準備が行
われる一方、動作中の前記不良品除去手段を停止させる
もう一つの第3のタイマーが起動して計時を開始し、所
望時間経過した後腹不良品除去手段を停止させるので、
良好に加工されたワークは途中で除去されることなく後
工程に搬送されていく。
【実施例】
つぎに本発明を図示の一実施例に基づいて詳細に説明す
る。 図中1は紙コツプを形成するための厚紙製のワークであ
って、所定の絵柄(図示せず)と共に位置確認マーク(
以下マークと記す)11が四隅に印刷されており、供給
ボックス2に収納され、加工台3の中央部に設けられた
受は溝31に図面左側から間欠的に高速(例えば100
枚/分)で供給されている(工程間のワーク1の移動手
段は全工程に渡って省略)。 加工台3の上方には加工手段4と前記マーク11を検知
することの出来る監視手段5とが互いに独立して設けら
れている。加工手段4は前記ワーク1の間欠的供給に同
期して高速で上下に可動(手段は図示せず)であり、先
端部に所望の形状に打ち抜くことの可能な刃部41が設
けられている。該加工手段4にはワーク1を打ち抜いた
とき、すなわち最降下しているときを除いて、刃部41
を前後左右に移動することの出来る修正手段42が設け
られている。修正手段42としては、例えば2台のデフ
モータを設け、それぞれのモータに前後方向と左右方向
の移動を受は持たせることによって可能となる。監視手
段5はワーク1の四隅に印刷されたマーク11をそれぞ
れ同時に監視可能に4個一組の構成となっている。該監
視手段5によって得られたデータは予めインプットされ
ているプログラムにしたがってデータ処理りが行われ、
前記修正手段42に処理データがインプットされ、該修
正手段42を自動的に前後左右に移動することによって
位置ずれを修正する。 マーク11の位置ずれを検知する具体的方法として、例
えば監視手段5にスキャナヘッドを用いる場合は、該ス
キャナヘッドが連結されたデータ処理りのメモリ一部に
マーク11の画像12を予め記憶させておき、該画像1
2と実際に加工台3に供給されて来たワーク1のマーク
11とを輝度比較すれば、該マーク11、すなわちワー
ク1がどの方向にどの程度ずれているかが検出される。 検知された位置ずれに合わせて前記修正手段42が自動
的に移動して位置修正されるが、修正は加工手段4の刃
部41がワーク1から離れている僅少な時間、すなわち
加工済みのワークが次工程に送られ、次のワークがセッ
トされ、接近して来る加工手段によって加工される直前
までの極めて短時間の内に行われるので、−回に行いう
る修正、すなわち−単位の修正量も僅少となる。したが
って、位置ずれが大きい場合は一単位の修正では不充分
であり、継続して数回の修正を繰り返し、複数単位の修
正を重ねることが必要となることもある。この場合、複
数個の不良品が連続的に発生することになる。 最初に位置ずれが監視手段5によって検知されると、デ
ータ処理りから信号が発信されて、2個のタイマーT1
とT2とが同時に起動しそれぞれ計時を開始する。タイ
マー11は後述する不良品除去手段8を所望時間、例え
ば30秒後に動作させるものであり、タイマーT2は他
の所望時間、例えば20秒以内に位置ずれの修正が完了
しないときに、ライン全体の運転を停止させるものであ
る。タイマーT3は位置ずれの修正が最初に前記監視手
段5によって検知されたとき起動を開始し、所望時間、
例えば30秒後に動作中の前記不良品除去手段8を停止
させるものである。 加工台3の前記供給ボックス2の反対側、すなわち加工
台3の図面右側にベルトコンベアθが設けられており、
加工台3から搬送されたワーク1を図面右側に搬送する
ため定速度で回転している。ベルトコンベア6の終端に
は良好に加工されたワーク1を収納可能に良品ボックス
7が設けられており、ベルトコンベア6の中程奥側に不
良品除去手段8が設けられている。該不良品除去手段8
はベルトコンベアθの傍らに回動可能に立設された回動
軸81に上工程側の一端が固定されており、該回動軸8
1を中心に所定の角度回動じて、前記ベルトコンベアB
上に斜めに横たわり、図面左側から搬送されて来るワー
ク1の流れを変えて、ベルトコンベア8の中程手前側に
設けた不良品ボックス7bに強制的に落とし込むことが
出来る。該不良品除去手段8による不良品の除去操作の
全てが、前記した監視手段5による検知結果によって自
動的に行われる。すなわち、加工位置が最初にずれた時
、データ処F!!Dからの信号によって起動・計時して
いたタイマーT1が、不良品の最初のワーク1が丁度ベ
ルトコンベアθの不良品除去手段8の位置にさしかかる
30秒後に、該不良品除去手段8を所定角度だけ回動し
てベルトコンベアe上に斜めに載置するので、該ベルト
コンベアθ上を搬送されて来る不良品の全ては自動的に
不良品ボックス7bに収納される。また、該タイマーT
1は所望の時間を計時して前記不良品除去手段8を回動
させると計時を停止し、再起動可能にリセットされる。 位置ずれのあるワーク1が1枚または複数枚加工された
後、前記修正手段42の修正操作によって位置ずれが修
正され、前記監視手段5によって正常に加工されたこと
が検知されると、第3のタイマーT3が起動して計時を
開始し、上記したと同様の手法によって正常に加工され
たワーク1が不良品除去手段8にさし掛かる80秒後に
、該不良品除去手段8を停止させてベルトコンベア6の
傍らに復帰させ、良品のワーク1を良品ボックス7に落
とし込むことが自動的に行われる。一方、タイマー1と
同時に起動・計時を開始していたタイマーT2は、間欠
的に供給されて来るワーク1の継続する加工の間に一単
位ずつ位置ずれ修正を行っても所望時間の後、例えば2
0秒経っても位置合わせが出来ないときにはメインスイ
ッチS等を切ってライン全体を停止させるものである。 これは、全ての装置、部材等が正常に機能していれば、
最大の位置ずれが生じた場合にも通常10秒程度で位置
ずれの修正が出来るラインにおいて、例えばその2倍の
20秒掛かっても修正が出来ないときは、ワーク1のマ
ーク11が印刷時のトラブル等で全く印刷されていない
か、あるいは見当外れの位置に印刷されていて、監視手
段5では全(その位置が掴めず、したがってどの方向に
加工手段4を移動して良いか判断出来ないときとか、あ
るいは監視手段5は正常に作動し、正常な処理データを
修正手段42にインプットしているにも拘らず、該修正
手段42が故障して位置の修正が行われていない等、何
らかの修正不能な異常事態が発生していると判断し、ラ
イン全体を停止させるものである。 上記のように各種装置が配設されている加工ラインは、
加工台3に載置されたワーク1に対し、加工手段4を正
確に位置合わせした後、ラインの運転を開始するのが製
品の歩留まり向上を図る上から好ましい。 な詔、位置ずれの修正方法は加工手段の代わりに加工台
側を移動しても良いし、加工手段と加工台の両方を移動
させるものであっても良い。監視手段は加工手段と一体
に設けることも可能である。また、所望時間内に位置ず
れの修正が出来ないときには、自動的にラインを停止す
るほか、単に警報を出してライン運転手に知らせるもの
であっても良い。 【発明の効果] 以上説明したように本発明の自動加工方法は、高速で間
欠供給されるワークを、高速加工しながら加工位置のず
れを常時監視し、加工位置のずれが検知されると、継続
する加工の間に自動的に修正するすると共に、後工程で
自動的に不良品を除去するものであり、正常に加工され
始めたときも自動的に検知されて、後工程を通常ルート
戻すことの出来るものである。さらに所望の設定時間内
に位置ずれの修正が出来ないときは何らかの修正不能な
事態が発生したとして警報を発したり、自動的にライン
全体を停止させるものであるから、ラインに運転士が張
り付いていなくても不良品を多量に連続して発生するこ
とがないので省力化を図る上で大きな威力を発揮するも
のである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示す説明図、第2図は位置
ずれ修正の説明図で・ある。 1・・・ワーク、 11・・・位置確認マーク、 12・・・位置確認マーク画像、 2・・・供給ボックス、 3・・・加工台、 4・・・加工手段、 41・・・刃部、 42・・・修正手段、 5・・・監視手段、 6…ベルトコンベア、 7・・・良品ボックス、 7a・・・不良品ボックス、 8・・・不良品除去手段、 9・・・メインスイッチ、 Tl、T2、T3・・・タイマー

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 間欠供給されるワークに位置確認マークを設け、加工時
    のワーク位置を監視手段によって監視し、位置ずれを検
    知したとき継続するワーク加工それぞれの間に一単位づ
    つ修正すると共に、最初の位置ずれを検知したとき、所
    望時間後に不良品除去手段を動作させるタイマーと、他
    の所望時間内に位置ずれが修正されないとき警報を発す
    るかラインを停止させるタイマーを起動させ、さらに前
    記監視手段が位置ずれの修正を最初に検知したとき、前
    記不良品除去手段を所望時間後に停止させるタイマーを
    起動させることを特徴とする間欠供給ワークの自動加工
    方法。
JP30149788A 1988-11-29 1988-11-29 間欠供給ワークの自動加工方法 Expired - Lifetime JP2658303B2 (ja)

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