JPH04199392A - メモリカードを使用する装置 - Google Patents

メモリカードを使用する装置

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JPH04199392A
JPH04199392A JP2332891A JP33289190A JPH04199392A JP H04199392 A JPH04199392 A JP H04199392A JP 2332891 A JP2332891 A JP 2332891A JP 33289190 A JP33289190 A JP 33289190A JP H04199392 A JPH04199392 A JP H04199392A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
memory card
signal
gate
led
emitting element
Prior art date
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Pending
Application number
JP2332891A
Other languages
English (en)
Inventor
Yasuo Ohashi
康雄 大橋
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Ricoh Co Ltd
Original Assignee
Ricoh Co Ltd
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Publication date
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Priority to JP2332891A priority Critical patent/JPH04199392A/ja
Publication of JPH04199392A publication Critical patent/JPH04199392A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明は、電子学習機、各種コンピュータ等のメモリ
カードを挿着して使用する装置に関する。
[従来の技術] 従来、上記のようなメモリカードを挿着して使用する装
置では、メモリカーE゛が本体に完全に装着されている
か否かは使用者か目視によって判断するか、装置本体の
システムがアクセスした時にエラー表示かされるか否か
によって判断しており、そのシステムがメモリカードへ
アクセス中であるか否かを知ることはできなかった。
また、メモリカードの種類を判別するには、印刷等によ
ってメモリカードの表面に印刷された識別情報(ID)
を目視して判断するか、メモリカードを装置本体に装着
した後にそのIDに対応するメツセージ等をLCD等の
比較的高価な表示装置に表示するようにしていた。
さらに、メモリカードと本体側のコネクタをそ第1それ
凹凸構造にシ1.て、メモ・ツカ−ドか逆に挿着さ才]
だ時に(4メモリカー ドがコネクタ(、−嵌合しない
ようにするものがあった2、 (発明が解決しようとする課題1 し、かし7なから、」−述のようなメモリカードを使、
甲する装置では、それぞれ次に力(すような問題がおつ
プ゛−1゜ メモリカードか装置本体に完全に挿着されているか−J
かを、ぞの挿着状態で見分けるのは困難であるという問
題があ−)だ、1 ぞC′まため、メモリカードを装置本体に確実に挿着で
きなかったり、メモリカードが不完ぐなままうステムを
)軍用してしまうことがある。
また、装置のシステムがメモリカードにアクセス中であ
ることを知ることができないとという問題もあつl′−
0 そのため、不用意にアクセス中のメモリカー ドを抜き
去ってしまい、メモリカードからプログラムや−データ
を読み出せなかったり、又はメモリカート・、プログラ
ムやデータを書き込むことかできなかったりして、シス
テムを王01.<運用することかできなくなることがあ
った。、 さらに、メモリカードの種類をその表面(−11月61
1された識別情報(丁1つ)を目視することによって判
断するのでは、メモリカートを装置本体に装着・【、へ
時にその一部が本体から突11jするようなものならそ
の部分に1F)を印刷しておくように−4−れば挿着後
も目視可能であるが、メモリカー ドを装置本体に完全
に埋没させて装着するようなものでは、装着後にそのメ
モリカードの種類を知ることかできすに不便であるとい
う問題かあった。
さらにまた、メモリカードが逆に挿着された時にはメモ
リカードがコネクタに嵌合しないようにするものでは、
メモリカードとコネクタの凹凸の絹み合わせによって、
逆に挿着した時でも正常に挿着した状態に近い感覚を与
える場合があって、メモリカードが逆に挿着されること
を完全に防止できないという問題があった。
この発明は丁−記の点(J−鑑みてなされたものであり
、メモリカードが装置本体に完全に挿着されたこととそ
のメモリカードがアクセス中であるか今かを知ることが
できるようにすること、装置本体(、−挿着し7たメモ
リカートタの種類を知ることができるように−すること
、及びメモリカ・−ドが逆に挿着されたことを確実に知
ることかできるようにすることを目的とづる。
[課題を解決するための手段1 この発明は上記の目的を達成1−るため、装置本体に発
光素子を有し、その装置本体にメモリカードを挿着して
使用する装置において、 メモリカードの挿着を検知し且つメモリカ・−ドへアク
セス信号を出力した時に発光素子を発光させる手段を設
けたものと、挿着されたメモリカードから識別情報を読
み取り、その識別情報に応じて発光素子を発光色又は発
光数を変えて発光させる手段を設けたものと、メモリカ
ードが逆に挿着された時、それを検知(,7て発光素子
を発光させる手段を設けたものとを提供場−る。
[作 用] この発明によるメモリカードを使用する装置は、メモリ
カードの挿着を検知してメモリカートハ・アノノセス(
g号を出力した時(3発光素子を発光させる。
または、挿着されたメモリカードから読み取った識別情
報に応じて発光素子を発光色又は発光数を変えて発光さ
せる。
あるいは、メモリカードが逆に挿着されたことを検知し
、て発光素子を発光させる。
[実施例] 以下、この発明の実施例を図面に基ついて具体的に説明
する。
第1図は、この発明の第1実施例を示すメモリカードを
使用する装置のこの発明に関係する部分の回路図である
この装置は、CPUIがバス2を介してデコ・ダ3と接
続し、分周回路4の入力側にはデコ・−ダ3の出力ライ
ンLlと、もう−本のクロック入力ラインL2が接続さ
れている。
A N i)ゲート5の入力側の端子には、分周回路4
からのラインL3とメモリカード用のコネクタからのラ
イン■、4がそれぞれ接続され、ラインL4はそのコネ
クタとANDケート5の間で抵抗R1を介して接地され
ている。
ANDゲート5の出力側にはLED駆動装置6を接続し
、LED駆動装置6の出力ラインL5は発光素子である
LED7のアノード側に接続され、LED7のカソード
側は抵抗R2を介して接地されている。
一方、メモリカード8は内部電源を持ち、その内部電源
からの給電ライン8aは、抵抗R3を介して装置本体側
のコネクタと接続するための端子8bに接続されている
次に、この装置の動作について説明する。
まず、メモリカード8が挿着されていない状態では、ラ
インL4は抵抗R1を介して接地されているので常時ロ
ーレベルである。
したがって、仮にCPU1がデコーダ3を介してメモリ
カード8ヘアクセス信号を出力し、分周回路4がライン
L3ヘパルス信号を出力したとしても、ANDゲート5
の出力はローレベルのままであり、LED駆動装置6は
ラインL5をローレベルのままにしているので、LED
7は発光しない。
メモリカード8を挿着すると、メモリカート8の端子8
bと装置本体側のコネクタとが接続し、メモリカード8
内の電源ライン8aからの電圧Vcによって装置本体側
のANDゲート5の一方の入力側端子に接続されるライ
ンL4をハイレベルにする。
つまり、メモリカード8の挿着を検知するとANDゲー
ト5を開くことになる。
その状態でCPUIがメモリカード8にアクセス信号を
出力すると、デコーダ3から分周回路4ヘラインL1を
介してチップセレクト信号/C3(「/」はローアクテ
ィブの信号を意味する)がアサートされ、それによって
動作する分周回路4がラインL2から入力されるクロッ
ク信号(CLK)を設定された分周比で分周した信号を
ラインL3を介してANDゲート5の他方の入力端子に
入力させる。
したがって、ANDゲート5の出力が分周回路4の出力
信号がハイレベルになるとハイレベルになり、その周期
でLED駆動装置6が作動して出力ラインL5をハイレ
ベルにし、LED7を点滅発光させる。
この点滅の周期はラインL2がらのクロック信号の周期
と分周回路4の分周比によって決定される。
第2図は、この発明の第2実施例の第1図と同様な回路
図であり、第1図と共通する部分には同一符号を付して
その説明は省略する。
この実施例では、前述した第1実施例の回路に加えて、
ラインL4に増幅回路9を介して第2のLED駆動装置
1oを設け、その出力ラインL6を第2のLEDIIと
抵抗R4の直列回路を介して接地している。
この実施例によれば、メモリカード8が挿着されていな
い状態ではラインL4がローレベルになっているから、
ANDゲート5と増幅回路9の出力はいずれもローレベ
ルであり、LED駆動装置6と第2のLED駆動装置1
0はいずれも作動せず、LED7,1.1はいずれも点
灯しない。
そして、メモリカード8が挿着されて、ラインL4がハ
イレベルになると、増幅回路9を介して第2のLED駆
動装置10が作動され、第2のしEDIIか点灯される
その後、CPUIからメモリカード8にアクセス信号を
出力すると、前述の第1実施例と同様にLED7が点滅
点灯する。
第3図は、この発明の第3実施例を示すこの発明に関係
する部分のブロック回路図であり、第1図及び第2図と
共通の部分には同一符号を付しである。
この実施例では、装置本体内のCPUI、R○M12.
及びLED駆動回路13がそれぞれバス14によって接
続されており、LED駆動回路13の出力側には複数の
LED15が接続され、各LED]、5のカソード側は
抵抗R5を介して接地されている。
一方、メモリカード8′内にはそのカードの種類を示す
識別情報であるIDナンバを格納したRO\41 !’
、’iを倫λており、てのメモリカ・−ド8を装置本体
に挿着すると、ノのR(−)N′116カVTl不ノ7
り17を介(、て)゛(ス1.4 、:!:接続、さ第
1る。
C:’、、 F)IJ 1は、バス〕11を介(,2て
本体のFり0\112に格納さとているプロゲラl\イ
;、読み出し、て動作し、)(千すカード8 が装置本
体に挿着さ才コるど、バスト1を介(てROM16から
1丁)サンノ\を読出し1、イの11−)ナンバに+;
i、:じて1−51・′、り駒動回路13を制御(てI
 Dブンバに応じた数の1.、−、 E Dl、 5を
点灯さゼる。
次に、メモリカードの種類(、−局、じ:てL、トL)
の発光色又は子の組み合わせを変えて発光さ1する場合
(ごついて説明する。
この場合、装置本体に設ける複数の1、ト:D15とし
て、それぞれ発光色の異なるLEDを配置する。
仮に、メモリカ・−ドが4種類ある場合、第・1図(イ
)に示寸ように装置本体に「赤」 [青」 [黄1「緑
う1))・1種類の発光クズのL IE D 15 R
、1,5B 。
1、5 Y、  1.5 (Jを配置する。
方、各メ−しリカードのiぐ○\116iニーはそれ−
ぞ′ti−、i薯′・1、対ル)、ンする■1ビナエバ
i−、4のいずわが1〜)が格納さ」する、 そ)、て、第、3図のCP U 1はメモリカード8力
\挿着されると、第6図のフD−千ヤート(、示す、ニ
ー>i二、子のRO\冒6から識別情報でおる1 r)
jンバを読み吊し1、第4図([])に示すようにイー
のII−)ナンバに対応−4る発光色のi−E Dを発
光させるー、 例えば、詰み出した1、 Dブ′:/バが[21な1う
・発光色か[青4t7)Ll−且)15Bが点灯される
2、府−るいは、第3図(イ)に示すよう(、コ−予め
各メモリカートのROM16に4種類の色の組み合ねセ
に対応するI Dナンバ(1,,2,3,・・・)を格
納しておく。
そして、CP U ]が挿着されたメモリカート8′ 
のROM16から11つナンバを読み出し、その11)
ナンバに対応して第5図(ロ)に0印で示す、i:うな
色の却み合わせ心−なるように各1−. E Dl 5
R,15E3,15 Y、15Gを選択的に点灼させる
。、 例えば、挿着されたメモリカードのT Dブー2..7
iか「3,1なら、発光色か”1黄1ど[緑J (7)
■、[・1;・i 5 Yと]50を点灯する、 次に、この発明の第4実施例について説明すイ1第゛7
図はその装置のこの発明に関する部分の[9,i路図、
第8図はメモリカートが逆に挿着された、丁とを検出す
る部分の概略斜視図である。。
第8図に示すように、装置本体にはメモリカードの接続
端子と嵌合するコネクタ17ど、若干の間隔を置いて並
ぶ1対の検知センサ(接点〕()]、8a、18bがメ
モリカードを挿着し、た時(:その表面に接触する位置
に配置されている。
メモリカード20は、挿着の際に上側にずべき面20a
に導電膜等を貼付して導電面を形成し1、他方の面20
bは非導電面にしておく。
そして、第7図に示すように、その1方のセンサ8aは
抵抗R7を介して電源に接続し、も・う−方のセンサ8
 bは抵抗lid 8を介して接地すると共にL E 
D駆動装置6の入力端子にも接続している。
L、 I・言−)駆動装置6の出力ラインはL b: 
T、) ’7と抵f’A: 1.” 9を介しC接地さ
*、 −Cイ6゜(、たかって、メモリカー1:’ 2
0の上側C,−ずべき面20aを逆にF側にして2買本
体に挿着すると、第8図に示すようにそ(’y’)而2
0?lの導電膜が1対のセンサ18aと18 +li 
i−接触(、てその間を導通状態に−」るため、電源電
fJ’、 V−(・を抵抗R’7とR8で分圧(2だ電
圧力−、ED駆動装置6に入力され、L E D駆動装
置0が作動し、て1、ト:D7を点灯させ、ユy・挿入
を知らせる。
なお、メモリカード20の面20aを上側に(2で正し
く挿着すれば、1対のセンサ18a、、1.8しか非運
@面である面201)に接触して非導通のま、まになる
ので、L E I)駆動装置6は作動せず、i−rらI
) 7は点灯し・ない。
なお、F述の例ではメモリカードの表裏面を逆にして挿
着した際にL E I−rが点灯するようζJしたが、
メモリカードの前後を逆に挿着した時に丁、、 rB。
Dを点灯するようにしてもよい。
[発明の効果] 以上説明してきたように、この発明によるメモリカード
を使用する装置は、メモリカードか完全に挿着され且つ
そのメモリカードをアクセスしている時には、発光素子
が点灯して使用者に知らせるので、メモリカードの不完
全挿着やアクセス中にメモリカードを抜き去るような誤
操作を予防できる。
または、メモリカードの種類に応じて発光素子の発光色
又は発光数を変えるようにすれば、挿着したメモリカー
ドの種類を容易に判別することができる。
あるいは、装置本体にメモリカードが逆に挿着された時
には発光素子を点灯するようにすれば、メモリカードを
逆に挿着したままの状態で装置本体を作動させて、メモ
リカードへのアクセス不能を起すようなことがなくなる
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の第1実施例を示すメモリカードを使
用する装置のこの発明に関係する部分の回路図、 第2図はこの発明の第2実施例を示す第1図と同様な回
路図、 第3図はこの発明の第3実施例を示すこの発明に関係す
る部分のプロツケ回路図、 第4図及び第5図は第3図と同様な装置によってメモリ
カードの種類に応じてLEDの発光色又はその組み合わ
せを変えて発光させる場合の説明図、 第6図はその場合のCPUの処理を示すフロー図、第7
図はこの発明の第4実施例の二の発明に関係する部分の
回路図、 第8図は同じくそのメモリカードが逆に挿着されたこと
を検呂する部分の概略斜視図である。 1・・・CPU   2,14・・バス  3・・・デ
コーダ4・・・分周回路  5・・・ANDゲート6・
・・LED駆動装置  7・・L E D8.8’ 、
20・・・メモリカード  9・・・増幅回路1o・・
第2のLED駆動装置 11・・・第2のLED   1.2・・・装置本体の
RO%113 ・LED駆動回路  15・複数のLE
DIC・・メモリカードのROM   17・・コネク
タ18a、1.8b・・・1対のセンサ 第4図 (イ)                    (ロ
)第5図 第6図      17゜ CC 第8図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 装置本体に発光素子を有し、その装置本体にメモリ
    カードを挿着して使用する装置において、メモリカード
    の挿着を検知し且つ前記メモリカードへアクセス信号を
    出力した時に前記発光素子を発光させる手段を設けたこ
    とを特徴とするメモリカードを使用する装置。 2 装置本体に発光素子を有し、その装置本体にメモリ
    カードを挿着して使用する装置において、挿着されたメ
    モリカードから識別情報を読み取り、その識別情報に応
    じて前記発光素子を発光色又は発光数を変えて発光させ
    る手段を設けたことを特徴とするメモリカードを使用す
    る装置。 3 装置本体に発光素子を有し、その装置本体にメモリ
    カードを挿着して使用する装置において、メモリカード
    が逆に挿着された時、それを検知して前記発光素子を発
    光させる手段を設けたことを特徴とするメモリカードを
    使用する装置。
JP2332891A 1990-11-29 1990-11-29 メモリカードを使用する装置 Pending JPH04199392A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7068386B2 (en) 2000-05-16 2006-06-27 Canon Kabushiki Kaisha Image processing system, image data processing method, and storage medium

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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US7068386B2 (en) 2000-05-16 2006-06-27 Canon Kabushiki Kaisha Image processing system, image data processing method, and storage medium

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