JPH0419848B2 - - Google Patents

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JPH0419848B2
JPH0419848B2 JP58090163A JP9016383A JPH0419848B2 JP H0419848 B2 JPH0419848 B2 JP H0419848B2 JP 58090163 A JP58090163 A JP 58090163A JP 9016383 A JP9016383 A JP 9016383A JP H0419848 B2 JPH0419848 B2 JP H0419848B2
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JP
Japan
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condenser
cooking
water
heat storage
accumulator
Prior art date
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Application number
JP58090163A
Other languages
English (en)
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JPS58216019A (ja
Inventor
Shuredaa Yohan
Fuan De Moren Hiiruke
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Koninklijke Philips NV
Original Assignee
Koninklijke Philips Electronics NV
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Publication date
Application filed by Koninklijke Philips Electronics NV filed Critical Koninklijke Philips Electronics NV
Publication of JPS58216019A publication Critical patent/JPS58216019A/ja
Publication of JPH0419848B2 publication Critical patent/JPH0419848B2/ja
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    • AHUMAN NECESSITIES
    • A47FURNITURE; DOMESTIC ARTICLES OR APPLIANCES; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
    • A47JKITCHEN EQUIPMENT; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; APPARATUS FOR MAKING BEVERAGES
    • A47J36/00Parts, details or accessories of cooking-vessels
    • A47J36/38Parts, details or accessories of cooking-vessels for withdrawing or condensing cooking vapors from cooking utensils

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Food Science & Technology (AREA)
  • Cookers (AREA)
  • Treating Waste Gases (AREA)
  • Frying-Pans Or Fryers (AREA)
  • Vaporization, Distillation, Condensation, Sublimation, And Cold Traps (AREA)
  • Commercial Cooking Devices (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は、冷却剤を具える凝縮器に接続され
る閉止可能な調理器からなり、調整蒸気を凝縮す
るとともに、還流可能ならしめる装置に関するも
のである。
調理蒸気は、たとえば水蒸気または水蒸気と他
の揮発性物質との混合物である。一般的には調理
器は、圧力調理器、フライパンまたは深いフライ
なべを意味する。
上述したこの種の装置は、ドイツ国特許第
14540号明細書から従来既知である。この既知の
装置の凝縮器は、水を満たした冷却容器内に設け
た凝縮チユーブを具える。しかしながら、水によ
る冷却効率は、水の熱容量(4.2kJ/KgK)がその
蒸発熱(2268kJ/Kg)に比してかなり小さいの
で、足し得るものではない。このため、水の凝縮
のために非常に多量の水およびそれに対応する大
きさの容器が必要となるか、または凝縮器内の水
の温度が沸点以上に急速に上昇して容器の代わり
に凝縮器から蒸気およびにおいの問題が生じる。
さらにまた、この結果としての過度の圧力上昇
は、ドイツ国特許第14540号明細書による複数の
安全弁にて制御される。しかしながら、前記圧力
はまたさらなる加熱によつて定常的に増加するの
で、過度に加熱された水蒸気は、弁を経て、付加
的な騒音の問題の他に、相当する蒸気およびにお
いの問題をともなつて直ちに漏出する。加えて、
それらの弁の機能を、容器の破裂を除去すべく完
全ならしめなければならないことから、弁は複雑
になるとともに、高価になる。このことは、過度
の圧力に対して堅固かつ緊密でなければならない
全てのシールおよび蓋の他、調理容器またはフラ
イパンおよび凝縮器についても全く同様である。
ブロワーによつて空気が循環される乾燥器用の
排出空気脱水装置は、ドイツ国特許公開第
2524089号および第2526450号公報から従来既知で
ある。ここでは乾燥器の内部空間は、排出空気薄
層熱交換器に連通されており、たとえば、15℃〜
35℃間で凝縮し、そして50℃とほぼ75℃との間で
蒸発する油または冷却剤のような高比熱の液状伝
達剤を満たしたその熱交換器内で、閉止管循環が
もたらされる。このような管循環は、破損しがち
な高価な構成となり、また比較的大きなスペース
を必要とする。
ドイツ国特許第14540号明細書の出発点は、調
理の間の緊密にシールしたボイラーの安全弁から
の蒸気の抜け出しを、その蒸気を加熱火格子の下
方へ案内し、または水中へ導びいて直接的に凝縮
して防止することにあつた。いずれの場合にあつ
ても、沸騰質量は、沸騰の継続による相当量の蒸
気によつて減少する。従つて、特定量の最終調理
品を得るためには、出て行く蒸気に相当する水の
量を予め余分に加えそして蒸発させなければなら
ない。この蒸気とともに、内容物もまた調理品に
とどまるよりむしろ抜け出す。従つて、安全弁の
開放をともなう調理の一般的な技術としては、熱
および時間の相当なる損失の他に不必要な寸法の
容器が要求される。さらにまた、過度の蒸発の結
果として不適当な管理により、食物のみならず容
器それ自身も焼けることになる。
このため、ドイツ国特許第14540号明細書の装
置では、蒸気および調理蒸気の還流がそれぞれ行
われるが、ここでの各場合の相当なる希釈は相当
量の冷却水によつて行われる。
この発明は一方において、調理すること、焼く
ことおよび揚げることによる暖かい食物の準備と
関連する多小強くそして多くの場合には台所およ
びそれと接する室の不所望なにおいの問題を解決
する。このために、たとえばろ過による清浄空気
でそのにおいを取り除くことがしばしば行われ
る。
しかしながら、調理に際して遊離されるにおい
は、濃度が非常に小さい。このため、主には空気
および水蒸気である気体の莫大な量をフイルター
に通してそれから非常に小量のにおいを取り除か
なければならない。これらの測定の結果を、十分
に満足し得るものにできないことは明らかであ
る。ろ過物質の量を非常に大きくしなければなら
ず、効果的で迅速なる減少および全体的な清浄効
果が不十分である。
調理に用いられる食料品の大部分は、すでに多
量の水を含み、しかも、調理のための付加的な水
(部分的にはまたミルク、マーガリン、ソースお
よび他の水分含有材料である)を付加される。食
物の準備のためにそれらは次いで加熱され、多量
の含有および付加水は、蒸発されて空間内の空気
へ気体状で発散される。ほぼ30000cm3の水蒸気が
ほんの18cm3の液状水から形成される。このかなり
多量の気体にともなつて、揮発性が小さく、わず
かに不快ににおう高分子臭気類(たとえば、アミ
ン類、チオール類、硫化物、チオフエン類、脂肪
酸、アルデヒド類、フエノール類、ビリジン誘導
体、インドール類など)が空気中へ連れ出され
る。それらの体積部は、ドルトンの法則によりそ
れらの分圧と対応する。すなわち、30000cm3の水
蒸気で、たとえば3000cm3の酪酸または30cm3の比較
的揮発性の低い3−メチルインドールを連れ出す
ことができる。臭気類は、水蒸気蒸留によつて包
囲空気内へ実質的に入り込んで非常に大きい体積
の水蒸気および空気と混合されるので、それらを
取り除くことは極めて難かしい。
この発明の目的は、調理の間に抜け出る水蒸気
を凝縮し、これによつて、連れ出される臭気類を
もまた凝縮液中に収集する装置を提供するもので
ある。過度の圧力は、調理器(調理またはフライ
ポツト)のみならず、凝縮器にも発生しない。
この目的は、この発明によれば、凝縮器が冷却
剤として潜熱貯蔵物質を具える最初に述べた種類
の装置により達成される。
従つて、この発明によれば、清熱貯蔵物質によ
つて凝縮が生じる。凝縮後に残る気体体積は、元
蒸発量の数パーミルにすぎない。
この少ない残量がなおにおいをもたらす場合に
は、その残つたにおいをその後にフイルター(た
とえば活性炭)で極めて効果的に、また長期間に
わたつて除去することができる。しかしながら、
経験的にはこれが不必要であることが認められて
いる。
以下にこの発明を図面に基づいて詳細に説明す
る。
第1図は、調理される食物2を部分的に満たし
た調理器1を示す。加熱装置3をその調理器1の
下方に配置する。この調理器1は、矢印5で示す
水蒸気およびにおいのために、チユーブ4にて凝
縮器6に連通されており、その凝縮器内にはアキ
ユムレータプレート7が存在する。これらのアキ
ユムレータプレートは、大きな波形表面を具える
アキユムレータを構成するために組み合せること
もできる。凝縮器6の下方には、液状凝縮物9
(水+におい)のための収集器8を設ける。凝縮
器6の内部は外気と連通する。
アキユムレータプレート7は、室温よりも二三
度高い温度で溶融し、凝固する単独物質またはそ
のような物質の共融混合物を具える。蓄熱物質を
使用しない場合には、熱が空間の冷却雰囲気へ発
散されて凝固する。凝縮器を調理器に接続した場
合には、排出水蒸気はより冷たいアキユムレータ
プレートへ熱を発散し、そして凝縮する。蓄熱物
質は冷たいまま残り、それが完全に溶融するまで
熱を吸収する。従つて、蓄熱物質の量は、その融
解熱が少なくとも、凝縮される水の量の蒸発熱と
等しくなるように決定しなければならない。
このことにより、アキユムレータの凝縮および
再生は、主婦の干渉なしに任意にしばしばそして
自動的に行われる。凝縮液9は、ドレン内へ簡単
に捨てることまたは導びくことができる。極めて
簡単な構成は、たとえば合成樹脂または製練鋼の
平滑壁部材のみからなり、そこへ温水を注ぐこと
によつて極めて容易に掃除することができる。
潜熱貯蔵物質の融点は、好ましくは+25℃と+
70℃との間とする。このためには、その温度範囲
で溶融する有機コンパウンド、たとえばパラフイ
ンを用いることができる。しかしながら、高い融
解熱のためには、少量の塩水和物および塩水和混
合物が潜熱貯蔵物質として好適である。たとえ
ば、CaCl2・6H2O:融点29.2℃もしくは48CaCl2
+4.3NaCl+0.4KCl+H2O:融点26.8℃と
Na2HPO4・12H2O:融点35.2℃もしくは
CH3COONa・3H2O:融点58℃とすることがで
きる。他の非常に効果的な蓄熱物質は、ドイツ国
特許公告公報第2731572号明細書から既知である。
実施例 調理用の熱いあぶらで、かわをむいた新鮮な1
Kgのポテトを揚げるに際してほぼ300〜500gの水
が抜け出る。この量は、液状態の水の300〜500cm3
および水蒸気の500000〜800000cm3にそれぞれ対応
する。この比較的多量の気体中には不愉快さをも
たらす数種のにおいが含まれている。
このため、深いフライなべは、調理用のあぶら
の中へポテトを入れるとすぐに密閉蓋で閉止さ
れ、そして抜け出した水蒸気5は接続チユーブ4
にて凝縮器6へ導びかれる。第1図に示すように
蒸気5は、凝縮器6内に垂直に配置した5枚の蓄
熱プレート7間を案内される。波形をつけた0.1
mm厚さの製練鋼からなり、ほぼ10mmの厚さを有す
るプレート7は、ほぼ5mm離間しており、各々
430cm3の塩化カルシウム6水和物CaCl2・6H2O、
いいかえれば全体としてほぼ2600cm3のそれを具え
る。この塩水和物は29.2℃の融点を有するととも
に、259J/cm3の比較的大きな融解熱を有する。塩
水和物は、29.2℃で溶融し、またそのために必要
な融解熱を深いフライなべから抜け出る熱い水蒸
気から吸収する一方、水蒸気の大部分を、そこに
含まれるにおいとともに冷却し、凝縮する。液状
で不快なにおいをもたらす凝縮物9は、プレート
7の下方で容器8内に収集されてドレン内へ排出
される。
深いフライなどの使用後、アキユムレータ7は
冷却雰囲気によつて再び自動的に再生される。
第2図は第1図に示す装置の改良例を示す。こ
こでは凝縮液のオーバフロー口10をアキユムレ
ータプレート7の下方に設ける。
さらにまた、コツク12を有し、アキユムレー
タプレートの下方で調理器1に開口する還流パイ
プ11を設ける。
このような構成は、コツク12の配設の結果と
して、凝縮水9を、調理器1へ戻すこと、および
凝縮液収集器8へ選択的に全部または一部収集す
ることの両方を可能ならしめる利益をもたらす。
このことは、調理方法に、風味に相当な影響をも
つ新しい自由な要素をもたらす。
ここでは、第1図に示す装置におけるような利
益もまたもたらされ、家内における蒸気およびに
おいの悩みがなく、構造、維持管理および掃除が
非常に簡単であり、無限に多くのアキユムレータ
サイクルを通じてアキユムレータは自動的に再生
される。
【図面の簡単な説明】
第1,2図はこの発明に係る調理装置の線図的
断面図である。 1…調理器、2…食物、3…加熱装置、4…チ
ユーブ、5…矢印、6…コンデンサー、7…アキ
ユムレータプレート、8…収集器、9…凝縮液、
10…オーバフロー口、11…還流パイプ、12
…コツク。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 冷却剤を具える凝縮器に接続される閉止可能
    なクツカーからなり、 その凝縮器6が冷却剤としての潜熱貯蔵物質を
    具えてなることを特徴とする調整蒸気を凝縮し、
    また還流可能ならしめる装置。 2 凝縮器6がその内部に、潜熱貯蔵物質を具え
    るアキユレータプレート7を有してなることを特
    徴とする1項記載の装置。 3 大きな波形表面積を有するアキユムレータ容
    器を構成するためにアキユムレータプレート7を
    組み合せることを特徴とする2項記載の装置。 4 凝縮器6およびアキユムレータプレート7が
    それぞれ、潜熱貯蔵物質としてパラフイン、塩水
    和物または塩水和混合物を具えることを特徴とす
    る1〜3項のいずれかに記載の装置。 5 凝縮器6を、コツク12を有する凝縮液還流
    パイプ11で調理器1に接続してなることを特徴
    とする1〜4項のいずれかに記載の装置。
JP58090163A 1982-05-27 1983-05-24 調理蒸気凝縮装置 Granted JPS58216019A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
DE19823219912 DE3219912A1 (de) 1982-05-27 1982-05-27 Vorrichtung zum kondensieren von kochdaempfen
DE3219912.0 1982-05-27

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS58216019A JPS58216019A (ja) 1983-12-15
JPH0419848B2 true JPH0419848B2 (ja) 1992-03-31

Family

ID=6164608

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP58090163A Granted JPS58216019A (ja) 1982-05-27 1983-05-24 調理蒸気凝縮装置

Country Status (5)

Country Link
EP (1) EP0095797B1 (ja)
JP (1) JPS58216019A (ja)
AT (1) ATE36945T1 (ja)
CA (1) CA1204627A (ja)
DE (2) DE3219912A1 (ja)

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