JPH04197854A - ワイパ装置用同期信号発生装置 - Google Patents

ワイパ装置用同期信号発生装置

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JPH04197854A
JPH04197854A JP2332153A JP33215390A JPH04197854A JP H04197854 A JPH04197854 A JP H04197854A JP 2332153 A JP2332153 A JP 2332153A JP 33215390 A JP33215390 A JP 33215390A JP H04197854 A JPH04197854 A JP H04197854A
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JP
Japan
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signal
wiper
rotation
rotating shaft
cam plate
Prior art date
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Pending
Application number
JP2332153A
Other languages
English (en)
Inventor
Akiro Oshiro
昭郎 大城
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Asmo Co Ltd
Original Assignee
Asmo Co Ltd
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Publication date
Application filed by Asmo Co Ltd filed Critical Asmo Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明はワイパ装置用同期信号発生装置に係り、特に、
ドライバ側ワイパブレードとパラセンジャ側ワイパプレ
ードとを独立に払拭動作させるワイパ装置のワイパブレ
ードが干渉しないように制御するための同期信号を発生
させるワイパ装置用同期信号発生装置に関する。
〔従来の技術〕
従来より、ドライバ側ワイパブレードとパラセンジャ側
ワイパブレードとを独立に払拭動作させるワイパ装置が
知られている。このワイパ装置では、モータの回転軸に
固定されたウオームとウオームに噛合したウオームホイ
ールとによってモータの回転を減速し、このウオームギ
ヤに連結された回転運動を揺動運動に変換するリンク機
構によって、ワイパブレードを備えたワイパアームを揺
動させている。このようなワイパ装置では、両フィバブ
レードが独立に払拭動作されるため、同期ずれによるワ
イパブレードの干渉を防止するた約に、ワイパブレード
の位置を検出する同期信号が必要となる。第6図は、従
来の同期信号発生装置を示すものであり、この同期信号
発生装置は、ウオームホイール10の側面に貼着され、
かつ外周に櫛歯状突起が形成されたカムプレート12を
備えている。カムプレート12の櫛歯状突起には摺動接
触子14が接触され、カムプレー)12の櫛歯状突起の
近傍には接地された摺動接触子15が接触されている。
この同期信号発生装置によれば、ウオームホイール10
が回転するとカムプレート12の櫛歯状突起によって摺
動接触子14と摺動接触子15とが導通されるため、こ
の導通によってパルス列から成る同期信号が出力される
〔発明が解決しようとする課題〕
しかしながら、上記従来の同期信号発生装置では、ワイ
パブレードの位置を精密に制御するた約に多数のパルス
からなる同期信号を発生させようとすると、カムプレー
ト12の外周に形成する櫛歯突起の個数を多くする必要
がある。このように出歯突起を多くすると、櫛歯突起の
幅及び櫛歯突起間隔が狭(なり、一方、摺動接触子14
.15の接結部は所定の大きさの領域が必要であるた約
、発生される同期信号のパルス幅には制約が生じ、多数
のパルスからなる同期信号を出力することができない、
という問題がある。また、櫛歯突起を多数にすることは
製造コストアップにもつながる。
本発明は上記問題点を解決するためになされたものでワ
イパブレードの位置を精密に制御するた約のパルス幅及
びパルス間隔が狭い多数のパルスかみなる同期信号を出
力することができるワイパ装置用同期信号発生装置を提
供することを目的とする。
〔課題を解決するた約の手段〕
上記を目的を達成するために本発明は、複数のギヤを備
えると共にモータの回転軸の回転を減速してワイパアー
ムに連結される従動軸に伝達するための減速機構と、前
記モータの回転軸と共に回転するように前記モータの回
転軸に固定された回転部材と、前記回転部材の回転に伴
ってパルス信号を発生するパルス信号発生手段と、前記
減速機構の従動軸側ギヤに設けられたカムプレートと該
カムプレートに接触する接触子とを備えると共に、該従
動軸側ギヤの所定回転角度範囲で所定レベルになる信号
を出力する信号出力手段と、前記信号出力手段から信号
が出力されているときに前記パルス信号発生手段から出
力されたパルス信号を同期信号として通過させる論理回
路と、を含んで構成したものである。
〔作用〕
本発明の減速機構は、複数のギヤを備えると共にモータ
の回転軸の回転を減速してワイパアームに連結される従
動軸に伝達する。このモータの回転軸には、モータの回
転軸と共に回転するように回転部材が固定されている。
また、この回転部材の回転に伴ってパルス信号を発生す
るパルス信号発生手段が設けられている。減速機構の従
動軸側ギヤには、カムプレートとカムプレートに接触す
る接触子とを備えると共に、従動軸側ギヤの所定回転角
度範囲で所定レベルになる信号を出力する信号出力手段
が設けられている。論理回路は、信号出力手段から信号
が出力されているときに、パルス信号発生手段から出力
されたパルス信号を同期信号として通過させる。減速機
構の原動軸は従動軸側ギヤが1回転する間に多数回転す
るた約、本発明のようにモータの回転軸、すなわち減速
機構の原動軸に回転部材を固定し、この回転部材の回転
に伴ってパルス信号を発生させることにより、多数のパ
ルスからなる同期信号を発生させることができる。本発
明の減速機構として一重螺旋のウオームと歯数がmのウ
オームホイールとを用いた場合には、ウオームホイール
が1回転する間にウオームがm回転するため、ウオーム
ホイールの歯数に応じた数、すなわち減速比に応じた数
のパルスからなる同期信号を発生させることができる。
従って、従来のように櫛歯突起の幅を狭くさせることな
く同期信号のパルス幅及びパルス間隔を狭くすることが
できる。なお、減速機構の従動軸側のギヤの歯数及び固
定部材の個数の少なくとも一方を多くすることによって
パルス幅及びパルス間隔を更に狭くした同期信号を発生
させることができる。
〔発明の効果〕
以上説明したように本発明によれば、固定部材をモータ
の回転軸に固定して減速比に応じた数のパルスからなる
同期信号を発生させているため、櫛歯突起の幅を狭くす
ることなくパルス幅及びパルス間隔を狭くした同期信号
を発生することができ、これによって低コストでワイパ
ブレードの位置を精密に制御することができる同期信号
を発生することができる、という効果が得られる。
〔実施例〕
以下、図面を参照して本発明の一実施例を詳細に説明す
る。第2図は、本実施例のワイパ装置の概略を示すもの
であり、このワイパ装置は、各々モータを備えたドライ
バ側駆動装置16とパンセンジャ側駆動装置18とを備
えている。ドライバ側駆動装置16及びパンセンジャ側
駆動装置18には、それぞれ一端にワイパブレード22
を備えたワイパアーム24の他端が連結されている。ド
ライバ側駆動装置16及びパンセンジャ側駆動装置18
は同期信号を供給するように制御回路2Gに接続され、
制御回路20はドライバ側駆動装置16及びパンセンジ
ャ側駆動装置18の各モータを制御するように接続され
ている。また、制御回路20にはワイパ装置をオンオフ
させるためのワイパスイッチ26及びイグニッションス
イッチ28が接続されている。
次に、ドライバ側駆動装置16及びパンセンジャ側駆動
装置18を詳細に説明する。なお、ドライバ側駆動装置
16及びパンセンジャ側駆動装置18は同一構成である
ため、以下ではドライバ側駆動装置16についてのみ説
明し、パンセンジャ側駆動装置18の説明は省略する。
第3図(1)はドライバ側駆動装置16の断面図を示す
ものであり、第1のケーシング30内には、第1のケー
シング30の開口部側から回転軸38が突出するように
、コミテータ34を備えたモータ32が収納されている
。回転軸38のコミデータ34側には、リング状に形成
された2極のマグネット36が回転軸38を囲むように
固定されている(第3図(2))。マグネット36の近
傍には、マグネット36の外周に対向するようにホール
素子74が近接配置されている。また回転軸38の先端
側には一重螺旋のウオーム40が固定されている。
第1のケーシング30と組合わされる第2のケーシング
42内には、ウオーム40と噛合した歯数mのウオーム
ホイール44が回転可能に収納されている。ウオームホ
イール44の一方の面には、ウオームホイール44の回
転中心から偏心した位置に偏心軸46が固定されている
。この偏心軸46には、一端に扇状歯車48が形成され
た第1のリンク50の他端が回転可能に支持されている
扇状歯車48の中心部には、ピン52が固定されている
。このピン52には第2のリンク54の一端が回転可能
に支持されている。また、扇状歯車48と噛合する扇状
歯車56が設けられている。
この扇状歯車56の中心には出力軸58が固定されてお
り、この出力軸58は一端が第2のケーシング42から
突出するように第2のケーシング42に回転可能に支持
されている。この出力軸58には、第2のリンク54の
他端が回転可能に支持されている。また、この出力軸5
8の先端部にはワイパアーム(図示せず)が連結されて
いる。
第4図に示すように、ウオームホイール44の他方の面
には、導電部材で形成されたカムプレート60がウオー
ムホイール44の周方向に沿って固定されている。この
カムブレー)60のウオームホイール44の回転軸を挟
んで対向した位置には、回転軸方向に突出する反転突起
64及び停止突起66がそれぞれ形成されている。カム
プレート60の周方向両端部は所定距離隔て対向されて
おり、またカムプレート60の周方向中央部分には切欠
部62が形成され、他の部分より幅が狭くなっている。
反転突起64及び停止突起66に接触可能な位置には第
1の接触子72が設けられ、ウオームホイール44の切
欠部62によって露出された部分に接触可能な位置には
第2の接触子70が配置され、カムプレート60の第1
の接触子72と第2の接触子70との中間部位に接触可
能な位置には接地され?三共通接触子68が配置されて
いる。
第1図に示すように、ホール素子74はアンド回路78
の一方の入力端に接続され、第2の接触子70はインバ
ータT6を介してアンド回路78の他方の入力端に接続
されている。
以下本実施例の動作を説明する。モータの回転軸38が
回転すると、ウオーム40、ウオームホイール44、第
1のリンク50、扇状歯車48、扇状歯車56を介して
出力軸58が所定角度範囲で往復回転され、これによっ
てワイパアーム24が揺動される。回転軸38の回転に
伴って2極のマグネット36が回転するため、ホール素
子74からウオームホイール44が一回転する間にウオ
ームホイール44の歯数mの2倍、すなわち2m個のパ
ルスが発生される。ウオームホイール44の回転に伴っ
てカムプレート60によって共通接触子68と第2の接
触子70とが導通されると、インバータ76の入力端が
第2の接触子70、カムプレート60及び共通接触子6
8を介して接地されるため、第5図に示すように、イン
ノ1−夕で60出力端から共通接触子68と第2の接触
子70とが導通している間ハイレベルとなる矩形波が出
力される。アンド回路78の一方の入力端にはホール素
子74から出力されたパルス信号が人力されているため
、アンド回路78の出力端からは、インバータ76出力
がノ\イレベルになっている間第5図:二示すパルス信
号が同期信号として出力される。そして、この同期信号
のパルス数をカウントすることによりワイパブレード2
2の位置が検出され、ドライバ゛側ワイパブレードとパ
ラセンジャ側ワイパブレードとが干渉しないように、ド
ライバ側駆動装置16及びパラセンジャ側駆動装置18
がそれぞれ制御される。
なお、第1の接触子72が反転突起64に接触するとワ
イパブレードの反転位置を示す信号が出力され、第1の
接触子72が停止突起66に接触するとワイパブレード
の停止位置を示す信号が出力される。
上記では2極のマグネットと歯数mのウオームホイール
とを使用したが、マグネットの極数を増加させることま
たはウオームホイールの歯数を増加させることによって
ウオームホイール1回転当りに発生する同期信号のパル
ス幅及びパルス間隔を更に狭くすることができる。この
ようにパルス信号のパルス幅及びパルス間隔を狭くする
ことによってワイパブレードの位置制御をさらに精密に
行うことができる。
なお、上記ではホール素子を用いてパルス信号を出力さ
せたが、リードスイッチ等の磁気検出素子(磁気抵抗素
子)を用いてパルス信号を出力させてもよく、またマグ
ネットに変えて歯車状の磁性体から成るロータを用いる
と共に、ホール素子に変えて検出コイルを備えた電磁ピ
ックアップを用いてもよい。また、ウオームとウオーム
ホイールとから成る減速機構を用いたが、歯車列、へり
カルギヤ等からなる減速機構を用いてもよい。さらに、
インバータとアンド回路とから成る論理回路を用いたが
他の論理素子の組合せで構成してもよい。又、本実施例
については磁気を用いて回転検出し、パルス信号を出力
したが、スリットのついた円板をマグネットと同位置に
配置し、ホトインタラプタ等により、回転を検出し、パ
ルスを出力してもよい。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例の回路図、第2図は本発明のワ
イパ装置の概略図、第3図(1)は上記実施例のドライ
バ側駆動装置の断面図、第3図(2)は第3図(1)の
A−A線断面図、第4図は上記実施例のカムプレート部
分の平面図、第5図は第1図の各部の波形図、第6図は
従来のカムプレートの平面図である。 36・・・マグネット、 38・・・回転軸、 40・・・ウオーム、 44・・・ウオームホイール、 74・・・ホール素子、 78・・・アンド回路。 36・  マグネット 44− ウオームナイール 78−7ノト回ン8 第4図 第1図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)複数のギヤを備えると共にモータの回転軸の回転
    を減速してワイパアームに連結される従動軸に伝達する
    ための減速機構と、 前記モータの回転軸と共に回転するように前記モータの
    回転軸に固定された回転部材と、前記回転部材の回転に
    伴ってパルス信号を発生するパルス信号発生手段と、 前記減速機構の従動軸側ギヤに設けられたカムプレート
    と該カムプレートに接触する接触子とを備えると共に、
    該従動軸側ギヤの所定回転角度範囲で所定レベルになる
    信号を出力する信号出力手段と、 前記信号出力手段から信号が出力されているときに前記
    パルス信号発生手段から出力されたパルス信号を同期信
    号として通過させる論理回路と、を含むワイパ装置用同
    期信号発生装置。
JP2332153A 1990-11-29 1990-11-29 ワイパ装置用同期信号発生装置 Pending JPH04197854A (ja)

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JP2332153A JPH04197854A (ja) 1990-11-29 1990-11-29 ワイパ装置用同期信号発生装置
US07/738,256 US5256950A (en) 1990-11-29 1991-07-30 Windshield wiper assembly and synchronous signal generating device for windshield wiper
DE4125268A DE4125268A1 (de) 1990-11-29 1991-07-31 Scheibenwischanordnung

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JP2332153A JPH04197854A (ja) 1990-11-29 1990-11-29 ワイパ装置用同期信号発生装置

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JPH04197854A true JPH04197854A (ja) 1992-07-17

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JP (1) JPH04197854A (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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