JPH04195548A - 通信メッセージ表示方式 - Google Patents

通信メッセージ表示方式

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JPH04195548A
JPH04195548A JP2327436A JP32743690A JPH04195548A JP H04195548 A JPH04195548 A JP H04195548A JP 2327436 A JP2327436 A JP 2327436A JP 32743690 A JP32743690 A JP 32743690A JP H04195548 A JPH04195548 A JP H04195548A
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JP
Japan
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communication
message
display
task
inter
Prior art date
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Pending
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JP2327436A
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English (en)
Inventor
Akiko Mikami
三上 明子
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NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明はプログラムのデバッグに関し、特に、デバッグ
対象となるプログラム対応のタスクが行なうタスク間通
信に於ける通信メツセージの表示を制御する通信メソセ
ージ表示方式に関する。
〔従来の技術〕
タスク間通信を行なうプログラムをデバッグする場合、
タスク間通信に於ける通信メツセージを画面出力すると
いうことは従来より行なわれているが、従来は、デバッ
グ対象となるプログラム対応の全てのタスク間でタスク
間通信が行なわれる毎に通信メツセージを取得し、取得
した通信メソセージを全て画面表示するようにしていた
〔発明が解決しようとする課題〕
上述したように、従来は、全てのタスク間でタスク間通
信が行なわれる毎に通信メソセージを取得し、取得した
通信メツセージを全て画面表示するようにしているため
、通信メツセージの表示が不要な場合或いは特定のタス
ク間の通信メツセージのみが必要な場合も全ての通信メ
ツセージが表示されてしまうという問題点があった。
本発明の目的は必要な通信メツセージのみを表示できる
メツセージ表示方式を提供することにある。
〔課題を解決するための手段〕
本発明は通信メツセージの表示が必要な場合のみ、通信
メツセージを表示できるようにするため、(A)デバッ
グ対象となる複数のプログラムをデバッグするシステム
に於いて、 前記各プログラム対応の各タスクが行なうタスク間通信
に於ける通信メツセージを取得するか否かを指示する取
得指示を入力する入力手段と、該入力手段からの取得指
示に従って前記各タスクが行なうタスク間通信に於ける
通信メツセージを取得或いは取得しないメツセージ取得
手段と、該メツセージ取得手段が取得した通信メソセー
ジをメツセージ表示部に表示するメツセージ表示制御手
段とを設けたものである。′ また、本発明は、特定のタスク間通信に於ける通信メッ
セージのみを表示できるようするため、(B)デバッグ
対象となる複数のプログラムをデバッグするシステムに
於いて、 前記各プログラム対応の各タスクが行なうタスク間通信
の内、通信メツセージをメツセージ表示部に表示させる
タスク間通信を指示する表示指示を入力する入力手段と
、 前記各タスクが行なうタスク間通信に於ける通信メツセ
ージを取得するメツセージ取得手段と、該メツセージ取
得手段が取得した通信メツセージの内、前記入力手段か
ら入力された表示指示によって指示されたタスク間通信
に於ける通信メツセージのみを前記メソセージ表示部に
表示するメツセージ表示制御手段とを設けたものである
また、更に、本発明は、通信メツセージの表示が必要な
場合のみに通信メツセージを表示できるようにすると共
に、表示する場合には特定のタスク間通信に於ける通信
メツセージのみを表示できるようにするため、 (C)デバッグ対象となる複数のプログラムをデバッグ
するシステムに於いて、 前記各プログラム対応の各タスクが行なうタスク間通信
に於ける通信メツセージを取得するか否かを指示する取
得指示及び前記各タスクが行なうタスク間通信の内、通
信メ・Iセージをメツセージ表示部に表示させるタスク
間通信を指示する表示指示を入力する入力手段と、 該入力手段からの取得指示に従って前記各タスクが行な
うタスク間通信に於ける通信メッセージを取得或いは取
得しないメツセージ取得手段と、前記入力手段から表示
指示が人力されていない場合は前記メツセージ取得手段
が取得した全ての通信メツセージを前記メツセージ表示
部に表示し、前記入力手段から表示指示が入力されてい
る場合は前記メツセージ取得手段が取得した通信メツセ
ージの内、前記表示指示によって指示されたタスク間通
信に於ける通信メソセージのみを前記メツセージ表示部
に表示するメツセージ表示制御手段とを設けたものであ
る。
〔作 用〕
構成(A)の発明に於いて、デバッグ対象となる各プロ
グラム対応の各タスクが行なうタスク間通信に於ける通
信メツセージを全てメツセージ表示部に表示させること
が必要な場合、オペレータは入力手段から通信メツセー
ジを取得することを指示する取得指示を入力する。この
指示が入力されると、メツセージ取得手段は各タスクが
行なうタスク間通信に於ける通信メツセージを取得し、
取得された通信メツセージはメツセージ表示制御手段に
よりメツセージ表示部に表示される。また、通信メソセ
ージをメソセージ表示部に表示させることが不要になっ
た場合、オペレータは入力手段から通信メツセージを取
得しないことを指示する取得指示を入力する。この指示
が入力されると、メツセージ取得手段はタスク間通信に
於ける通信メツセージを取得しないので、タスク間通信
が行なわれてもメツセージ表示部には通信メツセージは
表示されない。
また、構成(B)の発明に於いて、特定のタスク間通信
に於ける通信メツセージのみをメツセージ表示部に表示
させる場合、オペレータは通信メツセージを表示するタ
スク間通信を指示する表示指示を入力手段から入力する
。メツセージ表示制御手段はメツセージ取得手段が取得
した通信メソセージの内、表示指示によって指示された
タスク間通信に於ける通信メツセージのみをメツセージ
表示部に表示させる。
また、構成(C)の発明に於いて、オペレータは全ての
タスク間通信に於ける通信メツセージをメソセージ表示
部に表示させる場合は通信メツセージの取得を指示する
取得指示のみを入力手段から入力し、特定のタスク間通
信に於ける通信メツセージのみをメツセージ表示部に表
示させる場合は通信メツセージの取得を指示する取得指
示と通信メツセージを表示するタス″り間通体を指示す
る表示指示とを入力手段から入力する。メツセージ取得
部は通信メツセージの取得を指示する取得指示が入力さ
れることにより全てのタスク間通信に於ける通信メツセ
ージを取得し、メツセージ表示制御手段は入力手段から
取得指示のみが入力され、表示指示が入力されていない
場合はメツセージ取得手段が取得した全ての通信メツセ
ージをメソセージ表示部に表示し、入力手段から取得指
示と表示指示とが入力されている場合はメツセージ取得
手段が取得した通信メツセージの内、表示指示によって
指示されたタスク間通信に於ける通信メツセージのみを
メツセージ表示部に表示する。
〔実施例〕
次に本発明の実施例について図面を参照して詳細に説明
する。
第1図は本発明の実施例のブロック図であり、本発明を
第2図に示すようなマイクロコンピュータシステム1と
パーソナルコンピュータシステム2とがR5232C回
線等の通信回線3を介して接続されているシステムに通
用した場合についてのものである。
マイクロコンピュータシステム1はデバッグ対象となる
プログラムを実行するターゲットとなるコンピュータシ
ステムであり、パーソナルコンピュータシステム2との
間の通信を制御する通信回線入出力部11と、タスク間
通信に於ける通信メツセージを取得するか否かを表示す
る制御フラグ12と、制御フラグ12が通信メッセージ
の取得を表示している場合のみタスク間通信に於ける通
信メツセージを取得するメソセージ取得部13とを含ん
でいる。
パーソナルコンピュータシステム2は入出力機能を備え
たコンピュータシステムであり、マイクロコンピュータ
システム1との間の通信を制御する通信回線入出力部2
1と、各種指示を入力する入力部22と、マイクロコン
ピュータシステム1から送られてきた通信メツセージを
表示するか否かの制御を行なうメツセージ表示制御部2
3と、通信メツセージを表示するメツセージ表示部24
とを含んでいる。
第3図、第4図は本実施例の動作説明図であり、以下各
図を参照して本実施例の動作を説明する。
今、例えば、第3図及び第4図に示すように、マイクロ
コンピュータシステム1上にデバッグ対象となるプログ
ラム対応のユーザタスク14,15.16が存在し、ユ
ーザタスク14.15間及びユーザタスク14.16間
でタスク間通信を行なっているとする。
この状態に於いて、ユーザタスク14.15間の通信メ
ツセージI7とユーザタスク14.16間の通信メツセ
ージ18との両方をメツセージ表示部24に表示する場
合の動作を第3図を参照して説明する。この場合、オペ
レータは入力部22より通信メツセージの取得を指示す
る取得指示を入力する。この取得指示は通信回線人出力
部21に加えられ、通信可能な形式に変換された後、通
信回線3を介してマイクロコンピュータシステム1内の
通信回線人出力部11に送られる。
通信回線入出力部11は通信メ・7セージの取得を指示
する取得指示を受信すると、制御フラグ12をセットし
、通信メツセージを取得することを表示させる。メソセ
ージ取得制御部13は制御フラグ12がセットされてい
る場合はマイクロコンピュータシステム1上に存在する
全てのユーザタスク間でやりとりされる通信メツセージ
を全て取得し、リセットされている場合は通信メツセー
ジの取得動作を行なわないものである。従って、制御フ
ラグ12がセットされた後は、メツセージ取得部13は
ユーザタスク14.15間及びユーザタスク14.16
間でタスク間通信が行なわれる毎に通信メツセージ17
.18を取得し、取得した通信メツセージ17.18を
通信回線入出力部11に加える。通信回線人出力部11
はメソセージ取得部13から通信メソセージ17.18
が加えられると、それらを通信可能な形式に変換した後
、通信回線3を介してパーソナルコンピュータシステム
2内の通信回線入出力部21に加える。
尚、通信メッセージ17.18にはメソセージの送信元
、送信先のユーザタスクのタスク名が含まれている。
通信回線入出力部21は通信メツセージ17゜18が加
えられると、それらをメソで−ジ表示制御部23に加え
る。メツセージ表示制御部23は通信メツセージを表示
するタス′り間通信を指示する表示指示が入力部22か
ら入力されていない場合は通信回線入出力部21から加
えられた通信メツセージを全てメツセージ表示部24に
表示し、表示指示が入力されている場合は通信回線入出
力部21から入力された通信メツセージの内、表示指示
によって指示されたタスク間通信に於ける通信メツセー
ジをメソセージ表示部24に表示させるものであり、こ
の場合、表示指示は入力されていないので、メソセージ
表示制御部23は第3図に示すようにユーザタスク14
.15間の通信メツセージ17及びユーザタスク14.
16間の通信メソセージ18をメツセージ表示部24に
加え、表示する。
次に、ユーザタスク14.I5間の通信メツセージ17
及びユーザタスク14.16間の通信メツセージ18の
内、特定のユーザタスク間の通信メツセージ(例えば、
ユーザタスク1.4.15間の通信メソセージ17)の
みを表示させる場合の動作をvJ4図を参照して説明す
る。この場合、オペレータは前述したように、入力部2
2から通信メツセージの取得を指示する取得指示を入力
した後、ユーザタスク14.15間の通信メソセージ1
7をメツセージ表示部24に表示することを指示する表
示指示を人力部22から人力する。
入力部22から通信メツセージの取得を指示する取得指
示が人力されることにより、前述したと同様に、メソセ
ージ取得部13により通信メツセージ17.18が取得
され、通信回vA3を介して通信メソセージ17.18
がパーソナルコンピュータシステム2へ送出される。
マイクロコンピュータシステム1からの通信メツセージ
17.18はパーソナルコンピュータシステム2内の通
信回線入出力部21で受信され、メツセージ表示制御部
23に加えられる。この場合、メツセージ表示制御部2
3にはユーザタスク14.15間の通信メツセージ17
をメツセージ表示部24に表示することを指示する表示
指示が入力されているので、メソセージ表示制御部23
は第4図に示すように、通信回線入出力部21を介して
加えられた通信メツセージ17.18の内、通信メツセ
ージ17のみをメソセージ表示部24に加え、表示させ
る。
尚、通信メツセージを全くメツセージ表示部24に表示
させなくするという機能が不要な場合は、制御フラグ1
2を設けずにメツセージ取得部13に常に通信メツセー
ジの取得動作を行なわせるようにする。
また、通信メツセージの表示が不要になった場合は、オ
ペレータは入力部22からメッセージを取得しないこと
を指示する取得指示を入力する。
この取得指示は通信回線入出力部21で通信可能な形式
に変換された後、通信口wA3を介してマイクロコンピ
ュータシステム1内の通信回線入出力部11に送信され
る。
通信回線入出力部11は通信メツセージを取得しないこ
とを指示する取得指示を受信すると、制御フラグ12を
リセットし、通信メツセージを取得しないことを表示さ
せる。制御フラグ12がリセットされると、メツセージ
取得部13は通信メツセージの取得動作を行なわないの
で、タスク間通信が行なわれても、パーソナルコンピュ
ータシステム2へは通信メツセージが送信されなくなり
、この結果、メツセージ表示部24には通信メツセージ
が表示されなくなる。
〔発明の効果〕
以上説明したように、本発明は、入力手段からの取得指
示に従って通信メツセージを取得或いは取得しないメツ
セージ取得手段と、メツセージ取得手段が取得した通信
メツセージをメソセージ表示部に表示する表示制御手段
とを備えているので、通信メツセージの取得が不要な場
合、不要な通信メツセージが表示されることがないとい
う効果がある。
また、本発明は、メツセージ取得手段が取得した通信メ
ツセージの内、入力手段からの表示指示によって指示さ
れたタスク間通信に於ける通信メツセージのみをメツセ
ージ表示部に表示するメツセージ表示制御手段を備えて
いるので、特定のタスク間通信に於ける通信メツセージ
のみを表示することができる効果がある。
また、更に、本発明は、入力手段からの取得指示に従っ
て通信メツセージを取得或いは取得しないメツセージ取
得手段と、入力手段がら表示指示が入力されていない場
合はメツセージ取得手段が取得した全ての通信メツセー
ジをメツセージ表示部に表示し、入力手段から表示指示
が入力されている場合はメツセージ取得手段が取得した
通信メツセージの内、表示指示によって指示されたタス
ク間通信に於ける通信メツセージのみをメソセージ表示
部に表示するメッセージ表示制御手段とを備えているの
で、通信メツセージの表示が必要な場合のみに通信メツ
セージを表示することができ、且つ、特定のタスク間通
信に於ける通信メツセージのみを表示できるという効果
がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例のブロック図、第2図は本発明
を実施するシステムの一例を示すブロック図及び、 第3図、第4図は第1図の動作説明図である。 図に於いて、1・・・マイクロコンピュータシステム、
2・・・パーソナルコンピュータシステム、3・・・通
信回線、11.21・・・通信回線入出力部、12・・
・制御フラグ、13・・・メツセージ取得部、14〜1
6・・・ユーザタスク、17.18・・・通信メツセー
ジ、22・・・入力部、23・・・メツセージ表示制御
部、24・・・メツセージ表示部。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)デバッグ対象となる複数のプログラムをデバッグ
    するシステムに於いて、 前記各プログラム対応の各タスクが行なうタスク間通信
    に於ける通信メッセージを取得するか否かを指示する取
    得指示を入力する入力手段と、該入力手段からの取得指
    示に従って前記各タスクが行なうタスク間通信に於ける
    通信メッセージを取得或いは取得しないメッセージ取得
    手段と、該メッセージ取得手段が取得した通信メッセー
    ジをメッセージ表示部に表示するメッセージ表示制御手
    段とを含むことを特徴とする通信メッセージ表示方式。
  2. (2)デバッグ対象となる複数のプログラムをデバッグ
    するシステムに於いて、 前記各プログラム対応の各タスクが行なうタスク間通信
    の内、通信メッセージをメッセージ表示部に表示させる
    タスク間通信を指示する表示指示を入力する入力手段と
    、 前記各タスクが行なうタスク間通信に於ける通信メッセ
    ージを取得するメッセージ取得手段と、該メッセージ取
    得手段が取得した通信メッセージの内、前記入力手段か
    ら入力された表示指示によって指示されたタスク間通信
    に於ける通信メッセージのみを前記メッセージ表示部に
    表示するメッセージ表示制御手段とを含むことを特徴と
    する通信メッセージ表示方式。
  3. (3)デバッグ対象となる複数のプログラムをデバッグ
    するシステムに於いて、 前記各プログラム対応の各タスクが行なうタスク間通信
    に於ける通信メッセージを取得するか否かを指示する取
    得指示及び前記各タスクが行なうタスク間通信の内、通
    信メッセージをメッセージ表示部に表示させるタスク間
    通信を指示する表示指示を入力する入力手段と、 該入力手段からの取得指示に従って前記各タスクが行な
    うタスク間通信に於ける通信メッセージを取得或いは取
    得しないメッセージ取得手段と、前記入力手段から表示
    指示が入力されていない場合は前記メッセージ取得手段
    が取得した全ての通信メッセージを前記メッセージ表示
    部に表示し、前記入力手段から表示指示が入力されてい
    る場合は前記メッセージ取得手段が取得した通信メッセ
    ージの内、前記表示指示によって指示されたタスク間通
    信に於ける通信メッセージのみを前記メッセージ表示部
    に表示するメッセージ表示制御手段とを含むことを特徴
    とする通信メッセージ表示方式。
JP2327436A 1990-11-28 1990-11-28 通信メッセージ表示方式 Pending JPH04195548A (ja)

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Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS62102316A (ja) * 1985-10-29 1987-05-12 Nec Corp システム内発生メツセ−ジの選択的表示方式
JPS63174142A (ja) * 1987-01-14 1988-07-18 Fujitsu Ltd タスクトレ−ス方式

Patent Citations (2)

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