JPH0395613A - 数値設定表示方法およびその装置 - Google Patents
数値設定表示方法およびその装置Info
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- JPH0395613A JPH0395613A JP1233216A JP23321689A JPH0395613A JP H0395613 A JPH0395613 A JP H0395613A JP 1233216 A JP1233216 A JP 1233216A JP 23321689 A JP23321689 A JP 23321689A JP H0395613 A JPH0395613 A JP H0395613A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は計算機システムのユーザインターフェースにお
ける数値設定表示方法およびその装置に関すん 従来の技術 近年ビットマップディスプレイやボインティングデバイ
スなどの普及により、 ビットマップディスプレイ上で
オペレータに対する操作性向上のたべ パーツと呼ばれ
るパラメータ設定のための図形表示された数値設定表示
装置が広く利用されていも 数値設定表示装置には数値
パラメータを絶対値のまま表示する絶対値設定表示バー
ツa あらかじめ定められた変域における相対値を図形
的に相対表示する相対値設定表示パーツがある。第4図
は従来の数値設定表示装置の構或図であも図屯401は
絶対値設定部で、オペレータによる数値パラメータの入
力を受け付け、数値パラメータを絶対値のまま設定する
ものであモ402は絶対値表示部で、絶対値設定部40
1で設定された数値パラメータをそのまま絶対値で表示
するものであも403は相対値設定部で、オペレータに
よる予め定められた変域内での相対値の入力を受け付け
、変域内での相対値を設定するものであモ404は相対
値表示部で、相対値設定部403で設定された相対値を
変域とともに図形的に相対表示するものである。
ける数値設定表示方法およびその装置に関すん 従来の技術 近年ビットマップディスプレイやボインティングデバイ
スなどの普及により、 ビットマップディスプレイ上で
オペレータに対する操作性向上のたべ パーツと呼ばれ
るパラメータ設定のための図形表示された数値設定表示
装置が広く利用されていも 数値設定表示装置には数値
パラメータを絶対値のまま表示する絶対値設定表示バー
ツa あらかじめ定められた変域における相対値を図形
的に相対表示する相対値設定表示パーツがある。第4図
は従来の数値設定表示装置の構或図であも図屯401は
絶対値設定部で、オペレータによる数値パラメータの入
力を受け付け、数値パラメータを絶対値のまま設定する
ものであモ402は絶対値表示部で、絶対値設定部40
1で設定された数値パラメータをそのまま絶対値で表示
するものであも403は相対値設定部で、オペレータに
よる予め定められた変域内での相対値の入力を受け付け
、変域内での相対値を設定するものであモ404は相対
値表示部で、相対値設定部403で設定された相対値を
変域とともに図形的に相対表示するものである。
実際にはこれ以外にも通常の数値設定表示装置を構或す
る種々の構或要素を必要とする戟 本発明の主眼ではな
いので省略する。前述のように構戊された従来の数値設
定表示装置の動作を以下に説明すも (1)オペレータは数値パラメータを絶対値で入力すム (2)前記操作に対して絶対値設定部401は数値パラ
メータを絶対値で設定する。
る種々の構或要素を必要とする戟 本発明の主眼ではな
いので省略する。前述のように構戊された従来の数値設
定表示装置の動作を以下に説明すも (1)オペレータは数値パラメータを絶対値で入力すム (2)前記操作に対して絶対値設定部401は数値パラ
メータを絶対値で設定する。
(3)続いて絶対値表示部402ζ友 絶対値設定部4
01で設定された数値パラメータを絶対値のまま表示す
も (絶対値による数値パラメータ設定操作おわり)(4)
オペレータは予め図形的に表示された変域内で数値パラ
メータを相対的に入力すも(5)前記操作に対して相対
値設定部403は予め定められた変域内に相対値を設定
すも (6)続いて相対値表示部404?;L 相対値設定
部403で設定された相対値に基づき変域内での図形的
な相対表示を更新する。
01で設定された数値パラメータを絶対値のまま表示す
も (絶対値による数値パラメータ設定操作おわり)(4)
オペレータは予め図形的に表示された変域内で数値パラ
メータを相対的に入力すも(5)前記操作に対して相対
値設定部403は予め定められた変域内に相対値を設定
すも (6)続いて相対値表示部404?;L 相対値設定
部403で設定された相対値に基づき変域内での図形的
な相対表示を更新する。
(相対値による数値パラメータ設定操作おわり)以上の
ように動作する従来の数値設定表示装置における具体的
な動作を次に説明する。第5図は従来の数値設定表示装
置により数値パラメータを絶対値設定する過程の一例を
示す模式図であもここでは予め定められた変域は最小値
と最大値をそれぞれ0と100とし これを0からlま
での相対値に正規化して変域内に図形的に相対表示をす
もまたオペレータが入力する数値パラメータは整数であ
ると仮定する。
ように動作する従来の数値設定表示装置における具体的
な動作を次に説明する。第5図は従来の数値設定表示装
置により数値パラメータを絶対値設定する過程の一例を
示す模式図であもここでは予め定められた変域は最小値
と最大値をそれぞれ0と100とし これを0からlま
での相対値に正規化して変域内に図形的に相対表示をす
もまたオペレータが入力する数値パラメータは整数であ
ると仮定する。
(7)いま、絶対値設定表示パーツと相対値設定表示パ
ーツが同図(a)の状態であったとすも ここで絶対値
設定表示パーツの数値パラメータはOで、相対値設定表
示パーツの相対値もOで予め定められた変域における最
小値の所、すなわち変域の左端の位置を表示していも (8)オペレータが絶対値設定表示パーツに数値パラメ
ータ60の入力を行なうと絶対値設定部401を起動し
た絶対値表示部402を起動し その結凰絶対値設定表
示パーツは(b)の状態となん この隊相対値設定表示
パーツの値は更新されな(ち(絶対値による数値パラメ
ータ設定おわり)上述のように従来の数値設定表示装置
において(よ 絶対値設定表示パーツの数値パラメータ
の更新が相対値設定表示パーツには反映されなb〜 第
6図は従来の数値設定表示装置により数値パラメータを
予め定められた変域において図形的に相対値設定する過
程の一例を示す模式図であも ここでも予め定められた
変域は最小値と最大値をそれぞれOと100とし これ
を0から1までの相対値に正規化して変域内に図形的に
相対表示をするものとすも (9)いま、絶対値設定表示パーツと相対値設定表示パ
ーツが同図(a)の状態であったとすも ここで絶対値
設定表示パーツの数値パラメータはOで、相対値設定表
示パーツの相対値もOで予め定められた変域における最
小値である0の所、すなわち変域の左端の位置を表示し
ている。
ーツが同図(a)の状態であったとすも ここで絶対値
設定表示パーツの数値パラメータはOで、相対値設定表
示パーツの相対値もOで予め定められた変域における最
小値の所、すなわち変域の左端の位置を表示していも (8)オペレータが絶対値設定表示パーツに数値パラメ
ータ60の入力を行なうと絶対値設定部401を起動し
た絶対値表示部402を起動し その結凰絶対値設定表
示パーツは(b)の状態となん この隊相対値設定表示
パーツの値は更新されな(ち(絶対値による数値パラメ
ータ設定おわり)上述のように従来の数値設定表示装置
において(よ 絶対値設定表示パーツの数値パラメータ
の更新が相対値設定表示パーツには反映されなb〜 第
6図は従来の数値設定表示装置により数値パラメータを
予め定められた変域において図形的に相対値設定する過
程の一例を示す模式図であも ここでも予め定められた
変域は最小値と最大値をそれぞれOと100とし これ
を0から1までの相対値に正規化して変域内に図形的に
相対表示をするものとすも (9)いま、絶対値設定表示パーツと相対値設定表示パ
ーツが同図(a)の状態であったとすも ここで絶対値
設定表示パーツの数値パラメータはOで、相対値設定表
示パーツの相対値もOで予め定められた変域における最
小値である0の所、すなわち変域の左端の位置を表示し
ている。
(lO)オペレータが相対値設定表示パーツに定められ
た変域において相対値60の入力を行なうと相対値設定
部403を起動した後相対値表示部404を起動レ そ
の結気 相対値設定表示パーツは(b)の状態となる。
た変域において相対値60の入力を行なうと相対値設定
部403を起動した後相対値表示部404を起動レ そ
の結気 相対値設定表示パーツは(b)の状態となる。
この時、絶対値設定表示パーツの値は更新されな賎
(相対値による数値パラメータ設定おわり)上述のよう
に従来の数値設定表示装置においては 絶対値設定表示
パーツの数値パラメータの相対表示の更新が相対値設定
表示パーツには反映されなし1 発明が解決しようとする課題 従来の数値設定表示方法およびその装置においては前述
の具体例で説明したように オペレータが数値パラメー
タを絶対値設定表示パー.ツに人力した場合に1上 入
力された数値パラメータの値は相対値設定表示パーツに
は反映されな鶏 そのため絶対値設定表示パーツの数値
パラメータを相対値設定表示パーツに対応させるために
cヨ オペレータ自身が相対値設定表示パーツにおけ
る予め定められた変域内で図形的に相対表示の設定を行
なわなければならなかった 同様にオペレータが相対値
設定表示パーツに予め定められた変域における相対値を
人力した場合に(& 入力された変域内の相対値は絶
対値設定表示パーツには反映されな(℃ そのため相対
値設定表示パーツの変域内の相対値を絶対値設定表示パ
ーツに対応させるために{よ オペレータ自身が絶対値
設定表示パーツに予め定められた変域内の相対値に相当
する数値パラメータを入力しなければならなかっfQ,
本発明G&従来の数値設定表示方法およびその装置
が有していた前記の問題点に鑑次 数値パラメータの絶
対値表示と相対値表示が対応し連動することが可能な数
値設定表示方法およびその装置を提供することを目的と
するものであも 課題を解決するための手段 本発明(上 前記の目的を達或するために オペレータ
による数値パラメータの入力を受け付ζナ、数値パラメ
ータを絶対値で設定する絶対値設定部と、数値パラメー
タをそのまま絶対値として表示する絶対値表示部と、オ
ペレータによる変域内での相対値の入力を受け入れ 予
め定められた変域内の相対値を設定する相対値設定部と
、相対値を予め定められた変域内で図形的に相対表示す
る相対値表示部と、絶対値を予め定められた変域内での
相対値に変換する絶対値相対値変換部と、予め定められ
た変域内での相対値を絶対値に変換する相対値絶対値変
換部と、オペレータが前記絶対値設定部に数値パラメー
タを設定した場合には、 前記絶対値設定部を起動した
後に前記絶対値表示部を起動し 続いて前記絶対値相対
値変換部を起動し 続いて前記相対値設定部を起動し
最後に前記相対値表示部を起動し 同様にオペレータが
前記相対値設定部で予め定められた変域内での相対値を
設定した場合には 前記相対値設定部を起動した後に前
記相対値表示部を起動し 続いて前記相対値絶対値変換
部を起動し 続いて前記相対値設定部を起動し 最後に
前記絶対値表示部を起動する数値値設定表示制御部とを
備えたことを特徴とする数値設定表示装置を構或する。
に従来の数値設定表示装置においては 絶対値設定表示
パーツの数値パラメータの相対表示の更新が相対値設定
表示パーツには反映されなし1 発明が解決しようとする課題 従来の数値設定表示方法およびその装置においては前述
の具体例で説明したように オペレータが数値パラメー
タを絶対値設定表示パー.ツに人力した場合に1上 入
力された数値パラメータの値は相対値設定表示パーツに
は反映されな鶏 そのため絶対値設定表示パーツの数値
パラメータを相対値設定表示パーツに対応させるために
cヨ オペレータ自身が相対値設定表示パーツにおけ
る予め定められた変域内で図形的に相対表示の設定を行
なわなければならなかった 同様にオペレータが相対値
設定表示パーツに予め定められた変域における相対値を
人力した場合に(& 入力された変域内の相対値は絶
対値設定表示パーツには反映されな(℃ そのため相対
値設定表示パーツの変域内の相対値を絶対値設定表示パ
ーツに対応させるために{よ オペレータ自身が絶対値
設定表示パーツに予め定められた変域内の相対値に相当
する数値パラメータを入力しなければならなかっfQ,
本発明G&従来の数値設定表示方法およびその装置
が有していた前記の問題点に鑑次 数値パラメータの絶
対値表示と相対値表示が対応し連動することが可能な数
値設定表示方法およびその装置を提供することを目的と
するものであも 課題を解決するための手段 本発明(上 前記の目的を達或するために オペレータ
による数値パラメータの入力を受け付ζナ、数値パラメ
ータを絶対値で設定する絶対値設定部と、数値パラメー
タをそのまま絶対値として表示する絶対値表示部と、オ
ペレータによる変域内での相対値の入力を受け入れ 予
め定められた変域内の相対値を設定する相対値設定部と
、相対値を予め定められた変域内で図形的に相対表示す
る相対値表示部と、絶対値を予め定められた変域内での
相対値に変換する絶対値相対値変換部と、予め定められ
た変域内での相対値を絶対値に変換する相対値絶対値変
換部と、オペレータが前記絶対値設定部に数値パラメー
タを設定した場合には、 前記絶対値設定部を起動した
後に前記絶対値表示部を起動し 続いて前記絶対値相対
値変換部を起動し 続いて前記相対値設定部を起動し
最後に前記相対値表示部を起動し 同様にオペレータが
前記相対値設定部で予め定められた変域内での相対値を
設定した場合には 前記相対値設定部を起動した後に前
記相対値表示部を起動し 続いて前記相対値絶対値変換
部を起動し 続いて前記相対値設定部を起動し 最後に
前記絶対値表示部を起動する数値値設定表示制御部とを
備えたことを特徴とする数値設定表示装置を構或する。
作用
本発明の数値設定表示装置は前記した構或により、オペ
レータが絶対値設定部に数値パラメータを入力した場合
に《よ 絶対値設定部が数値パラメータを絶対値のまま
設定すると絶対値表示部が数値パラメータをそのまま絶
対値として表示し 絶対値相対値変換部が絶対値を予め
定められた変域内で相対値に変換し 相対値設定部かを
予め定められた変域内で相対値を設定し 相対値表示部
が相対値を変域内で図形的に相対表示し 同様にオペレ
ータが相対値設定部に予め定められた変域内での相対値
を入力した場合に(友 相対値設定部が変域内での相対
値を設定すると相対値表示部が相対値を変域内で図形的
に相対表示し 相対値絶対値変換部が相対値を絶対値に
変換し 絶対値設定部が絶対値を設定し 絶対値表示部
が絶対値パラメータをそのまま絶対値で表示して、絶対
値表示と相対値表示がオペレータの入力に対して連動す
ることを可能とするものである。
レータが絶対値設定部に数値パラメータを入力した場合
に《よ 絶対値設定部が数値パラメータを絶対値のまま
設定すると絶対値表示部が数値パラメータをそのまま絶
対値として表示し 絶対値相対値変換部が絶対値を予め
定められた変域内で相対値に変換し 相対値設定部かを
予め定められた変域内で相対値を設定し 相対値表示部
が相対値を変域内で図形的に相対表示し 同様にオペレ
ータが相対値設定部に予め定められた変域内での相対値
を入力した場合に(友 相対値設定部が変域内での相対
値を設定すると相対値表示部が相対値を変域内で図形的
に相対表示し 相対値絶対値変換部が相対値を絶対値に
変換し 絶対値設定部が絶対値を設定し 絶対値表示部
が絶対値パラメータをそのまま絶対値で表示して、絶対
値表示と相対値表示がオペレータの入力に対して連動す
ることを可能とするものである。
実施例
以下、本発明の数値設定表示方法装置の一実施例を図面
を用いて説明する。第1図は本発明の一実施例における
数値設定表示装置の構戒図であも同図において、 lは
絶対値設定部で、オペレータによる数値パラメータを受
け付け、数値パラメータを絶対値で設定するものであも
絶対値設定部lは後述する数値設定表示制御部により
起動されも 2は絶対値表示部で、数値パラメータをそ
のまま絶対値で表示するものであも 絶対値表示部2は
後述する数値設定表示制御部により起動されも 3は絶
対値相対値変換部℃ 絶対値を予め定められた変域内で
の相対値に変換するものであム絶対値相対値変換部3は
後述する数値設定表示制御部により起動される。4は相
対値設定部で、オペレータによる定められた変域内での
相対値を受け付法 相対値を設定できるものであも 相
対値設定部4は後述する数値設定表示制御部により起動
され7)。 5は相対値表示部で、相対値を変域内で図
形的に相対表示するものである。相対値表示部5は後述
する数値設定表示制御部により起動されも 6は相対値
絶対値変換部で、定められた変域における相対値を絶対
値に変換するものである。
を用いて説明する。第1図は本発明の一実施例における
数値設定表示装置の構戒図であも同図において、 lは
絶対値設定部で、オペレータによる数値パラメータを受
け付け、数値パラメータを絶対値で設定するものであも
絶対値設定部lは後述する数値設定表示制御部により
起動されも 2は絶対値表示部で、数値パラメータをそ
のまま絶対値で表示するものであも 絶対値表示部2は
後述する数値設定表示制御部により起動されも 3は絶
対値相対値変換部℃ 絶対値を予め定められた変域内で
の相対値に変換するものであム絶対値相対値変換部3は
後述する数値設定表示制御部により起動される。4は相
対値設定部で、オペレータによる定められた変域内での
相対値を受け付法 相対値を設定できるものであも 相
対値設定部4は後述する数値設定表示制御部により起動
され7)。 5は相対値表示部で、相対値を変域内で図
形的に相対表示するものである。相対値表示部5は後述
する数値設定表示制御部により起動されも 6は相対値
絶対値変換部で、定められた変域における相対値を絶対
値に変換するものである。
相対値絶対値変換部6は後述する数値設定表示制御部に
より起動される。7は数値設定表示制御部で、オペレー
タが絶対値設定部に数値パラメータを入力した場合に(
友 前記絶対値設定部1を.起動した後に前記絶対値表
示部2を起動し 続いて前記絶対値相対値変換部3を起
動し 続いて前記相対値設定部4を起動し 最後に前記
相対値表示部5を起動し 同様にオペレータが相対値設
定部に定められた変域内での相対値を入力した場合には
前記相対値設定部4を起動した後に前記相対値表示部5
を起動し 続いて前記相対値絶対値変換部6を起動し
続いて前記絶対値設定部1を起動し最後に絶対値表示部
2を起動するものであも 実際にはこれ以外にも通常の
数値設定表示装置を構或する種々の構或要素を必要とす
る力文 本発明の主眼ではないので省略する。前述のよ
うに構或された本実施例の数値設定表示装置の動作を以
下に説明する。
より起動される。7は数値設定表示制御部で、オペレー
タが絶対値設定部に数値パラメータを入力した場合に(
友 前記絶対値設定部1を.起動した後に前記絶対値表
示部2を起動し 続いて前記絶対値相対値変換部3を起
動し 続いて前記相対値設定部4を起動し 最後に前記
相対値表示部5を起動し 同様にオペレータが相対値設
定部に定められた変域内での相対値を入力した場合には
前記相対値設定部4を起動した後に前記相対値表示部5
を起動し 続いて前記相対値絶対値変換部6を起動し
続いて前記絶対値設定部1を起動し最後に絶対値表示部
2を起動するものであも 実際にはこれ以外にも通常の
数値設定表示装置を構或する種々の構或要素を必要とす
る力文 本発明の主眼ではないので省略する。前述のよ
うに構或された本実施例の数値設定表示装置の動作を以
下に説明する。
(1)オペレータは数値パラメータを絶対値のまま人力
すも (2)前記操作に対し 数値設定表示制御部7は絶対値
設定部1を起動すも (3)次に数値設定表示制御部7は絶対値表示部2を起
動する。
すも (2)前記操作に対し 数値設定表示制御部7は絶対値
設定部1を起動すも (3)次に数値設定表示制御部7は絶対値表示部2を起
動する。
(4)続いて数値設定表示制御部7は絶対値相対値変換
部3を起動すも (5)絶対値相対値変換部3は絶対値の数値パラメータ
を予め定められた変域内の相対値に変換すa (6)続いて数値設定表示制御部7(よ 相対値設定部
4を起動す瓜 (7)最後に数値設定表示制御部7は相対値表示部5を
起動すも (絶対値による数値パラメータ設定おわり)(8)オペ
レータは予め定められた変域内での相対値を入力する。
部3を起動すも (5)絶対値相対値変換部3は絶対値の数値パラメータ
を予め定められた変域内の相対値に変換すa (6)続いて数値設定表示制御部7(よ 相対値設定部
4を起動す瓜 (7)最後に数値設定表示制御部7は相対値表示部5を
起動すも (絶対値による数値パラメータ設定おわり)(8)オペ
レータは予め定められた変域内での相対値を入力する。
(9)前記操作に対し 数値設定表示制御部7は相対値
設定部4を起動すも (10)次に数値設定表示制御部7は相対値表示部5を
起動すも (11)続いて数値設定表示制御部7は相対値絶対値変
換部6を起動すも (l2)相対値絶対値変換部6は予め定められた変域内
の相対値を絶対値に変換すも (l3)続いて数値設定表示制御部7は絶対値設定部1
を起動する。
設定部4を起動すも (10)次に数値設定表示制御部7は相対値表示部5を
起動すも (11)続いて数値設定表示制御部7は相対値絶対値変
換部6を起動すも (l2)相対値絶対値変換部6は予め定められた変域内
の相対値を絶対値に変換すも (l3)続いて数値設定表示制御部7は絶対値設定部1
を起動する。
(l4)最後に数値設定表示制御部7は絶対値表示部2
を起動する。
を起動する。
(相対値による数値パラメータ設定操作おわり)以上の
ように動作する本実施例の数値設定表示装置における具
体的な動作を次に説明すも 第2図は本実施例の数値設
定表示装置により数値パラメータの絶対値設定を相対値
設定に対応付けする過程の一例を示す模式図であも こ
こでは予め定められた変域は最小値と最大値をそれぞれ
0と100とし これをOからlまでの相対値に正規化
し図形的に相対表示する。またオペレータが入力する数
値パラメータは整数であると仮定すも(l5)いま、絶
対値設定表示パーツと相対値設定表示パーツが同図(a
)の状態であったとすも ここで絶対値設定表示パーツ
の数値パラメータは0で、相対値設定表示パーツの相対
値もOで予め定められた変域における最小値0の所、す
なわち変域の左端の位置を表示している。
ように動作する本実施例の数値設定表示装置における具
体的な動作を次に説明すも 第2図は本実施例の数値設
定表示装置により数値パラメータの絶対値設定を相対値
設定に対応付けする過程の一例を示す模式図であも こ
こでは予め定められた変域は最小値と最大値をそれぞれ
0と100とし これをOからlまでの相対値に正規化
し図形的に相対表示する。またオペレータが入力する数
値パラメータは整数であると仮定すも(l5)いま、絶
対値設定表示パーツと相対値設定表示パーツが同図(a
)の状態であったとすも ここで絶対値設定表示パーツ
の数値パラメータは0で、相対値設定表示パーツの相対
値もOで予め定められた変域における最小値0の所、す
なわち変域の左端の位置を表示している。
(16)オペレータが絶対値設定表示パーツに数値パラ
メータ60の入力を行なうと数値設定表示制御部7は絶
対値設定部lを起動した後、絶対値表示部2を起動し
その結果 絶対値設定表示パーツは(b)の状態となる
。
メータ60の入力を行なうと数値設定表示制御部7は絶
対値設定部lを起動した後、絶対値表示部2を起動し
その結果 絶対値設定表示パーツは(b)の状態となる
。
(17)続いて数値設定表示制御部7は絶対値相対値変
換部3を起動し 数値パラメータを予め定められた変域
内での相対値に変換する。その結巣絶対値60は相対値
0.6に変換される。
換部3を起動し 数値パラメータを予め定められた変域
内での相対値に変換する。その結巣絶対値60は相対値
0.6に変換される。
(l8)最後に数値設定表示制御部7は相対値設定部4
を起動した後、相対値表示部5を起動しその結果 相対
値設定表示パーツは(c)の状颯 すなわち左端から相
対的に0.6位置となる。同様に第3図は本実施例の数
値設定表示装置により定められた変域の相対値設定を数
値パラメータの絶対値設定に対応付けする過程の一例を
示す模式図である。ここでは予め定められた変域は最小
値と最大値をそれぞれ0と100とし これを0から1
までの相対値に正規化し図形的に相対表示する。
を起動した後、相対値表示部5を起動しその結果 相対
値設定表示パーツは(c)の状颯 すなわち左端から相
対的に0.6位置となる。同様に第3図は本実施例の数
値設定表示装置により定められた変域の相対値設定を数
値パラメータの絶対値設定に対応付けする過程の一例を
示す模式図である。ここでは予め定められた変域は最小
値と最大値をそれぞれ0と100とし これを0から1
までの相対値に正規化し図形的に相対表示する。
(19)いま、絶対値設定表示パーツと相対値設定表示
パーツが同図(a)の状態であったとする。ここで絶対
値設定表示パーツの数値パラメータは0で、相対値設定
表示パーツの相対値もOで予め定められた変域における
最小値の所、すなわち変域の左端の位置を表示していも (20)オペレータが絶対値設定表示パーツに定められ
た変域において左側から相対的に0.6の位置を示すよ
うに入力を行なうと数値設定表示制御部7は相対値設定
部4を起動した後、相対値表示部5を起動し その結果
絶対値設定表示パーツは(b)の状態となる。
パーツが同図(a)の状態であったとする。ここで絶対
値設定表示パーツの数値パラメータは0で、相対値設定
表示パーツの相対値もOで予め定められた変域における
最小値の所、すなわち変域の左端の位置を表示していも (20)オペレータが絶対値設定表示パーツに定められ
た変域において左側から相対的に0.6の位置を示すよ
うに入力を行なうと数値設定表示制御部7は相対値設定
部4を起動した後、相対値表示部5を起動し その結果
絶対値設定表示パーツは(b)の状態となる。
(2l)続いて数値設定表示制御部7は相対値絶対値変
換部6を起動し 予め定められた変域内での相対値から
絶対値に変換する。その結粂 相対値0.6は絶対値6
0に変換されも (22〉最後に数値設定表示制御部7は相対値設定部4
を起動した後、相対値表示部5を起動しその結抵 絶対
値設定表示パーツは(C)の状朧 すなわち数値パラメ
ータ60が設定された状態になる。
換部6を起動し 予め定められた変域内での相対値から
絶対値に変換する。その結粂 相対値0.6は絶対値6
0に変換されも (22〉最後に数値設定表示制御部7は相対値設定部4
を起動した後、相対値表示部5を起動しその結抵 絶対
値設定表示パーツは(C)の状朧 すなわち数値パラメ
ータ60が設定された状態になる。
上述のように本実施例の数値設定表示装置においては
オペレータが絶対値設定表示パーツに数値パラメータの
入力を行なうとき、その入力された数値パラメータに対
応して相対値設定表示パーツの相対表示が変化すること
ができも 従って、オペレータ自身が絶対値設定表示パ
ーツの値を参考にして相対値設定表示パーツの相対表示
を再設定する必要がなくなる。同様に本実施例・の数値
設定表示装置において{よ オペレータが相対値設定表
示パーツに入力を行なうと、その人力値に対応して絶対
値表示が変化することができる゛た△ オペレータが相
対値設定表示パーツの値を参考にして絶対値設定表示パ
ーツの数値パラメータを再設定する必要がなくなる。す
なわち絶対値設定表示パーツと相対値設定表示パーツが
連動できるようになっていも な抵 本実施例において
は絶対値設定表示パーツと相対値設定表示パーツの双方
面の対応を可能とするものであったパ これは単方向の
みの対応であってもよい。つまり絶対値設定表示パーツ
の値に対応して相対値設定表示パーツの値が変化するだ
けのもの東 逆に相対値設定表示パーツの値に対応して
絶対値設定表示パーツの値が変化するだけのものであっ
てもよしち また本実施例においては数値パラメータ
は整数を対象とした力曳 実数に対しても同様に適用可
能であることは明らかである。
オペレータが絶対値設定表示パーツに数値パラメータの
入力を行なうとき、その入力された数値パラメータに対
応して相対値設定表示パーツの相対表示が変化すること
ができも 従って、オペレータ自身が絶対値設定表示パ
ーツの値を参考にして相対値設定表示パーツの相対表示
を再設定する必要がなくなる。同様に本実施例・の数値
設定表示装置において{よ オペレータが相対値設定表
示パーツに入力を行なうと、その人力値に対応して絶対
値表示が変化することができる゛た△ オペレータが相
対値設定表示パーツの値を参考にして絶対値設定表示パ
ーツの数値パラメータを再設定する必要がなくなる。す
なわち絶対値設定表示パーツと相対値設定表示パーツが
連動できるようになっていも な抵 本実施例において
は絶対値設定表示パーツと相対値設定表示パーツの双方
面の対応を可能とするものであったパ これは単方向の
みの対応であってもよい。つまり絶対値設定表示パーツ
の値に対応して相対値設定表示パーツの値が変化するだ
けのもの東 逆に相対値設定表示パーツの値に対応して
絶対値設定表示パーツの値が変化するだけのものであっ
てもよしち また本実施例においては数値パラメータ
は整数を対象とした力曳 実数に対しても同様に適用可
能であることは明らかである。
発明の効果
本発明の数値設定表示方法およびその装置において{よ
オペレータが絶対値設定表示パーツに数値パラメータ
の人力を行なうとき{よ その入力された数値パラメー
タに対応して相対値設定表示パーツの相対表示が変化し
同様にオペレータが相対値設定表示パーツに入力を行
なうとき(i その入力値に対応して絶対値設定表示
パーツに設定される数値パラメータが変化するので絶対
値設定表示パーツと相対値設定表示パーツとの連動が可
能となり、絶対値設定表示パーツの数値パラメータの変
化に応じてオペレータが相対値設定表示パーツを再設定
したり、同様に相対値設定表示パーツの相対値の変化に
応じてオペレータが絶対値設定表示パーツを再設定する
必要がなくなるのでその実用的効果は太き(1
オペレータが絶対値設定表示パーツに数値パラメータ
の人力を行なうとき{よ その入力された数値パラメー
タに対応して相対値設定表示パーツの相対表示が変化し
同様にオペレータが相対値設定表示パーツに入力を行
なうとき(i その入力値に対応して絶対値設定表示
パーツに設定される数値パラメータが変化するので絶対
値設定表示パーツと相対値設定表示パーツとの連動が可
能となり、絶対値設定表示パーツの数値パラメータの変
化に応じてオペレータが相対値設定表示パーツを再設定
したり、同様に相対値設定表示パーツの相対値の変化に
応じてオペレータが絶対値設定表示パーツを再設定する
必要がなくなるのでその実用的効果は太き(1
第1図は本発明の一実施例の数値設定表示装置の構am
第2図は本発明における一実施例の数値設定表示装
置により絶対値設定表示パーツのパラメータに対応して
相対値設定表示パーツが変化する過程の一例を示す模式
は 第3図は本発明における一実施例の数値設定表示装
置により相対値設定表示パーツのパラメータに対応して
絶対値設定表示パーツが変化する過程の一例を示す模式
阻第4図は従来の数値設定表示装置の構或@ 第5図は
従来の数値設定表示装置により数値パラメータを入力す
る場合の絶対値設定表示パーツと相対値設定表示パーツ
の模式は 第6図は従来の数値設定表示装置により予め
定められた変域における相対値を人力する場合の絶対値
設定表示パーツと相対値設定表示パーツの模式図であも l・・・・絶対値設定敵 2・・・・絶対値表示i3・
・・・絶対値相対値変換虱 4・・・・相対値設定餓5
・・・・相対値表示敵 6・・・・相対値絶対値表示餓
7・・・・数値設定表示制御訛
第2図は本発明における一実施例の数値設定表示装
置により絶対値設定表示パーツのパラメータに対応して
相対値設定表示パーツが変化する過程の一例を示す模式
は 第3図は本発明における一実施例の数値設定表示装
置により相対値設定表示パーツのパラメータに対応して
絶対値設定表示パーツが変化する過程の一例を示す模式
阻第4図は従来の数値設定表示装置の構或@ 第5図は
従来の数値設定表示装置により数値パラメータを入力す
る場合の絶対値設定表示パーツと相対値設定表示パーツ
の模式は 第6図は従来の数値設定表示装置により予め
定められた変域における相対値を人力する場合の絶対値
設定表示パーツと相対値設定表示パーツの模式図であも l・・・・絶対値設定敵 2・・・・絶対値表示i3・
・・・絶対値相対値変換虱 4・・・・相対値設定餓5
・・・・相対値表示敵 6・・・・相対値絶対値表示餓
7・・・・数値設定表示制御訛
Claims (5)
- (1)オペレータによる数値パラメータの入力を受け付
け、数値パラメータを絶対値のまま設定する絶対値設定
ステップと、前記絶対値設定ステップで設定された数値
パラメータをそのまま数値として表示する絶対値表示ス
テップと、前記絶対値表示ステップで表示された数値を
予め定められた変域内での相対値に変換する絶対値相対
値変換ステップと、前記絶対値相対値変換ステップで変
換された相対値を予め定められた変域内の相対値に設定
する相対値設定ステップと、前記相対値設定ステップで
設定された相対値を変域内で図形的に相対表示する相対
値表示ステップとを実行することを特徴とする数値設定
表示方法。 - (2)オペレータによる予め定められた変域内での相対
値の入力を受け付け、変域内での相対値を設定する相対
値設定ステップと、前記相対値設定ステップで設定され
た相対値を変域内で図形的に相対表示する相対値表示ス
テップと、前記相対値表示ステップで表示された相対値
を絶対値に変換する相対値絶対値変換ステップと、前記
相対値絶対値変換ステップで変換された数値パラメータ
を絶対値で設定する絶対値設定ステップと、前記絶対値
設定ステップで設定された絶対値をそのまま絶対値で表
示する絶対値表示ステップとを実行することを特徴とす
る数値設定表示方法。 - (3)オペレータによる数値パラメータの入力を受け付
け、数値パラメータを絶対値のまま設定する絶対値設定
部と数値パラメータをそのまま絶対値として表示する絶
対値表示部と、絶対値を予め定められた変域内での相対
値に変換する絶対値相対値変換部と、予め定められた変
域での相対値を設定する相対値設定部と、相対値を変域
内で図形的に相対表示する相対値表示部と、前記絶対値
設定部を起動した後に前記絶対値表示部を起動し、続い
て前記絶対値相対値変換部を起動し、続いて前記相対値
設定部を起動し、以後に前記相対値表示部を起動する数
値設定表示制御部とを備えたことを特徴とする数値設定
表示装置。 - (4)オペレータによる予め定められた変域内での相対
値の入力を受け付け、変域内での相対値を設定する相対
値設定部と、相対値を絶対値に変換する相対値絶対値変
換部と、数値パラメータを絶対値で設定する絶対値設定
部と相対値を変域内で図形的に相対表示する相対値表示
部と、数値パラメータをそのまま絶対値で表示する絶対
値表示部と、前記相対値設定部を起動した後に前記相対
値表示部を起動し、続いて前記相対値絶対値変換部を起
動し、続いて前記絶対値設定部を起動し、最後に前記絶
対値表示部を起動する数値設定表示制御部とを備えたこ
とを特徴とする数値設定表示装置。 - (5)オペレータによる数値パラメータの入力を受け付
け、数値パラメータを絶対値のまま設定する絶対値設定
部と、数値パラメータをそのまま絶対値として表示する
絶対値表示部と、オペレータによる予め定められた変域
内での相対値の入力を受け付け、変域内での相対値を設
定する相対値設定部と、予め定められた相対値を図形的
に相対表示する相対値表示部と、絶対値を予め定められ
た変域内での相対値に変換する絶対値相対値変換部と、
予め定められた変域内での相対値を絶対値に変換する相
対値絶対値変換部と、オペレータが前記絶対値設定部に
数値パラメータを入力した場合には、前記絶対値設定部
を起動した後に前記絶対値表示部を起動し、続いて前記
絶対値相対値変換部を起動し、続いて前記相対値設定部
を起動し、最後に前記相対値表示部を起動し、同様にオ
ペレータが前記相対値設定部で予め定められた変域内で
の相対値を設定した場合には、前記相対値設定部を起動
した後に前記相対値表示部を起動し、続いて前記相対値
絶対値変換部を起動し、続いて前記絶対値設定部を起動
し、最後に前記絶対値表示部を起動する数値設定表示制
御部とを備えたことを特徴とする数値設定表示装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1233216A JPH0395613A (ja) | 1989-09-08 | 1989-09-08 | 数値設定表示方法およびその装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1233216A JPH0395613A (ja) | 1989-09-08 | 1989-09-08 | 数値設定表示方法およびその装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0395613A true JPH0395613A (ja) | 1991-04-22 |
Family
ID=16951580
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1233216A Pending JPH0395613A (ja) | 1989-09-08 | 1989-09-08 | 数値設定表示方法およびその装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0395613A (ja) |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01120611A (ja) * | 1987-11-04 | 1989-05-12 | Nec Corp | Crtによる数値設定方式 |
-
1989
- 1989-09-08 JP JP1233216A patent/JPH0395613A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01120611A (ja) * | 1987-11-04 | 1989-05-12 | Nec Corp | Crtによる数値設定方式 |
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