JPH04194533A - キッチンフード - Google Patents
キッチンフードInfo
- Publication number
- JPH04194533A JPH04194533A JP32678590A JP32678590A JPH04194533A JP H04194533 A JPH04194533 A JP H04194533A JP 32678590 A JP32678590 A JP 32678590A JP 32678590 A JP32678590 A JP 32678590A JP H04194533 A JPH04194533 A JP H04194533A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- duct part
- hood
- hood body
- temporarily
- duct
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract description 2
- 230000002708 enhancing effect Effects 0.000 abstract 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 2
- 239000000463 material Substances 0.000 description 2
- 238000005192 partition Methods 0.000 description 2
- RNFJDJUURJAICM-UHFFFAOYSA-N 2,2,4,4,6,6-hexaphenoxy-1,3,5-triaza-2$l^{5},4$l^{5},6$l^{5}-triphosphacyclohexa-1,3,5-triene Chemical compound N=1P(OC=2C=CC=CC=2)(OC=2C=CC=CC=2)=NP(OC=2C=CC=CC=2)(OC=2C=CC=CC=2)=NP=1(OC=1C=CC=CC=1)OC1=CC=CC=C1 RNFJDJUURJAICM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 238000010411 cooking Methods 0.000 description 1
- 230000006866 deterioration Effects 0.000 description 1
- 239000003063 flame retardant Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Ventilation (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、キッチンフードに関し、詳しくはダクト部分
に比べてフード本体を大径になすことで、フード本体に
よる捕集機能を高め、消防法に基づく保安基準に容易に
対処しながら、かかる場合の施工性を高めようとする技
術に係るものである〔従来の技術] 従来、キッチンフードAaは第10図に示すように、そ
のフード本体1aとこれの上に連通して配置されるダク
ト部分3aはその径(横断面積)が略等しく形成されて
いた6 [発明が解決しようとする課題] ところが、このように、フード本体1aとダクト部分3
aとが略同径になされていると、フード本体1aに近接
設置される大袋体aは不燃仕様になすことが消防法にお
いて規制され、かかる天袋部aの不燃仕様になすのが面
倒であり、コストも高くなるという問題があ−)な。図
中すは調理台である。
に比べてフード本体を大径になすことで、フード本体に
よる捕集機能を高め、消防法に基づく保安基準に容易に
対処しながら、かかる場合の施工性を高めようとする技
術に係るものである〔従来の技術] 従来、キッチンフードAaは第10図に示すように、そ
のフード本体1aとこれの上に連通して配置されるダク
ト部分3aはその径(横断面積)が略等しく形成されて
いた6 [発明が解決しようとする課題] ところが、このように、フード本体1aとダクト部分3
aとが略同径になされていると、フード本体1aに近接
設置される大袋体aは不燃仕様になすことが消防法にお
いて規制され、かかる天袋部aの不燃仕様になすのが面
倒であり、コストも高くなるという問題があ−)な。図
中すは調理台である。
本発明はこのような問題に鑑みてなされたものであり、
その目的とするところは、フード本体の径をダクト部分
に比べて大径になすことで、大径なフード本体にて大袋
体がダクト部分に近接配置されるのを回避し、かかる場
合に生じる施工性の低下を回避することができるキッチ
ンフードを提供するにある。
その目的とするところは、フード本体の径をダクト部分
に比べて大径になすことで、大径なフード本体にて大袋
体がダクト部分に近接配置されるのを回避し、かかる場
合に生じる施工性の低下を回避することができるキッチ
ンフードを提供するにある。
[課題を解決するための手段]
本発明のキッチンフードは、フード本体1がこれの上部
に連通配置されるダクト部分3に比べてその横断面積を
大きくしたキッチンフードであって、フード本体1とダ
クト部分3とを別体に構成し、フード本体1及びダクト
部分3との各々に壁7に植設したねじ釘のような仮止め
具28に仮止めする仮止め孔29が形成されるとともに
仮止め孔29とは別な位置に壁7に対する本締め孔30
が形成され、仮止め及び本締めされたフード本体1とダ
クト部分3とをボルト連結して成ることを特徴とするも
のである。
に連通配置されるダクト部分3に比べてその横断面積を
大きくしたキッチンフードであって、フード本体1とダ
クト部分3とを別体に構成し、フード本体1及びダクト
部分3との各々に壁7に植設したねじ釘のような仮止め
具28に仮止めする仮止め孔29が形成されるとともに
仮止め孔29とは別な位置に壁7に対する本締め孔30
が形成され、仮止め及び本締めされたフード本体1とダ
クト部分3とをボルト連結して成ることを特徴とするも
のである。
[作用]
このように、フード本体1がこれの上部に連通配置され
るダクト部分3に比べてその横断面積を大きくすること
によって、大径となったフード本体1にて大袋体がダク
ト部分3に近接配置されるのを回避し、かつ、フード本
体1とダクト部分3とを別体に構成し、フード本体1及
びダクト部分3との各々に壁7に植設したねじ釘のよう
な仮止め具28に仮止めする仮止め孔29が形成される
とともに仮止め孔29とは別な位置に壁7に対する本締
め孔30が形成され、仮止め及び本締めされたフード本
体1とダクト部分3とをボルト連結することによって、
ダクト部分3及び大径となったフード本体1を単独で壁
7に仮止めし、そして本締めして取付け、両者をボルト
連結し、しかして施工性を大幅に高めるようにしたもの
である。
るダクト部分3に比べてその横断面積を大きくすること
によって、大径となったフード本体1にて大袋体がダク
ト部分3に近接配置されるのを回避し、かつ、フード本
体1とダクト部分3とを別体に構成し、フード本体1及
びダクト部分3との各々に壁7に植設したねじ釘のよう
な仮止め具28に仮止めする仮止め孔29が形成される
とともに仮止め孔29とは別な位置に壁7に対する本締
め孔30が形成され、仮止め及び本締めされたフード本
体1とダクト部分3とをボルト連結することによって、
ダクト部分3及び大径となったフード本体1を単独で壁
7に仮止めし、そして本締めして取付け、両者をボルト
連結し、しかして施工性を大幅に高めるようにしたもの
である。
[実施例]
以下本発明を添付図面に示す実施例に基づいて詳述する
。
。
キッチンフードAは、フード本体1とこれ上部に連通配
置されるダクト部分3とダクト部分3の両側に配設され
る棚板6とが各々独立して形成され、かつ独立して壁7
に取付けられて構成されている。以下各々の構成を詳述
する。
置されるダクト部分3とダクト部分3の両側に配設され
る棚板6とが各々独立して形成され、かつ独立して壁7
に取付けられて構成されている。以下各々の構成を詳述
する。
フード本体1は第1図及び第3図に示すように、その長
さ方向の両端部分が緩やかに下り傾斜する略蒲鉾型に形
成され、長さ方向の両端部にはランプ8及びランプカバ
ー9を備えた照明部10が配設され、中央部にはフィル
ター11が取り外し自在に設けられている。このフード
本体1はこれに連通して上部に配されるダクト部分3に
比べて相当に大径になされている。ダクト部分3は断面
口字形のダクト本体12と前面カバー13とで構成され
、ダクト部分3の内部には例えばプロペラファン14を
内蔵している。このプロペラファン14に代えてシロッ
コファンにしてもよいものである。
さ方向の両端部分が緩やかに下り傾斜する略蒲鉾型に形
成され、長さ方向の両端部にはランプ8及びランプカバ
ー9を備えた照明部10が配設され、中央部にはフィル
ター11が取り外し自在に設けられている。このフード
本体1はこれに連通して上部に配されるダクト部分3に
比べて相当に大径になされている。ダクト部分3は断面
口字形のダクト本体12と前面カバー13とで構成され
、ダクト部分3の内部には例えばプロペラファン14を
内蔵している。このプロペラファン14に代えてシロッ
コファンにしてもよいものである。
第4図はダクト部分3及びフード本体1の取付は手順を
示していて、第4図(a)に示すように、壁7に仮止め
具28としての仮止めねじ15をねじ込み、ダクト本体
12に形成された仮止め孔29としてのだるま孔16を
仮止めねじ15に挿入させて仮止めし、また、フード本
体1の背面側に形成した仮止め孔29としてのだるま孔
16を同様に仮止めねじ15に挿入させて仮止めし、両
者をビス孔17においてビスにて壁7に固定して本締め
し、そして第5図(b)に示すように、ボルト18にて
ダクト本体12とフード本体1とを連結する。
示していて、第4図(a)に示すように、壁7に仮止め
具28としての仮止めねじ15をねじ込み、ダクト本体
12に形成された仮止め孔29としてのだるま孔16を
仮止めねじ15に挿入させて仮止めし、また、フード本
体1の背面側に形成した仮止め孔29としてのだるま孔
16を同様に仮止めねじ15に挿入させて仮止めし、両
者をビス孔17においてビスにて壁7に固定して本締め
し、そして第5図(b)に示すように、ボルト18にて
ダクト本体12とフード本体1とを連結する。
ダクト本体12の中間仕切り19の前面には第5図(e
)に示すようなローラキャッチ20が取付けられ、そし
てフロントカバー13には突部22が形成され、フロン
トカバー13の突部22をローラキャッチ20に弾入保
持させ、そしてフロントカバー13の下端部がフード本
体1の開口部縁に蝶ボルトにて連結されるのである。
)に示すようなローラキャッチ20が取付けられ、そし
てフロントカバー13には突部22が形成され、フロン
トカバー13の突部22をローラキャッチ20に弾入保
持させ、そしてフロントカバー13の下端部がフード本
体1の開口部縁に蝶ボルトにて連結されるのである。
第51g(a)に示すように、ダクト本体12の中間仕
切り19にはL字形のアングル材23が取付けら、アン
グル材23には上中下の3位置にねじ孔24が形成され
、そして口字形のスライド板5には上下に長い長孔25
が形成され、しかして、選択したねし孔25に対してそ
の長孔25の範囲ないにおいてスライド板5を上下に位
置変更可能にして、天井4とダクト本体12間の隙間を
なくすようにしである1図中27は操作パネルである。
切り19にはL字形のアングル材23が取付けら、アン
グル材23には上中下の3位置にねじ孔24が形成され
、そして口字形のスライド板5には上下に長い長孔25
が形成され、しかして、選択したねし孔25に対してそ
の長孔25の範囲ないにおいてスライド板5を上下に位
置変更可能にして、天井4とダクト本体12間の隙間を
なくすようにしである1図中27は操作パネルである。
第5図(d)に示すように、棚板6は独立してその取付
は孔26においてビスにて壁7に取付けられるのである
。この柵板6は不燃材、難燃材にて形成されている。
は孔26においてビスにて壁7に取付けられるのである
。この柵板6は不燃材、難燃材にて形成されている。
しかして、フード本体1がこれの上部に連通配置される
ダクト部分3に比べてその横断面積を大きくすることで
、大径となったフード本体1にて既製の大袋体をダクト
部分3に近接配置させるのを回避して、天袋体を耐火仕
様になすのを回避している。そして床面Fから略一定高
さ位置(h=1710s■程度)にフード本体1が配置
されることで、大径となったフード本体1にて頭を打つ
ようなことがないものである。しかもフード本体1のダ
クト部分3の上端部に天井4までの隙間を埋めるスライ
ド板5を上下方向にスライド自在に取付けることで、フ
ード本体1を床面Fから一定高さに設置しながら、ダク
ト部分3と天井4間の隙間をスライド板5の調整にてな
くすことができるのである。
ダクト部分3に比べてその横断面積を大きくすることで
、大径となったフード本体1にて既製の大袋体をダクト
部分3に近接配置させるのを回避して、天袋体を耐火仕
様になすのを回避している。そして床面Fから略一定高
さ位置(h=1710s■程度)にフード本体1が配置
されることで、大径となったフード本体1にて頭を打つ
ようなことがないものである。しかもフード本体1のダ
クト部分3の上端部に天井4までの隙間を埋めるスライ
ド板5を上下方向にスライド自在に取付けることで、フ
ード本体1を床面Fから一定高さに設置しながら、ダク
ト部分3と天井4間の隙間をスライド板5の調整にてな
くすことができるのである。
さらに、フード本体1とダクト部分3とを別体に構成し
、フード本体1及びダクト部分3との各々に壁7に植設
したねじ釘のような仮止め具28に仮止めする仮止め孔
29が形成されるとともに仮止め孔29とは別な位置に
v7に対する本締め孔30が形成されていて、仮止め及
び本締めされたフード本体1とダクト部分3とをボルト
連結することで、ダクト部分3及び大径となったフード
本体1を単独で壁7に仮止めし、そして本締めして取付
け、両者をボルト18にて連結し、しかして施工性を大
幅に高めている。
、フード本体1及びダクト部分3との各々に壁7に植設
したねじ釘のような仮止め具28に仮止めする仮止め孔
29が形成されるとともに仮止め孔29とは別な位置に
v7に対する本締め孔30が形成されていて、仮止め及
び本締めされたフード本体1とダクト部分3とをボルト
連結することで、ダクト部分3及び大径となったフード
本体1を単独で壁7に仮止めし、そして本締めして取付
け、両者をボルト18にて連結し、しかして施工性を大
幅に高めている。
[発明の効果]
以上要するに本発明は、フード本体がこれの上部に連通
配置されるダクト部分に比べてその横断面積を大きくし
であるから、大径となったフード本体にて天袋体がダク
ト部分近接配置されるのを回避し、かつ、フード本体と
ダクト部分とを別体に構成し、フード本体及びダクト部
分との各々に壁に植設したねじ釘のような仮止め具に仮
止めする仮止め孔が形成されるとともに仮止め孔とは別
な位置に壁に対する本締め孔が形成され、仮止め及び本
締めされたフード本体とダクト部分とをボルト連結する
から、ダクト部分及び大径となったフード本体を単独で
壁に仮止めし、そして本締めして取付け、両者をボルト
連結し、しかして施工性を大幅に高めることができると
いう利点がある
配置されるダクト部分に比べてその横断面積を大きくし
であるから、大径となったフード本体にて天袋体がダク
ト部分近接配置されるのを回避し、かつ、フード本体と
ダクト部分とを別体に構成し、フード本体及びダクト部
分との各々に壁に植設したねじ釘のような仮止め具に仮
止めする仮止め孔が形成されるとともに仮止め孔とは別
な位置に壁に対する本締め孔が形成され、仮止め及び本
締めされたフード本体とダクト部分とをボルト連結する
から、ダクト部分及び大径となったフード本体を単独で
壁に仮止めし、そして本締めして取付け、両者をボルト
連結し、しかして施工性を大幅に高めることができると
いう利点がある
第1図(a)(b)は本発明の一実施例の全体斜視図、
部分斜視図、第2図は同上の側面図、第3図(a)(b
)(c)は同上の平面図、一部破断した正面図、一部破
断した側面図、第4図(a)’(b)(c)(d)は同
上の取付は手順を示す説明図、第5図(a>(b)(c
)(d)(e)(f)は同上の取付は手順を示す斜視図
、第6図は同上のフード本体の下面から見た斜視図、第
7図は同上の分解斜視図、第8図は同上のフロントカバ
ーの外し作用を示す斜視図、第9図は同上のランプカバ
ーの装着を示す斜視図、第10図は従来例の正面図であ
る。 1・・・フード本体、3・・・ダクト部分、7・・・壁
、28・・・仮止め具、29・・・仮止め孔、30・・
・本締め孔(0) 第1図 第2図 第3図 第4図 (b) (d) 、。) ″パ0 (C) 第5図 (e) (f) 第9図 第10図
部分斜視図、第2図は同上の側面図、第3図(a)(b
)(c)は同上の平面図、一部破断した正面図、一部破
断した側面図、第4図(a)’(b)(c)(d)は同
上の取付は手順を示す説明図、第5図(a>(b)(c
)(d)(e)(f)は同上の取付は手順を示す斜視図
、第6図は同上のフード本体の下面から見た斜視図、第
7図は同上の分解斜視図、第8図は同上のフロントカバ
ーの外し作用を示す斜視図、第9図は同上のランプカバ
ーの装着を示す斜視図、第10図は従来例の正面図であ
る。 1・・・フード本体、3・・・ダクト部分、7・・・壁
、28・・・仮止め具、29・・・仮止め孔、30・・
・本締め孔(0) 第1図 第2図 第3図 第4図 (b) (d) 、。) ″パ0 (C) 第5図 (e) (f) 第9図 第10図
Claims (1)
- (1)フード本体がこれの上部に連通配置されるダクト
部分に比べてその横断面積を大きくしたキッチンフード
であって、フード本体とダクト部分とを別体に構成し、
フード本体及びダクト部分との各々に壁に植設したねじ
釘のような仮止め具に仮止めする仮止め孔が形成される
とともに仮止め孔とは別な位置に壁に対する本締め孔が
形成され、仮止め及び本締めされたフード本体とダクト
部分とをボルト連結して成るキッチンフード。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP32678590A JPH04194533A (ja) | 1990-11-27 | 1990-11-27 | キッチンフード |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP32678590A JPH04194533A (ja) | 1990-11-27 | 1990-11-27 | キッチンフード |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04194533A true JPH04194533A (ja) | 1992-07-14 |
Family
ID=18191678
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP32678590A Pending JPH04194533A (ja) | 1990-11-27 | 1990-11-27 | キッチンフード |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH04194533A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6354287B1 (en) * | 1999-10-01 | 2002-03-12 | Fuji Industrial Co., Ltd. | Blower unit for range hood and temporary fixing structure for blower unit |
-
1990
- 1990-11-27 JP JP32678590A patent/JPH04194533A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6354287B1 (en) * | 1999-10-01 | 2002-03-12 | Fuji Industrial Co., Ltd. | Blower unit for range hood and temporary fixing structure for blower unit |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
CA1269970A (en) | Bracket for mounting a fixture on a wall | |
CA2266182C (en) | Mounting bracket and supporting brace | |
US4465256A (en) | Mounting device for range hoods | |
EP0517799B1 (en) | Corner mounted lighting fixture and wiring devices | |
JP3433338B2 (ja) | 分離型空気調和装置 | |
JPH04194533A (ja) | キッチンフード | |
US5505191A (en) | Flush-mounted cabinet for free-standing fireboxes | |
JPH02126038A (ja) | フード取付装置 | |
JP2005049074A (ja) | 天井吊り下げ形レンジフードファン | |
JP2843144B2 (ja) | キッチンフード | |
US2862436A (en) | Ventilating hood kit | |
JPH04194531A (ja) | キッチンフード | |
JPH07283559A (ja) | 盤類の高さ調整ダクト | |
JP2001224448A (ja) | キッチンユニット | |
JP7049135B2 (ja) | 建築用ルーバーパネルの取り付け構造 | |
JPH04194529A (ja) | キッチンフード | |
JPH05331953A (ja) | 天井構造 | |
JPS6141865Y2 (ja) | ||
JP2534865Y2 (ja) | 軒天見切縁構造 | |
JPH04194532A (ja) | キッチンフード | |
KR910006409Y1 (ko) | 방범용 보조창살 | |
JP3553330B2 (ja) | 断熱内壁パネルの梁固定用金具およびこの梁固定用金具による断熱内壁パネルの梁下施工構造 | |
JPH05126378A (ja) | 換気装置 | |
JPH0619743Y2 (ja) | 出窓における台輪の取付構造 | |
JPH07279301A (ja) | 天井パネルの固定構造 |