JPH04193123A - コーヒメーカ - Google Patents

コーヒメーカ

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JPH04193123A
JPH04193123A JP2323659A JP32365990A JPH04193123A JP H04193123 A JPH04193123 A JP H04193123A JP 2323659 A JP2323659 A JP 2323659A JP 32365990 A JP32365990 A JP 32365990A JP H04193123 A JPH04193123 A JP H04193123A
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JP
Japan
Prior art keywords
beans
bean
manual input
condition determining
extraction
Prior art date
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Pending
Application number
JP2323659A
Other languages
English (en)
Inventor
Shinji Kondo
信二 近藤
Hideji Abe
秀二 安倍
Yumiko Hara
由美子 原
Haruo Terai
春夫 寺井
Hiroko Ogiwara
荻原 弘子
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority to JP2323659A priority Critical patent/JPH04193123A/ja
Publication of JPH04193123A publication Critical patent/JPH04193123A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明(戴 使用者による外部入力によりコーヒの各種
抽出条件を自動決定して、最適なコーヒ抽出を行uX、
好みの味を実現するコーヒメーカに関するものであも 従来の技術 従来のコーヒメーカは 使用者が所定の豆量や水量を設
定するもので、抽出方法は平均的な味の出る1、2種類
程度であっな 発明が解決しようとする課題 ところが以上述べたような従来の技術では次のような課
題があっ九 すなわち使用者が好みの味のコーヒを入れ
たい時ζミ 過去の経験に照らし合わせて豆量と水量の
比率を調節しなければならず、一般的には容易なことで
はなかった また豆量に応じた抽出方法を用いていない
ので、各種豆の味を引き出したおいしいコーヒを入れる
ことができないという課題があっ九 そこで本発明ζよ このような従来の課題を解決しよう
とするものであり、使用者による外部入力によりコーヒ
の各種抽出条件を自動決定して、最適なコーヒ抽出を行
1.X、好みの味を実現することを目的とするものであ
ム 課題を解決するための手段 前記目的を達成するための本発明の第1の手段は 使用
者による外部入力を受け付ける手動入力部と、前記手動
入力部からの入力情報からコーヒ抽出の各種条件を決定
するファジィ推論器と、このファジィ推論器の決定条件
通りにヒー久 モー久 ポンプ等のアクチュエータを制
御する制御手段とを有するコーヒメーカとするものであ
も第2の手段(よ 豆量とカップ数に関する入力を受け
付ける手動入力部と、この手動入力部からの入力情報か
ら適切な豆量および水量を表示する表示手段と、同入力
情報から豆の粒度および給湯パターンを決定する抽出条
件決定手段と、この抽出条件決定手段の決定条件通りに
ヒー久 モー久ポンプ等のアクチュエータを制御する制
御手段とを有するコーヒメーカとするものであも第3の
手段は 豆量 カップ数および濃ま 酸味 苦み等の好
みの具合いに関する入力を受け付ける手動入力部と、こ
の手動大力部からの入力情報から適切な豆量および水量
を表示する表示手段と、同入力情報から最適な豆の粒度
および給湯パターンを決定する抽出条件決定手段と、こ
の抽出条件決定手段の決定条件通りにヒー久 モー久ポ
ンプ等のアクチュエータを制御する制御手段とを有する
コーヒーメーカーとするものである。
第4の手段(よ 豆量および濃よ 酸味 苦み等の好み
の具合いに関する入力を受け付ける手動入力部と、前記
豆量に関する入力より前記好み具合いの可変範囲を表示
する表示手段と、同入力情報から最適な豆の粒度および
給湯パターンを決定する抽出条件決定手段と、この抽出
条件決定手段の決定条件通りにヒー久 モー久 ポンプ
等のアクチュエータを制御する制御手段とを有するコー
ヒメーカとするものであム 第5の手段は 抽出条件決定手段にファジィ推論器を用
いるコーヒメーカとするものであも作用 前記第1の手段による作用は以下の通りである。
即ち通常は豆量や好みにかかわらず、平均的な味のでる
抽出方法を採用する力(豆量や好み等に関する使用者の
手動入力の情報よりファジィ推論で各種抽出条件を決定
し この条件通りに制御することで、8豆の持ち味を生
かした使用者の好みの味を実現する。
前記第2の手段による作用は以下の通りであも即ち使用
者の豆量とカップ数に関する手動入力の情報より、最適
な豆量と水量を表示することにより、豆量・水量の設定
を容易かつ最適なものとするとともに 同入力情報より
豆量に応じた最適な抽出条件を決定し この条件通りに
制御することで、8豆の持ち味を生かした最適なコーヒ
抽出を実現すも 前記第3の手段による作用は以下の通りであム即ち使用
者の豆量とカップ数に関する手動入力の情報より、最適
な豆量と水量を表示することにより、豆量・水量の設定
を容易かつ最適なものとするとともへ 同入力情報と濃
さ、酸味 苦みといった好みに関する入力情報とから各
種抽出条件を決定し この条件通りに制御することによ
り、各豆の持ち味を生かした使用者の好みの味を実現す
も 前記第4の手段による作用は以下の通りであ4即ち亜種
に関する手動入力の情報より、濃さ、酸味 苦み等の使
用者の好みに関する可変範囲を表示することにより、こ
れら好みの味の設定を容易なものとすム 前記第5の手段による作用は以下の通りであム即ち前記
第2〜第4の手段における抽出条件決定手段をファジィ
推論器で構成し 同推論器にコーヒ抽出に関するプロの
ノウ・ハウを盛り込むことで、使用者の好みに合わせた
よりきめの細かい最適なコーヒ抽出を実現すも 実施例 以下本発明の一実施例について第1図〜第10図を用い
て説明すも まず第9図によりコーヒメーカ全体につい
て説明すも 水タンク13内の水をポンプ7によりバイ
ブ15内を循環させる。この時、 ヒータ4により循環
水を加熱すも サーミスタ14で検出した水温が所定の
温度に達すると、切り換えバルブ16で流水方向を切り
換えて、水を粉容器17に注ぎ込a 注ぎ込まれた水は
ペーパーバスケン819通過時にコーヒを抽出L 受け
容器20に溜も −人 当初粉容器17に投入されたコ
ーヒ豆(よ 第1のモータ5によって回転されるカッタ
ー18によって粉砕されも 粉砕されたコーヒ粉はメツ
シュフィルター21を通過してペーパーバスケット19
に蓄積されも 従って、コーヒ粉の粒度はメツシュの大
きさで決まム ここでメツシュフィルター21は第10
図に示すように メツシュが粗いものから細かいものま
で数種類のものを並べた形状をしており、第2のモータ
6で巻取ったり巻戻したりすることで必要な大きさのメ
ツシュを選ぶことができも このような構成のコーヒメーカにおいて第1図に示すよ
うに 亜種や味の好み等に関する手動入力部1からの情
報からファジィ推論器2でファジィ推論することにより
粒度、抽出速度等の各種抽出条件を決定し その決定条
件通りに制御手段3がヒータ4、第1のモータ5、第2
のモータ6、ポンプ7を制御することにより8豆の持ち
味を生かした使用者の好みの味を実現できも 第2図は本発明の入力・表示部の一実施例を表わす。手
動入力部8は抽出するコーヒのカップ数と使用する亜種
に関する入力を受け付けるもので、up/downボタ
ンを押すことにより、カップ数および亜種を選択できも
 抽出条件決定手段10L  前記手動入力部8からの
情報により最適な豆量と水量を決定して表示手段9にそ
の内容を表示すもまた同抽出条件決定手段10は亜種に
応じた粒嵐 抽出速度、および豆量に応じた粉砕時間を
決定すム そして制御手段3は前記決定内容通りに第1
のモータ5、第2のモータ6およびポンプ7を制御すム 第3図は本発明の手動入力部の一実施例を示す。
手動入力部11はコーヒの濃& 酸味 苦みに関する使
用者の好みを受け付けるものでup/downボタンで
各項目の好みの度合を選択できも この手動入力部11
を第2図の手動入力部8に付加することにより、抽出条
件決定手段10はカップ数 夏服 および濃さ、酸味 
苦みに関する好みに応じた豆量、水量を決定し表示手段
9にその内容を表示するとともへ 粒度、抽出速度を決
定することができ、亜種や各種好みに応じた最適なコー
ヒ抽出ができる。
また好みに関する手動入力について(戴 第4図の手動
入力部12の色付は部分に示すように 亜種に応じて各
項目の可変範囲を表示することにより、より使い勝手の
良いコーヒメーカにすることができも なお前記ファジィ推論器2、抽出条件決定手段10およ
び制御手段3はマイクロコンピュータで容易に実現する
ことができも 次へ 抽出条件決定手段10の動作について、その一実
施例のファジィ推論について説明する。
まず手動入力部8から得るカップ数に関する情報より必
要な水量は一義的に決まム そこでファジィ推論により
豆1 粒度、抽出速度を決定する方法を以下に述べも 
推論のルールは第5図に示す24個のルールからなム 
このルールは例えば「もし濃くて、酸味が強く、苦みも
強いコーヒならば 豆量を多めへ 粒度を細かめへ 抽
出速度を遅めにする」という見方をすム 「濃い」コー
ヒと力\ 酸味が「強い」と力\ 苦みが「強い」と力
\豆を「多め」と力\ 粒度を[粗め了と力\ 抽出速
度を「早め」といった定性的な概念は第6図(a)。
(b)、(c)、第7図(a)、 (b)、 (c)に
示すメンバーシップ関数により定量的に表現されも フ
ァジィ推論の演算は通常のMIN−MAX合成法で行な
っているカミその限りではな(〜 ここではMIN−M
AX合成法の内容を豆量を決定する場合を例に第8図を
用いて説明する。
濃さ適合度演算手段22では 濃さに関する手動入力値
の濃さメンバーシップ関数に対する適合度を両者のMA
Xを取ることにより求めも 酸味適合度演算手段23で
は 酸味に関して同様にして適合度を求めも 苦み適合
度演算手段24でも同様にして、苦みに関する適合度を
求める。前件部ミニマム演算手段28では前記3つの適
合度のMINを取り前件部の結論とすも 後件部ミニマ
ム演算手段30では この前件部結論と豆量メンバーシ
ップ関数とのMINを取ってそのルールの結論とす4全
てのルールについて同様にしてそれぞれの結論を求めた
後、重心演算手段32で全結論の重心を計算することに
より、最終的な豆量が求まム濃さ、酸味 苦みおよび豆
量に関するメンバーシップ関数(よ それぞれ濃さメン
バーシップ関数記憶手段25、酸味メンバーシップ関数
記憶手段26、苦みメンバーシップ関数記憶手段27お
よび豆量メンバーシップ関数記憶手段31を参照するこ
とにより得られも また推論ルールは豆量推論ルール記
憶手段29を参照することにより得られも 以上説明したようなステップで最適な豆量が得られる力
(同様にして粒度および抽出速度を決定することができ
も また亜種に対して(′!S 8豆に応じたメンバー
シップ関数を記憶しておき、亜種に関する手動入力によ
り、それに応じたメンバーシップ関数を採用すム 以上説明したように 本実施例によると亜種や濃汝 酸
味 苦みといった味の好みに対応した各種抽出条件に関
するプロのノウ・ハウをファジィ推論のルールやメンバ
ーシップ関数に盛り込むことにより、最適なコーヒ抽出
が実現でき谷な耘 自動豆投入器や自動給水器を本実施
例に付加する事により、全自動で好みの味のコーヒを抽
出できるコーヒメーカを実現できることは言うまでもな
しも ざらに亜種や好みに関する手動入力の結果を記憶
しておき、次回動作時には自動的に前記記憶内容に手動
入力項目をセットするようにすると、より使い勝手が良
くなも 発明の詳細 な説明した本発明の効果は以下の通りであム豆量や好み
等に関する使用者の手動入力の情報よりファジィ推論で
各・種抽出条件を決定し この条件通りに制御すること
で、8豆の持ち味を生かした使用者の好みの味を実現す
ることができもまた使用者の亜種とカップ数に関する手
動入力の情報より、最適な豆量と水量を表示することに
より、豆量・水量の設定を容易かつ最適なものとすると
ともに 同入力情報より亜種に応じた最適な抽出条件を
決定し この条件通りに制御することで、8豆の持ち味
を生かした最適なコーヒ抽出を実現することができも また使用者の亜種とカップ数に関する手動入力の情報よ
り、最適な豆量と水量を表示することにより、豆量・水
量の設定を容易かつ最適なものとするとともに 同入力
情報と濃ま 酸味 苦みといった好みに関する入力情報
とから各種抽出条件を決定L この条件通りに制御する
ことにより、8豆の持ち味を生かした使用者の好みの味
を実現することができも また亜種に関する手動入力の情報より、濃さ、酸味 苦
み等の使用者の好みに関する可変範囲を表示することに
より、これら好みの味の設定を容易なものとすることが
できる。
さらに抽出条件決定手段をファジィ推論器で構成し 同
推論器にコーヒ袖出に関するプロのノウ・ハウを盛り込
むことで、使用者の好みに合わせたよりきめの細かい最
適なコーヒ抽出を実現することができも
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示すブロック医第2図〜第
4図はそれぞれ本発明の入力・表示部の実施例を示す構
成医 第5図〜第8図は本発明の一実施例のファジィ推
論の説明医 第9図はコーヒメーカの全体構成医 第1
O図はメツシュフィルターの平面図であム 1、8・・・手動入力仏 2・・・ファジィ推論器 3
・・・制御半成 4・・・ヒー久 5・・・第1のモー
久 6・・・第2のモー久 7・・・ポンプ、 9・・
・表示手洗 10・・・抽出条件決定手阪 代理人の氏名 弁理士 小鍜治 明 はか2名菓  1
  図 第2図 第3図 第4図 第5図 第7図 第8図 第9図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (1)使用者による外部入力を受け付ける手動入力部と
    、前記手動入力部からの入力情報からコーヒ抽出の各種
    条件を決定するファジィ推論器と、このファジィ推論器
    の決定条件通りにヒータ、モータ、ポンプ等のアクチュ
    エータを制御する制御手段と有するコーヒメーカ。 (2)豆種とカップ数に関する入力を受け付ける手動入
    力部と、この手動入力部からの入力情報から適切な豆量
    および水量を表示する表示手段と、同入力情報から豆の
    粒度および給湯パターンを決定する抽出条件決定手段と
    、この抽出条件決定手段の決定条件通りにヒータ、モー
    タ、ポンプ等のアクチュエータを制御する制御手段とを
    有するコーヒメーカ。(3)豆種、カップ数、および濃
    さ、酸味、苦み等の好みの具合いに関する入力を受け付
    ける手動入力部と、この手動入力部からの入力情報から
    適切な豆量および水量を表示する表示手段と、同入力情
    報から最適な豆の粒度および給湯パターンを決定する抽
    出条件決定手段と、この抽出条件決定手段の決定条件通
    りにヒータ、モータ、ポンプ等のアクチュエータを制御
    する制御手段とを有するコーヒメーカ。 (4)豆種および濃さ、酸味、苦み等の好みの具合いに
    関する入力を受け付ける手動入力部と、前記豆種に関す
    る入力より前記好み具合いの可変範囲を表示する表示手
    段と、同入力情報から最適な豆の粒度および給湯パター
    ンを決定する抽出条件決定手段と、この抽出条件決定手
    段の決定条件通りにヒータ、モータ、ポンプ等のアクチ
    ュエータを制御する制御手段とを有するコーヒメーカ。 (5)抽出条件決定手段にファジィ推論器を用いた請求
    項2、3または4記載のコーヒメーカ。
JP2323659A 1990-11-26 1990-11-26 コーヒメーカ Pending JPH04193123A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH05111436A (ja) * 1991-10-24 1993-05-07 Matsushita Electric Ind Co Ltd コーヒー抽出器
JP2010527677A (ja) * 2007-05-23 2010-08-19 レアヴェンドルス ソチエタ ペル アツィオーニ コーヒ、その他の栄養補給材料を粉砕する装置
JP2018504223A (ja) * 2015-02-05 2018-02-15 デロンギ アップリアンチェース エッセ.エッレ.エッレ.De’Longhi Appliances S.R.L. コーヒーマシン及び関連する制御方法
US10143333B2 (en) 2005-08-01 2018-12-04 Koninklijke Philips N.V. Control panel for an automatic machine for preparing hot beverages and automatic machine comprising such a control panel

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