JPH04193083A - 速度制御装置 - Google Patents

速度制御装置

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JPH04193083A
JPH04193083A JP2324143A JP32414390A JPH04193083A JP H04193083 A JPH04193083 A JP H04193083A JP 2324143 A JP2324143 A JP 2324143A JP 32414390 A JP32414390 A JP 32414390A JP H04193083 A JPH04193083 A JP H04193083A
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JP
Japan
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compensation amount
speed control
speed
electric motor
disturbance
Prior art date
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Pending
Application number
JP2324143A
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English (en)
Inventor
Kojiro Yamashita
山下 孝二郎
Tsunehiro Endo
常博 遠藤
Takanori Ohashi
敬典 大橋
Hiroyuki Kanazawa
金沢 宏至
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、電動機の速度制御装置に係り、特にコギング
トルクや負荷変動による外乱等により生じる速度脈動を
低減する必要のあるプリンタ、複写機、VTR等に使用
される電動機の速度制御装置に関する。
[従来の技術] 従来、外乱による影響を抑制する手法として外乱オブザ
ーバを用いた補償法がある。
これは、電動機電流と電動機速度とから外乱オブザーバ
に湿り外乱を推定し、外乱骨に相当する補償電流を加え
ている。
上記従来技術は、過去の外乱推定値を記憶する記憶要素
を有していないため、オブザーバにより推定した外乱に
相当する補償電流を、外乱推定終了時に出力しなければ
ならない。ところがオブザーバには推定遅れが存在する
ため、推定した外乱の時刻と、それに基づいた補償電流
を加える時刻との間には時間的な遅れが生じる。
特に、外乱が周期的に変動する場合には、外乱とその補
償量との間に位相的な遅れが生じ、十分な補償効果を得
ることができず、電動機の速度制御に適用すると周期的
な速度脈動として現われるという問題があった。
[発明が解決しようとする課題] 上記従来技術は、主としてステップ状で、周期性を有し
ない外乱変動を補償するのに適したものであり、周期的
な外乱変動に対しては、オブザーバの推定遅れにより外
乱の位相とその補償量との位相がずれるため十分な補償
効果を得ることができない。
このため、電動機の速度制御に適用すると周期的な速度
脈動が表れるという問題があった。
本発明の目的は、外乱に対して十分な補償を行い、電動
機の速度脈動を低減できる電動機の速度制御装置を提供
することにある。
[課題を解決するための手段] 上記目的を達成するために、電源からの電力を電動機に
供給する駆動装置と、上記電動機の速度を検出する速度
検出手段と、上記速度検出手段によって検出される検出
速度と指令速度とに基づいて、上記駆動装置を動作させ
る速度制御手段とを有する電動機の速度制御システムに
おいて、外乱に対する補償量決定手段と、得られた補償
量を記憶する記憶手段とを設け、補償量を上記速度制御
手段の出力に加えることとしたものである。
[作 用コ 補償しようとする外乱に対して、補償量決定手段により
補償量を求め、得ら九た補償量を記憶手段により記憶し
、外乱位相に応してその位相毎に異なる補償量を出力す
るため、各補償量については外乱が一定値とみなせるの
で位相遅れなしに、十分な外乱補償を行うことができる
[実施例] 以下1本発明の実施例を第1図〜第3図により説明する
第1図は、第1の実施例を示し、本発明をブラシレス直
流モータの速度制御装置に適用した全システムの回路の
構成を示したものである。
これは、電源1の電力を、駆動装置である電力変換装置
12によって変換し、二相モータである同期モータ3を
駆動するものである。
そして、速度制御方法については、速度指令11に従っ
て、速度制御装置27が電流指令を電流制御器W12に
出力する。電流制御器ff[12は、指令に従って電力
変換装置13を制御する。
同期モータ3の速度を制御する速度制御システムは、速
度制御装置27と電力変換装W13とを有する。
速度制御装置27は、マイクロコンピュータ4、マイク
ロコンピュータ4からの電流指令を、デジタル量からア
ナログ量に変換するD/A変換器5−1.5−2を有す
る。
電流制御装置12は、同期モータの電流を指令どおり制
御する電流制御器6−1; 6−2、その出力と三角波
発振器7の出力である三角波とを比較するコンパレータ
8−1.8−2を有する。
電力変換装置13は、電流制御装置12の出力によりイ
ンバータ2を駆動するためのドライバー9−1.9−2
とインバータ2とを有するものである。
また、同期モータ3のロータ3−1には、速度制御装置
27に含まれる、同期モータ′の回転位置や速度を検出
するためのエアコーダ10が取り付けである。
マイクロコンピュータ4の構成を第4図に示す。
マイクロコンピュータ4は、cpU2sと、速度指令1
1を受付ける入力インタフェース22と、記憶部23と
、D/A変換器5−1.5−2へ電流指令を出力する出
力インタフェース24とを有する。
記惚部23は、補償量を記憶する要素であるメモリを複
数持つ記憶手段4−1と−CPUによって実行されるプ
ログラム26とを有する。
マイクロコンビコータ4とそれに含まれるプログラムと
はm周期モータ3を能動するのに必要な各種の手段、す
なわち速度制御手段4−4.補償量決定手段、速度指令
11の取り込み手段(図示せず)、エンコーダ]Oの信
号に基づいた速度検出手段4−31回転位石検出手段4
−2、ロータの回転位置に対応して記憶されている補償
量を切り換えて出力する8力手段21、電流指令の二相
変換4−5、D/A変換器5−1.5−2への出力手段
(図示せず)を実行する。
補償量決定手段は、電流指令平均値(1)を求め、この
平均値とトルク定数(k、t)の積を求める手段18と
、加速度推定値(a)を求め、この推定値と慣性モーメ
ント(J)の積を求める手段19と、外乱トルク推定値
に一次遅れ演算を行う手段16と、記憶手段から庁1カ
された補償量をトルク定数で割る手段2oとを有する。
次に、マイクロコンビコータ4の動作について説明する
記憶手段4−1の補償量を記憶する要素の数をNとする
回転位置検出手段4−2は、エンコーダパ)Iiスをカ
ウントするN進カウンタである。
速度検出手段4−3は、エンコーダパルスノ時間間隔を
測定し回転角度をこの時間で割ることにより速度を検出
するものである3 速度制御手段4−4は、速度指令11と検出速度12の
差を比例積分し出力するものである。
二相変換4−5は、直流レベルの電流指令に、電機角に
応じた正弦波と余弦波をそれぞれ乗算し、二相モータで
ある同期モータへの電流指令を作成する。 本実施例で
は、周期外乱に対する補償に特徴がある。
以下その動作について説明する。
周期外乱の要因として、コギングトルクのようなロータ
の位置に関連して発生する外乱を考え、このような外乱
が1回転当りm回発生するものとする。すなわち、1回
転当り、m周期の外乱があるとする。
また、周期外乱の1!?1期をN分割して補償すること
とし、記憶手段4−1に含まれる補償量を記憶する要素
の数をN個とする。
エンコーダ10は、1回転当りm X Nパルスのもの
を選ぶ。すると、回転位置検出手段4−2であるN進カ
ウンタでエンコーダパルスをカウントすることにより、
周期外乱の位相とカウンタの値を1対1に対応づけるこ
とができる。
このカウンタの値と記憶手段4−1に含まれるN個の補
償量を記憶する要素につけられる番号とを対応させるこ
とにより、周期外乱のそれぞれの位相と補償量を記憶す
る要素とが対応づけられる。
以下、第2図により演算内容について説明する。
現在回転位置がN進カウンタの値で3の位置にあるとす
る。このとき、N進カウンタの値が0゜1.2のときの
エンコーダパルスの間の時間をT0、T1、T2とし、
出力した電流指令の値を10゜11.12とする。
このとき、N進カウンタが1の位置における外乱トルク
を推定する。
N進カウンタが1の位置における加速度推定値a  1
 = 4  π・(To−72)/(++rN41 ・
(TI+72) ・(TO+Tl))電流指令平均値i
1= (io+2i1+i2)/4から、求める外乱ト
ルクを求めるものとする。
モータの慣性モーメントJ、トルク定数ktを使って、
外乱トルクの推定値は、 rl=kt−il  J−alとなる。
そして、このilにに/ (S+k)の−次遅れフィル
タに相当する演算を行い1番の番号の補償量を記憶する
要素の値を修正する。そして外乱補償としては、現在の
位置である3番の補償量を記憶する要素の値を出力する
これにより、それぞれの補償量を記憶する要素は周期外
乱の1周期毎に1回修正され、最終的には外乱と等しい
値に収束し、周期外乱に対して遅れのない補償を行える
なお、1次遅れフィルタのkの値はそれぞれの補償量記
憶要素で異なる値に選んでもよい。
第3図は、本発明の第2の実施例に係る全システムの回
路の構成図である。
第1の実施例とは9周期外乱の推定法のみが異なり、他
は等しい構成となっている。
本実施例では、電流指令の代りに補償を加える前の電流
指令を用い、外乱トルクと補償トルクとのトルク差を推
定し、これを積分することに上り外乱トルクを推定する
以下、第4図により演算内容について説明する。
現在、回転位置がN進カウンタの値で3の位置にあると
する。
このとき、N進カウンタの値が0.1.2のときのエン
コーダパルス間の時間をTIO,T1.1.。
T12とし、補償を加える前の電流指令の値をilO。
i、1]、i12とする。このとき、N進カウンタが1
の位置における、外乱トルクと補償トルクとのトルク差
を推定する。
N進カウンタが1の位置における加速度推定値al=4
 z(To−T2)/(mN−TI・(T1+T2) 
・(TO+TI)) 補償を加える前の電流指令の平均値 i 1l=(i 10+ 2・i 1l−i−112)
/ 4から上記のトルクの差を求めるものとすう。
モータの慣性モーメンに、J、トルク定ektを使って
、外乱トルクと補償トルクとのトル9差の推定値v11
=kt・111−J−al を求める。
二のt11に積分演算を行い1@の番号の補償量記憶要
素の値を修正する。
外乱補償としては、現在力位Tである23番の番号の補
償量を記憶する要素の値を出力する1゜これにより、そ
れぞれの補償量を記憶する要素は周期外乱の1周期毎に
1回修正され、最終的には外乱と等しい値に収束し、周
期外乱に対して遅れのない補償を行える。
この結果、周期外乱による電動機の速度脈動を遅れなく
抑制できるので、速度制御における回転むら低減の効果
がある。
なお、積分演算の定数にの値は、それぞれの補償量記憶
要素で異なる値に選んでもよい。
以上のように本発明は構成されているため、補償しよう
とする外乱に複数個の補償量記憶要素を対応させて、外
乱位相に応じてその位相毎に異なる補償量記憶要素を出
力でき、各補償量記憶要素については外乱が一定値とみ
なせるので位相遅れなしに、半分な外乱補償を行うこと
ができる。
また、検出速度と速度制御手段の出力から、外乱トルク
と補償量による補償トルクのトルク差を電動機モデルを
使って推定し、トルク差が0に収束するように補償量を
修正することにより、最終的にトルク差がOとなり補償
量による補償トルクが外乱トルクと等しくなるので、外
乱の影響を低減することができる。
また、検出速度と速度制御手段の出力に補償量を加えた
出力とから、電動機モデルを使って直接外乱トルクを推
定した場合には、補償量による一補償トルクが外乱トル
クに収束するよう補償量を修正することにより、外乱の
影響を低減することができる。
また、コギングトルクによる外乱の様なロータの回転位
置に依存する周期外乱の場合には、ロータの回転位置を
検出する回転位置検出手段によるロータの回転位置信号
により補償量を切り換えることにより、外乱位相に対応
させた切り換えを行うことができる。
、 第6図に、第3の実施例である本発明に係る速度制
御装置を有するV T、Rの構成を示す。
本実施例は、VTRのドラムの速度制御に本発明を適用
したものである。
ビデオ・カセット63に巻かれているテープ上の画像デ
ータをドラム61上のビデオ用回転へッド62で読み取
る。そして、このドラム61の速度制御を本発明に係る
速度制御袋@60で行なうものである。
この構成によれば、画像のみだれの少ないVTRを提供
することができる。
[発明の効果] 本発明によれば、外乱に対して十分な補償を行い、電動
機の速度脈動を低減できる電動機の速度制御装置を提供
することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の第1の実施例の回路の構成図、第2図
は本発明の第1の実施例の動作の説明図、第3図は本発
明の第2の実施例の回路の構成図、第4図は本発明の第
2の実施例の動作の説明図、第5図は本発明に係るマイ
クロコンピュータの構成図、第6図は本発明の第3の実
施例の構成図である。 1・・電源、2・・・インバータ、3・・同期モータ、
4・・マイクロコンピュータ、10・・・エンコーダ。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、電源からの電力を電動機に供給する駆動装置と、上
    記電動機の速度を検出する速度検出手段と、上記速度検
    出手段によって検出される検出速度と指令速度とに基づ
    いて、上記駆動装置を動作させる速度制御手段とを有す
    る電動機の速度制御システムにおいて、 外乱に対する補償量決定手段と、得られた補償量を記憶
    する記憶手段とを設け、補償量を上記速度制御手段の出
    力に加えることを特徴とする電動機の速度制御システム
    。 2、請求項1記載の電動機の速度制御システムにおいて
    、 上記補償量決定手段は、外乱の位相に対応させて補償量
    を決定し、上記出力手段は、外乱位相に対応させて補償
    量を上記速度制御手段の出力に加えることを特徴とする
    電動機の速度制御システム。 3、電動機の速度を検出する速度検出手段と、上記速度
    検出手段によって検出される検出速度と指令速度とに基
    づいて、電動機に電力を供給する駆動装置を動作させる
    速度制御手段とを有する電動機の速度制御装置において
    、 外乱に対する補償量決定手段と、得られた補償量を記憶
    する記憶手段とを設け、補償量を上記速度制御手段の出
    力に加えることを特徴とする電動機の速度制御装置。 4、請求項3記載の電動機の速度制御装置において、 上記補償量決定手段は、外乱の位相に対応させて補償量
    を決定し、上記出力手段は、外乱位相に対応させて補償
    量を上記速度制御手段の出力に加えることを特徴とする
    電動機の速度制御装置。 5、請求項1または2記載の電動機の速度制御システム
    において、 上記補償量決定手段は、上記検出速度と上記速度制御手
    段の出力とから、外乱トルクと補償量による発生する補
    償トルクとのトルク差を推定し、トルク差が0に収束す
    るように補償量を決定することを特徴とする電動機の速
    度制御システム。 6、請求項1または2記載の電動機の速度制御システム
    において、 上記補償量決定手段は、上記検出速度と上記速度制御手
    段の出力に補償量を加えた出力とから外乱トルクを推定
    し、補償量により発生する補償トルクが外乱トルクに収
    束するように補償量を決定することを特徴とする電装機
    の速度制御システム。 7、請求項1、2、5または6記載の電動機の速度制御
    システムにおいて、 上記電動機のロータの回転位置を検出する回転位置検出
    手段を有し、上記出力手段は、ロータの回転位置に対応
    して記憶手段に記憶されている補償量を切り換えて出力
    することを特徴とする電動機の速度制御システム。 8、請求項1、2または5記載の電動機の速度制御シス
    テムにおいて、 上記補償量決定手段は、補償量の修正を積分演算で行う
    積分演算手段を有することを特徴とする電動機の速度制
    御システム。 9、請求項1、2または6記載の電動機の速度制御シス
    テムにおいて、 上記補償量決定手段は、補償量の修正を一次遅れ演算で
    行う手段を有することを特徴とする電動機の速度制御シ
    ステム。 10、請求項1、2、5または8記載の電動機の速度制
    御システムにおいて、 上記速度検出手段は、一定角度(θ)回転するのに要す
    る時間を測定し(得られた結果を時刻順にT0、T1、
    T2とする)、 上記補償量決定手段は、それぞれの時間中の、速度制御
    手段の出力をi10、i11、i12としたときの、時
    間T1での加速度a1、速度制御手段の出力の平均値@
    i@11を、 a1=2θ・(T0−T2)/{T1・(T1+T2)
    ・(T0+T1)}@i@11=(i10+2・i11
    +i12)/4で求める手段と、 電動機の慣性モーメントをJ、トルク定数をKtとした
    時に、時間T1における外乱トルクと補償量による補償
    トルクとのトルク差τ1を、τ11=kt・@i@11
    −J・a1で求める手段とを有することを特徴とする電
    動機の速度制御システム。 11、請求項1、2、6または9記載の速度制御システ
    ムにおいて、 上記速度検出手段は、一定角度(θ)回転するのに要す
    る時間を測定し(得られた結果を時刻順にT0、T1、
    T2とする)、 上記補償量決定手段は、それぞれの時間中の、速度制御
    手段の出力に補償量を加えた出力をi0、i1、i2と
    したときの、時間T1での加速度a1、速度制御手段の
    出力に補償量を加えた出力の平均値@i@1を、 a1=2θ・(T0−T2)/{T1・(T1+T2)
    ・(T0+T1)} i1=(i0+2・i1+i2)/4 で求める手段と、 電動機の慣性モーメントをJ、トルク定数をKtとした
    時に、時間T1における外乱トルクをτ1=kt・i1
    −J・a1 で求める手段とを有することを特徴とする電動機の速度
    制御装置。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH09107693A (ja) * 1995-07-04 1997-04-22 Samsung Electron Co Ltd 回転モータの速度制御方法及びその装置
JP2006220497A (ja) * 2005-02-09 2006-08-24 Asmo Co Ltd コギングトルク測定装置及びコギングトルクの測定方法

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