JPH04192618A - ラジオ受信機 - Google Patents
ラジオ受信機Info
- Publication number
- JPH04192618A JPH04192618A JP31982890A JP31982890A JPH04192618A JP H04192618 A JPH04192618 A JP H04192618A JP 31982890 A JP31982890 A JP 31982890A JP 31982890 A JP31982890 A JP 31982890A JP H04192618 A JPH04192618 A JP H04192618A
- Authority
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- Japan
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- memory
- preset
- reception
- frequency
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- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
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- 238000010408 sweeping Methods 0.000 claims description 3
- 230000006870 function Effects 0.000 description 6
- 238000000034 method Methods 0.000 description 6
- 230000003321 amplification Effects 0.000 description 4
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 4
- 238000003199 nucleic acid amplification method Methods 0.000 description 4
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- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
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- 230000005236 sound signal Effects 0.000 description 2
Landscapes
- Channel Selection Circuits, Automatic Tuning Circuits (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔概 要〕
受信周波数帯域を掃引受信して受信可能な放送波周波数
、をメモリに記憶し、該メモリに対応したプリセットス
イッチを操作することによる該メモリに記憶された受信
周波数を受信するオートメモリ機能を有するラジオ受信
機において、オートメモリ動作中は受信可能周波数を補
助メモリに記憶しておき、オートメモリ動作終了後プリ
セットメモリに補助メモリの内容を書き込むことにより
、オートメモリ動作中におけるオートメモリ動作解除に
よるプリセットメモリ内容の不適当な変更を防止する。
、をメモリに記憶し、該メモリに対応したプリセットス
イッチを操作することによる該メモリに記憶された受信
周波数を受信するオートメモリ機能を有するラジオ受信
機において、オートメモリ動作中は受信可能周波数を補
助メモリに記憶しておき、オートメモリ動作終了後プリ
セットメモリに補助メモリの内容を書き込むことにより
、オートメモリ動作中におけるオートメモリ動作解除に
よるプリセットメモリ内容の不適当な変更を防止する。
本発明は、ラジオ受信機に係り、特に受信周波数帯域を
掃引受信して受信可能な放送波周波数をメモリに記憶し
、該メモリに対応したプリセットスイッチを操作するこ
とによる該メモリに記憶された受信周波数を受信できる
オートメモリ機能に関する。
掃引受信して受信可能な放送波周波数をメモリに記憶し
、該メモリに対応したプリセットスイッチを操作するこ
とによる該メモリに記憶された受信周波数を受信できる
オートメモリ機能に関する。
従来より、プリセットメモリ機能、即ちプリセットスイ
ッチに応じたプリセットメモリに受信周波数情報を記憶
しておき、プリセットスイッチが操作さりた竺に対応す
るプリセットメモリに記憶さｉたｉ信烏波数で誉信する
機能を有する受信機が用いられてい４る。また、より便
利な機能としてオートプリセット機能がある。これは、
受信周波数帯域を掃引受信して受信可能な放送波周波数
をプリセットメモリに記憶し、該プリセットメモリに対
応したプリセットスイッチを操作することによる該プリ
セットメモリに記憶された受信周波数を受信する機能で
、プリセットメモリ機能における、プリセットメモリへ
の受信周波数の記憶操作を自動的に杵うもので、特に受
信地域が変わる車載用受信機では有用な機能である。
ッチに応じたプリセットメモリに受信周波数情報を記憶
しておき、プリセットスイッチが操作さりた竺に対応す
るプリセットメモリに記憶さｉたｉ信烏波数で誉信する
機能を有する受信機が用いられてい４る。また、より便
利な機能としてオートプリセット機能がある。これは、
受信周波数帯域を掃引受信して受信可能な放送波周波数
をプリセットメモリに記憶し、該プリセットメモリに対
応したプリセットスイッチを操作することによる該プリ
セットメモリに記憶された受信周波数を受信する機能で
、プリセットメモリ機能における、プリセットメモリへ
の受信周波数の記憶操作を自動的に杵うもので、特に受
信地域が変わる車載用受信機では有用な機能である。
しかし、オートメモリ機能を動作させた場合、受信可能
な受信周波数を検出次第順次プリセットメモリの内容を
書き換えていくため、途中でオートメモリ機能を解除し
た場合、プリセットメモリの内容が以前のプリセット内
容と最新のオートメモリ動作による内容が入り交じって
しまい、不適切、な記憶状態となってしまう問題があっ
た。
な受信周波数を検出次第順次プリセットメモリの内容を
書き換えていくため、途中でオートメモリ機能を解除し
た場合、プリセットメモリの内容が以前のプリセット内
容と最新のオートメモリ動作による内容が入り交じって
しまい、不適切、な記憶状態となってしまう問題があっ
た。
′ 本発ｉは、このような問題を解決するもので、受信
周波数帯域を掃引受信して受信可能な放送波周波数をプ
リセットメモリに記憶し、該プリセットメモリに対応し
たプリセットスイッチを操作することによる該メモリに
記憶された受信周波数を受信するオートメモリ機能を有
するラジオ受信機において、掃引受信により受信可能と
判定された受信周波数を記憶する補助メモリと、受信周
波数帯域の掃引受信を完了したことを検出し、受信周波
数帯域の掃引受信完了後に前記補助メモリの内容を前記
プリセットメモリに書き込む書込手段とを有することを
特徴とするものである。
周波数帯域を掃引受信して受信可能な放送波周波数をプ
リセットメモリに記憶し、該プリセットメモリに対応し
たプリセットスイッチを操作することによる該メモリに
記憶された受信周波数を受信するオートメモリ機能を有
するラジオ受信機において、掃引受信により受信可能と
判定された受信周波数を記憶する補助メモリと、受信周
波数帯域の掃引受信を完了したことを検出し、受信周波
数帯域の掃引受信完了後に前記補助メモリの内容を前記
プリセットメモリに書き込む書込手段とを有することを
特徴とするものである。
オートメモリ動作完了後にプリセットメモリへの書き込
みが行われるため、オートメモリ機能の動作が完全に行
われた場合にはそのオートメモリ機能による受信周波数
がプリセットメモリに書き込まれ、オートメモリ機能の
動作が途中解除された場合にはプリセットメモリの書き
込みは行われず以前の内容が残るため、常に適切な受信
周波数がプリセットメモリに記憶されていることになり
、操作性が向上する。
みが行われるため、オートメモリ機能の動作が完全に行
われた場合にはそのオートメモリ機能による受信周波数
がプリセットメモリに書き込まれ、オートメモリ機能の
動作が途中解除された場合にはプリセットメモリの書き
込みは行われず以前の内容が残るため、常に適切な受信
周波数がプリセットメモリに記憶されていることになり
、操作性が向上する。
第１図は本発明の一実施例を示す構成図であり、以下こ
の図を参照し・て説明する。本実施例のラジオ受信機は
、アンテナｌと、高周波増幅回路、高周波増幅回路の出
力に局部発振回路の局発信号を混合する混合回路、混合
回路にて周波数変換された中間周波数信号を増幅する中
間周波増幅回路からなるフロントエンド２と、フロント
エンド２からの出力信号を音声信号に変換する兼用の検
波回路３とからなる。そして検波回路３からの音声信号
はアンプ４で増幅されスピーカ５から出力される。マイ
コン６は受信機の各種制御、受信周波数の制御、プリセ
ットメモリ動作の制御を行う。
の図を参照し・て説明する。本実施例のラジオ受信機は
、アンテナｌと、高周波増幅回路、高周波増幅回路の出
力に局部発振回路の局発信号を混合する混合回路、混合
回路にて周波数変換された中間周波数信号を増幅する中
間周波増幅回路からなるフロントエンド２と、フロント
エンド２からの出力信号を音声信号に変換する兼用の検
波回路３とからなる。そして検波回路３からの音声信号
はアンプ４で増幅されスピーカ５から出力される。マイ
コン６は受信機の各種制御、受信周波数の制御、プリセ
ットメモリ動作の制御を行う。
受信周波数の制御は、フロントエンド２へ受信周波数を
指示する信号を出力することにより行う。
指示する信号を出力することにより行う。
これは、フロントエンド２の局部発振回路の発振周波数
を制御するもので、局部発振回路を構成するＰＬＬ回路
における可変分周回路に分局比を出力することにより行
う。また、プリセットメモリ機能は、ＲＡＭ（ランダム
アクセスメモリ）７における操作スイッチ８のプリセッ
トメモリに対応して周波数情報の読みだし、書き込みを
時間管理により行う。
を制御するもので、局部発振回路を構成するＰＬＬ回路
における可変分周回路に分局比を出力することにより行
う。また、プリセットメモリ機能は、ＲＡＭ（ランダム
アクセスメモリ）７における操作スイッチ８のプリセッ
トメモリに対応して周波数情報の読みだし、書き込みを
時間管理により行う。
次に本実施例におけるオートプリセット動作を第２図の
マイコン６の動作を示すフローチャートより説明する。
マイコン６の動作を示すフローチャートより説明する。
オートメモリ操作が行われるとフロントエンド２へ出力
する受信周波数を指示する信号を初期化〔受信周波数帯
域内の最低周波数に設定： ＰＬＬ回路における可変分
周回路に与える分局比（Ｎ値）を受信周波数帯域内の最
低周波数に対応する値に設定〕等が行われステップＳ１
に移る。ステップＳｌではＩＦＤ信号より受信周波数に
放送局が存在するかどうか判断する。この■ＦＤ信号は
フロントエンド２の出力信号、つまり中間周波増幅回路
の出力信号が存在するか（所定レベル以上であるか）を
示す信号で、フロントエンド２の出力信号を検波する方
法等、受信周波数において搬送波を検出する既知の方法
で得ることができる。ステップＳ１で放送局があると判
定されると、ステップＳ２に移り受信放送波の電界強度
を判定する。これは、シグナル（Ｓ）レベル信号とよば
れる搬送波のレベルを示す信号により判定するもので、
このＳレベル信号もフロントエンド２（中間周波増幅回
路）の出力信号の検波整流出力として得ることかできる
。また、ステップＳ１で放送局なしと判定されると、ス
テップＳ６に移る。ステップＳ３ではオートプリセット
動作にて検出された放送局がプリセットスイッチ数以上
になったか判断し、プリセットスイッチ数以上であれば
検出された放送局を電界強度順に並べ、−番電界強度の
低い受信周波数を削除する（ソート処理）。また、ステ
ップＳ３ではオートプリセット動作にて検出された放送
局がプリセットスイッチ数未満であると判定されれば、
ステップＳ５に移る。そして、ステップＳ５にて補助メ
モリにこれらの放送局の周波数データ、受信電界強度デ
ータを対応させて書き込む。ステップＳ６ではオートメ
モリ動作における受信周波数が受信周波数帯域の上限周
波数に達したかどうかか判定され、上限周波数に達して
いなければ受信周波数を次の周波数に設定してステップ
Ｓｌに移り、以後受信周波数帯域の上限に達するまでス
テップ８１〜ステツプＳ７の動作が続けられる。そして
、ステップＳ６で受信周波数が上限周波数に達すれば、
つまり受信周波数帯域全体の掃引が完了すればステップ
Ｓ８に移り、補助メモリの内容をプリセットメモリに書
き込み、オートメモリ機能の動作を終える。
する受信周波数を指示する信号を初期化〔受信周波数帯
域内の最低周波数に設定： ＰＬＬ回路における可変分
周回路に与える分局比（Ｎ値）を受信周波数帯域内の最
低周波数に対応する値に設定〕等が行われステップＳ１
に移る。ステップＳｌではＩＦＤ信号より受信周波数に
放送局が存在するかどうか判断する。この■ＦＤ信号は
フロントエンド２の出力信号、つまり中間周波増幅回路
の出力信号が存在するか（所定レベル以上であるか）を
示す信号で、フロントエンド２の出力信号を検波する方
法等、受信周波数において搬送波を検出する既知の方法
で得ることができる。ステップＳ１で放送局があると判
定されると、ステップＳ２に移り受信放送波の電界強度
を判定する。これは、シグナル（Ｓ）レベル信号とよば
れる搬送波のレベルを示す信号により判定するもので、
このＳレベル信号もフロントエンド２（中間周波増幅回
路）の出力信号の検波整流出力として得ることかできる
。また、ステップＳ１で放送局なしと判定されると、ス
テップＳ６に移る。ステップＳ３ではオートプリセット
動作にて検出された放送局がプリセットスイッチ数以上
になったか判断し、プリセットスイッチ数以上であれば
検出された放送局を電界強度順に並べ、−番電界強度の
低い受信周波数を削除する（ソート処理）。また、ステ
ップＳ３ではオートプリセット動作にて検出された放送
局がプリセットスイッチ数未満であると判定されれば、
ステップＳ５に移る。そして、ステップＳ５にて補助メ
モリにこれらの放送局の周波数データ、受信電界強度デ
ータを対応させて書き込む。ステップＳ６ではオートメ
モリ動作における受信周波数が受信周波数帯域の上限周
波数に達したかどうかか判定され、上限周波数に達して
いなければ受信周波数を次の周波数に設定してステップ
Ｓｌに移り、以後受信周波数帯域の上限に達するまでス
テップ８１〜ステツプＳ７の動作が続けられる。そして
、ステップＳ６で受信周波数が上限周波数に達すれば、
つまり受信周波数帯域全体の掃引が完了すればステップ
Ｓ８に移り、補助メモリの内容をプリセットメモリに書
き込み、オートメモリ機能の動作を終える。
以上のような構成により本実施例によれば、プリセット
スイッチに対応して記憶されていた受信周波数は、オー
トメモリ機能の動作が完了しない限り書換えられないの
で、オートメモリ機能の動作が途中で解除されてもプリ
セットメモリには適切な受信周波数が記憶された状態が
保持される。
スイッチに対応して記憶されていた受信周波数は、オー
トメモリ機能の動作が完了しない限り書換えられないの
で、オートメモリ機能の動作が途中で解除されてもプリ
セットメモリには適切な受信周波数が記憶された状態が
保持される。
以上詳細に説明したように、本発明によれば、受信周波
数帯域を掃引受信して受信可能な放送波周波数をメモリ
に記憶し、該メモリに対応したプリセットスイッチを操
作することによる該メモリに記憶された受信周波数を受
信するオートメモリ機能を有するラジオ受信機において
、オートメモリ動作中は受信可能周波数を補助メモリに
記憶しておき、オートメモリ動作終了後プリセットメモ
リに補助メモリの内容を書き込むことにより、オートメ
モリ動作中におけるオートメモリ動作解除によるプリセ
ットメモリ内容の不適当な変更を防止することができる
。
数帯域を掃引受信して受信可能な放送波周波数をメモリ
に記憶し、該メモリに対応したプリセットスイッチを操
作することによる該メモリに記憶された受信周波数を受
信するオートメモリ機能を有するラジオ受信機において
、オートメモリ動作中は受信可能周波数を補助メモリに
記憶しておき、オートメモリ動作終了後プリセットメモ
リに補助メモリの内容を書き込むことにより、オートメ
モリ動作中におけるオートメモリ動作解除によるプリセ
ットメモリ内容の不適当な変更を防止することができる
。
第１図は本発明の一実施例を示す構成図、第２図はマイ
コン６の動作を示すフローチャートである。 図中、２はフロントエンド、３は検波回路、６はマイコ
ン、７はＲＡＭである。 出 願 人 富士通テン株式会社 代理人弁理士 青 柳 稔第１図
コン６の動作を示すフローチャートである。 図中、２はフロントエンド、３は検波回路、６はマイコ
ン、７はＲＡＭである。 出 願 人 富士通テン株式会社 代理人弁理士 青 柳 稔第１図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １、受信周波数帯域を掃引受信して受信可能な放送波周
波数をプリセットメモリに記憶し、該プリセットメモリ
に対応したプリセットスイッチを操作することによる該
メモリに記憶された受信周波数を受信するオートメモリ
機能を有するラジオ受信機において、 掃引受信により受信可能と判定された受信周波数を記憶
する補助メモリと、 受信周波数帯域の掃引受信を完了したことを検出し、受
信周波数帯域の掃引受信完了後に前記補助メモリの内容
を前記プリセットメモリに書き込む書込手段とを有する
ことを特徴とするラジオ受信機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP31982890A JP2673838B2 (ja) | 1990-11-22 | 1990-11-22 | ラジオ受信機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP31982890A JP2673838B2 (ja) | 1990-11-22 | 1990-11-22 | ラジオ受信機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04192618A true JPH04192618A (ja) | 1992-07-10 |
| JP2673838B2 JP2673838B2 (ja) | 1997-11-05 |
Family
ID=18114668
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP31982890A Expired - Lifetime JP2673838B2 (ja) | 1990-11-22 | 1990-11-22 | ラジオ受信機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2673838B2 (ja) |
-
1990
- 1990-11-22 JP JP31982890A patent/JP2673838B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2673838B2 (ja) | 1997-11-05 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090718 Year of fee payment: 12 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090718 Year of fee payment: 12 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100718 Year of fee payment: 13 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100718 Year of fee payment: 13 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110718 Year of fee payment: 14 |
|
| EXPY | Cancellation because of completion of term | ||
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110718 Year of fee payment: 14 |