JPH04192291A - 有機分散型elパネル - Google Patents

有機分散型elパネル

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Publication number
JPH04192291A
JPH04192291A JP2321280A JP32128090A JPH04192291A JP H04192291 A JPH04192291 A JP H04192291A JP 2321280 A JP2321280 A JP 2321280A JP 32128090 A JP32128090 A JP 32128090A JP H04192291 A JPH04192291 A JP H04192291A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
phosphor
moisture
panel
dispersion type
organic dispersion
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2321280A
Other languages
English (en)
Inventor
Hidenori Eriguchi
江里口 秀紀
Fumio Ishigami
石上 富美男
Muneharu Yoshizawa
吉澤 宗晴
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Resonac Corp
Original Assignee
Hitachi Chemical Co Ltd
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Publication date
Application filed by Hitachi Chemical Co Ltd filed Critical Hitachi Chemical Co Ltd
Priority to JP2321280A priority Critical patent/JPH04192291A/ja
Publication of JPH04192291A publication Critical patent/JPH04192291A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、液晶デイスプレィのバックライトなどに好適
に使用される有機分散型ELパネルに関する。
[従来の技術] 有機分散型ELパネルは有機バインダー中に分散された
蛍光体に交流電圧を印加することによって均一な面発光
を得ることができるものであり、フレキシブルなため液
晶デイスプレィのバックライトなどに使用される。
一般に有機分散型ELパネルの寿命は水分による蛍光体
の劣化が原因とされている。蛍光体に影響を与える水分
としては、有機分散型ELパネル内部に予め存在する水
分と外部から有機分散型ELパネル内部へ侵入してくる
水分とがある。
有機分散型ELパネルの寿命特性を改善するものとして
、特公昭58−58672号公報、特公昭60−196
36号公報に記載されているように、背面電極の外側に
吸湿剤の層を設けたり、実公昭60−11599号公報
に記載されているように、蛍光体層と背面電極の間に導
電性吸湿シートを設けたりする方法が提案されている。
また、−船釣には透明な吸湿フィルムを透明導電性電極
又は背面電極の外側に設ける方法がある。
これらの方法は、有機分散型ELパネルの周囲を封止し
た防湿フィルムを通してわずかづつ侵入してくる外部か
らの水分を蛍光体に達する前に吸湿除去して有機分散型
ELパネルの寿命を改善しようとするものである。しか
しながら、これらの方法では、有機分散型ELパネル内
部に存在する水分の吸湿除去は行うことができず、有機
分散型ELパネルの寿命を飛躍的に改善することはでき
なかった。
[発明が解決しようとする課題] 本発明は、外部から侵入してくる水分と内部に予め存在
する水分が吸湿除去され寿命特性に優れた有機分散型E
Lパネルを提供しようとするものである。
[課題を解決するための手段] 本発明者らは前記課題を解決するため鋭意研究を重ねた
結果、蛍光体層及び絶縁層のいずれか一方又は両方に特
定量の無機吸湿剤を混入した有機分散型ELパネルによ
りその目的が達成されることを見出し、この知見に基づ
いて本発明を完成するに至った。
すなわち本発明は、透明導電性電極と背面電極との間に
蛍光体を含有する蛍光体層及び絶縁層を有し、周囲を樹
脂封止された有機分散型ELパネルにおいて、蛍光体層
及び絶縁層のいずれか一方又は両方に蛍光体層中の蛍光
体重量に対して011〜20重量%の無機吸湿剤を混入
したことを特徴とする有機分散型ELパネルを提供する
ものである。
本発明の有機分散型ELパネルを図に基ついて説明する
第1図は、本発明の有機分散型ELパネルの構造の一例
を示す断面図である。
本発明の有機分散型ELパネルは透明導電性電極1と背
面電極5との間に蛍光体層3と絶縁層4とを有し、周囲
を樹脂封止されたものである。
透明導電性電極1としては、絶縁性のプラスチックフィ
ルム2の片面にIn0z−3n02等の金属酸化物の薄
膜を蒸着したものが一般的に使用される。
蛍光体層3としては、蛍光体をシアノエチルセルロース
等の高誘電樹脂中に分散させたものが一般的に使用され
る。蛍光体としては、例えば、Znsに銅やマンガン等
の活性剤と塩素等の付活性剤をドープしたものが挙げら
れる。
絶縁層4としては、BaTiOsやT i O2等の高
誘電率の粉体をシア、ノエチルセルロース等の高誘電樹
脂中に分散させたものが好適に使用される。
背面電極5としては、通常アルミニウム箔か好適に使用
される。
有機分散型ELパネル周囲の樹脂封止としては、防湿性
の高い三フッ化塩化エチレンフィルム7などの防湿フィ
ルムによるラミネート封止が好適に用いられる。
その他必要に応じて透明導電性電極1と背面電極5の外
側に吸湿フィルム6を設けることができる。
このような有機分散型ELパネルでは、透明導電性電極
1と背面電極5との間に交流電圧を印加すると蛍光体層
3中の蛍光体が発光し、この光が絶縁層4で反射されて
透明導電性電極1側からプラスチックフィルム2、吸湿
フィルム6及び三フッ化塩化エチレンフィルム7を透過
して均一な面発光が得られる。
本発明の有機分散型ELパネルは、上記蛍光体層及び絶
縁層のいずれか一方又は両方に蛍光体層中の蛍光体重量
に対して0.1〜20重量%の無機吸湿剤を混入したこ
とを特徴とする。
無機吸湿剤は蛍光体層及び絶縁層のいずれか一方にのみ
混入されていても、両方に混入されていてもよい。
無機吸湿剤の混入量は蛍光体層中の蛍光体重量に対して
0.1〜20重量%とする。無機吸湿剤を蛍光体層及び
絶縁層の両方に混入する場合には、各層の無機吸湿剤の
混入量を蛍光体層中の蛍光体重量に対して0.1〜20
重量%とする。無機吸湿剤の混入量が0.1重量%未満
であると、水分を十分に吸着することができないため有
機分散型ELパネルの寿命特性の改善が不十分となる。
−方、無機吸湿剤の混入量が20重量%を超えると、無
機吸湿剤を混入しない有機分散型ELパネルに比べて初
期輝度の低下が著しくなる。好ましくは無機吸湿剤の混
入量を1〜15重量%とする。特に、蛍光体層に無機吸
湿剤を混入する場合には、無機吸湿剤の混入量は5〜1
0重量%とすることが好ましい。
無機吸湿剤は蛍光体層又は絶縁層中に均一に分散されて
いることが好ましい。
混入される無機吸湿剤としては、白色又は透明のもので
あることが好ましい。白色又は透明であれば蛍光体の発
光を散乱又は透過させるため、無機吸湿剤の混入による
初期輝度の低下かはとんとなくなる。
また、無機吸湿剤の粒径としては、0.5〜10μmで
あることが好ましい。10μmを超えると蛍光体層又は
絶縁層に混入したときの分散性が悪くなったり、発光し
たときの外観が不良となったりすることがある。また0
、  5μm未満であると微粒であるため無機吸湿剤の
かさ密度が小さくなり、発光体層、絶縁層に混入する作
業性が著しく悪くなる。したがって、特に2〜5μmが
好ましい。
好適に使用される無機吸湿剤としては、例えば、ゼオラ
イト、シリカゲル、活性アルミナ、酸化カルシウム、酸
化バリウム、酸化ケイ素及び活性炭からなる吸湿剤から
選ばれる1種又は複数の吸湿剤が挙げられる。これらの
中でも特にゼオライトからなる吸湿剤は、相対湿度にほ
とんど影響されることなく水分吸着率を約20%に維持
することができるので、有機分散型ELパネルの蛍光体
層及び絶縁層に存在する微量な水分をよく吸着し、蛍光
体の近傍を常に乾燥状態に保ことができて好ましい。有
機分散型ELパネルの使用温度は通常−10〜80℃の
範囲であるので、この範囲の温度ではゼオライトからな
る吸湿剤に吸着した水分は離脱することはない。したが
って、ゼオライトからなる吸湿剤を用いると有機分散型
ELパネルの寿命特性を飛躍的に向上させることができ
る。
以上のような有機分散型ELパネルの製造方法としては
、特に制限はなく通常の方法を好適に使用できる。例え
ば、背面電極上にコーター法、スクリーン印刷法等によ
り所定材料からなる絶縁層ペーストと蛍光体層ペースト
を順に塗布乾燥して絶縁層及び蛍光体層を形成し、この
蛍光体層上に透明導電性電極をラミネートしてパネル状
の素子を作製し、更に必要に応じて吸湿フィルム等をラ
ミネートした後周囲を防湿フィルムのラミネート封止等
により樹脂封止して有機分散型ELパネルとする方法が
好適である。
[作用コ 蛍光体層又は絶縁層に無機吸湿剤を混入すると、蛍光体
層及び絶縁層に水分が存在しても蛍光体によって吸着さ
れる水分よりも無機吸湿剤によって吸着される水分がは
るかに多くなり、また、無機吸湿剤が蛍光体近傍にある
ため効果的に蛍光体近傍の水分を吸湿除去できるので、
常に蛍光体を乾燥状態に保つことが可能となる。したか
って、蛍光体の水分による劣化が抑制され、有機分散型
ELパネルの寿命特性が飛躍的に向上する。
[実施例コ 以下、本発明を実施例に基づいて詳細に説明するが、本
発明はこれに限定されるものではない。
実施例1 背面電極としてアルミニウム箔を用い、このアルミニウ
ム箔上に高誘電樹脂のシアノエチルセルロースにチタン
酸バリウムを分散させて作った絶縁層ペーストをコータ
ーにより塗布し、その上に同様の高誘電樹脂に蛍光体を
分散させ、更に粒径が3μmで白色のゼオライトの粉末
(SA型)を蛍光体重量の5重量%混入分散させて作っ
た蛍光体層ペーストを絶縁層ペーストと同様に塗布して
、130°Cで5時間以上乾燥させた。これに透明導電
性フィルムをラミネートした後、吸湿フィルムのナイロ
ンフィルムを両面にラミネートし、周囲を防湿フィルム
でラミネート封止して有機分散型ELパネルを作製した
実施例2 背面電極としてアルミニウム箔を用い、このアルミニウ
ム箔上に高誘電樹脂のシアノエチルセルロースにチタン
酸バリウムを分散させ、更に実施例1と同様のゼオライ
トの粉末を蛍光体重量の5重量%混入分散させて作った
絶縁層ペーストをコーターにより塗布し、その上に同様
の高誘電樹脂に蛍光体を分散させて作った蛍光体層ペー
ストを絶縁層ペーストと同様に塗布した。以降は実施例
1と同様にして有機分散型ELパネルを作製した。
実施例3 背面電極としてアルミニウム箔を用い、このアルミニウ
ム箔上に高誘電樹脂のシアノエチルセルロースにチタン
酸バリウムを分散させ、更に実施例1と同様のゼオライ
トの粉末を蛍光体重量の5重量%混入分散させて作った
絶縁層ペーストをコーターにより塗布し、その上に同様
の高誘電樹脂に蛍光体を分散させ、更に実施例1と同様
のゼオライトの粉末を蛍光体重量の5重量%混入分散さ
せて作った蛍光体層ペーストを絶縁層ペーストと同様に
塗布した。以降は実施例1と同様にして有機分散型EL
パネルを作製した。
実施例4 実施例1においてゼオライトの粉末に代えて粒径か5μ
mで白色のシリカゲルの粉末を蛍光体層ペーストに混入
分散させたこと以外は実施例1と同様にして有機分散型
ELパネルを作製した。
実施例5 実施例1においてゼオライトの粉末に代えて粒径が7μ
mで白色のCaOの粉末を蛍光体層ペーストに混入分散
させたこと以外は実施例1と同様にして有機分散型EL
パネルを作製した。
実施例6 背面電極としてアルミニウム箔を用い、このアルミニウ
ム箔上に高誘電樹脂のシアノエチルセルロースにチタン
酸バリウムを分散させ、更に実施例5と同様のCaOの
粉末を蛍光体重量の5重量%混入分散させて作った絶縁
層ペーストをコーターにより塗布し、その上に実施例1
と同様にして作った蛍光体層ペーストを絶縁層ペースト
と同様に塗布した。以降は実施例1と同様にして有機分
散型ELパネルを作製した。
比較例1 背面電極としてアルミニウム箔を用い、このアルミニウ
ム箔上に高誘電樹脂のシアノエチルセルロースにチタン
酸バリウムを分散させて作った絶縁層ペーストをコータ
ーにより塗布し、その上に同様の高誘電樹脂に蛍光体を
分散させて作った蛍光体層ペーストを絶縁層ペーストと
同様に塗布した。以降は実施例1と同様にして有機分散
型ELパネルを作製した。
比較例2 実施例1において蛍光体層ペーストにゼオライトの粉末
を蛍光体重量の0.05重量%混入分散させたこと以外
は実施例1と同様にして有機分散型ELパネルを作製し
た。
比較例3 実施例1において蛍光体層ペーストにゼオライトを蛍光
体重量の25重量%混入分散させたこと以外は実施例1
と同様にして有機分散型ELパネルを作製した。
実施例1〜6及び比較例1〜3で得られた有機分散型E
Lパネルの特性を第1表に示す。
(以下余白) 第1表 】〕100.V、 400Hz印加時の輝度2)20℃
、60%RHのときの輝度半減時間3)外観評価基準 ○:良好、△ニ一部不良、×:不良 [発明の効果] 本発明の有機分散型ELパネルは、初期輝度が十分であ
り、外部から侵入してくる水分と内部に予め存在する水
分が吸湿除去され寿命特性に優れたものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の有機分散型ELパネルの構造の一例
を示す断面図である。 符号の説明 1 透明導電性電極 2 絶縁性プラスチックフィルム 3 蛍光体層     4 絶縁層 5 背面電極     6 吸湿フィルム7 三フッ化
塩化エチレンフィルム

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 1.透明導電性電極と背面電極との間に蛍光体を含有す
    る蛍光体層及び絶縁層を有し、周囲を樹脂封止された有
    機分散型ELパネルにおいて、蛍光体層及び絶縁層のい
    ずれか一方又は両方に蛍光体層中の蛍光体重量に対して
    0.1〜20重量%の無機吸湿剤を混入したことを特徴
    とする有機分散型ELパネル。
  2. 2.無機吸湿剤が白色又は透明のものである請求項1記
    載の有機分散型ELパネル。
  3. 3.無機吸湿剤の粒径が0.5〜10μmである請求項
    1又は2記載の有機分散型ELパネル。
  4. 4.無機吸湿剤がゼオライト、シリカゲル、活性アルミ
    ナ、酸化カルシウム、酸化バリウム及び酸化ケイ素から
    なる吸湿剤から選ばれる1種又は複数の吸湿剤である請
    求項1、2又は3記載の有機分散型ELパネル。
JP2321280A 1990-11-27 1990-11-27 有機分散型elパネル Pending JPH04192291A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH08161935A (ja) * 1994-12-01 1996-06-21 Sunstar Eng Inc 有機分散型エレクトロルミネッセンス素子および該素子に用いる反射絶縁層用組成物
US6673436B2 (en) 2000-05-17 2004-01-06 Dynic Corporation Moisture absorbing formed article
WO2016103857A1 (ja) * 2014-12-22 2016-06-30 日東電工株式会社 有機エレクトロルミネッセンス装置及び照明装置

Cited By (3)

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