JPH04192068A - 編集方式 - Google Patents

編集方式

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JPH04192068A
JPH04192068A JP2324452A JP32445290A JPH04192068A JP H04192068 A JPH04192068 A JP H04192068A JP 2324452 A JP2324452 A JP 2324452A JP 32445290 A JP32445290 A JP 32445290A JP H04192068 A JPH04192068 A JP H04192068A
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JP
Japan
Prior art keywords
command
section
character string
editing
text
Prior art date
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JP2324452A
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English (en)
Inventor
Katsuhiko Fujita
克彦 藤田
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Ricoh Co Ltd
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Ricoh Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 技監分立 本発明は、編集方式に関し、より詳細には、日本語ワー
ドプロセッサなどにおける日本語文書編集方式に関する
災米技生 従来の日本語ワードプロセッサなどでは、文字列の「削
除」や文字列に対する「網かけ」などの編集操作を行な
う場合、対象とする文字列の範囲を指定することで行な
うのが普通である。すなわち、対象文字列の先頭と末尾
をカーソル移動と範囲指定キーによって指示することで
操作の対象を確定し、「削除」キーや「網かけ」キー“
により操作を指示する。この方法は1単語だけ削除する
場合も、1文を削除する場合も、さらに段落などの広い
範囲を削除する場合も同じ操作でできるという利点があ
り、初心者にも分かりやすいので広く使われている編集
方法である。
しかし、対象とする文字列の範囲を指定するために、そ
の先頭と末尾とにカーソルを移動させることによって指
示しなければならず、操作にかかる手間が大きいもので
あった。具体的には、8文字からなる文節相当の文字列
(例: 「分かりやすいのでj)を削除するためには、
その先頭(「分」の位置」にカーソルがあったと仮定し
て、たとえば下のような操作が必要であった6 (範囲指定)キーを押す。
カーソルを7文字分移動(「で」の位置にくる)。
(範囲指定)キーを押す。
(削除)キーを押す。
なお、1文字削除のためのキーを利用して同様の結果を
得ることもできるが、その場合には8回キーを押す必要
がある。
どちらの方法も多くの操作が必要である。
このような多くの操作が必要になるという問題点を解消
するために、次のようなよく知られた方法がある。
文字削除のための指示手段(キー操作)に加えて、より
長い単位(例えば単語)の削除のための指示手段(キー
操作)を設けることで操作回数を減らそうというもので
ある。これによれば、例えばbeautifulという
単語(9文字から成る)を削除したい場合には、「b」
の位置にカーソルがあるとして、削除の対象が単語であ
ることを指示するコマンド(例えば、M−d)を実行す
ればよい。
このコマンドは何らかのキー操作(具体的には、エスケ
ープキーを押してからdのキーを押すなど)によって指
示するようになっており、beautifulの9文字
から成る1単語の削除がこの簡単な操作によって実現さ
れることになる。
この方式では前述した従来例のような手間のかかる操作
は不要であり、操作者にとっては大きなメリットとなる
。しかし、この方法では文字の削除における操作法と単
語の削除における操作法とが異なっているので、その度
に操作者は異なり、似た目的の操作のために複数のコマ
ンドを覚えて、使いわけをする必要がある。
以上のように、前述した従来例では操作に手間がかかる
という欠点、また別の従来例では似た作業のために複数
の異なったコマンドを覚えなければいけないという欠点
があり、それぞれを解消する方法が望まれていた。
且−一鯉 本発明は、上述のごとき実情に鑑みてなされたもので、
操作の手間を軽減し、しかも似通った操作に対する異な
った多くのコマンドを覚えなければいけないという苦労
を軽減する編集方式を提供すること、すなわち、カーソ
ルの移動という範囲指定に伴う操作を極力減らし、文字
、単語、文節、文などの異なるレベルの対象を同じコマ
ンドにより実現するようにした編集方式を提供すること
を目的としてなされたものである。
1−一双 本発明は、上記目的を達成するために、(1)コマンド
指示部からの指示を受け入れ、処理要求の種類を解析す
るコマンド解析部と、テキスト内容を保持するテキスト
保持部と、前記コマンド解析部により解析されたコマン
ドに従い、前記テキスト保持部のテキストに対する文字
列あるいは単独の文字に対してコマンドの処理実行を行
う操作実行部と、編集対象の文字列の形態素解析を行い
、区切り位置情報を得る文字列解析部と、該文字列解析
部により得られた区切り位置情報を書き込み、前記操作
実行部により状態を変更される状態保持部と、前記テキ
スト保持部の情報に基づき画面表示する表示部とから成
り、ある位置から始まる形態素単位に対応した文字列に
対する編集が、単独の文字に対する編集と同一のコマン
ド指示に基づいて実行されること、更には、(2)前記
文字列解析部による形態素単位の抽出と単独の文字に対
する処理が適宜実行できること、更には、(3)同一の
編集コマンドの次の処理対象を、他の処理対象と異なっ
た表示状態で表示することを特徴としたものである。以
下、本発明の実施例に基づいて説明する。
第1図は、本発明による編集方式の一実施例を説明する
ための構成図で、図中、1は入力装置(コマンド指示部
)、2はコマンド解析部、3は操作対象決定部、4は操
作実行部、5は状態保持部、6はテキスト保持部、7は
文字列解析部、8は表示部、9は表示装置である。
コマンド指示部(入力装置)は「削除」、「網かけ」な
どを操作者が指示するためのもので、コマンド解析部2
はコマンド指示部1の指示を受け入れ、後述する状態保
持部5の情報を参照して、処理を決めるものである。状
態保持部5は、処理状態を記憶する部分で次の■〜■の
ものを記憶している。なお、以下の■〜■は、後述する
第4図、第5図、第7図、第9図における■〜■に対応
している。
■直前に実行したコマンド名 「削除」や「網かけ」などのコマンドのどれを前回実行
したかを示す。
■直前コマンド実行時のカーソル位置 前回のコマンドをテキストのどの位置(カーソル位置)
で実行したかを示す。
■現在のカーソル位置 現在のカーソル位置を示す。なお、コマンド解析部がこ
の情報と■の情報とを照合して処理を制御する。
■区切りの位置情報(0個以上) 後述する文字列解析部7によって求められた区切りの位
置を示す情報である。
この区切の位置情報を利用して次に同じ処理をする際の
対象となる範囲を決める。その範囲は操作者にわかりや
すいよう、他の部分と異なる属性で表示されることにな
る。
ここに書かれている情報が0個のとき、後述する操作対
象決定部3が文字列解析部7を呼び出し、次の■の情報
をもとに区切の位置情報を求めさせる。
■求めるべき区切りレベルに関する情報区切りレベルの
順序に関する情報およびこれまでに決定済みの区切りレ
ベルに関する情報である。
区切りレベルの順序に関する情報とは、具体的には1例
えば次のようなものである。
「単語レベル」<「文節レベル」<「読点レベル」<「
文末レベル」このうち、次に求めるべきレベルには、そ
のことが識別できる情報が付与されている。新規にコマ
ンドを実行したとき、すなわち、初期化時には、「単語
レベル」と「文節レベル」が求めるべき区切りとなる。
文字列解析部7ではそれらの情報を参照して、次に求め
るべき区切りの位置を決定する。すなわち区切りの位置
情報を求める。
テキスト保持部6は、文字コードおよびその属性を記憶
するものである。操作対象決定部3は、編集対象の範囲
を決定する部分であり、状態保持部5にある区切りの位
置情報をもとに操作対象を決定する。文字列解析部7は
、操作対象部3から必要に応じて呼び出され、形態素解
析を行なう。
その結果得られた区切りの位置情報を状態保持部5に書
き込む。操作実行部4は、「削除」、「網かけ」などに
関する処理をテキスト保持部6の情報に対して行なう。
操作によって影響を受ける情報に関して、状態保持部5
の状態を変更する。表示部8は、テキスト保持部6の情
報(文字コート、属性)に基づき画面表示を制御する。
表示装置9は、表示部8により制御された結果の画面表
示を行なう。
第2図は、本発明による編集方式の動作を説明するため
のフローチャートである。以下、各ステップに従って順
に説明する。
畦旺ヨ;まず、「削除」や「網かけ」などのコマンドを
コマンド指示部により指示する。
1す■yユ;コマンド指示部の指示を受けて、送られて
きた情報がどのような処理を要求してきたかをコマンド
解析する。
% ;コマンド解析の結果、コマンド指示部により指示
されたコマンドが新規の場合には1文字に対するコマン
ドの処理を実行する。
畦吐土;次に文字列解析、すなわち、形態素解析を行い
、区切りの位置情報を得る。
鮭吐旦;前記5tep 4において、得られた区切りの
位置情報を状態保持部に書き込む。
とり旦廊−;テキスト保持部に保存されたテキストのう
ち、最初の区切りまでの部分に次のコマンド操作の対象
であることを示す属性を付与する。
麩弘ユ;次に処理の対象となる文字を他とは異なった表
示形態で表示する。
畦肛鼻;前記5tep 2において、コマンド指示部に
より指示されたコマンドが、直前に実行したコマンドと
同一のコマンドの場合には、対象範囲に対するコマンド
の処理を実行する。
7;次の対象が決まっているのかどうかを調べる。決ま
っていなければ、前記5tep 4に行き文字列解析を
行い、決まっていれば前記5tep 5に行き、区切り
位置情報を状態保持部に書き込む。
以下に、具体例に基づいて説明する。ここでは。
第3図に示すように、例文として、「操作は分かりやす
いので、覚えるのが簡単である。」を用いている。第3
図に示すように力iツルを「分」の位置に移動してきた
ところだとする。
ここでコマンド指示部1 (入力装置:ここではキーボ
ード)からr削除」を指示する。コマンド指示部にはキ
ーが割り当てられていて、そのキーを押すとその指示情
報がコマンド解析部2に送られる。
コマンド解析部2では、前記コマンド指示部1から今送
られてきた情報がどのような処理を要求してきたかを調
べる。この場合はr削除ノが指示されているので、コマ
ンド解析の結果、「削除」の要求であると分かる。第4
図に示すような状態保持部の状態を見ると、■は空白に
なっており、直前に実行したコマンドはなく、また同じ
カーソル位置で指示が発効されていないので、新規の「
削除」要求であると分かる。このように新規の「削除J
要求であることが分かるので、テキスト保持部6に対す
る1文字削除の処理を実行(実際には操作実行部が実行
)し、同時に削除した今の文字から始まる部分文字列に
対して、形態素解析部を起動して「次に求めるべき区切
りのレベル」に相当する区切り位置情報が得られるまで
処理を実行する。なお、カーソルの移動があると「次に
もとめるべき区切りのレベル」が「単語レベル」および
「文節レベル」となるよう構成しであるため、ここでは
最初の単語と文節の区切りを認定できるまで形′態素解
析が実行される。なお、この区切りが同じ位置になる場
合(単語1個で文節を構成する場合)は区切りの位置情
報が結果として1個しか得られない。
ここで、形態素解析結果による区切りの位置情報(その
他の情報も)を状態保持部に書き込み、その結果は第5
図のようになる。テキスト保持部6に保存されたテキス
トのうち最初の区切りまでの部分(ここでは単語「分か
り」の終端である「す」まで)に次の「削除」操作の対
象であることを示す属性を付与する。表示部8ではその
属性に基づき、次に処理の対象となる文字を他とは異な
った表示形態で表示する。ここでは網が付くものとして
説明する。もちろん色を変える、点滅させるなどの方法
を採るように構成することも可能である。その後システ
ムはコマンド入力を待つ。
この時点での画面の表示は第6図に示すとおりである。
ここで引き続いて(カーソルの移動を行なわず)コマン
ド指示部1により「削除」を指示するとする。
コマンド解析部2では、コマンド指示部1より今送られ
てきた情報がどのような処理を要求してきたかを調べる
。この場合は、コマンド解析の結果「削除」の要求であ
ると分かる。第5図に示すように状態保持部の状態を見
ると、直前に実行したコマンドが■により「削除」であ
ることが分かり、また、直前コマンド実行時のカーソル
位置が■により「は」の直後であり、現在のカーソル位
置も■により「は」の直後であることが分かるので前回
のコマンド実行時とカーソル位置が同じであることが分
かる。そして、区切り位置情報を参照して、処理の対象
範囲を求める。ここでは「す」の直後に単語の区切り、
「で」の直後に文節の区切りがあることが分かる。最初
の区切りのある「す」までが「削除」の対象範囲である
そこで、「か」と「す」をテキスト保持部6から削除し
く操作実行部が行なう)、「区切りの位置情報」から今
処理したレベルの情報(ここでは単語レベルのもの)を
削除する。第7図に示すように、状態保持部の状態を書
き換えた後、残っている「区切りの位置情報」に基づき
、テキスト保持部6の次の操作対象となる部分の属性を
書き換える。表示部8はそれに基づき画面表示を書き換
える。
ここで次のコマンド入力を待つ。この時点での画面の表
示は第8図に示すとおりである。
ここで引き続いて(カーソルの移動を行なわず)コマン
ド指示部1により「削除」を指示するとする。
コマンド解析部2では、コマンド指示部1より今送られ
ててきた情報がどのような処理を要求してきたかを調べ
る。この場合は、コマンド解析の結果「削除」の要求で
あると分かる。第7図に示すような状態保持部の状態を
見ると、■■がとも−に「は」の直後となっていること
がら前回のコマンド実行時とカーソル位置が同じである
ことが分かるので区切り位置情報を参照して、処理の対
象範囲を求める。ここでは、「で」の直後に文節の区切
りがあることが分かる。最初の区切りのある「で」まで
が「削除」の対象範囲である。
そこで、「やすいので」を削除しく操作実行部が行なう
)、「区切りの位置情報」から文節レベルのものを削除
する。これによりすでに用意してあった「区切りの位置
情報」は空になるので、「次に求めるべき区切りのレベ
ル」に相当する1区切りの位置情報」を求めるために(
ここでは「読点」レベルが指定されるものとしておく)
、形態素解析を起動して、次の区切り(この場合は読点
の直後)を認定する。その後、同様にして状態保持部の
状態を第9図のように書き換え、テキスト保持部6の属
性を書き換え、表示も行なう。
ここでコマンド入力を待つ。この時点でのテキスト保持
部6の状態および画面の表示は第10図に示すとおりで
ある。
このようにすることにより、「分かりやすいので」とい
う8文字を削除するのに、操作者は同じ「削除」コマン
ドだけで、しかもカーソル移動なしで、操作を終えるこ
とができる。また、どこまでが次の「削除」の対象とな
っているかも操作者に見える形で表示されるので、誤っ
て余計な削除をする心配も少ない。
羞−一果 以上の説明から明らかなように、操作の手間が減少し、
また異なる操作を覚える負荷も減少し。
操作の負担が減る。すなわち、カーソルの移動という範
囲指定に伴う操作を極力減らすことができ、文字、単語
、文節、文などの異なるレベルの対象を同じコマンドに
より実現することが可能である。
【図面の簡単な説明】 第1図は、本発明による編集方式の一実施例を説明する
ための構成図、第2図は、本発明による編集方式の動作
を説明するためのフローチャート、第3図は、画面表示
を示す図、第4回は状態保持部の状態を示す図、第5図
及び第7図及び第9図は、他の状態保持部の状態を示す
図、第6図及び第8図及び第10図は、他の画面表示を
示す図である。 1・・・入力装置(コマンド指示部)、2・・・コマン
ド解析部、3・・操作対象決定部、4 ・操作実行部、
5・状態保持部、6・・・テキスト保持部、7・・・文
字列解析部、8・・・表示部、9・・表示装置。 特許出願人  株式会社 リ コ − 第1図 第2図 第3図 第5図 第6図 第7図 第8図 第9図 第10図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、コマンド指示部からの指示を受け入れ、処理要求の
    種類を解析するコマンド解析部と、テキスト内容を保持
    するテキスト保持部と、前記コマンド解析部により解析
    されたコマンドに従い、前記テキスト保持部のテキスト
    に対する文字列あるいは単独の文字に対してコマンドの
    処理実行を行う操作実行部と、編集対象の文字列の形態
    素解析を行い、区切り位置情報を得る文字列解析部と、
    該文字列解析部により得られた区切り位置情報を書き込
    み、前記操作実行部により状態を変更される状態保持部
    と、前記テキスト保持部の情報に基づき画面表示する表
    示部とから成り、ある位置から始まる形態素単位に対応
    した文字列に対する編集が、単独の文字に対する編集と
    同一のコマンド指示に基づいて実行されることを特徴と
    する編集方式。 2、前記文字列解析部による形態素単位の抽出と単独の
    文字に対する処理が適宜実行できることを特徴とする請
    求項1記載の編集方式。 3、同一の編集コマンドの次の処理対象を、他の処理対
    象と異なった表示状態で表示することを特徴とする請求
    項1記載の編集方式。
JP2324452A 1990-11-27 1990-11-27 編集方式 Pending JPH04192068A (ja)

Priority Applications (1)

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JP2324452A JPH04192068A (ja) 1990-11-27 1990-11-27 編集方式

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JP2324452A JPH04192068A (ja) 1990-11-27 1990-11-27 編集方式

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JPH04192068A true JPH04192068A (ja) 1992-07-10

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JP2324452A Pending JPH04192068A (ja) 1990-11-27 1990-11-27 編集方式

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JP (1) JPH04192068A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2014207019A (ja) * 2012-06-29 2014-10-30 キヤノンマーケティングジャパン株式会社 情報処理装置、その制御方法、及びプログラム、並びに情報処理システム、その制御方法、及びプログラム

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JP2014207019A (ja) * 2012-06-29 2014-10-30 キヤノンマーケティングジャパン株式会社 情報処理装置、その制御方法、及びプログラム、並びに情報処理システム、その制御方法、及びプログラム

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