JPH04191797A - ディスプレイシステム - Google Patents
ディスプレイシステムInfo
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- JPH04191797A JPH04191797A JP2320974A JP32097490A JPH04191797A JP H04191797 A JPH04191797 A JP H04191797A JP 2320974 A JP2320974 A JP 2320974A JP 32097490 A JP32097490 A JP 32097490A JP H04191797 A JPH04191797 A JP H04191797A
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- JP
- Japan
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- user
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- Pending
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- 238000000034 method Methods 0.000 abstract description 8
- 230000006870 function Effects 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000011900 installation process Methods 0.000 description 2
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 1
- 239000004973 liquid crystal related substance Substances 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F3/00—Input arrangements for transferring data to be processed into a form capable of being handled by the computer; Output arrangements for transferring data from processing unit to output unit, e.g. interface arrangements
- G06F3/14—Digital output to display device ; Cooperation and interconnection of the display device with other functional units
- G06F3/153—Digital output to display device ; Cooperation and interconnection of the display device with other functional units using cathode-ray tubes
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F3/00—Input arrangements for transferring data to be processed into a form capable of being handled by the computer; Output arrangements for transferring data from processing unit to output unit, e.g. interface arrangements
- G06F3/01—Input arrangements or combined input and output arrangements for interaction between user and computer
- G06F3/048—Interaction techniques based on graphical user interfaces [GUI]
- G06F3/0487—Interaction techniques based on graphical user interfaces [GUI] using specific features provided by the input device, e.g. functions controlled by the rotation of a mouse with dual sensing arrangements, or of the nature of the input device, e.g. tap gestures based on pressure sensed by a digitiser
- G06F3/0489—Interaction techniques based on graphical user interfaces [GUI] using specific features provided by the input device, e.g. functions controlled by the rotation of a mouse with dual sensing arrangements, or of the nature of the input device, e.g. tap gestures based on pressure sensed by a digitiser using dedicated keyboard keys or combinations thereof
- G06F3/04897—Special input arrangements or commands for improving display capability
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
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- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Controls And Circuits For Display Device (AREA)
- Digital Computer Display Output (AREA)
- Stored Programmes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の目的]
(産業上の利用分野)
この発明は、特にパーソナルコンピュータに用いて好適
なデイスプレィシステムに関する。
なデイスプレィシステムに関する。
(従来の技術)
パーソナルコンピュータの分野では従来のディスクトッ
プタイプに代わって、小形、軽量、携帯に便利なランプ
トップと称されるタイプが普及してきた。この種ラップ
トツブタイプのパーソナルコンピュータは、その性格上
、デイスプレィデバイスとして、プラズマデイスプレィ
、液晶表示器(LCD)等、フラットタイプのものが使
用される。従って多色表示が可能なほとんどのアプリケ
ーションプログラムの指定に対し階調表示にて代替して
いた。
プタイプに代わって、小形、軽量、携帯に便利なランプ
トップと称されるタイプが普及してきた。この種ラップ
トツブタイプのパーソナルコンピュータは、その性格上
、デイスプレィデバイスとして、プラズマデイスプレィ
、液晶表示器(LCD)等、フラットタイプのものが使
用される。従って多色表示が可能なほとんどのアプリケ
ーションプログラムの指定に対し階調表示にて代替して
いた。
この階調レベルの設定変更は、従来、専用のツールを使
用することによりなされていた。まず、システム起動後
、オペレーティングシステム上にてこの専用ツールをイ
ンストールするためのプログラムを実行して、そのツー
ル(階調レベルの設定変更プログラム;以下、単にVC
HADと称する)を主メモリ上に常駐させる。その後、
ユーザが希望する時点で、ユーザが特定キー操作を実行
することにより、VCHADプログラムを起動する。V
CHADプログラムは、現在使用している分の表示用設
定値を1つずつ全て堤示し、ユーザに設定を行わせるも
のである。ユーザか行なった設定は、リアルタイムに実
際の画面表示に反映される。
用することによりなされていた。まず、システム起動後
、オペレーティングシステム上にてこの専用ツールをイ
ンストールするためのプログラムを実行して、そのツー
ル(階調レベルの設定変更プログラム;以下、単にVC
HADと称する)を主メモリ上に常駐させる。その後、
ユーザが希望する時点で、ユーザが特定キー操作を実行
することにより、VCHADプログラムを起動する。V
CHADプログラムは、現在使用している分の表示用設
定値を1つずつ全て堤示し、ユーザに設定を行わせるも
のである。ユーザか行なった設定は、リアルタイムに実
際の画面表示に反映される。
VCHADの他、システム固有の環境設定プログラム(
セットアツププログラム)によっても対応できる。セッ
トアツププログラムでは、個々の設定値の設定は行なえ
ない。一般的に適当であると判断される設定値の組合わ
せを固有値として数種類もち、二の中から選択をさせる
ものである。
セットアツププログラム)によっても対応できる。セッ
トアツププログラムでは、個々の設定値の設定は行なえ
ない。一般的に適当であると判断される設定値の組合わ
せを固有値として数種類もち、二の中から選択をさせる
ものである。
ユーザが行なった選択はバックアップメモリに保存され
、二の後、リブートを行なうことによってシステムを立
ち上げ直すことにより各種表示用設定値を設定する。従
って、セットアツプとリブートを経てから実際の画面表
示がユーザの選択に応じたものとなる。
、二の後、リブートを行なうことによってシステムを立
ち上げ直すことにより各種表示用設定値を設定する。従
って、セットアツプとリブートを経てから実際の画面表
示がユーザの選択に応じたものとなる。
(発明か解決しようとする課題)
上述した従来例に従えば、ます、前者はV CHA D
プログラムをメモリ上に常駐させておく必要かあるとい
った不都合を持つ。例えば、他のアプリケーションソフ
トウエアを実行中に表示方法を変更しようとしても、予
めVCHADプログラムを常駐させでいなければ、あき
らめるか又は現在実行中のアプリケーションソフトを一
旦終了させ、V CHA Dインストール用プログラム
を実行してから、改めて表示方法を変更しなければなら
ない。また、V CHA Dプログラムは、現在使用し
ている分の表示用設定値例々について設定を要求する。
プログラムをメモリ上に常駐させておく必要かあるとい
った不都合を持つ。例えば、他のアプリケーションソフ
トウエアを実行中に表示方法を変更しようとしても、予
めVCHADプログラムを常駐させでいなければ、あき
らめるか又は現在実行中のアプリケーションソフトを一
旦終了させ、V CHA Dインストール用プログラム
を実行してから、改めて表示方法を変更しなければなら
ない。また、V CHA Dプログラムは、現在使用し
ている分の表示用設定値例々について設定を要求する。
つまり、具体的には16レベル表示可能な階調デイスプ
レィでは最大16個の設定値か必要である。これら全て
の設定値のバランスを取りながら適当な表示方法を指定
するのは、慣れていないユーザにとっては非常に困難て
傾わしい面があった。
レィでは最大16個の設定値か必要である。これら全て
の設定値のバランスを取りながら適当な表示方法を指定
するのは、慣れていないユーザにとっては非常に困難て
傾わしい面があった。
一方、後者のセットアツププログラムを使用する場合、
ユーザの選択した内容かリアルタイムに実表示画面に表
れないといった不都合を持つ。
ユーザの選択した内容かリアルタイムに実表示画面に表
れないといった不都合を持つ。
従ってユーザはどの選択が最適であるかをすぐには判断
できない。また、−旦、リブートしなくてはならないた
め、ユーザが独自に何らかの設定を行っていた場合には
それらが全て失われてしまう等の問題があった。
できない。また、−旦、リブートしなくてはならないた
め、ユーザが独自に何らかの設定を行っていた場合には
それらが全て失われてしまう等の問題があった。
この発明は上記した種々の不都合に鑑みてなされたもの
であり、システムオリジナルの機能として、一般的に適
当とされる数種類の表示機能をユーザに選択させ、それ
をリアルタイムに画面上に表示させることのできるデイ
スプレィシステムを提供することを目的とする。
であり、システムオリジナルの機能として、一般的に適
当とされる数種類の表示機能をユーザに選択させ、それ
をリアルタイムに画面上に表示させることのできるデイ
スプレィシステムを提供することを目的とする。
[発明の構成〕
(課題を解決するための手段)
本発明のデイスプレィシステムは、アプリケーションプ
ログラムにて指定される各色に対応して階調レベルが設
定され表示制御を行なうディスプレイコントローラと、
システムが動作中、特定キーの押下を検出することによ
り画面上にウィンドウを開きユーザに対して選択を促す
手段と、あらかじめ各色に対しそれぞれ特定の階調を対
応させた設定値の組合わせを数種類待ち、これを上記ウ
ィンドウに表示する手段と、特定のキー入力を検出する
ことによってその組合わせを選択し、上記ディスプレイ
コントローラによる表示制御に反映させる手段とを具備
することを特徴とする。
ログラムにて指定される各色に対応して階調レベルが設
定され表示制御を行なうディスプレイコントローラと、
システムが動作中、特定キーの押下を検出することによ
り画面上にウィンドウを開きユーザに対して選択を促す
手段と、あらかじめ各色に対しそれぞれ特定の階調を対
応させた設定値の組合わせを数種類待ち、これを上記ウ
ィンドウに表示する手段と、特定のキー入力を検出する
ことによってその組合わせを選択し、上記ディスプレイ
コントローラによる表示制御に反映させる手段とを具備
することを特徴とする。
(作 用)
本発明は、多数の表示用設定値について、−般的に適当
であると判断される設定値の組合わせを数種類の固有値
として持ち、その中からユーザか適当なキー入力により
選択する。ここでユーザが選択した内容をリアルタイム
に実際の画面上に反映させる。この機能を実現するプロ
グラムはシステム固有であり、システム起動後であれば
特別なインストール処理無して、特定キー入力により起
動することかできる。又、システム固有のプログラムで
あるため、あらかしめユーザが常駐させる必要なく常に
設定を行うことかできる。又、適当な設定値の組合わせ
を準備しであるため不慣れなユーザでも簡単に適当な画
面表示を実現させることができる。更に、リアルタイム
に表示が変更されるため、実際にとの選択か最適である
かを確め−がら設定することかできる。
であると判断される設定値の組合わせを数種類の固有値
として持ち、その中からユーザか適当なキー入力により
選択する。ここでユーザが選択した内容をリアルタイム
に実際の画面上に反映させる。この機能を実現するプロ
グラムはシステム固有であり、システム起動後であれば
特別なインストール処理無して、特定キー入力により起
動することかできる。又、システム固有のプログラムで
あるため、あらかしめユーザが常駐させる必要なく常に
設定を行うことかできる。又、適当な設定値の組合わせ
を準備しであるため不慣れなユーザでも簡単に適当な画
面表示を実現させることができる。更に、リアルタイム
に表示が変更されるため、実際にとの選択か最適である
かを確め−がら設定することかできる。
(実施例)
以下、図面を使用して本発明実施例について説明する。
第1図は本発明の実施例を示すブコ7・り図である。図
において、符号]はCPUてあり、後述する各ブロック
の制御を行なう。符号2はデイスプレィ装置であり、デ
ィスプレイコントローラ3により指定された内容に従っ
て表示制御を行なう。
において、符号]はCPUてあり、後述する各ブロック
の制御を行なう。符号2はデイスプレィ装置であり、デ
ィスプレイコントローラ3により指定された内容に従っ
て表示制御を行なう。
符号3はデイスプレィコレトローラてあり、CPUIに
よってプログラムされた内容に従いデイスプレィ装W2
を制御する。符号4はメモリ空間であり、ディスプレイ
コントローラ3や各種入出力デバイスの制御を行なうプ
ログラムが格納される。符号4aはメモリ空間4に格納
されるポツプアッププログラム(POPUP−P )で
あり、その機能構成については後述する。符号5は入力
(INPt!T)装置であり、例えばキーボードに相当
する。符号6はバックアップメモリであり、ディスプレ
イコントローラ3に内蔵の各種レジスタに設Zされるデ
ータか保持される。
よってプログラムされた内容に従いデイスプレィ装W2
を制御する。符号4はメモリ空間であり、ディスプレイ
コントローラ3や各種入出力デバイスの制御を行なうプ
ログラムが格納される。符号4aはメモリ空間4に格納
されるポツプアッププログラム(POPUP−P )で
あり、その機能構成については後述する。符号5は入力
(INPt!T)装置であり、例えばキーボードに相当
する。符号6はバックアップメモリであり、ディスプレ
イコントローラ3に内蔵の各種レジスタに設Zされるデ
ータか保持される。
以下、本発明の実施例における動作について説明する。
ます、概略動作から説明する。本発明は、多数の表示用
設定値について、一般的に適当であると判断される設定
値の組合わせを数種類固有値として持ち、その中からユ
ーザが適当なキー入力により選択する。ここでユーザが
選択した内容をリアルタイムに実際の画面上に反映させ
ることを特徴とする。これは、システム固有であり、シ
ステム起動後であれば特別なインストール処理熱して、
特定キー入力により起動することかできるものである。
設定値について、一般的に適当であると判断される設定
値の組合わせを数種類固有値として持ち、その中からユ
ーザが適当なキー入力により選択する。ここでユーザが
選択した内容をリアルタイムに実際の画面上に反映させ
ることを特徴とする。これは、システム固有であり、シ
ステム起動後であれば特別なインストール処理熱して、
特定キー入力により起動することかできるものである。
上記固有値として持つ数種類の組合わせをユーザが選択
した場合、それに対応する値をバックアップメモリ6に
保存する。本発明は、VCHAD等により個々の設定値
の設定を変更してあり、二のプログラムが持つ設定値の
組合わせとは異なる組合わせか実現されている場合には
、その実際の組合わせを選択項目に付は加える。以降、
このプログラムをポツプアッププログラム(POPl、
:P−P )と呼ぶ。このポツプアッププログラムを設
ける二とにより、通常、簡単に、しがもリアルタイムに
、画面表示方法の変更を実現できる。
した場合、それに対応する値をバックアップメモリ6に
保存する。本発明は、VCHAD等により個々の設定値
の設定を変更してあり、二のプログラムが持つ設定値の
組合わせとは異なる組合わせか実現されている場合には
、その実際の組合わせを選択項目に付は加える。以降、
このプログラムをポツプアッププログラム(POPl、
:P−P )と呼ぶ。このポツプアッププログラムを設
ける二とにより、通常、簡単に、しがもリアルタイムに
、画面表示方法の変更を実現できる。
また、このポツプアッププログラム(POPUP−P
)にて設定可能な設定値の組合せに不都合があるときに
は、上述したVC)(ADブコグラムを使用することに
なる。二のとき、ポツプアッププログラム(POPLi
P−P )を起動した場合、ポツプアッププログラム(
POPLIP−P )か固有値として持つ設定値の組合
わせだけを選択させるとVCHADにて設定した内容か
失われ、その対策もなされている。
)にて設定可能な設定値の組合せに不都合があるときに
は、上述したVC)(ADブコグラムを使用することに
なる。二のとき、ポツプアッププログラム(POPLi
P−P )を起動した場合、ポツプアッププログラム(
POPLIP−P )か固有値として持つ設定値の組合
わせだけを選択させるとVCHADにて設定した内容か
失われ、その対策もなされている。
以下、本発明の実施例につき詳細に説明する。
パーソナルコンピュータシステムは起動する時にバック
アップメモリ6内の値に応してディスプレイコントロー
ラ3の各種レジスタに値を設定する。
アップメモリ6内の値に応してディスプレイコントロー
ラ3の各種レジスタに値を設定する。
デイスプレィ2は指定された表示方法に従って表示を行
う。この後、ユーザがデイスプレィ2上の表示方法を変
更したくなった場合にはキーボード5上で特定キー入力
を行う。メモリ空間4に格納されているポツプアッププ
ログラム(POPUP−P )4aは、上記特定キー入
力を検出し、デイスプレィ2上の画面の一部にウィンド
ウを開き選択項目を表示する。表示する選択項目は、一
般的に適当であると判断される設定値の組合わせか数種
類と、もしユーザかVCHAD等を用いて個々に設定値
を変更していた場合には、現在の設定値の組合せを付は
加える。ユーザは、キーボード5上から特定のキー入力
を行い、上記選択項目内で選択を行う。このときリアル
タイムでディスプレイコントローラ3に設定を行ない、
デイスプレィ2上の表示形式を変更する。ユーザかキー
ボード5がらの特定キー入力を行う二とによりポツプア
ッププログラム(POPUP−P )は終了する。この
とき、ユーザか選択した内容に対応して、バックアップ
メモリ6に値かセットされる。但し、ユーザかVCHA
D等によって独自の設定値の組合わせが作られていてポ
ツプアッププログラム内でもこの組合わせが選択された
場合には、終了時にもバックアップメモリ6の内容変更
はしない。
う。この後、ユーザがデイスプレィ2上の表示方法を変
更したくなった場合にはキーボード5上で特定キー入力
を行う。メモリ空間4に格納されているポツプアッププ
ログラム(POPUP−P )4aは、上記特定キー入
力を検出し、デイスプレィ2上の画面の一部にウィンド
ウを開き選択項目を表示する。表示する選択項目は、一
般的に適当であると判断される設定値の組合わせか数種
類と、もしユーザかVCHAD等を用いて個々に設定値
を変更していた場合には、現在の設定値の組合せを付は
加える。ユーザは、キーボード5上から特定のキー入力
を行い、上記選択項目内で選択を行う。このときリアル
タイムでディスプレイコントローラ3に設定を行ない、
デイスプレィ2上の表示形式を変更する。ユーザかキー
ボード5がらの特定キー入力を行う二とによりポツプア
ッププログラム(POPUP−P )は終了する。この
とき、ユーザか選択した内容に対応して、バックアップ
メモリ6に値かセットされる。但し、ユーザかVCHA
D等によって独自の設定値の組合わせが作られていてポ
ツプアッププログラム内でもこの組合わせが選択された
場合には、終了時にもバックアップメモリ6の内容変更
はしない。
[発明の効果]
以上説明のように、本発明にて付加されるポソブアップ
プログラムは、システム固有のプログラムであるため、
あらかしめユーザが常駐させる必要なく常に設定を行う
ことができる。また、適当な設定値の組合わせを準備し
であるため不慣れなユーザでも簡単に適当な画面表示を
実現させることかできる。更に、リアルタイムに表示か
変更されるため、実際にどの選択が最適であるかを確め
ながら設定することができる。
プログラムは、システム固有のプログラムであるため、
あらかしめユーザが常駐させる必要なく常に設定を行う
ことができる。また、適当な設定値の組合わせを準備し
であるため不慣れなユーザでも簡単に適当な画面表示を
実現させることかできる。更に、リアルタイムに表示か
変更されるため、実際にどの選択が最適であるかを確め
ながら設定することができる。
第1図は本発明の実施例を示すブロック図である。
コ・・・CPU、2・・・デイスプレィ、3・・・ディ
スプレイコントローラ、4・・・メモリ空間、4a・・
ポツプアッププログラム(POPUP−P ) 、5・
・入力装置、6・・・バックアップメモリ。 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦 @1 図
スプレイコントローラ、4・・・メモリ空間、4a・・
ポツプアッププログラム(POPUP−P ) 、5・
・入力装置、6・・・バックアップメモリ。 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦 @1 図
Claims (1)
- アプリケーションプログラムにて指定される各色に対応
して階調レベルが設定され表示制御を行なうディスプレ
イコントローラと、システムが動作中、特定キーの押下
を検出することにより画面上にウィンドウを開きユーザ
に対して選択を促す手段と、各色に対しそれぞれ特定の
階調を対応させた設定値の組合わせを数種類待ち、その
組合わせの種類を上記ウィンドウに表示する手段と、特
定のキー入力を検出することによってその組合わせを選
択し、上記ディスプレイコントローラによる表示制御に
反映させる手段とを具備することを特徴とするディスプ
レイシステム。
Priority Applications (4)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2320974A JPH04191797A (ja) | 1990-11-27 | 1990-11-27 | ディスプレイシステム |
DE4135811A DE4135811A1 (de) | 1990-11-27 | 1991-10-30 | Anzeigesteueranordnung zum einstellen von grauskalenwerten und entsprechendes verfahren |
KR1019910021217A KR940006812B1 (ko) | 1990-11-27 | 1991-11-26 | 팝업 메뉴로 그레이 스케일 레벨을 설정하는 표시 제어 시스템 |
US08/261,307 US5428739A (en) | 1990-11-27 | 1994-06-16 | Display control system for setting gray scale levels using popup menu |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2320974A JPH04191797A (ja) | 1990-11-27 | 1990-11-27 | ディスプレイシステム |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04191797A true JPH04191797A (ja) | 1992-07-10 |
Family
ID=18127381
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2320974A Pending JPH04191797A (ja) | 1990-11-27 | 1990-11-27 | ディスプレイシステム |
Country Status (4)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US5428739A (ja) |
JP (1) | JPH04191797A (ja) |
KR (1) | KR940006812B1 (ja) |
DE (1) | DE4135811A1 (ja) |
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US6184854B1 (en) * | 1995-07-10 | 2001-02-06 | Robert Hotto | Weighted frame rate control with dynamically variable driver bias voltage for producing high quality grayscale shading on matrix displays |
KR100248048B1 (ko) * | 1997-06-30 | 2000-03-15 | 윤종용 | 보조디스플레이장치를구비한컴퓨터 |
TWI271692B (en) * | 2003-07-26 | 2007-01-21 | Lg Electronics Inc | Apparatus and method for controlling brightness level of display |
US20060044314A1 (en) * | 2004-08-24 | 2006-03-02 | Sunil Pandita | System and method for information handling system display selection |
US8959452B2 (en) * | 2011-10-11 | 2015-02-17 | Texas Instruments Incorporated | Method, system and computer program product for receiving information from a user |
Family Cites Families (11)
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JPS62200394A (ja) * | 1986-02-28 | 1987-09-04 | 横河メデイカルシステム株式会社 | 画像表示装置 |
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US5351064A (en) * | 1987-06-19 | 1994-09-27 | Kabushiki Kaisha Toshiba | CRT/flat panel display control system |
EP0295689B1 (en) * | 1987-06-19 | 1995-03-29 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Display controller for CRT/plasma display apparatus |
JPH01248186A (ja) * | 1988-03-30 | 1989-10-03 | Toshiba Corp | 表示属性変換装置 |
JPH01248188A (ja) * | 1988-03-30 | 1989-10-03 | Toshiba Corp | 表示属性変換制御装置 |
JPH0743580B2 (ja) * | 1988-09-22 | 1995-05-15 | インターナショナル・ビジネス・マシーンズ・コーポレーション | グレイ・スケールを変換する方法 |
US5222206A (en) * | 1989-06-08 | 1993-06-22 | Computer Design, Inc. | Image color modification in a computer-aided design system |
JPH0362093A (ja) * | 1989-07-31 | 1991-03-18 | Toshiba Corp | 階調表示制御装置 |
-
1990
- 1990-11-27 JP JP2320974A patent/JPH04191797A/ja active Pending
-
1991
- 1991-10-30 DE DE4135811A patent/DE4135811A1/de not_active Ceased
- 1991-11-26 KR KR1019910021217A patent/KR940006812B1/ko not_active IP Right Cessation
-
1994
- 1994-06-16 US US08/261,307 patent/US5428739A/en not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
US5428739A (en) | 1995-06-27 |
DE4135811A1 (de) | 1992-06-04 |
KR940006812B1 (ko) | 1994-07-28 |
KR920010415A (ko) | 1992-06-26 |
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