JPH04190617A - スリップオン式ケーブル接続箱 - Google Patents

スリップオン式ケーブル接続箱

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JPH04190617A
JPH04190617A JP2320323A JP32032390A JPH04190617A JP H04190617 A JPH04190617 A JP H04190617A JP 2320323 A JP2320323 A JP 2320323A JP 32032390 A JP32032390 A JP 32032390A JP H04190617 A JPH04190617 A JP H04190617A
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JP
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cable
slip
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blind plug
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JP2320323A
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Nobuyuki Sema
信幸 瀬間
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Showa Electric Wire and Cable Co
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    • G02OPTICS
    • G02BOPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
    • G02B6/00Light guides; Structural details of arrangements comprising light guides and other optical elements, e.g. couplings
    • G02B6/44Mechanical structures for providing tensile strength and external protection for fibres, e.g. optical transmission cables
    • G02B6/4439Auxiliary devices
    • G02B6/444Systems or boxes with surplus lengths
    • G02B6/4441Boxes
    • G02B6/4448Electro-optic

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  • General Physics & Mathematics (AREA)
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、高電圧ケーブルと機器との間の電気接続を簡
便にするスリップオン式ケーブル接続箱に関する。
(従来の技術) 高電圧ケーブルにより、課電を行う、機器とケーブルと
の接続部には、その接続作業を簡略化するため、スリッ
プオン式ケーブル接続箱が使用される。
第4図に、この種の、従来一般の、スリップオン式ケー
ブル接続箱要部絨断面図を示す。
図において、ケーブル1は、シース2の一端が剥離され
、遮蔽体3、半導電層4、及び絶縁体5が順に露出され
ている。又、この絶縁体5の一端から露出された導体6
の先端には、端子7が圧縮接続されている。この端子7
は、機器内の回路に電気接続された接触子8に対して、
チューリップコンタクト9を介して、着脱可能に電気接
続されている。尚、このようなケーブル終端部は、エポ
キシ樹脂をモールドしたケーブルヘッド10内に収容さ
れる。
このケーブルヘッド10の基部には、本体固定フランジ
11が取付けられ、機器の側壁22に対し、ボルト12
を用いて固定される。
一方、機器の側壁22のケーブル1側においては、金属
筒13、絶縁筒14、及び保護金具15を用いて、ケー
ブル1を保護し、保護金具15とケーブル1のシース2
の間は、テーピング部16により、気密に封止されてい
る。又、ケーブル1の絶縁体上には、ゴムモールドスト
レスコーン17ではめこまれており、このゴムモールド
ストレスコーン17は、押し金具18によって、ケーブ
ルヘッド10の内壁面に押し付けられるように構成され
ている。尚、押し金具18の下端には、ビン19が植設
され、これにスプリング2oがはめこまれ、フランジ2
1によってスプリング2゜を圧縮することにより、押し
金具18に、図の上方に向かう圧力を加えている。又、
ゴムモールドストレスコーン17の位置決めを行うため
に、ケーブルヘッド10の内面には、ストッパー10a
が配置されている。
以上の構成のスリップオン式ケーブル接続箱は、端末処
理されたケーブル1をケーブルヘッド10内に挿入し、
端子7を、゛チューリップコンタクト9にはめこむこと
によって電気接続が完了する。その後、金属筒13、絶
縁筒14、及び保護金具15を装着し、テーピング部1
6を形成することにより、施工が完成する。
(発明が解決しようとする課題) ところで、上記のようなスリップオン式ケーブル接続箱
を施工した際、ケーブルlをケーブルヘッド10内に挿
入する場合に、ゴムモールドストレスコーン17が、曲
がって挿入されたような場合、ゴムモールドストレスコ
ーン17とケーブルヘッド10の内面、或はストッパー
10aとの間に隙間が生じることがある。このような隙
間は、電気的なウィークポイントとなり、ブレイクダウ
ンの要因となる。そこで従来、上記のようなストッパー
10aを無くすような構成としたり、ストッパー10a
にゴム等を取付け、ゴムモールドストレスコーン17と
のずれをなくすようにする等の対策が取られてきた。
しかしながら、いずれの方法においても、現実にケーブ
ル1がケーブルヘッド1o内に装着された場合、その装
着状態を確認できる構成とはされていない。
従って、万一、ケーブル1がずれてケーブルヘッド10
内に挿入されたとしても、それを確認することができず
、稀に、ブレークダウンが発生する等の問題もあった。
装着時のずれについては、例えば、ケーブル挿入寸法を
正確に測定することによって、ある程度予測することが
可能である。しかしながら、これではデータのばらつき
が大き過ぎて、確実な方法とはいえない。又、重要線路
等においては、X線を用いたレントゲン撮影により、装
着状態の確認も行っているが、設備が大掛かりになり、
撮影にも時間が掛かる。又、フィルムの現像は、その場
でできないため、組立現場での装着状態の確認は不可能
である。又、レントゲン技術者が必要になり、誰でも容
易に装着状態の確認を行うことができないという解決す
べき課題があった。
本発明は以上の点に着目してなされたもので、装着状態
の確認を容易にし、装着不良によるブレイクダウン等を
防止したスリップオン式ケーブル接続箱を提供すること
を目的とするものである。
(課題を解決するための手段) 本発明のスリップオン式ケーブル接続箱は、ケーブルの
スリップオン式終端を受け入れる受容部と、機器に挿入
されて電気接続される雄部と、前記ケーブルの導体端部
に設けられた端子と電気接続される接触子を収容した中
空部と、この中空部に一端を開口して絶縁盲栓を装着可
能とした、スリップオン終端部接続状態検査用のファイ
バスコープ挿入部とを備えたことを特徴とするものであ
る。
(作用) この接続箱は、ケーブル端子の接続を従来のケーブルヘ
ッドに相当するモールドユニットの中空部において行う
。そして、この中空部には、そのモールドユニットに設
けられたファイバスコープ挿入部を通じて、ファイバス
コープが挿入される。従って、ケーブルをモールドユニ
ットに装着後、その装着状態を外部からファイバスコー
プを用いて直接観察することができる。
(実施例) 以下、本発明を図の実施例を用いて詳細に説明する。
第1図は本発明のスリップオン式ケーブル接続箱実施例
を示す縦断面図である。
この接続箱は、ケーブル1を断面略し字状のモールドユ
ニット30の受容部30aに装着する構成とされている
。ケーブル1は、そのシース2を剥離し、遮蔽体3、半
導電層4及び絶縁体5を順に剥離し、導体6を所定長露
出させている。この導体6には、端子7が圧縮接続され
ており、チューリップコンタクト9を介して、中空部3
0cに収容された接触子36に電気接続されている。ケ
ーブル1のシース剥離端部近傍は、絶縁筒33と保護金
具15により包囲されている。
又、ケーブル1の絶縁体5には、ゴムモールドストレス
コーン17が装着されており、これは、押し金具18に
よってモールドユニット3oの内壁に押し付けられるよ
う構成されている。押し金具18の下端には、ビン19
が植設され、これにはめこまれたスプリング2oがフラ
ンジ21によって圧縮され、押し金具18に上方に向か
う圧力を加えている。フランジ21は、ボルト31によ
って絶縁筒33の下面に固定されたフランジ32に支持
固定されている。又、モールドユニット30は、ケーブ
ル固定フランジ34によって絶縁筒33に一体に固定さ
れている。
ここで、このモールドユニット30は、ケーブル1を装
着した受容部30aと、機器に挿入されて電気接続され
る雄部30bと、絶縁盲栓50を装着可能としたファイ
バスコープ挿入部30dとを有している。又、ケーブル
1の端子7やチューリップコンタクト9等は、中空部3
0cに収容されている。
又、モールドストレスコーン17は、中空部30Cにお
いて、銅等の金属により形成された、容器状のストッパ
ー35により位置決めされている。このストッパー35
には、引き出し棒37が一体化されており、この引き出
し棒37が機器の内部回路に電気接続されている。又、
雄部3゜は、機器の壁面22に設けられた貫通孔に挿入
されて固定されている。盲栓50には、ケーブルlに装
着したと同様のゴムモールドストレスコーン51が設け
られ、これを押し金具52とスプリングユニット53に
より押圧する構成とされている。そして、この盲栓50
は、保護金具54により保護され、モールドユニット3
0に固定されている。
以上の構成の本発明のスリップオン式ケーブル接続箱は
、次のようにして、組み立てられる。
まず、ケーブル1に予めゴムモールドストレスコーン1
7が装着され、モールドユニット30の下方からケーブ
ル1が挿入されると、その端子7がチューリップコンタ
クト9に挿入されて、電気接続が完了する。
その一方で、フランジ21の位置をボルト等を調整して
選定し、スプリング20を用いた押し金具18の押し圧
力を調整する。これによって、モールドストレスコーン
17は適切な圧力でモールドユニット30に押し付けら
れ、ストッパー35により、所定位置に位置決めされる
ここで、モールドストレスコーン17の位置決め状態が
正常であるか否かが問題となる。この時、予め、盲栓5
0を取り外しておき、ここに、ファイバスコープ40を
挿入する。そして、このファイバスコープ40の一端を
中空部30cの内部に挿入しストッパー35とゴムモー
ルドストレスコーン17との位置関係を外部から肉眼で
監視し、検査する。これによって、装着状態が不良な場
合には、その状態を調整し、正常な装着状態を確認する
。その後ファイバスコープ40を取り外し、盲栓5oを
装着して、接続部の施工が完了する。
尚、スリップオン式ケーブル接続は、上記のような構成
にすることによって、次のような副次的な効果も生じる
第2図に従来の接続箱と本発明の接続箱との機器に対す
る接続状態を図示した。図(a)に示すように1機器6
0に従来の接続箱1oを取付ける場合には、いわゆる左
側に張出したエレファント部を必要とする。
ところが、本発明においては、同図(b)に示すように
、機器60の壁面に接続箱3oの雄部30bを挿入する
ことによって、取付が可能となり、機器自体の構成を簡
略化できる。これによって、機器の配置コストや機器自
体の製造コストが下がり、専有面積が少なくなるため、
全体として低価格な接続が可能となる。
又、第3図に示すように、例えば、2つのGIS等から
成る機器6oの間をケーブル1を用いて接続し、一方の
モールドユニット30の盲栓を外して、リードケーブル
1′を取付ける。こうして、他のケーブルヘッド61よ
り高電圧を印加することも可能となる。これによって、
機器の電気試験等も容易になる。
(発明の効果) 以上説明した本発明のスリップオン式ケーブル接続箱は
、ケーブルの導体端部をモールドユニットの内部に設け
た中空部において電気接続し、絶縁盲栓を除去した場合
に生じる開口に、ファイバスコープを挿入して、装着状
態を検査するようにしたので、ゴムモールドストレスコ
ーンがストッパーに正確に当接していないために生じる
ブレイクダウン等を防止することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明のスリップオン式ケーブル接続箱実施例
を示す縦断面図、第2図はその使用状態を比較するため
の機器と接続箱の概略側面図、第3図は本発明の接続箱
の他の使用例を示す概略側面図、第4図は従来のスリッ
プオン式ケーブル接続箱の一例を示す要部縦断面図であ
る。 1−−−−m−ケーブル、 2−−−一−−シース、 6−−−−−−導体、 7−−−−−一端子、 15−−−−一保護金具、 17−−−−−ゴムモールドストレスコーン、18−−
−−一押し金具、 22−−−−一機器の側壁 30−−−−−モールドユニット、 30a−−−一受容部、 30b−−−一雄部、 30cm−−−9空部、 30d−−−−ファイバスコープ挿入部、40−−−m
−フアイバスコープ、 50−−−−一絶縁盲栓。 (他1名) (a)               (b)第  2
  図 第  3  図 1−−−−−−−−−−グー2′ル 2−−一−−−−−−−ンー不 6−−−−−−一−−導体 7−−−−−−−−横子 +5−−−−−−−−渫誹金具 +7−−−−−一−−−ゴムj  、Iレドストレスコ
ーツ18 −−−−−−−−一押し鎚 22−−−−−−−−−機器り側、壁 30−−−−−−−−−モールドユニ・ノド30a  
−−−−−−−−テ容地 30b −−−−−−−一雄部 30c  −−−−−−−−;二部 30d  −−−−−一一−−フ丁1″<スコープ挿入
部40−−−−−−一−−7アイl\スコープ50−−
−−−−−一絶縁盲栓 第1図 第4図 手続補正書岨側 平成4年2月21日

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. ケーブルのスリップオン式終端を受け入れる受容部と、
    機器に挿入されて電気接続される雄部と、前記ケーブル
    の導体端部に設けられた端子と電気接続される接触子を
    収容した中空部と、この中空部に一端を開口して絶縁盲
    栓を装着可能とした、スリップオン終端部接続状態検査
    用のファイバスコープ挿入部とを備えたことを特徴とす
    るスリップオン式ケーブル接続箱。
JP2320323A 1990-11-22 1990-11-22 スリップオン式ケーブル接続箱 Expired - Lifetime JP2989255B2 (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012050217A (ja) * 2010-08-26 2012-03-08 Viscas Corp ケーブル接続箱及びその管理方法

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